JPS60162476A - 搬送機 - Google Patents
搬送機Info
- Publication number
- JPS60162476A JPS60162476A JP1753384A JP1753384A JPS60162476A JP S60162476 A JPS60162476 A JP S60162476A JP 1753384 A JP1753384 A JP 1753384A JP 1753384 A JP1753384 A JP 1753384A JP S60162476 A JPS60162476 A JP S60162476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- magnetic
- energized
- coils
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明はリニアDCモータを駆動源とづる1般送機に係
る。
る。
[発明の抜術的背景とその問題点1
に場の自動化、無人化に際して、原材料、半製品、製品
等の工程間搬送機として、ベル1〜]ンベ曳7に代り、
リニアパルスモータ式、リニアインダクション式のもの
が間発されている。この中、リニアパルスモータ式のも
のは、磁歪による雑音を発生りる。また、リニアインダ
クション式のものは、土ネルギ効率が低い欠点がある。
等の工程間搬送機として、ベル1〜]ンベ曳7に代り、
リニアパルスモータ式、リニアインダクション式のもの
が間発されている。この中、リニアパルスモータ式のも
のは、磁歪による雑音を発生りる。また、リニアインダ
クション式のものは、土ネルギ効率が低い欠点がある。
ざらに、パルスリニアモータ式においては、可動子側磁
極歯と、固定子側の移動方向前後の磁極歯の吸引、反撥
により駆動力を得ているので、励磁の切換えを行わなけ
れば運動を継続することはできない。また、高速化した
時、励磁される!l極歯と可動子の磁極歯との距離が離
間するので、高速化りる稈Jll力が小さくなり、応答
性が低くなる。
極歯と、固定子側の移動方向前後の磁極歯の吸引、反撥
により駆動力を得ているので、励磁の切換えを行わなけ
れば運動を継続することはできない。また、高速化した
時、励磁される!l極歯と可動子の磁極歯との距離が離
間するので、高速化りる稈Jll力が小さくなり、応答
性が低くなる。
本出願人は前記の各リニアモータの問題を解決づるbの
として、リニアDCモータを駆動源とする搬送機を間発
し、これにつき昭和58年11月9日持8′1を出願し
た(特願昭58〜210529号)。この搬送機は、第
1図Aに示すように、非磁性材料から成り長方形の上面
板1aおよびその4隅から垂下した脚1bを右する台車
1と、磁性材料から成る搬送路7と、前記台車1を搬送
路7上に可動に支持づる車輪6と、前記台車1内に支持
され両脚ハを下に同番ノた口字状の鉄心2と、この鉄心
の各脚片2aおよび中央片2b両端、中央J’+21+
中央部および磁′cJ3にそれぞれ上面板1a横断方向
に巻回されたコイル4,5とを有することを特徴とする
。
として、リニアDCモータを駆動源とする搬送機を間発
し、これにつき昭和58年11月9日持8′1を出願し
た(特願昭58〜210529号)。この搬送機は、第
1図Aに示すように、非磁性材料から成り長方形の上面
板1aおよびその4隅から垂下した脚1bを右する台車
1と、磁性材料から成る搬送路7と、前記台車1を搬送
路7上に可動に支持づる車輪6と、前記台車1内に支持
され両脚ハを下に同番ノた口字状の鉄心2と、この鉄心
の各脚片2aおよび中央片2b両端、中央J’+21+
中央部および磁′cJ3にそれぞれ上面板1a横断方向
に巻回されたコイル4,5とを有することを特徴とする
。
この搬送機の駆動は次の如くして行われる。ツなわら、
リニアモータの固定子に相当づる磁性材料から成る搬送
路7上に、搬送様を載置りる。この時、磁石3の磁束は
、磁石3下面がN Jfflとすれば、磁石3下面から
コイル5を横切り搬送路7に入り、鉄心の脚片2a 、
2aから鉄心に入り、鉄心の中央片2bを通って、磁
石3上面に入る。すなわち、鉄心2と搬送路7は磁気回
路を構成する。
リニアモータの固定子に相当づる磁性材料から成る搬送
路7上に、搬送様を載置りる。この時、磁石3の磁束は
、磁石3下面がN Jfflとすれば、磁石3下面から
コイル5を横切り搬送路7に入り、鉄心の脚片2a 、
2aから鉄心に入り、鉄心の中央片2bを通って、磁
石3上面に入る。すなわち、鉄心2と搬送路7は磁気回
路を構成する。
磁石3の位置のコイル5には、搬送路7に近い位置のコ
イル素線5aに第2図Bに示す方向、紙面裏面から表面
に向う方向のDC?If流を流し、他のコイル4,4に
は反対方向のDC電流を流す。すると、磁界と電流の相
互作用により、第1図Bに1丁で示した左方向への力が
発生し、台車1はその方向に推進される。
イル素線5aに第2図Bに示す方向、紙面裏面から表面
に向う方向のDC?If流を流し、他のコイル4,4に
は反対方向のDC電流を流す。すると、磁界と電流の相
互作用により、第1図Bに1丁で示した左方向への力が
発生し、台車1はその方向に推進される。
このようにして前記開示の搬送機は従来のりニア[−夕
駆動のものの欠点を解消しているが、搬送路7と磁極間
に強い吸引ツノが作用しており、車輪6は搬送機自重、
積載荷重に加えてこの吸引力をも支持しなければならず
、強固なものとする必要があり、高価となる欠点があっ
た。
駆動のものの欠点を解消しているが、搬送路7と磁極間
に強い吸引ツノが作用しており、車輪6は搬送機自重、
積載荷重に加えてこの吸引力をも支持しなければならず
、強固なものとする必要があり、高価となる欠点があっ
た。
「発明の1」的]
本発明は搬送路との間に吸引力が作用しないり二i’
D Cモータ駆動の搬送機を得ることを目的としCいる
。
D Cモータ駆動の搬送機を得ることを目的としCいる
。
し発明のR藍]
本発明の搬送機は、両端に突出した磁極を有する2箇の
鉄心を磁極が外側になるようにして対向さulそれらの
上端間を非磁性材料から成る載置板で連結し、下部両端
間をローラを支持するローラ軸で連結し、各鉄心にはそ
れぞれの磁極の中間に厚さ方向に磁化した永久磁石を取
(Jす、各鉄心には各磁極a3 J:びイれに近いrI
117:Iの一半をa3おい隣接づるもの同志は反対方
向に対向Jるしの同志(J同一方向の電流を流される2
箇のフラン1へコイルをそれぞれ取付番〕で成る搬送機
主部を、磁性材料から成リコ字状の断面を里りる搬送路
内に前記(」−ラを搬送路底板に載置し−く配置して成
ることを特徴とりる。
鉄心を磁極が外側になるようにして対向さulそれらの
上端間を非磁性材料から成る載置板で連結し、下部両端
間をローラを支持するローラ軸で連結し、各鉄心にはそ
れぞれの磁極の中間に厚さ方向に磁化した永久磁石を取
(Jす、各鉄心には各磁極a3 J:びイれに近いrI
117:Iの一半をa3おい隣接づるもの同志は反対方
向に対向Jるしの同志(J同一方向の電流を流される2
箇のフラン1へコイルをそれぞれ取付番〕で成る搬送機
主部を、磁性材料から成リコ字状の断面を里りる搬送路
内に前記(」−ラを搬送路底板に載置し−く配置して成
ることを特徴とりる。
[発明の実施例]
搬送l主部は次のように構成されている。すなわら、中
央片11aとその両端から突出したv1114111〕
を有づる2箇の鉄心′I 1を、磁極を外側にして対向
さI、それらの上端面間を非磁性の載置板12で連結し
、両端下部間をローラ軸13で連結りる。ローラ軸13
には、軸長の八きなローラ14を引する。載置板12の
各隅角部には、板面に垂直な軸を中心として可回動のが
イドローラ15が設けである。
央片11aとその両端から突出したv1114111〕
を有づる2箇の鉄心′I 1を、磁極を外側にして対向
さI、それらの上端面間を非磁性の載置板12で連結し
、両端下部間をローラ軸13で連結りる。ローラ軸13
には、軸長の八きなローラ14を引する。載置板12の
各隅角部には、板面に垂直な軸を中心として可回動のが
イドローラ15が設けである。
各鉄心11aには、その中央片11aに…糧11bの中
間に位置して、磁極の中火ハ11aからの突出長に等し
い厚さで厚さ方向に磁化された板状の永久磁石16が取
付けられている。なお、磁石16は同極同慇・が対向す
るように取付【プる。
間に位置して、磁極の中火ハ11aからの突出長に等し
い厚さで厚さ方向に磁化された板状の永久磁石16が取
付けられている。なお、磁石16は同極同慇・が対向す
るように取付【プる。
さらに、各鉄心には磁極11bのそれぞとそれに近い磁
石16の一半をおおうフラットコイル17.18が取付
けられている。各コイルは巻回方向、回数を等しくづる
。また隣接するコイル同志は反対り向、対向するコイル
同志は同一方向に電流を流ジものとする。
石16の一半をおおうフラットコイル17.18が取付
けられている。各コイルは巻回方向、回数を等しくづる
。また隣接するコイル同志は反対り向、対向するコイル
同志は同一方向に電流を流ジものとする。
磁性材料から成る搬送路19はコ字状断面で、その内法
11」が中方向に対向するガイドローラの外側の周面間
距離にほぼ等しくなるようにしである。
11」が中方向に対向するガイドローラの外側の周面間
距離にほぼ等しくなるようにしである。
また、図中19aは側壁、i9bは底板を示す。
上記の(1へ成の本発明搬送醐において、各コイルに1
1う記のにうに電流を流づと、磁石16」二にあるコイ
ル17.18の部分17a、18aには同一方向の電流
が、また磁極11b上にある部分17b、18bにはそ
の反対方向に電流が流れる。
1う記のにうに電流を流づと、磁石16」二にあるコイ
ル17.18の部分17a、18aには同一方向の電流
が、また磁極11b上にある部分17b、18bにはそ
の反対方向に電流が流れる。
一方、磁束【よ141石16から出て搬送路19の側壁
19aを通り、各磁極11bから中央片11aに入り、
ここから磁石16に戻る。従って、部分178.18a
と部分1711,18bとは逆の向きの磁束を切ってい
る。そのため、上記のように部分17a、18aと部分
17b、18bとでは逆向きの電流が流れていれば、電
流と磁束との相互作用ににり第3図において左から右に
向う力1−を生じ、搬送機はその方向に推進される。
19aを通り、各磁極11bから中央片11aに入り、
ここから磁石16に戻る。従って、部分178.18a
と部分1711,18bとは逆の向きの磁束を切ってい
る。そのため、上記のように部分17a、18aと部分
17b、18bとでは逆向きの電流が流れていれば、電
流と磁束との相互作用ににり第3図において左から右に
向う力1−を生じ、搬送機はその方向に推進される。
なお、側壁19aと各鉄心内には吸引力が発生?J−る
が、両側の側壁に発生しているため、それらは相殺され
、ガイドローラ15に大きな負荷がかかることはない。
が、両側の側壁に発生しているため、それらは相殺され
、ガイドローラ15に大きな負荷がかかることはない。
また、ローラ14は搬送1幾の自重、積載荷重の和に耐
えるだ番ノでJ:り、それ稈強固なものを必要としない
。
えるだ番ノでJ:り、それ稈強固なものを必要としない
。
[発明の効果]
上記のように本発明によれば、搬送(幾の[1−ラに係
るR fiは小となり、また比較的簡易なしのとなし得
る。また、そのため、低価格とすることができ、耐久性
を向上さUることができる。
るR fiは小となり、また比較的簡易なしのとなし得
る。また、そのため、低価格とすることができ、耐久性
を向上さUることができる。
第1図Aは従来の搬送機の正面図、Bはその一部を拡大
して示す模式図、第2は本発明一実施例の側面図、第3
図はその平面図、第4図は一部を切除しで示す正面図、
第5図は第4図V−v線にお1)る11面図である。 11・・・鉄心 11a・・・中央片 iib・・・磁極 1?川載置板 13・・・L]−ラ軸 14・・・0−ラ゛15)・・
・ガイドローラ 16・・・永久磁石’17.18・・
・コイル 19・・・搬送路19a・・・側壁 19b
・・・底板 用 願 代 理 人 弁 理 士 菊 池 五 部 1r11 山 1) 明 信 第1図 第 2 図 第3図 PP;4図 第5図 ψ 特8′1庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第17533号 26発明の名称 搬送(幾 3、補正をりる者 事(!1との関係 特7.If出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 昭和電線電m株式会社 代表者 占 雄 穏 彦 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和59年4月24日(発送日) 7.7+n itの内容 明I11円第8頁第1行に[模式図、第2は・・・」ど
あイ)を1−模式図、第2図は・・・」と訂正する。
して示す模式図、第2は本発明一実施例の側面図、第3
図はその平面図、第4図は一部を切除しで示す正面図、
第5図は第4図V−v線にお1)る11面図である。 11・・・鉄心 11a・・・中央片 iib・・・磁極 1?川載置板 13・・・L]−ラ軸 14・・・0−ラ゛15)・・
・ガイドローラ 16・・・永久磁石’17.18・・
・コイル 19・・・搬送路19a・・・側壁 19b
・・・底板 用 願 代 理 人 弁 理 士 菊 池 五 部 1r11 山 1) 明 信 第1図 第 2 図 第3図 PP;4図 第5図 ψ 特8′1庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第17533号 26発明の名称 搬送(幾 3、補正をりる者 事(!1との関係 特7.If出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 昭和電線電m株式会社 代表者 占 雄 穏 彦 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和59年4月24日(発送日) 7.7+n itの内容 明I11円第8頁第1行に[模式図、第2は・・・」ど
あイ)を1−模式図、第2図は・・・」と訂正する。
Claims (1)
- 両端に突出した磁極を有り62箇の鉄心を磁極が外側に
なるようにして対向させ、それらの上端間を11磁11
1材料から成る載置板で連結し、下部両端間をローラを
支持づ−るローラ軸で連結し、各鉄心にはぞれぞれの磁
極の中間に19さ方向に磁化した永久磁すを取付tノ、
8鉄心には各磁極J)よび−てれに近い磁右の一半をお
おい隣接覆るもの同志は反対方向にス・1向づるもの同
志は同一方向の電流を流される2圀のフラットコイルを
それぞれ取(’J t)で成る搬送機主部を、磁性材料
から成りコ字状のllli面を呈づる搬送路内に前記ロ
ーラを搬送路底板に載置して配置して成ることを特徴と
4る搬送機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1753384A JPS60162476A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 搬送機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1753384A JPS60162476A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 搬送機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162476A true JPS60162476A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11946560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1753384A Pending JPS60162476A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 搬送機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162476A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6739935B2 (en) | 2000-01-26 | 2004-05-25 | Breakey B.V. | Toy article |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1753384A patent/JPS60162476A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6739935B2 (en) | 2000-01-26 | 2004-05-25 | Breakey B.V. | Toy article |
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