JPS60161223A - 車両用電磁式クラツチの制御装置 - Google Patents
車両用電磁式クラツチの制御装置Info
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- JPS60161223A JPS60161223A JP59015418A JP1541884A JPS60161223A JP S60161223 A JPS60161223 A JP S60161223A JP 59015418 A JP59015418 A JP 59015418A JP 1541884 A JP1541884 A JP 1541884A JP S60161223 A JPS60161223 A JP S60161223A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/02—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of driveline clutches
-
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- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
-
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- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
- B60W30/1819—Propulsion control with control means using analogue circuits, relays or mechanical links
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W50/00—Details of control systems for road vehicle drive control not related to the control of a particular sub-unit, e.g. process diagnostic or vehicle driver interfaces
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- B60W2050/0042—Transfer function lag; delays
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンからの伝動系に装備される車両用電
磁式クラッチの制御装置に関し、特にベル]一式無段変
速機と組合わせた伝動系の車両で前進走行レンジとして
D(ドライブ)レンジとエンジンブレーキ作用するDs
(スポーティドライブ)レンジを有する場合において
、これらのレンジ相互の間の切換え時におけるクラッチ
トルク制御に関する。
磁式クラッチの制御装置に関し、特にベル]一式無段変
速機と組合わせた伝動系の車両で前進走行レンジとして
D(ドライブ)レンジとエンジンブレーキ作用するDs
(スポーティドライブ)レンジを有する場合において
、これらのレンジ相互の間の切換え時におけるクラッチ
トルク制御に関する。
この種の電磁式クラッチの制御に関しlは、従来例えば
特開昭56−131430号公報の先行技術があり、車
両走行時の種々の操作、]ンジン回転、車速等を電気的
に検出してクラッチトルクを制御し、これによりクラッ
チペダル操作を不要にJることを可能にし、且つクラッ
チ接断作用もドライバーの操作に関係なく常に円滑に1
′1うことを可能に−りることが提案されている。
特開昭56−131430号公報の先行技術があり、車
両走行時の種々の操作、]ンジン回転、車速等を電気的
に検出してクラッチトルクを制御し、これによりクラッ
チペダル操作を不要にJることを可能にし、且つクラッ
チ接断作用もドライバーの操作に関係なく常に円滑に1
′1うことを可能に−りることが提案されている。
また、上記電磁式タラップの使用態様として手動式変速
機に代り、特開昭55−65755号公報に示すような
ベル1〜式の無段変速機と組合わけた伝動系が本件出願
人により考えられている。ここで、無段変速機は油圧制
御系の作用で自動的に無段変速するものであり、このこ
とからセレクトレバーの操作もトルクコンパ−タイ」の
自動変速機と同様に行うようになっており、前進走行レ
ンジとしてエンジン回転の広範囲で変速を行うDレンジ
と、エンジン回転の高い範囲に限定した変速を行い、ア
クセル開放時にはエンジンブレーキ作用するDSレンジ
を有する。
機に代り、特開昭55−65755号公報に示すような
ベル1〜式の無段変速機と組合わけた伝動系が本件出願
人により考えられている。ここで、無段変速機は油圧制
御系の作用で自動的に無段変速するものであり、このこ
とからセレクトレバーの操作もトルクコンパ−タイ」の
自動変速機と同様に行うようになっており、前進走行レ
ンジとしてエンジン回転の広範囲で変速を行うDレンジ
と、エンジン回転の高い範囲に限定した変速を行い、ア
クセル開放時にはエンジンブレーキ作用するDSレンジ
を有する。
従って、上記1)、DSレンジのようなセレク]・位置
との関係において上記電磁式クラッチを制御J−ること
が必要になり、その方策としてセレクトレバーの個所に
設()られるり、Dli、R(リバース)の走行レンジ
スイッチのいずれか1つがオンした場合にのみクラッチ
電流を流すことが考えられる。しかるに、この方法では
同じ前進走行レンジの1〕と[)Sレンジ相互の間の切
換え時でも、切換えの過程におい1両レンジスイッチが
同時にオフづる中立ゾーンが生じる。そして、この中立
ゾーンでは両レンジスイッチがオフJるためクラップ電
流が切れて電磁式クラッチを解放することになり、これ
により前進走行を継続しているにもかかわらすDとDs
Sレンジ互の間の切換え時に一瞬動力伝達しなくなると
いう問題がある。
との関係において上記電磁式クラッチを制御J−ること
が必要になり、その方策としてセレクトレバーの個所に
設()られるり、Dli、R(リバース)の走行レンジ
スイッチのいずれか1つがオンした場合にのみクラッチ
電流を流すことが考えられる。しかるに、この方法では
同じ前進走行レンジの1〕と[)Sレンジ相互の間の切
換え時でも、切換えの過程におい1両レンジスイッチが
同時にオフづる中立ゾーンが生じる。そして、この中立
ゾーンでは両レンジスイッチがオフJるためクラップ電
流が切れて電磁式クラッチを解放することになり、これ
により前進走行を継続しているにもかかわらすDとDs
Sレンジ互の間の切換え時に一瞬動力伝達しなくなると
いう問題がある。
そこでこの解決策として、Nにュートラル)。
P(パーキング)レンジのスイッチも設は走行レンジス
イッチとの組合わせで、これらのN、Pレンジでのみク
ラッチを解放することが考えられるが、制御信号が増え
、制御内容も′#同化する等の欠点がある。
イッチとの組合わせで、これらのN、Pレンジでのみク
ラッチを解放することが考えられるが、制御信号が増え
、制御内容も′#同化する等の欠点がある。
本発明は、このJ、うに電磁式クラッチと無段変速機を
組合わせた車両にお4−Jる前進走行レンジのDとQs
Sレンジ互の間の切換え時の問題点に鑑み、かかる前進
走行レンジ相互の間の切換え時にはクラッチ係合状態を
保持するようにした車両用電磁式クラッチの制御装置を
提供することを目的どする。
組合わせた車両にお4−Jる前進走行レンジのDとQs
Sレンジ互の間の切換え時の問題点に鑑み、かかる前進
走行レンジ相互の間の切換え時にはクラッチ係合状態を
保持するようにした車両用電磁式クラッチの制御装置を
提供することを目的どする。
この目的のため本発明の構成は、セレク1−レバーに設
けられる各レンジのスイッチの出力信号にはオーバラッ
プがなく、このため切換え過程で中立ゾーンが生じる点
に着目し、Dまたはl)Sレンジのスイッチ信号がオン
からオフに反転した場合はその反転検出を遅延させて、
両レンジ相互の間の切換え時雨スイッチ信号が共にオン
であるようなオーバラップゾーンを生じて、クラップを
係合状態に保持することを要旨とするものである。
けられる各レンジのスイッチの出力信号にはオーバラッ
プがなく、このため切換え過程で中立ゾーンが生じる点
に着目し、Dまたはl)Sレンジのスイッチ信号がオン
からオフに反転した場合はその反転検出を遅延させて、
両レンジ相互の間の切換え時雨スイッチ信号が共にオン
であるようなオーバラップゾーンを生じて、クラップを
係合状態に保持することを要旨とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。第1図においで、本発明が適用さねる電磁式クラ
ッチを含む伝動系についてシ1明すると、符14.!電
磁粉式クラッチ、2は無段変速機であり、無段変速I!
12は大別すると、入力側から前後進の切換部3、ブー
り比変換部4及び終減速部5が仏!II構成されて成る
。そして、クラッチハウジング6の一方に電磁粉式クラ
ッチ1が収容さね、そのクラッチハウジング6の他方と
、そこに接合されるメインケース7、更にメインケース
1のクラッチハウジング6と反対の側に接合されるサイ
ドケース8の内部に無段変速112の切換部3、/−り
比変換部4及び終減速部5が組付()られCいる。
する。第1図においで、本発明が適用さねる電磁式クラ
ッチを含む伝動系についてシ1明すると、符14.!電
磁粉式クラッチ、2は無段変速機であり、無段変速I!
12は大別すると、入力側から前後進の切換部3、ブー
り比変換部4及び終減速部5が仏!II構成されて成る
。そして、クラッチハウジング6の一方に電磁粉式クラ
ッチ1が収容さね、そのクラッチハウジング6の他方と
、そこに接合されるメインケース7、更にメインケース
1のクラッチハウジング6と反対の側に接合されるサイ
ドケース8の内部に無段変速112の切換部3、/−り
比変換部4及び終減速部5が組付()られCいる。
電磁粉式クラッチ1は、エンジンからのクランク軸1(
)にドライブプレート11を介して一体結合するリング
状のドライブメンバ12、変速機入力軸13に回転方向
に一体的にスプライン結合するディスク状のドリブンメ
ンバ14を有する。そしで、ドリブンメンバ14の外周
部側にコイル15が内蔵されて両メンバ12.14の間
に円周に沿いギャップ″16が形成され、このギャップ
16はその内側の電磁粉を有5− づるパウダ室17と連通している。また、コイル15を
具Iliするドリブンメンバ14のハブ部のスリップリ
ング18には給電用ブラシ19が摺接し、スリップリン
グ18から更にドリブンメンバ14内部を通りコイル1
5に結線されてクラッチ電流回路が構成されている。
)にドライブプレート11を介して一体結合するリング
状のドライブメンバ12、変速機入力軸13に回転方向
に一体的にスプライン結合するディスク状のドリブンメ
ンバ14を有する。そしで、ドリブンメンバ14の外周
部側にコイル15が内蔵されて両メンバ12.14の間
に円周に沿いギャップ″16が形成され、このギャップ
16はその内側の電磁粉を有5− づるパウダ室17と連通している。また、コイル15を
具Iliするドリブンメンバ14のハブ部のスリップリ
ング18には給電用ブラシ19が摺接し、スリップリン
グ18から更にドリブンメンバ14内部を通りコイル1
5に結線されてクラッチ電流回路が構成されている。
こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線により、そのギャップ16に電磁粉
が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライブ
メンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一体
結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ電
流をカッ1−Jると、電磁粉によるドライブ及びドリブ
ンメンバ12.14の結合力が消失してクラッチ切断状
IMになる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を
無段変速機2の切換部3の操作に連動して行うようにす
ればP又はNレンジから前進のり、DS又は後退のRレ
ンジへの切換時に自動的にクラッチ1が桜餅して、クラ
ッチペダル操作が不要になる。
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線により、そのギャップ16に電磁粉
が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライブ
メンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一体
結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ電
流をカッ1−Jると、電磁粉によるドライブ及びドリブ
ンメンバ12.14の結合力が消失してクラッチ切断状
IMになる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を
無段変速機2の切換部3の操作に連動して行うようにす
ればP又はNレンジから前進のり、DS又は後退のRレ
ンジへの切換時に自動的にクラッチ1が桜餅して、クラ
ッチペダル操作が不要になる。
6−
次いで無段変速機2にJプいて、切換部3は上記り′フ
ッ11からの入力44113とこれに同軸上に耐重され
IC主軸20との間に設置″)られる。即ら、入力軸1
3に前進被係合側を兼ねkvI進ドライブ用のギヤ21
が形成され、主軸20に(よ後進被係合側のギヤ22が
回転白石に嵌合してあり、これらのギヤ21.22が軸
23で支持されたカウンタギヤ24、軸25で支持され
たアイドラギヤ26を介して噛合い構成される。
ッ11からの入力44113とこれに同軸上に耐重され
IC主軸20との間に設置″)られる。即ら、入力軸1
3に前進被係合側を兼ねkvI進ドライブ用のギヤ21
が形成され、主軸20に(よ後進被係合側のギヤ22が
回転白石に嵌合してあり、これらのギヤ21.22が軸
23で支持されたカウンタギヤ24、軸25で支持され
たアイドラギヤ26を介して噛合い構成される。
そして、主軸20とギヤ21及び22との間に切換機構
21が設(〕られる。ここで、常時噛合っている上記ギ
ヤ21.24.26.22はクラッチ1のコイル15を
有するドリブ゛ンメンバ14に連結しており、クラッヂ
切断時のこの部分の慣性マスが比較的大ぎい点に灼応し
て、切挽機4vJ27は主軸20のハブ28にスプライ
ン嵌合するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を
介して各:l! 1721.22に噛合い結合りるよう
に構成されている。
21が設(〕られる。ここで、常時噛合っている上記ギ
ヤ21.24.26.22はクラッチ1のコイル15を
有するドリブ゛ンメンバ14に連結しており、クラッヂ
切断時のこの部分の慣性マスが比較的大ぎい点に灼応し
て、切挽機4vJ27は主軸20のハブ28にスプライ
ン嵌合するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を
介して各:l! 1721.22に噛合い結合りるよう
に構成されている。
これにより、P又はNレンジの中(1位置では切換機構
27のスリーブ29がハブ28とのみ嵌合して、主軸2
0が入力軸13から切1IIIIされる。次いて・、ス
リーブ29をシンクロIa4M30を介してギヤ21側
に噛合わすと、入力軸13に対し主軸20が直結してD
又は1)Sレンジの前進状態になる。一方、スリーブ2
9を逆にシンクロ@1M31を介してギヤ22側に噛合
わせるど、入力軸13はギ1721.24.26.22
を介し主軸20に連結され、エンジン動力が減速逆転し
て、Rレンジの後進状態になる。
27のスリーブ29がハブ28とのみ嵌合して、主軸2
0が入力軸13から切1IIIIされる。次いて・、ス
リーブ29をシンクロIa4M30を介してギヤ21側
に噛合わすと、入力軸13に対し主軸20が直結してD
又は1)Sレンジの前進状態になる。一方、スリーブ2
9を逆にシンクロ@1M31を介してギヤ22側に噛合
わせるど、入力軸13はギ1721.24.26.22
を介し主軸20に連結され、エンジン動力が減速逆転し
て、Rレンジの後進状態になる。
ブーり比変換部4は、上記」ユ軸20に対し副軸35が
平行配置され、これらの両軸20.3!iにそれぞれ主
プーリ36、副プーリ37が設Glられ、目つ両プーリ
36.37の間にエンドレスの駆動ベル1−34がl)
り渡しである。プーリ36.37はいずれも2分割に構
成され、一方のプーリ半体3Eia、37aに対し、他
方のプーリ半体36b、37bがプーリ間隔を可変にJ
べく移動可能にされ、可動側プーリ生体3B+)、37
1)にはそれ自体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置38
゜39が付設され、更に副プーリ37の可動側プーリ半
体37bにはプーリ間隔を狭くする方向にスプリング4
0が付勢されている。
平行配置され、これらの両軸20.3!iにそれぞれ主
プーリ36、副プーリ37が設Glられ、目つ両プーリ
36.37の間にエンドレスの駆動ベル1−34がl)
り渡しである。プーリ36.37はいずれも2分割に構
成され、一方のプーリ半体3Eia、37aに対し、他
方のプーリ半体36b、37bがプーリ間隔を可変にJ
べく移動可能にされ、可動側プーリ生体3B+)、37
1)にはそれ自体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置38
゜39が付設され、更に副プーリ37の可動側プーリ半
体37bにはプーリ間隔を狭くする方向にスプリング4
0が付勢されている。
また、油圧制御系として作!lImのオイルポンプ41
1J舅l−1−リ3Gの隣りに設置される。このAイル
ポンプ41は高11−用のギヤポンプであり、ポンプ駆
動軸42が十ノーリ36、主軸20及び入力軸13の内
部を貫通してクランク軸10に直結し、エンジン運転中
常に油rfを生じるようになっている。そして、このオ
イルポンプ41の油圧を制御して各油圧サーボ装置38
.31:給排油し、+プーリ36と副ノーリ37のブー
り間隔を逆の関係に変化して、駆動ベルト34のプーリ
36.37におけるブーり比を無段階に変換し、無段変
速した動力を副軸35に出力する。
1J舅l−1−リ3Gの隣りに設置される。このAイル
ポンプ41は高11−用のギヤポンプであり、ポンプ駆
動軸42が十ノーリ36、主軸20及び入力軸13の内
部を貫通してクランク軸10に直結し、エンジン運転中
常に油rfを生じるようになっている。そして、このオ
イルポンプ41の油圧を制御して各油圧サーボ装置38
.31:給排油し、+プーリ36と副ノーリ37のブー
り間隔を逆の関係に変化して、駆動ベルト34のプーリ
36.37におけるブーり比を無段階に変換し、無段変
速した動力を副軸35に出力する。
終減速郡5は、上記l−り変換部4の高速段側最小ブー
り比が例えば、0.5と非常に小さく、この/jめ副軸
35の回転数が大きい点に鑑み、副軸35に対し1組の
中間減速ギヤ43を介して出力軸44が連結される。そ
して、この出力軸44のドライブギヤ45にファイナル
ギヤ46が噛合い、ファイナルギ1746から差動機I
M47を介しでに右の駆動輪の車軸48、49に伝動構
成される。
り比が例えば、0.5と非常に小さく、この/jめ副軸
35の回転数が大きい点に鑑み、副軸35に対し1組の
中間減速ギヤ43を介して出力軸44が連結される。そ
して、この出力軸44のドライブギヤ45にファイナル
ギヤ46が噛合い、ファイナルギ1746から差動機I
M47を介しでに右の駆動輪の車軸48、49に伝動構
成される。
次いぐ、第2図において上記電磁粉式クラッチの制御系
を、本発明に直接必要でないものは省略−〇− して説明すると、前進走行レンジとlノで例えば[)S
レンジのスイッチ50がオンの場合にルベル信号を出力
し、オフすると1ルーベル信号を出力りるようにされ、
このl) Sレンジスイッチ50が制御ユニット51で
直接および遅延回路52を介してNANDゲート53に
接続する。遅延回路52はスイッチ信号がLレベルから
!ルベルに反転し!ご場合にのみ所定の時間Tだ0出力
信号をLレベルに保持して遅延させ、この逆の場合は直
らに反転した信号を出力する。そして、上17NAND
ゲート53の出力側が他のレンジスイッチの信号が入力
するORゲート54.電流制御信号が入力するANDゲ
ーl−5!i。
を、本発明に直接必要でないものは省略−〇− して説明すると、前進走行レンジとlノで例えば[)S
レンジのスイッチ50がオンの場合にルベル信号を出力
し、オフすると1ルーベル信号を出力りるようにされ、
このl) Sレンジスイッチ50が制御ユニット51で
直接および遅延回路52を介してNANDゲート53に
接続する。遅延回路52はスイッチ信号がLレベルから
!ルベルに反転し!ご場合にのみ所定の時間Tだ0出力
信号をLレベルに保持して遅延させ、この逆の場合は直
らに反転した信号を出力する。そして、上17NAND
ゲート53の出力側が他のレンジスイッチの信号が入力
するORゲート54.電流制御信号が入力するANDゲ
ーl−5!i。
駆動用トランジスタ56を介してクラッチコイル15に
接続しである。
接続しである。
このように構成された制m+装置の動作を第2図と第3
図を用いて説明すると、DsSレンジセレクト時はDs
Sレンジスイッチ50オンしで1−レベルの信号がNA
NDグーi〜53の一方に入力し、遅延回路52からも
Lレベルの信号がNANDゲー153の他方に入力する
ことで、N A N Dゲート53の−10− ゛ 出力信号はHレベルになる。そして、このNAND
ゲート53の1−ルベルの出力信号がORグー1〜54
゜車速スイッチ等の信号でゲートが開いているANDグ
ー1〜55を経てトランジスタ56に入力するため、ク
ラッチコイル15にはクラッチ電流が流れてクラッチを
係合づる。
図を用いて説明すると、DsSレンジセレクト時はDs
Sレンジスイッチ50オンしで1−レベルの信号がNA
NDグーi〜53の一方に入力し、遅延回路52からも
Lレベルの信号がNANDゲー153の他方に入力する
ことで、N A N Dゲート53の−10− ゛ 出力信号はHレベルになる。そして、このNAND
ゲート53の1−ルベルの出力信号がORグー1〜54
゜車速スイッチ等の信号でゲートが開いているANDグ
ー1〜55を経てトランジスタ56に入力するため、ク
ラッチコイル15にはクラッチ電流が流れてクラッチを
係合づる。
一ノ)、この状態でl)sレンジ以外のレンジがセレク
トされると、セレクト・レバーの操作によりDSレンジ
スイッチ50は第3図り)のように偵ちにオフしてその
信号が1ルベルに反転する。しかるに、このとぎ遅延回
路52の出力信号番よセレクト前のルベルに所定の時間
Tだけ保持されるため、NANDゲート53の出力信9
4 Sは第3図(b)のように上記時間Tの間継続して
Hレベルになって上記クラッチ制御を行う。従って、L
レフトレバーの操作に手間取り第3図(C)のようにD
レンジスイッチの仇月が遅れて入力した場合にも、上記
時間1以内であればORゲート54からは連続して1」
レベルの信号が入力し、クラッチは係台状想に保持され
る。
トされると、セレクト・レバーの操作によりDSレンジ
スイッチ50は第3図り)のように偵ちにオフしてその
信号が1ルベルに反転する。しかるに、このとぎ遅延回
路52の出力信号番よセレクト前のルベルに所定の時間
Tだけ保持されるため、NANDゲート53の出力信9
4 Sは第3図(b)のように上記時間Tの間継続して
Hレベルになって上記クラッチ制御を行う。従って、L
レフトレバーの操作に手間取り第3図(C)のようにD
レンジスイッチの仇月が遅れて入力した場合にも、上記
時間1以内であればORゲート54からは連続して1」
レベルの信号が入力し、クラッチは係台状想に保持され
る。
また、Nレンジにセレクトされてレンジスイッチの信号
が入力しない場合は、上記時間Tが経過した後にクラッ
チを解放する。ここで、^(1進走(jレンジDと[)
Sレンジは隣接配置されており、通常の切換え操作に要
する時間は知かく、このため理延時間も非常に短かく設
定すれば良いので、上記Nレンジのセレクl〜の場合に
おいで不具合を生じることはない。
が入力しない場合は、上記時間Tが経過した後にクラッ
チを解放する。ここで、^(1進走(jレンジDと[)
Sレンジは隣接配置されており、通常の切換え操作に要
する時間は知かく、このため理延時間も非常に短かく設
定すれば良いので、上記Nレンジのセレクl〜の場合に
おいで不具合を生じることはない。
次いで、DSレンジのLレフ1〜によりそのスイッチ5
0がオフからオンに切換わつIこ場合は、遅延回路52
が遅延動作Jることなく1−レベルの1B月を出力する
ため、NANDゲート53の出力信号は直ちに1−ルベ
ルになってそれがORゲート54に人力づる。
0がオフからオンに切換わつIこ場合は、遅延回路52
が遅延動作Jることなく1−レベルの1B月を出力する
ため、NANDゲート53の出力信号は直ちに1−ルベ
ルになってそれがORゲート54に人力づる。
上記実施例ではOSレンジに関して説明したが、Dレン
ジからQsレンジに切換える場合も同様にして行うこと
ができる。
ジからQsレンジに切換える場合も同様にして行うこと
ができる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、制御ユニット51の動作をマイコンでソフト的に処
理しても良い。
く、制御ユニット51の動作をマイコンでソフト的に処
理しても良い。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、電
磁式クラッチに無段変速機を組合わせた車両の曲進走行
レンジとしてDとl) sレンジを有する場合において
、これらのレンジではオンからAノに反転した場合の反
転検出が遅延され、Dと[)Sレンジ相互の間の切換え
時にクラッチ係合状態に保持されるのC1走行性が向上
する。また、N、1つレンジのスイッチを加え、ぞの信
号を用いなくとも済むので、スイッチおよび制御系が簡
素化する。
磁式クラッチに無段変速機を組合わせた車両の曲進走行
レンジとしてDとl) sレンジを有する場合において
、これらのレンジではオンからAノに反転した場合の反
転検出が遅延され、Dと[)Sレンジ相互の間の切換え
時にクラッチ係合状態に保持されるのC1走行性が向上
する。また、N、1つレンジのスイッチを加え、ぞの信
号を用いなくとも済むので、スイッチおよび制御系が簡
素化する。
第1図は本発明が適用される電磁式クラッチの伝動系の
一例を示す断面図、第2図は本発明による装冒の一実施
例を示J回路図、第3図は動作状態を示づ図である。 1・・・電磁粉式クラッチ、2・・・無段変速機、15
・・・クラッチコイル、50・・・Dsレンジスイッヂ
、51・・・制御]ニット、52・・・遅延回路、53
・・・NANDゲート、54・・・ORゲート、55・
・・ANDゲート、56・・・駆動用トランジスタ。 −13=
一例を示す断面図、第2図は本発明による装冒の一実施
例を示J回路図、第3図は動作状態を示づ図である。 1・・・電磁粉式クラッチ、2・・・無段変速機、15
・・・クラッチコイル、50・・・Dsレンジスイッヂ
、51・・・制御]ニット、52・・・遅延回路、53
・・・NANDゲート、54・・・ORゲート、55・
・・ANDゲート、56・・・駆動用トランジスタ。 −13=
Claims (1)
- 電磁式クラッチに無段変速機を組合わゼだ車両の前進走
行レンジとして、Dレンジおよびエンジンブレーキ作用
する[)Sレンジを有するものにおいて、上記りまたは
l)sレンジのスイッチ信号がオンからオフに反転した
場合にその反転検出を遅延させ、所定の時間反転前の状
態に保持するように制御することを特徴とする車両用電
磁式クラッチの制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015418A JPS60161223A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用電磁式クラツチの制御装置 |
US06/693,712 US4657123A (en) | 1984-01-31 | 1985-01-23 | System for engaging an electromagnetic clutch during range change operation |
DE198585300631T DE151037T1 (de) | 1984-01-31 | 1985-01-30 | Steueranlage fuer den kupplungstrom einer elektromagnetischen kupplung eines fahrzeugs. |
DE8585300631T DE3566099D1 (en) | 1984-01-31 | 1985-01-30 | System for controlling the clutch current of an electromagnetic clutch for a vehicle |
EP85300631A EP0151037B1 (en) | 1984-01-31 | 1985-01-30 | System for controlling the clutch current of an electromagnetic clutch for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015418A JPS60161223A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用電磁式クラツチの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161223A true JPS60161223A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11888207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59015418A Pending JPS60161223A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 車両用電磁式クラツチの制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4657123A (ja) |
EP (1) | EP0151037B1 (ja) |
JP (1) | JPS60161223A (ja) |
DE (2) | DE3566099D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3844596B2 (ja) * | 1998-06-15 | 2006-11-15 | 日産自動車株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
US6603338B1 (en) | 1998-10-30 | 2003-08-05 | Stmicroelectronics, Inc. | Device and method for address input buffering |
US6294939B1 (en) * | 1998-10-30 | 2001-09-25 | Stmicroelectronics, Inc. | Device and method for data input buffering |
SE0002870L (sv) * | 2000-08-11 | 2001-09-17 | Volvo Lastvagnar Ab | Styrreglage |
JP2005191635A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 遅延回路およびそれを含む表示装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1257831A (fr) * | 1960-02-26 | 1961-04-07 | Ferodo Sa | Perfectionnements aux moyens de commande des embrayages automatiques, notamment pourvéhicules automobiles |
JPS5660733A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | Antiseizing device of electromagnetic powder type clutch for vehicle |
DE2943563A1 (de) * | 1979-10-27 | 1981-05-07 | Volkswagenwerk Ag | Antrieb, insbesondere fuer kraftfahrzeuge, mit einer brennkraftmaschine und einem automatischen getriebe |
JPS597863B2 (ja) * | 1980-06-10 | 1984-02-21 | 日産自動車株式会社 | ロツクアツプ式自動変速機 |
US4509625A (en) * | 1980-07-25 | 1985-04-09 | Sachs-Systemtechnik Gmbh | Automatic friction clutches and controls therefor |
US4494639A (en) * | 1980-07-31 | 1985-01-22 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electro-magnetic clutch control system for automobiles |
JPS5737026A (en) * | 1980-08-12 | 1982-03-01 | Fuji Heavy Ind Ltd | Control device of electromagnetic clutch for vehicle |
JPS5766031A (en) * | 1980-10-11 | 1982-04-22 | Fuji Heavy Ind Ltd | Controlling device of electromagnetic clutch for vehicle |
JPS5943669B2 (ja) * | 1981-10-20 | 1984-10-23 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機のロツクアツプ制御方法 |
DE3364655D1 (en) * | 1982-04-28 | 1986-08-28 | Lucas Ind Plc | Automotive vehicle power transmission clutch control system |
JPS58200855A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Nissan Motor Co Ltd | Vベルト式無段変速機の変速制御方法 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015418A patent/JPS60161223A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-23 US US06/693,712 patent/US4657123A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-01-30 DE DE8585300631T patent/DE3566099D1/de not_active Expired
- 1985-01-30 EP EP85300631A patent/EP0151037B1/en not_active Expired
- 1985-01-30 DE DE198585300631T patent/DE151037T1/de active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4657123A (en) | 1987-04-14 |
EP0151037A2 (en) | 1985-08-07 |
EP0151037B1 (en) | 1988-11-09 |
DE3566099D1 (en) | 1988-12-15 |
EP0151037A3 (en) | 1985-10-09 |
DE151037T1 (de) | 1985-12-19 |
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