JPS60160501A - 自動車用遮断光束型前照灯 - Google Patents

自動車用遮断光束型前照灯

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JPS60160501A
JPS60160501A JP60002268A JP226885A JPS60160501A JP S60160501 A JPS60160501 A JP S60160501A JP 60002268 A JP60002268 A JP 60002268A JP 226885 A JP226885 A JP 226885A JP S60160501 A JPS60160501 A JP S60160501A
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JP
Japan
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screen
light
region
edge
shading
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JP60002268A
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English (en)
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ノルベール・プラン
パトリツク・デヴエ
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Cibie Projecteurs SA
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Cibie Projecteurs SA
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/40Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades
    • F21S41/43Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by screens, non-reflecting members, light-shielding members or fixed shades characterised by the shape thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用遮断光束型前照灯に関し、限定的に
ではないが特に、遮光限界の下方に強い光束を放出する
ことのできるすれ違い前照灯に関する。この遮光限界は
、−例として、フランス道路交通規則及びヨーロッパ規
格(ジュネーブ規則)に従って、前照灯の光軸な通る2
つの平面、即ち、右側通行の場合は、大体水平な左側の
半平面及び水平面に対しわずかに傾斜した右側の半平面
によって形成される。その他の国例えば米国の場合には
、シールドビーム型の前照灯の遮光は、照明軸線の両側
に延びる2つの半水平面に°より形成されていると考え
てよい。
より詳細には、本発明は、反射器、光源、遮光スクリー
ン及び収れんレンズを備えた形式の遮断光束型前照灯に
関し、有利には、次のものを備えた前照灯に適用される
(イ)少(とも部分的に、反射器の光軸を形成する軸線
の回りの回転楕円体状のフードの形状を備えた反射器。
この場合の楕円体の2つの焦点は、反射器に近接した第
1焦点と、反射器からより遠く離れた第2焦点とを定め
る。
(ロ) 反射器の第1焦点の近傍に配置された光源。
(ハ)反射器の第2焦点に関して反射器の反対側に配さ
れた収れんレンズ。この収れんレンズは、反射器の光軸
と合致する光軸と、反射器の第2焦点の近傍に配された
煎点とを備えている。
(ニ)収れんレンズの焦点の近傍に配置され、光軸の近
傍に縁部な有し、前照灯からの光束の遮光を限定する遮
光スクリーン。
〔従来の技術〕
このような構造は従来から知られており、例えば英国特
許第450348号(1936年公告)に記載されてい
る。
本発明者らが最近着目したこの光学装量な自動車の前照
灯に用いる試みは、従来はほとんどなされていなかった
本発明者らは、従来の技術の情報をそのまま単純に適用
することKよっては、法規並びに自動車メーカーの最近
の要求を満たし得る前照灯を得ることはできないことを
認識するに至った。
本発明者らは、基本的な問題が遮光スクリーンの製造に
あることも認識した。
従来の技術によれば、これらのスクリーンは、非常に単
純に、厚みが一様で、上縁が遮光限界を形成している、
扁平な、又は大体扁平な不透明マスクである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らが行なった実験によれば、前記の形式の前照
灯において用いられるこの種のスクリーンには、遮光が
はつきりしすぎていることと、遮光限界の上方に不つど
うな光の不在部分を生ずることどの、2つの固有の欠点
があることが判った。
第1の欠点は、このようなすれ違い前照灯を装備した自
動車のドライバーが急ブレーキをかけた場合に、特に深
刻になる8この場合、自動車は、前傾姿勢になり、前照
灯によって与えられる視野は急激に数mK減少する。遮
光限界の上方に光が全く存在しないため、ドライバーは
、突然の暗やみ「トルー・ノワールj (trou−n
oir)の印象を受け、この状態についてよく知られて
いる全てのリスクのもとにおかれる。
他方では、遮光限界の上方に光が存在しないため、成る
種の道路標識を読むことができなくなる。
要約すると、不透明なマスクは、フランス及びヨーロッ
パの規格を満たす前照灯を実現するうえに、事実上容認
し得ないものであることが明らかKなった。
これは米国規格についても、境界のはつきりした遮光に
順応しない、いわゆるシールドビーム型の遮断光束の規
格についても同様である。
従って、明細書本文の冒頭に記載した構造な有する前照
灯について満足な遮断光束を得ることが問題になり、本
発明の目的は、この問題を解決することにある。
〔問題点の解決手段とその作用および効果〕本発明によ
れば、明細書本文の冒頭に記載した形式の構造を有する
前照灯は、次の特徴を備えている。
(a) 遮光スクリーンが部分的に半透明な材料から製
造される。
Φ)遮光スクリーンの上部縁が遮光を限定し、スクリー
ンの他の部分よりも高い光伝達係数を有する遷移域によ
って有利には複式にされる。
(C) 遮光スクリーンの残りの部分は、得ようとする
照明の関数として変調された光の伝達係数を、該上部縁
及び遷移域の下一部に有している。%にまぶしさの規格
に従った変調の場合は、この伝達関数は、スクリーンの
中心域の中心から側面にかけて増大させることができる
スクリーンは、有利には、セラミック、陶器又は実質的
につや消ししたガラスから製造される。
どの場合にも、使用される材料は、成る程度の半透明性
と、すぐれた高温強度とを備えているものとする。
遷移域は、最も多くの場合K、(例えばレンズの焦点距
離6(]+mの楕円形前照灯の基準寸法について)1u
より小さな幅を有し7ている。遷移域は、スクリーンの
残りの部分に比べて小さくした厚み域を好ましくは有し
、この厚みの減少によって、光伝送の相対的な増大を惹
起させる。
最後に、遷移域は、遮光のぼかしを光束に与えるために
、スクリーンの縁部から始まって、上方から下方に規則
的に減少する伝送係数を有してもよく、この場合のスク
リーンの厚みの減少は、スクリーンの縁部を斜縁状とす
ることによって、更に、ガラス状の特性をもたない材料
については、プリズム効果を避けるために行なわれる。
縁部及び遷移域から先の伝送係数の変調は、2つの好ま
I2い実施態様に従って行なうことができる。
第1実施態様によれば、伝送係数の変調は、以上に説明
したように、スクリーンの厚みの変調に由来する。
第2実施態様によれば、伝送の変調は、可変の密度をも
った格子を、スクリーンに、好ましくは、光線の経路に
対してスクリーンの後面に組付け、光の伝送係数を、格
子の開口の比表面積に反比例して変化させる。
不透明な格子を支持体上に適用することは、当該技術に
おいて周知のいろいろの方法に従って行なうことができ
る。格子が充分に稠密で、スクリーン材料が充分に拡散
性ならば、スクリーンの後面におかれた格子は、可視的
に投影されず、単に光を成る程度余分に吸収することに
なり、格子のモチーフ及びピッチを変化させることによ
って光の吸収を所望のように調7節できることが理解さ
れよう。
フランス及びヨーロッパ規格に従ってすれ違い光束用ス
クリーンを製造する場合は、遷移域の下方のスクリーン
部分を変調するために、ノ・レーション形の変調(中心
部から外周部に伝送を増大させる変調)を用いることが
望ましい。
シールドビーム型の遮断光束の場合には、バイナリ変調
(光の方向にみてスクリーンの右側部分を、左側部分よ
りも不透明とし、これらの部分が遷移域で徐々に増大す
る吸光を示すようにする変調)を用いることが望ましい
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照とし
た以下の説明によって一層明らかとなろう。
〔実施例〕
各図において矢印りは、本発明による楕円投光器により
放出される光束の主要方向を表わしている。
第1図には、遮断光束を実現するための楕円投光器の従
来の構造が示されている。この構造は、光軸2の回りの
回転体の形状を有するフードを有し、2つの焦点即ち反
射器1の底部に近接した第1焦点F1と、該底部から遠
隔の第2焦点F2とを備えている。光源6(フィラメン
ト)は、第1焦点F1の近傍圧配設してあり、光源3か
らの光線は、反射器1によって、第2焦点F2の方向に
送り返される。
収れんレンズ4は、焦点F2に関して反射器1の反対側
にあり、レンズ4の軸線は、反射器1の軸線2と合致し
ている。レンズ4自身の焦点は、第2焦点F2の近傍に
ある。そのため、光源6からの光線は、反射器1によっ
て送り返され、焦点F2の近傍に収れんし、レンズ4に
より有用光束として受光される。
このように放出される光束が遮断光束であるようにする
ために、遮蔽手段、より正確には遮光スクリーンEが、
第2焦点の近傍に配置されているウスクリーンEは、光
束の遮光限界を定める上部縁な備えている。第1図に示
した例では、スクリーンEは扁平で、しかも光軸2と直
角であるため、遮光縁は、光軸2に発する2つの半千面
によって形成される。前照灯から25mにおかれた投光
面P上には、フランス規格及びヨーロッパ規n![従っ
て、スクリーンEの上部縁に対応して、左方は水平で右
方は15°上向きになった遮光限界が示されている。
前照灯のこの構造によれば、不透明なスクリーンの縁部
の形状に従って、いろいろの遮光形式が原則的に実現さ
れる。フランス規格及びヨーロッパ規格に定められた遮
光に対応する2つの半平面の形状を一例として以上に定
義したが、シールドビーム型の遮光については、不透明
スクリーンは、はぼ水平とすべきである。
本発明者らは、このようにして得られた成果が実際の規
格及びメーカーの要求に留意して、不満足であることを
、2つの場合について確認した。
即ち、一方では、不透明なスクリーンにより実現される
遮光がはつきりしすぎており、その結果として、前述し
たように、ブレーキの際に、「トルー・ノアール」と呼
ばれる効果を生ずることと、他方では、マスクの不透明
な性質が放出光束の遮光域の上方にある全ての光を抑制
し、それが成る道路標識の認識及び読取りを困難にする
ことが明らかになった。
これら2つの不具合を除くことが要望されているっ 本発明者らの解決は、わずかに半透明のスクリーン材料
を使用し、遮光縁に沿って遷移域を形成し、該遷移域の
下方特にスクリーンの中心部において、スクリーンによ
り実現されるべき光の伝送を必要に応じて変調すること
に存する。
次に、フランス規格及びヨーロッパ規格に従ってすれ違
い光束の遮光を実現するための部分的に半透明のスクリ
ーンの構成を、第2.2a、3図を参照して説明する。
第2図のスクリーンは、前述したように耐熱性でわずか
に半透明な材料から製造された板体の形状を備えている
。この板体は、遮光限界を形成する上部縁10と、2つ
の側部縁13と、下部縁14とを備えている。
上部縁10は、(水平に対し15°傾斜した)傾斜部分
11と、水平部分12とを有し、水平部分12は、(水
平に対し10°傾斜した)傾斜部分12aに終端してい
る。厚み方向には、板体は、大きな一様な厚みの中心域
17と、これよりも厚みが相当に小さな、上部縁10と
平行に延びている遷移域16とを備えている。即ち遷移
域16を形成している部分による吸光は、中心域17の
吸光よりも相当に少ない。
中心域17の後面には、密度及び厚みを適宜定め得る不
透明な格子20が、第2a図に示すように適用され、こ
の格子は、つや消し又は反射性とすることによって、光
を透過させないようになっており、任意の適用方法例え
ばセリグラフにより適用される。格子は十分に高密度即
ち密集している場合、投光面P(又は路面)上に可視的
に投影されず、光の強さの減少として表わされる。この
ような格子例えば格子20を中心域17の後面上に適用
すると、スクリーンEの中心域17を通る党の伝送は変
調される。要約すると、第3図に示すように、中心域1
7の内部の格ぞによる変調及び遷移域16によって形成
される異なった構成により、最も臨界な中心上部におい
てスクリーンEの遷移特性を最適に変更することが可能
になる。
第6図には、遷移域16と中心域17とが、また中心域
17の内部に、前述したように板体の後面上に格子を介
在させることによって得られるノ゛レーション形成段が
示され、次々の段は、それ自身の伝送値を有している。
図示したように、中心域17の基本伝送係数は10%で
あり、久々の段は、密度の異なった格子の存在により、
1.8%6−ら7%の範囲の伝送係数を有する。各々の
段は、図示したように、上部縁10と平行に延長してい
る。
伝送係数は、遷移域16内において、上部縁10に沿っ
て、10%から60%に 次に100%(上部縁)まで
変化している。
シールドビーム型の光束をつ(りだすようKなったスク
リーンEの後面を第4図に示す。このスクリーンは、前
記の形式の非ガラス材料製の板体であり、水平斜縁61
により形成された左側部分21と、水平斜縁62により
形成された右側部分22とによって形成され、斜縁62
の縁端32aは、斜縁ろ1の縁端31aよりも少し高い
。第4゜4a、4b図は斜線31.32の形状を示して
いる。
左側の部分21は、右側部分220大体半分の厚りであ
り、両方の部分21.22は、連結斜縁26により互に
連続している。斜縁31.32は、図示したように、斜
めに面取り(45つされ、その上端から、遮光縁を形成
するよう罠、下向きになっている。
この構成により、次のことが明らかにされる。
(イ)斜線31,32の領域は、わずかな光線を劣化効
果と共に通過させ、遮光域の上方の光束について、遮光
の明確さを減少させる遷移域を実現する。
(ロ)厚みが比較的小さいことから、光の伝送係数が比
較的大きなスクリーン左側部分21では、右側の遮光部
の上方に比較的強い光束を出現させる。その反対に、右
側の部分22は、厚みが犬なことにより伝送係数が低い
ため、左側の遮光部の上方に比較的弱い光束を通過させ
るに過ぎない(まぶしくない光束)。
第4.4a、4b、4c図に示した実施例にも、前述し
、た変調のための格子を板体に取付けることができる。
前述した2つの例は、もちろん右側通行の場合を想定し
たものであるが、当業者にとっては自明なように、左側
通行の場合には、左右の構成を逆にするだけでよい。
本発明は、前述した実施例のほかにもいろいろと変更し
て実施でき、前述した特定の構成は単なる例に過ぎず、
本発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の遮断光東屋の楕円前照灯を示す概略の
配列図、第2図は、フランス規格及びヨーロッパ規格に
定められた遮光を得るために第1図の前照灯において使
用することが好ましい半透明スクリーンを(光の放出方
向について)前方からみた前面図、第2a図ヲi−第2
図のa −a線に沿った断面図、第3図はまぶしさにつ
いての規格を尊重しつつ遮光部の上方に光を発生させる
ことができる第2図のスクリーンの中心部を後方から示
しており、スクリーンのいろいろの領域においてのスク
リーンの光伝送係数の変化を示す後面図、第4図はシー
ルドビーム型の遮光を得るために第1図の前照灯の構造
と共に使用可能な遮光スクリ+ンを示す後面図、第4 
a 、 4 b + 4 c図は、それぞれ第4図のa
 −a線、b−b線及びc −c線に沿って切断して示
した断面図である。 符号の説明 1・・・反射器、6・・・光源、4・・・収れんレンズ
、10・・・土部縁、31a、32a・・・縁端(上部
縁)、61・・・斜縁(遷移域)。 代理人 弁理士 木 村 三 朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)反射器、光源、遮光スクリーン及び収れんレンズを
    備えた形式の自動車用遮断光束型前照灯であって、遮光
    スクリーン倖)が部分的に半透明な材料から製造されて
    おり、その上部縁(10;31a。 62a)が遮光を限定し、遮光スクリーン(K)の他の
    部分よりも高い光伝送係数を有する遷移域(16゜31
    .32)によって有利には複式にされ、遮光スクリーン
    (2))の残りの部分が、得ようとする照明の関数とし
    て変調された光伝送係数を少くともその中心上部に有す
    ることを特徴とする自動車用遮断光束型前照灯。 2)前記スクリーンの材料が、セラミック、陶器及び実
    質的につや消ししたガラスから成る群の中から選択され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    前照灯。 6)遷移域aすが、厚みの減小した領域とされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の前照灯。 4)遷移域aQが、減少した一定の厚みの領域とされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の前
    照灯。 5)遷移域Q時が、徐々に変化するように減少した厚み
    の領域とされていることを特徴とする特許請求の範囲M
    3項に記載の前照灯。 6)高密度又は低密度の格子(イ)が、スクリーン特に
    スクリーン後面に適用され、それによって中心上部にお
    いての変調が行なわれるようになされていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜5項のいずれかひとつに記
    載の前照灯。 7)スクリーン(K)がヨーロッパ規格[4合した上部
    N(10を有する場合において、中心上部が、遮光縁と
    平行に延びる次々の段に従ってハレーション状の変調を
    示すようになされていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1〜6項のいずれかひとつに記載の前照灯。 8)遮光縁がシールドビーム型の縁(31a、32a)
    である場合において、中心域が、光吸収係数の異なった
    少くとも2つの部分(21,22)を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜6項のいずれかひとつに記
    載の前照灯。 9)2つの部分を厚みの異なった部分としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第8項に記載の前照灯。
JP60002268A 1984-01-12 1985-01-11 自動車用遮断光束型前照灯 Pending JPS60160501A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8400431 1984-01-12
FR8400431A FR2558236B1 (fr) 1984-01-12 1984-01-12 Perfectionnemens aux projecteurs automobiles a faisceau coupe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60160501A true JPS60160501A (ja) 1985-08-22

Family

ID=9300057

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JP60002268A Pending JPS60160501A (ja) 1984-01-12 1985-01-11 自動車用遮断光束型前照灯

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0149570A3 (ja)
JP (1) JPS60160501A (ja)
AU (1) AU3760785A (ja)
ES (1) ES8605327A1 (ja)
FR (1) FR2558236B1 (ja)

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