JPS60160469A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPS60160469A JPS60160469A JP59016793A JP1679384A JPS60160469A JP S60160469 A JPS60160469 A JP S60160469A JP 59016793 A JP59016793 A JP 59016793A JP 1679384 A JP1679384 A JP 1679384A JP S60160469 A JPS60160469 A JP S60160469A
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/401—Controlling injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分 野〕
本発明は、文書作成等を行う文字処理装置に関する6
〔従来技術〕
従来、平仮名と片仮名とを入力することのできる文字処
理装置において、平仮名・片仮名共に同じ読みに対して
同一のキーをもって入力しシフトキーの切り替えにより
平仮名・片仮名いずれの文字種(シフトモード)を選択
できるようにしていた。そのために、平仮名と片仮名と
が、入り混ざった文書を作成する際に、文字種の切り替
えのためのシフトキーをI!!繁に操作しなければなら
ないという欠点があった。
理装置において、平仮名・片仮名共に同じ読みに対して
同一のキーをもって入力しシフトキーの切り替えにより
平仮名・片仮名いずれの文字種(シフトモード)を選択
できるようにしていた。そのために、平仮名と片仮名と
が、入り混ざった文書を作成する際に、文字種の切り替
えのためのシフトキーをI!!繁に操作しなければなら
ないという欠点があった。
更に、上記の欠点を除去する目的で外来86辞書を設け
、平仮名で入力するようにした装置もあるが、これは片
仮名に変換すべき語を入力した時点で、片仮名に変換す
るように指示を逐−行わなければならないという欠点が
あった。
、平仮名で入力するようにした装置もあるが、これは片
仮名に変換すべき語を入力した時点で、片仮名に変換す
るように指示を逐−行わなければならないという欠点が
あった。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、平仮名と片仮名とが
混ざった文書を作成する際、平仮名で入力した後1片板
名にすべき部分は、一括して片仮名に変換することを可
能にした文字処理装置を提供することである。
混ざった文書を作成する際、平仮名で入力した後1片板
名にすべき部分は、一括して片仮名に変換することを可
能にした文字処理装置を提供することである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず本発明の一実施例の構成を第1図のプロッり図に示
す、KBはキーボードで、文字キー、制御キー等が配置
され、入力端末を成す。CKは変換キーで、キーボード
KB上にある。この変換キーCKによって後述の変換処
理が行われる。
す、KBはキーボードで、文字キー、制御キー等が配置
され、入力端末を成す。CKは変換キーで、キーボード
KB上にある。この変換キーCKによって後述の変換処
理が行われる。
CPUは中央処理装置で、演算・制御等を司る。
POはポインタで文字バッファ−5Hのアドレスを指示
するアドレスデータが格納される。CMは抽出メモリで
、ポインタPOが示す文字バッファSHのアドレスを起
点に規定数の文字を文字/へンファSBから移して格納
する。MRは記憶部で制御プログラム等を記憶する。C
Dは片仮名辞書で、片仮名で書くべき語、例えば外来語
が、平板名に対応して片仮名が格納している。SBは文
字バッファで、入力された文字が記憶される。DPは表
示部で、入力された平板名や、変換された片仮名等が可
視的に表示する。
するアドレスデータが格納される。CMは抽出メモリで
、ポインタPOが示す文字バッファSHのアドレスを起
点に規定数の文字を文字/へンファSBから移して格納
する。MRは記憶部で制御プログラム等を記憶する。C
Dは片仮名辞書で、片仮名で書くべき語、例えば外来語
が、平板名に対応して片仮名が格納している。SBは文
字バッファで、入力された文字が記憶される。DPは表
示部で、入力された平板名や、変換された片仮名等が可
視的に表示する。
次に以上の構成の下での本発明の詳細な説明する。
主な制御過程を第2図のフローチャートに従って説明す
る。ステップ32−1でキー人力があると、ステップS
2・2において、入力されたキー情報が変換キーCKか
その他のキーであるかどうかを判別する。その他のキー
であると判断された場合はステップ52−4へ行き、然
るべき処理、例えば文字入力処理を行う。又、変換キー
CKであると判断されるとステップ32−3へ移行し変
換処理を行う。第3図にその変換処理過程を示すフロー
チャートを示す。まず、ステップS3・1においてポイ
ンタPOに1をセットする。ステップS2・2において
ポインタPOで指示される文字バックTSB上の文字か
らlO文字を抽出メモリCMに転送する。ステップS3
・3においては、抽出メモリCMの内容を、片仮名辞書
CD内の語群と比較して一致が得られるかどうかを判定
し、一致した場合はステップS3・4へ移行する。ステ
ップ3・4では、一致して文字バッファの文字を片仮名
変換してステップS5・5に移り、ポインタの値と抽出
文字数とを加算してポインタに格納する。そしてステッ
プ53−9へ入って1文字バッファSBの全域に渡って
変換したかどうかを判定する。
る。ステップ32−1でキー人力があると、ステップS
2・2において、入力されたキー情報が変換キーCKか
その他のキーであるかどうかを判別する。その他のキー
であると判断された場合はステップ52−4へ行き、然
るべき処理、例えば文字入力処理を行う。又、変換キー
CKであると判断されるとステップ32−3へ移行し変
換処理を行う。第3図にその変換処理過程を示すフロー
チャートを示す。まず、ステップS3・1においてポイ
ンタPOに1をセットする。ステップS2・2において
ポインタPOで指示される文字バックTSB上の文字か
らlO文字を抽出メモリCMに転送する。ステップS3
・3においては、抽出メモリCMの内容を、片仮名辞書
CD内の語群と比較して一致が得られるかどうかを判定
し、一致した場合はステップS3・4へ移行する。ステ
ップ3・4では、一致して文字バッファの文字を片仮名
変換してステップS5・5に移り、ポインタの値と抽出
文字数とを加算してポインタに格納する。そしてステッ
プ53−9へ入って1文字バッファSBの全域に渡って
変換したかどうかを判定する。
ステップS3・3において一致が得られない場合は、ス
テップS3φ6に移行して抽出メモリCMの最後から1
文字を削除し、ステップS3・7において、抽出メモリ
CM内に残った文字数が、2文字以上の場合は、ステッ
プS3・3へ戻って、再度片仮名辞書との比較を行う。
テップS3φ6に移行して抽出メモリCMの最後から1
文字を削除し、ステップS3・7において、抽出メモリ
CM内に残った文字数が、2文字以上の場合は、ステッ
プS3・3へ戻って、再度片仮名辞書との比較を行う。
又、1文字である場合は、ステップS3・8に移行して
ポインタPOの値3に1加算し、ポインタに格納する。
ポインタPOの値3に1加算し、ポインタに格納する。
その値により、文字バ・ソファ全域に渡って変換したか
どうかを判定して、終了していない場合は、ステップS
3・2へ戻り、再度処理をくり返す。
どうかを判定して、終了していない場合は、ステップS
3・2へ戻り、再度処理をくり返す。
具体的な動作例を上げて、説明する。第4図(a)の如
く、平板名で入力をした後、変換キーCKを押すと、変
換処理が開始される。先ず、抽出メモリCMに「このか
めらのれんずは」と、先頭から10文字が転送される。
く、平板名で入力をした後、変換キーCKを押すと、変
換処理が開始される。先ず、抽出メモリCMに「このか
めらのれんずは」と、先頭から10文字が転送される。
その文字が片仮名辞書CDの中にあるかどうかを比較す
る。第5図に、片仮名辞書CDの様子を示すが、この場
合一致が得られないので、抽出メモリCMの最後から一
文字削除し、9文荏で片仮名辞書と比較する。
る。第5図に、片仮名辞書CDの様子を示すが、この場
合一致が得られないので、抽出メモリCMの最後から一
文字削除し、9文荏で片仮名辞書と比較する。
この場合も一致が得られない。同様に1文字づつ削除し
て抽出メモリCMの内容が「こ」になっても一致が得ら
れないので、ポインタPOが2になり、抽出メモリCM
に「のかめらのれんずはし」が転送されて、前述の処理
をくり返す、そして、「かめら」が、片仮名辞書CD中
に一致が得られ、「カメラ」に変換される。変換処理が
終了すると、第4図(b)の如く、「かめら」 「れん
ず」「しゃ−ぶ」が片仮名に変換される。
て抽出メモリCMの内容が「こ」になっても一致が得ら
れないので、ポインタPOが2になり、抽出メモリCM
に「のかめらのれんずはし」が転送されて、前述の処理
をくり返す、そして、「かめら」が、片仮名辞書CD中
に一致が得られ、「カメラ」に変換される。変換処理が
終了すると、第4図(b)の如く、「かめら」 「れん
ず」「しゃ−ぶ」が片仮名に変換される。
以上の説明で、抽出メモリCMに転送する文字数をlO
文字としたが、それ以外の文字数にしても、本発明は何
ら変ることがない。又、抽出メモリCM及び、ポインタ
POは、記憶部MRの中になくともかまわない、ヌ、実
施例では、片仮名辞書CDヤ一致したものについて片仮
名変換を施したが1片板名辞書CDと一致が得られない
文字を平板名に変換しても本発明は損われない。
文字としたが、それ以外の文字数にしても、本発明は何
ら変ることがない。又、抽出メモリCM及び、ポインタ
POは、記憶部MRの中になくともかまわない、ヌ、実
施例では、片仮名辞書CDヤ一致したものについて片仮
名変換を施したが1片板名辞書CDと一致が得られない
文字を平板名に変換しても本発明は損われない。
以上の説明から明らかなように、本発明にり、平板名・
片仮名が入り混ざった文を入力す際、平板名で入力した
後、一度に、必要な部分片仮名変換ができるので、入力
中に片仮名変換る操作が省けるという効果がある。
片仮名が入り混ざった文を入力す際、平板名で入力した
後、一度に、必要な部分片仮名変換ができるので、入力
中に片仮名変換る操作が省けるという効果がある。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図。
第2図は主制御の簡単なフローチャート。
第3図は、変換処理の過程を示すフローチャト。
第4図は、文章例を示す図。
第5図は、片仮名辞書の略図。
CK−−一変換キー 5B−−一文字バッファP 0−
−−ポインタ CM−−一抽出メモリCD−−一片仮名
辞書 出願人 キャノン株式会社 よ (α) この力1めらの“r、〜ずlしゃ一/SC乙(
b) ユハカ2つハレンズL古E/ダーク′江°。
−−ポインタ CM−−一抽出メモリCD−−一片仮名
辞書 出願人 キャノン株式会社 よ (α) この力1めらの“r、〜ずlしゃ一/SC乙(
b) ユハカ2つハレンズL古E/ダーク′江°。
Claims (1)
- 文字を入力する入力手段、該入力手段番トより入力され
た文字を記憶する記憶手段、片仮名で書くべき語を記憶
した片仮名辞書、該片仮名辞書の内容と前記記憶手段に
記憶された文字とを比較して前記片仮名辞書に存在する
語は片仮名にその他の文字は平仮名にする手段を有する
ことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016793A JPS60160469A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59016793A JPS60160469A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160469A true JPS60160469A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11926047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016793A Pending JPS60160469A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160469A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167964A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729135A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Japanese input system |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59016793A patent/JPS60160469A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729135A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Japanese input system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167964A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語処理装置 |
JP2701255B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1998-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 日本語処理装置 |
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