JPS60159447A - デフアレンシヤル装置 - Google Patents
デフアレンシヤル装置Info
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- JPS60159447A JPS60159447A JP1578984A JP1578984A JPS60159447A JP S60159447 A JPS60159447 A JP S60159447A JP 1578984 A JP1578984 A JP 1578984A JP 1578984 A JP1578984 A JP 1578984A JP S60159447 A JPS60159447 A JP S60159447A
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- Japan
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- differential
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Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、アノ1]ツ9機能を備え/=デノノ・レン
ジトル装置(4−関する。
ジトル装置(4−関する。
(ロ)技術的背景及(j問題点
一般にデノン7レンシ1フル帽旧:1、車両か/J−ゾ
するとぎ等に生じる内外輪の差動をHt(: L、 C
駆動力を伝達しながら、スムーズにカーブを曲れるJ、
うに構成しでいる。しかし、ぞの特11上、片側の車輪
が泥地に入つ(空転り−るど、逆に反対側の車輪も駆動
力が得られないという月4態が生じ、悪路で゛の走行が
困鋪になることがある3゜ そこで、fファレンシャル装置に差動規制手段を内蔵し
、J−!1方の車輪が空転を起しか(ノたとき、づなわ
ちテ゛−ツタ−゛λどザイドギA7どの相対速成が設定
値を越えたことを検出したとき規n、11手段を自動的
に鋤かせ、差動を規制してしまうものがある。
するとぎ等に生じる内外輪の差動をHt(: L、 C
駆動力を伝達しながら、スムーズにカーブを曲れるJ、
うに構成しでいる。しかし、ぞの特11上、片側の車輪
が泥地に入つ(空転り−るど、逆に反対側の車輪も駆動
力が得られないという月4態が生じ、悪路で゛の走行が
困鋪になることがある3゜ そこで、fファレンシャル装置に差動規制手段を内蔵し
、J−!1方の車輪が空転を起しか(ノたとき、づなわ
ちテ゛−ツタ−゛λどザイドギA7どの相対速成が設定
値を越えたことを検出したとき規n、11手段を自動的
に鋤かせ、差動を規制してしまうものがある。
このJ、う4「いわゆるデフロック機能を備えIこデ′
ファレンシ1/ル装置は、例えば、米国特許38314
62号公報に記載されでいるように公知である。これは
デフ々−スに回k ’r’J能に取イ・ロー1 /::
シ11ノ1へに鍾祠を設(」たアク(−1−1−タを(
d^え、このシAIフ(−をザイドギAノにカムN椙を
介しく回転神仙11能に連結している。ぞして、jノケ
ースどり゛イドギA7との4(1ス・1回転速1σか設
定値を越えると神心力で移動する前記錘祠かデフクース
側のスi・ツパ(J係合しくシX・)(−の+0+転を
抑制さけろ。デフノノースとリイドギ1)どの間に摩1
駅クツツーfで(14I戊されlこ現flill 1段
が、シャツ1−の同転抑制によるカム1幾4+4の16
合カッ、面のり゛れによつCfi l肋され、−j−)
//−スどリーイドギI7との相り・j回転/!−1¥
療力C゛規制−CJることが−(きるように4cつζい
る。
ファレンシ1/ル装置は、例えば、米国特許38314
62号公報に記載されでいるように公知である。これは
デフ々−スに回k ’r’J能に取イ・ロー1 /::
シ11ノ1へに鍾祠を設(」たアク(−1−1−タを(
d^え、このシAIフ(−をザイドギAノにカムN椙を
介しく回転神仙11能に連結している。ぞして、jノケ
ースどり゛イドギA7との4(1ス・1回転速1σか設
定値を越えると神心力で移動する前記錘祠かデフクース
側のスi・ツパ(J係合しくシX・)(−の+0+転を
抑制さけろ。デフノノースとリイドギ1)どの間に摩1
駅クツツーfで(14I戊されlこ現flill 1段
が、シャツ1−の同転抑制によるカム1幾4+4の16
合カッ、面のり゛れによつCfi l肋され、−j−)
//−スどリーイドギI7との相り・j回転/!−1¥
療力C゛規制−CJることが−(きるように4cつζい
る。
J−のようイ【装置による揚台、デフ/7−スとサイI
・)′Xlとの相ス・1回転迷電の検出粘庶を向1ざU
」、)どりる(・二は、アクチー1−1−タ白体の検出
精庶を高<’Iる必要かあり、−1ノトアツゾヲ51、
ぬかれII:いとい;)問題かあった。
・)′Xlとの相ス・1回転迷電の検出粘庶を向1ざU
」、)どりる(・二は、アクチー1−1−タ白体の検出
精庶を高<’Iる必要かあり、−1ノトアツゾヲ51、
ぬかれII:いとい;)問題かあった。
(ハ)発明の1.1的
この発明は上記の問題点に鑑み創案されたちの(・、7
71) % 、−+十〜り自体の検出軸1uを高めるこ
と1.1. < 、デフウースとリイドニl” i/と
の相ス・1回転4j中1αの検出感電を向1さlること
か可能なデーノア(7ノンシトル装置の提イハを[]的
とqる。
71) % 、−+十〜り自体の検出軸1uを高めるこ
と1.1. < 、デフウースとリイドニl” i/と
の相ス・1回転4j中1αの検出感電を向1さlること
か可能なデーノア(7ノンシトル装置の提イハを[]的
とqる。
()Jffi明の構成
上記1−1的を達成−りるためにこの発明は、ドーノ(
fビーAンど噛合りるリンク1fX7を協えA= フッ
リースど、この−fノグース内に差動回転111能に☆
梢され+1τ(記リング〜\Iからの回転力をゲ−〕/
)−スを介しで出力軸に伝達りる一幻のサイドギNノと
、前記デフ9−スとリーイ1〜ギ)ノどの相ス・1回転
を規制ij1能へ規制手段と、前記H石のリーイドキ1
′ノの相対回転速石斧を検出してこの相対回転速tfi
jC−かhQ >JE: llClを越えたどきに前
記規制手段を作動ざlるン′クブ」土−タどJ、す(黄
成しlこ。
fビーAンど噛合りるリンク1fX7を協えA= フッ
リースど、この−fノグース内に差動回転111能に☆
梢され+1τ(記リング〜\Iからの回転力をゲ−〕/
)−スを介しで出力軸に伝達りる一幻のサイドギNノと
、前記デフ9−スとリーイ1〜ギ)ノどの相ス・1回転
を規制ij1能へ規制手段と、前記H石のリーイドキ1
′ノの相対回転速石斧を検出してこの相対回転速tfi
jC−かhQ >JE: llClを越えたどきに前
記規制手段を作動ざlるン′クブ」土−タどJ、す(黄
成しlこ。
「実施例」
以ト、このR,明の一実施例を図面り、、: 2;Lづ
い−C説明づ−る。
い−C説明づ−る。
第1図、第2図、第3図におい(11Jデノクースで、
口のデフ))−ス1に(よ人力陣1巾IJるリングへ゛
ヤ(図示Uず)が固定され(いる。このリング1’ A
)にはブ[1ペ−ノシt・ノド(図示ゼリ“)とi!I
!動り−るI・フ、イゾビーAン(図示せず)が噛合さ
れ(いる。前記デーノグース1内に11一対の出力歯Φ
)、:るリイドキ)72,3が回転自在に軸支され、こ
れらサイ1〜ギヤ2 、3 k二はビニAンギA−74
か1物合されCいる。このビーΔンギA74 iJ、、
6i+記デノクース1(、固定(\れl、じ−Aンシヘ
・−〕1〜5に回転自在に輔シされ(いる11 .1、ノー、If!l A+: ’7ノクー=ス1とリ
イド=I′i−2との間(4°はノイ動(幾重を規制り
るための規制手段C3diよびビニの規制手段6を作動
させる力l\機(147が設【プられでいる。IJすわ
jつ、前記デーノケース1の内壁に(ま四部8が設けら
ね、この四部8の内周面には係合突条9か形成されてい
る。ぞしζ、この四部8内に1.1デノ/7−ス1の係
合突条9に係合されたケース側りンツヂ根10が収納さ
れ、このクース側りノツヂ+f110に交(jに対向J
るギA7側りフッチ根11/+(’ノイドギヤ2側に係
合され一〇いる。−h、リイド1″′〜/2の背面には
、ぞの外周部に)Jム面12が円RI状に形成され(い
る(第4図参照)、、イしく、前記カム面12には、イ
のカム面′12に倣+ ’(1; i’H’jる力11
面1;3aを有する応動体13が設りられCいる3、ま
た、前記応動体13とギX)側ラフツーf(炊1]どの
間には複数枚からなるディス′ノ”I IIが介設(き
れているa Sは応動体13をカム1川12側/\(=
J勢りるリターンスフリングC゛ある。
口のデフ))−ス1に(よ人力陣1巾IJるリングへ゛
ヤ(図示Uず)が固定され(いる。このリング1’ A
)にはブ[1ペ−ノシt・ノド(図示ゼリ“)とi!I
!動り−るI・フ、イゾビーAン(図示せず)が噛合さ
れ(いる。前記デーノグース1内に11一対の出力歯Φ
)、:るリイドキ)72,3が回転自在に軸支され、こ
れらサイ1〜ギヤ2 、3 k二はビニAンギA−74
か1物合されCいる。このビーΔンギA74 iJ、、
6i+記デノクース1(、固定(\れl、じ−Aンシヘ
・−〕1〜5に回転自在に輔シされ(いる11 .1、ノー、If!l A+: ’7ノクー=ス1とリ
イド=I′i−2との間(4°はノイ動(幾重を規制り
るための規制手段C3diよびビニの規制手段6を作動
させる力l\機(147が設【プられでいる。IJすわ
jつ、前記デーノケース1の内壁に(ま四部8が設けら
ね、この四部8の内周面には係合突条9か形成されてい
る。ぞしζ、この四部8内に1.1デノ/7−ス1の係
合突条9に係合されたケース側りンツヂ根10が収納さ
れ、このクース側りノツヂ+f110に交(jに対向J
るギA7側りフッチ根11/+(’ノイドギヤ2側に係
合され一〇いる。−h、リイド1″′〜/2の背面には
、ぞの外周部に)Jム面12が円RI状に形成され(い
る(第4図参照)、、イしく、前記カム面12には、イ
のカム面′12に倣+ ’(1; i’H’jる力11
面1;3aを有する応動体13が設りられCいる3、ま
た、前記応動体13とギX)側ラフツーf(炊1]どの
間には複数枚からなるディス′ノ”I IIが介設(き
れているa Sは応動体13をカム1川12側/\(=
J勢りるリターンスフリングC゛ある。
−万、前記デフケース1の外周部には支軸15aを中心
に回動自イ「4fアクチ1」−タ15が支持されスプリ
ング1つでr!t !”!されCいる。このアクヂコ十
−タ15の本体枠部16(Jは]?右の検出軸17.1
8か回転自在に軸支されて’ Jiす、各検出−111
7,18の先端部にはギAノ19.20が刻設されてい
る。そしでギA719は前記応動(ホ13の外周に設け
られたギヤ21と1噛含されており、ギヤ20はサイド
ギヤ3の外周に設【プられたギA)22と噛合されでい
る。本体枠部10の内部にはシリコンオイル等の流体が
注入され、各検出軸17゜18の相対回転により、シリ
コンオイルの剪断抵抗が各軸17,18に反力として作
用づるように構成されている。
に回動自イ「4fアクチ1」−タ15が支持されスプリ
ング1つでr!t !”!されCいる。このアクヂコ十
−タ15の本体枠部16(Jは]?右の検出軸17.1
8か回転自在に軸支されて’ Jiす、各検出−111
7,18の先端部にはギAノ19.20が刻設されてい
る。そしでギA719は前記応動(ホ13の外周に設け
られたギヤ21と1噛含されており、ギヤ20はサイド
ギヤ3の外周に設【プられたギA)22と噛合されでい
る。本体枠部10の内部にはシリコンオイル等の流体が
注入され、各検出軸17゜18の相対回転により、シリ
コンオイルの剪断抵抗が各軸17,18に反力として作
用づるように構成されている。
次にその作用について説明する。
まず、通常の車両走行時は、駆動力がドライブピニオン
→デフクースト→ビニAンシャノ1〜5の(¥路に伝達
され、サイドギ〜12,3を介して左右の車輪が駆動さ
れる。また、左右の車輪に差動を生じたときは、サイド
ギヤ2.3がデ′フケース1どの間((11り・1回東
I、シ(吸11v、される3、(二のリーイドギ\ノ?
の相女・1N転(1、応動(4,13を介しでギ)/?
1か+)l’\ノl ’) +、−イ111.”tされ
検出軸1−7が回転りる。
→デフクースト→ビニAンシャノ1〜5の(¥路に伝達
され、サイドギ〜12,3を介して左右の車輪が駆動さ
れる。また、左右の車輪に差動を生じたときは、サイド
ギヤ2.3がデ′フケース1どの間((11り・1回東
I、シ(吸11v、される3、(二のリーイドギ\ノ?
の相女・1N転(1、応動(4,13を介しでギ)/?
1か+)l’\ノl ’) +、−イ111.”tされ
検出軸1−7が回転りる。
ツノ、リイ゛1・1−人ノJ3の[1女1回中!、はギ
入/22がら−)X7201J伝達CΣれ検出軸18は
前記検出Il!1l117と逆lノ 向に 同型ム リ
る。
入/22がら−)X7201J伝達CΣれ検出軸18は
前記検出Il!1l117と逆lノ 向に 同型ム リ
る。
<、′1−+ (、−万の中輪が記地簀に落込んで・、
この落込んlこ中輪の抵抗が名しく小さく4fると、リ
イI・−1−12側l\−+’−t、h伝達(きれサイ
1〜キ\72は高速回1!/1.キれる1、−そしにの
1ノイ1〜ギヤ2のデーノケース゛1(3二対りる相ス
・1回転数(J応り・l l、 C検出軸]7が回1v
1される1、この検出軸′17のデ゛フケース1に対す
るl111転速磨はギX/比が同一 C゛あるどすれば
従来装置の(・プi ili 4(1り=I I!!1
転速度転速等差〕い1、同様にサイド1゛−ノ;(の1
ノクース1に月1Jる相対回転数に対応し7(検出lu
l+ 18か検出軸17と逆方向に回転されるu t″
のI、:め、−1゛\〕比が同 (あるとりれば、デフ
ノl−ス1 iJλ、l L (’ 、検出軸1Bは検
出軸17と逆方向(、二同−速1αて゛回転りる。従っ
て両検出輔]7.1Bの相対同転速度(,1従来装置の
検出相対 7− 回転速厄;イーの2 、j8 、!Lソノ−検出(゛さ
る。、 t−Z) 7こめ、f゛ ツノl−ス 1 と
り r l’ 1’ 1ノ2どの相ス・1[凸しll;
退8I負ハロをクーイトT〜)2.3相ノアのより畠い
相夕・1回1111.j虫葭;で−に買さ模えC検出り
るJどか(き、高感度イr検出を行なうことがて゛きる
。t’l’l 41両検出軸17,1F3の相ス→回φ
ム(5−際しC1木イホ枠部1(3内のシリ−1ンAイ
ル(1、せ/υ断作用を受(J、このときのけん断抵抗
は両検出IIqI117,1ε3の相対回転速度が大き
い程大きくなる。従・)((二の相夕・1回転速石斧が
設定値を越えたどき、換占りれLt’、1’フク−ス1
どリイドギA〕?、J3との相夕・1回転速1uΔが設
定1iji f越λ−にどきに11ん1ηi抵抗iZ
J、って両検出軸17.1F)の相対回転が!υ制され
る。
この落込んlこ中輪の抵抗が名しく小さく4fると、リ
イI・−1−12側l\−+’−t、h伝達(きれサイ
1〜キ\72は高速回1!/1.キれる1、−そしにの
1ノイ1〜ギヤ2のデーノケース゛1(3二対りる相ス
・1回転数(J応り・l l、 C検出軸]7が回1v
1される1、この検出軸′17のデ゛フケース1に対す
るl111転速磨はギX/比が同一 C゛あるどすれば
従来装置の(・プi ili 4(1り=I I!!1
転速度転速等差〕い1、同様にサイド1゛−ノ;(の1
ノクース1に月1Jる相対回転数に対応し7(検出lu
l+ 18か検出軸17と逆方向に回転されるu t″
のI、:め、−1゛\〕比が同 (あるとりれば、デフ
ノl−ス1 iJλ、l L (’ 、検出軸1Bは検
出軸17と逆方向(、二同−速1αて゛回転りる。従っ
て両検出輔]7.1Bの相対同転速度(,1従来装置の
検出相対 7− 回転速厄;イーの2 、j8 、!Lソノ−検出(゛さ
る。、 t−Z) 7こめ、f゛ ツノl−ス 1 と
り r l’ 1’ 1ノ2どの相ス・1[凸しll;
退8I負ハロをクーイトT〜)2.3相ノアのより畠い
相夕・1回1111.j虫葭;で−に買さ模えC検出り
るJどか(き、高感度イr検出を行なうことがて゛きる
。t’l’l 41両検出軸17,1F3の相ス→回φ
ム(5−際しC1木イホ枠部1(3内のシリ−1ンAイ
ル(1、せ/υ断作用を受(J、このときのけん断抵抗
は両検出IIqI117,1ε3の相対回転速度が大き
い程大きくなる。従・)((二の相夕・1回転速石斧が
設定値を越えたどき、換占りれLt’、1’フク−ス1
どリイドギA〕?、J3との相夕・1回転速1uΔが設
定1iji f越λ−にどきに11ん1ηi抵抗iZ
J、って両検出軸17.1F)の相対回転が!υ制され
る。
一1フ−、リイドギ−r/2 +、tデノデフス1との
相対回転を継続し」)どりるため、カム12のカム面(
L−化合している11i’、:動体131;1 il“
1りなからスラストl/’J向(第1図〕]−ハ向)/
\移動りる9、この応動(イ\133の移動に上りギ)
ノ側りノッヂ扱11ど7−イスク′11との間のクリノ
アランスか吸収され、クフツチ(しin、11の締結が
11ねぇ16.3(二つしく、クー7・ンfitj’I
O,11の締結が行なわれると、1ツノノース1とク
イ1〜ギA72とは略一体化されて差動機能か規制され
るため、中輪の空転を352制−Cさ、悪路C゛の走?
■が容易となる1□ 中山速1!:t /JX高速にイ「ると、jノクチ:1
丁−タ155(,1、スノ′リング[)に抗しC作動回
避位置へ退避することかできる。
相対回転を継続し」)どりるため、カム12のカム面(
L−化合している11i’、:動体131;1 il“
1りなからスラストl/’J向(第1図〕]−ハ向)/
\移動りる9、この応動(イ\133の移動に上りギ)
ノ側りノッヂ扱11ど7−イスク′11との間のクリノ
アランスか吸収され、クフツチ(しin、11の締結が
11ねぇ16.3(二つしく、クー7・ンfitj’I
O,11の締結が行なわれると、1ツノノース1とク
イ1〜ギA72とは略一体化されて差動機能か規制され
るため、中輪の空転を352制−Cさ、悪路C゛の走?
■が容易となる1□ 中山速1!:t /JX高速にイ「ると、jノクチ:1
丁−タ155(,1、スノ′リング[)に抗しC作動回
避位置へ退避することかできる。
(へ)発明の効果
以1」、り明らかなようにこの発明にJ、れば、左右の
1ノイ1ミギ(lの相夕・1回転速度差を検出し゛(、
この相対回転速1α差が設定値を越えたとぎに規制手段
を作動させるようにアクチー゛1エータを構成したのC
、デック〜スとリイドギ〜/との相対同転速度Kを検出
して規制手段を作動させる従来に比べて、同一の中輪空
転速度に対し、J、り高い相対回転速19 p、; ’
Cりこれを検出できるから、7クチ]−丁一タ自体の精
1uを1けること4.−<、高感度の検出が可能とイ(
る、1
1ノイ1ミギ(lの相夕・1回転速度差を検出し゛(、
この相対回転速1α差が設定値を越えたとぎに規制手段
を作動させるようにアクチー゛1エータを構成したのC
、デック〜スとリイドギ〜/との相対同転速度Kを検出
して規制手段を作動させる従来に比べて、同一の中輪空
転速度に対し、J、り高い相対回転速19 p、; ’
Cりこれを検出できるから、7クチ]−丁一タ自体の精
1uを1けること4.−<、高感度の検出が可能とイ(
る、1
第1図はこの発明の 実施例に係る縦断面図、−ε3−
第2図【Jイ)1図If −、If線矢視断面図、η1
13図は第1図III矢視図、第4図はカム機構の一部
拡人…i面図℃・ある。 1・・・ デフクース 2,3・・ リイドギ()6・
・・ 規制手段 15・・・ /’ //(−t 十−
り代即人 弁理士 分 好 保 男 N へ 1 、− 手 続 補 正 書(自 発) 昭和59年3月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和59年 特許願第15789号2
、発明の名称 デファレンシャル装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 栃木県栃木市大宮町2388番地4、代
理人 郵便番号 105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2113号 虎ノ門第−
ビル5階6、補正の対象 (1) 図面 7、補正の山谷 (1) 図面の浄書(内在に変更なし) 1通8、添付
書類の目録 (1)図面 1通
13図は第1図III矢視図、第4図はカム機構の一部
拡人…i面図℃・ある。 1・・・ デフクース 2,3・・ リイドギ()6・
・・ 規制手段 15・・・ /’ //(−t 十−
り代即人 弁理士 分 好 保 男 N へ 1 、− 手 続 補 正 書(自 発) 昭和59年3月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和59年 特許願第15789号2
、発明の名称 デファレンシャル装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 栃木県栃木市大宮町2388番地4、代
理人 郵便番号 105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2113号 虎ノ門第−
ビル5階6、補正の対象 (1) 図面 7、補正の山谷 (1) 図面の浄書(内在に変更なし) 1通8、添付
書類の目録 (1)図面 1通
Claims (1)
- ドライブビニAンど噛合りるリンクギ1ノを備えたデフ
ケースど、このデフクース内に差勅回φj、可能に支持
され前記リンツギA7からの回転力をデフケースを介し
て左右の出力軸に伝達りる左右のサイドギ〜7と、前記
デフケースとリイI〜ギヤどの相対回転を規制同曲(<
規制手段と、前記7r bのリーイドギ曳7の相対回転
速度差を検出してこの相対回転速度差がsaL値を越え
lことぎに前記規制手段を作動さけるアクデー1−「−
夕ど」;り構成されたことを特IJるデフノ・レンジト
ル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578984A JPS60159447A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578984A JPS60159447A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159447A true JPS60159447A (ja) | 1985-08-20 |
JPH0447185B2 JPH0447185B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=11898600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1578984A Granted JPS60159447A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5037362A (en) * | 1989-03-28 | 1991-08-06 | Tochigi-Fugi Sangyo Kabushiki Kaisha | Limited slip differential |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57200748A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-09 | Eaton Corp | Differential gear |
JPS592067A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Ricoh Co Ltd | 電子写真複写機における転写紙の分離方法 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1578984A patent/JPS60159447A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57200748A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-09 | Eaton Corp | Differential gear |
JPS592067A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Ricoh Co Ltd | 電子写真複写機における転写紙の分離方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5037362A (en) * | 1989-03-28 | 1991-08-06 | Tochigi-Fugi Sangyo Kabushiki Kaisha | Limited slip differential |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447185B2 (ja) | 1992-08-03 |
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