JPS60146940A - 差動歯車装置 - Google Patents

差動歯車装置

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JPS60146940A
JPS60146940A JP206784A JP206784A JPS60146940A JP S60146940 A JPS60146940 A JP S60146940A JP 206784 A JP206784 A JP 206784A JP 206784 A JP206784 A JP 206784A JP S60146940 A JPS60146940 A JP S60146940A
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JP
Japan
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gear
differential
actuator
differential case
pinion
Prior art date
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JP206784A
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JPH0447184B2 (ja
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Masao Teraoka
正夫 寺岡
Makoto Hagiwara
誠 萩原
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H48/00Differential gearings
    • F16H48/20Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices
    • F16H48/22Arrangements for suppressing or influencing the differential action, e.g. locking devices using friction clutches or brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H48/00Differential gearings
    • F16H48/06Differential gearings with gears having orbital motion
    • F16H48/08Differential gearings with gears having orbital motion comprising bevel gears

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、デフロック機構を備えた差動歯車装置に関
するものである。
従来のこの種の差動歯車装置としては、例えば第1図お
よび第2図に示すようなものがある。
(特公昭50−20331参照)すなわら、駆動側であ
る図外のドライブシレフト側に連動連結されたリングギ
ア10.1は、デファレンシャルケース103にポルI
〜105によって取(14プられることで、リングギア
101とデファレンシャルケース103とは一体となっ
て回転する。
一方、第2図に示すようにデファレンシャルケース10
3に両端が固定されたピニオンシャフト107には、一
対のビニオンギア109が回転自在に取付c)られてい
る。このビニオンギア109に噛合する一対の出力歯車
どしてのサイドギア111が、デファレンシャルケース
103内に回転自在に配設されている。そして、サイド
ギア111はスプライン接続によってアクスル113に
連動連結されている。
また、デファレンシャルケース103には、回転自在な
アクチュエータ115が設けられており、このアクチュ
エータ115は、ピニオンギア部117を一端に備えた
ビン119を有している。ビン119の周囲には駆動ば
ね121を囲んで一対の遠心踵拐例えば分銅123.1
25が回動自在に支持されている。駆動ばね121はビ
ン119の肩部127.129の間に圧縮されて配置さ
れ、それらの間に摩擦駆動力を生じている。この分銅1
23.125は、図外のばねのごとき付勢材によって内
方に回動するように付勢されている。
また、差動装置の差動を実質的にロックするデフロック
機構131が配設されている。このデフロック機構13
1が作動すると、デフロック機構131はデファレンシ
ャルケース103とサイドギア111とを一緒に把持し
て差動装置をロックする。デフロック機構131はデフ
ァレンシャルケース103に形成されたボケッ1〜13
2と協働する複式円錐くさび134を備え、このくさぴ
134はサイドギア111どくさび134自体とにそれ
ぞれ形成されている傾斜面136.138を介してサイ
ドギア111に駆動的に連結されている。なお、前記ア
クチュエータ115のビニオンギア部117は、くさび
134の外周面に形成された歯部140に噛合している
第2図に示すように前記アクチュエータ115が回転す
ることで、分銅123あるいは分銅125が外方に拡張
回動じたときに、分銅123あるいは分銅125に当接
してこの回動を停止させるストップ機構133が配設さ
れている。このス[−ツブ機@133はビン135を介
してデファレンシャルケース103に対し回動自在に取
(=jけられたタブ部材137を有し、第2図で時泪方
向にタブ部材137を付勢させるばね139と、デファ
レンシャルケース103の間口部141内に形成された
肩部143と協働する21〜1191部!、1145と
によって、第2図に示す位置におかれている。 前記タ
ブ部材137は一対のストップタブ部147.149を
有し、これらのストップタブ部147.149は、分銅
123.125が遠心力および慣性力によってビン11
9から外方に押 :し広げられたどきに、分銅123.
125に係合するように設計されている。更に、はね1
39の付勢力に抗してビン135の回りでタブ部材13
7を回転させて分銅123.125からストップタブ部
147.149を遠ざりるように動かす遠心力が、デフ
ァレンシャルケース103の回転によって発生するよう
に、部材としての分銅151がタブ部材137に固定さ
れている。
そして、駆動側である図外のドライブシャフトの回転に
よって、リングギア101およびデファレンシャルケー
ス103が一体となって回転する。
このデファレンシャルケース103の回転によって、デ
ファレンシャルケース103内のビニオンギア109、
サイドギア111等もデファレンシャルケース103と
一体となって回転するため、サイドギア111に連動連
結されたアクスル113おにび図外の車輪も回転する。
ここで、一方のアクスル113側の図外の車輪がスリッ
プすると、スリップした側のアクスル113に連結され
たサイドギア111がデファレンシャルケース103に
対し回転し始め、ビニオンギア109もビニオシャフト
107に対し回転する。このサイドギア111の回転に
よりデフロックlitM4131の歯部140を介して
ビニオンギア部117が回転するため、ビン119が回
転する。
ビン119が回転すると図外のばねに抗して分銅123
.125のいずれかが、ビン119および駆動ばね12
1から遠ざかるJ:うに回動し、ストップタブ部147
.149のいずれかに係合する。このようにストップタ
ブ部147.149のいずれかが分銅123.125の
いずれかに係合すると、分銅123.125の回動が停
止して駆動ばね121の作用によりビン119の回転が
制動される。このビン119の回転に対する制動力は、
ビニオンギア部117および歯部140を介して円♀I
t<さび134に伝達される。円錐くさび134が制動
されると、傾斜面136.138の作用によって円錐く
さび134はポケット132内に押し付けられる。この
ようにして、デファレンシャルケース103とサイドギ
ア111とが一体となって、デフロック機構131が作
動するため、差動動作が停止される。
この状態から更に駆動側の駆動力を増加させて、デファ
レンシャルケース103の回転を上背させると、分銅1
51がばね139に抗して第2図で反時計方向に回動す
る。この回動によってストップタブ部147(149)
の分銅123(125)に対する係合が解除されるため
、分銅123.125はビン119と共に再び回転する
。この分銅123.125の回転によって、駆動ばね1
21のビン119に対づ−る制動が解除され、ビニオン
ギア部117およびデフロック機構の歯部132を介し
てサイドギア111に対する制動も解除される。
このようにして、サイドギア111に対する制動が解除
されると、デファレンシャルケース103とサイドギア
111との一体的連結が断たれ、デフロック機構131
も解除される。したがって差動装置のデフロック機構1
31は、車両速度が高速のときには作動せず危険が回避
され、車両速度が中、低速のときには作動してすべり易
い路面に対しては車体の安定性を維持するのに役立って
いる。
しかしながら、このような従来の差動歯車装置では、デ
フロック機構131の作動を停止させるための分銅12
3.125に対づるストップタブ部147.149の係
止解除は、分銅151の回動により行われていた。この
ため、この分銅151が設けられることによって、他部
品の設計の自由度が著しく阻害されたり、重量増を招く
ものとなっていた。また、アクチュエータ115が高速
走行時にも常に回転しているものであるため、寿命が著
しく損なわれるものであった。
この発明は上記問題点に鑑み創案されたもので、その目
的とするところは、設計の自由度が阻害されず、比較的
軽量であると共に寿命を損なうことが少ない差動歯車装
置を提供するものである。
この目的を達成するためにこの発明は、ビニオンシャフ
トと、ビニオンシャツ1へに回転自在に支持されたピニ
オンギアと、ビニオンギアに噛合す rる一対のサイド
ギアと、前記ピニオンシャフト、ビニオンギアおよびサ
イドギアを収納するデファレンシャルケースと、デファ
レンシャルケースとサイドギアとの相対速度差が設定値
以上になったことにより作動するアクチュエータと、ア
クチュエータの作動により締結され差W)Jをロックア
ツプするロック装置とを右する差動歯車装■において、
前記アクチュエータを、車両走行速度が一定以上のとぎ
に作動回避位置へ遠心力により移動するように設けたも
のである。
以下、第3図〜第6図に基づいてこの発明の一実施例を
詳細に説明づる。第3図は差動歯車装置の断面図で、従
来例の第1図と略同様に駆動側である図外のドライブシ
ャフトに連動連結された図外のリングギアは、デファレ
ンシャルケース1に固定されることで、リングギアとデ
ファレンシャルケース1とは一体となって回転する。
一方、デファレンシャルケース1に両端が固定されたピ
ニオンシャフト3には、一対のビニオンギア5が回転自
在に取付けられている。このピニオンギア5に噛合する
一対の出力歯車としてのサイドギア7が、デファレンシ
ャルケース1内に回転自在に配設されている。そして、
サイドギア7はスプライン接続によって図外の車輪に連
結された図外のアクスルに連WJI連結されている。
また、デファレンシャルケース1には、支軸9を支点と
して回動自在なアクチュエータ11が、第4図で反時計
方向にばね13により付勢され、かつ車両速度が一定以
上のときに作動回避位置へ遠心ノ〕により移動するよう
に設けられている。このアクチュエータ11は前記サイ
ドギア7とデファレンシャルケース1との相対速度差を
検知して、後述するロック装量15を制御するものであ
り、従来例である第1図および第2図のものと略同−で
あるので詳細は省略する。
前記リングギア7に第3図で左右方向に摺動自在に設け
られたプレッシャリング17とクラッチ板19とで前記
ロック装置15が形成されている。
このプレッシャリング17は、第4図に示すようにサイ
ドギア7とブレフシ1フリング17とにそれぞれ形成さ
れている第1図と略同様な傾斜面7a。
17aを介してサイドギア7に駆動的に連結されている
。そして、プレッシャリング17はばね24によりサイ
ドギア7側へ付勢されている。すなわち、プレッシャリ
ング17が第3図で左方向に摺動することでそれぞれの
クラッチ板19が連結され、ロック装置15が作動する
。この作動によりデファレンシャルケース1とサイドギ
ア7とは一体となって回転可能となる。
また、前記アクチュエータ11の第1図と略同様な噛合
部としてのピニオンギア部21は、プレッシャリング1
7の外周部に形成された歯部23に噛合されている。こ
の噛合はアクチュエータ11が遠心力により支軸9を支
点として第3図で時計方向に回動することで解除される
ものである。
次に作用を説明する。従来例と略同様にして、駆動側に
連結された図外のリングギアの回転ににっで、デファレ
ンシャルケース1が回転する。デファレンシャルケース
1が回転することで、デファレンシャルケース1内のピ
ニオンギア5、サイドギア7等も回転するため、サイド
ギア7に連動連結された図外のアクスルおよびアクスル
に連結された図外の車輪も回転する。
ここで、一方のアクスル側の車輪がスリップすると、ス
リップした側のアクスルに連結されたりイドギア7が、
デファレンシャルケース1に対し回転し始める。この1
ナイドギア7の回転により、ロック装置15におけるプ
レッシャリング17の歯部23を介してビニオンギア部
21が回転する。
そして、サイドギア7とデファレンシャルケース1との
相対速度差が設定値以上に達すると、従来例の第1図と
略同様にして、アクチュエータ11の作用によりビニオ
ンギア部21の回転に対し制動作用が動き、更に、歯部
23を介してプレッシャリング17も制動される。この
プレッシャリング17に対する制動によるサイドギア7
とプレッシャリング17とにそれぞれ形成された傾斜面
7a、17aの作用によってばね24に抗してプレッシ
ャリング17が第3図で左方向に摺動し、クラッチ板1
9の作用によりデファレンシャルヶ−2ス1とサイドギ
ア7とが一体化づることで、ロック装置15が働き差動
動作が停止される。
この状態から更に駆動側の駆動力を増加させて、デファ
レンシャルケース1が所定以上の回転に達すると、アク
チュエータ11は遠心力によりばね13に抗して第5図
で時計方向に回動する。この回動ににリアクチコエータ
11側のビニオンギア部21のプレジャリング17側の
歯部23に対する噛合が解除される。
このようにして、ビニオンギア部21と歯部23との噛
合が解除されると、ピニオンギア部21側からの制動が
歯部23側に伝達されないため、プレッシャリング17
はばね24の作用により第3図で右方向へ摺動し、デフ
ァレンシャルケース1とサイドギア7とが離反すること
で、ロック装置15が解除され、差動動作が再び行なわ
れる。
なおこの発明は上記一実施例に限定されない。
例えば上記実施例では、アクチュエータのサイドギア側
に対する噛合の解除は回動により行なわれていたが、こ
れは回動に限ることはなく、アクチュエータを平行移動
させるようにしてもよい。
以上のようにこの発明によれば、車両速度が一定以上の
ときにアクチュエータ自体が作動回避位置へ遠心力によ
り移動するようにしたために、従来のように別個に部材
を設けるにうなものと比べて他部品の設計の自山頂がI
+fl害されるようなことがない。また、別個に錘材を
設ける必要がないことからIi!ffl化にもつながる
ど共に、アクチュエータは常に回転しているものではな
く、車両走行速度が一定以上のときは停止しているため
長寿命化を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の差動歯申装胃の断面図、第2図は第1図
の■−■断面図、第3図はこの発明の実施例による差動
歯車装置の断面図、第4図は第3図の要部の拡大された
断面図、第5図は第3図のV−■断面図、第6図は第3
図のVl矢視図。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・デファレンシャルケース 3・・・ピニオンシャフト 5・・・ピニオンギア7・
・・サイドギア 11・・・アクチュエータ15・・・
ロック装置 第1r!!J 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ピニオンシャフトと、ピニオンシャフトに回転自在に支
    持されたビニオンギアと、ビニオンギアに噛合する一対
    のサイドギアと、前記ビニオンシャツ1〜、ビニオンギ
    アおよびサイドギアを収納するデファレンシャルケース
    と、デファレンシャルケースとサイドギアとの相対速度
    差が設定値以上になったことにより作動するアクチュエ
    ータと、アクチュエータの作動により締結され差動をロ
    ックアツプするロック装置とを有する差動歯車装置にお
    いて、前記アクチュエータを、車両走行速度が一定以上
    のときに作動回避位置へ遠心力により移動するように設
    けたことを特徴とする差動歯車装置。
JP206784A 1984-01-11 1984-01-11 差動歯車装置 Granted JPS60146940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP206784A JPS60146940A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 差動歯車装置

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JP206784A JPS60146940A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 差動歯車装置

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Publication Number Publication Date
JPS60146940A true JPS60146940A (ja) 1985-08-02
JPH0447184B2 JPH0447184B2 (ja) 1992-08-03

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ID=11518996

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JP206784A Granted JPS60146940A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 差動歯車装置

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JP (1) JPS60146940A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526960A (ja) * 2006-02-15 2009-07-23 イートン コーポレーション 機械的なロッキングディファレンシャルロックアウト機構
KR101468320B1 (ko) * 2013-07-08 2014-12-03 현대다이모스(주) 차동잠금장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493054A (ja) * 1972-03-16 1974-01-11
JPS57200748A (en) * 1981-05-26 1982-12-09 Eaton Corp Differential gear

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JPH0447184B2 (ja) 1992-08-03

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