JPS60154700A - 装置用キヤビネツト - Google Patents
装置用キヤビネツトInfo
- Publication number
- JPS60154700A JPS60154700A JP59263731A JP26373184A JPS60154700A JP S60154700 A JPS60154700 A JP S60154700A JP 59263731 A JP59263731 A JP 59263731A JP 26373184 A JP26373184 A JP 26373184A JP S60154700 A JPS60154700 A JP S60154700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- circuit board
- back plate
- retainer
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/18—Construction of rack or frame
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1422—Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
- H05K7/1424—Card cages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〈産業−にの利用分野〉
この発明はキャビネ7)に関し、特に複数のプリント回
路板を有する]’A l3X(Private AuL
o−+oaLic Brancl+ F、xcl+an
Hc )キャビ゛ネンl゛のような電気装置用キャビネ
ットに関する。 く従来の技術〉 フンピユータメインフレームやff1l)ABXsなど
を収容するだめの電子装置用キャビネジFは典型的ない
くつかの共通の特徴を有する。複数の配線回路板または
プリント回路板は通常垂直に平行に配置され、がっ、背
板すなわち1)1板に差し込まれる。」−記背板は背後
に設けられ、」二記平行なプリント回路板に1α交し、
それらの間で相互連絡を与えるプリント回路板から通常
成っている。上記背板は通常それ自身プリント回路板で
あるが、ポイント間の自動配線のための配線ランプポス
トを有する。通常、」1記背板は上記プリント回路板が
動ぎうるように接続される複数のコネクターを有してい
る。 」二記キャビネントは、それゆえ平1jな関係にプリン
ト回路板を保持する一j・Iのプリント回路板フレーム
すなわち保持手段であるリティナーから通常構成され、
そして上記プリン1回路板が案内の中で背板のコネクタ
ーに向けてスライドされるようにしている。 一!−記キャビネントの構造は化オハ用ハウシングをも
ったう/りの形を通常している。1−記ラツクは−に記
キャビネットの少なくとも〃ζ盤またはフレームを構成
しているので、それは強くて固いキイ料から通常形成さ
れる。−1−記プリント回路板と−1−記lll′r板
とのためのフレームは上記ラックにねし止めされている
。」二記ラック構造の許容差は、士、記プリント回路板
の7レームと上記背板とを締イ・jけるためのねし孔の
位置に関係するので重要である。この市要さけ、上記キ
ャビネットを共に取りイτjけさせるためは゛かりでな
く、」二記プリント回路板は」―記背板のコネクターの
力ヘスライトシ、jIE確に」二記コイ、ククーに取す
付けられるから最も重要であるという点で強調されζい
る。 その結果、製造中に追加の3′「容差またはそれに類似
のため、プリント回路板が一度位置(Jはされ上記コネ
クターに接続されると」1記回路板に曲げモーメントが
生じることを回避するように調整がなされなければなら
ない。そして、上記曲はモーメントはプリント配線のク
ランクを生しさせたり、このような装置の終局の破壊を
招く。 さらに、このようなキャビネットは最終の組み立て場所
への輸送中に落としたり、はねたりして応力をしばしは
受け、上記応力は」二記キャビネットに事実」1目に見
えない序:の歪みを与えるが、しかし、」二記歪は」二
記コネクターと一直線上の上記プリント回路板が逆tこ
影響を受けるようになるまで重要な程度に十分である6
事実、これは、もし」−記キャビネントか程作状態で工
場から船積みされたなら、プリント回路板にダメージを
J)える。 しかし、重要なコス2トを節j成rるためにプリ21回
路板の挿入を要求することなく、が−)、最終の場所で
のj1jテス)を行なうことなくL場がら完全lこ装置
の繰作部品を船(riみすることか高く望まれている。 〈目的、構成、作用および効果〉 この発明は」二連のキャビネットのタイプで見出された
許容差の問題を事実削除している装置dのキャビネット
である。事実、臨界配列は−1−記キャヒネノ)叫=1
身から完全に分離されている。しがしラック構造は用い
られていない。その結果、)−記キャビネノトを製造す
る際の許容差の問題は、干、記プリント回路板の背板の
配置の問題に関して重要な程度まで無視されている。し
たがって、最終の調整過程における非常の多くのエレメ
ントの位置調整は除くことがでとる。さらに、全体の装
置は工場で組立られ、上記装置が最終場所で取イ・]け
られるときの繰作の信頼性の点で高い信頼をもってすべ
てのプリント回路板をイζjけて船積みされる。そして
、」二記キャビネ/トの輸送時のキャビネ・ノlへの曲
げ応力は実質的な程度までは」−記背板とプリン)回路
板のリテイナ−とプリント回路板に伝達されない。 加えて、単位ごとのキャビネットか′発明され、−I−
記キャピネノトは中央の部分すなわち端の部分と相互連
絡される部分を有し、それらを簡単な方法で取すイ−j
けである。」1記の端の部分は同一で、手段が設けられ
、それによって追加の内側または中央の部分は縦つなぎ
にされ、中央の部分のすべては同一になっている。その
結果、キャビネットは望しい−1)イス1こ広1うられ
た11X、位部分から構成され、内fltllの部分と
端の部分の二つの種類のパーツを使用している。 上記キャビネットの部分はスチロン(S’l’YRON
)または他の最適なプラスチックのような固く形成さ
れたタイプのプラス千ツクから好ましく形成されている
。L記部分は接着剤により一緒に保持することができる
。 」−配向側の部分と外側の部分の夫々は略位置を定める
と共に上記プリント回路板のリテイナーを保持するため
の間隔をあけて設けられた案内を有する。背板は直接ま
たは単に正確な位1〆C決め構造を介してプリント回路
板のリテイナーに取すイ・jけられている。その結果、
」二足プリント回路板のリティナーは相J1.
路板を有する]’A l3X(Private AuL
o−+oaLic Brancl+ F、xcl+an
Hc )キャビ゛ネンl゛のような電気装置用キャビネ
ットに関する。 く従来の技術〉 フンピユータメインフレームやff1l)ABXsなど
を収容するだめの電子装置用キャビネジFは典型的ない
くつかの共通の特徴を有する。複数の配線回路板または
プリント回路板は通常垂直に平行に配置され、がっ、背
板すなわち1)1板に差し込まれる。」−記背板は背後
に設けられ、」二記平行なプリント回路板に1α交し、
それらの間で相互連絡を与えるプリント回路板から通常
成っている。上記背板は通常それ自身プリント回路板で
あるが、ポイント間の自動配線のための配線ランプポス
トを有する。通常、」1記背板は上記プリント回路板が
動ぎうるように接続される複数のコネクターを有してい
る。 」二記キャビネントは、それゆえ平1jな関係にプリン
ト回路板を保持する一j・Iのプリント回路板フレーム
すなわち保持手段であるリティナーから通常構成され、
そして上記プリン1回路板が案内の中で背板のコネクタ
ーに向けてスライドされるようにしている。 一!−記キャビネントの構造は化オハ用ハウシングをも
ったう/りの形を通常している。1−記ラツクは−に記
キャビネットの少なくとも〃ζ盤またはフレームを構成
しているので、それは強くて固いキイ料から通常形成さ
れる。−1−記プリント回路板と−1−記lll′r板
とのためのフレームは上記ラックにねし止めされている
。」二記ラック構造の許容差は、士、記プリント回路板
の7レームと上記背板とを締イ・jけるためのねし孔の
位置に関係するので重要である。この市要さけ、上記キ
ャビネットを共に取りイτjけさせるためは゛かりでな
く、」二記プリント回路板は」―記背板のコネクターの
力ヘスライトシ、jIE確に」二記コイ、ククーに取す
付けられるから最も重要であるという点で強調されζい
る。 その結果、製造中に追加の3′「容差またはそれに類似
のため、プリント回路板が一度位置(Jはされ上記コネ
クターに接続されると」1記回路板に曲げモーメントが
生じることを回避するように調整がなされなければなら
ない。そして、上記曲はモーメントはプリント配線のク
ランクを生しさせたり、このような装置の終局の破壊を
招く。 さらに、このようなキャビネットは最終の組み立て場所
への輸送中に落としたり、はねたりして応力をしばしは
受け、上記応力は」二記キャビネットに事実」1目に見
えない序:の歪みを与えるが、しかし、」二記歪は」二
記コネクターと一直線上の上記プリント回路板が逆tこ
影響を受けるようになるまで重要な程度に十分である6
事実、これは、もし」−記キャビネントか程作状態で工
場から船積みされたなら、プリント回路板にダメージを
J)える。 しかし、重要なコス2トを節j成rるためにプリ21回
路板の挿入を要求することなく、が−)、最終の場所で
のj1jテス)を行なうことなくL場がら完全lこ装置
の繰作部品を船(riみすることか高く望まれている。 〈目的、構成、作用および効果〉 この発明は」二連のキャビネットのタイプで見出された
許容差の問題を事実削除している装置dのキャビネット
である。事実、臨界配列は−1−記キャヒネノ)叫=1
身から完全に分離されている。しがしラック構造は用い
られていない。その結果、)−記キャビネノトを製造す
る際の許容差の問題は、干、記プリント回路板の背板の
配置の問題に関して重要な程度まで無視されている。し
たがって、最終の調整過程における非常の多くのエレメ
ントの位置調整は除くことがでとる。さらに、全体の装
置は工場で組立られ、上記装置が最終場所で取イ・]け
られるときの繰作の信頼性の点で高い信頼をもってすべ
てのプリント回路板をイζjけて船積みされる。そして
、」二記キャビネ/トの輸送時のキャビネ・ノlへの曲
げ応力は実質的な程度までは」−記背板とプリン)回路
板のリテイナ−とプリント回路板に伝達されない。 加えて、単位ごとのキャビネットか′発明され、−I−
記キャピネノトは中央の部分すなわち端の部分と相互連
絡される部分を有し、それらを簡単な方法で取すイ−j
けである。」1記の端の部分は同一で、手段が設けられ
、それによって追加の内側または中央の部分は縦つなぎ
にされ、中央の部分のすべては同一になっている。その
結果、キャビネットは望しい−1)イス1こ広1うられ
た11X、位部分から構成され、内fltllの部分と
端の部分の二つの種類のパーツを使用している。 上記キャビネットの部分はスチロン(S’l’YRON
)または他の最適なプラスチックのような固く形成さ
れたタイプのプラス千ツクから好ましく形成されている
。L記部分は接着剤により一緒に保持することができる
。 」−配向側の部分と外側の部分の夫々は略位置を定める
と共に上記プリント回路板のリテイナーを保持するため
の間隔をあけて設けられた案内を有する。背板は直接ま
たは単に正確な位1〆C決め構造を介してプリント回路
板のリテイナーに取すイ・jけられている。その結果、
」二足プリント回路板のリティナーは相J1.
【こそし
て」−記背板【こ関連して1)−確に空間を置いて設け
られている。それによつ′乙上記プリン1回路板は−に
記背板に関連して11−確な位置に保持されることがで
きる。しかしなから、−に記背板は」二記キャヒネZ)
自身に取り1・jけられていないので、l−記キA−ヒ
ネノ)に掛る曲げ応力は]−記背板に?〉響を−9えな
い。さらに、1−記プリント回路板のリティナーは略位
置を定めるのに要求される単1こ低い許容量をもって保
J、Iされているので、」−記キャヒネ/lにJilる
曲は応力は大質的に」1記すティナーに影響を与えない
、、その結果、上記キャビネットのモールドは上記プリ
ン1回路扱回路板との相対的な位置を11篩口こ定める
ために他の方法で要求される正確さに対して行なわれる
必要かない。 以下の詳細な説明の中で述べられるようなこの発明の適
用は−上述した−に記プリント回路板−昔板の位1it
問題に直接向けられる。しかしながら、説明されtこ構
造の原理は必要が生しるに従い他の応用に適用される。 一般に、この発明の好ましい実施例は回路板を保持Vる
ための装置用キャビネットであり、上記キャビネソlは
−に記キャビネ7Fに向かい合う内面に固定され間隔を
あけて設けられた複数対の案内と、」、記案内の間に保
持された第1回路板のリティナーと、−I−記すティナ
ーの端部に直接固定された回路背板とから成っている。 さらに、この発明の実施例は相互に関連する格下1jで
間隔をあけた位置の複数の回路板の案内を保持するため
の装置と、夫々の保持装置の端部の1つを他方の保持装
置に対して1F確に位ii’f(;jけし、かつ、」二
部端部を背板に固定する装置から成るプリント回路板の
ための装置用キャビネットであって、上記背板は」二部
案内に固定されることによってのみ」−記キャビネット
内に保持されている。 今1つのこの発明の実施例は少なくとも1つの内側のへ
ヤビネ、トの部分と、−1−記部分は2つの開放した側
面の部分を分離する壁を含み、1月の端のキャビネット
部分と、」二肥端の部分は形状において同一であり、−
に肥端の部分を上記内+1111の1゛α分に接続する
ための装置と、−に記開放した側面の部分を閉しそれに
よっζ」二部壁により分割されたシェルを形成し、」−
配向側の部分の夫々の壁と1−記端の部分に向かい合う
内fi[llのり1スに固定された複数の間隔をあけて
設けられた対の案内とから成り、−1ユ記案内は相−l
「、に−’、fj線になっていて、プリ21回路板のり
テ1ナーのような複数の装置ハi’〕、B盤は」−記シ
エルの夫々分割された部分の中て略−j−め定められた
位ff[に保持されることができる。 上記装置用基盤は装置を保持する回路板を形成すること
かでb、1−記装置に月して背板は」〕記ノ、1ζ盤1
こ対して間隔をあけて設は正6vに固定されることがで
きる。」−記背板は単に」二部回路板のリティナーに固
定されているだけである。 この発明をより理解することが以下に詳細に説明したこ
とを参照して得れる。 第1図および第2図に示Vように外側のハウシングまた
は外郭1は図中に示されている。上記ノ\ウンングは内
側のキャビネット部分2と2つの端の部分3から構成さ
れている。」二部2つの端の部分のl、itなる相違は
図中に示されるようにそれが相互の中心軸まわりに18
0度回献され、かつ、垂lα軸まわりに180度回転さ
れていることである。 それゆえ1つの端の部分の底部であるところは他の端面
の最1―部に面した最」一部【こ現われている。 −1−記部分の間の分割線は参照数字4として示されて
いる。 示されるような端の部分は−に面と底面と端部のパネル
から成り、このように一般に一月のU字形状の仕上面か
らなっている。両側面は11jからか後からかのどちら
か維持されるように装置の差し込みを調節するために開
放した状態にむしろ保持されている。もちろん完成した
キャビネットは観覧またはいしくることからシールする
ためにドアで閉ざされることができる。 上記内側の部分は上記分割線・・[に延在しているキャ
ビネ・2トの」二部パネルと底部パネルの上部と底部を
横切って中央の分離壁5で延長されたIビームの形を一
般にし、かつ、端のrats分3の1一部パネルと底部
パネルと同一の広がりをもっている。 正しい整列でもって内側の部分と端の部分とを一緒に接
線するために手段が設けられている。これらの手段はむ
しろ長四角形のチューブ6.6Aの形を採っている。こ
れらのチュー7は分割線4に直交する内側の部分と端の
部分のJ−1flSとJ底部を横切って延在している。 チュー76Aはチューブ6内に取す付けれるようにTJ
法が定められている。その結果、チュー76Aは内側の
部分と端の部分の1一部と底部の端ii3を通りすぎて
延在し、そうすることによっ゛ζチュー76内に取り(
;Iけられたときに内側の部分と端の部分が一緒になっ
て分割線4を形成している。 事実、チューブであるニレメン)6Ai、を実際にはチ
ューブ形状に形成される必要はないか、しかし、チュー
ブ6内に取りf」けるため」二部部分の壁の延長線とす
ることかで外、結果として生したキャビネットの外表面
か同し長さに広がることとなっている。事実、デユー7
OAの延長線7はチューブ6の壁厚さに適応させるため
直接隣接する表面かられすかに臼プられるべ外である。 明らかに池の配置手段は−1−記部分を一緒に取り(−
1けるため使用される。しかしながら、いがなる手段か
用いられるとしても、端の部分はパーツの最も少ない数
か必要となるように一致すへぎであることか望まれる。 上述の望ましい実施例に関して、夫々の端の部分はそこ
の−1一部または底部に沿ったチューフロとそれと反対
の−1一部または底部に沿ったチューブ6Aを含んC゛
いることである。内側のキャビネットの部分2は一力の
側面の−1一部または底部に沿って延在するチューブ6
と反対の側面の同し[一部または底部に沿って延在する
チューブ6Aを有している。1−記反対の端部てチュー
ブ6と同し側面にチューブ6Aが設けられている。そし
て、チュー76八と同し側面にチューブ6が設けられて
いる。 キャビネットを組立てる際に、端の部分3は上記内側の
部分の夫々のチュー76と6Aに−IC3線になってそ
れらのチュー76と6Aを有しているだけである。 、
l二肥端の部分は互いに圧縮し介っ−ζ、はまくりの貝
のように」1記キャビネットを閉している。両開IJ
R11l (n′liと後)は同一になっている。 −1−記キャビネットの部分はプラスチックの祠料、ス
チロンあるいは他の保護されるべき4・4料から形成さ
れている、−とか望ましい。このような接着剤が上記キ
ャビネットの部分を一緒に永久的に守るのに使用される
。 」−配向側の部分と端の部分は好ましくプラスチックモ
ールドされているので、この組み立てはジl−;’I?
に安いキャヒ゛ネントを形lk、シている、二とかトす
ろ8、しかしながら、このキ■ビネ/Iの形)友は、典
]111.j的に冥質的に柔軟性と相対的に貧しいり法
S′1容差とを有しているので、」−記キャピネン1は
従来技術に使用する場合満足いくものではない。しかし
、以下に述べられる独特の内側の構jhは内側装置の配
列の許容差に関して別の方法で不足するであろうところ
のものを取除いている。 1−記キャピネノトは1つの端の部分を1つまたはシリ
ースの内側の部分で取持えることによっての7.、 j
i′L位ごとの方法で広げることができる。そして、最
終の内側の部分は端の部分を開L1領域に取す付(する
、二とによって完IItされる。それゆえ、」二記内側
の部分は同一のユニットによって縦つなぎできるように
なっており、その場合、長四角形のチュー7’ G A
は1乏四角形のチュー76に取すイ−1けられる。 その結果、単(−シごとのキャビネットとなり、そのA
−、ヒネノトは壁5と端め部分の端の壁(そしてち九ろ
ん関連(=1けられた十部と底部)によって分離された
2つの内側の部分を形成することができ、あるいは璧5
と端の部分の端の壁によって境界を−〕ける端の内側の
領域をもって壁5によって境界(+1けられる複数の内
側の領域によって上記単位ごとのキャビネットは上記2
つの内側の部分を形成することがでトる。 安く、単位ごとに、広げることのできるキャビネットは
このようにただ2つの種類のパーツ、内側の部分と端の
部分を有する結果となっている。 複数の月の間隔をあけた案内8は端の部分と壁5の側面
に直交して内側に延在している。望ましい案内8は中央
に垂直の軸に沿って設けられ′ζいるりンブの形または
領域の形をしていて関連ある壁から外側へ水平に延びて
いる。」−記すツブの寸法はプリント回路板の保持手段
であるリティナー9をりンブの1用で゛スライドで゛き
るようになっている。しかし、それらは上記リティナー
によって保持されているプリント回路板に干渉されない
。 −に記部分の構造の強固さを増加させるために、強固な
ビーム10は端の部分と壁5に沿って」−8部から底部
に延在している。」1記ビーム10とチュー76と6A
は同一の長さに延ばされ、壁を形成し、支持を強固にし
ている。案内8は有効にビーム1()のまわりに延在さ
れ、それによってプリント回路板のリティナーは案内8
の間とビーム1()の間で保持されていることが判る。 示されている実施例では、ただ1つの月の案内8は夫々
の側の単一のプリント回路板のリブイナーを支持してい
る。しかしながら、1以上の案内がプリント回路板のリ
ブイナーを水平に支持するように使用されることはこの
発明を理解すれば明らかである。 案内8の位置はプリン)jij路板のリブイナ−9の平
行な分離を形成している。第1図に示して5・ないか、
しかし、第2図に示すように上記プリント回路板のリブ
イナ−9はn1jから後へ(すなわち後方・\接近して
)溝11を有する。プリント回路板12は、山び第2図
にだけ示されるか、」−肥満に沿ってリブイナ−9のn
;Jから」二記すテイナーの後に向けてスライドされて
いる。]−、記リすイナー9は1−面とj丸面に共に溝
11をイラしているので、プリント回路板は上記回路板
か一度挿入されるとそのll111こ維持される。 第4図はプリント回路板のリブイナ−9の望ましい形の
斜視図である。示されている溝11は上記リブイナーの
上面と底面に共に好ましく設けられていて、それは基盤
の形でここに示されている。 しかしながら、」二記すティナーは−に記プリンI・回
路板を位置に保持できる溝または他の構造で゛堅いフレ
ームの形に成っていることか明らかである、。 プリント回路板のリブイナーの挿入された端filsは
夫々背板に締め刊けられている。このようにそれぞれの
ハウジング領域内にあるリブイナーのすべては上記領域
と関連している背板に固定されている。典型的には」−
記背板は大トなプリント回路板から形成され、1−記回
路根」二に要求されるような案内が配置されている。 第3図は第1図と@2図と共に参照さizるへ外である
。第3図はプリント回路板のリブイナ−9を案内8(こ
の図には示されていないが、)によって決定されるしう
な空間の関係で示している。しかしながら、上記後端部
は背板13に締めイ・jけられることによって正確tこ
空間の関係で躬り持される。 」二記位置決めは背板の孔1イによって提供されること
ができ、その位置はたいへん正確に制御されることがで
きて、キャビネットの外側のハウジング1にかかる外応
力をもって変えることはできな−に記すティナー9の後
端は取り付は突起15を好ホしく形作っていて、それに
よって、背板13の隣接する側面がリブイナ−9の後か
ら維持している所定の距離に取り付けている。また」二
記取すイ」け突起15は孔14を挿通する円柱のねじか
刻設された延長部材16を有している。背板13の孔1
4を通して延長部材】6によって位置トjけされたリブ
イナ−9でもって、」二記すティナーの後端部か背板】
3に関して正確に位置(;Iけされている。ねし17は
通された延長部材16の中にねし込むことができ、プリ
ント回路板のリブイナーを所定の位置に締め(:Iけて
いる。 プリン)回路板のコネクター18はリブイナ−9の間の
11111面の背板13によく知られた方法で固定され
、そのターミナル力弓二記背板13にまたよく知られた
方法ではんだイτjけされている。 このようにプリント回路板12が溝11を経て−1−記
背板に向けてスライドされたときに、」二記回路板の端
部のコネクターのターミナルはコネクター18に挿入さ
れることがで終、」二記回路板は1?板13に関してリ
ブイナー5ノの後端の装置のit(+i☆゛さのためと
コネクター18とによって正確に位置(tIけされてい
る。 第4図に示されるように、リブイナー(3の+iij部
はリップ19!こ形作られ、そのリップ113は火/7
のリブイナーのtiif部を横切って延在している。I
−記りンブ15]は溝20を有している1、それぞれの
リップは溝11のn1j面に延長し′ζいる。これはプ
リント回路板の抜き取り具またはロック21のためのレ
バーの作用点を提fJ(L、コネクター1乏]からプリ
ント回路板の固い挿入と固い抜き収りをよ、く知られr
こ方法て容易にしている、。 最初に述へたように、プリント回路板のリブイナー9は
i’+ifから後へ延在された1ilj、 I Iを第
2図とf53図に示すようlこそれらの両面に1投げる
ことか好ましい。 もし背板1.3が案内8内に4F持されているプリント
回路板のリブイナー!〕にlitに固定されているだけ
なら、全体の組立は前と後方向に動かすことができる。 これはもちろん望ましいことではない。 本発明の望ましい実施例によれば、リティナーL:3の
−1一端は、後端から前端に向けて端部に沿って延在す
るカントアウト22を有している。カットアラ122の
端部23は案内8に対して支え、一方向への停止を提供
している。 背板のス1ツブ部祠24はキャビネ7)の壁5から内側
へ延在し、背板が支えているその面を提供している。そ
の結果」二記すティナ−9が背板1;(に締めイ・jけ
られると、それらは正確にカッ)・アウト端部23と背
板ストップ部材2イとの開に支持されている。」−記す
ティナーはまたプリント回路板のリティナー支持として
機能することができる。 もちろん停止を提供するため他の手段としては例えば案
内8に対して支持するプリント回路板のリティナーの側
端に取イτjけられたブラケッ)Lのような手段が使用
される。そして、ブラケットI−1は上記キャビネット
の壁を内側に向けて延在し、背板13に対して停止を提
供している。 カントオフ22(土留まれるなら、I =yの方向にm
に挿入されるように、ト記力/1オフ22は物理的にプ
リント回路板のリティナ−5」を偏向4゛るための手段
をまた提供している。第2図中それぞれの対のそれぞれ
の案内の一つは池のものより1是いように示されている
。短い案内は力ントアウ1−22に合わされる−・ツバ
艮い案内はカッ1アウ122の幅より#ゞっと長い長さ
にリティナーを被って延在しているt=Jになっている
夫々の案内間の距離はカントアウト22の内側の表面と
リティナ−9の反対側の表面の間の距離である。その結
果として、もしリティナ−9がさかさまに挿入されたと
してもカットアウト22の中に合わない艮い)Jの案内
によって挿入が禁示され−ζいるプリント回路板のリテ
ィナーの方向づけの偏向はときどき望まれる。例えば、
」二記プリント回路根の抜き取り具またはロックが?i
rj 22また1土リテイナーのに部または底部で同一
でない池の機構を要求している場合である。、二のよう
に」1記の構造では」−記プリント回路板のリティナー
が而している方向を決定することが望まれている。 −に記背板をmに支持しているものはプリント回路板の
リティナーとストップ部祠であることが明らかである。 上記背板は構造的に他の手段で上記キャビネットに固定
されていない。」1記背板が正確に固定されている上記
プリント回路板はそれ自身概略−Jx記キャビネントに
位置イマ1けられている。 したがって、上記キャビネットの相対的な乏しい許容差
の製造は、従来技術では通常であったが、1−記背板の
フネクターに関してはプリント回路板の位置に影響しな
い。 複数のプリン1回路板の案内の使用を容易にするため平
面の軸に沿って用いられる種々の案内対がある。これら
には望まれるようにもちろん空間が保たれている。そし
て事実、余分の案内対が、プリント回路板のリティナー
間の距離によって形IM3れるように、種々のサイズの
プリント回路板の使用を容易にするのに使用される。]
−記キャビネン;・は、種々の適用に対して新しいキャ
ビネットを製造する必要なく、適用に応じて種々の異な
りたサイズの回路板を収納で外る首遍的なキャビネット
としてこのように作られている。 」二記案内8、チューブ6と6八と部分の壁とけ1つの
部品にモールドされている。あるいはまた、望むなら、
」二記案内8は分離したクランプまたは締め(−1けら
れた項目として形成され、それは&fましくビーム1(
月こ綿・めイに1けられている。 本発明は実質的に低j成されたコストのキャビネットを
提供することを立証しており、そのAヤビネノトは単位
毎に容易に紹み立てることができるものであり、また正
確に位置づけられることか要求されるパーツの位置の+
E確さを確保する容易さと41立の容易さを改善してい
る。同時にその市桶゛さは」二記キャビネ7Fのハウジ
ング自身にかかる外的応力か存在しても維持される。 この発明を理解する当業者はここで述べられている原理
を使用する種々の実施例を4えることができる。すべて
のことが請求の範囲に限定されるような発明の範囲内で
これに追加される。
て」−記背板【こ関連して1)−確に空間を置いて設け
られている。それによつ′乙上記プリン1回路板は−に
記背板に関連して11−確な位置に保持されることがで
きる。しかしなから、−に記背板は」二記キャヒネZ)
自身に取り1・jけられていないので、l−記キA−ヒ
ネノ)に掛る曲げ応力は]−記背板に?〉響を−9えな
い。さらに、1−記プリント回路板のリティナーは略位
置を定めるのに要求される単1こ低い許容量をもって保
J、Iされているので、」−記キャヒネ/lにJilる
曲は応力は大質的に」1記すティナーに影響を与えない
、、その結果、上記キャビネットのモールドは上記プリ
ン1回路扱回路板との相対的な位置を11篩口こ定める
ために他の方法で要求される正確さに対して行なわれる
必要かない。 以下の詳細な説明の中で述べられるようなこの発明の適
用は−上述した−に記プリント回路板−昔板の位1it
問題に直接向けられる。しかしながら、説明されtこ構
造の原理は必要が生しるに従い他の応用に適用される。 一般に、この発明の好ましい実施例は回路板を保持Vる
ための装置用キャビネットであり、上記キャビネソlは
−に記キャビネ7Fに向かい合う内面に固定され間隔を
あけて設けられた複数対の案内と、」、記案内の間に保
持された第1回路板のリティナーと、−I−記すティナ
ーの端部に直接固定された回路背板とから成っている。 さらに、この発明の実施例は相互に関連する格下1jで
間隔をあけた位置の複数の回路板の案内を保持するため
の装置と、夫々の保持装置の端部の1つを他方の保持装
置に対して1F確に位ii’f(;jけし、かつ、」二
部端部を背板に固定する装置から成るプリント回路板の
ための装置用キャビネットであって、上記背板は」二部
案内に固定されることによってのみ」−記キャビネット
内に保持されている。 今1つのこの発明の実施例は少なくとも1つの内側のへ
ヤビネ、トの部分と、−1−記部分は2つの開放した側
面の部分を分離する壁を含み、1月の端のキャビネット
部分と、」二肥端の部分は形状において同一であり、−
に肥端の部分を上記内+1111の1゛α分に接続する
ための装置と、−に記開放した側面の部分を閉しそれに
よっζ」二部壁により分割されたシェルを形成し、」−
配向側の部分の夫々の壁と1−記端の部分に向かい合う
内fi[llのり1スに固定された複数の間隔をあけて
設けられた対の案内とから成り、−1ユ記案内は相−l
「、に−’、fj線になっていて、プリ21回路板のり
テ1ナーのような複数の装置ハi’〕、B盤は」−記シ
エルの夫々分割された部分の中て略−j−め定められた
位ff[に保持されることができる。 上記装置用基盤は装置を保持する回路板を形成すること
かでb、1−記装置に月して背板は」〕記ノ、1ζ盤1
こ対して間隔をあけて設は正6vに固定されることがで
きる。」−記背板は単に」二部回路板のリティナーに固
定されているだけである。 この発明をより理解することが以下に詳細に説明したこ
とを参照して得れる。 第1図および第2図に示Vように外側のハウシングまた
は外郭1は図中に示されている。上記ノ\ウンングは内
側のキャビネット部分2と2つの端の部分3から構成さ
れている。」二部2つの端の部分のl、itなる相違は
図中に示されるようにそれが相互の中心軸まわりに18
0度回献され、かつ、垂lα軸まわりに180度回転さ
れていることである。 それゆえ1つの端の部分の底部であるところは他の端面
の最1―部に面した最」一部【こ現われている。 −1−記部分の間の分割線は参照数字4として示されて
いる。 示されるような端の部分は−に面と底面と端部のパネル
から成り、このように一般に一月のU字形状の仕上面か
らなっている。両側面は11jからか後からかのどちら
か維持されるように装置の差し込みを調節するために開
放した状態にむしろ保持されている。もちろん完成した
キャビネットは観覧またはいしくることからシールする
ためにドアで閉ざされることができる。 上記内側の部分は上記分割線・・[に延在しているキャ
ビネ・2トの」二部パネルと底部パネルの上部と底部を
横切って中央の分離壁5で延長されたIビームの形を一
般にし、かつ、端のrats分3の1一部パネルと底部
パネルと同一の広がりをもっている。 正しい整列でもって内側の部分と端の部分とを一緒に接
線するために手段が設けられている。これらの手段はむ
しろ長四角形のチューブ6.6Aの形を採っている。こ
れらのチュー7は分割線4に直交する内側の部分と端の
部分のJ−1flSとJ底部を横切って延在している。 チュー76Aはチューブ6内に取す付けれるようにTJ
法が定められている。その結果、チュー76Aは内側の
部分と端の部分の1一部と底部の端ii3を通りすぎて
延在し、そうすることによっ゛ζチュー76内に取り(
;Iけられたときに内側の部分と端の部分が一緒になっ
て分割線4を形成している。 事実、チューブであるニレメン)6Ai、を実際にはチ
ューブ形状に形成される必要はないか、しかし、チュー
ブ6内に取りf」けるため」二部部分の壁の延長線とす
ることかで外、結果として生したキャビネットの外表面
か同し長さに広がることとなっている。事実、デユー7
OAの延長線7はチューブ6の壁厚さに適応させるため
直接隣接する表面かられすかに臼プられるべ外である。 明らかに池の配置手段は−1−記部分を一緒に取り(−
1けるため使用される。しかしながら、いがなる手段か
用いられるとしても、端の部分はパーツの最も少ない数
か必要となるように一致すへぎであることか望まれる。 上述の望ましい実施例に関して、夫々の端の部分はそこ
の−1一部または底部に沿ったチューフロとそれと反対
の−1一部または底部に沿ったチューブ6Aを含んC゛
いることである。内側のキャビネットの部分2は一力の
側面の−1一部または底部に沿って延在するチューブ6
と反対の側面の同し[一部または底部に沿って延在する
チューブ6Aを有している。1−記反対の端部てチュー
ブ6と同し側面にチューブ6Aが設けられている。そし
て、チュー76八と同し側面にチューブ6が設けられて
いる。 キャビネットを組立てる際に、端の部分3は上記内側の
部分の夫々のチュー76と6Aに−IC3線になってそ
れらのチュー76と6Aを有しているだけである。 、
l二肥端の部分は互いに圧縮し介っ−ζ、はまくりの貝
のように」1記キャビネットを閉している。両開IJ
R11l (n′liと後)は同一になっている。 −1−記キャビネットの部分はプラスチックの祠料、ス
チロンあるいは他の保護されるべき4・4料から形成さ
れている、−とか望ましい。このような接着剤が上記キ
ャビネットの部分を一緒に永久的に守るのに使用される
。 」−配向側の部分と端の部分は好ましくプラスチックモ
ールドされているので、この組み立てはジl−;’I?
に安いキャヒ゛ネントを形lk、シている、二とかトす
ろ8、しかしながら、このキ■ビネ/Iの形)友は、典
]111.j的に冥質的に柔軟性と相対的に貧しいり法
S′1容差とを有しているので、」−記キャピネン1は
従来技術に使用する場合満足いくものではない。しかし
、以下に述べられる独特の内側の構jhは内側装置の配
列の許容差に関して別の方法で不足するであろうところ
のものを取除いている。 1−記キャピネノトは1つの端の部分を1つまたはシリ
ースの内側の部分で取持えることによっての7.、 j
i′L位ごとの方法で広げることができる。そして、最
終の内側の部分は端の部分を開L1領域に取す付(する
、二とによって完IItされる。それゆえ、」二記内側
の部分は同一のユニットによって縦つなぎできるように
なっており、その場合、長四角形のチュー7’ G A
は1乏四角形のチュー76に取すイ−1けられる。 その結果、単(−シごとのキャビネットとなり、そのA
−、ヒネノトは壁5と端め部分の端の壁(そしてち九ろ
ん関連(=1けられた十部と底部)によって分離された
2つの内側の部分を形成することができ、あるいは璧5
と端の部分の端の壁によって境界を−〕ける端の内側の
領域をもって壁5によって境界(+1けられる複数の内
側の領域によって上記単位ごとのキャビネットは上記2
つの内側の部分を形成することがでトる。 安く、単位ごとに、広げることのできるキャビネットは
このようにただ2つの種類のパーツ、内側の部分と端の
部分を有する結果となっている。 複数の月の間隔をあけた案内8は端の部分と壁5の側面
に直交して内側に延在している。望ましい案内8は中央
に垂直の軸に沿って設けられ′ζいるりンブの形または
領域の形をしていて関連ある壁から外側へ水平に延びて
いる。」−記すツブの寸法はプリント回路板の保持手段
であるリティナー9をりンブの1用で゛スライドで゛き
るようになっている。しかし、それらは上記リティナー
によって保持されているプリント回路板に干渉されない
。 −に記部分の構造の強固さを増加させるために、強固な
ビーム10は端の部分と壁5に沿って」−8部から底部
に延在している。」1記ビーム10とチュー76と6A
は同一の長さに延ばされ、壁を形成し、支持を強固にし
ている。案内8は有効にビーム1()のまわりに延在さ
れ、それによってプリント回路板のリティナーは案内8
の間とビーム1()の間で保持されていることが判る。 示されている実施例では、ただ1つの月の案内8は夫々
の側の単一のプリント回路板のリブイナーを支持してい
る。しかしながら、1以上の案内がプリント回路板のリ
ブイナーを水平に支持するように使用されることはこの
発明を理解すれば明らかである。 案内8の位置はプリン)jij路板のリブイナ−9の平
行な分離を形成している。第1図に示して5・ないか、
しかし、第2図に示すように上記プリント回路板のリブ
イナ−9はn1jから後へ(すなわち後方・\接近して
)溝11を有する。プリント回路板12は、山び第2図
にだけ示されるか、」−肥満に沿ってリブイナ−9のn
;Jから」二記すテイナーの後に向けてスライドされて
いる。]−、記リすイナー9は1−面とj丸面に共に溝
11をイラしているので、プリント回路板は上記回路板
か一度挿入されるとそのll111こ維持される。 第4図はプリント回路板のリブイナ−9の望ましい形の
斜視図である。示されている溝11は上記リブイナーの
上面と底面に共に好ましく設けられていて、それは基盤
の形でここに示されている。 しかしながら、」二記すティナーは−に記プリンI・回
路板を位置に保持できる溝または他の構造で゛堅いフレ
ームの形に成っていることか明らかである、。 プリント回路板のリブイナーの挿入された端filsは
夫々背板に締め刊けられている。このようにそれぞれの
ハウジング領域内にあるリブイナーのすべては上記領域
と関連している背板に固定されている。典型的には」−
記背板は大トなプリント回路板から形成され、1−記回
路根」二に要求されるような案内が配置されている。 第3図は第1図と@2図と共に参照さizるへ外である
。第3図はプリント回路板のリブイナ−9を案内8(こ
の図には示されていないが、)によって決定されるしう
な空間の関係で示している。しかしながら、上記後端部
は背板13に締めイ・jけられることによって正確tこ
空間の関係で躬り持される。 」二記位置決めは背板の孔1イによって提供されること
ができ、その位置はたいへん正確に制御されることがで
きて、キャビネットの外側のハウジング1にかかる外応
力をもって変えることはできな−に記すティナー9の後
端は取り付は突起15を好ホしく形作っていて、それに
よって、背板13の隣接する側面がリブイナ−9の後か
ら維持している所定の距離に取り付けている。また」二
記取すイ」け突起15は孔14を挿通する円柱のねじか
刻設された延長部材16を有している。背板13の孔1
4を通して延長部材】6によって位置トjけされたリブ
イナ−9でもって、」二記すティナーの後端部か背板】
3に関して正確に位置(;Iけされている。ねし17は
通された延長部材16の中にねし込むことができ、プリ
ント回路板のリブイナーを所定の位置に締め(:Iけて
いる。 プリン)回路板のコネクター18はリブイナ−9の間の
11111面の背板13によく知られた方法で固定され
、そのターミナル力弓二記背板13にまたよく知られた
方法ではんだイτjけされている。 このようにプリント回路板12が溝11を経て−1−記
背板に向けてスライドされたときに、」二記回路板の端
部のコネクターのターミナルはコネクター18に挿入さ
れることがで終、」二記回路板は1?板13に関してリ
ブイナー5ノの後端の装置のit(+i☆゛さのためと
コネクター18とによって正確に位置(tIけされてい
る。 第4図に示されるように、リブイナー(3の+iij部
はリップ19!こ形作られ、そのリップ113は火/7
のリブイナーのtiif部を横切って延在している。I
−記りンブ15]は溝20を有している1、それぞれの
リップは溝11のn1j面に延長し′ζいる。これはプ
リント回路板の抜き取り具またはロック21のためのレ
バーの作用点を提fJ(L、コネクター1乏]からプリ
ント回路板の固い挿入と固い抜き収りをよ、く知られr
こ方法て容易にしている、。 最初に述へたように、プリント回路板のリブイナー9は
i’+ifから後へ延在された1ilj、 I Iを第
2図とf53図に示すようlこそれらの両面に1投げる
ことか好ましい。 もし背板1.3が案内8内に4F持されているプリント
回路板のリブイナー!〕にlitに固定されているだけ
なら、全体の組立は前と後方向に動かすことができる。 これはもちろん望ましいことではない。 本発明の望ましい実施例によれば、リティナーL:3の
−1一端は、後端から前端に向けて端部に沿って延在す
るカントアウト22を有している。カットアラ122の
端部23は案内8に対して支え、一方向への停止を提供
している。 背板のス1ツブ部祠24はキャビネ7)の壁5から内側
へ延在し、背板が支えているその面を提供している。そ
の結果」二記すティナ−9が背板1;(に締めイ・jけ
られると、それらは正確にカッ)・アウト端部23と背
板ストップ部材2イとの開に支持されている。」−記す
ティナーはまたプリント回路板のリティナー支持として
機能することができる。 もちろん停止を提供するため他の手段としては例えば案
内8に対して支持するプリント回路板のリティナーの側
端に取イτjけられたブラケッ)Lのような手段が使用
される。そして、ブラケットI−1は上記キャビネット
の壁を内側に向けて延在し、背板13に対して停止を提
供している。 カントオフ22(土留まれるなら、I =yの方向にm
に挿入されるように、ト記力/1オフ22は物理的にプ
リント回路板のリティナ−5」を偏向4゛るための手段
をまた提供している。第2図中それぞれの対のそれぞれ
の案内の一つは池のものより1是いように示されている
。短い案内は力ントアウ1−22に合わされる−・ツバ
艮い案内はカッ1アウ122の幅より#ゞっと長い長さ
にリティナーを被って延在しているt=Jになっている
夫々の案内間の距離はカントアウト22の内側の表面と
リティナ−9の反対側の表面の間の距離である。その結
果として、もしリティナ−9がさかさまに挿入されたと
してもカットアウト22の中に合わない艮い)Jの案内
によって挿入が禁示され−ζいるプリント回路板のリテ
ィナーの方向づけの偏向はときどき望まれる。例えば、
」二記プリント回路根の抜き取り具またはロックが?i
rj 22また1土リテイナーのに部または底部で同一
でない池の機構を要求している場合である。、二のよう
に」1記の構造では」−記プリント回路板のリティナー
が而している方向を決定することが望まれている。 −に記背板をmに支持しているものはプリント回路板の
リティナーとストップ部祠であることが明らかである。 上記背板は構造的に他の手段で上記キャビネットに固定
されていない。」1記背板が正確に固定されている上記
プリント回路板はそれ自身概略−Jx記キャビネントに
位置イマ1けられている。 したがって、上記キャビネットの相対的な乏しい許容差
の製造は、従来技術では通常であったが、1−記背板の
フネクターに関してはプリント回路板の位置に影響しな
い。 複数のプリン1回路板の案内の使用を容易にするため平
面の軸に沿って用いられる種々の案内対がある。これら
には望まれるようにもちろん空間が保たれている。そし
て事実、余分の案内対が、プリント回路板のリティナー
間の距離によって形IM3れるように、種々のサイズの
プリント回路板の使用を容易にするのに使用される。]
−記キャビネン;・は、種々の適用に対して新しいキャ
ビネットを製造する必要なく、適用に応じて種々の異な
りたサイズの回路板を収納で外る首遍的なキャビネット
としてこのように作られている。 」二記案内8、チューブ6と6八と部分の壁とけ1つの
部品にモールドされている。あるいはまた、望むなら、
」二記案内8は分離したクランプまたは締め(−1けら
れた項目として形成され、それは&fましくビーム1(
月こ綿・めイに1けられている。 本発明は実質的に低j成されたコストのキャビネットを
提供することを立証しており、そのAヤビネノトは単位
毎に容易に紹み立てることができるものであり、また正
確に位置づけられることか要求されるパーツの位置の+
E確さを確保する容易さと41立の容易さを改善してい
る。同時にその市桶゛さは」二記キャビネ7Fのハウジ
ング自身にかかる外的応力か存在しても維持される。 この発明を理解する当業者はここで述べられている原理
を使用する種々の実施例を4えることができる。すべて
のことが請求の範囲に限定されるような発明の範囲内で
これに追加される。
tls1図は」二部の後の部分から図中のキャビネット
の外形を示す斜視図、第2図は形成された板に沿ってこ
の発明を切った断面図、第3図は回路板と背板に限定さ
れたキャビネットの内部の断面の側面UI+、第4図は
回路板のリティナーの好ましい形状を示す斜視図である
。 3・・・端の13分、5・・・分離壁、8・・・案内、
()・・・リティナー、12・・・プリント回路板、1
3・・・背板。 特ン1出願人 ミテル・コーポレーション化 埋 入
弁理上 青用 イt 外2名第2図
の外形を示す斜視図、第2図は形成された板に沿ってこ
の発明を切った断面図、第3図は回路板と背板に限定さ
れたキャビネットの内部の断面の側面UI+、第4図は
回路板のリティナーの好ましい形状を示す斜視図である
。 3・・・端の13分、5・・・分離壁、8・・・案内、
()・・・リティナー、12・・・プリント回路板、1
3・・・背板。 特ン1出願人 ミテル・コーポレーション化 埋 入
弁理上 青用 イt 外2名第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)回路板を保持するための装置用キャビネントであ
って、上記キャビネットの向かい合う内面に固定され、
互いに間隔があげられた複数の対の案内と、上記案内の
間に保持された第1回路板のリティナーと、−1−記す
ティナーの端部に1α接固定された回路の背板とから成
る装置用キャビネット。 (2) )−記載の案内から予め定められたNI it
’11に設けられるとノ(に、−1−記キャヒネノトの
向かい合う内面に固定され、r7.いに間1劫のあけら
れたさらに複数の月の案内と;−1−記背板に直接因子
さizた端部を有して、上記案内の開で保持された第2
回路板のリティナーと;」−記背板と回路連絡をとる状
態で−に記■1路板の間で保持された少なくとも1つの
プリント回路板とを含む上把持W’I;fj31(の範
囲第1項に記載の装置用キャビネント。 /’11..W、j7θjI+l−9Aliilす&m
1111+−;++Mi々の面の面する方向を定めるた
めに゛相11に作用するキ一手段と溝手段を含む−1−
把持5′1請求の範囲第2項に記載の装置用キャビネッ
ト。 (4)上記回路板の案内は1−記プリント回路板を保持
するため、−1−記案内の他力の端部がら少なくとも隣
接した−に記案内の一力の端部lこ向けて延在し、相メ
・Jして配置6されている溝を含む−1−記1、旨′(
請求の範囲第2項または第3項に記載の装置用キャビネ
ット。 (5)上記キャヒネノI・内に1−記すティナーと背板
の側面の位11tを固定するための手段をさらに含む−
1−記載a′「請求の範囲第1項乃至第:)項のいずれ
かに記11iiの装置用キVヒネノト。 (6)l記回路板のリティナーは回路板の抜き取りレバ
ーすなわちロックの挿入を容易にするため上記リティナ
ーの前部を横切る1またはそれ以上の溝を含む−に記載
、冒′1請求の範囲第2項または第3項または第5項の
いずれかに記載の装:i/i用キャビネ・2ト。 (7)プリント回路板をイ呆持するための斐暦川キャビ
ネットであって、回路板を互いに関連する平行な関係で
保持する手段と;上記保持手段に固定されて1−記回路
板と回路連絡するための背板と、に記保持手段の大略の
位置を定めてその位置に上記保持手段を保持するための
上記キャビネット内の手段とを備えて、上記背板は上記
キャビネットによってではなく」−記保持手段によって
のみ保持される装置用キャビネット。 (8)1ニ記背板に対して」;記保持手段を正確な位置
に固定するための手段をさらに含む」上記特許請求の範
囲第7項に記載の装置用キャビネット。 (9) J上記固定手段は」上記背板に互いに間隔をあ
けた孔と、上記孔を挿通してねしによってそこに保持す
るために」上記保持手段の端部がら延在してねしが刻設
された取すイ・Jけ突起から成る」二記載謹′1請求の
範囲第8項に記載の装置用キャビネジF。 (10) l−記保持手段はi;j端部から後端部に延
在する正確な板案内を含むフレームがら成り、また上記
固定手段は」上記背板に正確に配置され互いに間隔をあ
けられた複数の孔と、」上記孔を挿通するために上記保
持手段の後端部から延在する収1) (=1け突起と、
上記背板を」上記保持手段に保1カするための手段とか
ら成る」上記特許請求の範囲第°i項に記載の装置用キ
ャビネット。 (11,) J−足位置を定める手段は、−に記保持手
段がキャビネ7)に挿入されると芝と上記背板に固定さ
れた後に−)上記保持手段を略定められた位置に支持す
るため、上記キャビネットの向かい合う内面に配置され
て互いに間隔があけられた複数の月の案内と、l−記キ
ャビネノト内で側面の位置を固定するために−に記背板
と」二記保す手段を支持するためのス1ノブ部材とから
成る」上記特許請求の範囲第9項に記載の装置用キャピ
ネン)・。 (12)プリント回路板のだめの装置用キャビネットで
あって、複数の回路板の案内を互いに利して略貼行に互
いに間隔をあけた位置に保持するための手段と、上記各
保持手段の端部の1つを他の端部に対し正確に位置決め
すると共に−)−記端部を背板に対し固定する手段と、
上記背板の側面の位置と上記保持手段とをキャビネット
内で固定Vるための配置手段とを備えて、上記背板は」
上記案内に固定されることによってのみL記キャビネッ
ト内で保持され、−1上記配置手段を支持している装置
用キャビネット。 (+3) 、J−記背板は上記保持手段に直交して保持
され、かつ−1−記保持手段に隣接する上記背板に固定
された複数の回路板コネクターを含み、上記コネクター
は上記背板に配置された回路部品と回路連絡するように
している上記特許請求の範囲第12項に記載の装置用キ
ャビネジ1゜ (14)上記1I11路板の案内は端部から4二記背板
に向けて延在する渦を有する複数の平らな基盤を含み、
−1,肥満は回路板の厚さよりわずかに大きい幅を持ち
、互いに向かい合う保持手段の上記溝は互いに真正面に
向かい合っている上記特許請求の範囲第13項に記載の
装置用キャビネット。 (1,5) 、1記基盤は両側面に上記溝を含む上記特
許請求の範囲第13項主たけ第14項に記載の装置用キ
ャビネット。 (16) −1−記保持手段は」上記回路板の案内を支
持するためのキャビネットのrLいに向かい合う側面」
二の複数の灯の案内から成倉)、」上記複数の支持する
案内は−1−記回路板の案内の幅よりわずかに火きい間
隔か互いにあけられていて、」−記回路板の案内はその
間で又ライト“できるようにしている−)−記載許請求
の範囲第13項に記載の装置用キャビネット。 − (17) 2つの開放された側面の部分を分離する壁を
含む少なくとも1つの内側のキ計ヒネ7F部分と、形状
において同一・である1幻の端のキャビネット部分と、
上記開放された側面の部分を閉して上記壁によって分割
されたシェルを形成して、上記端の部分を上記内側の部
分に接続するための手段と、互いに一直線を形成して、
上記内側の部分の夫々の壁に固定された複数の対の!L
いに間隔があけられた案内と、上記端の部分の向がい合
う内側の壁とから成って、複数の装置用基盤は」上記シ
ェルの夫/7分割されtこ部分の中で略予め定められた
位置に保持される装置用キャビネット。 (18)上記接続するための手段は隣接する上記内側の
キャビネ2Fの部分の1つと」二記端の部分に固定され
、サイズにナタいてわずかに大軽いがまたは小さい月応
するチュー7に取りfljけるために上記内側のキャビ
ネジ1の部分の1つと端の部分に固定された一直線状の
チュー7と、上記部分を一緒に口/りする手段とから成
る上記特許請求の範囲第17項に記載の装置用キャビネ
ット。 (19)上記部分はモールドされたプラスチンク祠料か
ら形成されている上記特許請求の範囲Pt516項また
は第17項に記載の装置用キャビネット。 (20) 上記1つのキャビネットの部分と同一・の追
加される1つまたはそれ以」二の内側のキャビネットの
部分をさらに含み、−月の開放された側面の部分と1つ
またはそれ以上の閉ざされた領域とが形成されるように
」1記内側のキャビネジlの部分を側面から互いに接続
するための手段と、上記側面の部分を閉じる」二記端の
部分とを含んで、複数の閉ざされた領域を有するキャビ
ネットは名閉ざされた領域に互いに向かい合う側面にお
ける複数の対の互いに間隔があけられた案内で形成され
た−に記載許請求の範囲第17項または第18項に記載
の装置用キャビネット。 (21)隣接し月向した複数のλ・Jの−1−記案内の
開に配置された複数の月のプリント回路板のリティナー
と、上記リティナーに直交して固定される回路の背板を
含んで−に記すティナーが正確に間隔をあけた関係で」
1記背板に1%接するようにし、さらに」−記すティナ
ーと背板の側面の位置を固定4−るための停止手段と、
」1記すティナー間の−1−記背板に固定された複数の
回路板のコネクターとを含む」二記特許請求の範囲第1
7項またはfjS18項または第20項のいずれかに記
載の装置用キャビネット。 (22)隣接して対向した複数の月の1−記案内の間に
配置された複数の月のプリント回路板のリティナーと、
回路の背板を含んで」1記背板は上記リティナーに直交
して固定されて上記リティナーは正確な間隔をあけた関
係で」1記背板に隣接し、さらに少なくとも1つの案内
を収容するために上記リティナーの少なくとも1つの側
面に沿って中間まで延在する溝とを含んで、ストップ部
材は上記リティナーの上記キャビネット内への延長を予
め定められた距離以上は許さないように形成された上記
特許請求の範囲第17項またはPJ18項または第20
項のいずれかに記載の装置用キャビネット。
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