JP2877878B2 - プリント基板保持桟構およびその使用方法 - Google Patents

プリント基板保持桟構およびその使用方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個のプリント基板を保持する機構に関
し、特に、取りつけられたプリント基板を自由に開閉す
ることが可能なプリント基板及びプリント基板保持機構
及びプリント基板の保持方法に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、シャーシ上にプリント基板を取り付ける場合、
またはプリント基板上にさらに別のプリント基板を取り
付ける場合、シャーシと基板間あるいは基板相互間をネ
ジ等で固定するスタンドオフ(支柱)が用いられてい
た。一般に、これらは基板の四角に配設され、ネジ等に
よってシャーシと基板あるいは基板と基板をある間隔を
あけて固着させていた。しかし、このような取り付け作
業は時間がかかり、また、作動中の下側プリント基板の
試験やメンテナンス作業をする場合、ネジを全で外し、
上側プリント基板を取り外さなければならないので、か
なりの手間がかかることになる。さらに、上側と下側の
プリント基板間で信号の伝送がおこなわれる場合、上側
プリント基板を取り外した際には上側と下側のプリント
基板間の距離が基板取付け時以上にあくことにより、延
長ケーブル等が必要となることもあり、作業が極めて困
難である。
このようなシャーシ基板間あるいは基板相互間にある
一定のスペースを与えて固定させ、そして上側基板の開
閉をおこなうものとして第8A図と第8B図に示すスペーサ
ー80が挙げられる。
スペーサー80は、例えば、シャーシ90にプリント基板
95を装着させる治具である。ここでは、スペーサー80
は、シャーシ90側に装着する下部基台83と回転軸85を介
して下部基台83に取り付けられるプリント基板95側に装
着する上部基台84から構成される。下部基台83と上部基
台84には、夫々スナップ方式の突出部81,82が設けら
れ、これらは穴91,101へ挿嵌され、スペーサー80をシャ
ーシ90とプリント基板95に取り付ける。そして、上部基
台84は第8B図の点線で示す位置まで回転軸85を中心に回
転し、上述のプリント基板95の開閉は可能になる。しか
し、このようなスペーサーを取り付けることによって、
下部基台および上部基台の接触面積だけプリント基板の
実装面積が減少し、高密度化するプリント基板の実装に
大きな影響を及ぼす。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述の問題点を鑑み、プリント基板
の実装面積を減縮させることなく、プリント基板の開閉
が可能で、その各開閉位置で固定させるプリント基板及
びプリント基板保持機構及びプリント基板の保持方法を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の好適な実施例では、ある間隔をあけて対向す
る1組の本体部とこれら本体部を支持する本体部と一体
形成されたベースより構成される。本体部には、上側プ
リント基板が挿入される挿入溝と、上側プリント基板を
下側プリント基板と並列に取りつける(上側プリント基
板が閉じている状態)ための第1取付け片と第1取付け
溝と、上側プリント基板を垂直に直立させる(上側プリ
ント基板が開いている状態)ための第2取付け片と第2
取付け溝が設けられている。そして、ケーブルのはみだ
しをおさえるためのケーブル押え片をベース上に設け
る。本実施例と結合するプリント基板には1組の結合手
段が設けられ、ある間隔をあけて直線上に配置された結
合孔と結合溝である。さらに、結合手段の間にケーブル
ガイドを設け、ケーブル押え片と共働してフラットケー
ブル等のケーブルをプリント基板内に収める。
上述のプリント基板保護機構とプリント基板でプリン
ト基板の開閉が容易となる。まず、上側プリント基板を
下側プリント基板に並列に取りつける際、挿入溝と結合
手段の位置を合わせながら上側プリント基板を垂直に挿
入する。そして、取付け片を結合孔に通しながら、上側
プリント基板に回動させる。上側プリント基板が下側プ
リント基板と平行な位置まで回動させたら、第1取付け
片溝結合溝に嵌め込む。
次に、上側プリント基板を垂直に直立させ、上側プリ
ント基板を開く場合、挿入溝の位置に合わせて上側プリ
ント基板を垂直に挿入した状態まで戻り、上側プリント
基板の結合孔を第2取付け片へ通しながら、上側プリン
ト基板を第2取付け片と接触するまで平行移動させる。
結合溝を本体部にさしこみ、第2取付け溝と結合孔をか
みあわせて、上側プリント基板の直立状態を維持する。
〔発明の実施例〕
本発明は好適な実施例を図面に基づいて以下に詳述す
る。ここでは、同一の機能を有する構成素子には同一の
参照番号を付している。
第1図に示したプリント基板保持機構10は、少なくと
もプリント基板に配設されるケーブル幅だけ間隔をあけ
て対向する1組の本体部15,16(ケーブルが配設されな
い場合任意である)とこれら本体部15,16を支持する本
体部15,16と一体形成されたベース17より構成される。
2個の本体部15,16は構成が同一で、同様の機能を有す
るので、ここでは本体部15についてだけ説明する。さら
に、プリント基板保持機構10は底部に複数個の脚部100
を備えており、ハンダ付け等の手段によって下側プリン
ト基板(図示せず)と溶着される。本体部15には、上側
プリント基板(図示せず)が挿入される挿入溝18と、上
側プリント基板を下側プリント基板と並列に取りつける
(上側プリント基板が閉じている状態)ための第1取付
け片11と第1取付け溝12と、上側プリント基板を垂直に
直立させる(上側プリント基板が開いている状態)ため
の第2取付け片13と第2取付け溝14が設けられている。
なお、第2取付け片13の切り取り部分Cは単なるシャー
シ(図示せず)との接触を避けるために設けられたもの
で、本願発明を限定するものではない。後述するよう
に、ベース17には2つのケーブル押え片19が設けられて
いる。
第3図は本体部15の側面図で、a−dの記号で寸法を
表している。ここでは、第1取付け片11の幅a、第2取
付け溝12の深さc、第2取付け溝14を除く第2取付け片
13の高さb等が示されている。
第2図に示すプリント基板20は、第1図のプリント基
板保持機構10によって保持される上側プリント基板の一
実施例である。上側プリント基板20には、本体部15,16
と嵌合する1組の結合手段(21,22,24,25)が設けられ
ている。これらはある間隔(d)をあけて直線上に配置
された結合孔22と結合溝21であり、その間は本体部15,1
6との嵌合部分となる。結合孔21,22の各直径a+cで、
また、結合溝の深さはdと示されている。このような寸
法形状は、図示するようにプリント基板保持機構10と密
接しているが、以下に説明する動作が可能な範囲で任意
に変更することができる。
第1〜3図に示す実施例は、次のような寸法a−dで
構成されている。
a=4.7mm、b=7.1mm、c=5.0mm、d=4.86mm。
プリント基板20には、さらに、結合手段の間にケーブ
ルガイド23が設けられている。これは、後で説明する
が、プリント基板保持機構10のケーブル押え片19と共働
してフラットケーブル等のケーブルをプリント基板内に
収めることを目的としている。ケーブルガイド23は、ケ
ーブルの幅と等しいものが好ましいが、それ以上の幅で
あってもよい。
次に、本実施例によるプリント基板の開閉操作を第4
A、4B図と第5A、5B図を参照しながら以下に説明する。
第4A図は、第2図と同じく結合手段(21,22)及びケ
ーブルガイド23を設けた上側プリント基板40をプリント
基板保持機構10が設置された下側プリント基板45と並列
に取り付けた状態を示す。第4B図はそれらの結合部分の
断面図である。これは、まず上側プリント基板40の結合
手段をプリント基板保持機構10の挿入溝18の位置に合わ
せて上側プリント基板40を垂直に挿入する。そして、取
付け片11を結合孔22に通しながら、上側プリント基板40
をYの正の方向(図面上の矢印方向)に回動させる。上
側プリント基板40が下側プリント基板45と平行な位置ま
で回動させたら、第1取付け片溝12を図のように結合溝
21に嵌め込む。したがって、第4B図に示すように、上側
プリント基板40の結合孔21と結合溝22がプリント基板保
持機構10の第1取付け片11と第1取付け溝22に結合す
る。さらに、図示していないが、上側プリント基板40の
対向する側の両端等の位置にスタンドオフでネジ止め
し、下側プリント基板45と完全に固定させることが好ま
しい。
上側プリント基板40と下側プリント基板45がフラット
ケーブル等のケーブル42で接続する場合、プリント基板
保持機構10のケーブル押え片19と上側プリント基板40の
ケーブルガイド23によって、ケーブル42がプリント基板
からはみださないようにその内側に押え込むことができ
る。本実施例では、2つの長方形の形状のケーブル押え
片を用いているが、このような機能が実施可能な範囲で
任意の形状にすることができる。
次に、下側プリント基板45のメンテナンス作業等で、
上側プリント基板40を垂直に直立させる操作について述
べる。
予め第4A図の取り付け状態である場合は、上述の操作
を逆の順でおこない、挿入溝18の位置に合わせて上側プ
リント基板40を垂直に挿入した状態まで戻る。そして、
上側プリント基板40の結合孔21を第2取付け片13へ通し
ながら、Yの負の方向に上側プリント基板40を第2取付
け片13と接触するまで平行移動させる。次に、結合溝22
を本体部15にさしこは、第2取付け溝14と結合孔21をか
みあわせる。第5A図のようにケーブル42が用いられてい
る場合、Z方向のケーブル42の伸長力が働くので、結合
孔21の底部と第2取付け溝14と嵌合させ、上側プリント
基板40の直立状態を維持することができる。この結合状
態は第5B図を参照するとさらに明らかである。また、プ
リント基板保持機構10のケーブル押え片19によって第4A
図と同様にケーブル42のはみだしを防ぐ。
プリント基板保持機構の他の実施例では、ケーブル42
の伸長力を用いずに直立状態を安定化することができ
る。第6図のプリント基板保持機構60は本体部側に第2
取付け溝64を設ける。これより、上側プリント基板40の
結合溝(図示せず)がその自重で第2取付け溝64に嵌め
込まれ、直立状態を安定化させる。
さらに簡単な構成のプリント基板保持機構の実施例を
第7図に示す。プリント基板保持機構70は、第1取付け
溝72と第2取付け溝74のみ備えている。図示していない
が、プリント基板保持機構70と組み合わせて用いる上側
プリント基板には前述の結合孔を設ける必要はない。よ
って、その実装面積を増加させることができるが、前述
の実施例と同様な直立状態の安定性は得られない。
本願実施例では、2個のプリント基板を並列に取りつ
けた場合について説明したが、多くのプリント基板を取
り付ける場合も同様な効果が得られることは明らかであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本願発明によりプリント基板の
実装面積の大幅な損失もなく、簡単な操作でプリント基
板を取り付けることが可能である。また、メンテナンス
作業等で上側プリント基板を垂直に直立させる場合も簡
単な操作で安定な直立状態を維持することができる。さ
らに、上下のプリント基板にわたって配設されたケーブ
ルのはみだしを防ぐこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるプリント基板保持機構
の概略図。 第2図は本発明の一実施例であるプリント基板の部分平
面図。 第3図は第1図の側面図。 第4A図は上側プリント基板が下側プリント基板と並列に
取りつけられた状態を示す概略図。 第4B図は第4A図の断面図。 第5A図は上側プリント基板が下側プリント基板に対して
垂直に取り付けられた状態を示す概略図。 第5B図は第5A図の断面図。 第6図及び第7図は、本発明の他の実施例であるプリン
ト基板保持機構の側面図。 第8A図は従来のスペーサーの概略図。 第8B図は第8A図の側面図。 10……プリント基板保持機構、11……第1取付け片、12
……第1取付け溝、13……第2取付け片、14……第2取
付け溝、15,16……本体部、18……挿入溝、19……ケー
ブル押え片、20……プリント基板、21……結合溝、22…
…結合孔、23……ケーブルガイド、40……上側プリント
基板、45……下側プリント基板、42……ケーブル、64…
…第2取付け溝、72……第1取付け溝、74……第1取付
け溝。80……スペーサー、83……下部基台、84……上部
基台、81,82……突出部、90……シャーシ、95……プリ
ント基板、91,101……穴。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つのプリント基板を一体に組み付けるた
    めのプリント基板保持機構において、 第1のプリント基板と、 第2のプリント基板と、 前記第1のプリント基板と前記第2のプリント基板とを
    連結するプリント基板保持装置とを備えており、 前記プリント基板保持装置は、 1組みの本体部と、 前記本体部のそれぞれに設けられた、前記第2のプリン
    ト基板を挿入するための挿入溝と、 前記挿入溝に隣接して設けられた第1および第2の取付
    け片と、 固定手段と を備えており、 前記第1のプリント基板は前記固定手段と係合するため
    の係合手段を備えており、 前記第2のプリント基板は、 結合孔と、 結合溝と、 を所定の位置に有しており、 前記第2のプリント基板を第1の状態に取り付けた時、
    前記結合孔は前記第1の取付け片とかみ合い、前記結合
    溝は前記第2の取付け片とかみ合い、 前記第2のプリント基板を第2の状態に取り付けた時、
    前記結合孔は前記第2の取付け片とかみ合い、前記結合
    溝は前記挿入溝の底部とかみ合う ことを特徴とするプリント基板保持機構。
  2. 【請求項2】前記第2の取付け片は、前記第2のプリン
    ト基板を第1の状態に取り付けた時に前記結合溝とかみ
    合うための第1の取付け溝を備えることを特徴とする、
    請求項1に記載のプリント基板保持機構。
  3. 【請求項3】前記第2の取付け片は、前記第2のプリン
    ト基板を第2の状態に取り付けた時に前記結合孔とかみ
    合うための第2の取付け溝を備えることを特徴とする、
    請求項1または請求項2に記載のプリント基板保持機
    構。
  4. 【請求項4】前記第2のプリント基板は、ケーブル・ガ
    イドを備えることを特徴とする、請求項1ないし請求項
    3のいずれかに記載のプリント基板保持機構。
  5. 【請求項5】2つのプリント基板を一体に組み付けるた
    めのプリント基板保持機構であって、 第1のプリント基板に取り付けるための固定手段と、 前記プリント基板を第1の状態に取付ける時に第2のプ
    リント基板の縁部とかみ合う第1の取付け溝と、 前記プリント基板を第2の状態に取付ける時に第2のプ
    リント基板の縁部とかみ合う第2の取付け溝と をそれぞれが所定の位置に備えた1組みの本体部と を備えたプリント基板保持装置 を設けて成るプリント基板保持機構。
  6. 【請求項6】前記プリント基板保持装置は、前記1組み
    の本体部が前記第1および前記第2のプリント基板を接
    続するケーブルを押さえるケーブル押え片を備えたベー
    スで結合されていることを特徴とする、請求項1ないし
    請求項5のいずれかに記載のプリント基板保持機構。
  7. 【請求項7】請求項1ないし請求項4に記載のプリント
    基板保持機構の使用方法において、 前記第1のプリント基板を前記固定手段により固定し、 前記挿入溝に前記前記第2のプリント基板を前記第1の
    プリント基板に対して垂直な方向に挿入し、 前記結合孔を前記第1の取付け片に通しながら前記第2
    のプリント基板を前記第1のプリント基板と並列するよ
    うに回動させ、 前記第2のプリント基板をスライドさせ、前記結合溝を
    前記第2の取付け片に係合させる、 プリント基板保持機構の使用方法。
  8. 【請求項8】請求項1ないし請求項4に記載のプリント
    基板保持機構の使用方法において、 前記第2のプリント基板が前記第1のプリント基板と並
    行して取付けられている状態から、前記第2のプリント
    基板をスライドさせて前記第2の取付け片から取り外
    し、 前記結合孔から前記第1の取付け片を抜き取るように、
    その後前記結合孔に前記第2の取付け片を通すように前
    記第2のプリント基板を回動させて、第1のプリント基
    板と垂直になるようにし、 前記結合溝を前記挿入溝の底部に係合させ、前記結合孔
    を前記第2の取付け片に係合させる、 プリント基板保持機構の使用方法。
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