JPS60154366A - 画像情報記憶検索装置 - Google Patents
画像情報記憶検索装置Info
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- JPS60154366A JPS60154366A JP1116284A JP1116284A JPS60154366A JP S60154366 A JPS60154366 A JP S60154366A JP 1116284 A JP1116284 A JP 1116284A JP 1116284 A JP1116284 A JP 1116284A JP S60154366 A JPS60154366 A JP S60154366A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえ、ば文書などの画像情報を光ディスク
に順次記憶し、その画像情報ごとの検索データを磁気デ
ィスクに記憶し、この検索データによシ光ディスクに記
憶されている画像情報を検索して読出す画像情報記憶検
索装置に関する。
に順次記憶し、その画像情報ごとの検索データを磁気デ
ィスクに記憶し、この検索データによシ光ディスクに記
憶されている画像情報を検索して読出す画像情報記憶検
索装置に関する。
最近、多量に発生する文書などの画像情報を光学的な2
次元的走査によって読取シ、この読取った画像情報を記
憶媒体たとえば光ディスクに順次記憶しておくとともに
、その画像情報例々の検索r−夕を記憶媒体たとえば磁
気ディスクに記憶し、この検索データの入力によシ光デ
ィスクに記憶されている画像情報を検索して読出し、そ
れを出力装置たとえばCRTディスプレイ装置あるいは
記録装置で目視し得る状態に出力する画像情報記憶検索
装置が開発され、実用化されている。
次元的走査によって読取シ、この読取った画像情報を記
憶媒体たとえば光ディスクに順次記憶しておくとともに
、その画像情報例々の検索r−夕を記憶媒体たとえば磁
気ディスクに記憶し、この検索データの入力によシ光デ
ィスクに記憶されている画像情報を検索して読出し、そ
れを出力装置たとえばCRTディスプレイ装置あるいは
記録装置で目視し得る状態に出力する画像情報記憶検索
装置が開発され、実用化されている。
しかしながら、従来の画像情報記憶検索装置では、削除
処理を行う場合に誤った操作で、目的としない重要未画
像情報を削除してしまう場合があった。この削除の防止
方法としては、削除操作について機密コードを設け、操
作できるオペレータを制限して行うものがあるが、この
場合でもオペレータの誤操作によシ誤って画像情報を削
除してしまうことがあった。
処理を行う場合に誤った操作で、目的としない重要未画
像情報を削除してしまう場合があった。この削除の防止
方法としては、削除操作について機密コードを設け、操
作できるオペレータを制限して行うものがあるが、この
場合でもオペレータの誤操作によシ誤って画像情報を削
除してしまうことがあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、誤まって画像情報が削除されることを
防止することができる画像情報記憶検索装置を提供する
ことにある。
とするところは、誤まって画像情報が削除されることを
防止することができる画像情報記憶検索装置を提供する
ことにある。
この発明は、検索データに削除禁止データ記憶エリアを
設けたものである。
設けたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの発明の画像情報記憶検索装置の構成を示す
ものである。すなわち、11は主制御装置でアシ、各種
制御を行うCPU12、メインメモリ13、少なくとも
一単位分(原稿−頁分)の画像情報に対応する記憶容量
を有するパックアメモリたとえばページバッファ14、
画像情報の圧縮(冗長度を少くする)および伸長(少く
された冗長度を元に戻す)を行う圧縮・伸長回路15、
文字や記号などのパターン情報が格納されたパターンジ
ェネレータ16および表示用インターフェース17など
から成っている。20は読取装置たとえば二次元走査装
置で、原稿(文り21上をレーザビーム光で二次元走査
することによシ、上記原稿21上の画像情報に応じた電
気信号を得るものである。22は光f4スク装置で、上
記二次元走査装置2oで読取られて上記主制御装置1)
を介して供給される画像情報などを光ディスク19に順
次記憶するものである。
ものである。すなわち、11は主制御装置でアシ、各種
制御を行うCPU12、メインメモリ13、少なくとも
一単位分(原稿−頁分)の画像情報に対応する記憶容量
を有するパックアメモリたとえばページバッファ14、
画像情報の圧縮(冗長度を少くする)および伸長(少く
された冗長度を元に戻す)を行う圧縮・伸長回路15、
文字や記号などのパターン情報が格納されたパターンジ
ェネレータ16および表示用インターフェース17など
から成っている。20は読取装置たとえば二次元走査装
置で、原稿(文り21上をレーザビーム光で二次元走査
することによシ、上記原稿21上の画像情報に応じた電
気信号を得るものである。22は光f4スク装置で、上
記二次元走査装置2oで読取られて上記主制御装置1)
を介して供給される画像情報などを光ディスク19に順
次記憶するものである。
上記光ディスク19は第2図に示すように、たとえばガ
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層が
ドーナツ形にコーティングされておシ、その金属被膜層
の中心部近傍には切欠部つまシ基準位置マーク19hが
1ffbi″rz、b、 t’゛1m°32“″“1
(−は基準位置マーク19mを「0」として「0〜31
」の32セクタに分割されるようになって ゛いる。
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層が
ドーナツ形にコーティングされておシ、その金属被膜層
の中心部近傍には切欠部つまシ基準位置マーク19hが
1ffbi″rz、b、 t’゛1m°32“″“1
(−は基準位置マーク19mを「0」として「0〜31
」の32セクタに分割されるようになって ゛いる。
一方、23はキーメートで、画像情報に対応する固有の
検索コードおよび各種動作指令などを入力するためのも
のである。24は出力装置たとえば表示部であるところ
の陰極線管表示装置(以下CRTディスプレイ装置と称
する)で、二次元走査装R20で読取られて主制御装置
1ノを介して供給される画像情報あるいは光デイスク装
置22から読出されて主制御装置11を介して供給され
る画像情報などを表示するものであシ、主制御装置11
における表示用インターフェイス12とで大きな意味の
画像情報表示装置を構成している。25は記録装置で、
二次元走査装置20で読取られて主制御装置11ケ介し
て供給される画像情報、あるいは光r4スク装置22か
ら読出されて主制御装置11を介して供給される画像情
報などをノ・−トコビー26として出力するものである
。27は磁気ディスク装置で、上記キーボード23によ
シ入力された検索コードとこの検索コードに対応する画
像情報のサイズと画像情報が記憶される光デイスク19
上の記憶アドレスからなる検索データを磁気ディスク2
8に1つの画像情報ごとに記憶するものである。
検索コードおよび各種動作指令などを入力するためのも
のである。24は出力装置たとえば表示部であるところ
の陰極線管表示装置(以下CRTディスプレイ装置と称
する)で、二次元走査装R20で読取られて主制御装置
1ノを介して供給される画像情報あるいは光デイスク装
置22から読出されて主制御装置11を介して供給され
る画像情報などを表示するものであシ、主制御装置11
における表示用インターフェイス12とで大きな意味の
画像情報表示装置を構成している。25は記録装置で、
二次元走査装置20で読取られて主制御装置11ケ介し
て供給される画像情報、あるいは光r4スク装置22か
ら読出されて主制御装置11を介して供給される画像情
報などをノ・−トコビー26として出力するものである
。27は磁気ディスク装置で、上記キーボード23によ
シ入力された検索コードとこの検索コードに対応する画
像情報のサイズと画像情報が記憶される光デイスク19
上の記憶アドレスからなる検索データを磁気ディスク2
8に1つの画像情報ごとに記憶するものである。
上記検索データは第3図に示すように、最大6項目に分
割される54バイトの検索コードを記憶する検索コード
記憶エリアと記憶アドレスを記憶する記憶アドレス記憶
エリアとから構成されている。
割される54バイトの検索コードを記憶する検索コード
記憶エリアと記憶アドレスを記憶する記憶アドレス記憶
エリアとから構成されている。
この記憶アドレス記憶エリアには画像記憶セクタ数L1
画像情報先頭アドレスとしてのトラックナンバT−AD
RトセクタナンパS・ADH。
画像情報先頭アドレスとしてのトラックナンバT−AD
RトセクタナンパS・ADH。
画像サイズSが記憶されるようになっている。
上記画像サイズSの記憶エリアの空エリアには削除禁止
コード(削除禁止データ)が記憶される削除禁止コード
記憶エリア(削除禁止データ記憶エリア)aと、削除コ
ードが記憶される削除コード記憶エリアbとが設けられ
ている。
コード(削除禁止データ)が記憶される削除禁止コード
記憶エリア(削除禁止データ記憶エリア)aと、削除コ
ードが記憶される削除コード記憶エリアbとが設けられ
ている。
次に、このような構成において動作を説明する。壕ず、
画像情報の登録(記憶)について第4図に示すフローチ
ャートを参照しつつ説明する。たとえば今、キーデート
23によシ登録モ−ドに選択設定し登録する画像情報の
検索コードを投入する。これによF)、CPU12はあ
らかじめ定義されている検索コードのフォーマットに従
って桁数、文字種などで入力データの妥当性がチェック
(周期冗長検査、CRCチェック)され、またすでに登
録されている検索コードをチェックし、2重登録になら
ないかなどのチェックを行い、それらのチェックの結果
圧しい検索コードであればメインメモリ13に記憶され
る。ついで、CPU 12はCRT 7−’ 4スプレ
イ装置24で検索コードを表示するとともに、「削除禁
止の指令を行いますか」という案内表示を行う。この案
内により、削除禁止が指定された場合、削除禁止コード
を検索コードに対応させてメインメモリ13に記憶する
。そして、原稿を二次元走査装置20にセットし、CP
U 12が光デイスク装置22および二次元走査装置2
0を動作させる。二次元走査装置20は、セットされた
文書などの画像情報を二次元的に走査し、光電変換する
。この光電変換されたライン情報はページバッファ14
に順次記憶される。このページバッファ14に一頁分の
画像情報が記憶されたとき、その画像情報は表示用イン
ターフェイス17内のりフレッシュメモリ(図示しない
)に記憶され、その画像情報はCRTディスプレイ装置
24で表示される。ところで、CRT7″イスプレイ装
置24に表示された画像が満足できるものであった場合
、登録キー(図示しない)を投入する。するとCPU
12はページバッファ14に記憶されている一単位分の
画像情報なライン情報ごとに圧縮伸長回路15で周知の
Mu(モデファイト・ホフマン)変換によシ帝域圧縮し
、その圧縮したライン情報を光デイスク装置22に供給
する。これによシ、光デイスク装置22は供給される画
像情報を光デイスク19上に記憶する。
画像情報の登録(記憶)について第4図に示すフローチ
ャートを参照しつつ説明する。たとえば今、キーデート
23によシ登録モ−ドに選択設定し登録する画像情報の
検索コードを投入する。これによF)、CPU12はあ
らかじめ定義されている検索コードのフォーマットに従
って桁数、文字種などで入力データの妥当性がチェック
(周期冗長検査、CRCチェック)され、またすでに登
録されている検索コードをチェックし、2重登録になら
ないかなどのチェックを行い、それらのチェックの結果
圧しい検索コードであればメインメモリ13に記憶され
る。ついで、CPU 12はCRT 7−’ 4スプレ
イ装置24で検索コードを表示するとともに、「削除禁
止の指令を行いますか」という案内表示を行う。この案
内により、削除禁止が指定された場合、削除禁止コード
を検索コードに対応させてメインメモリ13に記憶する
。そして、原稿を二次元走査装置20にセットし、CP
U 12が光デイスク装置22および二次元走査装置2
0を動作させる。二次元走査装置20は、セットされた
文書などの画像情報を二次元的に走査し、光電変換する
。この光電変換されたライン情報はページバッファ14
に順次記憶される。このページバッファ14に一頁分の
画像情報が記憶されたとき、その画像情報は表示用イン
ターフェイス17内のりフレッシュメモリ(図示しない
)に記憶され、その画像情報はCRTディスプレイ装置
24で表示される。ところで、CRT7″イスプレイ装
置24に表示された画像が満足できるものであった場合
、登録キー(図示しない)を投入する。するとCPU
12はページバッファ14に記憶されている一単位分の
画像情報なライン情報ごとに圧縮伸長回路15で周知の
Mu(モデファイト・ホフマン)変換によシ帝域圧縮し
、その圧縮したライン情報を光デイスク装置22に供給
する。これによシ、光デイスク装置22は供給される画
像情報を光デイスク19上に記憶する。
この画像情報の記憶が終了すると、CPU12 ’は画
像情報が記憶されたトラック番号、開始セ □フタ、画
像の長さなどの記憶アドレスを検索コードに対応させて
メインメモリ13に記憶する。
像情報が記憶されたトラック番号、開始セ □フタ、画
像の長さなどの記憶アドレスを検索コードに対応させて
メインメモリ13に記憶する。
ついでCPU 12はメインメモリ13に記憶した検索
コード、削除禁止コードおよび記憶アドレスを磁気ディ
スク装置22に供給する。これにより、磁気ディスク装
置27は供給される検索データを磁気ディスク28に記
憶する。
コード、削除禁止コードおよび記憶アドレスを磁気ディ
スク装置22に供給する。これにより、磁気ディスク装
置27は供給される検索データを磁気ディスク28に記
憶する。
また、削除禁止の指定の案内時に、削除禁止の指定を行
わなかった場合、原稿の画像情報が光ディスク19に記
憶され、この記憶アドレスと検索コードとからなる検索
r−夕が磁気ディスク28に記憶される。
わなかった場合、原稿の画像情報が光ディスク19に記
憶され、この記憶アドレスと検索コードとからなる検索
r−夕が磁気ディスク28に記憶される。
以後、他の画像情報も同様に動作して光デイスク19上
に記憶される。
に記憶される。
次に、上述したようにして登録された画像情報の検索に
ついて説明する。まず、キーが一ド23によシ検索モー
ドに設定するとともに、検索コードを投入する。すると
、CPU J 2はその検索コードを磁気ディスク28
に記憶されている検索コードと順次比較照合し、つまり
現在設定されている光ディスク19に対応する磁気ディ
スク28の検索コードと順次比較照合し、入力された検
索コードと一致する検索コードであるか否かを順次チェ
ックする。一致する検索コードに対してCPU J 2
は、記憶アドレスっまシ画像のセクタ数、トラック番号
および開始セクタ番号を読出す。そして、CPU 12
はそのトラック番号に対応する光デイスク19上のトラ
ックの再生を光デイスク装置22で行わせる。すると、
CPU 1 j!は光デイスク装置22からの画像情報
(圧縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ
供給し、M)I逆変換による帯域伸長を行って元の画像
情報をページバッファ14へ順次供給する。こうしてペ
ージバッファ14に再生したー頁分の画像情報が全て記
憶されると、CPU 12はその画像情報を表示用イン
ターフェイス16内のりフレッシュメモリ(図示しない
)を用いてCRTディスプレイ装置24上に表示せしめ
るか、あるいは記録装置25を用いてハードコピーせし
める。
ついて説明する。まず、キーが一ド23によシ検索モー
ドに設定するとともに、検索コードを投入する。すると
、CPU J 2はその検索コードを磁気ディスク28
に記憶されている検索コードと順次比較照合し、つまり
現在設定されている光ディスク19に対応する磁気ディ
スク28の検索コードと順次比較照合し、入力された検
索コードと一致する検索コードであるか否かを順次チェ
ックする。一致する検索コードに対してCPU J 2
は、記憶アドレスっまシ画像のセクタ数、トラック番号
および開始セクタ番号を読出す。そして、CPU 12
はそのトラック番号に対応する光デイスク19上のトラ
ックの再生を光デイスク装置22で行わせる。すると、
CPU 1 j!は光デイスク装置22からの画像情報
(圧縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ
供給し、M)I逆変換による帯域伸長を行って元の画像
情報をページバッファ14へ順次供給する。こうしてペ
ージバッファ14に再生したー頁分の画像情報が全て記
憶されると、CPU 12はその画像情報を表示用イン
ターフェイス16内のりフレッシュメモリ(図示しない
)を用いてCRTディスプレイ装置24上に表示せしめ
るか、あるいは記録装置25を用いてハードコピーせし
める。
次に、上述したようにして登録された画像情報の削除に
ついて第5図に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。まず、キーボード23によシ削除モードに設定する
とともに、削除を行う検索コードを投入する。すると、
CPU 12はその検索コードを磁気ディスク28に記
憶されている検索コードとノー次比軟し、入力された検
索コードと一致する検索コードでaるか否かを順次チェ
ックする。CPU 12は一致する1つあるいは板数の
検索コードをCRT fイスグレイ装置24で表示ぜし
める。この表示によシ削除したい検索コードの番号をオ
ペレータがキーボード23によシ選択入力する。これに
よシ、CPU J 2はその検索コードに対応する削除
禁止コード記憶エリアaに削除禁止コードが記憶されて
いるか否かチェックし、記憶されている場合、削除禁止
と判断し、削除処理を行わずに処理を終了する。また、
削除禁止コードが記憶されていない場合、CPU12は
削除可能と判断し、選択された検案コードの記憶アドレ
スつまシ画像記憶セクタ数、トラックナンバ、セクタナ
ンバ、および画像サイズを磁気ディスク28から読出し
、そのトラック番号に対応する光デイスク19上のトラ
ックの再生を光デイスク装置22で行わせる。すると、
CPU 12は光デイスク装置22からの画像情報(圧
縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ供給
し、MIH□逆変換による帯域伸長を行って元の画像情
報をページバッファ14へ順次供給する。こうして、ペ
ージバッファ14に再生した1負分の画像情報が全て記
憶されると、CPU12はその画像情報を表示用インタ
ーフェイス16を用いてCRTディスプレイ装置24上
に表示せしめる。この表示によシ、オペレータは確認を
行い、削除する画像の場合、削除キー(図示しない)を
投入する。この削除キーが投入された場合、CPU12
は磁気7”イスク28内の対応する検索コードの削除コ
ード記憶エリアbに削除コードを記憶することによシ、
削除処理を行う。この結果、その削除コードが記憶され
た検索データに対応 ゛する画像情報が削除されたこと
になる。
ついて第5図に示すフローチャートを参照しつつ説明す
る。まず、キーボード23によシ削除モードに設定する
とともに、削除を行う検索コードを投入する。すると、
CPU 12はその検索コードを磁気ディスク28に記
憶されている検索コードとノー次比軟し、入力された検
索コードと一致する検索コードでaるか否かを順次チェ
ックする。CPU 12は一致する1つあるいは板数の
検索コードをCRT fイスグレイ装置24で表示ぜし
める。この表示によシ削除したい検索コードの番号をオ
ペレータがキーボード23によシ選択入力する。これに
よシ、CPU J 2はその検索コードに対応する削除
禁止コード記憶エリアaに削除禁止コードが記憶されて
いるか否かチェックし、記憶されている場合、削除禁止
と判断し、削除処理を行わずに処理を終了する。また、
削除禁止コードが記憶されていない場合、CPU12は
削除可能と判断し、選択された検案コードの記憶アドレ
スつまシ画像記憶セクタ数、トラックナンバ、セクタナ
ンバ、および画像サイズを磁気ディスク28から読出し
、そのトラック番号に対応する光デイスク19上のトラ
ックの再生を光デイスク装置22で行わせる。すると、
CPU 12は光デイスク装置22からの画像情報(圧
縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ供給
し、MIH□逆変換による帯域伸長を行って元の画像情
報をページバッファ14へ順次供給する。こうして、ペ
ージバッファ14に再生した1負分の画像情報が全て記
憶されると、CPU12はその画像情報を表示用インタ
ーフェイス16を用いてCRTディスプレイ装置24上
に表示せしめる。この表示によシ、オペレータは確認を
行い、削除する画像の場合、削除キー(図示しない)を
投入する。この削除キーが投入された場合、CPU12
は磁気7”イスク28内の対応する検索コードの削除コ
ード記憶エリアbに削除コードを記憶することによシ、
削除処理を行う。この結果、その削除コードが記憶され
た検索データに対応 ゛する画像情報が削除されたこと
になる。
次に、上述したようにして登録された画像情報の削除禁
止解除について第6図に示すフローチャートを参照しつ
つ説明する。まず、キーが−ド23によシ削除禁止解除
モードに設定するとともに、削除禁止解除を行う検索コ
ードを投入する。すると、CPU 12はその検索コー
ドを磁気ディスク28に記憶されている検索コードと順
次比較し、入力された検索コードと一致する検索コード
であるか否かを順次チェックする。
止解除について第6図に示すフローチャートを参照しつ
つ説明する。まず、キーが−ド23によシ削除禁止解除
モードに設定するとともに、削除禁止解除を行う検索コ
ードを投入する。すると、CPU 12はその検索コー
ドを磁気ディスク28に記憶されている検索コードと順
次比較し、入力された検索コードと一致する検索コード
であるか否かを順次チェックする。
CPU 12は一致する1つあるいは複数の検索コード
をCRTディスプレイ装置24で表示せしめる。この表
示によシ削除禁止解除したい検索コードの番号をオペレ
ータがキーデート23によシ選択入力する。これによシ
、CPU 12はその検索コードに対応する削除禁止コ
ード記憶エリアaに削除禁止コードが記憶されているか
否かチェックし、記憶されていない場合、削除可能′と
判断し、削除禁止解除処理を行わずに処理を終了する。
をCRTディスプレイ装置24で表示せしめる。この表
示によシ削除禁止解除したい検索コードの番号をオペレ
ータがキーデート23によシ選択入力する。これによシ
、CPU 12はその検索コードに対応する削除禁止コ
ード記憶エリアaに削除禁止コードが記憶されているか
否かチェックし、記憶されていない場合、削除可能′と
判断し、削除禁止解除処理を行わずに処理を終了する。
また、削除禁止コードが記憶されている場合、CPU1
2は削除禁止と判断し、選択された検索コードの記憶ア
ドレスつtb画像記憶セクタ数、トラックナンバ、セク
タナンバ、および画像サイズを磁気ディスク28から読
出し、そのトラック番号に対応する光デイスク19上の
トラックの再生を光ディスク装R22で行わせる。する
と、CPU 12は光デイスク装置22からの画像情報
(圧縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ
供給し、MH逆変換による帯域伸長を行って元の画像情
報をページバッファ14へ順次供給する。こうして、ペ
ージバッファ14に再生した1頁分の画像情報が全て記
憶されると、CPU 12はその画像情報を表示用イン
ターフェイス16を用いてCRTディスプレイ装置24
上に表示せしめる。この表示によシ、オペレータは確認
を行い、削除禁止解除を行う画像の、場合、削除禁止解
除キー(図示しない)を投入する。この削除禁止解除キ
ーが投入された場合、CPU J 2は磁気!4スク2
8内の対応する検索コードの削除コード記憶エリアbの
削除コードを消却することによ広削除禁止解除処理を行
う。この結果、その削除宗止コーとが記憶されていた検
索データに対応する画像情報が削除可能になる。
2は削除禁止と判断し、選択された検索コードの記憶ア
ドレスつtb画像記憶セクタ数、トラックナンバ、セク
タナンバ、および画像サイズを磁気ディスク28から読
出し、そのトラック番号に対応する光デイスク19上の
トラックの再生を光ディスク装R22で行わせる。する
と、CPU 12は光デイスク装置22からの画像情報
(圧縮情報)を−走査ラインごとに圧縮伸長回路15へ
供給し、MH逆変換による帯域伸長を行って元の画像情
報をページバッファ14へ順次供給する。こうして、ペ
ージバッファ14に再生した1頁分の画像情報が全て記
憶されると、CPU 12はその画像情報を表示用イン
ターフェイス16を用いてCRTディスプレイ装置24
上に表示せしめる。この表示によシ、オペレータは確認
を行い、削除禁止解除を行う画像の、場合、削除禁止解
除キー(図示しない)を投入する。この削除禁止解除キ
ーが投入された場合、CPU J 2は磁気!4スク2
8内の対応する検索コードの削除コード記憶エリアbの
削除コードを消却することによ広削除禁止解除処理を行
う。この結果、その削除宗止コーとが記憶されていた検
索データに対応する画像情報が削除可能になる。
以上詳述したようにこの発明によれば、誤まって画像情
報が削除されることを防止することができる画像情報記
憶検索装置を提供できる。
報が削除されることを防止することができる画像情報記
憶検索装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
の構成を概略的に示すブロック図、第2図しょ光f(ス
フの構成を説明するための平面図、第3図は検索データ
の構成を説明するだめの図、第4図は登録動作を説明す
るための70−チャート、第5図は削除動作を説明する
ための70−チャート、第6図は削除禁止解除動作を説
明するためのフローチャートである。 11・・・主制御装置、12・・・CPU、JJ・・・
メインメモリ、19・・・光ディスク、22・・・光デ
イスク装置、23・・・キーが一ド、24・・・CRT
7Jイスプレイ装置、27・・・磁気ディスク装置、
28・・・磁気ディスク、a・・・削除禁止コード記憶
エリア(削除禁止データ記憶エリアL b・・・削除コ
ード記憶エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦」 第1図 第2図 第3門 第4図 第5図 第6区
の構成を概略的に示すブロック図、第2図しょ光f(ス
フの構成を説明するための平面図、第3図は検索データ
の構成を説明するだめの図、第4図は登録動作を説明す
るための70−チャート、第5図は削除動作を説明する
ための70−チャート、第6図は削除禁止解除動作を説
明するためのフローチャートである。 11・・・主制御装置、12・・・CPU、JJ・・・
メインメモリ、19・・・光ディスク、22・・・光デ
イスク装置、23・・・キーが一ド、24・・・CRT
7Jイスプレイ装置、27・・・磁気ディスク装置、
28・・・磁気ディスク、a・・・削除禁止コード記憶
エリア(削除禁止データ記憶エリアL b・・・削除コ
ード記憶エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦」 第1図 第2図 第3門 第4図 第5図 第6区
Claims (1)
- 画像情報とこの画像情報例々に付与される検索データを
有し、上記画像情報を検索データを用いて検索出力する
画像情報記憶検索装置において、前記検索r−夕に削除
禁止データ記憶エリアを設けたことを特徴とする画像情
報記憶検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116284A JPS60154366A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 画像情報記憶検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116284A JPS60154366A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 画像情報記憶検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154366A true JPS60154366A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11770339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1116284A Pending JPS60154366A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 画像情報記憶検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0273421A2 (en) * | 1986-12-27 | 1988-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical information storage apparatus and method of deleting information |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1116284A patent/JPS60154366A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0273421A2 (en) * | 1986-12-27 | 1988-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical information storage apparatus and method of deleting information |
US4991157A (en) * | 1986-12-27 | 1991-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical information storage apparatus |
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