JPH0550073B2 - - Google Patents
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- JPH0550073B2 JPH0550073B2 JP57191470A JP19147082A JPH0550073B2 JP H0550073 B2 JPH0550073 B2 JP H0550073B2 JP 57191470 A JP57191470 A JP 57191470A JP 19147082 A JP19147082 A JP 19147082A JP H0550073 B2 JPH0550073 B2 JP H0550073B2
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 28
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 1
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
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- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 description 1
- PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N tellurium atom Chemical compound [Te] PORWMNRCUJJQNO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば文書などの画像情報を光デ
イスクに順次記憶し、その画像情報ごとの検索デ
ータをフロツピーデイスクに記憶し、この検索デ
ータにより光デイスクに記憶されている画像情報
を検索して読出す画像情報記憶検索装置に関す
る。
イスクに順次記憶し、その画像情報ごとの検索デ
ータをフロツピーデイスクに記憶し、この検索デ
ータにより光デイスクに記憶されている画像情報
を検索して読出す画像情報記憶検索装置に関す
る。
最近、多量に発生する文書などの画像情報を光
学的な2次元的走査によつて読取り、この読取つ
た画像情報を記憶媒体たとえば光デイスクに順次
記憶しておくとともに、その画像情報個々の検索
データを記憶媒体たとえばフロツピーデイスクに
記憶し、この検索データの入力により光デイスク
に記憶されている画像情報を検索して読出し、そ
れを出力装置たとえばCRTデイスプレイ装置あ
るいは記録装置で目視し得る状態に出力する画像
情報記憶検索装置が開発され実用化されている。
学的な2次元的走査によつて読取り、この読取つ
た画像情報を記憶媒体たとえば光デイスクに順次
記憶しておくとともに、その画像情報個々の検索
データを記憶媒体たとえばフロツピーデイスクに
記憶し、この検索データの入力により光デイスク
に記憶されている画像情報を検索して読出し、そ
れを出力装置たとえばCRTデイスプレイ装置あ
るいは記録装置で目視し得る状態に出力する画像
情報記憶検索装置が開発され実用化されている。
このような画像情報記憶検索装置においては画
像情報と検索データとの対応づけは1:1になつ
ており、検索データを捜し出すことによりそれと
結び付けられている画像情報の検索を行つてい
る。
像情報と検索データとの対応づけは1:1になつ
ており、検索データを捜し出すことによりそれと
結び付けられている画像情報の検索を行つてい
る。
しかしながら、上記のような画像情報記憶検索
装置では、画像情報群として複数画像をひとまと
めにして扱いたい場合に、画像情報群としてとら
えられないという欠点がある。すなわち画像情報
群に付けるべきページが検索コードの一部として
付けられているため、ページの識別を行うことが
できず、たとえば4ページからなるトスフアイル
仕様書なるものの各ページを全く異なつた4種の
画像情報としてとらえてしまう。したがつて、画
像情報群単位の検索、ソフトコピー、ハードコピ
ー、新画像情報挿入時(記録時)の自動サービス
できないという欠点がある。
装置では、画像情報群として複数画像をひとまと
めにして扱いたい場合に、画像情報群としてとら
えられないという欠点がある。すなわち画像情報
群に付けるべきページが検索コードの一部として
付けられているため、ページの識別を行うことが
できず、たとえば4ページからなるトスフアイル
仕様書なるものの各ページを全く異なつた4種の
画像情報としてとらえてしまう。したがつて、画
像情報群単位の検索、ソフトコピー、ハードコピ
ー、新画像情報挿入時(記録時)の自動サービス
できないという欠点がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ひとまとめの画像情報
群を1つの画像情報として捕えることができ、し
かも検索データに対する記憶容量を有効に使うこ
とができ、また検索時間の短縮も計れる画像情報
記憶検索装置を提供することにある。
その目的とするところは、ひとまとめの画像情報
群を1つの画像情報として捕えることができ、し
かも検索データに対する記憶容量を有効に使うこ
とができ、また検索時間の短縮も計れる画像情報
記憶検索装置を提供することにある。
この発明は、画像情報群ごとの検索だけでな
く、画像情報群に対する頁単位の画像情報の追
加、削除が行えるようにしたものである。
く、画像情報群に対する頁単位の画像情報の追
加、削除が行えるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図はこの発明の画像情報記憶検索装置の構
成を示すものである。すなわち11は主制御装置
であり、各種制御を行うCPU12、メインメモ
リ13、少なくとも一単位分(原稿一頁分)の画
像情報に対応する記憶容量を有するバツフアメモ
リたとえばページバツフア14、画像情報の圧縮
(冗長度を少なくする)および伸長(少なくされ
た冗長度を元に戻す)を行う圧縮・伸長回路1
5、文字や記号などのパターン情報が格納された
パターンジエネレータ16および表示用インター
フエイス17、および後述するフロツピーデイス
ク28から読出されるすべてのデータを記憶する
タイトルメモリ18などから成つている。20は
読取装置たとえば二次元走査装置で、原稿(文
書)21上をレーザビーム光で二次元走査するこ
とにより上記原稿21上の画像情報に応じた電気
信号を得るものである。22は光デイスク装置
で、上記二次元走査装置20で読取られて上記主
制御装置11を介して供給される画像情報および
上記主制御装置11で作成されるインデツクス情
報を光デイスク19に順次記憶するものである。
上記光デイスク19は、第2図に示すようにたと
えばガラスあるいはプラスチツクなどで円形に形
成された基板の表面にテルルあるいはビスマスな
どの金属被膜層がドーナツ形にコーテイングされ
ており、その金属被膜層の中心部近傍には切欠部
つまり基準位置マーク191が設けられている。
また、上記光デイスク19上は基準位置マーク1
91を「0」として「0〜31」の32セクタに分
割されるようになつている。
成を示すものである。すなわち11は主制御装置
であり、各種制御を行うCPU12、メインメモ
リ13、少なくとも一単位分(原稿一頁分)の画
像情報に対応する記憶容量を有するバツフアメモ
リたとえばページバツフア14、画像情報の圧縮
(冗長度を少なくする)および伸長(少なくされ
た冗長度を元に戻す)を行う圧縮・伸長回路1
5、文字や記号などのパターン情報が格納された
パターンジエネレータ16および表示用インター
フエイス17、および後述するフロツピーデイス
ク28から読出されるすべてのデータを記憶する
タイトルメモリ18などから成つている。20は
読取装置たとえば二次元走査装置で、原稿(文
書)21上をレーザビーム光で二次元走査するこ
とにより上記原稿21上の画像情報に応じた電気
信号を得るものである。22は光デイスク装置
で、上記二次元走査装置20で読取られて上記主
制御装置11を介して供給される画像情報および
上記主制御装置11で作成されるインデツクス情
報を光デイスク19に順次記憶するものである。
上記光デイスク19は、第2図に示すようにたと
えばガラスあるいはプラスチツクなどで円形に形
成された基板の表面にテルルあるいはビスマスな
どの金属被膜層がドーナツ形にコーテイングされ
ており、その金属被膜層の中心部近傍には切欠部
つまり基準位置マーク191が設けられている。
また、上記光デイスク19上は基準位置マーク1
91を「0」として「0〜31」の32セクタに分
割されるようになつている。
一方、23はキーボードで、画像情報に対応す
る固有の検索コードおよび各種動作指令などを入
力するためのものである。24は出力装置でたと
えば表示部であるところの陰極線管表示装置(以
下CRTデイスプレイ装置と称する)で、二次元
走査装置20で読取られて主制御装置11を介し
て供給される画像情報あるいは光デイスク装置2
2から読出されて主制御装置11を介して供給さ
れる検索コードや画像情報などを表示するもので
あり、主制御装置11における表示用インターフ
エイス17とで大きな意味の画像情報表示装置を
構成している。25は記録装置で、二次元走査装
置で読取られて主制御装置11を介して供給され
る画像情報、あるいは光デイスク装置22から読
出されて主制御装置11を介して供給される検索
データや画像情報などをハードコピー26として
出力するものである。27はフロツピーデイスク
装置で、上記キーボード23により入力された検
索コードとこの検索コードに対応する画像情報が
記憶される光デイスク19上の記憶アドレスとか
らなる検索データなどをフロツピーデイスク28
に1つの画像情報ごとに記憶するものである。上
記フロツピーデイスク28は第3図に示すように
記憶検索の単位をひとまとめにした画像情報群ご
との検索コードを記憶する検索コード記憶エリア
28aと、各検索コードごとの少くとも1頁分の
記憶アドレスを記憶する記憶アドレス記憶エリア
28bとによつて構成されている。上記検索コー
ド記憶エリア28aは第4図に示すように検索コ
ードたとえば「トルフアイル仕様書」とこの検索
コードに対する記憶アドレス記憶エリア28bに
おける記憶アドレスの記憶開始アドレスによつて
構成されている。上記記憶アドレス記憶エリア2
8bは4頁で1つのブロツクとなる記憶アドレス
から構成され、各ブロツクは第5図に示すように
画像記憶セクタ数L、画像データ先頭アドレスと
してのトラツクナンバーT−ADRとセクタナン
バS−ADR、画像サイズSからなる1頁ごとに
固定長データの記憶アドレスが4頁分記憶される
とともに、次ブロツクの記憶開始アドレスが記憶
される構成となつている。なお、1つの検索コー
ドに対する画像情報が4頁分ない場合は、記憶ア
ドレスの後にページ終了コードを付加しておくよ
うになつている。
る固有の検索コードおよび各種動作指令などを入
力するためのものである。24は出力装置でたと
えば表示部であるところの陰極線管表示装置(以
下CRTデイスプレイ装置と称する)で、二次元
走査装置20で読取られて主制御装置11を介し
て供給される画像情報あるいは光デイスク装置2
2から読出されて主制御装置11を介して供給さ
れる検索コードや画像情報などを表示するもので
あり、主制御装置11における表示用インターフ
エイス17とで大きな意味の画像情報表示装置を
構成している。25は記録装置で、二次元走査装
置で読取られて主制御装置11を介して供給され
る画像情報、あるいは光デイスク装置22から読
出されて主制御装置11を介して供給される検索
データや画像情報などをハードコピー26として
出力するものである。27はフロツピーデイスク
装置で、上記キーボード23により入力された検
索コードとこの検索コードに対応する画像情報が
記憶される光デイスク19上の記憶アドレスとか
らなる検索データなどをフロツピーデイスク28
に1つの画像情報ごとに記憶するものである。上
記フロツピーデイスク28は第3図に示すように
記憶検索の単位をひとまとめにした画像情報群ご
との検索コードを記憶する検索コード記憶エリア
28aと、各検索コードごとの少くとも1頁分の
記憶アドレスを記憶する記憶アドレス記憶エリア
28bとによつて構成されている。上記検索コー
ド記憶エリア28aは第4図に示すように検索コ
ードたとえば「トルフアイル仕様書」とこの検索
コードに対する記憶アドレス記憶エリア28bに
おける記憶アドレスの記憶開始アドレスによつて
構成されている。上記記憶アドレス記憶エリア2
8bは4頁で1つのブロツクとなる記憶アドレス
から構成され、各ブロツクは第5図に示すように
画像記憶セクタ数L、画像データ先頭アドレスと
してのトラツクナンバーT−ADRとセクタナン
バS−ADR、画像サイズSからなる1頁ごとに
固定長データの記憶アドレスが4頁分記憶される
とともに、次ブロツクの記憶開始アドレスが記憶
される構成となつている。なお、1つの検索コー
ドに対する画像情報が4頁分ない場合は、記憶ア
ドレスの後にページ終了コードを付加しておくよ
うになつている。
次に、このような構成において動作を説明す
る。まず、画像情報の登録(記録)について説明
すると、キーボード23により登録モードに選択
設定し、登録する画像情報の検索コードおよびそ
のページ数を投入する。これにより、CPV12
はあらかじめ定義されている検索コードのフオー
マツトに従つて桁数、文字種などで入力データの
妥当性がチエツク(周期冗長検索CRC)され、
またすでに登録されている検索コードをチエツク
し、2重登録にならないかなどのチエツクを行
い、それらのチエツク結果正しい検索コードであ
ればメインメモリ13に記憶される。そして、原
稿21を二次元走査装置20にセツトし、CPU
12が光デイスク装置22および二次元走査装置
20を作動させる。二次元走査装置20は、セツ
トされた文書などの画像情報を二次元的に走査
し、光電変換する。この光電変換されたライン情
報はページバツフア14に順次記憶される。この
ページバツフア14に一頁分の画像情報が記憶さ
れたとき、その画像情報は表示用インターフエイ
ス17に記憶され、その画像情報はCRTデイス
プレイ装置24で表示される。ところで、CRT
デイスプレイ装置24で表示された画像が満足で
きるものであつた場合、記録キー(図示しない)
を投入する。すると、CPU12はページバツフ
ア14に記憶されている一単位分の画像情報をラ
イン情報ごとに圧縮伸長回路15で周知のMH
(モデフアイド・ホフマン)変換により帯域圧縮
し、その圧縮したライン情報を光デイスク装置2
2に供給する。これにより光デイスク装置22は
供給される画像情報を光デイスク19上に記憶す
る。
る。まず、画像情報の登録(記録)について説明
すると、キーボード23により登録モードに選択
設定し、登録する画像情報の検索コードおよびそ
のページ数を投入する。これにより、CPV12
はあらかじめ定義されている検索コードのフオー
マツトに従つて桁数、文字種などで入力データの
妥当性がチエツク(周期冗長検索CRC)され、
またすでに登録されている検索コードをチエツク
し、2重登録にならないかなどのチエツクを行
い、それらのチエツク結果正しい検索コードであ
ればメインメモリ13に記憶される。そして、原
稿21を二次元走査装置20にセツトし、CPU
12が光デイスク装置22および二次元走査装置
20を作動させる。二次元走査装置20は、セツ
トされた文書などの画像情報を二次元的に走査
し、光電変換する。この光電変換されたライン情
報はページバツフア14に順次記憶される。この
ページバツフア14に一頁分の画像情報が記憶さ
れたとき、その画像情報は表示用インターフエイ
ス17に記憶され、その画像情報はCRTデイス
プレイ装置24で表示される。ところで、CRT
デイスプレイ装置24で表示された画像が満足で
きるものであつた場合、記録キー(図示しない)
を投入する。すると、CPU12はページバツフ
ア14に記憶されている一単位分の画像情報をラ
イン情報ごとに圧縮伸長回路15で周知のMH
(モデフアイド・ホフマン)変換により帯域圧縮
し、その圧縮したライン情報を光デイスク装置2
2に供給する。これにより光デイスク装置22は
供給される画像情報を光デイスク19上に記憶す
る。
この画像情報の記憶が終了すると、CPU12
は画像情報が記憶されたセクタ数、画像データ先
頭アドレスつまりトラツクナンバ、セクタナン
バ、および画像サイズなどの記憶アドレスを検索
コードに対応させてメインメモリ13に記憶す
る。すると、CPU12はページ数を「+1」す
る。
は画像情報が記憶されたセクタ数、画像データ先
頭アドレスつまりトラツクナンバ、セクタナン
バ、および画像サイズなどの記憶アドレスを検索
コードに対応させてメインメモリ13に記憶す
る。すると、CPU12はページ数を「+1」す
る。
ついで、次の原稿21が二次元走査装置にセツ
トされ、スキヤナキー(図示しない)が投入され
ると、CPU12は二次元走査装置20を動作さ
せる。以後、1ページ目の登録動作と同様に動作
して、その画像情報が光デイスク19上に記憶さ
れるとともに、その記憶アドレスがメインメモリ
13に記憶される。
トされ、スキヤナキー(図示しない)が投入され
ると、CPU12は二次元走査装置20を動作さ
せる。以後、1ページ目の登録動作と同様に動作
して、その画像情報が光デイスク19上に記憶さ
れるとともに、その記憶アドレスがメインメモリ
13に記憶される。
そして4ページ目の原稿21に対する記憶が終
了したとき、オペレータは「頁終了」キー(図示
しない)を投入する。すると、CPU12はメイ
ンメモリ13に記憶されている。4頁分の記憶ア
ドレスをフロツピーデイスク装置27に供給す
る。これにより、フロツピーデイスク装置27は
供給される記憶アドレスをフロツピーデイスク2
8上の記憶アドレス記憶エリア28bに第5図で
示すように記憶する。ついで、CPU12はメイ
ンメモリ13に記憶されている上記4頁分の記憶
アドレスに対応する検索コードとエリア28bに
おける記憶開始アドレスとをフロツピーデイクス
28に供給する。これにより、フロツピーデイス
ク装置27は供給される検索コードとエリア28
bにおける記憶開始アドレスとをフロツピーデイ
スク28上の検索コード記憶エリア28aに記憶
する。
了したとき、オペレータは「頁終了」キー(図示
しない)を投入する。すると、CPU12はメイ
ンメモリ13に記憶されている。4頁分の記憶ア
ドレスをフロツピーデイスク装置27に供給す
る。これにより、フロツピーデイスク装置27は
供給される記憶アドレスをフロツピーデイスク2
8上の記憶アドレス記憶エリア28bに第5図で
示すように記憶する。ついで、CPU12はメイ
ンメモリ13に記憶されている上記4頁分の記憶
アドレスに対応する検索コードとエリア28bに
おける記憶開始アドレスとをフロツピーデイクス
28に供給する。これにより、フロツピーデイス
ク装置27は供給される検索コードとエリア28
bにおける記憶開始アドレスとをフロツピーデイ
スク28上の検索コード記憶エリア28aに記憶
する。
また、他の複数のページからなる一連の画像情
報も上記同様に1つの検索コードで登録が行われ
る。
報も上記同様に1つの検索コードで登録が行われ
る。
なお、上記登録動作は第8図aのフローチヤー
トに示すようになつている。
トに示すようになつている。
次に上述したようにして登録された画像情報の
削除について説明する。まず、キーボード23に
より削除モードに設定するとともに、削除を行う
検索コードを投入する。すると、CPU12はそ
の検索コードをタイトルメモリ18に記憶されて
いる検索コードと順次比較し、入力された検索コ
ードと一致する検索コードであるか順次チエツク
する。CPU12は一致する検索コードに対して、
その検索コードに対応する記憶アドレスの記憶量
によりページ数を判断し、それらをCRTデイス
プレイ装置24で表示せしめる。この表示によ
り、削除したい検索コードの番号とそのページ数
をオペレータがキーボード23により選択入力す
る。これにより、CPU12は選択された検索コ
ードのページ数の記憶アドレスつまり画像記憶セ
レクタ数、トラツクナンバ、セクタナンバ、およ
び画像サイズをタイトルメモリ18から読出し、
そのトラツク番号に対応する光デイスク19上の
トラツクの再生を光デイスク装置22で行わせ
る。すると、CPU12は光デイスク装置22か
らの画像情報(圧縮情報)を一走査ラインごとに
圧縮伸長回路15へ供給し、MH逆変換による帯
域伸長を行つて元の画像情報をベージバツフア1
4へ順次供給する。こうして、ページバツフア1
4に再生した1頁分の画像情報が全て記憶される
と、CPU12はその画像情報を表示用インター
フエイス16を用いてCRTデイスプレイ装置2
4上に表示せしめる。この表示により、オペレー
タは確認を行い、削除する画像の場合、削除キー
(図示しない)を投入する。これにより、CPU1
2は対応するタイトルメモリ18内の記憶アドレ
スのページの書換えを行う。すなわち、第6図に
示すように「ABC」という3ページの記憶アド
レスを「AC」という2ページの記憶アドレスに
対応するブロツクの内容を書換える。
削除について説明する。まず、キーボード23に
より削除モードに設定するとともに、削除を行う
検索コードを投入する。すると、CPU12はそ
の検索コードをタイトルメモリ18に記憶されて
いる検索コードと順次比較し、入力された検索コ
ードと一致する検索コードであるか順次チエツク
する。CPU12は一致する検索コードに対して、
その検索コードに対応する記憶アドレスの記憶量
によりページ数を判断し、それらをCRTデイス
プレイ装置24で表示せしめる。この表示によ
り、削除したい検索コードの番号とそのページ数
をオペレータがキーボード23により選択入力す
る。これにより、CPU12は選択された検索コ
ードのページ数の記憶アドレスつまり画像記憶セ
レクタ数、トラツクナンバ、セクタナンバ、およ
び画像サイズをタイトルメモリ18から読出し、
そのトラツク番号に対応する光デイスク19上の
トラツクの再生を光デイスク装置22で行わせ
る。すると、CPU12は光デイスク装置22か
らの画像情報(圧縮情報)を一走査ラインごとに
圧縮伸長回路15へ供給し、MH逆変換による帯
域伸長を行つて元の画像情報をベージバツフア1
4へ順次供給する。こうして、ページバツフア1
4に再生した1頁分の画像情報が全て記憶される
と、CPU12はその画像情報を表示用インター
フエイス16を用いてCRTデイスプレイ装置2
4上に表示せしめる。この表示により、オペレー
タは確認を行い、削除する画像の場合、削除キー
(図示しない)を投入する。これにより、CPU1
2は対応するタイトルメモリ18内の記憶アドレ
スのページの書換えを行う。すなわち、第6図に
示すように「ABC」という3ページの記憶アド
レスを「AC」という2ページの記憶アドレスに
対応するブロツクの内容を書換える。
ついで、オペレータにより終了キー(図示しな
い)が投入されると、CPU12はタイトルメモ
リ18内の更新された1ブロツクの記憶アドレス
をプロツピーデイスク装置27に供給する。これ
により、フロツピーデイスク装置27はエリア2
8bの対応するブロツクの内容を供給される記憶
アドレスで書換える。
い)が投入されると、CPU12はタイトルメモ
リ18内の更新された1ブロツクの記憶アドレス
をプロツピーデイスク装置27に供給する。これ
により、フロツピーデイスク装置27はエリア2
8bの対応するブロツクの内容を供給される記憶
アドレスで書換える。
一方、上記削除ページを画像表示によりオペレ
ータが確認を行い削除する画像でない場合、復帰
キー(図示しない)を投入する。これにより、
CPU12は再びCRTデイスプレイ装置24で削
除する検索コードに対応する検索コードとそのペ
ージ数の表示に戻る。
ータが確認を行い削除する画像でない場合、復帰
キー(図示しない)を投入する。これにより、
CPU12は再びCRTデイスプレイ装置24で削
除する検索コードに対応する検索コードとそのペ
ージ数の表示に戻る。
また、他の画像情報も上記同様に動作すること
により削除が行われる。
により削除が行われる。
なお、上記削除動作は第8図bに示すようにな
つている。
つている。
次に、前述したようにして登録された画像情報
の追加について説明する。まず、キーボード23
により追加モードに設定するとともに追加を行う
検索コードを投入する。すると、CPU12はそ
の検索コードをタイトルメモリ18に記憶されて
いる検索コードと順次比較し、入力された検索コ
ードと一致する検索コードであるが順次チエツク
する。CPU12は一致する検索コードに対して、
その検索コードに対応する記憶アドレスの記憶量
によりページ数を判断し、それらをCRTデイス
プレイ装置24で表示せしめる。この表示によ
り、追加したり検索コードの番号とそのページ数
をオペレータがキーボード23により選択入力す
る。これにより、CPU12は選択された検索コ
ードのページ数の記憶アドレスつまり画像記憶セ
クタ数、トラツクナンバ、セクタナンバおよび画
像サイズをタイトルメモリ18から読出し、その
トラツク番号に対応する光デイスク19上のトラ
ツクの再生を光デイスク装置22で行わせる。
の追加について説明する。まず、キーボード23
により追加モードに設定するとともに追加を行う
検索コードを投入する。すると、CPU12はそ
の検索コードをタイトルメモリ18に記憶されて
いる検索コードと順次比較し、入力された検索コ
ードと一致する検索コードであるが順次チエツク
する。CPU12は一致する検索コードに対して、
その検索コードに対応する記憶アドレスの記憶量
によりページ数を判断し、それらをCRTデイス
プレイ装置24で表示せしめる。この表示によ
り、追加したり検索コードの番号とそのページ数
をオペレータがキーボード23により選択入力す
る。これにより、CPU12は選択された検索コ
ードのページ数の記憶アドレスつまり画像記憶セ
クタ数、トラツクナンバ、セクタナンバおよび画
像サイズをタイトルメモリ18から読出し、その
トラツク番号に対応する光デイスク19上のトラ
ツクの再生を光デイスク装置22で行わせる。
すると、CPU12は光デイスク装置22から
の画像情報(圧縮情報)を一走査ラインごとに圧
縮伸長回路15へ供給し、MH逆変換による帯域
伸長を行つて元の画像情報をページバツフア14
へ順次供給する。こうして、ページバツフア14
に再生した1頁分の画像情報が全て記憶される
と、CPU12はその画像情報を表示用インター
フエイス16を用いてCRTデイスプレイ装置2
4上に表示せしめる。この表示によりオペレータ
は確認を行い、追加する位置の画像の場合記憶キ
ー(図示しない)を投入するとともに、追加する
原稿21を二次元装置20にセツトする。二次元
走査装置20はセツトされた文書などの画像情報
を二次元的に走査し、光電変換する。この光電変
換されたライン情報はページバツフア14に一頁
分の画像情報が記憶されたとき、CPU12はそ
の一単位分の画像情報をライン情報ごとに圧縮伸
長回路15でMH変換により帯域圧縮し、その圧
縮したライン情報を光デイスク装置22に供給す
る。これにより、光デイスク装置22は供給され
る画像情報を光デイスク19上に記憶する。画像
情報の記憶が終了すると、CPU12は画像情報
が記憶された記憶アドレスをメインメモリ13に
記憶し、ついでCPU12は、その記憶アドレス
を対応するタイルメモリ18内の検索コードに追
加して記憶する。すなわち第7図に示すように
「AB」という2ページの記憶アドレスを「ACB」
という3ページの記憶アドレスに対応するブロツ
クの内容を書換える。
の画像情報(圧縮情報)を一走査ラインごとに圧
縮伸長回路15へ供給し、MH逆変換による帯域
伸長を行つて元の画像情報をページバツフア14
へ順次供給する。こうして、ページバツフア14
に再生した1頁分の画像情報が全て記憶される
と、CPU12はその画像情報を表示用インター
フエイス16を用いてCRTデイスプレイ装置2
4上に表示せしめる。この表示によりオペレータ
は確認を行い、追加する位置の画像の場合記憶キ
ー(図示しない)を投入するとともに、追加する
原稿21を二次元装置20にセツトする。二次元
走査装置20はセツトされた文書などの画像情報
を二次元的に走査し、光電変換する。この光電変
換されたライン情報はページバツフア14に一頁
分の画像情報が記憶されたとき、CPU12はそ
の一単位分の画像情報をライン情報ごとに圧縮伸
長回路15でMH変換により帯域圧縮し、その圧
縮したライン情報を光デイスク装置22に供給す
る。これにより、光デイスク装置22は供給され
る画像情報を光デイスク19上に記憶する。画像
情報の記憶が終了すると、CPU12は画像情報
が記憶された記憶アドレスをメインメモリ13に
記憶し、ついでCPU12は、その記憶アドレス
を対応するタイルメモリ18内の検索コードに追
加して記憶する。すなわち第7図に示すように
「AB」という2ページの記憶アドレスを「ACB」
という3ページの記憶アドレスに対応するブロツ
クの内容を書換える。
ついで、オペレータにより終了キー(図示しな
い)が投入されると、CPU12はタイトルメモ
リ18内の更新された1ブロツクの記憶アドレス
をフロツピーデイスク装置27に供給する。これ
により、フロツピーデイスク装置27はエリア2
8bの対応するブロツクの内容を供給される記憶
アドレスで書換える。
い)が投入されると、CPU12はタイトルメモ
リ18内の更新された1ブロツクの記憶アドレス
をフロツピーデイスク装置27に供給する。これ
により、フロツピーデイスク装置27はエリア2
8bの対応するブロツクの内容を供給される記憶
アドレスで書換える。
一方、上記追加する位置の画像表示によりオペ
レータが確認を行い追加する位置の画像でない場
合、復帰キー(図示しない)を投入する。これに
よりCPU12は再びCRTデイスプレイ装置24
で追加する検索コードに対応する検索コードとそ
のページ数の表示に戻る。
レータが確認を行い追加する位置の画像でない場
合、復帰キー(図示しない)を投入する。これに
よりCPU12は再びCRTデイスプレイ装置24
で追加する検索コードに対応する検索コードとそ
のページ数の表示に戻る。
また、他の原稿の画像情報も上記同様に動作す
ることにより追加が行われる。
ることにより追加が行われる。
なお、上記追加動作は第8図Cに示すようにな
つている。
つている。
以上詳述したようにこの発明によれば、ひとま
とめの画像情報群を1つの画像情報として捕える
ことができ、しかも検索データに対する記憶容量
を有効に使うことができ、また検索時間の短縮も
計れる画像情報記憶検索装置を提供できる。
とめの画像情報群を1つの画像情報として捕える
ことができ、しかも検索データに対する記憶容量
を有効に使うことができ、また検索時間の短縮も
計れる画像情報記憶検索装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体の構成を概略的に示すブロツク図、第2
図は光デイスクの構成を説明するための平面図、
第3図はフロツピーデイスクの記憶例を示す図、
第4図は検索コード記憶エリアの記憶例を示す
図、第5図は記憶アドレス記憶エリアの記憶例を
示す図、第6図は削除における記憶アドレスの状
態を説明するための図、第7図は追加における記
憶アドレスの状態を説明するための図、第8図
a,b,Cは動作を要部を説明するためのフロー
チヤートである。 11……主制御装置、12……CPU、19…
…光デイスク、22……光デイスク装置、23…
…キーボード、24……CRTデイスプレイ装置、
27……フロツピーデイスク装置、28……フロ
ツピーデイスク、28a……検索コード記憶エリ
ア、28b……記憶アドレス記憶エリア。
図は全体の構成を概略的に示すブロツク図、第2
図は光デイスクの構成を説明するための平面図、
第3図はフロツピーデイスクの記憶例を示す図、
第4図は検索コード記憶エリアの記憶例を示す
図、第5図は記憶アドレス記憶エリアの記憶例を
示す図、第6図は削除における記憶アドレスの状
態を説明するための図、第7図は追加における記
憶アドレスの状態を説明するための図、第8図
a,b,Cは動作を要部を説明するためのフロー
チヤートである。 11……主制御装置、12……CPU、19…
…光デイスク、22……光デイスク装置、23…
…キーボード、24……CRTデイスプレイ装置、
27……フロツピーデイスク装置、28……フロ
ツピーデイスク、28a……検索コード記憶エリ
ア、28b……記憶アドレス記憶エリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の画像情報を記憶する第1の記憶手段
と、この第1の記憶手段に記憶されている複数の
画像情報内の所定数の画像情報から構成される画
像情報群ごとに、対応する検索情報と上記画像情
報群を構成する各画像情報の上記第1の記憶手段
における記憶アドレスとを関連して記録する第2
の記憶手段と、 上記検索情報を指定する指定手段と、 この指定手段により指定された検索情報と一致
する上記第2の記憶手段に記憶されている検索情
報に関連する上記記憶アドレスの記憶量により、
上記指定された検索情報に対応する上記画像情報
群の頁数を判別する判別手段と、 上記一致する上記第2の記憶手段に記憶されて
いる検索情報および上記関連する頁数を表示する
表示手段と、 この表示手段により表示された検索情報および
頁数のうちの所望の検索情報の該当頁を選択する
選択手段と、 この選択手段により選択された検索情報の該当
頁の記憶アドレスを上記第2の記憶手段から読出
し、この読出した記憶アドレスを基に上記第1の
記憶手段から上記選択された該当頁に対応する所
望の画像情報を再生する再生手段と、 この再生手段により再生される画像情報の削除
およびこの再生される画像情報に対する新たな画
像情報の追加記憶のいずれかを選択するモード設
定手段と、 このモード設定手段により上記削除が選択され
た場合に、上記再生された画像情報に対応する上
記第2の記憶手段に記憶された記憶アドレスを削
除する削除手段と、 上記モード設定手段により上記追加記憶が選択
された場合に、上記新たな画像情報を上記第1の
記憶手段に追加記憶する第1の処理手段と、 この第3の記憶手段により記憶された新たな画
像情報の上記第1の記憶手段における記憶アドレ
スを、上記第2の記憶手段における上記再生され
た画像情報の記憶アドレスが記憶されている記憶
エリアに隣接する記憶エリアに書替え記憶する第
2の処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像情報記憶検索装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191470A JPS5982679A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191470A JPS5982679A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982679A JPS5982679A (ja) | 1984-05-12 |
JPH0550073B2 true JPH0550073B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=16275185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191470A Granted JPS5982679A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982679A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195777A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像情報記憶検索装置におけるペ−ジ単位編集方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672773A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Toshiba Corp | Storage retrieval system for picture information |
JPS5672771A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Toshiba Corp | Picture information storage system |
JPS5680863A (en) * | 1979-11-30 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape position retrieval system |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191470A patent/JPS5982679A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5672773A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Toshiba Corp | Storage retrieval system for picture information |
JPS5672771A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Toshiba Corp | Picture information storage system |
JPS5680863A (en) * | 1979-11-30 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape position retrieval system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5982679A (ja) | 1984-05-12 |
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