JPS60153260A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS60153260A JPS60153260A JP59008510A JP851084A JPS60153260A JP S60153260 A JPS60153260 A JP S60153260A JP 59008510 A JP59008510 A JP 59008510A JP 851084 A JP851084 A JP 851084A JP S60153260 A JPS60153260 A JP S60153260A
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
から演算出力ないしは読取り出力される電気画像情報や
、磁気テープやマイクロフィルムに蓄積記t.,+Xさ
れた画像情報等を、視認できる画像として再現記録する
,或いは複写機・オフィスオートメーション装置など画
像形成関係機器に画像モニタ用等として付属される画像
表示装置に係り,これらを含めた画1象を形成する装置
に関する。
、磁気テープやマイクロフィルムに蓄積記t.,+Xさ
れた画像情報等を、視認できる画像として再現記録する
,或いは複写機・オフィスオートメーション装置など画
像形成関係機器に画像モニタ用等として付属される画像
表示装置に係り,これらを含めた画1象を形成する装置
に関する。
一般的な、この種の画像形成装置のうち、4lIに画像
表示装置の一例の概略構造を、第1図に]、す。
表示装置の一例の概略構造を、第1図に]、す。
同図では、透明かつ導電性を有するノ1(体−にに)l
’, jr。
’, jr。
電層を設けた、ローラ2 、 2’, 2”に掛けで矢
印方向に回動する、無端ベルト状の感光体1を使用して
いる。導電性及び磁性を有するトナー5を、マグネット
6の磁力によってマグネット乙の回りを包囲するトナー
担持体(非磁性スリーブ)4」二に保持しつつ、前記感
光体に接触せしめる。そして上記光導電層がN型半導体
である場合には」二記基体側を負に、光導電層がP型半
導体である場合には基体側を正(ゴなるように、上記の
基体とトナー担持体4との間に直流電圧による電界を印
加しつつ、該基体を通して、トナー5と接触している領
域における光導電層に、光情報を照射する。この光の照
射された部分の光導電層にトナーがイN1着する。詳述
すると、ディスプレイ画像に対応する電気信号を用いて
駆動された半導体レーザー7の出力光(上記信号に対応
する光情報)7′はガルパノノータミラー、回転多面t
に3等のスキャナー8により一方向に走査され、f・θ
レンズ9及びミラー10を介してベルト状の感光体1の
裏面に露光されろ。(7,8,9,1oの各部材、手段
はベルI・1の内側に配置されている。)この感光体1
は矢示方向に移動するもので、表面に酸化インジウノ、
錫薄膜を設けて導電性とした、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム表面に、樹脂をバインダーどしてCdSを
塗布したものである。CdSは、銅及びインジウムがド
ープされ、半導体レーザーの発する近赤外光に対して感
度を有するものを用いる。
印方向に回動する、無端ベルト状の感光体1を使用して
いる。導電性及び磁性を有するトナー5を、マグネット
6の磁力によってマグネット乙の回りを包囲するトナー
担持体(非磁性スリーブ)4」二に保持しつつ、前記感
光体に接触せしめる。そして上記光導電層がN型半導体
である場合には」二記基体側を負に、光導電層がP型半
導体である場合には基体側を正(ゴなるように、上記の
基体とトナー担持体4との間に直流電圧による電界を印
加しつつ、該基体を通して、トナー5と接触している領
域における光導電層に、光情報を照射する。この光の照
射された部分の光導電層にトナーがイN1着する。詳述
すると、ディスプレイ画像に対応する電気信号を用いて
駆動された半導体レーザー7の出力光(上記信号に対応
する光情報)7′はガルパノノータミラー、回転多面t
に3等のスキャナー8により一方向に走査され、f・θ
レンズ9及びミラー10を介してベルト状の感光体1の
裏面に露光されろ。(7,8,9,1oの各部材、手段
はベルI・1の内側に配置されている。)この感光体1
は矢示方向に移動するもので、表面に酸化インジウノ、
錫薄膜を設けて導電性とした、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルム表面に、樹脂をバインダーどしてCdSを
塗布したものである。CdSは、銅及びインジウムがド
ープされ、半導体レーザーの発する近赤外光に対して感
度を有するものを用いる。
感光体露光位置に対向して、かつ感光体1の外側に現像
器12を設ける。現像器12には、内部に一7グイ・ツ
ト6を有する非磁性スリーブ4が設けられており、上記
マグネット6は矢印の方向に回1耘する。
器12を設ける。現像器12には、内部に一7グイ・ツ
ト6を有する非磁性スリーブ4が設けられており、上記
マグネット6は矢印の方向に回1耘する。
スリーブ4の表面に供給された、導電性及び磁性を有す
るトナー5はブレード6で均一に規制され、感光体表面
に接触する。トナー5が感光体表面に接触している領域
の感光体移動方向についての幅はシーツ−光7′の感光
体への入射スポットに比べてはるかに大きいので、現像
はレージ′−光7′による露光が終了した後も継続して
行なわれている。現像器12のスリーブ4ど感光体1の
基体の間には直流電圧源(図示せず)により直7Af、
電圧電界が形成されている。露光伎び現像を行う位置の
近傍にはローラ11 、11’が設けてあり、これによ
り感光体1を平滑に保ち、感光体表面と現[象器12の
スリーブ4の間の距離を精度良く一定に保っている。現
摩器12に対向する位置で感光体表面に形成されたトナ
ー像は表示部16に送られ、この位置で感光体1の移動
は一旦停止される。表示部ではガラス14を通して感光
体表面のトナー像を目視することができる。
るトナー5はブレード6で均一に規制され、感光体表面
に接触する。トナー5が感光体表面に接触している領域
の感光体移動方向についての幅はシーツ−光7′の感光
体への入射スポットに比べてはるかに大きいので、現像
はレージ′−光7′による露光が終了した後も継続して
行なわれている。現像器12のスリーブ4ど感光体1の
基体の間には直流電圧源(図示せず)により直7Af、
電圧電界が形成されている。露光伎び現像を行う位置の
近傍にはローラ11 、11’が設けてあり、これによ
り感光体1を平滑に保ち、感光体表面と現[象器12の
スリーブ4の間の距離を精度良く一定に保っている。現
摩器12に対向する位置で感光体表面に形成されたトナ
ー像は表示部16に送られ、この位置で感光体1の移動
は一旦停止される。表示部ではガラス14を通して感光
体表面のトナー像を目視することができる。
表示内容を改める時には、感光体1をrJJ度移動させ
、表面にトナー像を有する感光体をそのまま再度使用す
る。この場合、感光体表面の前回形成されたトナー像は
次回の像形成に何ら悪影響を及ぼさないので、別にクリ
ーニング手段を設ける必要は無く、次回の像形成時に前
回形成された不必要なトナー像の消去が行なわれる。
、表面にトナー像を有する感光体をそのまま再度使用す
る。この場合、感光体表面の前回形成されたトナー像は
次回の像形成に何ら悪影響を及ぼさないので、別にクリ
ーニング手段を設ける必要は無く、次回の像形成時に前
回形成された不必要なトナー像の消去が行なわれる。
ところが、上述したような曲百象表示装置とは別体の読
取り手段が、たとえは写真などの腹雑な濃淡11111
1象を有する原(11f1を読取って、画像電気信号と
して出力したものを、上記の画像表示装置が受けて、表
示画像として出力するような場合に、該画像の濃度の階
調性に関して、以下に示すような間j1“ηが生じる。
取り手段が、たとえは写真などの腹雑な濃淡11111
1象を有する原(11f1を読取って、画像電気信号と
して出力したものを、上記の画像表示装置が受けて、表
示画像として出力するような場合に、該画像の濃度の階
調性に関して、以下に示すような間j1“ηが生じる。
該問題について、第2〜第7図を参照して説明する。
第2図は、1!′fi稿画像を読取って、その再生画像
を11するための像形成装置の全体を示すブロック図で
ある。ここに於ては、被読取り用の原稿21の画像を、
読取り手段22が読取って、該画像の情報を画像型%
(;jl シラPに変換して1」i力する。読取り手段
22としては、たとえばCCDイメージセンセン1史川
した像読取り装置等が使用される。画像7i【気イ1イ
号Pは、画像表示記録装置24、画像表示装置26、な
−らびに外部記憶装置28に導かれる。
を11するための像形成装置の全体を示すブロック図で
ある。ここに於ては、被読取り用の原稿21の画像を、
読取り手段22が読取って、該画像の情報を画像型%
(;jl シラPに変換して1」i力する。読取り手段
22としては、たとえばCCDイメージセンセン1史川
した像読取り装置等が使用される。画像7i【気イ1イ
号Pは、画像表示記録装置24、画像表示装置26、な
−らびに外部記憶装置28に導かれる。
画像表示記録装置24は、たとえばレーザビームプリン
タつ、うであって、これは画像電気信号Pを、たとえば
プリント画像等の表示記録画像25として出力するもの
である。画像表示装置26は、第1図で示したものと同
様な装置であって、読取り手段22から直接導かれた画
像電気信号Pを表示画像27として出力するものである
。また、外部記憶装置28は、画像電気信号Pを一旦記
憶するための装置であり、第1図で示したと同様な画像
表示装置29が、該記憶された画像情報に基づいて、表
示画像60を出力する。
タつ、うであって、これは画像電気信号Pを、たとえば
プリント画像等の表示記録画像25として出力するもの
である。画像表示装置26は、第1図で示したものと同
様な装置であって、読取り手段22から直接導かれた画
像電気信号Pを表示画像27として出力するものである
。また、外部記憶装置28は、画像電気信号Pを一旦記
憶するための装置であり、第1図で示したと同様な画像
表示装置29が、該記憶された画像情報に基づいて、表
示画像60を出力する。
一ト述したような装置、すなわち読取り手段からの電気
信号を顕画化して記録あるいは表示する手段を備えた装
置においては、原稿の画像と再生された画像との濃度の
階調性を一致させるだめの手段が必要となる。
信号を顕画化して記録あるいは表示する手段を備えた装
置においては、原稿の画像と再生された画像との濃度の
階調性を一致させるだめの手段が必要となる。
従来は、読取り手段22と画1象表示記録装置24とを
ひとつのシステムとして考え、その入力側と出力側とで
階調性が適合するような手段だけを講じていた。具体的
には、読取り手段22における、原稿21の濃度とl四
偶電気信号Pとの関係(以下、原稿−画像電気信号特性
と称する。)に対応させて、画像表示記録装置24にお
ける、画像電気信“弓Pと表示記録画像25の濃度との
関係(以、下、画敗電気信冗−記録画像特性と称する。
ひとつのシステムとして考え、その入力側と出力側とで
階調性が適合するような手段だけを講じていた。具体的
には、読取り手段22における、原稿21の濃度とl四
偶電気信号Pとの関係(以下、原稿−画像電気信号特性
と称する。)に対応させて、画像表示記録装置24にお
ける、画像電気信“弓Pと表示記録画像25の濃度との
関係(以、下、画敗電気信冗−記録画像特性と称する。
)を設定するようにしである。たとえば、読取り手段2
2にCCDイメージセンサを使用した場合であって、結
像光学系の絞り値を4としたときの、原稿−画像電気信
号特性が、第3図に示すような凸状の曲線であるとする
。そこで、画像電気信号−記録画像特性を、」1記曲線
を反転させた、第4図に示すような凹状の曲線に設定す
る。上記両特性により、結束として、原稿21の濃度と
表示記録画像25の濃度とは、第5図に示すように、直
線的に対応し、階調性の適合した画像を得ようとするも
のである。なお、上記設定は、たとえばレーザビームプ
リンタの露光πあるいは現像バイアス電圧等を、il、
!]整することにより行なう。
2にCCDイメージセンサを使用した場合であって、結
像光学系の絞り値を4としたときの、原稿−画像電気信
号特性が、第3図に示すような凸状の曲線であるとする
。そこで、画像電気信号−記録画像特性を、」1記曲線
を反転させた、第4図に示すような凹状の曲線に設定す
る。上記両特性により、結束として、原稿21の濃度と
表示記録画像25の濃度とは、第5図に示すように、直
線的に対応し、階調性の適合した画像を得ようとするも
のである。なお、上記設定は、たとえばレーザビームプ
リンタの露光πあるいは現像バイアス電圧等を、il、
!]整することにより行なう。
ところが、原稿21の濃度と表示画像27および60の
濃度との階調性を合わせることは、従来行なわれていな
い。これは、上述したような読取り手段22と画1象表
示記録装置24との関係を設定する他に、更に読取り手
段22と画像表示装置26および29とをひとつのシス
チン・とじて濃度調整のための設定を行なうことは、多
くの特性を全体的に統一させる必要があるため、非常な
困難かつ面倒を伴ったからである。たとえ、外部記憶装
置28を画像表示装置29の前段に設けても、その設定
を行なうための助けには全くならながった。従って、第
6図に示すように、画像電気信号Pと表示画像3oの濃
度との関係(以下、画像電気信号−表示画像特性と称す
る。)が適切に設定されていない場合には、第7図に示
すように、階調性が全く内規されないという問題が生じ
た。
濃度との階調性を合わせることは、従来行なわれていな
い。これは、上述したような読取り手段22と画1象表
示記録装置24との関係を設定する他に、更に読取り手
段22と画像表示装置26および29とをひとつのシス
チン・とじて濃度調整のための設定を行なうことは、多
くの特性を全体的に統一させる必要があるため、非常な
困難かつ面倒を伴ったからである。たとえ、外部記憶装
置28を画像表示装置29の前段に設けても、その設定
を行なうための助けには全くならながった。従って、第
6図に示すように、画像電気信号Pと表示画像3oの濃
度との関係(以下、画像電気信号−表示画像特性と称す
る。)が適切に設定されていない場合には、第7図に示
すように、階調性が全く内規されないという問題が生じ
た。
本発明は上記問題を解消し、原稿画像と濃度の階調性の
一致した表示もしくは記録画像を容易に得ることが可能
な画像形成装置を提供することを目的とする。
一致した表示もしくは記録画像を容易に得ることが可能
な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る画像形成装置
は、補正手段を具備しており、該補正手段が、該装置と
は別個に設けられた読取り手段等における、上述したよ
うな原稿−画像電気信号待・l’lを知ることにより、
該特性に71(いて、−1=述したようlr画(7シ電
気信弓−表示もしくは記録画像特性を設定して、原稿の
画像と、再生された表示もしくは、、12録画像とで、
濃度の階調性を一致させるようにしたものである。
は、補正手段を具備しており、該補正手段が、該装置と
は別個に設けられた読取り手段等における、上述したよ
うな原稿−画像電気信号待・l’lを知ることにより、
該特性に71(いて、−1=述したようlr画(7シ電
気信弓−表示もしくは記録画像特性を設定して、原稿の
画像と、再生された表示もしくは、、12録画像とで、
濃度の階調性を一致させるようにしたものである。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しなから説
明する。
明する。
第8図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
まず、原稿61から表示記録画像65が得られるまでの
過程について説明する。これは、第2図で示したものと
同(策であって、読取り手段62が1Hii稿61の画
像を読取って、その画像情報を画像′、1i気信別Pに
変換して出力する。読取り手段62とし−Cは、たとえ
ばCCDイメージセンサを使用した1゛ス読JI′v、
り装置等が(吏用される。出力された画1”來電気信号
Pは、画像表示記録装置64に導かれ、表示記録画像6
5として顕画化される。画像表示記録装置64としては
、たとえばレーザビームプリンタが1Φ用され、その場
合の表示記録画1!! 35とは、プリント画像である
。Ll、11稿31と表示記録画像65との階調性を合
わせるために、読取り手段62と画像表示記録装置64
とをひとつのシステムとして捉え、それらの入・出力!
時性を適切に設定するようにしである。具体的には、第
3〜第5図に示したと同様にして行なう。すなわち、第
3図のような〔原稿−1…1像電気信号特性〕である場
合には、第5図に示すような階調性を得るために、第4
図のように〔画像電気信号−記録画像特性〕を設定する
。該設定は、たとえばレーザビームプリンタの露光用あ
るいは現像バイアス電圧等を調整することにより行なう
。
過程について説明する。これは、第2図で示したものと
同(策であって、読取り手段62が1Hii稿61の画
像を読取って、その画像情報を画像′、1i気信別Pに
変換して出力する。読取り手段62とし−Cは、たとえ
ばCCDイメージセンサを使用した1゛ス読JI′v、
り装置等が(吏用される。出力された画1”來電気信号
Pは、画像表示記録装置64に導かれ、表示記録画像6
5として顕画化される。画像表示記録装置64としては
、たとえばレーザビームプリンタが1Φ用され、その場
合の表示記録画1!! 35とは、プリント画像である
。Ll、11稿31と表示記録画像65との階調性を合
わせるために、読取り手段62と画像表示記録装置64
とをひとつのシステムとして捉え、それらの入・出力!
時性を適切に設定するようにしである。具体的には、第
3〜第5図に示したと同様にして行なう。すなわち、第
3図のような〔原稿−1…1像電気信号特性〕である場
合には、第5図に示すような階調性を得るために、第4
図のように〔画像電気信号−記録画像特性〕を設定する
。該設定は、たとえばレーザビームプリンタの露光用あ
るいは現像バイアス電圧等を調整することにより行なう
。
次に、原稿61から表示画[象67を得るまでの過程に
ついて説明する。読取り手段32から出力された画像電
気信号Pは、画像表示装置66に導かれる。一方、画像
表示装置66は補正手段42を具備し・ている。該補正
手段42は、詳しくは後述するように、読取り手段32
の〔原稿−画像電気信号特性〕を知ることにより、該特
性に基いて〔画像電気信号−表示画像特性〕を設定する
ものである。〔j9槁−画像電気信号特性〕を知るため
の手段としては、第8図では、たとえば読取り手段62
内の結像光学系の絞り値Fを補正手段42に人力するこ
とにより行なう。これは、絞り値Fが定まれば、それと
対応して〔原稿−画像電気信吋特性〕が定まることに鑑
みたものである。すなわち、補正手段42内には、予め
絞り値Fの様々な値ど対応した様々な〔原稿−画像電気
信号特性〕が記1・すされており、絞り値Fの値を知る
ことにより、それと対応した上記特性が選出されるよう
にしである。
ついて説明する。読取り手段32から出力された画像電
気信号Pは、画像表示装置66に導かれる。一方、画像
表示装置66は補正手段42を具備し・ている。該補正
手段42は、詳しくは後述するように、読取り手段32
の〔原稿−画像電気信号特性〕を知ることにより、該特
性に基いて〔画像電気信号−表示画像特性〕を設定する
ものである。〔j9槁−画像電気信号特性〕を知るため
の手段としては、第8図では、たとえば読取り手段62
内の結像光学系の絞り値Fを補正手段42に人力するこ
とにより行なう。これは、絞り値Fが定まれば、それと
対応して〔原稿−画像電気信吋特性〕が定まることに鑑
みたものである。すなわち、補正手段42内には、予め
絞り値Fの様々な値ど対応した様々な〔原稿−画像電気
信号特性〕が記1・すされており、絞り値Fの値を知る
ことにより、それと対応した上記特性が選出されるよう
にしである。
〔Jj’、1槁−1ilii像電気信号特性〕が選出さ
れると、補1[手段42は、適切な階調性を得るための
、両f!l示装置66の〔画像電気信号−表示画像特性
〕を設定する。該設定のために、画像表示装置66内の
、たとえば現像バイアス電圧を変えることにより上記特
性が変化するという点に鑑み、様々な現像バイアス電圧
に対応した様々な特性を記憶している。上記〔原稿−画
像電気信号特性〕に拭いて、適切な階調性が得られるよ
うな〔画像電気信号−表示画像特性〕を選択し、該選択
された特性と対応したひとつの現酸バイアス電圧を設定
する。
れると、補1[手段42は、適切な階調性を得るための
、両f!l示装置66の〔画像電気信号−表示画像特性
〕を設定する。該設定のために、画像表示装置66内の
、たとえば現像バイアス電圧を変えることにより上記特
性が変化するという点に鑑み、様々な現像バイアス電圧
に対応した様々な特性を記憶している。上記〔原稿−画
像電気信号特性〕に拭いて、適切な階調性が得られるよ
うな〔画像電気信号−表示画像特性〕を選択し、該選択
された特性と対応したひとつの現酸バイアス電圧を設定
する。
上述のようにして現像バイアス電圧を設定することによ
り、原稿31と階調性の合った表示画像67を得ること
ができるものである。なお、〔画像電気信号−表示画像
特性〕を変化させる要因としては、上記現像バイアス電
圧の他(−1たとえばレーザ光露光量、あるいはレーザ
露光位置と現像スリーブとの相対位置関係(特願昭58
−14.0704号)なども使用できる。
り、原稿31と階調性の合った表示画像67を得ること
ができるものである。なお、〔画像電気信号−表示画像
特性〕を変化させる要因としては、上記現像バイアス電
圧の他(−1たとえばレーザ光露光量、あるいはレーザ
露光位置と現像スリーブとの相対位置関係(特願昭58
−14.0704号)なども使用できる。
ここで、上記補正手段42の処理について、より詳細に
説明する。その処理の一実施例を第9図に示す。たとえ
ば、絞り値Fが“4″である場合について説明する。
説明する。その処理の一実施例を第9図に示す。たとえ
ば、絞り値Fが“4″である場合について説明する。
1)まず、補正手段42は“4“を読み込む。
11)第10図に示すような、絞り値Fが“4“である
ときの〔原稿−画像電気信号特性〕(以下、x−v(x
)特性という。)を選び出す。ここで、Xは原稿61の
濃度であり、v(x)は画像電気信号である。
ときの〔原稿−画像電気信号特性〕(以下、x−v(x
)特性という。)を選び出す。ここで、Xは原稿61の
濃度であり、v(x)は画像電気信号である。
1ii) たとえば、X−0,5、1,0、1,5、2
,0のときの出力v(0,5) 、■(1,0) 、■
(1,5) 、■(2,0)をムi、i ?、、tする
。
,0のときの出力v(0,5) 、■(1,0) 、■
(1,5) 、■(2,0)をムi、i ?、、tする
。
1■)一方、その時点での現像バイアス電圧に対応した
〔曲目縁電気(言弓−表示画像特性〕(以下、y−D(
y)特性という。)を選び出す。ここで、y(、= V
(x) )は画像電気信号であり、D(y)は表示画像
67の濃度である。なお、ここでは現像バイアス電圧り
、外の、レーザ光露光π等は一定とする。
〔曲目縁電気(言弓−表示画像特性〕(以下、y−D(
y)特性という。)を選び出す。ここで、y(、= V
(x) )は画像電気信号であり、D(y)は表示画像
67の濃度である。なお、ここでは現像バイアス電圧り
、外の、レーザ光露光π等は一定とする。
たとえば、適切に設定される前の現像バイアス重用−が
:qoovの場合には、第11図の実線で示したような
y’−D(y)特性がノ巽択される。
:qoovの場合には、第11図の実線で示したような
y’−D(y)特性がノ巽択される。
い 上記1いで選択されたy−D(y)特性に基づいて
、y二V(0,5) 、 ■(1,0)、、 V(]、
、5) 、■(2,0)のときのD(V(0,5) )
、 D(v(1,0)) 、 D(V(1,5))。
、y二V(0,5) 、 ■(1,0)、、 V(]、
、5) 、■(2,0)のときのD(V(0,5) )
、 D(v(1,0)) 、 D(V(1,5))。
D(■(2,0))を曲弾する。第11図の300 V
のy−D(y)特性にノ)(づいて演算すれば、D(V
(0,5))−= 1.0 、 D(V(1,0)l
二 1.8 、 D(V(1,5)l = 2.0 。
のy−D(y)特性にノ)(づいて演算すれば、D(V
(0,5))−= 1.0 、 D(V(1,0)l
二 1.8 、 D(V(1,5)l = 2.0 。
D(v (2,0) ) −2,0がイ11られる。も
し、現像パイアヌ電圧を300 Vに設定したままで表
示画像を出力すれば、第12図の実線で示したように、
原槌」の濃度と階調性の合わない表示画像が出力される
ことになる。
し、現像パイアヌ電圧を300 Vに設定したままで表
示画像を出力すれば、第12図の実線で示したように、
原槌」の濃度と階調性の合わない表示画像が出力される
ことになる。
Vl)そこで、本実施例ではに下のような演算を実行す
る。たとえば、上記いで得られた演算結果を利用して、
X = 0.5 、1.0 、1.5 、2.0 ニお
ける1D(v(X)] −xlを演貌する。すなわちI
D(V(0,5>)−0,51、ID(V(1,0))
−1,、Ol 、 II)(V(1,5))−1,51
゜ID(v(2,0)l−2,01を演算する。そして
、それらの最大値がたとえば0.1以下かどうかを1′
11断する。
る。たとえば、上記いで得られた演算結果を利用して、
X = 0.5 、1.0 、1.5 、2.0 ニお
ける1D(v(X)] −xlを演貌する。すなわちI
D(V(0,5>)−0,51、ID(V(1,0))
−1,、Ol 、 II)(V(1,5))−1,51
゜ID(v(2,0)l−2,01を演算する。そして
、それらの最大値がたとえば0.1以下かどうかを1′
11断する。
■11)上記最大値が0.I PJ、下の場合には、原
稿の濃度Xと表示画像の濃度D(V(X)1との差がほ
とんどなく、階調再現性が良好であるとして、画像表示
装置66に表示画像67を出力させる。
稿の濃度Xと表示画像の濃度D(V(X)1との差がほ
とんどなく、階調再現性が良好であるとして、画像表示
装置66に表示画像67を出力させる。
vrr: >一方、上記vi)で最大値が0.1より大
きければ、原稿の濃度Xと表示画像の濃度D(V(X月
との差が大きく、階調再現性が不良であるとして、現像
バイアス電圧を他の値に再設定する。該再設定後は、角
度上記1v)から同様な処理が行なわれる。上記v1)
の最大値が0.1以下になるまで1v)→い→v1)→
viii )→1v)−→・・・・を繰返す。ここでた
とえは、現像バイアス電圧が200Vに設定されたとき
、そのy −D (y )特性は第11図の破線の如く
なる。このとき、x−D(v(x))特性は第12図の
鎖線の如くなり、−に記憶)での演算結果はすべて0.
1以下となる。従って、Vl)において階調再現性が良
好であると判断され、vll)に移行し、現像バイアス
電圧200Vにおける適切な表示画像を出力させる。
きければ、原稿の濃度Xと表示画像の濃度D(V(X月
との差が大きく、階調再現性が不良であるとして、現像
バイアス電圧を他の値に再設定する。該再設定後は、角
度上記1v)から同様な処理が行なわれる。上記v1)
の最大値が0.1以下になるまで1v)→い→v1)→
viii )→1v)−→・・・・を繰返す。ここでた
とえは、現像バイアス電圧が200Vに設定されたとき
、そのy −D (y )特性は第11図の破線の如く
なる。このとき、x−D(v(x))特性は第12図の
鎖線の如くなり、−に記憶)での演算結果はすべて0.
1以下となる。従って、Vl)において階調再現性が良
好であると判断され、vll)に移行し、現像バイアス
電圧200Vにおける適切な表示画像を出力させる。
上述したように本実施例は、補正手段42が読取り手段
32の絞り[直Fを知り、上記の処理に従って適切な現
像バイアス電圧を設定することによって−1良好な階調
再現性を得るようにしたものである。
32の絞り[直Fを知り、上記の処理に従って適切な現
像バイアス電圧を設定することによって−1良好な階調
再現性を得るようにしたものである。
なお、第8図に示した外部記憶装置68を画像表示装置
69の前段にイ晶えた場合であっても第9図に示した処
理と同様な処理を行なう補正手段43を有することによ
り同様な動作がなされる。ただし1、この場合は、外部
記憶装置68に一旦記憶された画像電気信号Pおよび絞
りlpf Fが、それぞれ画像表示装置39と補正手段
46に入力することになる。
69の前段にイ晶えた場合であっても第9図に示した処
理と同様な処理を行なう補正手段43を有することによ
り同様な動作がなされる。ただし1、この場合は、外部
記憶装置68に一旦記憶された画像電気信号Pおよび絞
りlpf Fが、それぞれ画像表示装置39と補正手段
46に入力することになる。
また以上述べたことは、読取り手段と画は表示装置をひ
とつのシステムと考え、そこにレーザビームプリンタな
どの画像記録装置が伺加された場合にもあてはまる。す
なわち、〔原稿−画像電気信号特性〕を知って、それを
たとえばレーザビームプリンタの前段にある補正手段に
入力すると、レーザビームプリンタの〔画像電気信号−
記録画1象特性〕が選択されることにより、原稿と階調
性の合った記録画像を得ることができる。なお〔画像電
気信号−記録画像特性〕を変化させる要因としては、レ
ーザビームプリンタを例にとると、現像バイアス電圧や
レーザ露光lがある。
とつのシステムと考え、そこにレーザビームプリンタな
どの画像記録装置が伺加された場合にもあてはまる。す
なわち、〔原稿−画像電気信号特性〕を知って、それを
たとえばレーザビームプリンタの前段にある補正手段に
入力すると、レーザビームプリンタの〔画像電気信号−
記録画1象特性〕が選択されることにより、原稿と階調
性の合った記録画像を得ることができる。なお〔画像電
気信号−記録画像特性〕を変化させる要因としては、レ
ーザビームプリンタを例にとると、現像バイアス電圧や
レーザ露光lがある。
以上説明したように本発明は、読取り手段からの画像電
気信号が、端末装置としての複数個の画像表示もしくは
記録装置に導かれているような場合であっても、それぞ
れの画像表示もしくは記録装置が補正手段を具備し、所
定の演算を行なうことにより、各装置ごとに良好な階調
性を得ることを可能にした。従って、読]1″!り手段
と各画像表示もしくは記?、+(装置とを0・とつのシ
ステムとしてそ0)M後で各特イ生を一致させるような
困難性および面倒さが解消され、いかなる特性を有する
読取り手段に画像表示もしくは記録装置が接続された場
合でも、容易にかつ精度良く、階調性のあった表示もし
くは記録画1象を得ることができるという非常に優れた
効果を奏するものである。
気信号が、端末装置としての複数個の画像表示もしくは
記録装置に導かれているような場合であっても、それぞ
れの画像表示もしくは記録装置が補正手段を具備し、所
定の演算を行なうことにより、各装置ごとに良好な階調
性を得ることを可能にした。従って、読]1″!り手段
と各画像表示もしくは記?、+(装置とを0・とつのシ
ステムとしてそ0)M後で各特イ生を一致させるような
困難性および面倒さが解消され、いかなる特性を有する
読取り手段に画像表示もしくは記録装置が接続された場
合でも、容易にかつ精度良く、階調性のあった表示もし
くは記録画1象を得ることができるという非常に優れた
効果を奏するものである。
第1図は一般の画像表示装置の内部概略図、第2図は従
来の画像表示装置を使用した像形成装置のや体を示すブ
ロック図、第6図は1県稿−画像電気信5」特性を示す
線区、第4図は画像電気信号−表示記録画像特性を示す
線区、第5図は階調再現性を表わす線図、第6図は画像
電気信号−表示画像特性を示す線図、第7図は階調再現
性の悪さを表わす線図、第8図は本発明の一実施例を適
用した面形成装置の全体を示すブロック図、第9図は本
発明に係る補正手段の一実施例を示す流れ図、第10図
は捕市手段内に記1:・キされた、絞り値が4の場合の
原稿−画像電気信号特性を示す線図、第11図は補正手
段内に記憶された画像電気信号−表示画像特性を示す線
区、第12図は現像パイアヌ電圧の違いによる階調再現
性の差異を示す線区である。 61・・・原稿、 62・・・読取り手段、64・・・
画像表示記録装置、 35・・・表示記録画像、 36・・・画像表示装置、 67・・・表示画像、38
・・外部記憶装置、 69・・・画像表示装置、40・
・・表示画像、 42.43・・補正手段、P ・・・
画像電気信号、F ・・絞り値。 特許出屑j人 キャノン株式会社 第1図 2′ 第2図 1 第3図 第6図 第4図 第7図 第5図 原七巌度 第8図 己1 第10図 第11図 面イ東゛〜t↓51イ占号 第12図 片」狗濃定
来の画像表示装置を使用した像形成装置のや体を示すブ
ロック図、第6図は1県稿−画像電気信5」特性を示す
線区、第4図は画像電気信号−表示記録画像特性を示す
線区、第5図は階調再現性を表わす線図、第6図は画像
電気信号−表示画像特性を示す線図、第7図は階調再現
性の悪さを表わす線図、第8図は本発明の一実施例を適
用した面形成装置の全体を示すブロック図、第9図は本
発明に係る補正手段の一実施例を示す流れ図、第10図
は捕市手段内に記1:・キされた、絞り値が4の場合の
原稿−画像電気信号特性を示す線図、第11図は補正手
段内に記憶された画像電気信号−表示画像特性を示す線
区、第12図は現像パイアヌ電圧の違いによる階調再現
性の差異を示す線区である。 61・・・原稿、 62・・・読取り手段、64・・・
画像表示記録装置、 35・・・表示記録画像、 36・・・画像表示装置、 67・・・表示画像、38
・・外部記憶装置、 69・・・画像表示装置、40・
・・表示画像、 42.43・・補正手段、P ・・・
画像電気信号、F ・・絞り値。 特許出屑j人 キャノン株式会社 第1図 2′ 第2図 1 第3図 第6図 第4図 第7図 第5図 原七巌度 第8図 己1 第10図 第11図 面イ東゛〜t↓51イ占号 第12図 片」狗濃定
Claims (1)
- 電気信号に変換された被写体の画像情報を表示もしくは
記録画像として顕画化して画[象表示もしくは記録する
画像形成装置に於て、前記被写体の画像濃度と前記電気
信号との関係を知ることにより、該関係に基いて前記電
気イh号と前記表示もしくは記録画像の濃度との関係を
設定するようにした補正手段を具備したことを特徴とす
る画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008510A JPS60153260A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008510A JPS60153260A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60153260A true JPS60153260A (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=11695121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59008510A Pending JPS60153260A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60153260A (ja) |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP59008510A patent/JPS60153260A/ja active Pending
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