JPS60152444A - カルボン酸エステル、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫剤 - Google Patents

カルボン酸エステル、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫剤

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JPS60152444A
JPS60152444A JP59009349A JP934984A JPS60152444A JP S60152444 A JPS60152444 A JP S60152444A JP 59009349 A JP59009349 A JP 59009349A JP 934984 A JP934984 A JP 934984A JP S60152444 A JPS60152444 A JP S60152444A
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JP
Japan
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carboxylic acid
compound
formula
atom
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JP59009349A
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English (en)
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Chiyozo Takayama
高山 千代蔵
Noritada Matsuo
憲忠 松尾
Toshihiko Yano
俊彦 矢野
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は下記一般式、〔■〕 〔式中、Kエ は水素原子またはフッ素原子を表わし、
R2は塩素原子、臭素原子またはフッ素原子を表わす。
〕 で示されるカルボン酸エステル(以下、本発明化合物と
称する。)、その製造法およびそれを有効成分として含
有することを特徴とする殺、虫剤に関するものである。
従来、殺虫活性を有する化合物として、いくつかのα−
エチニルベンジルアルコールのシクロプロパンカルボン
酸エステルが知られている(米国特許第3,673,2
15号、特開昭5σ”−35322号公報、同57−8
5342号公報、同57−158739号公報)。
本発明者らは、より優れた殺虫剤を探索すべく種々の検
討を重ねた結果、本発明化合物が1、 優れた殺虫効力
を示す。
2、殺虫剤抵1.抗性の害虫に対しても卓効を発揮する
3、人畜に対し、低毒である。
などの優れた性質を有することを見出し、本発明を完成
するに至った。
本発明化合物が特に有効な具体的な害虫としては、ウン
カ類、ヨコバイ類、アブラムシ類、カメムシ類などの半
翅目、コナガ、ニカメイガ、ヨトウ類などの鱗翅目、ア
カイエカ、イエバエなどの双翅目、チャバネゴキブリな
どの網翅目、鞘翅目、直翅目などが挙げられる。
本発明化合物は一般式(I[] 〔式中、R2は、前記と同じ意味を有する。〕で示され
るカルボン酸またはその反応性誘導体と一般式Cn[] 〔式中、k、は前記と同じ意味、を有する。〕で示され
るアルコールとを、必要に応じ不活性溶媒中、適−当な
反応助剤の存在下または非存在下に反応させることによ
って製造することができる。この場合、カルボン酸の反
応性誘導体としては酸塩化物、酸臭化物または酸無水物
を挙げることができ、不活性溶媒としてはl・ルエン、
ベンゼン、キシレン、テトラヒドロフラン、ヘキサンな
どを挙げることができる。また、反応助剤としてはカル
ボン酸自身を用いるときは鉱酸などの酸触媒やジシクロ
ヘキシルカルボジイミドなどの脱水剤を挙げることがで
き、酸塩化物や酸臭化物を用いるときはピリジン、トリ
エチルアミンなどの脱ハロゲン化水素剤をあげることが
できる。また酸無水物を用いるときは特に反応助剤を必
要とはしない。
最も一般的にはカルボン酸の酸塩化物とアルコールとを
ベンゼンまたはトルエン中でピリジンの存在下に、室温
ないし40℃で反応させることにより、容易番ζ目的の
本発明化合物が得られる。
尚、一般式(II[)で示されるアルコールは、一般式
(mV] 〔式中、R工は前記と同じ意味を有する。〕で示される
アルデヒドにエチニルマグネシウムハライドを反応させ
ることにより得られる。
以下に本発明化合物の製造法につき、製造例7、′ 合詳しく説明する。
製造例1 α−エチニル−3−エチニルベンジル NS)−シス、トランス−3−(2.2−ジクロロ伶ビ
ニル)−2.2−ジメチルシクロプロパンカーボキシレ
ートの合成 J 、Org.Chem.、46,2280 〜228
6(1983)に従って合成した3−1千ニルベンズア
ルデヒド0、5fを乾燥テトラヒドロフラン5rnlに
とかシ、水冷下2倍モルのエチニルマグネシウムプロミ
ドのテトラヒドロフラン溶液を滴下した。2時間同温で
かきまぜた後、氷冷した5チ塩酸水にあけ、酢酸エチル
で抽出した。酢酸エチル層を食塩水で洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥した後、溶媒を留去して得られた油状物
質0.8gにトルエン1o−、ピリジン0、4fおよび
(lRs)−シス、トランス−3−(2.2−ジクロロ
ビニル)−2.2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸
クロリド0、81を水冷下に加え5時間20℃でかきま
ぜた。反応液を水冷した塩酸水にあけ、酢酸エチルで抽
出した。酢酸エチル層を食塩水、で洗浄後、無水硫酸マ
グネシラ!・で乾燥し、溶媒を留去した後、シリカゲル
カラムクロマトグラフィーにて精製を行ない目的物0.
75 fを淡黄色オイルとして得た。
nDl.5538 (26.5℃) NMR (CDCI!3,δ値) 1 、2〜1 、4 ((5H,m) 、 1 、5〜
2 、 2 (2H,m) 。
2、63(IH,d) 、3.06(IH, @) 、
5.5〜6.4(IH)、6.45(IH,m)、7.
3 〜7.7(4H,m)製造例2 α−エチニル−3−エチニル−4−フルオロベンジル 
( IRS )−シス、l・ライス−3−(2.2−ジ
クロロビニルシン−2,2−ジメチル2フ口プロパンカ
ーボキシレートの合成 特開昭5 7−156427号公報に準じ、3−ブロモ
−4−フルオロベンズアルデヒドジエチルアセタール1
0。5f,2−メチル−3−ブチン−2−オール4.8
f.ヨウ化1第一銅0.2fおよびビストリフェニルフ
ォスフインパラジウムクロリド0。2gをトリエチルア
ミン50−に加え5時間加熱還流した。 反応液を氷水
にあけ酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル層を食塩水で
洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒を留去し
て得られた油状、物jit12。4fをトルエン100
−にとかし、これに水酸化カリウム1.3F,炭酸カリ
ウム1、0を加え、5時間加熱還流した。反応液を氷水
にあけ、かきまぜた後、沖過した。炉液を分岐後、有機
層を濃縮し、3−二千二ルー4ーフルオロベンズアルデ
ヒドジエチルアセタール NMR (CDCJ3,δ値) 1、23(6H,t)、3。3(IH,す、3.55(
4H。
’l)、5.43(IH,I)、7 〜7.7(3H,
m)該アセタール5.51をトルエン30m/、10チ
塩酸水30−に加え3時間かきまぜた。トルエン層を食
塩水で洗浄の後、溶媒を留去した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し
、純粋・な3−エチニル−4−フルオロベンズアルデヒ
ド3.09ヲN−タ。
NMR (CDCI!,、δ値) −−3.39(IH.a)、7.20(IH,t)、7
.7〜8.1(2H,m)、9.90(IH,’) このようにして得られた3−1千ニルー4ーフルオロベ
ンズアルデヒド3.Ofを実施例1と全く同様にしてα
ー工千ニルマグネシウムブロミドを反応させた後、(I
RS)−シス、トランス−3−(2.2−ジクロロビニ
ル)−2.2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸クロ
リド4.31と反応させ、目的物5.6gを得た。
”D 1.5430(27,5℃) 物のいくつかを例示すると第1表の通りである。
本発明化合物を殺虫剤の有効成分として用いる場合は、
他の何らの成分も加えず、そのままでもよいが、通常は
、固体担体、液体担体、ガ・ス状担体、界面活性剤、そ
の他の製剤用補助剤、餌等と混合し、あるいは線香やマ
ット等の基材に含浸して、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、
油剤、エアゾール、蚊取線香や電気蚊取マット等の加熱
燻蒸剤、フオッギング等の煙霧剤、非加熱燻蒸剤、毒餌
等に製剤する。
これらの製剤には有効成5として本発明化合物を、重量
比で0.01%〜95%含有する。固体担体には、カオ
リンクレー、アッタバルジャイトクレー、ベントナイト
、酸性白土、ピロフィライト、タルク、珪藻土、方解石
、トウモロコシ穂軸粉、クルミ穀粉、尿素、硫酸アンモ
ニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物が
あり、液体担体には、ケロシン、灯油等の脂肪族炭化水
素、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチルナフタレン
等の芳香族炭化水素、ジクロロエタン、トリクロロエチ
レン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素、メタノール
、エタノール、イソプロパツール、エチレンクリコール
、セロソルブ等のアルコール、アセトン、メチルエチル
ケトン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン、ジ
エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル、酢酸エチル等のエステル、アセトニトリル、
イソブチロニトリル等のニトリル、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド等の酸アミド、ジメチルスル
ホキシド、大豆油、綿実油等の植物油等がある。ガス状
担体には、フロンガス、LPG(液化石油ガス)、ジエ
チルエーテル等がある。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤には
、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)スル
ホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩、ナ
フタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン界面
活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンポリオキシブロビレンフロックフポリマー
、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤がある。
固着剤や分散剤等の製剤用補助剤には、リグニンスルホ
ン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビ
アガム、糖蜜、カゼイン、ゼラチン、CMC(カルボキ
シメチルセルロース)、松根油、寒天等があり、女定剤
には、PAP (酸性りん酸イソプロピル)、TCP(
りん酸トリクレジル)等のりん酸アルキル、植物油、エ
ポキシ化油、前記の界面活性剤、BHT、BHA等の酸
化防止剤、オレイン酸ナトリウム、ステアリン酸カルシ
ウム等の脂肪酸塩、オレイン酸メチル、ステアリン酸メ
チル等の脂肪酸エステル等がある。
次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部を表わす。
製剤例1 本発明化合物(1)〜T4)、0.2部、キシレン2部
、白灯油97.8部を混合し、油剤を得る。
製剤例2 本発明化合物(1)〜(41,10部、ポリオキシエチ
レンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシウム6部、キシレン70部をよく混
合して乳剤を得る。
製剤例3 本発明化合物+1120部、フェニトロチオン10部、
リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫酸ナト
リウム2部および合成含水酸化珪素65部をよく粉砕混
合して水和剤を得る。
製剤例4 本発明化合物+21..1部、カルバリール2部、カオ
リンクレー87部およびタルク10部・をよべ粉砕混合
して粉剤を得る。
製剤例5 本発明化合物(4)5部、合成含水酸化珪素1部、リグ
ニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト30部お
よびカオリンクレー62部をよく粉砕混合し、水を加え
てよく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
製剤例6 本発明化合物(110,05部、テトラメスリン0.2
部、レスメスリン0.05部、キシレン7部、脱臭灯油
32.7部を混合溶解し、エアゾール容器に充填し、バ
ルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じて噴射剤
(液化石油ガス)60部を加圧充填すればエアゾールを
得る。
製剤例7 本発明化合物(310,3fにアレスリンのd−トラン
ス第一菊酸エステル0.3fを加え、メタノール20−
4と溶解し、蚊取線香用担体(タブ粉:粕粉:木粉を3
:5:1の割合で混合) 99.49と均一に攪拌混合
し、メタノールを蒸散させた後、水150−を加え、充
分練り合せたものを成型乾燥すれば各々の蚊取線香を得
る。
これらの製剤は、そのままであるいは水で希釈ルで用い
る。また、他の殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺7.菌
剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混
合して用いることもできる。
本発明化合物を殺虫e*4’◆剤として用(Aる場合、
その施用量は、通常10アールあたり5f〜500 F
であり、乳剤、水和剤等を水で希釈して施用する場合は
、その施用濃度は110PP〜11000PPであり、
また粉剤、粒剤、油剤、エアゾール等は、何ら希釈、す
ることなく、製剤のままで施用する。
次に試験例を示す。なお本発明化合物は、第1表の化合
物番号で示し、比較対照に用も)たイh。
合物は、下記の化合物記号で示す。
試験例1 製剤例2に準じて得られた下記本発明化合物の乳剤の水
による2000倍希釈液(50PPm相当)2−を13
Fのハスモンヨトウ用人工餌料にしみこませ、直径11
01のポリエチレンカップに入れる。その中にハスモン
ヨトウ4令幼虫を10頭放ち、6日後に生死を調査した
(2反復)。
試験例2 製剤例2に準じて得られた下記本発明化合物および対照
化合物の10%乳剤を水で1000倍(100PPm相
当)に希釈した。この薬液、を180−プラス千ツクカ
ップ植・えの播種約1ケ月のイネにターンテーブル上で
155g72カツプの割合で散布した。風乾後金網籠で
覆い抵抗性系統のツマグロヨコバイ成虫を約15頭放飼
し、24時間後に生死を調査した。
また残効性を調べるため薔ζ散布4日後にも同様に放虫
し、それぞれ24時間後に生死を調査した(2反復)。
試験例3 製剤例2に準、じて得られた下記本発明化合物および対
照化合物の10チ乳剤を水で1000倍(100PPm
相当)に希釈した。この薬液をiso mlプラスチッ
クカップ植えの播種約1ケ月のイネにターンテーブル上
で15.d/2カップの割合で散布した。風乾後金網籠
で覆いヒメトビウンカ成虫を約15頭放飼し、24時間
後に生死を調査した。また残効性を調べるために散布4
日後にも同様に成虫し、それぞれ24時間後に生死を調
査した(2反復)。
\ \ 試験例4 直径5.5 amのポリエチレンカップの底に同大のE
紙をしく。製剤例2に準じて調製した下記本発明化合物
および対照化合物の乳剤の水による660倍希釈液(1
50PPm相当)0.7−を沖紙上に滴下し、餌として
シダ糖20■を均一に入れる。その中匿抵抗性イエバエ
(デンマーク産2213 ezb系統)雌成虫10頭を
放ち、フタをして48時間後にその生死を調べ死産率を
めた(2反復)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 一般式 〔式中、Kエ は水、素原子またはフッ素原子を表わし
    、R2は塩素原子、臭素原子またはフッ素原子を表わす
    。〕 で表わされるカルボン酸エステル。
  2. (2) 一般式 〔式中、R2は塩素原子、臭素原子またはフッ素原子を
    表わす。〕 で示されるカルボン酸またはその反応性誘導体と、一般
    式 〔式中、k工は水素原子またはフッ素原子を表わす。〕 で示されるアルコールとを反応させることを特徴とする
    一般式 〔式中、k工およびR2は前記と同じ意味を有する。〕 で示されるカルボン酸エステルの製造法。
  3. (3)一般式 (ECH 〔式中、R工は水素原子またはフッ素原子を表わし、R
    2は塩素原子、臭素原子またはフッ素原子を表わす。〕 で示されるカルボン酸エステルを有効成分として含有す
    ることを特徴とする殺虫剤。
JP59009349A 1984-01-20 1984-01-20 カルボン酸エステル、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫剤 Pending JPS60152444A (ja)

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