JPS60150726A - 電動送風機入力制御回路 - Google Patents

電動送風機入力制御回路

Info

Publication number
JPS60150726A
JPS60150726A JP59006064A JP606484A JPS60150726A JP S60150726 A JPS60150726 A JP S60150726A JP 59006064 A JP59006064 A JP 59006064A JP 606484 A JP606484 A JP 606484A JP S60150726 A JPS60150726 A JP S60150726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
resistance
gate
electric blower
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59006064A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0137943B2 (ja
Inventor
友和 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP59006064A priority Critical patent/JPS60150726A/ja
Publication of JPS60150726A publication Critical patent/JPS60150726A/ja
Publication of JPH0137943B2 publication Critical patent/JPH0137943B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、電気掃除機における電動送風機入力制御回路
に関する。
発明の技術的背景及びその問題点 第1図は従来の電気掃除機の外観を示すもので、本体ケ
ース1の前部に着脱自在な集塵ケース2があり、この集
塵ケース2のホース差込口3にホース4が差込まれてい
る7そして、ホース手元部5に操作スイッチ部6が設け
られている。
第2図はその回路構成を示すもので、基本的には交流5
0/601(zの100■交流電源7に対し電動送風機
8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続されている。
この双方向性サイリスタ9に並列に保護用の抵抗R1,
コンデンサC1が接続されている。又、双方向性サイリ
スタ9のグー1〜側には特性可変負性抵抗素子PUTI
O、コンデンサC2を主体としたゲートトリガ回路11
が設けられている。このPUTIOはゲート側に接続さ
れた分割抵抗R6、R/により特性づけられ。
この抵抗Ru 、 R)により決定される電圧がアノー
ド側に与えられるとONするものである。このため、抵
抗RtI、Rノの両端には交流電源7を抵抗R1oを介
してダイオード[):3〜Dt4による整流回路12で
全波整流し、抵抗R)Jを介してツェナダイオードZD
で定電圧化してなる一定電圧が印加されている。一方、
PUTl、0のアノードにはコンデンサC2が接続され
ている。又、PUTIOのカソード側は抵抗R4,’R
bを介してサイリスタ13のゲートに接続されている。
このサイリスタ13は抵抗R3とともに整流回路12に
接続されている。そして、サイリスタ13、抵抗RJに
並列にダイオードD1..D2が接続され、その中点が
双方向性サイリスタ9のゲートに接続されているととも
に、アノードとの間に抵抗Rノが介在されている。
しかして、交流電源7が整流回路12で余波整流され、
ツェナダイオードZDにより定電圧化された電圧が操作
スイッチ部6の可変抵抗V R1を介してコンデンサC
2を充電する。そこで、このコンデンサCノの充電電圧
が抵抗Rb、R1で決定された電圧値になるとPtJ’
rlOがONするものである。従って、可変抵抗V R
1を可変操作すればその抵抗変化に応じてコンデンサC
2の充電周期が変わり、PUTIOのONタイミングも
変わるものである。いずれにしてもPUTIOがONす
ると、サイリスタ13のゲートがトリガされてONする
。これにより、サイリスタ13のアノードへは整流回路
12による整流出力だけでなく、電動送風機8、双方向
性サイリスタ9のゲー1−、ダイオードDl、抵抗R3
、サイリスタ13、ダイオードD、Iを通しても流れ続
ける。この電流は双方向性サイリスタ9がターンオンし
てその端子間電圧が低下するまで流れ続けるので、負荷
が電動送風機8のような誘導負荷であっても、双方向性
サイリスタ9は確実にトリガされることになる。
又、双方向性サイリスタ9がターンオン後でも、サイリ
スタ13は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向性サイ
リスタ9がターンオフしても、これを再びターンオンさ
せる。そして、交流電源7の極性がiφ転した場合でも
同様にダイオードDJ、サイ11スタ13、ダイオード
D2を通して電流が流れ、双方向性サイリスタ9は確実
にターンオンする。
このようにして、可変抵抗V R1の可変操イヤによる
抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御され、電
動送風機8の入力が制御されるものであり、低力率でも
電動送風機8がOFFすることはない。
従来方式において、操作スイッチ部6の可変抵抗V R
hに対し感電部上のため高抵抗の抵抗R11゜R12が
介在されている。このため、可変抵抗VR1も高抵抗(
高インピーダンス)でなければならない。そして、この
可変抵抗V R1の最大抵抗値が最低入力を規制するこ
とになる。なお、第2図中、SWと示すのは可変抵抗V
 RrのOFF位置を示し、これにより電動送風機8の
停止がなされる。ところが、ここに可変抵抗は駄産製造
上のバラツキがあり、その偏差が固定抵抗に比較して1
0〜15倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程
度のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全抵抗
値が500にΩを越えると±20〜30%位の偏差が生
じる。このため、最低人力設定用として可変抵抗の最大
抵抗値を700にΩに設定したとして主ノバラッキによ
り490〜91OKΩ程度の幅があり、800〜900
にΩ程度になるとOFF位置でなくても電動送風機8が
停止してしまう可能性があり、最低入力を設定できない
ことになる。
そこで、可変抵抗を選択使用して全抵抗値を管理する方
法があるが、ゴスト高となる。
しかして、このような欠点を解消するため、第3図に示
すような制御回路が本出願人により提案されている。こ
れは、操作スイッチ部6に可変抵抗V R1とともに、
最低入力設定抵抗としての固定抵抗R1,3と補正用固
定抵抗R14とを設けたものである。こ三で、A領域は
摺動子14aがコモン導電パターンPCと可変抵抗V 
R1の抵抗パターンPRに接触している抵抗可変領域で
あり、抵抗パターンP、Rは図中左側から右側に向けて
抵抗値が大きくなり、右端で最大抵抗値となるものであ
る。そして、抵抗パターンPRの最大抵抗値を超える右
側には固定抵抗R13接続用の導電パターンPD1が設
けられている。従って、摺動子14aがコモン導電パタ
ーンPCと心電パターンP D +とに接触するB領域
で固定抵抗R+3が接続状態となるものであり、13領
域が最低入力設定位1Nに相当する。又、C領域は摺動
子I’ldがコモン導電パターンPCにのみ接触するも
のであり、OF F位置に相当する。そして、A領域に
対応させた長さの導電パターンPD2が設けられ、固定
抵抗R14に接続されている。従って、固定抵抗R14
は摺動子14aがA領域に存在するときに可変抵抗VR
1の可変抵抗と並列接続されるものである。
このような構成において、電動送風機8を最低入力にす
る場合には摺動子14a、14bをB領域に位置させる
。これにより、可変抵抗V R1に関係なく、固定抵抗
R13がコンデンサc2に直列に入ることになり、この
固定抵抗R13の抵抗値に基づき双方向性サイリスタ9
、従って電動送風機8が最低入力に制御されることにな
る。このようにして、最低入力設定は固定抵抗R13に
より行なわれるものであり、固定抵抗は可変抵抗の最大
抵抗値のバラツキ幅の】/1o以下、例えば炭素皮膜で
±2%5金属皮膜タイプで±0.2%程度のものが容易
に量産で得られるので、最低入力のバラツキ幅を極めて
少なくて安定させることができる。
一方、最低入力以−にの六カ設定時には摺動子14a、
14bをA領域内で摺動変位させることにより、可変抵
抗V R1の抵抗を適宜可変させ、この抵抗変化に応じ
て電動送風機8の入力を制御することになる。ここに、
固定抵抗Ruは可変抵抗V R,2の最大抵抗値よりも
低抵抗で、がっ、許容差の少ないものが用いられており
、可変抵抗VR1のバラツキ、特に最大抵抗値のバラツ
キを補正するためのものである。例えば、可変抵抗V 
Rsが±30%の許容幅とし、固定抵抗R1,4の許容
幅を±2%とし、かつ、可変抵抗V R1の最大抵抗値
の1/3位の抵抗値とすると、±10%前後にバラツキ
を減少させることができる。より具体的に、例えば可変
抵抗V R1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗R+4 
= 700 KΩと仮定すれば、可変抵抗V R1のバ
ラツキは1.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R1,4
のバラツキは686〜714にΩである。この結果、両
者の合成抵抗は理想値約518にΩに対して470〜5
60にΩ位のバラツキとなり、±10%以下のバラツキ
に抑えることができる。これにより、例えば固定抵抗R
1:q = 700にΩに設定した場合、可変抵抗V 
R1のみではソノバラツキ大により最大抵抗値がこの7
00にΩを越してしまう場合もあって最低入力と重複す
ることもあり得るが、固定抵抗R14によりバラツキが
小さくなるよう補正され、最低入力と重なり合うことは
ない。
そして、電動送風機8を停f]−させる場合には摺動子
14a、14bをC領域に位置させる。
ここで、可変抵抗V R1等を構造的に見ると、第4図
に示すような可変抵抗器15として構成されている。即
ち、基板16の表面に抵抗パターンPRと導電パターン
PDx、r’Dzとが形成され(第5図参照)、裏面に
コモン導電パターンl) Cが形成されているものであ
り(第6図参照)、摺動子+4aは抵抗パターンPRと
導電パターンPD1とのラインーにを摺動する接点とコ
モン導電パターンPCのライン」−を摺動する接点とを
有するものである。又、摺動子14E)は導電パターン
PD7のライン上を摺動する接点とコモン導電パターン
PCのラインーにを摺動する接点とを有するものである
。これらの接点は基板16の幅方向同一ライン上にあり
、摺動子14a、14bはつまみ17により摺動方向に
連動して動作するように設定され、寸法Qがその最大ス
トロークである。
このような固定抵抗R13の存在により、最低入力を補
償することができる。ところが、我国においては交流電
源7として50Hz地域と60Hz地域とが存在するも
のであり、両地域に対する補償を行なうためにはこのP
UTloのアノード側の充電用抵抗RI3により行なう
必要がある。つまり、ホース手元部5に最低人力を補償
する固定抵抗を入れている場合にはこのホース手元部5
側で50/60Hノ、川の周波数の切換えを行なわなけ
ればならない。しかし、ホース手元部5側はスペースが
少なく、衝撃も伴なうため、切換えスイッチ等を更に設
けることは不向きであり、信頼性が悪くなるものである
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ホース
手元部側の回路構成はそのままとし゛っつ、5 Q )
(7,地域、60Hz地域用に切換えできる電動送風機
入力回路を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、トリガ素子として本C(り側に設けられた特
性可変負性抵抗素子に着目し、その特性を決定づける分
割抵抗をスイッチを介して50又は60Hz用に切換え
るように抵抗を付加することにより、ホース手元部側の
回路構成に変更を加えることなく、信頼軒高<50/6
011zの切換えを行なうことができるように構成した
ものである。
発明の実施例 本発明の第一の実施例を第7図に基づいて説明する。第
1図ないし第6図で示した部分と同一部分は同一符号を
用い説明も省略する。本実施例はゲート・電源間に接続
された分割抵抗R6とゲー]−・アース間に接続された
分割抵抗R/どの分割抵抗比によj+ )) tJ T
I OのON電圧が定まる点に着1]シ、例えば抵抗R
b、I’!/の値を50Hz用(又はGQIIz用)に
設定し、これらの抵抗Ra。
R1に11ν列に6QHz用(又は50Hz用)に分圧
比が設定された分割抵抗Ra’、 R7’を設け、連動
切換えされるスイッチ18により選択自在としたもので
ある。
このような構成によれば、固定抵抗R1,3による最低
入力設定時にはこの抵抗R13に応じてコンデンサC2
が充電され、その充電状態が50Hzの場合と6087
.の場合とて異なるが、その周波数の違いに応じてスイ
ッチ18の切換えによりPU′「10に対する分割抵抗
が異なり、R6とR/又はRh’とR/となってON電
圧が異なるので、周波数が異なっても最低人力を補償す
ることができるものである。このように、本実施例によ
れば、1) TJ T 10のグー1〜側の切換えによ
り対処しているので、ホース手元部5の回路構成やPT
JTIOのアノード側の充電回路はそのままでよく、P
 UTIOのバラツキや電源電圧のバラツキも少なく。
回路安定度に及ぼす影響を少なくして、50/60Hz
地域に対処できるものどなる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第8図により説明す
る。本実施例は、例えば50tll用(又は60Hz用
)に設定された分割抵抗Ru、Rノの一方である分割抵
抗R/に対し、JI!8抗R/”を並列に設けてスイッ
チ19により切換え自在とし、抵抗R6とR1”とによ
り60LIl用(又は50112用)となるように設定
したものである。
本実施例によっても、前記実施例と同様の効果が得られ
るが、本実施例によればスイッチ19の切換え部分が一
箇所であり、より簡便となる。
なお、抵抗R1″に代えて図中に破線で示すように分割
抵抗R6に対し抵抗Rb”を並列に設け、抵抗Ra″と
抵抗R1とによ′す(”1Ollz用(又は50Hz用
)となるように設定してもよい。
次いで、本発明の第三の実施例を第9図により説明する
。本実施例は、例えば50Hz用に設定された抵抗Rb
、R1の一方である分割抵抗R7に対し、抵抗R−t#
がスイッチ20により並列に接続されたり浮いたりする
ように設け、抵抗R7゜R1″′の並列抵抗と抵抗RB
とにより60Hz用となるように設定したものである。
本実施例によれば、スイッチ20がいずれの状態であっ
てもいずれかの周波数で動作するため、実際−1−は通
常の切換えスイッチである必要がなく、リード線の一部
をショートしたり開放するだけの手段で達成でき、切換
えが簡便となる。又、50/60Hz用の両方の地域の
抵抗を有してお番1゜単純な切換えで行なえ、かつ、い
ずれの抵抗に設定しても動作検査を行なうことができる
なお、抵抗R/7に代えて図中に破線で示す如く抵抗R
6″に対し抵抗R8を並列的に設けてもよい。
発明の効果 本発明は、上述したようにト11ガ素子としての特性可
変負性抵抗素子の特性を決定づける分割抵抗に対し、5
0 / 60 H7,切換用のスイッチと抵抗とを設け
たので、ホース手元部の回路構成や特性可変負性抵抗素
子のアノード側充電回路に変更を加えることなく、50
Hz用地域、601−1z用地域の切換を信頼性高く行
なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す外観斜視図、第2図はその回路図
、第3図ないし第6図は本出願人既提案の内容を示すも
ので、第3図は回路図、第4図及び第5図は平面図、第
6図は底面図、第7図は本発明の第一の実施例を示す一
回路図、第8図11本発明の第二の実施例を示す回路図
、第9図は本発明の第三の実施例を示す回路図である。 4・・・ホース手元部、6・・・スイッチ操作部、7・
・・交流電源、8・・・電動送風機、9・・・双方向性
サイリスタ、10・・・PUT (特性可変負性抵抗素
子)、18〜20・・・スイッチ、VR+・・可変抵抗
、R6−R7・・・分割抵抗、Ra’〜し:1 、、・
抵抗、尺l′〜R1・・・抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源に対し電動送風機と双方向性サイリスタと
    を直列に接続し、ホース手元部に設けられた可変抵抗を
    含む操作スイッチ部の操作による抵抗変化に応じて充電
    周期が変化するコンデンサを設け、ゲート・電源間及び
    ゲート・アース間に接続された分割抵抗の設定によりO
    N電圧が決定される特性を有しつつ前記コンデンサの充
    電電圧がアノードにti、えられる特性可変負性抵抗素
    子を前記双方向性サイリスタに対するトリガ素子として
    設け、前記分割抵抗に対し50/60Hz切換用のスイ
    ッチと50/60Hz切換用の抵抗を設けたことを特徴
    とする電動送風機入力制御回路。 2、ゲート・電源間及びゲート・アース間に接続された
    50Hz用又は60Hz用の分割抵抗に対し、スイッチ
    切換えによりゲート・電源間及びゲー1−・アース間に
    接続され得る60Hz用又は501(7,川の分割抵抗
    を抵抗として設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電動送風機入力制御回路。 3、ゲー1−・電源間及びゲー1−・アース間に接続さ
    れた50Hz用又は60Tlz用の分割抵抗の一方に対
    し、他方の分割抵抗とにより60111用又は50Hz
    用となるように設定された抵抗をスイッチにより選択自
    在に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電動送風機入力制御回路。 4、ゲート・電源間及びゲー1−・アース間に接続され
    た50Hz用又は60Hz用の分割抵抗の一方に対し、
    この分割抵抗との並列接続により60H7,用又は50
     H7,用となるように設定された抵抗をスイッチによ
    り選択自在に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電動送風機入力制御回路。
JP59006064A 1984-01-17 1984-01-17 電動送風機入力制御回路 Granted JPS60150726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59006064A JPS60150726A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 電動送風機入力制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59006064A JPS60150726A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 電動送風機入力制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60150726A true JPS60150726A (ja) 1985-08-08
JPH0137943B2 JPH0137943B2 (ja) 1989-08-10

Family

ID=11628152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59006064A Granted JPS60150726A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 電動送風機入力制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60150726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118789A (ja) * 1985-11-14 1987-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機のリモ−トコントロ−ル回路
JPS63178786A (ja) * 1987-01-14 1988-07-22 Tokyo Electric Co Ltd 電気掃除機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118789A (ja) * 1985-11-14 1987-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機のリモ−トコントロ−ル回路
JPS63178786A (ja) * 1987-01-14 1988-07-22 Tokyo Electric Co Ltd 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0137943B2 (ja) 1989-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61171100A (ja) 放電ランプの光度調整用回路
JPS60150726A (ja) 電動送風機入力制御回路
JPS60141190A (ja) 電動送風機入力制御回路
JPS598430A (ja) ゼロクロス制御回路
JP2572467Y2 (ja) 昇圧チョッパ回路
JPS6111014A (ja) 電気掃除機
JPS60144157A (ja) 電動送風機入力制御回路
JP3340240B2 (ja) 倍電圧整流平滑回路
JPS60144155A (ja) 電動送風機入力制御回路
JPH06327149A (ja) 電源回路
JPH0237276Y2 (ja)
JPH0360257B2 (ja)
JP3015670B2 (ja) 充電回路
JP3554978B2 (ja) サイリスタ回路における、サイリスタのターンオフ回路。
JPH0317478Y2 (ja)
JPH0357719B2 (ja)
JPS619196A (ja) 電動送風機入力制御回路
JPH0450545Y2 (ja)
JPS5921218B2 (ja) 非安定マルチ回路
JPH0197163A (ja) スイッチング電源回路
JPS58134898U (ja) 放電灯点灯回路
JPS6223367A (ja) 半導体式電力調整器
JPH03263571A (ja) 冷蔵庫
JPS61281314A (ja) 安定化電源装置
JPH0226339U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees