JPS619196A - 電動送風機入力制御回路 - Google Patents
電動送風機入力制御回路Info
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- JPS619196A JPS619196A JP59128790A JP12879084A JPS619196A JP S619196 A JPS619196 A JP S619196A JP 59128790 A JP59128790 A JP 59128790A JP 12879084 A JP12879084 A JP 12879084A JP S619196 A JPS619196 A JP S619196A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- operating knob
- variable resistor
- control circuit
- input
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2857—User input or output elements for control, e.g. buttons, switches or displays
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気掃除機における電動送風機入力制御回路
に関する。
に関する。
発明の技術的背景
第5図は従来の電気掃除機の外観を示すもので、本体ケ
ース1の前部に着脱自在な集塵ケース2があり、この集
塵ケース2のホース差込口3にホース4が差込まれてい
る。そして、ホース手元部5に操作スイッチ部6が設け
られている。
ース1の前部に着脱自在な集塵ケース2があり、この集
塵ケース2のホース差込口3にホース4が差込まれてい
る。そして、ホース手元部5に操作スイッチ部6が設け
られている。
第6図はその回路構成を示すもので、基本的には交流5
0/60Hzの100■交流電源7に対し電動送風機8
と双方向性サイリスタ9とが直列に接続されている。こ
の双方向性サイリスタ9に、 並列に保
護用の抵抗R1,コンデンサC1が接続されている。又
、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可変負性抵
抗素子PUTIO、コンデンサC2を主体としたゲート
1〜リガ回路11が設けられている。このPUTl 0
はゲート側に接続された分割抵抗R6’、R7により特
性づけられ、この抵抗Re、R7により決定される電圧
がアノード側に与えられるとONするものである。この
ため、抵抗R6,R7の両端には交流電源7を抵抗R1
oを介してダイオードD3〜D6による整流回路12で
全波整流し、抵抗R9を介してツェナダイオードZDで
定電圧化してなる一定電圧が印加されている。一方、P
UTIOのアノードにはコンデンサC2が接続されてい
る6又、PUTIOのカソード側は抵抗R4,R5を介
してサイリスタ13のゲートに接続されている。このサ
イリスタ13は抵抗R3とともに整流回路12に接続さ
れている。そして、サイリスタ13、抵抗R3に並列に
ダイオードD1.D2が接続され、その中点が双方向性
サイリスタ9のゲートに接続されているとともに、アノ
ードとの間に抵抗R2が介在されている。
シしかして、交流電源
7が整流回路12で余波整流され、ツェナダイオードZ
Dにより定電圧化された電圧が操作スイッチ部6の可変
抵抗V R1を介してコンデンサC2を充電する。そこ
で、このコンデンサC2の充電電圧が抵抗Ra、R7で
決定された電圧値になるとPUTIOがONするもので
ある。従って、可変抵抗V R1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変わり、
PUTloのONタイミングも変わるものである。いず
れにしてもPUTl 0がONすると、サイリスタ13
のゲートがトリガされてONする。これにより、サイリ
スタ13のアノードへは整流回路12による整流高力だ
けでなく、電動送風機8、双方向性サイリスタ9のゲー
ト、ダイオードDL、抵抗R3、サイリスタ13、ダイ
オードD4を通しても流れ続ける。この電流は双方向性
サイリスタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のような誘
導負荷であっても、双方向性サイリスタ9は確実にトリ
ガされることになる。
0/60Hzの100■交流電源7に対し電動送風機8
と双方向性サイリスタ9とが直列に接続されている。こ
の双方向性サイリスタ9に、 並列に保
護用の抵抗R1,コンデンサC1が接続されている。又
、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可変負性抵
抗素子PUTIO、コンデンサC2を主体としたゲート
1〜リガ回路11が設けられている。このPUTl 0
はゲート側に接続された分割抵抗R6’、R7により特
性づけられ、この抵抗Re、R7により決定される電圧
がアノード側に与えられるとONするものである。この
ため、抵抗R6,R7の両端には交流電源7を抵抗R1
oを介してダイオードD3〜D6による整流回路12で
全波整流し、抵抗R9を介してツェナダイオードZDで
定電圧化してなる一定電圧が印加されている。一方、P
UTIOのアノードにはコンデンサC2が接続されてい
る6又、PUTIOのカソード側は抵抗R4,R5を介
してサイリスタ13のゲートに接続されている。このサ
イリスタ13は抵抗R3とともに整流回路12に接続さ
れている。そして、サイリスタ13、抵抗R3に並列に
ダイオードD1.D2が接続され、その中点が双方向性
サイリスタ9のゲートに接続されているとともに、アノ
ードとの間に抵抗R2が介在されている。
シしかして、交流電源
7が整流回路12で余波整流され、ツェナダイオードZ
Dにより定電圧化された電圧が操作スイッチ部6の可変
抵抗V R1を介してコンデンサC2を充電する。そこ
で、このコンデンサC2の充電電圧が抵抗Ra、R7で
決定された電圧値になるとPUTIOがONするもので
ある。従って、可変抵抗V R1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変わり、
PUTloのONタイミングも変わるものである。いず
れにしてもPUTl 0がONすると、サイリスタ13
のゲートがトリガされてONする。これにより、サイリ
スタ13のアノードへは整流回路12による整流高力だ
けでなく、電動送風機8、双方向性サイリスタ9のゲー
ト、ダイオードDL、抵抗R3、サイリスタ13、ダイ
オードD4を通しても流れ続ける。この電流は双方向性
サイリスタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のような誘
導負荷であっても、双方向性サイリスタ9は確実にトリ
ガされることになる。
又、双方向性サイリスタ9がターンオン後でも、サイリ
スタ13は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続してい、るため、メイン電流の振動で双方向性サ
イリスタ9がターンオフしても、これを再びターンオン
させる。そして、交流電源7の極性が逆転した場合でも
同様にダイオードD3、サイリスタ13、ダイオードD
2を通して電流が流れ、双方向性サイリスタ9は確実に
ターンオンする。
スタ13は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続してい、るため、メイン電流の振動で双方向性サ
イリスタ9がターンオフしても、これを再びターンオン
させる。そして、交流電源7の極性が逆転した場合でも
同様にダイオードD3、サイリスタ13、ダイオードD
2を通して電流が流れ、双方向性サイリスタ9は確実に
ターンオンする。
このようにして、可変抵抗V Rsの可変操作による抵
抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御され、電動
送風機8の入力が制御されるものであり、低力率でも電
動送風機8がOFFすることはない。
抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御され、電動
送風機8の入力が制御されるものであり、低力率でも電
動送風機8がOFFすることはない。
従来方式において、操作スイッチ部6の可変抵抗V R
1に対し感電部止のため高抵抗の抵抗R11゜R12が
介在されている。このため、可変抵抗VR1も高抵抗(
高インピーダンス)でなければならない。そして、この
可変抵抗V R1の最大抵抗値が最低入力を規制するこ
とになる。なお、第5図中、SWと示すのは可変抵抗V
R1のOFF位置を示し、これにより電動送風機8の
停止がなされる(別個に設けたON・OFFスイッチで
あってもよい)。ところが、ここに可変抵抗は量産製造
上のバラツキがあり、その偏差が固定抵抗に比較して1
0〜15倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程
度のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全抵抗
値が500にΩを越えると±20〜30%位の偏差が生
じる。このため、最低入力設定用として可変抵抗の最大
抵抗値を700にΩに設定したとしてもバラツキにより
490〜910にΩ程度の幅があり、800〜900に
Ω程度になると○FF位置でなくても電動送風機8が停
止してしまう可能性があり、最低入力を設定できないこ
とになる。
1に対し感電部止のため高抵抗の抵抗R11゜R12が
介在されている。このため、可変抵抗VR1も高抵抗(
高インピーダンス)でなければならない。そして、この
可変抵抗V R1の最大抵抗値が最低入力を規制するこ
とになる。なお、第5図中、SWと示すのは可変抵抗V
R1のOFF位置を示し、これにより電動送風機8の
停止がなされる(別個に設けたON・OFFスイッチで
あってもよい)。ところが、ここに可変抵抗は量産製造
上のバラツキがあり、その偏差が固定抵抗に比較して1
0〜15倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程
度のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全抵抗
値が500にΩを越えると±20〜30%位の偏差が生
じる。このため、最低入力設定用として可変抵抗の最大
抵抗値を700にΩに設定したとしてもバラツキにより
490〜910にΩ程度の幅があり、800〜900に
Ω程度になると○FF位置でなくても電動送風機8が停
止してしまう可能性があり、最低入力を設定できないこ
とになる。
そこで、可変抵抗を選択使用して全抵抗値を管理する方
法があるが、コスト高となる。
法があるが、コスト高となる。
しかして、このような欠点を解消するため、第7図に示
すような制御回路が本出願人により提案筒 されている。これは、操作スイッチ部6に可変抵抗V
R1とともに、最低入力設定抵抗としての固定抵抗R1
3と補正用固定抵抗R14とを設けたものである。こ乏
で、A領域は摺動子14 aがコモン導電パターンPC
と可変抵抗V R1の抵抗パターンPRに接触している
抵抗可変領域であり、抵抗パターンPRは図中左側から
右側に向けて抵抗値が大きくなり、右端で最大抵抗値と
なるものである。そして、抵抗パターンPRの最大抵抗
値を超える右側には固定抵抗R13接続用の導電パター
ンPD1が設けられている。従って、摺動子14aがコ
モン導電パターンPCと導電パターンPDLとに接触す
るB領域で固定抵抗R1,3が接続状態となるものであ
り、B領域が最低入力設定位置に相当する。そして、A
領域に対応させた長さの導電パターンPD2が設けられ
、固定抵抗R14に接続されている。従って、固定抵抗
R14は摺動子14aがA領域に存在するときに可変抵
抗V R1の可変抵抗と並列接続されるものである。
すような制御回路が本出願人により提案筒 されている。これは、操作スイッチ部6に可変抵抗V
R1とともに、最低入力設定抵抗としての固定抵抗R1
3と補正用固定抵抗R14とを設けたものである。こ乏
で、A領域は摺動子14 aがコモン導電パターンPC
と可変抵抗V R1の抵抗パターンPRに接触している
抵抗可変領域であり、抵抗パターンPRは図中左側から
右側に向けて抵抗値が大きくなり、右端で最大抵抗値と
なるものである。そして、抵抗パターンPRの最大抵抗
値を超える右側には固定抵抗R13接続用の導電パター
ンPD1が設けられている。従って、摺動子14aがコ
モン導電パターンPCと導電パターンPDLとに接触す
るB領域で固定抵抗R1,3が接続状態となるものであ
り、B領域が最低入力設定位置に相当する。そして、A
領域に対応させた長さの導電パターンPD2が設けられ
、固定抵抗R14に接続されている。従って、固定抵抗
R14は摺動子14aがA領域に存在するときに可変抵
抗V R1の可変抵抗と並列接続されるものである。
このような構成において、電動送風機8を最低シ
入力にする場合には摺動子14a、14bをB領
11域に位置させる・。これにより、可変抵抗
V R1に関係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2
に直列に入ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値
に基づき双方向性サイリスタ9、従って電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにして、最
低入力設定は固定抵抗R13により行なわれるものであ
り、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値のバラツキ幅の1
/10以下、例えば炭素皮膜で±2%、金属皮膜タイプ
で±0.2%程度のものが容易に量産で得られる。ので
、最低入力のバラツキ幅を極めて少なくて安定させるこ
とができる。
11域に位置させる・。これにより、可変抵抗
V R1に関係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2
に直列に入ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値
に基づき双方向性サイリスタ9、従って電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにして、最
低入力設定は固定抵抗R13により行なわれるものであ
り、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値のバラツキ幅の1
/10以下、例えば炭素皮膜で±2%、金属皮膜タイプ
で±0.2%程度のものが容易に量産で得られる。ので
、最低入力のバラツキ幅を極めて少なくて安定させるこ
とができる。
一方、最低入力以上の入力設定時には摺動子14a、1
4bをA領域内で摺動変位させることにより、可変抵抗
V R1の抵抗を適宜可変させ、この抵抗変化に応じて
電動送風機8の入力を制御することになる。ここに、固
定抵抗R14は可変抵抗V R1の最大抵抗値よりも低
抵抗で、かつ、許容差の少ないものが用いられており、
可変抵抗VR1のバラツキ、特に最大抵抗値のバラツキ
を補正するためのものである。例えば、可変抵抗V R
1が±30%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を
±2%とし、がっ、可変抵抗V R1の最大抵抗値の1
/3位の抵抗値とすると、±10%前後にバラツキを減
少させることができる。より具体的に、例えば可変抵抗
V R1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗Rt+=70
0にΩと仮定すれば、可変抵抗V R1のバラツキは1
.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキは
686〜714にΩである。この結果、両者の合成抵抗
は理想値約518にΩに対して470〜560にΩ位の
バラツキとなり、±10%以下のバラツキに抑えること
ができる。これにより、例えば固定抵抗R13= 7’
00にΩに設定した場合、可変抵抗V R1のみでは
そのバラツキ大により最大抵抗値がこの700にΩを越
してしまう場合もあって最低入力と重複することもあり
得るが、固定抵抗R14によりバラツキが小さくなるよ
う補正され、最低入力と重なり合うことはない。
4bをA領域内で摺動変位させることにより、可変抵抗
V R1の抵抗を適宜可変させ、この抵抗変化に応じて
電動送風機8の入力を制御することになる。ここに、固
定抵抗R14は可変抵抗V R1の最大抵抗値よりも低
抵抗で、かつ、許容差の少ないものが用いられており、
可変抵抗VR1のバラツキ、特に最大抵抗値のバラツキ
を補正するためのものである。例えば、可変抵抗V R
1が±30%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を
±2%とし、がっ、可変抵抗V R1の最大抵抗値の1
/3位の抵抗値とすると、±10%前後にバラツキを減
少させることができる。より具体的に、例えば可変抵抗
V R1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗Rt+=70
0にΩと仮定すれば、可変抵抗V R1のバラツキは1
.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキは
686〜714にΩである。この結果、両者の合成抵抗
は理想値約518にΩに対して470〜560にΩ位の
バラツキとなり、±10%以下のバラツキに抑えること
ができる。これにより、例えば固定抵抗R13= 7’
00にΩに設定した場合、可変抵抗V R1のみでは
そのバラツキ大により最大抵抗値がこの700にΩを越
してしまう場合もあって最低入力と重複することもあり
得るが、固定抵抗R14によりバラツキが小さくなるよ
う補正され、最低入力と重なり合うことはない。
そして、電動送風機8を停止させる場合にはリモートス
イッチ18をOFF”させる。
イッチ18をOFF”させる。
ここで、可変抵抗V R1等を構造的に見ると、第8図
に示すような可変抵抗器15として構成されている。即
ち、基板1Gの表面に抵抗パターンPRと導電パターン
PD1.PD2とが形成され(第9図参照)、裏面にコ
モン導電パターンPCが形成されているものであり(第
10図参照)、摺動子14aは抵抗パターンPRと導電
パターンP D lとのライン上を摺動する接点とコモ
ン導電パターンPCのライン上を摺動する接点とを有す
るものである。又、摺動子14bは導電パターンPD2
のライン上を摺動する接点とコモン導電パターンPCの
ライン上を摺動する接点とを有するものである。こわら
の接点は基板16の幅方向同一ライン上にあり、摺動子
14a、14bは操作つまみ17により摺動方向に連動
して動作するように設定され、寸法aがその最大ストロ
ークである。この操作つまみ17と前記リモートスイッ
チ18とは、第11図に示すようにホース手元部51
に配置される。第12図及び第13図は、
ホース手元部5の内部構造を示すもので、前記基板16
の端子はボリューム基板19に接続されている。
に示すような可変抵抗器15として構成されている。即
ち、基板1Gの表面に抵抗パターンPRと導電パターン
PD1.PD2とが形成され(第9図参照)、裏面にコ
モン導電パターンPCが形成されているものであり(第
10図参照)、摺動子14aは抵抗パターンPRと導電
パターンP D lとのライン上を摺動する接点とコモ
ン導電パターンPCのライン上を摺動する接点とを有す
るものである。又、摺動子14bは導電パターンPD2
のライン上を摺動する接点とコモン導電パターンPCの
ライン上を摺動する接点とを有するものである。こわら
の接点は基板16の幅方向同一ライン上にあり、摺動子
14a、14bは操作つまみ17により摺動方向に連動
して動作するように設定され、寸法aがその最大ストロ
ークである。この操作つまみ17と前記リモートスイッ
チ18とは、第11図に示すようにホース手元部51
に配置される。第12図及び第13図は、
ホース手元部5の内部構造を示すもので、前記基板16
の端子はボリューム基板19に接続されている。
又、操作つまみ17の摺動にクリック動作を与えるよう
複数の段差壁20が摺動方向に沿って形成されており、
操作つまみ17にはこれらの段差壁20を乗り越えて摺
動する弾性的なクリックアーム21が一体的に形成され
ている。なお、22はリモートスイッチ18に対する動
作アームである。
複数の段差壁20が摺動方向に沿って形成されており、
操作つまみ17にはこれらの段差壁20を乗り越えて摺
動する弾性的なクリックアーム21が一体的に形成され
ている。なお、22はリモートスイッチ18に対する動
作アームである。
背景技術の問題点
このような構成において、通常の操作を考えるとホース
手元部5を把持し操作つまみ17に指をかけた状態で行
なうことが多い。そして、家具の片付けとか異物を吸込
んでしまったような場合においては、一時的に電動送風
機を停止させるとか低入力にさせる必要がある。そこで
、従来方式にあっては操作つまみ17を最低入力位置に
スライドさせるとか、リモートスイッチ】8をOFFさ
せることになる。ところが、前者の場合には再開時には
再び操作つまみ17を大きく操作して入力を再設定しな
ければならず面倒である。又、後者 。
手元部5を把持し操作つまみ17に指をかけた状態で行
なうことが多い。そして、家具の片付けとか異物を吸込
んでしまったような場合においては、一時的に電動送風
機を停止させるとか低入力にさせる必要がある。そこで
、従来方式にあっては操作つまみ17を最低入力位置に
スライドさせるとか、リモートスイッチ】8をOFFさ
せることになる。ところが、前者の場合には再開時には
再び操作つまみ17を大きく操作して入力を再設定しな
ければならず面倒である。又、後者 。
、6.。1よ、4イ、っよ8.7□(よ8,18□。□
1 ずあり不便である。又、リモートスイッチ1
8が可変抵抗と一体連動の場合にも、停止の度に入力を
再設定となければならず面倒である。
1 ずあり不便である。又、リモートスイッチ1
8が可変抵抗と一体連動の場合にも、停止の度に入力を
再設定となければならず面倒である。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、可変抵
抗用の操作つまみの操作だけでその設定状態を大きく変
化させることなく一時停止状態を確保することができ、
操作性を向上させ、掃除の効率アップを図ることができ
る電動送風機入力制御回路を得ることを目的とする。
抗用の操作つまみの操作だけでその設定状態を大きく変
化させることなく一時停止状態を確保することができ、
操作性を向上させ、掃除の効率アップを図ることができ
る電動送風機入力制御回路を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、操作つまみの可動範囲内に可変抵抗の回路を
開放させて電動送風機を停止させる複数のポーズ位置を
設定することにより、操作つまみによる入力設定位置の
近傍にてわずかにスライドさせてポ゛−ズ位置に位置さ
せることによって、操作つまみの操作だけで一時停止状
態を確保することができるように構成したものである。
開放させて電動送風機を停止させる複数のポーズ位置を
設定することにより、操作つまみによる入力設定位置の
近傍にてわずかにスライドさせてポ゛−ズ位置に位置さ
せることによって、操作つまみの操作だけで一時停止状
態を確保することができるように構成したものである。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。第5図ないし第13図で示した部分と同一部分
は同一符号を用いて示す。本実施例は、第1図に示すよ
うに基板16に形成されたコモン導電パターンPCの摺
動子14の摺動部分に複数の絶縁区間23を形成し、こ
の絶縁区間23をポーズ位置とするものである。これを
第2図ではポーズスイッチ24として示すものである。
明する。第5図ないし第13図で示した部分と同一部分
は同一符号を用いて示す。本実施例は、第1図に示すよ
うに基板16に形成されたコモン導電パターンPCの摺
動子14の摺動部分に複数の絶縁区間23を形成し、こ
の絶縁区間23をポーズ位置とするものである。これを
第2図ではポーズスイッチ24として示すものである。
このような構成において、掃除を行なう際にはリモート
スイッチ18をONさせ、操作つまみ17により適宜入
力を設定して、ホース手元部5を把持することにより行
なう。この時、摺動子14は絶縁区間/2′3以外のコ
モン導電パターンPC上に位置している(このため、ク
リック動作を行なわせる段差壁20の位置を絶縁区間2
3に対応させてもよい)。
スイッチ18をONさせ、操作つまみ17により適宜入
力を設定して、ホース手元部5を把持することにより行
なう。この時、摺動子14は絶縁区間/2′3以外のコ
モン導電パターンPC上に位置している(このため、ク
リック動作を行なわせる段差壁20の位置を絶縁区間2
3に対応させてもよい)。
しかして、異物を吸引してしまった場合とか、物を片付
けながら掃除を行なう等の場合において。
けながら掃除を行なう等の場合において。
一時的に停止させたいときには、操作対象として指が触
、れている操作つまみ17を前後いずれかにわずかにス
ライドさせ、摺動子14を絶縁区間23に位置させるこ
とにより、第2図に概念的に示したポーズスイッチ24
がOFFとなる。これに掃除を再開するときには、操作
つまみ17を元の入−力設定位置に戻せばよい。この時
、近傍の絶縁区間23からの復帰操作であり、入力設定
位置が大きく変化しているわけでないので、異和感がな
く面倒でない。
、れている操作つまみ17を前後いずれかにわずかにス
ライドさせ、摺動子14を絶縁区間23に位置させるこ
とにより、第2図に概念的に示したポーズスイッチ24
がOFFとなる。これに掃除を再開するときには、操作
つまみ17を元の入−力設定位置に戻せばよい。この時
、近傍の絶縁区間23からの復帰操作であり、入力設定
位置が大きく変化しているわけでないので、異和感がな
く面倒でない。
このように、本実施例によれば、リモートスイッチ18
を投入して掃除を始めた後は、操作つまみ17から手を
離すことなく、この操作つまみ17の操作のみて、一時
停止、元の入力での即時再開を任意に行なうことができ
、掃除の効率が向−ヒするものである。
を投入して掃除を始めた後は、操作つまみ17から手を
離すことなく、この操作つまみ17の操作のみて、一時
停止、元の入力での即時再開を任意に行なうことができ
、掃除の効率が向−ヒするものである。
なお、本実施例ではコモン導電パターンPCに絶縁区間
23を設けたが、抵抗パターンPRに設けるようにして
もよい。
23を設けたが、抵抗パターンPRに設けるようにして
もよい。
つづいて、本発明の第二の実施例を第2図に基づいて説
明する。本実施例は、操作つまみ17の摺動にクリック
動作を与えるために設けら九た段差壁20をポーズ位置
とするものである。つまり、クリックアーム21は段差
壁20間の底部25に位置するときとこの段差壁20上
に位置するときとでは弾性的に変位するものであり、こ
のクリックアーム21の動きを利用して固定接点板26
に対し可動接点板27を接離させるものである。この固
定接点板26と可動接点板27とが第2図のポーズスイ
ッチ24に相当する。
明する。本実施例は、操作つまみ17の摺動にクリック
動作を与えるために設けら九た段差壁20をポーズ位置
とするものである。つまり、クリックアーム21は段差
壁20間の底部25に位置するときとこの段差壁20上
に位置するときとでは弾性的に変位するものであり、こ
のクリックアーム21の動きを利用して固定接点板26
に対し可動接点板27を接離させるものである。この固
定接点板26と可動接点板27とが第2図のポーズスイ
ッチ24に相当する。
このような構成において、通常使用時にはクリックアー
ム21が底部25に落ち込んだ状態で入力設定されて使
用される。この時、固定接点板26に対し可動接点板2
7が接触した状態にあり。
ム21が底部25に落ち込んだ状態で入力設定されて使
用される。この時、固定接点板26に対し可動接点板2
7が接触した状態にあり。
ポーズスイッチ24がONしている状態といえる。
しかして、一時停止させたい場合には、操作つまみ17
をわずかにスライドさせてクリックアーム21が近傍の
段差壁20上に乗り上がるように操作すればよい。この
ときのクリックアーム21← の動きにより可動接点板27が押されて固定接点
1コ板26から離反し、ポーズスイッチ24がO
FF状態となる。これにより、電動送風機8は一時的に
OFFする。再開時には、操作つまみ17を少し操作し
て元の底部25にクリックアーム21を落し込めばよい
。
をわずかにスライドさせてクリックアーム21が近傍の
段差壁20上に乗り上がるように操作すればよい。この
ときのクリックアーム21← の動きにより可動接点板27が押されて固定接点
1コ板26から離反し、ポーズスイッチ24がO
FF状態となる。これにより、電動送風機8は一時的に
OFFする。再開時には、操作つまみ17を少し操作し
て元の底部25にクリックアーム21を落し込めばよい
。
次に、本発明の第三の実施例を第4図により説明する。
本実施例は、前記実施例と同様に、段差壁20をポーズ
位置として利用するものであるが、接点板26.27に
代えて底部25に連続する二本の導電パターン28.2
9を平行に配列し、この導電パターン28,29をクリ
ックアーム21先端の導電性を持たせた導電部30で短
絡し得るようにしたものである。従って、導電パターン
28.29と導電部30とがポーズスイッチ24に相当
する。
位置として利用するものであるが、接点板26.27に
代えて底部25に連続する二本の導電パターン28.2
9を平行に配列し、この導電パターン28,29をクリ
ックアーム21先端の導電性を持たせた導電部30で短
絡し得るようにしたものである。従って、導電パターン
28.29と導電部30とがポーズスイッチ24に相当
する。
従って、導電部30が底部25に位置する通常使用時に
は導電パターン28.29が短絡されてポーズスイッチ
24がON状態となり、そのときの入力設定に応じて駆
動される。
は導電パターン28.29が短絡されてポーズスイッチ
24がON状態となり、そのときの入力設定に応じて駆
動される。
一方、クリックアーム21の導電部30を段差壁20上
に乗り上げさせると、導電パターン28゜29が短絡さ
れないため、ポーズスイッチ24はOFF状態となる。
に乗り上げさせると、導電パターン28゜29が短絡さ
れないため、ポーズスイッチ24はOFF状態となる。
これにより、電動送風機8の一時停止を確保できる。
なお、本実施例では、リモートスイッチ18を可変抵抗
VR1とは別個に設けたが、可変抵抗VRzにおいて操
作つまみ17を一端にスラスドさせてOFF位置をとら
せるようにした一体連動方式のリモートスイッチであっ
てもよい。
VR1とは別個に設けたが、可変抵抗VRzにおいて操
作つまみ17を一端にスラスドさせてOFF位置をとら
せるようにした一体連動方式のリモートスイッチであっ
てもよい。
発明の効果
本発明は、上述したように可変抵抗用の操作つまみの可
動範囲内に可変抵抗の回路を開放させて電動送風機を停
止させる複数のポーズ位置を分散させて設定したので、
使用状態において操作つまみのわずかな操作のみで入力
設定位置を大きく変更することなく、一時停止、元の入
力での即時再開を任意に行なうことができ、操作つまみ
の操作だけで済み操作性がよく、物を片付けながらの掃
除等の効率アップ、省電力化を図ることができるもので
ある。
動範囲内に可変抵抗の回路を開放させて電動送風機を停
止させる複数のポーズ位置を分散させて設定したので、
使用状態において操作つまみのわずかな操作のみで入力
設定位置を大きく変更することなく、一時停止、元の入
力での即時再開を任意に行なうことができ、操作つまみ
の操作だけで済み操作性がよく、物を片付けながらの掃
除等の効率アップ、省電力化を図ることができるもので
ある。
第1図は本発明の第一の実施例を示す底面図、第2図は
その回路図、第3図は本発明の第二の実施例を示す縦断
側面図、第4図は本発明の第三の実施例を示す水平断面
図、第5図は従来例を示す外要斜視図、第6図はその回
路図、第7図ないし第13図は本出願人既提案の内容を
示すもので、第7図は回路図、第8図及び第9図は平面
図、第10図は底面図、第11図は外観斜視図、第12
図は縦断側面図、第13図は水平断面図である。 5・・・ホース手元部、7・・交流電源、8・・・電動
送風機、9・・・双方向性サイリスタ、14・・・摺動
子、17・・・操作つまみ、18・・・リモートスイッ
チ、20・・・段差壁(ポーズ位置)、21・・・クリ
ックアーム、23・・・絶縁区間(ポーズ位置)、25
・・・底部。 28〜29・・・導電パターン、V R1・・・可変抵
抗量 願 人 東京電気株式会社 3」 図 3.3図 5 は図 J JZ図 J、 、/、3図
その回路図、第3図は本発明の第二の実施例を示す縦断
側面図、第4図は本発明の第三の実施例を示す水平断面
図、第5図は従来例を示す外要斜視図、第6図はその回
路図、第7図ないし第13図は本出願人既提案の内容を
示すもので、第7図は回路図、第8図及び第9図は平面
図、第10図は底面図、第11図は外観斜視図、第12
図は縦断側面図、第13図は水平断面図である。 5・・・ホース手元部、7・・交流電源、8・・・電動
送風機、9・・・双方向性サイリスタ、14・・・摺動
子、17・・・操作つまみ、18・・・リモートスイッ
チ、20・・・段差壁(ポーズ位置)、21・・・クリ
ックアーム、23・・・絶縁区間(ポーズ位置)、25
・・・底部。 28〜29・・・導電パターン、V R1・・・可変抵
抗量 願 人 東京電気株式会社 3」 図 3.3図 5 は図 J JZ図 J、 、/、3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流電源に対し電動送風機と双方向性サイリスタと
を直列に接続し、ホース手元部に可変抵抗とこの可変抵
抗の抵抗値を変化させるために摺動子を摺動させる操作
つまみと前記可変抵抗の回路を開閉するリモートスイッ
チとを設け、前記可変抵抗の抵抗変化に応じて前記双方
向性サイリスタを制御して前記電動送風機の入力を調整
するようにした電動送風機入力制御回路において、前記
操作つまみの可動範囲内に前記可変抵抗の回路を開放さ
せて電動送風機を停止させる複数のポーズ位置を分散さ
せて設定したことを特徴とする電動送風機入力制御回路
。 2、ポーズ位置を操作つまみに連動して摺動する摺動子
に対する導電パターン又は抵抗パターンの摺動部分に形
成した複数の絶縁区間とし、操作つまみの操作によりそ
の設定位置近傍の絶縁区間に摺動子をスラスドさせるこ
とにより電動送風機を停止させることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電動送風機入力制御回路。 3、操作つまみの摺動にクリック動作を与える複数の段
差壁を摺動方向に沿つて設け、前記操作つまみにこれら
の段差壁を乗り越えて摺動する弾性的なクリックアーム
を設け、前記段差壁の位置をポーズ位置とし、操作つま
みの操作によりその設定位置近傍の段差壁上にクリック
アームを乗り上げさせることにより開放状態を確保して
電動装風機を停止させることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電動送風機入力制御回路。 4、操作つまみの摺動にクリック動作を与える複数の段
差壁を摺動方向に沿つて設け、前記操作つまみにこれら
の段差壁を乗り越えて摺動する弾性的で導電性を有する
クリックアームを設け、これらの段差壁間の底部にこの
クリックアームにより電気的に短絡される二本の導電パ
ターンを配置し、前記段差壁の位置をポーズ位置とし、
操作つまみの操作によりその設定位置近傍の段差壁上に
クリックアームを乗り上げさせることにより開放状態を
確保して電動装風機を停止させることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電動送風機入力制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128790A JPS619196A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電動送風機入力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128790A JPS619196A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電動送風機入力制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619196A true JPS619196A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14993515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128790A Pending JPS619196A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電動送風機入力制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619196A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286426A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | 株式会社東芝 | リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128790A patent/JPS619196A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62286426A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | 株式会社東芝 | リモ−トコントロ−ル装置 |
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