JPS60148398A - 電動送風機入力制御回路 - Google Patents

電動送風機入力制御回路

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JPS60148398A
JPS60148398A JP59000659A JP65984A JPS60148398A JP S60148398 A JPS60148398 A JP S60148398A JP 59000659 A JP59000659 A JP 59000659A JP 65984 A JP65984 A JP 65984A JP S60148398 A JPS60148398 A JP S60148398A
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JP
Japan
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resistor
pattern
resistance
electric blower
conductive pattern
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Application number
JP59000659A
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English (en)
Inventor
Tomokazu Yoshioka
友和 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、電気掃除機ビおける電動送風機入力制御回路
に関する。
発明の技術的背景及びその問題点 第1図は従来の電気掃除機の外観を示すもので、本体ケ
ース1の前部に着脱自在な集塵ケース2があり、この集
塵ケース2のホース差込口3にホース4が差込まれてい
る。そして、ホース手元部5に操作スイッチ部6が設け
られている。
第2図はその回路()4成を示すもので、基本的には交
流50/60Hzの100V交流電源7に対し電動送風
機8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続されている
。この双方向性サイリスタ9に並列に保護用の抵抗lり
1.コンデンサC1が接続されている。又、双方向性サ
イリスタ9のゲート側には特性iJ変負負性抵抗素子l
UT10.コンデンサC2を主体としたゲートトリガ回
路11が設しづられている。このl”UTIOはゲート
側に接続された抵抗Ra、R7により特性づけられ、こ
の抵抗Re、R7により決定される電圧がアノード側に
与、えられるとONするものである。このため、抵抗R
a、R7の両端には交流電源7を抵抗Rt。
を介してダイオードD3〜D6による整流回路12で全
波整流し、抵抗R9を介してツェナダイオードZDで定
電圧化してなる一定電圧が印加されている。一方、1)
UTlOのアノードにはコンデンサC2が接続されてい
る。又、1)UTIOのカソード側は抵抗R4,1く5
を介して勺−(リスク13のゲー1−に接続されている
。このサーrリスタ13は抵抗R3とともに整流回路1
2に接続されている。そして、サイリスタ13、抵抗1
之3に並列にダイオードD1.D2が接続され、その中
点が双方向性サイリスタ9のゲートに接続されていると
ともに、アノードとの間に抵抗■(2が介在されている
しかして、交流電源7が整流回路12で全波整流さ]し
、ツェナダイオードZ l)により定電圧化された電圧
が操作スイッチ部6の可変抵抗V Rtを介してコンデ
ンサC2を充電する。そこで、このコンデンサC2の充
電電圧が抵抗Ra +’ R−yで決定された電圧値に
なるとI)UTIOがONするものである。従って、可
変抵抗V R1を可変操作すればその抵抗変化に応じて
コンデンサC2の充電周期が変わり、I〕U Tl−0
のONタイミングも変わるものである。いずれにしても
I)tJTlOがONすると、サイリスタ13のゲート
がトリガされてONする。これにより、サイリスタ13
のアノードへは整流回路12による整流出力だけでなく
、電動送風機8、双方向性サイリスタ9のゲート、タイ
オードD1.抵抗R3,サイリスタ13、ダイオードD
4を通しても流れ続ける。この電流は双方向性サイリス
タ9がターンオンしてその端子間電圧が低下するまで流
れ続けるので、負荷が電動送風機8のような誘導負荷で
あっても、双方向性サイリスタ9は確実にトリガされる
ことになる。
又、双方向性サイリスタ9がターンオン後でも、サイリ
スタ13は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向性サイ
リスタ9がターンオフしても、これを再びターンオンさ
せる。そして、交流電源7の極性が逆転した場合でも同
様にダイオードD3、サイリスタ13、ダイオ−F D
 2を通して電流が流れ、双方向性サイリスタ9は確実
にターンオンする。
このようにして、可変抵抗V RtのiiJ変操変操上
る抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御され、
電動送風機8の人力が制御されるものであり、低力率で
も電動送風機8がOFFすることはない。
従来方式において、操作スイッチ部6のiiJ変抵抗■
1く1に対し感電部上のため高抵抗の抵抗Ru 。
R12が介在されている。このため、可変抵抗V ’R
1も高抵抗(高インピーダンス)でなければならない。
そして、このiiJ変低抗抵抗R,tの最大抵抗値が最
低人力を規制することになる。なJ−3、第2図中、S
Wと示すのは可変抵抗V R1のOF I”位置を示し
、これにより電動送風機8の停止りがなされる。ところ
が、ここに可変抵抗は是産製造上のバラツキがあり、そ
の偏差が固定抵抗に比較して10〜15倍程度もある。
例えば、固定抵抗では±2%程度のものが容易に得られ
るが、可変抵抗ではその全J氏抗値が500にΩを越え
ると±20〜30%位の偏差が生じる。このため、最低
入力設定用として可変抵抗の最大抵抗値を700にΩに
設定したとしてもバラツキにより490〜910にΩ程
度の幅があり、800〜900にΩ程度になるとOF 
F位置でなくても電動送風機8が停止してしまう可能性
かあり、最低入力を設定できないことになる。
そこで、可変抵抗を選択使用して全抵抗値を管理する方
法があるが、コスト高となる。
しかしで、このような欠点を解消するため、第3図に示
すような制御回路が本出願人により提案さ扛でいる。こ
れは、操作スイッチ部6に可変抵抗V 、Rtとともに
、最低入力設定11(抗としての固定抵抗R1うど油止
用固定抵抗R14とを設けたものである。ここで、A領
域は摺動子14aがコモン導電パターンl’l Gと可
変抵抗■1(1の抵抗パターンI” Rに接触している
抵抗可変領域であり、抵抗パターンI) Rは図中左側
から右側に向けて抵抗値が大きくなり、右端で最大抵抗
値となるものである。そして、抵抗パターンI) Rの
最大抵抗値を超える右側には固定抵抗Rx3接続用の導
電パターンPD1が設けられている。従って、摺動子1
.4 aがコモン導電パターンP Cと導電パターンP
 D 1とに接触するB領域で固定抵抗I<13が接続
状態となるものであり、B領域が最低入力設定位置に相
当する。又、C領域は摺動子14aがコモン導電パター
ンI)Cにのみ接触するものであり、OI” Iパ位置
に相当する。そして、A領域に苅応さぜた長さの導電パ
ターンP D 7が設けられ、固定抵抗1く14に接続
されている。従って、固定低]んR1,4は摺動子14
aがA領域に存在するどきに可変抵抗Vlえ1の可変抵
抗と並列接続されるものである。
このような構成において、電動送風四8を最低人力にす
る場合にば摺動子1.4a、14bをB領域に位置させ
る。これにより、rIJ変抵抗V k 1に関係なく、
固定抵抗R13がコンデンサC2に直列に入ることにな
り、この固定抵抗l(1:うの抵抗値に基づき双方向性
サイリスタ9、従−)で電動送風機8が最低人力に制御
されることになる。このようにして、最低入力設定は固
定抵抗R13により行なわれるものであり、固定抵抗は
可変抵抗の最大抵抗値のバラツキ幅の1/10以下、例
えは炭素皮膜で±2%、金属皮膜タイプで±0.2%程
度のものが容易に量産で得られるので、最低入力のバラ
ツキ幅を極めて少なくて安定させることができる。
一方、最低人力以上の人力設定時には摺動子14a、1
4bをA領域内で摺動変位させることにより、可変抵抗
V R1の抵抗を適宜可変さぜ、この抵抗変化に応じて
電動送風機8の六カを制御することになる。ここに、固
定抵抗I(14は可変抵抗V R1の最大抵抗(1μよ
りも低抵抗で、がっ、許容差の少ないものが用いられて
おり、ijJ変抵抗V R]のバラツキ、特に最大抵抗
値のバラツキを補正するためのものである。例えば、r
iJ変抵抗V Rtが±30%の許容幅とし、固定抵抗
■え14の許容幅を±2%とし、かつ、aJ変4バ抗V
 Rtの最大抵抗値のl/3位の抵抗値とすると、±1
0%前後にバラツキを減少させることができる。より具
体的に、例えば可変抵抗V R1の最大抵抗値を2MΩ
、固定抵抗R14= 700 KΩと仮定ずれば、可変
抵−抗V R1のバラツキは1.4〜2.6MΩであり
、固定抵抗R1aのバラツキは686〜714にΩであ
る。この結果、両者の合成抵抗は理想値約518にΩに
苅して470〜560にΩ位のバラツキとなり、±10
%以−ドのバラツキに抑えることができる。これにより
、例えば固定41に抗R53=700にΩに設定した場
合、可変抵抗■1え1のみではそのバラツキ大により最
大抵抗値かこの700にΩを越してしまう場合もあって
最低人力と重複することもあり得るが、固定抵抗I<」
4によりバラツキが小さくなるよう補正さ1し、最低入
力と重なり合うことはない。 ゛ そして、電動送風機8を停止させるiJ!自には慴動子
14a、14bをC領域に位置させる。
ここで、可変抵抗V Rを等を構造的に見ると、第4図
に示すような可変抵抗器15どして491成されている
。即ち、基板16の表面に41(抗パターンP Rと導
電パターンPDI、PLJ2とが形成され(第5図参照
)、裏面にコモン導電パターンPCが形成さ扛でいるも
のであり(第6図参照)、摺動子14aは抵抗パターン
PRと導電パターンr)Dlとのライン上を摺動する接
点とコモン導電パターンPCのライン上を摺動する接点
とを有するものである。又、摺動子14bは導電パター
ンI】Dlのライン上を摺動する接点とコモン導電パタ
ーンPCのライン上を摺動する接点とを有するものであ
る。こjしらの接点は基板16の幅方向同一ライン」二
にあり、摺動子14a、14bはつまみ17により摺動
方向に連動して動作するように設定さ、111、寸法Q
がその最大ストロークである。
ところが、同一ライン上にある抵抗パターンl)■(と
導電パターンP l) 1との間の絶縁間隔Gをなくす
ことができず、製造上からも絶縁間隔Gとして最低1〜
1.5nmI位必要となるものである。この結果、摺動
子14aが導電パターンP D t ・抵抗パターンP
R間で切換わるとき絶縁間隔6部分に位置し、電動送風
機8が停止してしまうことがある。つまり、右端側の9
1” F位は以外でもOFFしてしまう位置が生してし
まうものである。例えば、α” 30 nnnとすると
、絶縁間隔Gはその5%程度占めることになり、不必要
な部分てOF I=”状態を生じるものとなる。
この点、第7図に示すように摺動子14a、]4bをク
リック動作させ、クリックポジション0でOFF、1で
最低人力、2〜5でr’■変人力とすることが考えられ
るが、このようなりリック機構によっても十分ではない
。即ち、クリック機構によっても摺動子14aが絶縁間
隔(5部分に市よってしまう場合があり、これにより電
動送風機8か停止し使用者は01・′l?位置であると
判i1i Lで放置した結果、クリック作動力により摺
動f・1.4 aが徐々に動いてONしてしま・うこと
かあり、使用−11に不快感を与えるものとなる。
発明のl」的 本発明は、このような点にfllみなされたもので、固
定抵抗による安定した最低入力設定及びiiJ変貼抗に
よるiiJ変調整時には固定抵抗並列接続による可変抵
抗のバラツキの減少をbイ1保しつつ、最低人力から最
低入力以上の設定に際してOF F状態発生を確実にな
くすことができる電動送風機人力制御回路を得ることを
目的とする。
発明の概要 本発明は、最低入力設定抵抗と補正用固定抵抗とを固定
抵抗として共通化させ、その固定抵抗接続用導電パター
ンを抵抗パターンに平行に設けつつ導電パターン自身又
は第二抵抗パターンを最低人力設定位置まで延設するこ
とにより、最低人力設定位置では固定抵抗単独又は第二
抵抗パターンによる1■変抵抗と直列となり、i’iJ
変抵抗によるiiJ変制御位置ではこの可変抵抗と固定
抵抗との並列接続となり、固定抵抗による最低人力設定
位置からiiJ変抵抗抵抗定抵抗との合成抵抗による人
力制御に移行させる際、オーブン状態となることがなく
、o t’ F位置以外でのOFF状態の発生を1if
t:実に防止できるように構成したものである。
発明の実施例 本発明の第一の実施例を第8図に基づいて説明する。第
3図ないし第7図に示して部分と同一部分は同一符号を
用い説明も省略する。本実施例は。
まず、第3図に示した固定抵抗R13= R14として
共通化させて′抵抗R14を省略し−この固定抵抗接続
用導電パターンPDを抵抗パターンP Rに平fjで最
低入力設定位置(クリックポジション1を越えて設定さ
れる)まで延設させて設けたものである。
このような構成によれは、最低人力設定位置(クリック
ポジション■)では(8動J’14 bが導電パターン
PD、コモン導電パターンt’ Cに接触し、固定抵抗
l支13が接続状態となり、最低人力設定状態となる。
しかして、摺動子1/la、14bを左方のクリックポ
ジション2側八摺動させて入力1il変制御に移行する
場合を考える。このとき、まず、摺動子14bは常に導
電パターンPIJに接触しており、その状態で摺動子1
4aが抵抗パターン1)1(に接触する状態に移行する
ことになる。つまり、固定抵抗1(13のみが接続状態
となる状態から1げ変抵抗V R1と固定抵抗R1zと
が並列接続された状態l\移行することとなる。このよ
うにクリックポジション1,2の移行過程でオーブンに
なることはなく、電動送風機8がこの部分で停止してし
まうことはない。これは、摺動子14a、14bの4つ
の接点を同一直線上に作ることが実際上不可能である点
を考慮しても、OFF位置以外で電動送風機8が停止し
てしまうことはないものである。そして、入力制御状態
としても、固定抵抗lり13による安定した最低入力設
定位置状態がら、iiJ変低抗抵抗R1に固定抵抗Jり
13が並列接続になりその合成抵抗、即ち可変抵抗V 
R1のバラツキが抑えられた抵抗による電送動送風機8
の六カ制御となり、人力変化をスムーズにして移行させ
ることができる。なお、具体的には、第3図で関連して
説明したように、例えば、可変抵抗V Rtの最大抵抗
値=2MΩ、固定抵抗■込13 (= Rt4) = 
700 KΩの如く設定される。
つづいて、本発明の第二の実施例を第9図により説明す
る。本実施例は、固定11(抗接続用導電パターンP 
Dを抵抗パターンPL(と同等の長さとしつつ、その短
くなった部分に第二抵抗パターン))R2を連設して設
けたものである。
このような構成によ4しば、最低人力設定位置では摺動
子141iが第二抵抗パターンr’Rz、コモン導電パ
ターンPCに接触し、固定抵抗R13どiiJ変抵抗V
 R2が直列の接続状態となり、最低人力設定位置とな
る。
しかして、摺動子14a、l/lbを左方へ慴動させて
入力可変制御に移行するIn 、:;を考える。二のと
き、摺動子14bは第二抵抗パターンl’R2又は導電
パターンI” Dのいずれかに必らず接触しており、そ
の状態で摺動子1/Iaが抵抗パターンl〕1(に接触
する状態に移行することになる1、つまり、固定抵抗R
taと可変抵抗Vlζ2とが直列に接続された状態から
(場合によっては、固定抵抗1く13と可変抵抗■1(
2との直列接続に苅しirJ 蛮4a抗V R1が並列
接続された状態を介して)、固定11s抗R,13と可
変抵抗V R1とが並列接続さJt、た状態に移行する
ことになる。このようにクリックポジション1.2の移
行過程でオーブンになることはなく、電動送風機8がこ
の部分で停止してしまうことはない。なお、本実施例に
よる場合も、最凹人力から移行する際に、入力変化の移
行がスムーズに行なわれる。特に、本実施例の場合、可
変抵抗V R2の値が徐々に小さくなって移行するため
、人/J変fヒの移1−1はスフ1−ズである。
発明の効果 本発明は、」二連したように最低入力設定抵抗と油止用
固定抵抗とを固定抵抗として共通化させ、その固定抵抗
接続用導電パターンを抵抗パターンに平行に設けつつ導
電パターン自身又は第二抵抗パターンを最低入力設定位
置まで延設したので、最低人力設定位置では固定抵抗単
独又は第二抵抗パターンによる可変抵抗と直列となり、
可変抵抗による可変制御位置ではこの可変抵抗と固定抵
抗との並列接続となり、最低入力設定位置から可変41
(+抗と固定抵抗と合成抵抗による入力可変制御に移行
させる際、オーブン状態の発生を確実に防止でさ、OF
F位置以外の部分で電動送風機を停止させることなく、
かつ、入力変化もスムーズにして移行させることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を丞す外観S、゛1視1?1、第21り
1けそD回路図、第3図ないし第7図は本出願人既提:
rの内容を示すもので、第31″A1け回路121、第
4 lql及び第5図は平面図、第6図はl13x面I
A、第7し1(、しパターン状態を含め−C示す回W[
冒ン1、第33図は本発明の第一の実施例を示ず回h(
ニア 1・くI、第1]図は木f自明の第一の実施例を
示す回Il′’1図である、。 5・・ポース手元部、
【5・ス・1′ツチ操什部、7 
・交dδ電源、8 ・電動送j虱磯、9・双方向性り°
・fリス9.11・・ゲートトリカ回路、l/lントI
 /I b・1?フ動了、15・可変1氏抗器、V R
1・111変11S、抗、1り13 ・固定抵抗、1】
1< ・II3抗バタ−レ、1】1)・固定1j(抗接
続用jj、”j電パターン、1)(: コモンノブ電パ
ターン、l” Rン・・第ニーIIS抗パターン出 I
ai 人 東京電気株式会?1゜37図 一尾こし μ 、19 図 り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源に対し電動送風機と双方向性サイリスタと
    を直列に接続し、ボース手元部に設けられた可変抵抗を
    含む操作スイッチ部の操作による抵抗変化に応じて前記
    双方向性サイiノスタを制御するグー1−1−リガ回路
    を設け、この双方向性サイリスタ制御により電動送風機
    の入力を制御するようにした電動送風機入力制御回路に
    おいて、固定抵抗を操作スイッチ部に設け、前記可変抵
    抗の抵抗パターンと固定抵抗接続用導電パターンとコモ
    ン心電パターンとを備えた可変抵抗器を設け、前記固定
    抵抗接続用導電パターンを抵抗パターンに平行でその一
    端を抵抗パターンより長く最低入力設定位置まで延設し
    、抵抗パターン及びコモン導電パターン」−を摺動する
    摺動子と固定抵抗接続用導電パターン及び導電パターン
    上を摺動する摺動子とを慴動方向に連動させて設けたこ
    とを特徴とする電動送風機人力制御回路。 2、交流電源に対し電動送風機と双方向性ザイリスタと
    を直列に接続し、ホース手元部に設けられた可変抵抗を
    含む操作スイッチ部の操作による抵抗変化に応じて前記
    双方向性サイリスタを制御するゲートトリガ回路を設け
    、この双方向性サイリスタ制御により電動送風機の入力
    を制御するようにした電動送風機入力制御回路において
    、固定抵抗を操作スイッチ部に設け、前記1J変抵抗の
    抵抗パターンと固定抵抗接続用導電パターンとコモン導
    電パターンとを備えたii■変抵抗抵抗器け、前記固定
    抵抗接続用導電パターンを可変抵抗の抵抗パターンに平
    行で同程度の長さとしつ−〕その一端に最低人力設定位
    置まで延設した第二抵抗パターンを設け、抵抗パターン
    及びコモン心電パターン−Lを摺動する摺動子と固定抵
    抗接続用導電パターン、第二抵抗パターン及びコモン導
    電パターン」二を摺動する摺動子とを摺動方向に連動さ
    せて設けたことを特徴とする電動送風機入力制御回路。
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