JPS60149837A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS60149837A JPS60149837A JP59007743A JP774384A JPS60149837A JP S60149837 A JPS60149837 A JP S60149837A JP 59007743 A JP59007743 A JP 59007743A JP 774384 A JP774384 A JP 774384A JP S60149837 A JPS60149837 A JP S60149837A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＜ ｉｆｆ： ｇこ１の利用分野）
本発明（ま、空気調和機の運転を制御する運転制υ１１
装首に関し、特に、除湿運転を１ｌｉｌｌ ＩＩＩりる
ものにお番プるロストダウン対策に関づ−る。
装首に関し、特に、除湿運転を１ｌｉｌｌ ＩＩＩりる
ものにお番プるロストダウン対策に関づ−る。
〈従来技術）
従来より、空ぷ一調和機にお４Ｊる除湿運転を制御する
運転制御装置として、室内の湿度を検知Ｊる湿度セン９
−を備え、該湿度レジ１ノの出力に基づいてマイクロコ
ンピュータにより除湿運転（例えば室内ファンの風量を
微弱に保つｌこ状態での冷房リイクルのデユーティ運転
）を行うとどもに、一定湿度以下になると除湿運転を停
止Ｊるｊ、うにしたものは知られている。
運転制御装置として、室内の湿度を検知Ｊる湿度セン９
−を備え、該湿度レジ１ノの出力に基づいてマイクロコ
ンピュータにより除湿運転（例えば室内ファンの風量を
微弱に保つｌこ状態での冷房リイクルのデユーティ運転
）を行うとどもに、一定湿度以下になると除湿運転を停
止Ｊるｊ、うにしたものは知られている。
しかしながら、この従来の−しのでは、？：Ｎ１１ｌＩ
な湿度センサを使用するため、コストアップＪる嫌いが
あった。
な湿度センサを使用するため、コストアップＪる嫌いが
あった。
（発明の目的）
本発明はかかる点に鑑み−（なされたしので、その目的
どづるところは、除１１１ｉ１運転時の運転パターンが
除湿運転間り【ｔｌｌ；ｌＪの室温に応じて決まること
に着目し、該室温に応じた運転パターンで除湿運転を行
わせることにより、高価な湿度ロン（Ｊを用いずとも除
湿運転を適正に行い得るようにし、Ｊ：って空気調和機
の運転制御装置のコメ１ヘダウン化を図ることにある。
どづるところは、除１１１ｉ１運転時の運転パターンが
除湿運転間り【ｔｌｌ；ｌＪの室温に応じて決まること
に着目し、該室温に応じた運転パターンで除湿運転を行
わせることにより、高価な湿度ロン（Ｊを用いずとも除
湿運転を適正に行い得るようにし、Ｊ：って空気調和機
の運転制御装置のコメ１ヘダウン化を図ることにある。
−
（発明の構成）
上記目的を達成覆るため、一本発明の解決手段は、第１
図に示すように、除湿運転機能を備えた空気調和機にＪ
ｊいて、除湿運転開始時の初期室温（ＴＳ）を検出Ｊ′
る室温検出手段（１１）と、該室温検出手段〈１１）の
出、力を受け、初ｆｉｌｌ室温（Ｔｓ ）に基づいて初
回除湿運転時間（ｔｏ）、除湿運転停止温度（Ｔｃ）お
よびデＪ−ティ除湿運転時間〈（１）を算出して運転パ
ターンを選択Ｊる運転パターン選択手段と、該運転パタ
ーン選択手段の出力を受（）て除湿運転を制御Ｊる除湿
運転制御手段とを備えそなる一ｂのであり、除湿運転を
初期室温に応じてモデル化された運転パターンに沿って
行うようにしｌζ−乙のである。
図に示すように、除湿運転機能を備えた空気調和機にＪ
ｊいて、除湿運転開始時の初期室温（ＴＳ）を検出Ｊ′
る室温検出手段（１１）と、該室温検出手段〈１１）の
出、力を受け、初ｆｉｌｌ室温（Ｔｓ ）に基づいて初
回除湿運転時間（ｔｏ）、除湿運転停止温度（Ｔｃ）お
よびデＪ−ティ除湿運転時間〈（１）を算出して運転パ
ターンを選択Ｊる運転パターン選択手段と、該運転パタ
ーン選択手段の出力を受（）て除湿運転を制御Ｊる除湿
運転制御手段とを備えそなる一ｂのであり、除湿運転を
初期室温に応じてモデル化された運転パターンに沿って
行うようにしｌζ−乙のである。
（発明の効果）
したがつ゛Ｃ１木発明にＪ、れば、除湿運転開始時の初
期室温に基づき予め設定された運転パターン通りに除＆
Ｉ運転を行うので、室内の湿磨を直接に検出する必要が
なく、高価な湿麿センサを用いずに除湿運転を適正に行
うことができ、よつ゛て空気調和機の運転制御装置のコ
ストダウン化を図ることができる。
期室温に基づき予め設定された運転パターン通りに除＆
Ｉ運転を行うので、室内の湿磨を直接に検出する必要が
なく、高価な湿麿センサを用いずに除湿運転を適正に行
うことができ、よつ゛て空気調和機の運転制御装置のコ
ストダウン化を図ることができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を第２図以下の図面に基づいて詳
細に説明覆る。
細に説明覆る。
第２図は本発明の実施例に係る空気調和機のｉ）媒回路
を示し、（１）は室外ユニット、く２）は該室外コニッ
１〜（１）に液側冷媒配管（３）Ｊ３よびガス側冷媒配
管（４）を介して連結された室内ユニットであって、上
記室外コニツ１〜（１）は１−［縮機（５）と室外側熱
交換器（６）と膨張ｊｆ （７）と室外フ’７１ン（８
）とを備えている。一方、室内ユニツ１〜．（２）は室
内側熱交換器（５））と室内ノアン（１０）どを備えて
おり、圧縮機（５）の運転および運転停止を繰り返して
冷媒が室外側熱交換器（６）で凝縮されたのら室内側熱
交換器（９）で蒸発する冷媒°リーイクルを１ニーテイ
運転し、かつ室内ファン（１０）を微風状態−Ｃ送Ｉ！
！ｉ１さ【！ることにより除湿運転を行うように構成さ
れている。
を示し、（１）は室外ユニット、く２）は該室外コニッ
１〜（１）に液側冷媒配管（３）Ｊ３よびガス側冷媒配
管（４）を介して連結された室内ユニットであって、上
記室外コニツ１〜（１）は１−［縮機（５）と室外側熱
交換器（６）と膨張ｊｆ （７）と室外フ’７１ン（８
）とを備えている。一方、室内ユニツ１〜．（２）は室
内側熱交換器（５））と室内ノアン（１０）どを備えて
おり、圧縮機（５）の運転および運転停止を繰り返して
冷媒が室外側熱交換器（６）で凝縮されたのら室内側熱
交換器（９）で蒸発する冷媒°リーイクルを１ニーテイ
運転し、かつ室内ファン（１０）を微風状態−Ｃ送Ｉ！
！ｉ１さ【！ることにより除湿運転を行うように構成さ
れている。
第３図ｔよ上記圧縮）幾（５）を作動制御して除湿運転
を制御Ｊるための制６１１シスグムを示し、（１１）は
室温（王）を検出１゛る室温Ｌンサで、除銅運転間９．
を口１、）の初期室温（１−ｓ＞を検出する室温検出手
段を構成Ｊる。（１２）は該室温センサ（１１）の出力
を受りて圧縮機（５）を作動制御りる」ントロールユニ
ツトであって、該コントロールユニツ１−（１２＞はマ
イクロコンピュータ（１３を留１えている。該マイクロ
コンピュータ（１３）は、その信８処理機能の１つとし
て、上記７温センリく１１）で検出された初期室温（丁
Ｓ）にμづいて初回除１ｔｉｉｌ運転時間（ｔｏ）、除
湿運転停止温度（Ｔｃ）おにびデユーティ除湿運転機能
（ｔｌ〉を算出して例えば下記表に承りような４通りの
除湿運転パターン（１）〜ＮＶ）を選択する運転パター
ン選択手段どしての機能と、該選択さ１゛１だ運転パタ
ーン（Ｉ）〜（ＩＶ ）通りに除湿運転４制御＋ する
除湿運転制御手段としての機能とを有している。
を制御Ｊるための制６１１シスグムを示し、（１１）は
室温（王）を検出１゛る室温Ｌンサで、除銅運転間９．
を口１、）の初期室温（１−ｓ＞を検出する室温検出手
段を構成Ｊる。（１２）は該室温センサ（１１）の出力
を受りて圧縮機（５）を作動制御りる」ントロールユニ
ツトであって、該コントロールユニツ１−（１２＞はマ
イクロコンピュータ（１３を留１えている。該マイクロ
コンピュータ（１３）は、その信８処理機能の１つとし
て、上記７温センリく１１）で検出された初期室温（丁
Ｓ）にμづいて初回除１ｔｉｉｌ運転時間（ｔｏ）、除
湿運転停止温度（Ｔｃ）おにびデユーティ除湿運転機能
（ｔｌ〉を算出して例えば下記表に承りような４通りの
除湿運転パターン（１）〜ＮＶ）を選択する運転パター
ン選択手段どしての機能と、該選択さ１゛１だ運転パタ
ーン（Ｉ）〜（ＩＶ ）通りに除湿運転４制御＋ する
除湿運転制御手段としての機能とを有している。
１・
−
〉
次に、上記制御システムの作動を第４図に示すフローチ
１？−トによつ−（’ ＩＪＪｊるに、スター１−後、
先ず、ステップ（Ｓ＋ ）で初期室温（Ｔｓ ＞を検出
したのち、ステップ（Ｓ２）で該初Ｉｌｌ 某Ｙｎ３
（−１−５）に基づいて初回除湿運転０４間（ｔｏ）、
除湿運転停止温度（１−ｃ）Ｊ３Ｊ、びデニｔ −−ｊ
−イ除湿運転時間（ｔｌ）を算出して除湿運転パターン
（上記表参照）を選択り°る。次いで、スラップ（Ｓ３
）において上記選択された運転パターン４Ｚ ｔｎって
初回除湿運転を開始すべく圧縮機（５）を起動り゛る。
１？−トによつ−（’ ＩＪＪｊるに、スター１−後、
先ず、ステップ（Ｓ＋ ）で初期室温（Ｔｓ ＞を検出
したのち、ステップ（Ｓ２）で該初Ｉｌｌ 某Ｙｎ３
（−１−５）に基づいて初回除湿運転０４間（ｔｏ）、
除湿運転停止温度（１−ｃ）Ｊ３Ｊ、びデニｔ −−ｊ
−イ除湿運転時間（ｔｌ）を算出して除湿運転パターン
（上記表参照）を選択り°る。次いで、スラップ（Ｓ３
）において上記選択された運転パターン４Ｚ ｔｎって
初回除湿運転を開始すべく圧縮機（５）を起動り゛る。
この後ステップ（Ｓ４）で室温センサ−（１１）により
室ｍ （Ｔ）を検出したのち、ステップ（Ｓ５）におい
て該室温（Ｔ）が上記ステップ（Ｓ２）で算出した除湿
運転制御温１哀（Ｔｃ ）よりも低いか否かの判定を行
い、（王）≧（Ｔｃ）であるときにはステップ（Ｓ６）
に移行して同じく上記ステップ（Ｓ２）でＣ）出した初
回除湿運転時間（ｔｏ）が経過したか否かの判定を行い
、初回除湿運転時間（ｔｏ）が経過していむいＮｏであ
るときにはステップ（Ｓ４）に戻ることを繰返して初回
除湿運転を継続Ｊる。一方、−り、記スデップ（Ｓ５）
またはステップ（Ｓａ）’ｒの判定がＹＥＳになる、つ
まり（−１−＞ ＜ （１−ｃ ）又は初回除湿運転時
間＜ｔｏ）が経過づるとステップ（Ｓ７）に移って初回
除湿運転を終了Ｊ−べく肚むＩｌｆ！（５）の運転を停
止する。
室ｍ （Ｔ）を検出したのち、ステップ（Ｓ５）におい
て該室温（Ｔ）が上記ステップ（Ｓ２）で算出した除湿
運転制御温１哀（Ｔｃ ）よりも低いか否かの判定を行
い、（王）≧（Ｔｃ）であるときにはステップ（Ｓ６）
に移行して同じく上記ステップ（Ｓ２）でＣ）出した初
回除湿運転時間（ｔｏ）が経過したか否かの判定を行い
、初回除湿運転時間（ｔｏ）が経過していむいＮｏであ
るときにはステップ（Ｓ４）に戻ることを繰返して初回
除湿運転を継続Ｊる。一方、−り、記スデップ（Ｓ５）
またはステップ（Ｓａ）’ｒの判定がＹＥＳになる、つ
まり（−１−＞ ＜ （１−ｃ ）又は初回除湿運転時
間＜ｔｏ）が経過づるとステップ（Ｓ７）に移って初回
除湿運転を終了Ｊ−べく肚むＩｌｆ！（５）の運転を停
止する。
このＪ、うな初回除湿運り〃の終了後はデユーティ除湿
運転制御を行う。このｆニーディ除湿運転制御はステッ
プ（Ｓ８）において上記初回除湿運転終了前からの一定
停止時間（たどえぽ６分）の経過を規制りることから始
められる。そして、該一定の停止時間が経過するとステ
ップ（Ｓ９）に移行してデユーティ除湿運転を開始づべ
く圧縮（幾（５）を運転する。次いで、ステップ＜５ｈ
ｏ）で室温センサ（１１）により室温（Ｔ）を検出した
のち、ステップ（Ｓｏ）にＪ３いて該１温（Ｔ）が上記
除湿運転停止温度（Ｔｃ）よりも低いか盃かの判定を行
い、（Ｔ）≧（王Ｃ〉であるどきにはステップ（Ｓ１２
）に移行して上記ステップ（Ｓ２）で鋒出したデユーデ
ィ除ｉｇ運転１１．１間（ｔｌ ）が経過したか否かの
判定を行い、デユーティ除湿運転時間（ｔｌ）が経過し
でいないＮｏであるどきにはステップ（ＳＩＯ）に戻る
ことを繰返して除湿運転を続行する。一方、上記ステッ
プ（Ｓｎ）よｌこｔよステップ（８１２）での判定がＹ
ＩＥＳになる、つまり（Ｔ）く（Ｔｃ〉又はデユーディ
除ｆ！ｉｉｌ運転１１ｙ間（ｔｌ）が経過Ｊるとステッ
プ（Ｓ ｏ ）に移って圧縮機（５）の運転を停止した
のち、ステップ（８１４＞においてこのＪ、うなｆ゛ユ
ニーィ除湿運転を５回繰返したか否かの判定を行い、こ
の判定がＮｏであるときにはステップ（Ｓ’ｓ＞で圧縮
機（５）の一定の所定時間の経過を規制したのちステッ
プ（３１６＞で圧縮機（５）の運転を再開し、次いでス
テップ（８１７＞でデユーティ除湿運転時間（ｔｌ）が
経過するのを規制したのち上記ステップ（Ｓ ｎ ）に
戻るという制御フローを繰り返１゜そして、このような
制御フ［Ｉ−の繰り返しによりデユーｊ”イ除湿運転回
数が５回になって上記ステップ（８１４＞での判定がＹ
Ｅ Ｓになると、ステップ（Ｓ’８）に移って室温セ
ンサ−（１１）により室温（１“）を検出し、次のステ
ップ（８１９＞で該室温く−「）に基づいて新たなデユ
ーティ除湿運転時間（ｔｌ）を算出したのら上記ステッ
プ（Ｓ８）に戻る。以上に」−って制御フローの１サイ
クルが終了し、ｊメ後は上記と同じ制御リイクルが繰り
返される。
運転制御を行う。このｆニーディ除湿運転制御はステッ
プ（Ｓ８）において上記初回除湿運転終了前からの一定
停止時間（たどえぽ６分）の経過を規制りることから始
められる。そして、該一定の停止時間が経過するとステ
ップ（Ｓ９）に移行してデユーティ除湿運転を開始づべ
く圧縮（幾（５）を運転する。次いで、ステップ＜５ｈ
ｏ）で室温センサ（１１）により室温（Ｔ）を検出した
のち、ステップ（Ｓｏ）にＪ３いて該１温（Ｔ）が上記
除湿運転停止温度（Ｔｃ）よりも低いか盃かの判定を行
い、（Ｔ）≧（王Ｃ〉であるどきにはステップ（Ｓ１２
）に移行して上記ステップ（Ｓ２）で鋒出したデユーデ
ィ除ｉｇ運転１１．１間（ｔｌ ）が経過したか否かの
判定を行い、デユーティ除湿運転時間（ｔｌ）が経過し
でいないＮｏであるどきにはステップ（ＳＩＯ）に戻る
ことを繰返して除湿運転を続行する。一方、上記ステッ
プ（Ｓｎ）よｌこｔよステップ（８１２）での判定がＹ
ＩＥＳになる、つまり（Ｔ）く（Ｔｃ〉又はデユーディ
除ｆ！ｉｉｌ運転１１ｙ間（ｔｌ）が経過Ｊるとステッ
プ（Ｓ ｏ ）に移って圧縮機（５）の運転を停止した
のち、ステップ（８１４＞においてこのＪ、うなｆ゛ユ
ニーィ除湿運転を５回繰返したか否かの判定を行い、こ
の判定がＮｏであるときにはステップ（Ｓ’ｓ＞で圧縮
機（５）の一定の所定時間の経過を規制したのちステッ
プ（３１６＞で圧縮機（５）の運転を再開し、次いでス
テップ（８１７＞でデユーティ除湿運転時間（ｔｌ）が
経過するのを規制したのち上記ステップ（Ｓ ｎ ）に
戻るという制御フローを繰り返１゜そして、このような
制御フ［Ｉ−の繰り返しによりデユーｊ”イ除湿運転回
数が５回になって上記ステップ（８１４＞での判定がＹ
Ｅ Ｓになると、ステップ（Ｓ’８）に移って室温セ
ンサ−（１１）により室温（１“）を検出し、次のステ
ップ（８１９＞で該室温く−「）に基づいて新たなデユ
ーティ除湿運転時間（ｔｌ）を算出したのら上記ステッ
プ（Ｓ８）に戻る。以上に」−って制御フローの１サイ
クルが終了し、ｊメ後は上記と同じ制御リイクルが繰り
返される。
したがって、この場合、空気調和機の除湿運転ｆ／ｌｌ
始時の初期！温（Ｔｓ ）を検出し、該初期室温（Ｔｓ
）に基づいて、予め設定された除湿運転パターンを選
択して該除湿運転パターン通りに除湿運転を適正に実行
りるため、高価な湿１良レンリ°を要さｆに安価に室温
センサ（１１）（温石しンザ）を用いて除湿運転制御を
行うことができ、Ｊ、って空気調和機の運転制御装置の
コストダウン化を図ることができる。
始時の初期！温（Ｔｓ ）を検出し、該初期室温（Ｔｓ
）に基づいて、予め設定された除湿運転パターンを選
択して該除湿運転パターン通りに除湿運転を適正に実行
りるため、高価な湿１良レンリ°を要さｆに安価に室温
センサ（１１）（温石しンザ）を用いて除湿運転制御を
行うことができ、Ｊ、って空気調和機の運転制御装置の
コストダウン化を図ることができる。
第１図は本発明の全体構成図、第２図ないし第４図は本
発明の実施例を示し、第２図は冷媒回路図、第３図は制
御システムのブロック図、負）４図は同フ１コーヂｐ−
ｌ−図でＬＩ与る。 （５）・・・圧縮（幾、（６）・・・室外側熱交換器、
（８）・・・室外フｊ・ン、（９）・・・宇内側熱交模
器、（１０）・・・室内ファン、（１１）・・・室温は
ンリ、（１２）・・・＝ｌントロールユニツ１〜、（１
３）・・・マイクロコンピュータ。
発明の実施例を示し、第２図は冷媒回路図、第３図は制
御システムのブロック図、負）４図は同フ１コーヂｐ−
ｌ−図でＬＩ与る。 （５）・・・圧縮（幾、（６）・・・室外側熱交換器、
（８）・・・室外フｊ・ン、（９）・・・宇内側熱交模
器、（１０）・・・室内ファン、（１１）・・・室温は
ンリ、（１２）・・・＝ｌントロールユニツ１〜、（１
３）・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- （１） 除湿運転機能を備えた空気調和機において、除
湿運転開始時の初期室温（Ｔｓ ）を検出する室温検出
手段（１１）と、該室温検出手段（１１）の出力を受ｔ
」、初期室ン島（Ｔｓ）に曇づいて初回除湿運転＋１’
ｉ間（Ｉｏ）、除湿運転開始時１１１＜’Ｔ−ｃ）およ
びデユーティ除湿運転時間（ｔｌ〉を９）出しＣ運転パ
ターンを選択づ−る運転パターン選択手段と、該運転パ
ターン選択手段の出力を受【Ｊで除）ｋ１１運転を制御
づる除湿運転ｆｉｌＩノ御手段と４び１１えていること
を特徴とづる空気調和（幾の運転ｆｆ、１１御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007743A JPS60149837A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007743A JPS60149837A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149837A true JPS60149837A (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0120339B2 JPH0120339B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=11674178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59007743A Granted JPS60149837A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504849B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2005-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 운전제어방법 |
| JP2011112352A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Orion Machinery Co Ltd | 温湿度調整装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765532A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
| JPS58122215A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動車用空調装置 |
| JPS5946437A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の温湿度制御方法 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59007743A patent/JPS60149837A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765532A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
| JPS58122215A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動車用空調装置 |
| JPS5946437A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の温湿度制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504849B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2005-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 운전제어방법 |
| JP2011112352A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Orion Machinery Co Ltd | 温湿度調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120339B2 (ja) | 1989-04-17 |
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