JPS60148818A - パネル搬送装置 - Google Patents
パネル搬送装置Info
- Publication number
- JPS60148818A JPS60148818A JP497484A JP497484A JPS60148818A JP S60148818 A JPS60148818 A JP S60148818A JP 497484 A JP497484 A JP 497484A JP 497484 A JP497484 A JP 497484A JP S60148818 A JPS60148818 A JP S60148818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- conveyor
- vertical
- feed conveyors
- conveyors
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/53—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another
- B65G47/54—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another at least one of which is a roller-way
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、縦送りコンベヤとその上方に架設した横送り
コンベヤとを具え、パネルの搬送方向を持上げつつ能率
よく直角等に変化させうるパネル搬送装置に関する。
コンベヤとを具え、パネルの搬送方向を持上げつつ能率
よく直角等に変化させうるパネル搬送装置に関する。
乾式１法の建築物で、その壁体、床体等として −用い
る矩形の建築用パネル、又は扉等の建具、さらには各種
の板材などのパネルにあっては、生産工程中において、
横送りに持上げて取出し、適宜の加工、塗装などの処理
を行う場合が多い。
る矩形の建築用パネル、又は扉等の建具、さらには各種
の板材などのパネルにあっては、生産工程中において、
横送りに持上げて取出し、適宜の加工、塗装などの処理
を行う場合が多い。
本発明は、縦送りコンベヤにより搬送されるパネルを持
上げ、かつその上方に１！！役した横送りコンベヤ上に
保持させることを基本として、前記要請に適合しうるパ
ネル搬送装置の提供を目的としている。
上げ、かつその上方に１！！役した横送りコンベヤ上に
保持させることを基本として、前記要請に適合しうるパ
ネル搬送装置の提供を目的としている。
以下パネル搬送装置１が、パネルＰである例えば扉を搬
送し、かつ該扉に塗装を施すために用いられた場合を例
にとり、その一実施例を図面に基づき説明する。
送し、かつ該扉に塗装を施すために用いられた場合を例
にとり、その一実施例を図面に基づき説明する。
図においてパネル搬送装置ｌは、パネルＰ５本例では扉
の横長さＷの間隙を隔てて配した一対の縦送りコンベヤ
２．３に位置決め具４と持上げ具５とを設けるとともに
、前記縦送りコンベヤ２．３には、その上方に、パネル
の縦長さしの間隙を隔てる近間自在な一対の横送りコン
ベヤ６．７を架設しており、又横送りコンベヤ６．７は
前記縦送りコンベヤ２に側設される枠台１１上にのび、
該枠台１１は、その上方に、塗装機１２を配することに
よって、塗装台１３を形成している。又前記パネルＰは
、第２図に示すごとく、一枚板からなり、かつその上面
に、飾り用の断面円弧の溝ｇを矩形状に凹設している。
の横長さＷの間隙を隔てて配した一対の縦送りコンベヤ
２．３に位置決め具４と持上げ具５とを設けるとともに
、前記縦送りコンベヤ２．３には、その上方に、パネル
の縦長さしの間隙を隔てる近間自在な一対の横送りコン
ベヤ６．７を架設しており、又横送りコンベヤ６．７は
前記縦送りコンベヤ２に側設される枠台１１上にのび、
該枠台１１は、その上方に、塗装機１２を配することに
よって、塗装台１３を形成している。又前記パネルＰは
、第２図に示すごとく、一枚板からなり、かつその上面
に、飾り用の断面円弧の溝ｇを矩形状に凹設している。
縦送りコンベヤ２．３は、台板１５上に平行に配した側
板１６．１７に、その向き合う内面両端に枢支したプー
リ１９・−にベルト２１．２１を、その上走行線が側板
１６．１７の上端を超えるごとく巻装してなるベルトコ
ンベヤからなる。又前記側板１６．１７には、その上端
に、水平面内で回転する案内ローラ２４−が並設される
。なお側板１６は台板１５上に固着され、又側板１７は
、その下端に、側板１６に向は突出する脚片２６を具え
るとともに、該脚片２６下端に設ける突片２７が、台１
５に凹設したレール溝２９．２９に嵌入される。又側板
１７には、台板１５で固定したシリンダ３０のロンドが
連結され、該シリンダ３０の伸縮によって縦送りコンベ
ヤ２との間を、パネルＰの横長さＷに応じて調整しうる
。なお縦送りコンベヤ２．３は、前記案内ローラ２４・
・−で各向き合う面がなす間隙Ｇが、前記横長さＷとな
るように調整される。
板１６．１７に、その向き合う内面両端に枢支したプー
リ１９・−にベルト２１．２１を、その上走行線が側板
１６．１７の上端を超えるごとく巻装してなるベルトコ
ンベヤからなる。又前記側板１６．１７には、その上端
に、水平面内で回転する案内ローラ２４−が並設される
。なお側板１６は台板１５上に固着され、又側板１７は
、その下端に、側板１６に向は突出する脚片２６を具え
るとともに、該脚片２６下端に設ける突片２７が、台１
５に凹設したレール溝２９．２９に嵌入される。又側板
１７には、台板１５で固定したシリンダ３０のロンドが
連結され、該シリンダ３０の伸縮によって縦送りコンベ
ヤ２との間を、パネルＰの横長さＷに応じて調整しうる
。なお縦送りコンベヤ２．３は、前記案内ローラ２４・
・−で各向き合う面がなす間隙Ｇが、前記横長さＷとな
るように調整される。
前記位置決め具４は、前記側板１６．１７の上端に受板
を介しかつロンドを向かい合わせて取付けたシリンダ３
２．３２を具え、該ロンドの先端に固着した位置決め片
３３の進出により、縦送りコンベヤ゛２．３上を搬入さ
れるパネルと当接し停止させ、又シリンダ３２の縮小に
よって下流側への搬出を許容する。
を介しかつロンドを向かい合わせて取付けたシリンダ３
２．３２を具え、該ロンドの先端に固着した位置決め片
３３の進出により、縦送りコンベヤ゛２．３上を搬入さ
れるパネルと当接し停止させ、又シリンダ３２の縮小に
よって下流側への搬出を許容する。
位置決め具４の上流側には持上げ具５が配される。持上
げ具５は、本実施例では、台板１５にロンドを上にかつ
パネルの縦長さしより小さな間隙を隔てて立上げるシリ
ンダ３５と、前記脚片２６上に取付（シリンダ３６を具
え、各シリンダ３５．３６のロンドには、受板３７を固
着しており、シリンダ３５．３Ｇの伸縮により各受板３
７は、縦送りコンベヤ２．３の上走行線下方位置から上
方に突出し、縦送りコンベヤ上のパネルＰを持上げるこ
とができる。又シリンダ３６は脚片２６上に固定されて
いることによって、縦送りコンベヤ３とともにシリンダ
３５との間の間隔が矯正される。
げ具５は、本実施例では、台板１５にロンドを上にかつ
パネルの縦長さしより小さな間隙を隔てて立上げるシリ
ンダ３５と、前記脚片２６上に取付（シリンダ３６を具
え、各シリンダ３５．３６のロンドには、受板３７を固
着しており、シリンダ３５．３Ｇの伸縮により各受板３
７は、縦送りコンベヤ２．３の上走行線下方位置から上
方に突出し、縦送りコンベヤ上のパネルＰを持上げるこ
とができる。又シリンダ３６は脚片２６上に固定されて
いることによって、縦送りコンベヤ３とともにシリンダ
３５との間の間隔が矯正される。
横送りコンベヤ６．７は、上面が縦送りコンベヤ２．３
の上方に位置する前記枠台１１の上面に一端がのびかつ
他端が縦送りコンベヤ２．３を横切る片持ち梁状をなす
。横送りコンベヤ６．７は、横方向に垂直にのびる比較
的長い背板４１．４２を夫々具え、又背板４１．４２に
は、その向き合う面に、駆動ローラ４３−・を並設して
おり、又駆動ローラ４３は、その上面が、背板４１．４
２の上端下方に位置することによって、該背板４１．４
２の上方部は、ガイド４４．４５を形成する。
の上方に位置する前記枠台１１の上面に一端がのびかつ
他端が縦送りコンベヤ２．３を横切る片持ち梁状をなす
。横送りコンベヤ６．７は、横方向に垂直にのびる比較
的長い背板４１．４２を夫々具え、又背板４１．４２に
は、その向き合う面に、駆動ローラ４３−・を並設して
おり、又駆動ローラ４３は、その上面が、背板４１．４
２の上端下方に位置することによって、該背板４１．４
２の上方部は、ガイド４４．４５を形成する。
又背板４１．４２には、夫々向き合う側に突出する底板
４６．４７を具えるとともに、底板４７には、下方に垂
下しかつ外向きに折曲がる斜め部を下端に有するガイド
板４９がその前縁に形成される。なおこの横送りコンベ
ヤ７は、架台１１の上面に並置したシリンダ５０．５０
のロンドがその背面に連結され、該シリンダ５０．５０
の縮小により、前記ガイド板４９は、位置決め片３３と
ほぼ斉一する。横送りコンベヤ６の底板４６には、その
下面に、該底板４６の長平方向にのびかつ底板４６の前
１！４６ａと周面を略等しくしたガイドローラ５２が回
転自在に枢支される。又該横送りコンベヤ７は、前記枠
台１１上に配した長尺のシリンダ５４．５４のロンドに
押圧具５５．５５を介してその背板４１が取付けられる
。前記押圧具５５は、第３図に略示するごとく、前記背
板４１の背部に突設した筒体５７に遊挿される支軸５９
を有し、該支軸５９に設けるビン６０は、前記筒体５７
の側孔６１に挿入される一方、支軸５９に膨設され、か
つシリンダ５４のロンドが連結されるフランジ６２と、
背板４１との間にバネ６３を介在させることにより、背
板４１を前向きに付勢しかつ背板４１が押圧された際、
バネ６３に抗して、該背板４１が後退できる。
４６．４７を具えるとともに、底板４７には、下方に垂
下しかつ外向きに折曲がる斜め部を下端に有するガイド
板４９がその前縁に形成される。なおこの横送りコンベ
ヤ７は、架台１１の上面に並置したシリンダ５０．５０
のロンドがその背面に連結され、該シリンダ５０．５０
の縮小により、前記ガイド板４９は、位置決め片３３と
ほぼ斉一する。横送りコンベヤ６の底板４６には、その
下面に、該底板４６の長平方向にのびかつ底板４６の前
１！４６ａと周面を略等しくしたガイドローラ５２が回
転自在に枢支される。又該横送りコンベヤ７は、前記枠
台１１上に配した長尺のシリンダ５４．５４のロンドに
押圧具５５．５５を介してその背板４１が取付けられる
。前記押圧具５５は、第３図に略示するごとく、前記背
板４１の背部に突設した筒体５７に遊挿される支軸５９
を有し、該支軸５９に設けるビン６０は、前記筒体５７
の側孔６１に挿入される一方、支軸５９に膨設され、か
つシリンダ５４のロンドが連結されるフランジ６２と、
背板４１との間にバネ６３を介在させることにより、背
板４１を前向きに付勢しかつ背板４１が押圧された際、
バネ６３に抗して、該背板４１が後退できる。
又前記シリンダ５４は比較的長いストロークを有して横
送りコンベヤ６を移動でき、その移動により、底板４６
．４７の向き合う前縁間の間隙を、パネルの縦長さしと
ほぼ等しく設定できる。又横送りコンベヤ６．７はシリ
ンダ５０．５４の伸長により近間でき、その接近によっ
て、第５図に示すごとく、前記持上げ具５により持上げ
たパネルを、前記駆動ローラ４３の上面で保持できかつ
保持とともに前記ガイド４４．４５によって、パネルＰ
の側面を位置合わせする。
送りコンベヤ６を移動でき、その移動により、底板４６
．４７の向き合う前縁間の間隙を、パネルの縦長さしと
ほぼ等しく設定できる。又横送りコンベヤ６．７はシリ
ンダ５０．５４の伸長により近間でき、その接近によっ
て、第５図に示すごとく、前記持上げ具５により持上げ
たパネルを、前記駆動ローラ４３の上面で保持できかつ
保持とともに前記ガイド４４．４５によって、パネルＰ
の側面を位置合わせする。
前記塗装機１２は、回動自在なアーム６６下端に、塗料
を流下させる塗料ガン６５と、吐出した余分な塗料をす
くい上げる吸い上げガン６７とを具える。パネルＰの前
記溝ｇに、塗料ガン６５を沿わせて移動する一方、アー
ム６６の回動により追随する吸い上げガン６７によって
塗料を吸い上げ、溝ｇに正しく塗料を塗付しうる。
を流下させる塗料ガン６５と、吐出した余分な塗料をす
くい上げる吸い上げガン６７とを具える。パネルＰの前
記溝ｇに、塗料ガン６５を沿わせて移動する一方、アー
ム６６の回動により追随する吸い上げガン６７によって
塗料を吸い上げ、溝ｇに正しく塗料を塗付しうる。
然して縦送りコンベヤ２．３上を縦送りされるパネルＰ
は、前記位置決め具４と当接し停止するとともに、持上
げ具５により上方に持上げられる。
は、前記位置決め具４と当接し停止するとともに、持上
げ具５により上方に持上げられる。
持上げられたパネルＰは、第４図（ａ） 、第４図（ｂ
）に示すごとく、横送りコンベヤ７のガイド板４９と当
接しつつ正しく持上げできる。又シリンダ５０．５４の
伸長とともに、前記のごとく駆動ローラ４３上にパネル
Ｐを移載でき、かつ駆動ローラ４３の駆動とともに、パ
ネルＰをガイド４４．４５に沿わせつつ正しく塗装台１
３に搬入できる。なお塗装機１２によって前記のごとく
塗装した上、駆動ローラ４３の逆転によりパネルを戻し
かつ持上げ具５の上昇後にシリンダ５０．５４を離間さ
せ、持上げ具５上に移載する。又持上げ具５の下降によ
り縦送りコンベヤ２．３に戻し、該縦送りコンベヤ２．
３の案内ローラ２４間で精度よく移送する。なお縦送り
コンベヤ２．３は逆転によりパネルＰを逆送りすること
も、位置決め具４の開放により下流側に向は搬出するこ
ともできる。
）に示すごとく、横送りコンベヤ７のガイド板４９と当
接しつつ正しく持上げできる。又シリンダ５０．５４の
伸長とともに、前記のごとく駆動ローラ４３上にパネル
Ｐを移載でき、かつ駆動ローラ４３の駆動とともに、パ
ネルＰをガイド４４．４５に沿わせつつ正しく塗装台１
３に搬入できる。なお塗装機１２によって前記のごとく
塗装した上、駆動ローラ４３の逆転によりパネルを戻し
かつ持上げ具５の上昇後にシリンダ５０．５４を離間さ
せ、持上げ具５上に移載する。又持上げ具５の下降によ
り縦送りコンベヤ２．３に戻し、該縦送りコンベヤ２．
３の案内ローラ２４間で精度よく移送する。なお縦送り
コンベヤ２．３は逆転によりパネルＰを逆送りすること
も、位置決め具４の開放により下流側に向は搬出するこ
ともできる。
又持上げ具５による上昇に際して、パネルＰの一端が、
第４図（ｂ）に示すごとくガイドローラ５２に衝合した
ときには、前記押圧具５５が縮小でき、横送りコンベヤ
６との干渉を防止する。
第４図（ｂ）に示すごとくガイドローラ５２に衝合した
ときには、前記押圧具５５が縮小でき、横送りコンベヤ
６との干渉を防止する。
このように本発明のパネル搬送装置は、縦送りコンベヤ
に位置決め具と持上げ具とを設けるととを、縦送りコン
ベヤを横切り架設しているため、パネルを上方位置に持
上げつつ横送りでき、パネルの生産ラインにおけるパネ
ルの加工、塗装などの処理装置として好適に利用できる
や又前記実施例のごとく、縦送りコンベヤ、横送りコン
ベヤに案内ローラ、ガイド等を設けてパネルを案内する
ことにより、搬送位置を正しく位置合わせするとともに
、その間隙を可変とすることによって、寸度の異なるパ
ネルをも搬送することも可能となる。
に位置決め具と持上げ具とを設けるととを、縦送りコン
ベヤを横切り架設しているため、パネルを上方位置に持
上げつつ横送りでき、パネルの生産ラインにおけるパネ
ルの加工、塗装などの処理装置として好適に利用できる
や又前記実施例のごとく、縦送りコンベヤ、横送りコン
ベヤに案内ローラ、ガイド等を設けてパネルを案内する
ことにより、搬送位置を正しく位置合わせするとともに
、その間隙を可変とすることによって、寸度の異なるパ
ネルをも搬送することも可能となる。
なお本発明のパネル搬送装置において、縦、横送りコン
ベヤをともにベルトコンベヤ、又はローラコンベヤを用
いて形成し、さらにはスラ′ットコンベヤを用いるなど
、本発明の装置は種々な態様のものに変形できる。
ベヤをともにベルトコンベヤ、又はローラコンベヤを用
いて形成し、さらにはスラ′ットコンベヤを用いるなど
、本発明の装置は種々な態様のものに変形できる。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図はパネ
ルを例示する斜視図、第３図は押圧具を例示する斜視図
、第４図（ａ）はパネルの持上げ状態を示す平面図、第
４図（ｂ）はその正面図、第５図は横送りコンベヤが接
近した状態を示す平面図である。 ２．３−縦送リコンベヤ、 ４−位置決め具、５・−持
上げ具、 ６．７−・−横送りコンベヤ、Ｌ−・−縦長
さ、Ｐ−パネル、 Ｗ−横長さ。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正 第４図（ａ） 第５＠ ／ Ｐ６
ルを例示する斜視図、第３図は押圧具を例示する斜視図
、第４図（ａ）はパネルの持上げ状態を示す平面図、第
４図（ｂ）はその正面図、第５図は横送りコンベヤが接
近した状態を示す平面図である。 ２．３−縦送リコンベヤ、 ４−位置決め具、５・−持
上げ具、 ６．７−・−横送りコンベヤ、Ｌ−・−縦長
さ、Ｐ−パネル、 Ｗ−横長さ。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正 第４図（ａ） 第５＠ ／ Ｐ６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１パネルの横長さの間隙を隔てて配した一対の縦送
りコンベヤに、該縦送りコンベヤ上のパネルを位置決め
する位置決め具と該位置決め具と当接し停止したパネル
を上に持ち上げる持上げ具とを配する一方、パネルの縦
長さの間隙を隔てかつ持上げ具により持上げられるパネ
ルをその接近により保持しうる折離自在な一対の横送り
コンベヤを、縦送りコンベヤを横切りかつその上方に架
設してなるパネル搬送装置。 （２）前記縦送りコンベヤと横送りコンベヤとは、パネ
ルの寸度に応じてその間隙が可変であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のパネル搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497484A JPS60148818A (ja) | 1984-01-15 | 1984-01-15 | パネル搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP497484A JPS60148818A (ja) | 1984-01-15 | 1984-01-15 | パネル搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148818A true JPS60148818A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11598566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP497484A Pending JPS60148818A (ja) | 1984-01-15 | 1984-01-15 | パネル搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148818A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935390A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-01 | ||
| JPS5230707U (ja) * | 1975-08-27 | 1977-03-03 | ||
| JPS555271U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-14 | ||
| JPS5748523A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Sharp Seiki Kk | Conveyor |
-
1984
- 1984-01-15 JP JP497484A patent/JPS60148818A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935390A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-01 | ||
| JPS5230707U (ja) * | 1975-08-27 | 1977-03-03 | ||
| JPS555271U (ja) * | 1978-06-28 | 1980-01-14 | ||
| JPS5748523A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-19 | Sharp Seiki Kk | Conveyor |
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