JPS60148458A - 薬袋調製方法およびその装置 - Google Patents
薬袋調製方法およびその装置Info
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- JPS60148458A JPS60148458A JP24779583A JP24779583A JPS60148458A JP S60148458 A JPS60148458 A JP S60148458A JP 24779583 A JP24779583 A JP 24779583A JP 24779583 A JP24779583 A JP 24779583A JP S60148458 A JPS60148458 A JP S60148458A
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- medicine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薬袋を調製する方法とその装置に関するもの
である。
である。
一般に、薬剤は正しく使用されてはじめて有効かつ安全
に作用するものであり、正しく使用するためには、いつ
どれだけの量を服用するのか等の最低限の用法を知って
いるだけでなく、たとえばかまずに口腔内で徐々に溶か
すとが、舌下に入れておくとか等の使い方についての注
意を知っていなければならないし、またたとえば服用後
何時間かは自動車の運転に適さない状態になるとか、服
用後尾の色が一時的に変ることがあるとか等の使用にと
もなって予想される現象についても知っている必要があ
り、さらにたとえば強い副作用のある薬剤についてはそ
の副作用の症状とそれに対する処置方法についても知っ
ていなければ危険であシ、これらはすべて薬剤を使用す
るための情報、すなわち用法情報である。
に作用するものであり、正しく使用するためには、いつ
どれだけの量を服用するのか等の最低限の用法を知って
いるだけでなく、たとえばかまずに口腔内で徐々に溶か
すとが、舌下に入れておくとか等の使い方についての注
意を知っていなければならないし、またたとえば服用後
何時間かは自動車の運転に適さない状態になるとか、服
用後尾の色が一時的に変ることがあるとか等の使用にと
もなって予想される現象についても知っている必要があ
り、さらにたとえば強い副作用のある薬剤についてはそ
の副作用の症状とそれに対する処置方法についても知っ
ていなければ危険であシ、これらはすべて薬剤を使用す
るための情報、すなわち用法情報である。
一方、医師が処方した薬剤は薬局で用意され、薬袋に入
れて患者に手渡されるが、薬剤師は処方箋を見ればそこ
に書かれた薬剤について上記の用法情報を認識するから
、薬剤師から患者に用法情報が伝えられればよく、その
ためには薬袋に用法情報が的確にかつわかシやすく表示
されていればよい。
れて患者に手渡されるが、薬剤師は処方箋を見ればそこ
に書かれた薬剤について上記の用法情報を認識するから
、薬剤師から患者に用法情報が伝えられればよく、その
ためには薬袋に用法情報が的確にかつわかシやすく表示
されていればよい。
ところが、用法情報はかなり多くの字数を費やさないと
表現できないから、これを薬剤師がたとえば手書きする
となるとかなり長時間を要することとなって実際上薬局
業務が滞ってしまい、また用法情報は薬剤の種類によっ
て多種多様あるから、これを用法情報ごとに1種類ずつ
薬袋にたとえば印刷するとなると薬袋の種類がきわめて
多くなって実際上取扱い不可能であシ、そのため従来は
、いつどれだけの量を服用するのか等の最低限の用法を
何種類かまとめて薬袋にあらかじめ印刷しておき、この
中から内容薬に適するものを薬剤師が選んで印をつける
ことによって用法を指示し、それにより患者への用法指
示を短時間で行えるようにするとともに、薬袋の種類を
取扱い可能な範囲に制限するようにしていた。
表現できないから、これを薬剤師がたとえば手書きする
となるとかなり長時間を要することとなって実際上薬局
業務が滞ってしまい、また用法情報は薬剤の種類によっ
て多種多様あるから、これを用法情報ごとに1種類ずつ
薬袋にたとえば印刷するとなると薬袋の種類がきわめて
多くなって実際上取扱い不可能であシ、そのため従来は
、いつどれだけの量を服用するのか等の最低限の用法を
何種類かまとめて薬袋にあらかじめ印刷しておき、この
中から内容薬に適するものを薬剤師が選んで印をつける
ことによって用法を指示し、それにより患者への用法指
示を短時間で行えるようにするとともに、薬袋の種類を
取扱い可能な範囲に制限するようにしていた。
しかしながら、このような従来の薬袋には最低限の用法
が指示されているだけであって用法情報としてはその一
部しか表示されておらず、そのため薬剤師は未表示の用
法情報を口頭で患者に説明しなければならないし、患者
はその説明を理解できないこともあるし忘れてしまうこ
ともあって内容薬が正しく使用されないおそれがあシ、
しかも薬剤師にとっては、薬袋に用法指示のための印を
つけるだけでなく患者名を手書きしなければならないか
ら、用法情報の伝達に関して薬袋に表示することを大幅
に犠牲にしながらそれでもなお薬袋書込み作業はかなシ
の手間と時間とを要し、したがって薬局業務に大きな負
担となっていたOこの発明は上記従来のもののもつ欠点
を排除し、患者名が明示されていない袋体に手書きしな
いで薬袋を調製する薬袋調製方法を提供することを目的
とするものである。
が指示されているだけであって用法情報としてはその一
部しか表示されておらず、そのため薬剤師は未表示の用
法情報を口頭で患者に説明しなければならないし、患者
はその説明を理解できないこともあるし忘れてしまうこ
ともあって内容薬が正しく使用されないおそれがあシ、
しかも薬剤師にとっては、薬袋に用法指示のための印を
つけるだけでなく患者名を手書きしなければならないか
ら、用法情報の伝達に関して薬袋に表示することを大幅
に犠牲にしながらそれでもなお薬袋書込み作業はかなシ
の手間と時間とを要し、したがって薬局業務に大きな負
担となっていたOこの発明は上記従来のもののもつ欠点
を排除し、患者名が明示されていない袋体に手書きしな
いで薬袋を調製する薬袋調製方法を提供することを目的
とするものである。
この発明はまた、患者名および薬剤の用法情報が入力さ
れるとそれらを袋体に印字するようにした薬袋i1!!
製装置を提供することを目的とするものである0 この発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
れるとそれらを袋体に印字するようにした薬袋i1!!
製装置を提供することを目的とするものである0 この発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1〜3図はこの発明の一実施例を示し、(1)は入力
装置、t21+は入力装置(1)と接続された薬袋プリ
ンタである。入力装置(1)はメインスイッチ(2)、
ORTディスプレイ(3)、フロッピディスクメモリ(
4)およびキーメート(5)を具え、キーボード(5)
には外来キー(6)、文字キー(7)、入カキ−(8)
、テンキー(9)、タブキーα120−ルアツプ/ダウ
ンキーα1)、プリントキーIJ21.同−患者キー日
および入院キーaΦ等が設けられている。薬袋プリンタ
Q11は、フレームに固定された円弧状の前ガイド板@
の曲率中心に枢支されて袋体■を積載する積載台(2)
を具え、積載台(ハ)にはどのような大きさの袋体■で
も積載できるように左側板(財)との間隔を調整可能の
右ガイド板(25)および前ガイド板のとの間隔を調整
可能のバックストッパ(支))が設けられ、また積載台
内は最上位の袋体(20)を繰出ロー2□□□に対して
つねに所定の圧力で押付けるようにばね等の図示しない
付勢部材により上方へ付勢されていて、しかもこの付勢
力は圧力調整レバー(ハ)の操作によシ数段階に調整可
能となっており、さらに図示しないレノ々−(またはス
イッチ)の操作により第1図に鎖線で示す′補給位置に
ロックできるようになっている。
装置、t21+は入力装置(1)と接続された薬袋プリ
ンタである。入力装置(1)はメインスイッチ(2)、
ORTディスプレイ(3)、フロッピディスクメモリ(
4)およびキーメート(5)を具え、キーボード(5)
には外来キー(6)、文字キー(7)、入カキ−(8)
、テンキー(9)、タブキーα120−ルアツプ/ダウ
ンキーα1)、プリントキーIJ21.同−患者キー日
および入院キーaΦ等が設けられている。薬袋プリンタ
Q11は、フレームに固定された円弧状の前ガイド板@
の曲率中心に枢支されて袋体■を積載する積載台(2)
を具え、積載台(ハ)にはどのような大きさの袋体■で
も積載できるように左側板(財)との間隔を調整可能の
右ガイド板(25)および前ガイド板のとの間隔を調整
可能のバックストッパ(支))が設けられ、また積載台
内は最上位の袋体(20)を繰出ロー2□□□に対して
つねに所定の圧力で押付けるようにばね等の図示しない
付勢部材により上方へ付勢されていて、しかもこの付勢
力は圧力調整レバー(ハ)の操作によシ数段階に調整可
能となっており、さらに図示しないレノ々−(またはス
イッチ)の操作により第1図に鎖線で示す′補給位置に
ロックできるようになっている。
(2)は積載台霞に手前側を開閉可能に数句けられた天
板、31Ilc111は互いに圧接しながら回転する上
下一対の移送ロー2、t3”N3は移送ロー?311G
llと同期して互いに圧接しながら回転する上下一対の
移送ロー2、(341c(51はドツトマトリクスプリ
ンタのヘッドとプラテンであって、移送ローラf3JI
Ginおよび1321 +331はそれらによる袋体
■の移送をヘッドt341の作動中は停止するように、
ヘッド(財)の作動と連動して袋体■を間欠的に移送す
るようになっている。そして移送ローラ(301311
および13211&llによる袋体■)の間欠移送慮は
、ノζツクストッパ(26)の調整位置によって検出さ
れる袋体(2)1の長さに基いて自動的に決められ、ま
たヘッドC141の長さ方向の作動範囲は、右ガイド板
(至)の調整位置によって検出される袋体■の幅に基い
て自動的に決められるようになっている。
板、31Ilc111は互いに圧接しながら回転する上
下一対の移送ロー2、t3”N3は移送ロー?311G
llと同期して互いに圧接しながら回転する上下一対の
移送ロー2、(341c(51はドツトマトリクスプリ
ンタのヘッドとプラテンであって、移送ローラf3JI
Ginおよび1321 +331はそれらによる袋体
■の移送をヘッドt341の作動中は停止するように、
ヘッド(財)の作動と連動して袋体■を間欠的に移送す
るようになっている。そして移送ローラ(301311
および13211&llによる袋体■)の間欠移送慮は
、ノζツクストッパ(26)の調整位置によって検出さ
れる袋体(2)1の長さに基いて自動的に決められ、ま
たヘッドC141の長さ方向の作動範囲は、右ガイド板
(至)の調整位置によって検出される袋体■の幅に基い
て自動的に決められるようになっている。
(至)はガイド、(9)は排出ローラ、(至)は薬袋ト
レイである。
レイである。
つぎに上記の本のの作用を、第4a、4b図のフローチ
ャートおよび第5 a〜5 f 、 5 d’、5e’
、71L〜7c、7 c’図の画面表示を参照して説明
する。
ャートおよび第5 a〜5 f 、 5 d’、5e’
、71L〜7c、7 c’図の画面表示を参照して説明
する。
まずメインスイッチ(2)をオンすると、CRTディス
プレイ(3)に外来、入院、その他選択可能なジョブの
種類が表示される。外来を選択する場合は外来キー(6
)を押す。するとCRTディスプレイ(3)に第5a図
の画面があられれ、「患者名」を入力すべきことが下段
の入力欄に表示される。そこで文字キー(7)を操作し
て患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、終っ
たら入カキ−(8)を押す。
プレイ(3)に外来、入院、その他選択可能なジョブの
種類が表示される。外来を選択する場合は外来キー(6
)を押す。するとCRTディスプレイ(3)に第5a図
の画面があられれ、「患者名」を入力すべきことが下段
の入力欄に表示される。そこで文字キー(7)を操作し
て患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、終っ
たら入カキ−(8)を押す。
するとORTディスプレイ(3)が第5b図の画面に切
換り、「受付番号」および「診療科目」を入力すべきこ
とが入力欄に表示される。そこでテンキー(9)を操作
して受付番号(たとえば12)を入力し、続いてタブキ
ーαQを操作してカーソルを「受付番号」から「診療科
目」に切換えると、第5C図に示すようにCRTディス
プレイ(3)の入力欄に診療科目リストが表示されるか
ら、該当する診療科目の番号(たとえば内科の場合は1
)をテンキー(9)で入力し、終ったら入カキ−(8)
を押す。するとCRTディスプレイ(3)が第5d図ま
たは第5 d’図の画面に切換9、用法情報の「形式」
を入ノJすべきことが入力欄に表示されるとともに、J
Ea式1ノストが表示される。第5d図の形式1ノスト
は内耳」薬のものであって、11〜15は毎食後30分
に指定された包数または錠数を服用すべきことを、21
〜25は毎食前30分に指定された包数または錠数を服
用すべきことを、31〜35は6II寺+11毎に4貨
定された包数または錠数を服用すべきことを、41〜4
9はそれ以外の服用時期を、七tしそれ示しておシ、ま
たこれらの各形式には一般〔白なuミ意事項がそれぞれ
含まれている。また第5 d’図の形式1ノストは51
〜67が外用薬のもの、81〜89力ニ頓服薬のもので
あって、これらの各形式には一般的な注意事項がそれぞ
れ含まれている。そしてロールアツゾ/ダウンキーon
e操作することによって、第5d図の画面と第5 d’
図の画面とは自在に切換えられる。たとえば「食後各1
包」の形式を選択する場合は、その番号12と日数(7
’cとえば14)とをテンキー(9)で入力し、終った
ら入カキ−(8ンを押す。するとORTディスプレイ(
3)が第5e図の画面に切換り、形式およびその内訳と
しての内容量、用法、用量および一般的な注意事項が所
定の欄に表示され、また用法情報の付加的な「注意」事
項を入力すべきこと、および注意リストが入力欄に表示
される。そこで該当する注意事項の番号(たとえばlと
4)をテンキー(9)で入力し、終ったら入カキ−(8
)を押す。するとCRTディスプレイ(3)が第5f図
の画面に切換シ、この画面の表示内容が薬袋に明示され
るべき内容として間違いないかどうか薙Hすべきことが
入力欄に表示される。
換り、「受付番号」および「診療科目」を入力すべきこ
とが入力欄に表示される。そこでテンキー(9)を操作
して受付番号(たとえば12)を入力し、続いてタブキ
ーαQを操作してカーソルを「受付番号」から「診療科
目」に切換えると、第5C図に示すようにCRTディス
プレイ(3)の入力欄に診療科目リストが表示されるか
ら、該当する診療科目の番号(たとえば内科の場合は1
)をテンキー(9)で入力し、終ったら入カキ−(8)
を押す。するとCRTディスプレイ(3)が第5d図ま
たは第5 d’図の画面に切換9、用法情報の「形式」
を入ノJすべきことが入力欄に表示されるとともに、J
Ea式1ノストが表示される。第5d図の形式1ノスト
は内耳」薬のものであって、11〜15は毎食後30分
に指定された包数または錠数を服用すべきことを、21
〜25は毎食前30分に指定された包数または錠数を服
用すべきことを、31〜35は6II寺+11毎に4貨
定された包数または錠数を服用すべきことを、41〜4
9はそれ以外の服用時期を、七tしそれ示しておシ、ま
たこれらの各形式には一般〔白なuミ意事項がそれぞれ
含まれている。また第5 d’図の形式1ノストは51
〜67が外用薬のもの、81〜89力ニ頓服薬のもので
あって、これらの各形式には一般的な注意事項がそれぞ
れ含まれている。そしてロールアツゾ/ダウンキーon
e操作することによって、第5d図の画面と第5 d’
図の画面とは自在に切換えられる。たとえば「食後各1
包」の形式を選択する場合は、その番号12と日数(7
’cとえば14)とをテンキー(9)で入力し、終った
ら入カキ−(8ンを押す。するとORTディスプレイ(
3)が第5e図の画面に切換り、形式およびその内訳と
しての内容量、用法、用量および一般的な注意事項が所
定の欄に表示され、また用法情報の付加的な「注意」事
項を入力すべきこと、および注意リストが入力欄に表示
される。そこで該当する注意事項の番号(たとえばlと
4)をテンキー(9)で入力し、終ったら入カキ−(8
)を押す。するとCRTディスプレイ(3)が第5f図
の画面に切換シ、この画面の表示内容が薬袋に明示され
るべき内容として間違いないかどうか薙Hすべきことが
入力欄に表示される。
また、たとえば「塗布」の形式を選択する場合は、その
番号54と1日当シの回数(たとえば3)とをテンキー
(9)で入力し、終ったら入カキ−(8ンを押す。する
とCRTディスプレイ(3)が第5a’図の画面に切換
り、形式およびその内訳としての内容量、用法および一
般的な注意事項が所定の瘤に表示され、またこの場合は
付加的な注意事項もすべて一般的な注意事項に含まれて
いるから、この画面の表示内容が薬袋に明示されるべき
内容として間違いないかどうか確認すべきことが入力欄
に表示される。そして第5f図または第5e’図の画面
の表示内容に間違いがなければ、プリントキー(12;
を押す。
番号54と1日当シの回数(たとえば3)とをテンキー
(9)で入力し、終ったら入カキ−(8ンを押す。する
とCRTディスプレイ(3)が第5a’図の画面に切換
り、形式およびその内訳としての内容量、用法および一
般的な注意事項が所定の瘤に表示され、またこの場合は
付加的な注意事項もすべて一般的な注意事項に含まれて
いるから、この画面の表示内容が薬袋に明示されるべき
内容として間違いないかどうか確認すべきことが入力欄
に表示される。そして第5f図または第5e’図の画面
の表示内容に間違いがなければ、プリントキー(12;
を押す。
一方薬袋プリンタQllについては、あらかじめ、積載
台(23)を補給位置にロックし、天板(29)を開き
、積載金回)に袋体■)をその底部が前ガイド板@と接
する向きに積載して左側板(至)および前ガイド板のに
軽く押当て、右ガイド板(ハ)を袋体■の右端に軽く押
当て、バックストッパ圓を袋体群の後端に軽く押当て、
圧力調整レバー@會調整し積載台−のロックを解除して
おく。
台(23)を補給位置にロックし、天板(29)を開き
、積載金回)に袋体■)をその底部が前ガイド板@と接
する向きに積載して左側板(至)および前ガイド板のに
軽く押当て、右ガイド板(ハ)を袋体■の右端に軽く押
当て、バックストッパ圓を袋体群の後端に軽く押当て、
圧力調整レバー@會調整し積載台−のロックを解除して
おく。
プリントキー1121が押されると、繰出ローラ額が回
転して、最上位の袋体■をその底部を先行させて繰出し
てその先端を移送ローラ霞(3D間に導入する。移送ロ
ーラ■(311はこの袋体鶴を移送ローラ曽…)に向け
て移送し、移送ローラC301Gllおよび(3alは
袋体120)が所定位置にきたことを図示しないセンサ
が検知すると停止し、この間にヘッド[有]が作動して
たとえば1行分の所定の文字を印字し、続いて移送ロー
ラ(301(311オヨヒc121c131ハ袋体(2
0)を所定ヒツチ移送して停止することを繰返し、袋体
■が停止されるたびにヘッド(至)が作動してたとえば
1行分ずつの印字を繰返し、所定の印字が終了した袋体
(2))は排出ローラ(資)によって薬袋トレイ關上に
排出されることとなる。第61L図および第6b図に、
第5f図および第5e/図の画面の表示内容を印字して
なる薬袋の例をそれぞれ示す。
転して、最上位の袋体■をその底部を先行させて繰出し
てその先端を移送ローラ霞(3D間に導入する。移送ロ
ーラ■(311はこの袋体鶴を移送ローラ曽…)に向け
て移送し、移送ローラC301Gllおよび(3alは
袋体120)が所定位置にきたことを図示しないセンサ
が検知すると停止し、この間にヘッド[有]が作動して
たとえば1行分の所定の文字を印字し、続いて移送ロー
ラ(301(311オヨヒc121c131ハ袋体(2
0)を所定ヒツチ移送して停止することを繰返し、袋体
■が停止されるたびにヘッド(至)が作動してたとえば
1行分ずつの印字を繰返し、所定の印字が終了した袋体
(2))は排出ローラ(資)によって薬袋トレイ關上に
排出されることとなる。第61L図および第6b図に、
第5f図および第5e/図の画面の表示内容を印字して
なる薬袋の例をそれぞれ示す。
他方CRTディスプレイ(3)は、プリントキーuzが
押されると第5&図の画面に切換るから、別の患者のた
めの薬袋を調製する場合は患者名の入力から前記と同様
の操作を繰返せばよく、また前回と同一の患者について
再度形式入力を行う場合には、同一患者キー(131を
押すとORTディスプレイ(3)が第5d図または第5
d’図の画面に切換るから、同一、傷者名の入力操作
をしないでただちに形式入力操作を行うことができる。
押されると第5&図の画面に切換るから、別の患者のた
めの薬袋を調製する場合は患者名の入力から前記と同様
の操作を繰返せばよく、また前回と同一の患者について
再度形式入力を行う場合には、同一患者キー(131を
押すとORTディスプレイ(3)が第5d図または第5
d’図の画面に切換るから、同一、傷者名の入力操作
をしないでただちに形式入力操作を行うことができる。
そして同一患者について2種類以上の形式を入力した場
合、それらの形式(用法情報)を単一の袋体(2Q1に
まとめて印字するか、または形式(用法情報)ごとに別
々の袋体(4)(支))・・・にそれぞれ患者名ととも
に印字するか、あるいは両者を適宜組合せて印字するか
、図示しないスイッチ等の操作により任意に選択するこ
とができる〇 また、入院を選択する場合は、ジョブメニュー表示状態
で入院キー圓を押す。すると0IITデイスプレイ(3
)に第7a図の画面があられれ、「患者名」を入力すべ
きことが入力欄に表示されるから、文字キー(7)を操
作して患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、
終ったら入カキ−(8)を押す。
合、それらの形式(用法情報)を単一の袋体(2Q1に
まとめて印字するか、または形式(用法情報)ごとに別
々の袋体(4)(支))・・・にそれぞれ患者名ととも
に印字するか、あるいは両者を適宜組合せて印字するか
、図示しないスイッチ等の操作により任意に選択するこ
とができる〇 また、入院を選択する場合は、ジョブメニュー表示状態
で入院キー圓を押す。すると0IITデイスプレイ(3
)に第7a図の画面があられれ、「患者名」を入力すべ
きことが入力欄に表示されるから、文字キー(7)を操
作して患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、
終ったら入カキ−(8)を押す。
すると(CRTディスプレイ(3)が第7b図の画面に
切換り、「病棟名」および「患者番号」を入力すべきこ
とが入力欄に表示されるとともに、病棟名リストが表示
される。そこで該当する病棟名の番号(たとえば南第3
病棟の場合は8)をテンキー(9)で入力し、続いてタ
ブキーαQでカーソルを「病棟名」から「患者番号」に
切換え、患者番号(たとえは1201)をテンキー(9
)で入力し、終ったら入カキ−(8)を押す。するとO
RTディスプレイ(3)が第7c図または第7 e’図
の画面に切換り、用法情報の「形式」を入力すべきこと
、および形式リストが入力欄に表示される。第7c図の
形式リストは第5d図の形式リストと同様のものであっ
て、たとえば「食後3錠」の形式を選択する場合は、そ
の番号15と錠数3と日数(7tとえば3)とをテンキ
ー(9)で入力し、続いて入カキ−(8)を押し、付加
的な注意事項を入力する必要がないときはもう1度入力
キー(8)を押したのち、プリントキー[12)を押す
と、第8B図に示すような薬袋が薬袋プリンタQυから
排出されることとなる。また第7 c’図の形式リスト
は第5d′図の形式リストと同様のものであって、たと
えば「便秘時」の形式を選択する場合は、その番号87
と包数(または沢勿(たとえば1)と回数(たとえば5
)とをテンキー(9)で入力し、続いて入力キー(8)
を押したのち、ブリ、ントキー(121を押すと、第8
b図に示すような薬袋が薬袋プリンタf211がら排出
されることとなる。そしてCRTディスプレイ(3)は
、プリントキーo2が押されると第7a図の画面に切換
るがら、別の患者のための薬袋を調整する場合は前記と
同様の操作を繰返し、また前回と同一の患者について再
度形式入力を行う場合には同一患者キーL131を押し
、同一患者名の入力操作をしないでただちに形式入力操
作を行う。
切換り、「病棟名」および「患者番号」を入力すべきこ
とが入力欄に表示されるとともに、病棟名リストが表示
される。そこで該当する病棟名の番号(たとえば南第3
病棟の場合は8)をテンキー(9)で入力し、続いてタ
ブキーαQでカーソルを「病棟名」から「患者番号」に
切換え、患者番号(たとえは1201)をテンキー(9
)で入力し、終ったら入カキ−(8)を押す。するとO
RTディスプレイ(3)が第7c図または第7 e’図
の画面に切換り、用法情報の「形式」を入力すべきこと
、および形式リストが入力欄に表示される。第7c図の
形式リストは第5d図の形式リストと同様のものであっ
て、たとえば「食後3錠」の形式を選択する場合は、そ
の番号15と錠数3と日数(7tとえば3)とをテンキ
ー(9)で入力し、続いて入カキ−(8)を押し、付加
的な注意事項を入力する必要がないときはもう1度入力
キー(8)を押したのち、プリントキー[12)を押す
と、第8B図に示すような薬袋が薬袋プリンタQυから
排出されることとなる。また第7 c’図の形式リスト
は第5d′図の形式リストと同様のものであって、たと
えば「便秘時」の形式を選択する場合は、その番号87
と包数(または沢勿(たとえば1)と回数(たとえば5
)とをテンキー(9)で入力し、続いて入力キー(8)
を押したのち、ブリ、ントキー(121を押すと、第8
b図に示すような薬袋が薬袋プリンタf211がら排出
されることとなる。そしてCRTディスプレイ(3)は
、プリントキーo2が押されると第7a図の画面に切換
るがら、別の患者のための薬袋を調整する場合は前記と
同様の操作を繰返し、また前回と同一の患者について再
度形式入力を行う場合には同一患者キーL131を押し
、同一患者名の入力操作をしないでただちに形式入力操
作を行う。
さらに、外来患者のための薬袋調製作業においてプリン
トキーQZを押してCRTディスプレイ(3)が第5a
図の画面に切換った際、続いて入院患者のための薬袋を
調製する場合は、入院キー(14+を押す。するとCR
Tディスプレイ(3)が第7a図の画面に切換るから、
入院患者のための薬袋を調整することができる。また、
入院、機前のための薬袋調製作業においてプリントキー ィスプレイ(3)が第7a図の画面に切換った際、続い
て外来、p者のための薬袋を調製する場合には、外来キ
ー(6)を押せばよい。するとOR’l’ディスプレイ
(3)が第5&図の画面に切換るから、外来患者のため
の薬袋を調製することができる。
トキーQZを押してCRTディスプレイ(3)が第5a
図の画面に切換った際、続いて入院患者のための薬袋を
調製する場合は、入院キー(14+を押す。するとCR
Tディスプレイ(3)が第7a図の画面に切換るから、
入院患者のための薬袋を調整することができる。また、
入院、機前のための薬袋調製作業においてプリントキー ィスプレイ(3)が第7a図の画面に切換った際、続い
て外来、p者のための薬袋を調製する場合には、外来キ
ー(6)を押せばよい。するとOR’l’ディスプレイ
(3)が第5&図の画面に切換るから、外来患者のため
の薬袋を調製することができる。
第9図はこの発明の池の実施例を示し、キーゼードt)
1)を除いて他は第1〜3図の実施例と同様のものであ
るので、同様の部分に同一の符号をつけて示しである。
1)を除いて他は第1〜3図の実施例と同様のものであ
るので、同様の部分に同一の符号をつけて示しである。
キーゼード←カは多項目入力式のものであって、第10
a〜101%107L’図に示すように、おのおの項目
キーを多数配列してなる複数枚のページ(52a)(5
2b)・・・の中から任意のページを選択して操作面に
繰出す複数のページ選択キーI々と、テンキー(へ)、
入カキー岐、プリントキー曽および同一患者キーG′7
)等を具えている。
a〜101%107L’図に示すように、おのおの項目
キーを多数配列してなる複数枚のページ(52a)(5
2b)・・・の中から任意のページを選択して操作面に
繰出す複数のページ選択キーI々と、テンキー(へ)、
入カキー岐、プリントキー曽および同一患者キーG′7
)等を具えている。
つぎに上記のものの作用を、第10a図のキーゼード説
明図と第10t+−10is 10m’図の各ページ説
明図および第11a〜lid図の7cff−チャートを
参照して説明する。
明図と第10t+−10is 10m’図の各ページ説
明図および第11a〜lid図の7cff−チャートを
参照して説明する。
まずメインスイッチ(2ンをオンしたのち、外来の内用
薬袋を調製する場合はページ選択キー曽の「外来内用1
」キーを押す。すると第10a図のページ(52a)が
操作面に繰出されるから、文字キー(58a)を操作し
て患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、テン
キー−を操作して受伺番号(たとえば12)を入力し、
診療科目キー(59a) t−操作して診療科目(たと
えば内科)を入力したうえ、形式キー(6Oa)を操作
して用法情報のJlぞ弐を込力する。たとえば「食後1
4日分日分」の形式を入力する場合は、「食後」横2列
と「14日分」縦3列の「食後14日分」 グループの
計6個のキーの中から「各1包」キーを押す。なお、た
とえば「食前5錠7日分」の形式を入力する場合には、
「食前7日分」グループの「錠数」キーを押Lfうえテ
ンキー員の「5」を押せばよく、またたとえば「6時間
@1包5日分」の形式を入力する場合には、「6時間毎
日分」グループの「包数/日数」キーを押したうえテン
キー−の「l」 「5」を順に押せばよい。また、形式
Φ−(60m)以外の形式を入力する場合は、ページ選
択キー競の「外来内用2」キーを押すと操作面に繰出さ
れる第10b図のページ(52b)の形式キー(sob
)、またはページ選択キー(至)の「外来内用3」キー
を押すと操作面に繰出される第10e図のページ(52
c)の形式キー(60c)を操作して、所望の形式を入
力すればよい。
薬袋を調製する場合はページ選択キー曽の「外来内用1
」キーを押す。すると第10a図のページ(52a)が
操作面に繰出されるから、文字キー(58a)を操作し
て患者名(たとえばトウショウタロウ)を入力し、テン
キー−を操作して受伺番号(たとえば12)を入力し、
診療科目キー(59a) t−操作して診療科目(たと
えば内科)を入力したうえ、形式キー(6Oa)を操作
して用法情報のJlぞ弐を込力する。たとえば「食後1
4日分日分」の形式を入力する場合は、「食後」横2列
と「14日分」縦3列の「食後14日分」 グループの
計6個のキーの中から「各1包」キーを押す。なお、た
とえば「食前5錠7日分」の形式を入力する場合には、
「食前7日分」グループの「錠数」キーを押Lfうえテ
ンキー員の「5」を押せばよく、またたとえば「6時間
@1包5日分」の形式を入力する場合には、「6時間毎
日分」グループの「包数/日数」キーを押したうえテン
キー−の「l」 「5」を順に押せばよい。また、形式
Φ−(60m)以外の形式を入力する場合は、ページ選
択キー競の「外来内用2」キーを押すと操作面に繰出さ
れる第10b図のページ(52b)の形式キー(sob
)、またはページ選択キー(至)の「外来内用3」キー
を押すと操作面に繰出される第10e図のページ(52
c)の形式キー(60c)を操作して、所望の形式を入
力すればよい。
これらの各形式には一般的な注意事項がそれぞれ含まれ
ているが、付加的な注意事項を入力する場合には、ペー
ジ選択キー(至)の「外来注意l」キーを押すと操作面
に繰出される第10d図のページ(S2a)の注意キー
(61d)、またはページ選択キー競の「外来注意2」
キーを押すと操作面に繰出される図示しないページの注
意キーを操作して、所望の注意事項を入力する。そして
、所定の入力操作終了後入カキ−輪を押すと、入力操作
した内容が薬袋に明示されるべき内容として間違いない
かどうか確認するためにCRTディスプレイ(3)に表
示され、間違いがなければプリントキー曽を押子。
ているが、付加的な注意事項を入力する場合には、ペー
ジ選択キー(至)の「外来注意l」キーを押すと操作面
に繰出される第10d図のページ(S2a)の注意キー
(61d)、またはページ選択キー競の「外来注意2」
キーを押すと操作面に繰出される図示しないページの注
意キーを操作して、所望の注意事項を入力する。そして
、所定の入力操作終了後入カキ−輪を押すと、入力操作
した内容が薬袋に明示されるべき内容として間違いない
かどうか確認するためにCRTディスプレイ(3)に表
示され、間違いがなければプリントキー曽を押子。
なお、所定の入力操作終了後だけに限らず、たとえば入
力操作の各ステップごとに、それまでに入力された内容
と、つぎに入力すべき事項とをCRTディスプレイ(3
)に表示することもできる。
力操作の各ステップごとに、それまでに入力された内容
と、つぎに入力すべき事項とをCRTディスプレイ(3
)に表示することもできる。
プリントキー輪が押されると、薬袋プリンタ(21)が
第1〜3図の実施例と同様に作動して第6a図と同様の
薬袋が排出されることとなう、一方、前回と同一の患者
について再度形式入力を行う場合には、同一患者キ−6
ηを押せば、同一患者名の入力操作をしないでただちに
形式入力操作を行うことができる(フローチャート図示
省略)。そしてこの場合に、それらの形式(用法情報)
を単一の袋体(20)にまとめて印字するか、あるいは
別々の袋体(5)目側)・・・にそれぞれ印字するが等
については、第1〜3図の実施例と同様に任意に選択す
ることができる。
第1〜3図の実施例と同様に作動して第6a図と同様の
薬袋が排出されることとなう、一方、前回と同一の患者
について再度形式入力を行う場合には、同一患者キ−6
ηを押せば、同一患者名の入力操作をしないでただちに
形式入力操作を行うことができる(フローチャート図示
省略)。そしてこの場合に、それらの形式(用法情報)
を単一の袋体(20)にまとめて印字するか、あるいは
別々の袋体(5)目側)・・・にそれぞれ印字するが等
については、第1〜3図の実施例と同様に任意に選択す
ることができる。
また、外来の外用薬袋を調製する場合はページ選択キー
−〇「外来外用l」キーを押す。すると第10a図のペ
ージ(52e)が操作面に繰出されるから、文字キー(
58e)、テンキー(財)および診療科目キー (59
e)を操作して患者名、受付番号および診療科目を入力
したうえ、形式キー(6oe)を操作して用法情報の形
式を入力する。たとえば「塗布1日3回」の形式を入力
する場合は「塗布」縦1列の「3回」キーを押す。また
、形式キー(60e)以外の形式を入力する場合は、ペ
ージ選択キー−の「外来外用2」キーを押すと操作面に
繰出される第10f図のに一ジ(52f)の形式キー(
6of)、またはページ選択キー−の「外来外用3」キ
ーを押すと操作面に繰出される第10g図のページ(5
2g)の形式キー(60g)を操作して、所望の形式を
入力すればよい。これらの各形式には一般的な注意事項
も付加的な注意事項もすべて含まれているから、続いて
入カキー曽を押すと、入力操作した内容が薬袋に明示さ
れるべき内容として間違いないかどうか0(6認するた
めにCRTディスプレイ(3)に表示され、間違いがな
ければプリントキー(イ)を押す。すると薬袋プリンタ
(21)が作動して第6b図と同様の薬袋が排出される
こととなる。
−〇「外来外用l」キーを押す。すると第10a図のペ
ージ(52e)が操作面に繰出されるから、文字キー(
58e)、テンキー(財)および診療科目キー (59
e)を操作して患者名、受付番号および診療科目を入力
したうえ、形式キー(6oe)を操作して用法情報の形
式を入力する。たとえば「塗布1日3回」の形式を入力
する場合は「塗布」縦1列の「3回」キーを押す。また
、形式キー(60e)以外の形式を入力する場合は、ペ
ージ選択キー−の「外来外用2」キーを押すと操作面に
繰出される第10f図のに一ジ(52f)の形式キー(
6of)、またはページ選択キー−の「外来外用3」キ
ーを押すと操作面に繰出される第10g図のページ(5
2g)の形式キー(60g)を操作して、所望の形式を
入力すればよい。これらの各形式には一般的な注意事項
も付加的な注意事項もすべて含まれているから、続いて
入カキー曽を押すと、入力操作した内容が薬袋に明示さ
れるべき内容として間違いないかどうか0(6認するた
めにCRTディスプレイ(3)に表示され、間違いがな
ければプリントキー(イ)を押す。すると薬袋プリンタ
(21)が作動して第6b図と同様の薬袋が排出される
こととなる。
また、外来の頓服薬袋を調製する場合はページ選択キー
−の「外来頓服l」キーを押す。すると第10h図のペ
ージ(szh)が操作面に繰出されるから、文字キー(
ssh)、テンキー脅および診療科目キー(soh)を
操作して患者名、受付番号および診療科目を入力したう
え、形式キー(6oh)を操作して用法情報の形式を入
力する。また、形式キー(soh)以外の形式を入力す
る場合は、ページ選択キー岐の「外来頓服2」キーを押
すと操作面に繰出される第1ot図のページ(521)
の形式キー(60i)を操作して、所望の形式を入力す
れはよい。
−の「外来頓服l」キーを押す。すると第10h図のペ
ージ(szh)が操作面に繰出されるから、文字キー(
ssh)、テンキー脅および診療科目キー(soh)を
操作して患者名、受付番号および診療科目を入力したう
え、形式キー(6oh)を操作して用法情報の形式を入
力する。また、形式キー(soh)以外の形式を入力す
る場合は、ページ選択キー岐の「外来頓服2」キーを押
すと操作面に繰出される第1ot図のページ(521)
の形式キー(60i)を操作して、所望の形式を入力す
れはよい。
また、入院の内用薬袋を調製する場合はページ選択キー
−の「入院内用l」キーを押す。すると第10 a’図
のページ(52aうが操作面に繰出されるから、文字キ
ー(58a’) 、テンキー−および病棟名キー (6
2a’)を操作して患者名、患者番号および病棟名を入
力したうえ、形式キー(60a’ )を操作して用法情
報の形式を入力する。ページ選択キー−の「入院外用l
」キーまたは「入院頓服l」キーを押すと、第10e、
loh図の診療科目キーに代えて第10 a’図の病棟
名キーを具えた図示しないページが繰出され、またペー
ジ選択キーQの「入院内用2」 「入院内用3」 「入
院注意IJ r入院外用2」 1入院外用3」 1入院
軸服2」の各キーを押すと、第10b、10c+10d
+1Of、10g+101図と同様の図示しないページ
が繰出されるから、そ・れらの各ページについて前記と
同様にして入力操作を行えばよい。
−の「入院内用l」キーを押す。すると第10 a’図
のページ(52aうが操作面に繰出されるから、文字キ
ー(58a’) 、テンキー−および病棟名キー (6
2a’)を操作して患者名、患者番号および病棟名を入
力したうえ、形式キー(60a’ )を操作して用法情
報の形式を入力する。ページ選択キー−の「入院外用l
」キーまたは「入院頓服l」キーを押すと、第10e、
loh図の診療科目キーに代えて第10 a’図の病棟
名キーを具えた図示しないページが繰出され、またペー
ジ選択キーQの「入院内用2」 「入院内用3」 「入
院注意IJ r入院外用2」 1入院外用3」 1入院
軸服2」の各キーを押すと、第10b、10c+10d
+1Of、10g+101図と同様の図示しないページ
が繰出されるから、そ・れらの各ページについて前記と
同様にして入力操作を行えばよい。
なお、上記各実施例では入力装置(1)の入力手段とし
てキーボード(5)G])を使用したがこれに限定せず
、また薬袋プリンタ21+の積載台□□□)に袋体(加
)を直接積載するようにしたが、たとえば適宜のカセッ
トに袋体■を積載してこのカセットを着脱するようにし
て本よく、またドツトマトリクスプリンタに限らずたと
えば各種の電子プリンタを使用することもでき、また使
用する袋体■は、従来がら薬袋として一般に使用されて
いる紙製のものでもよりが・たとえば白色顔料を加えた
ポリエチレン等のプラスチック製のものでもよく、プラ
スチック製の袋体はたとえばガゼツト袋を構成する場合
、インフレーションチューブを両側のみガゼツト袋□状
に形成したうえ底部をシールし適宜の長さにカットする
ことによって製袋できるから、紙製のものに比べてガゼ
ツト部分がかさばらず薄くなるため移送ローラC101
f311および■(ト)による移送やヘッド(至)によ
る印字を行ううえで取扱いが容易となり、またコストも
安くなり、さらに紙製のものに比べて不用意なカールが
つきにくいから、移送ローラ!30+ GllおよびC
32) t331間に導入される際ジャムを起こさずに
スムーズに導入される。また、袋体のに印字する情報は
、患者名だけでもよいし、患者名および薬剤の用法情報
はもちろん病院基等をも含む全情報を印字してもよく、
また用法情報は内容薬についてすべて印字してもよいし
、一部をあらかじめ印刷しておき、足シない情報だけを
必要忙応じて印字してもよく、さらに、たとえば監査の
際とくに注意すべき薬剤を入れる袋体(イ)には特別の
マークを印字して監査作業者に注意を促すこともできる
。また、袋体(3)°;に印字された情報はもちろん入
力されたすべての情報は70ツピデイスクメモリ(4)
に記憶して、必要に応じて取出せるから、各種の管理業
務に役立てることができるが、これに限定せず、その他
この発明は上記各実bTl1例の種々の変更、修正が可
能であることはいう壕でもない。
てキーボード(5)G])を使用したがこれに限定せず
、また薬袋プリンタ21+の積載台□□□)に袋体(加
)を直接積載するようにしたが、たとえば適宜のカセッ
トに袋体■を積載してこのカセットを着脱するようにし
て本よく、またドツトマトリクスプリンタに限らずたと
えば各種の電子プリンタを使用することもでき、また使
用する袋体■は、従来がら薬袋として一般に使用されて
いる紙製のものでもよりが・たとえば白色顔料を加えた
ポリエチレン等のプラスチック製のものでもよく、プラ
スチック製の袋体はたとえばガゼツト袋を構成する場合
、インフレーションチューブを両側のみガゼツト袋□状
に形成したうえ底部をシールし適宜の長さにカットする
ことによって製袋できるから、紙製のものに比べてガゼ
ツト部分がかさばらず薄くなるため移送ローラC101
f311および■(ト)による移送やヘッド(至)によ
る印字を行ううえで取扱いが容易となり、またコストも
安くなり、さらに紙製のものに比べて不用意なカールが
つきにくいから、移送ローラ!30+ GllおよびC
32) t331間に導入される際ジャムを起こさずに
スムーズに導入される。また、袋体のに印字する情報は
、患者名だけでもよいし、患者名および薬剤の用法情報
はもちろん病院基等をも含む全情報を印字してもよく、
また用法情報は内容薬についてすべて印字してもよいし
、一部をあらかじめ印刷しておき、足シない情報だけを
必要忙応じて印字してもよく、さらに、たとえば監査の
際とくに注意すべき薬剤を入れる袋体(イ)には特別の
マークを印字して監査作業者に注意を促すこともできる
。また、袋体(3)°;に印字された情報はもちろん入
力されたすべての情報は70ツピデイスクメモリ(4)
に記憶して、必要に応じて取出せるから、各種の管理業
務に役立てることができるが、これに限定せず、その他
この発明は上記各実bTl1例の種々の変更、修正が可
能であることはいう壕でもない。
この発明は以上のように、患者名が明示されていない袋
体に、患者名および必要な薬剤の用法情報を印字するの
で、手書きしないで薬袋を*、y Mすることができ、
そのため従来の薬袋占込み1・「業が不要となって、薬
局業務における薬袋書込み作業の負担を解消することが
でき、また必要な用法情報は薬袋に表示されるから、薬
剤師が口頭で説明しなくても、患者は薬袋の表示を見る
ことによって内容薬の用法情報を知シ、正しく使用する
ことができる等のすぐれた効果がある。
体に、患者名および必要な薬剤の用法情報を印字するの
で、手書きしないで薬袋を*、y Mすることができ、
そのため従来の薬袋占込み1・「業が不要となって、薬
局業務における薬袋書込み作業の負担を解消することが
でき、また必要な用法情報は薬袋に表示されるから、薬
剤師が口頭で説明しなくても、患者は薬袋の表示を見る
ことによって内容薬の用法情報を知シ、正しく使用する
ことができる等のすぐれた効果がある。
また、この発明は上記のように構成したので、入力手段
によって患者名および薬剤の用法情報を入力することが
できるし、印字手段によってその患者名および用法情報
を袋体に印字することができ、そのため薬袋の調製とく
に袋体への表示作業を省力化することができて、薬局業
務の作業効率を大幅に向上させることができる等のすぐ
れた効果がある。
によって患者名および薬剤の用法情報を入力することが
できるし、印字手段によってその患者名および用法情報
を袋体に印字することができ、そのため薬袋の調製とく
に袋体への表示作業を省力化することができて、薬局業
務の作業効率を大幅に向上させることができる等のすぐ
れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略図、第2図は第
1図のもののキーボードの説明図、第3図は薬袋プリン
タの要部の斜視図、第4a、4b図はフローチャート、
第5a〜5f、5d’、5e’、7a〜7 c 、 7
c’図はCRTディスプレイの画面表示の説明図、第
6m、6b、8a、8b図は薬袋の例を示す図、第9図
はこの発明の他の実施例を示す概略図、第10a図は第
9図のもののキーボードの説明図、第10b−10i、
10a’図は各ページの説明図、第11a〜lid図は
フローチャートである。 (1)二人刃装置 (2):メインスイッチ1)’(3
): ORTディスプレイ (4): フロッピディス
クメモリ(s)11)’キーゼード (6);外来キー
(7)(58m)(58*)(58h)(58a’)
r文字キー(8)岐:入カキ−(9)C41:テンキー
s) Ql) :タブキー α11: ロールアップ/
ダウンキーu21t4二プリy ) −1!−−(13
167) ’同一患者キー圓:入院キー の=袋体 (211:薬袋プリンタ の:前ガイド板@:積載台
(i14N左側板 1o)(2):右ガイド板 06にバックストツノぞ(
2):繰出ロー2 @:圧力ー11整レノ々−1291
:天板 ■131+ 1321印):移送ローラc81
=ヘッド C(51ニブラテン (至)ニガイド C171:排出ローラ151 C18
1’薬袋トレイ (52a)〜(521)(52a’)
:ページt13:ベージ選択キー (59m)(59
e)(59h) :診療科目キー(60m)〜(60e
)(60e)〜(601)(60a’) :形式キー(
61d) :注意キー (62a’) :病棟名キー第
60図 第6b図 第80図 第8b図 手続?m正糊(6式) 昭和59年4 J425日 特許庁長官殿 (特許庁審査官 WI) 1 事件の表示 昭和58年特許願第247795号 2 発明の名称 薬袋調製方法およびその装77 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 東京商会 4代理人 東京都氾区西新橋1−18−14小里会館5 補正命令
の日付 昭和59年3月27日 6 補正の対象 明細書の[図面の簡単な説明]の欄 および図面(第5.7.10図) 7、補正の内容 (1)明細書第26頁第11〜12行の「第5 a−7
c ’図」を[第5a〜5h、7a〜7d図」と補正す
る。 (2)同頁第16行の「第10a・・・第10a”図」
を「第10a〜10j図」と補正する。 (3)図面中、第5d’図、第5e’図、第7c’図、
第10a′図の番号を、別紙に未配したように第5Q図
、第5h図、第7d図、第10j図とそれぞれ補正する
。 8、添付書類の目録 図面(第5.7.10図)コピー 1通手続?111正
記′1(自発) 昭和59年4月25日 特許庁長官殿 (特4Jr庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和58年特許願Wi 247795弓2 発明の名称 薬袋調製方法おJ、びその共同 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 株式会社 東京商会 4代理人 東京都港区西新橋1−18−1/I小甲会館置 580
−5617・5618 5 補正命令の日付 昭和59年37−12711 6 補正の対象 朗細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明ms第8頁第1〜2行の「第5 a ・7 c
’図」を[第5a〜5h、7a〜7d図」と補正する
。 (2)第9頁第3.14行、第10頁第1行、第13頁
第5行、第15頁第5行の「第56’図」を「第5q図
」と補正する゛。 (3)第11頁第1.8行、第12頁第15行の「第5
e’図」を「第5h図」と補正する。 (4)第14頁第12行、第15頁第4行の「第7c’
図」を「第7d図」と補正する。 (5)第16頁第18行の「第10a・・・第10a′
図」を「第10a〜10j図」と補正する。 (6)第17頁第7行の[第10b−10a ’図」を
「第10b〜10j図」と補正する。 (7)第22頁第10.17行の「第10a′図」を「
第10j図」と補正する。 以 上
1図のもののキーボードの説明図、第3図は薬袋プリン
タの要部の斜視図、第4a、4b図はフローチャート、
第5a〜5f、5d’、5e’、7a〜7 c 、 7
c’図はCRTディスプレイの画面表示の説明図、第
6m、6b、8a、8b図は薬袋の例を示す図、第9図
はこの発明の他の実施例を示す概略図、第10a図は第
9図のもののキーボードの説明図、第10b−10i、
10a’図は各ページの説明図、第11a〜lid図は
フローチャートである。 (1)二人刃装置 (2):メインスイッチ1)’(3
): ORTディスプレイ (4): フロッピディス
クメモリ(s)11)’キーゼード (6);外来キー
(7)(58m)(58*)(58h)(58a’)
r文字キー(8)岐:入カキ−(9)C41:テンキー
s) Ql) :タブキー α11: ロールアップ/
ダウンキーu21t4二プリy ) −1!−−(13
167) ’同一患者キー圓:入院キー の=袋体 (211:薬袋プリンタ の:前ガイド板@:積載台
(i14N左側板 1o)(2):右ガイド板 06にバックストツノぞ(
2):繰出ロー2 @:圧力ー11整レノ々−1291
:天板 ■131+ 1321印):移送ローラc81
=ヘッド C(51ニブラテン (至)ニガイド C171:排出ローラ151 C18
1’薬袋トレイ (52a)〜(521)(52a’)
:ページt13:ベージ選択キー (59m)(59
e)(59h) :診療科目キー(60m)〜(60e
)(60e)〜(601)(60a’) :形式キー(
61d) :注意キー (62a’) :病棟名キー第
60図 第6b図 第80図 第8b図 手続?m正糊(6式) 昭和59年4 J425日 特許庁長官殿 (特許庁審査官 WI) 1 事件の表示 昭和58年特許願第247795号 2 発明の名称 薬袋調製方法およびその装77 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 東京商会 4代理人 東京都氾区西新橋1−18−14小里会館5 補正命令
の日付 昭和59年3月27日 6 補正の対象 明細書の[図面の簡単な説明]の欄 および図面(第5.7.10図) 7、補正の内容 (1)明細書第26頁第11〜12行の「第5 a−7
c ’図」を[第5a〜5h、7a〜7d図」と補正す
る。 (2)同頁第16行の「第10a・・・第10a”図」
を「第10a〜10j図」と補正する。 (3)図面中、第5d’図、第5e’図、第7c’図、
第10a′図の番号を、別紙に未配したように第5Q図
、第5h図、第7d図、第10j図とそれぞれ補正する
。 8、添付書類の目録 図面(第5.7.10図)コピー 1通手続?111正
記′1(自発) 昭和59年4月25日 特許庁長官殿 (特4Jr庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和58年特許願Wi 247795弓2 発明の名称 薬袋調製方法おJ、びその共同 3 補正をする者 事件どの関係 特許出願人 株式会社 東京商会 4代理人 東京都港区西新橋1−18−1/I小甲会館置 580
−5617・5618 5 補正命令の日付 昭和59年37−12711 6 補正の対象 朗細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明ms第8頁第1〜2行の「第5 a ・7 c
’図」を[第5a〜5h、7a〜7d図」と補正する
。 (2)第9頁第3.14行、第10頁第1行、第13頁
第5行、第15頁第5行の「第56’図」を「第5q図
」と補正する゛。 (3)第11頁第1.8行、第12頁第15行の「第5
e’図」を「第5h図」と補正する。 (4)第14頁第12行、第15頁第4行の「第7c’
図」を「第7d図」と補正する。 (5)第16頁第18行の「第10a・・・第10a′
図」を「第10a〜10j図」と補正する。 (6)第17頁第7行の[第10b−10a ’図」を
「第10b〜10j図」と補正する。 (7)第22頁第10.17行の「第10a′図」を「
第10j図」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 患者名が明示されていない袋体に、患者名および
必要な薬剤の用法情報を印字することを特徴とする薬袋
調製方法。 2 前記用法情報は処方箋から複数種類得られる特許請
求の範囲第1項記載の薬袋調製方法。 3、 前記複数種類の用法情報を単一の袋体に患者名と
ともに印字する特g’r 請求の範囲第2項記載の薬袋
調製方法。 4、 前記複数種類の用法情報を用法ごとに別々の袋体
にそれぞれ患者名とともに印字する特許請求の範囲第2
項記載の薬袋調製方法。 5、 前記用法情報は薬剤についての注意事項を含む特
許請求の範囲第1〜4項のいずれか1項記載の薬袋調製
方法。 6、 患者名を入力する手段と、処方箋から得られる薬
剤の用法情報を入力する手段と、入力された前記患者名
および用法情報を袋体に印字する手段とを具えているこ
とを特徴とする薬袋調製装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24779583A JPS60148458A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 薬袋調製方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24779583A JPS60148458A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 薬袋調製方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148458A true JPS60148458A (ja) | 1985-08-05 |
JPH0150415B2 JPH0150415B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=17168761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24779583A Granted JPS60148458A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 薬袋調製方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148458A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136324A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-21 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ラクタム類の活性化アニオン性重合 |
JPH04226663A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226665A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226662A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226664A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6773614B2 (ja) * | 2017-03-06 | 2020-10-21 | 株式会社あさくら | ガゼット袋の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039956U (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-23 | ||
JPS574981U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24779583A patent/JPS60148458A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039956U (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-23 | ||
JPS574981U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136324A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-21 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ラクタム類の活性化アニオン性重合 |
JPH04226663A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226665A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226662A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
JPH04226664A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-08-17 | Tokyo Shokai:Kk | ヒート錠取り出し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150415B2 (ja) | 1989-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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