JP2005342527A - 薬剤分包装置 - Google Patents

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Hiroyuki Yuyama
裕之 湯山
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Abstract

【課題】 薬包帯に、使用者や用途の違い等に応じた判別性の高い表示部を自由に形成可能とする。
【解決手段】 薬包帯11に表示部を形成する複数種の表示部形成装置4を設ける。薬包帯11の各薬包の表示の種別に応じて該当する表示部形成装置4を駆動し、各薬包に、表示の種別に応じた表示部を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、薬包帯の各薬包や薬袋等に、利用者のニーズに応じた表示部を形成するための薬剤分包装置に関するものである。
従来、服用時期に対応する着色や模様付けにより、患者が誤った時期に服用することを防止できるようにした薬包紙、薬剤分包袋が公知である(実開平6─72803号公報、特開平11―76368号公報等参照)。このような薬包紙等では、カラーフィルムで形成したり、カラープリントを施したり、あるいは、ラベルを貼り付けたりすることにより、着色や模様付けを行うようにしている。
また、分包紙に、服用時期や包装された錠剤の異常の有無を印字できる錠剤分包機の自動補正装置が公知である(実公平3─12641号公報参照)。
実開平6─72803号公報 特開平11―76368号公報 実公平3─12641号公報
ところで、現在、病院等では、薬包に、利用者のニーズに応じた適切な判別を容易に行えるような表示が望まれている。例えば、患者については服用時期の判別、薬剤師については薬剤の判別を容易に行えるような表示が望まれている。
しかしながら、前記薬包紙、薬剤分包袋では、服用時期にのみ対応した着色又は模様付けを行えるだけである。
また、前記分包機の自動補正装置では、分包紙に「あさ」、「ひる」等の文字や、「×」等の記号を印字できるだけであり、判別性の乏しいものである。また、服用時期以外では、包装された錠剤数が適切でない等の異常の有無を印字できるだけであり、利用者のニーズに応じた適切な表示部の形成を自由に行えるわけではない。
そこで、本発明は、薬包帯の各薬包に、利用者のニーズに応じた表示部を形成可能な薬剤分包装置を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、薬包を連接してなる薬包帯に表示部を形成するようにした薬剤分包装置であって、利用者のニーズに応じて前記各薬包を判別するために使用する表示の種別を設定する手段と、該設定手段により設定した表示の種別に応じて、薬包帯の各薬包に表示部をそれぞれ形成する手段とを備えたものである。
これにより、利用者のニーズに応じた表示の種別に対応させて各薬包に適切な表示部を形成することができる。したがって、利用者は表示部を見れば、その薬包がどのような内容のものであるのかを、瞬時に、しかも間違いなく判別可能となる。
なお、前記表示部を形成する手段としては、色彩や線種の異なるライン、マークのほか、点字、穴等、種々の形態の表示部を形成できるものが挙げられる。また、前記各薬包の表示の種別としては、服用時期、レシピ番号、別包番号、薬剤種、薬剤管理、病棟等が挙げられる。
また、前記設定手段により、同時に複数の表示の種別を設定可能とすると、形成された薬包帯の利用価値をさらに高めることができる点で好ましい。
さらに、前記設定手段により、処方データに基づいて各薬包の表示の種別を自動設定可能とすると、既にあるデータを有効利用して自動的に表示部を形成できる点で好ましい。
さらにまた、前記各薬包に形成した表示部に対応する表示と、その内容とを、前記薬包を収容する薬袋に印刷する手段を備えた構成とすると、患者にとってより一層利用しやすい形態とすることができる点で好ましい。
本発明によれば、各薬包に表示の種別に応じて表示部を形成できるようにしたので、利用者のニーズに応じた表示の種別に対応させて表示部を形成できる。したがって、患者が服用時期を判断したり、薬剤師が包装した薬剤の表示の種別を判断する等、表示部を種々の用途に利用できるように機能を拡張することが可能となる。また、利用者はニーズに応じて自由に設定を変更でき、表示部の機能を柔軟かつ容易に多様化させることが可能となる。
特に、同時に複数の表示の種別を設定可能としたので、薬包を複数の利用者や用途の違い等に対応させることができ、より一層利用価値を高めることが可能となる。
また、処方データに基づいて各薬包の表示の種別を自動設定可能としたので、設定作業をも簡略化することができ、作業性を高めることが可能となる。
さらに、各薬包に形成した表示部に対応する表示と、その内容とを、前記薬包を収容する薬袋に印刷するようにしたので、表示部の表示内容を確認することが可能となる。したがって、患者への説明が容易となり、服用時の利用性を格段に向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本実施形態に係る薬剤分包装置を示す。この薬剤分包装置は、錠剤払出装置1、包装装置2、印刷装置3、表示部形成装置4、及び制御装置5を備えている。
錠剤払出装置1は、錠剤が種類別に収容された多数のカセット6を有する。この錠剤払出装置1は、処方データに従って該当するカセット6から錠剤を払い出す。錠剤払出装置1で払い出された錠剤は、ホッパ7を介して包装装置2に導かれる。
包装装置2は、ロール8から一定寸法ずつ送り出される包装紙9を長手方向に2つ折りにする。そして、一包分の錠剤が投入されると、ヒータローラ10で包装紙9をシールして包装することにより薬包帯11を得る。なお、包装紙9の送り量は図示しないエンコーダによって検出される。
印刷装置3は、包装紙9に、服用時期、患者名等を印刷する。
表示部形成装置4は、図2に示すように、色の異なる複数のペン12を、ホルダ13を介して支軸14に支持すると共に、フレーム15に取り付けられたソレノイド16で各ペン12の先端部を薬包帯11に押し付けるようにしたものである。本実施形態では、ペン12は6本設けられ、薬包帯11に、表示部となる、異なる6色のラインを引くことが可能である。各ペン12は、ソレノイド16が動作しない時に、薬包帯11から離れるように図示しないばねで付勢されている。このとき、ペン先は、乾燥しないように、フレーム15に形成された溝17に収納されるようになっている。
制御装置5は、図3に示すように、データ入出力装置18、データファイル記憶用のハードディスク装置19、及び中央処理装置20(CPU)からなる。データ入出力装置18は、CRTディスプレイ21、キーボード22、マウス23、プリンター24等からなる。CPU20は、各種データを記憶するためのメモリ25(RAM)を内蔵する。メモリ25は、処方データを記憶する処方データメモリ、その他メモリ(処理上での作業エリア、変数等)として使用する。また、CPU20は、薬剤分包装置全体を制御する制御プログラム26(ROM)を内蔵する。そして、図示しないホストコンピュータから処方データを受信し、この処方データに基づいて制御プログラム26を実行することにより、錠剤払出装置1、包装装置2、印刷装置3、及び表示部形成装置4を駆動制御する。
次に、前記構成の薬剤分包装置の動作を説明する。
まず、ディスプレイ21上に表示した図示しないメニュー画面から処方データ入力画面(図4参照)を起動する。このとき、データ内容は空欄である。また、調剤日には、CPU20に内蔵したカレンダ時計が刻む本日の日付が表示される。
ここで、キーボード22等により患者ID番号([0000777])を入力すると、ホストコンピュータから受信された処方データに基づいて、患者名(湯山太郎)、性別(男性)、年齢(35.2)診療科(内科)、病棟(外来)、入外区分(外来 処方箋区分[07]定期)、医師([001]湯山裕之)等が表示される。
また、前記患者ID番号に対応する各処方データの内容が表示される。例えば、レシピ(RP)1では、薬包(A)、コード番号(ラニラ/111)、薬品名(ラニラビット錠 分1 朝食後 14日分)、容量(1500錠)、パターン(d000)、及び形態(D)が表示される。薬包(A)は、この(A)が表示された薬剤を同一薬包に包装することを意味する。図4では、RP1,2の各薬剤が同一薬包に包装される。コード番号(ラニラ/111)は、薬剤師が入力し易いように、薬剤(ラニラビット錠)の略称から濁点を除いて縮めたような、薬剤毎に一意なコードを意味する。薬品名(ラニラビット錠 分1 朝食後 14日分)は、1つの薬包(分1)のラニラビット錠を、朝食後服用するために、14日分処方していることを意味する。容量(1500錠)は、錠剤払出装置1のカセット6に1500錠収納していることを意味する。パターン(d000)は、朝食後、半錠服用することを意味する。形態(D)は、調剤作業において薬剤を手撒き供給部から供給して包装することを意味する。なお、形態(包)は、薬剤を薬剤フィーダから自動的に供給して包装することを意味する。
そこで、各処方データに間違いがないか否かをチェックし、必要であればキーボード22等で変更した後、登録する。なお、前記処方データは全て、キーボード22、マウス23等の操作により直接入力することも可能である。
続いて、図示しない設定ボタンを操作することにより、ディスプレイ21上に図5(a)に示す一覧表を表示させる。ここでは、各ペン12に対応する(1)から(6)までの番号に対し、服用時期、RP(レシピ)、別包、薬剤種、薬剤管理、病棟のいずれかの表示の種別を設定できるようになっている。また、図5(b)に示すように、ペン(1)〜(3)には服用時期、ペン(4)〜(6)には病棟等のように、同時に複数設定することも可能である。
服用時期は、各薬包中の薬剤をいつ服用するのかを示すものである。レシピ(RP)は、処方データの各処方内容に対応する連続番号である。別包は、複数の薬剤をどのような組み合わせ又は単独で、同じ薬包に包装するのかを示すものである。これらは、薬局の窓口での説明や、患者が服用する際の判別に利用するために設定される。薬剤は、抗(抗生剤)、消(消炎剤)等、薬剤の種類を示すものである。薬剤管理は、麻薬、劇薬等、管理をする際の判別基準となるものである。これらは、主に薬剤師が利用するために設定される。病棟は、入院患者に投薬する際の弁別基準とするためのもので、主に看護婦が利用するために設定される。
例えば、外来患者に投薬する場合、服用時期を選択し、各ペンに「朝(朝食後)」、「昼(昼食後)」、…をそれぞれ対応させる。また、入院患者に投薬する場合、各ペン12にA、B…をそれぞれ対応させる。
その後、登録した処方データに基づいて包装を開始し、該当する薬剤を順次薬包帯11の各薬包に包装する。包装する薬剤は、水剤、錠剤、散薬等、包装可能なものであれば何でもよい(但し、図1に示すものでは、錠剤のみが包装される。)。そして、各薬包に、前述のようにして設定したペン12により着色する。例えば、服用時期を選択した場合、朝食後に服用する薬剤が包装された薬包には、ペン12により赤ラインが形成される。したがって、薬剤師はこのラインの色の違いに基づいて、各薬包にどのような薬剤が包装されているのかを患者に説明すればよい。そして、受け取った患者は、ラインの色に基づいて、いつ服用すればよいのかを瞬時に間違いなく判別することができ、服用ミスを防止可能である。
一方、制御装置5に設けたプリンター24にて薬袋への印刷を行う。この場合、薬袋には、前記薬包帯11の各薬包に形成した表示部に対応する表示と、その内容とを印刷する。図6は、赤ライン、青ライン、及び黄ラインの各表示と、これらの表示内容を示す「朝食後」、「昼食後」、及び「夕食後」を印刷したものを示す。これにより、患者は、各薬包に形成された色ラインの内容がわからなくなった場合でも、薬袋への印刷内容により確認することが可能となる。
なお、前記表示部形成装置4には、カラーインクジェットヘッドや図7に示すもの等、種々の構成のものが採用可能である。
図7では、異なる色のインクカートリッジ(図示せず)をそれぞれ収容した複数のスタンプ27を、図示しない支持部材に支持したソレノイド28で駆動し、先端の印影部を薬包帯11に押し付けて表示するようにしている。印影部はカートリッジから供給されるインクを転写するスポンジ状のものが好ましい。また、薬包帯11を挟んでスタンプ27の反対側には支持板(図示せず)が配設されている。これにより、スタンプ27による着色を確実に行わせることが可能である。
また、前記表示部形成装置4は、包装装置2の上流側等、種々の場所に設置することができる。そして、印刷装置3で兼用することも可能である。
また、前記表示部形成装置4により、色を異ならせるほかに、線種を変更したり、マークの種類を変更したり、点字や形状の異なる穴を設ける等、種々の表示部を形成することも可能である。
また、各薬包の表示の種別を設定する場合、前述のように、図5に示す一覧表から選択するほか、画面上で新たに全設定項目を入力するようにしてもよい。
また、ディスプレイ21に表示した一覧表(図5(a)参照)を利用して、手動で表示の種別を設定する代わりに、処方データに基づいて自動的に表示の種別を設定するようにしてもよい。例えば、処方データに含まれる入外区分により、外来であれば服用時期、入院であれば病棟をそれぞれ自動設定するようにしてもよい。
本実施形態に係る薬剤包装装置の概略図である。 図1の表示部形成装置を示す斜視図である。 図1の制御装置を示すブロック図である。 図1のディスプレイに表示される処方データ画面を示す図である。 図1のディスプレイに表示される表示部設定画面を示す図である。 図3のプリンターにて印刷した薬袋の正面図である。 他の実施形態に係る表示部形成装置を示す斜視図である。
符号の説明
1…錠剤払出装置
2…包装装置
3…印刷装置
4…表示部形成装置
5…制御装置
11…薬包帯
12…ペン
27…スタンプ

Claims (4)

  1. 薬包を連接してなる薬包帯に表示部を形成するようにした薬剤分包装置であって、
    利用者のニーズに応じて前記各薬包を判別するために使用する表示の種別を設定する手段と、
    該設定手段により設定した表示の種別に応じて、薬包帯の各薬包に表示部をそれぞれ形成する手段とを備えたことを特徴とする薬剤分包装置。
  2. 前記設定手段により、同時に複数の表示の種別を設定可能であることを特徴とする請求項1に記載の薬剤分包装置。
  3. 前記設定手段により、処方データに基づいて各薬包の表示の種別を自動設定可能であることを特徴とする請求項1に記載の薬剤分包装置。
  4. 前記各薬包に形成した表示部に対応する表示と、その内容とを、前記薬包を収容する薬袋に印刷する手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の薬剤分包装置。
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JP7381979B2 (ja) 2013-10-22 2023-11-16 株式会社湯山製作所 配薬支援システム

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