JP2835917B2 - 薬袋印字装置 - Google Patents

薬袋印字装置

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JP2835917B2
JP2835917B2 JP35510593A JP35510593A JP2835917B2 JP 2835917 B2 JP2835917 B2 JP 2835917B2 JP 35510593 A JP35510593 A JP 35510593A JP 35510593 A JP35510593 A JP 35510593A JP 2835917 B2 JP2835917 B2 JP 2835917B2
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道雄 鶴岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薬袋印字装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、病院の薬局においては、各医師が
処方した処方箋にしたがって調剤した薬剤を、薬袋に収
納したうえ、これを患者に投薬することが行われてい
る。そして薬袋には、患者名、用法等の必要な事項が、
薬剤師による手書き作業によって記入されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大病院をは
じめ多くの病院では、人手不足その他種々の原因のため
に、患者が診察室での診療を終えてから投薬を受けるま
での待時間が非常に長いという問題がある。とくに、最
近では投薬の種類が増え、そのために薬袋のサイズも多
くなり、薬袋に患者名、用法等を記入するのに手間がか
かるため、待時間がさらに延びている。
【0004】また、薬袋手書き作業のために、薬剤師の
負担が大きくなり、薬剤師本来の業務である調剤業務の
支障になる等の問題点があった。
【0005】この発明は上記従来のもののもつ問題点を
解決して、薬袋書記作業を省力化して、薬剤師を薬袋の
手書き作業から開放することのできる薬袋印字装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、複数台のプリンタを具え、処方箋にしたが
って薬袋印字処理を行う装置であって、処方箋の受け付
け順にしたがって薬袋印字処理を行うようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】この発明は上記手段を採用したことにより、薬
袋書記作業は省力化されて、薬剤師は薬袋の手書き作業
から開放され、また、患者の順番どおりに薬袋を作成で
きることとなる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明による薬袋印字装置Aの一実
施例を示したものであり、T1〜Tnは各診療科に配設
されたターミナルコンピュータ、Chは電算室に配設し
たホストコンピュータ、Cpは薬局に配設したコンピュ
ータ、Cはコントローラ、P1〜Pnはプリンタであ
り、ホストコンピュータChを中心として構成されてい
る。すなわち、ホストコンピュータChの一方には、タ
ーミナルコンピュータT1〜Tnが接続され、他方に
は、薬局のコンピュータCpおよびコントローラCを介
して、複数個のプリンタP1〜Pnが接続されている。
mは通信用のモデムである。
【0009】そして、各診療科のターミナルコンピュー
タT1〜Tnから入力された診療の内容および処方箋等
のデータは、ホストコンピュータChに転送され処理さ
れる。ホストコンピュータChは、汎用のコンピュータ
であって、上記データに基づいて事務処理等の複数業務
を行うが、以下、薬袋のプリント業務に限定して説明す
る。
【0010】ホストコンピュータChに入力した各種デ
ータのうち、処方箋に関するデータは、薬局のコンピュ
ータCpに出力される。上記データを受けて、薬局のコ
ンピュータCpは、そのディスプレイに処方箋の内容を
表示するとともに、上記データをコントローラCに出力
する。コントローラCはつぎに述べる機能を有してい
る。
【0011】ホストコンピュータChから入力した処
方箋のデータに基づき、1患者ごとに必要な薬袋のサイ
ズおよび枚数を判断する機能。
【0012】複数個のプリンタP1〜Pnのなかか
ら、上記サイズの薬袋が給紙部に供給されたプリンタを
選んで、そのプリンタに患者名、用法等のプリントデー
タを出力する機能。
【0013】同一サイズの薬袋が2個以上のプリンタ
に供給されている場合、給紙部に残った未プリントの薬
袋が多いほうのプリンタから作動させる機能。
【0014】同一サイズの薬袋が2個以上のプリンタ
に供給されていて、かつ、1患者で同一サイズの薬袋を
2枚以上要する場合、これらのプリンタを同時に作動さ
せる機能。
【0015】コントローラCの内部に、患者300名
分の処方箋を記憶するだけのレジスタを内蔵しており、
入力したデータを先入れ先出しすることで、ホストコン
ピュータChから入力する処方箋の数が、プリンタP1
〜Pnの処理能力を超過して生じる渋滞を緩衝する機
能。
【0016】1患者の調剤に複数の薬袋を要する場
合、これらの薬袋を供給されたプリンタを一斉に作動さ
せる機能。
【0017】薬袋切れ、ジャミング、故障等のトラブ
ルを報知する機能。
【0018】そして、このような機能を有するコントロ
ーラCにより、処方箋の内容が判断選別されて、これに
該当するプリンタP1〜Pnにプリントデータを出力す
るようになっている。
【0019】プリンタP1〜Pnは、若干容量のバッフ
ァを内蔵した一般的なものであって、ドットインパクト
プリンタ、熱転写プリンタ、レーザープリンタ等各種形
式のプリンタを用いることができる。
【0020】図2に示すように、各プリンタP1〜Pn
は、プリンタ収納ケース2の棚に載置されており、ま
た、各プリンタP1〜Pnの給紙部1には、それぞれ異
なるサイズの薬袋Y1〜Ynが供給されている。プリン
ト済薬袋y1〜ynが排出される各プリンタP1〜Pn
の排紙部3には、搬送装置Hを構成する搬送路H1〜H
nの各始端が連結しており、各搬送路H1〜Hnは途中
で合流したうえ、その終端はプリンタ収納ケース2の一
側所定高さに設けた薬袋取り出し部4に達している。
【0021】また、各プリンタP1〜Pnの排紙部3
と、これに連結した各搬送路H1〜Hn始端のシュート
5との間には、図3に示すように、プリント済薬袋y1
〜ynの排出を補助するための排出方向に回転する紙送
りローラ6が設けられている。図中20はプラテン、2
1はプリントヘッドである。
【0022】各シュート5の下端には、プリント済薬袋
y1〜ynを薬袋取り出し部4へ搬送する水平コンベヤ
7および垂直コンベヤ8が連結しており、プリンタP1
〜Pnの排紙部3からプリント済薬袋y1〜ynがプリ
ント面を上にして排出されるので、薬袋取り出し部4に
は、プリント済薬袋y1〜ynが、プリント面を下にし
て集積されることになる。
【0023】なお、薬袋取り出し部4はヒンジ9を介し
て上方に折畳み収納することができ、また、図中10は
プリンタ収納ケース2の正面扉、11は予備の薬袋等を
収納できる収納棚、12は同収納棚11の扉、13は移
動用のキャスタである。
【0024】図4はプリンタ収納ケースの変形例を示し
ており、このプリンタ収納ケース2’の棚に正面向きに
収納された複数個のプリンタP1〜Pnから、プリント
面を上にして排出されたプリント済薬袋y1〜ynは、
プリンタ収納ケース2’の正面下部に設けた薬袋取り出
し部4に、プリント面を下にして集積されることにな
る。
【0025】このようなプリンタP1〜Pnに用いられ
る未プリントの薬袋Y1〜Ynは、ほぼ矩形の表裏2枚
の紙の3辺を接着して1辺が開口した袋状に形成した薬
袋Yの表面および裏面に、病院名、一般的注意事項等の
共通表記事項があらかじめ印刷されたものであり、その
空欄に日付、患者名、用法、その他特記事項等を上記プ
リンタP1〜Pnでプリントしたうえ、薬剤を収納して
患者に支給されるものである。
【0026】つぎに、上記のように構成された薬袋印字
装置Aの作用について説明する。まず、患者を診察した
診療科において、ターミナルコンピュータT1〜Tnに
入力された処方箋のデータは、電算室のホストコンピュ
ータChを介して、コントローラCに入力される。
【0027】処方箋のデータを受けたコントローラCで
は、前記の機能により、1患者に必要な
薬袋のサイズおよび枚数を判断し、薬局に配設されたプ
リンタP1〜Pnのなかから、上記サイズの薬袋を給紙
部に供給されたプリンタを選んで、そのプリンタに患者
名、用法等のプリントデータを出力して、各プリンタP
1〜Pnのバッファに記憶させ、この患者に支給する薬
袋を一斉にプリントさせる。
【0028】しかも、同一サイズの薬袋が2個以上のプ
リンタに供給されている場合は、未プリントの薬袋の残
りが多いほうのプリンタを作動させることで、薬袋供給
の頻度を減らすことができ、さらに、同一患者に同一サ
イズの薬袋を2枚以上要する場合には、これらのプリン
タを同時に作動させて、1患者当たりの薬袋プリント所
要時間を短縮することができる。
【0029】また、各診療科からプリンタP1〜Pnの
処理能力を超える数の処方箋が入力された場合は、コン
トローラC内蔵のレジスタに、処方箋のデータを一旦記
憶させ、これを先入れ先出しすることで渋滞を緩衝する
ことができる。
【0030】また、上記の薬袋プリント中、薬袋切れ、
ジャミング、故障等のトラブルが発生すると、この旨を
報知することができる。
【0031】このようにしてプリントされたプリント済
薬袋y1〜ynは、各プリンタP1〜Pnの排紙部3か
ら、各搬送路始端h1〜hnの紙送りローラ6の回転に
より、各シュート5へ確実に搬送され、各シュート5か
ら水平コンベヤ7および垂直コンベヤ8を介して薬袋取
り出し部4に搬送され、プリント面を下にして集積され
る。
【0032】上記の作用によって、薬袋取り出し部4に
は、患者名、用法等のデータがプリントされたプリント
済薬袋y1〜ynが、1患者ごとに一括して集積される
ので、それらの薬袋に薬剤を収納する作業や、患者への
支給作業を、1患者ごとに一括して行うことができ、そ
のため、上記作業を能率化するとともに、誤謬を防止す
ることができる。
【0033】また、薬袋取り出し部4において、プリン
ト済薬袋y1〜ynはプリント面を下にして集積されて
いるので、数名の患者分のプリント済薬袋y1〜ynを
まとめて取り出しても、プリント面を上にしたとき、先
にプリントされた患者のプリント済薬袋y1〜ynが上
になり、プリント順に薬剤収納、支給するのに便利であ
る。
【0034】なお、上記プリンタP1〜Pnのうちの少
なくとも1台に、水剤瓶用その他適宜用途のラベルをプ
リントさせて、同ラベル書きの省力化を図ることもでき
る。
【0035】また、プリンタP1〜Pnの排紙部3での
プリント済薬袋y1〜ynの繰り出しタイミングと、搬
送装置HとをコントローラCで制御して、プリント済薬
袋y1〜ynを処方箋記載の順序で集積させることがで
き、ホストコンピュータに入力された処方箋の順序で薬
袋にプリントすることで、処方箋の受付順に薬袋を集積
させることができ、患者の受付順に投薬することができ
る。
【0036】上記のように、薬袋の手書き作業、プリン
タからの取り出し作業、薬袋取りまとめ作業が省力化さ
れ、1患者分の調剤を一括して能率的に行えることか
ら、それらに要する時間を大幅に短縮して、患者の投薬
待時間を大幅に短縮することができるとともに、薬剤師
の負担が軽くなるので、薬剤師は本来の調剤業務に専念
することができることとなる。
【0037】また、1処方箋中に同一用法で、かつ同一
サイズの薬袋を使用する2種類以上の薬剤が記載されて
いる場合は、上記サイズの1枚の薬袋にプリントするこ
とで、薬袋使用数を節約することもできる。
【0038】また、上記プリンタP1〜Pnのうちの少
なくとも1台に、患者の処方箋をプリントさせることが
でき、そのようにすれば、薬局のコンピュータCpのデ
ィスプレイをいちいち見なくても処方内容を確認するこ
とができ、また、薬剤師が上記処方箋とプリント済薬袋
y1〜ynとを携行し、これを見ながら調剤すること
で、複数の薬剤師がそれぞれ1患者ずつ担当して、複数
の患者の調剤を同時に並行して行うことができるし、ま
た、複数の薬剤師がそれぞれ異なる調剤分野を担当し
て、1患者の複数分野の調剤を同時に並行して行うこと
もでき、したがって調剤作業の能率を高めることがで
き、さらには、上記処方箋によって、患者に対する投薬
のチェックをすることもできる。
【0039】この場合、薬局のコンピュータCpに、薬
袋切れ、ジャミング、故障等のトラブルや、渋滞状況
等、プリンタP1〜Pnの作動状態を表示させることが
できる。
【0040】また、上記薬袋印字装置Aの一部にトラブ
ルが発生した場合には、ホストコンピュータChがダウ
ンしない限り、ホストコンピュータChで直接各プリン
タを制御して、少なくとも処方箋印刷の機能を維持させ
るようにすることもできる。
【0041】さらに、上記薬袋印字装置Aに、錠剤分包
機、散薬分包機その他種々の薬剤分包機等を接続し、こ
れらをコントローラCまたは薬局のコンピュータCpで
制御して、処方箋記載の内容により上記錠剤分包機、散
薬分包機等を作動させることもできる。
【0042】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
薬袋書記作業を省力化することができ、そのため、薬剤
師を薬袋の手書き作業から開放することができ、また、
複数種類の薬袋を使用することができ、さらに、処方箋
の受け付け順にしたがって薬袋印字処理を行うようにし
たから、患者の順番どおりに薬袋を作成することができ
る等のすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の全体構成を示す模式図
【図2】プリンタ収納ケースの正面図
【図3】紙送りローラの側面図
【図4】プリンタ収納ケースの変形例の側面図
【符号の説明】
C…コントローラ Ch…ホストコンピュータ H…搬送装置 P1〜Pn…プリンタ T1〜Tn…ターミナルコンピュータ Y1〜Yn…薬袋 y1〜yn…プリント済薬袋 1…給紙部 3…排紙部 4…薬袋取り出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/38 A61J 3/00 310 B65H 3/44 342 B65H 39/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数台のプリンタと、各プリンタで処理さ
    れた薬袋を薬袋取出位置へ搬送する手段とを具え、処方
    箋にしたがって薬袋印字処理を行う薬袋印字装置であっ
    て、処方箋の受け付け順にしたがって薬袋印字処理を行
    うようにしたことを特徴とする薬袋印字装置。
JP35510593A 1993-12-31 1993-12-31 薬袋印字装置 Expired - Lifetime JP2835917B2 (ja)

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US6892512B2 (en) 2002-08-07 2005-05-17 Medco Health Solutions, Inc. Automated prescription filling system/method with automated labeling and packaging system/method automated order consolidation system/method

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