JPS601458A - トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 - Google Patents
トルクコンバ−タのスリツプ制御装置Info
- Publication number
- JPS601458A JPS601458A JP10671683A JP10671683A JPS601458A JP S601458 A JPS601458 A JP S601458A JP 10671683 A JP10671683 A JP 10671683A JP 10671683 A JP10671683 A JP 10671683A JP S601458 A JPS601458 A JP S601458A
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- JP
- Japan
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- torque converter
- slip
- control
- prime mover
- lock
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動変速機等の動力伝達系に挿入して用いるト
ルクコンバータ、特にその入出力要素間の相対回転(ス
リップ)を制限し得るようにしたスリップ制御式トルク
コンバータのスリップ制御装置に関するものである。
ルクコンバータ、特にその入出力要素間の相対回転(ス
リップ)を制限し得るようにしたスリップ制御式トルク
コンバータのスリップ制御装置に関するものである。
通常の上ルクコンバータは、原動イ幾により、駆動され
る入力要素(通常ポンプインペラ)によってかき廻さ、
れた作動流体を介し出力要素(通常タービンランナ)を
駆動し、動力伝達を行なうため、トルク増大機能及びト
ルク変動吸収機能が得られる反面、今出力要素間で相対
回転(トルクコンバータのスリップ)を避けられず、勤
カ伝達効率が悪い。
る入力要素(通常ポンプインペラ)によってかき廻さ、
れた作動流体を介し出力要素(通常タービンランナ)を
駆動し、動力伝達を行なうため、トルク増大機能及びト
ルク変動吸収機能が得られる反面、今出力要素間で相対
回転(トルクコンバータのスリップ)を避けられず、勤
カ伝達効率が悪い。
そこで上記スリップを、原1llJ機の運転状態に応じ
適宜、トルク増大機能及びトルク変動吸収機能の要求に
見合う程度の必要最少限に制限して、動力伝達効率を向
上させるようにしたスリップ制御式トルクコンバータが
実用されつつある。
適宜、トルク増大機能及びトルク変動吸収機能の要求に
見合う程度の必要最少限に制限して、動力伝達効率を向
上させるようにしたスリップ制御式トルクコンバータが
実用されつつある。
この種型式のトルクコンバータは、通常のトルクコンバ
ータにその入出力要素間を適宜機械的に直結したり、こ
の直結を適宜に加減するようにしたロックアツプクラッ
チを附加して構成され、該ロックアツプクラッチの釈放
時トルクコンバータをスリップが制限されないPJr
謂コンバータ状態で機能させ、ロックアツプクラッチの
完全結合時トルクコンバータをスリップがなくなる所謂
ロックアツプ状態で機能させ、ロックアツプクラッチの
結合力制御時トルクコンバータをスリップが目標値に制
限される所謂スリップ制御状態で機能させることができ
る。
ータにその入出力要素間を適宜機械的に直結したり、こ
の直結を適宜に加減するようにしたロックアツプクラッ
チを附加して構成され、該ロックアツプクラッチの釈放
時トルクコンバータをスリップが制限されないPJr
謂コンバータ状態で機能させ、ロックアツプクラッチの
完全結合時トルクコンバータをスリップがなくなる所謂
ロックアツプ状態で機能させ、ロックアツプクラッチの
結合力制御時トルクコンバータをスリップが目標値に制
限される所謂スリップ制御状態で機能させることができ
る。
ところでトルクコンバータをスリップ制御状態で機能さ
せる時にその実スリップ量を目標スリップ量に持ち来た
すスリップ制御装置としては、目標スリップ量に対する
実スリップ量の誤差に基づきPID演算を行ない、その
演算結果により当該誤差がなくなるよう前記ロックアツ
プクラッチの結合力全比例(P)−積分(I)−微分(
D)制御するものが従来、l:p知られている。
せる時にその実スリップ量を目標スリップ量に持ち来た
すスリップ制御装置としては、目標スリップ量に対する
実スリップ量の誤差に基づきPID演算を行ない、その
演算結果により当該誤差がなくなるよう前記ロックアツ
プクラッチの結合力全比例(P)−積分(I)−微分(
D)制御するものが従来、l:p知られている。
しかしてかかるスリップflii制御装置では、スリラ
フ誤差に基ツクPID制御に工りトルクコンバータのス
リップ量をフィードバック制御するため、該スリップ量
を最終的には目標スリップ量に持ち来たすことができる
が、その過渡期におりる制御感度はトルクコンバータ構
成部品及び制御弁等の製造時における精度のバラツキに
Jニジ個々に異なり、トルクコンバータの実装時スリッ
プ制御装置のチューニングが不可欠でおる。又、このチ
ューニングによっても、トルクコンバータ第1Y成部品
、とりわけスリップ制御に直接関与するロックアンプク
ラッチの7エーシングが経時変化すると、チューニング
時の制御感度を保ちイ(Iす、これが変化してし貰う。
フ誤差に基ツクPID制御に工りトルクコンバータのス
リップ量をフィードバック制御するため、該スリップ量
を最終的には目標スリップ量に持ち来たすことができる
が、その過渡期におりる制御感度はトルクコンバータ構
成部品及び制御弁等の製造時における精度のバラツキに
Jニジ個々に異なり、トルクコンバータの実装時スリッ
プ制御装置のチューニングが不可欠でおる。又、このチ
ューニングによっても、トルクコンバータ第1Y成部品
、とりわけスリップ制御に直接関与するロックアンプク
ラッチの7エーシングが経時変化すると、チューニング
時の制御感度を保ちイ(Iす、これが変化してし貰う。
このように制御感度が狙い通りのものでないと、見かけ
上の制御ゲインが目標からずれ、スリップ不足を補正す
る制御中この制御が遅れ気味になったす、スリップ過大
を補正する制御中に制御が急速に行なわれ過ぎたり、ゆ
つくシになp過ぎたりする。前者の場合、スリップ不足
状態が長くなシトルクコンバータが振動を生じてし捷い
、後者の場合制御が急速に行なわれるとスリップ禁が一
旦目標スリップ量を越えるオーバーシュートによってや
はり振動を生じ、逆に制御がゆつくυになり過ぎるとス
リップ過大状態が長くなり原動機の回転数が上昇してそ
の燃費を悪くすると共に騒音を大きくしてし址う。
上の制御ゲインが目標からずれ、スリップ不足を補正す
る制御中この制御が遅れ気味になったす、スリップ過大
を補正する制御中に制御が急速に行なわれ過ぎたり、ゆ
つくシになp過ぎたりする。前者の場合、スリップ不足
状態が長くなシトルクコンバータが振動を生じてし捷い
、後者の場合制御が急速に行なわれるとスリップ禁が一
旦目標スリップ量を越えるオーバーシュートによってや
はり振動を生じ、逆に制御がゆつくυになり過ぎるとス
リップ過大状態が長くなり原動機の回転数が上昇してそ
の燃費を悪くすると共に騒音を大きくしてし址う。
本発明は、原動機の定常運転時にその回転数変動幅が成
る値L#)大きくなったり小さくなる時、スリップ制御
が速過ぎたり、遅れ過ぎているとの観点から、これを補
正する工うPより演算のパラメータ(制御ゲイン)を変
化させて制御感度を前記チューニングに順らなくても又
ロックアツプクラッチのフェーシングが経時変化しても
常時狙い通りのものに保ち得るようにし、もって上述の
問題k JW決することを目的とする。
る値L#)大きくなったり小さくなる時、スリップ制御
が速過ぎたり、遅れ過ぎているとの観点から、これを補
正する工うPより演算のパラメータ(制御ゲイン)を変
化させて制御感度を前記チューニングに順らなくても又
ロックアツプクラッチのフェーシングが経時変化しても
常時狙い通りのものに保ち得るようにし、もって上述の
問題k JW決することを目的とする。
この目的のため本発明は第1図に示すように、原動機a
からの動力をトルクコンバータbを経て出力軸Cに伝え
る伝動経路と、該動力を適宜結合されるロックアツプク
ラッチdを介して、直接出力軸Cに伝える伝動経路とを
合せ持つトルクコンバータの目標スリレプ量に対する実
スリップ量の誤差に基づきPより演算を行なう演算手段
eをイjし、該演算の結果により前記の誤差がなくなる
ようロックアツプクラッチdを結合力制御するスリップ
制御手段fを具えたトルクコンバークのスリップ制御装
置において、原動機aが定常運転中か否かを判別する運
転状態モニタ手段gと、該定常運転中原動機aの回転数
変動幅に応じて前記pID演算のパラメータを変化させ
るパラメータ変更手段りとを設けてなるものである。
からの動力をトルクコンバータbを経て出力軸Cに伝え
る伝動経路と、該動力を適宜結合されるロックアツプク
ラッチdを介して、直接出力軸Cに伝える伝動経路とを
合せ持つトルクコンバータの目標スリレプ量に対する実
スリップ量の誤差に基づきPより演算を行なう演算手段
eをイjし、該演算の結果により前記の誤差がなくなる
ようロックアツプクラッチdを結合力制御するスリップ
制御手段fを具えたトルクコンバークのスリップ制御装
置において、原動機aが定常運転中か否かを判別する運
転状態モニタ手段gと、該定常運転中原動機aの回転数
変動幅に応じて前記pID演算のパラメータを変化させ
るパラメータ変更手段りとを設けてなるものである。
以下、図示の実施例にエリ本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明スリップ制御装置4をこれにより制御す
べき自動変速機用のスリップ制御式lルクコンバータと
共に示す一実施例で、図中1は原動機としてのエンジン
、2はそのクランクシャフト、3はフライホウイル、4
はスリップ制御式トルクコンバータ、5は歯車変速機構
を夫々示す。トルクコンバータ4はフライホイル8を介
しエンジンクランクシャフト2に結合されて常時エンジ
ン駆動されているポンプインペラ(入力要素)4aと、
これに対向させたタービンランチ(出力要素)4bと、
ステータ(反力要素)40との8要素からなり、タービ
ンランナ4bをトルクコンバータ4の出力軸(歯車変速
機構50入力軸)7に駆動結合し、ステータ4Cは一方
面クラッチ8を介し中空固定軸9上に置く。トルクコン
バータ4はその内部コンバータ室lOに矢iの方向へ作
動流体を供給し、この作動流体を矢Oの方向に排除する
と共に、その途中に設けた保圧弁(図示せず)によりコ
ンバータ室10内を成る値以下の圧力(コンバータ圧)
Poに保つ、かくて、上述の如くエンジン駆動されるポ
ンプインペラ4aは内部作動流体をかき廻し、タービン
ランナ4bに衝突させた後ステータ4Cに通流させ、こ
の間ステータ4Cの反力下でタービンランナ4bをトル
ク増大させつつ回転させる。従って、エンジン1がらの
動カバトルクコンバータ4、入力軸9、変速機構5を介
し駆動車輪に伝えられ、車両を走行させることができる
。
べき自動変速機用のスリップ制御式lルクコンバータと
共に示す一実施例で、図中1は原動機としてのエンジン
、2はそのクランクシャフト、3はフライホウイル、4
はスリップ制御式トルクコンバータ、5は歯車変速機構
を夫々示す。トルクコンバータ4はフライホイル8を介
しエンジンクランクシャフト2に結合されて常時エンジ
ン駆動されているポンプインペラ(入力要素)4aと、
これに対向させたタービンランチ(出力要素)4bと、
ステータ(反力要素)40との8要素からなり、タービ
ンランナ4bをトルクコンバータ4の出力軸(歯車変速
機構50入力軸)7に駆動結合し、ステータ4Cは一方
面クラッチ8を介し中空固定軸9上に置く。トルクコン
バータ4はその内部コンバータ室lOに矢iの方向へ作
動流体を供給し、この作動流体を矢Oの方向に排除する
と共に、その途中に設けた保圧弁(図示せず)によりコ
ンバータ室10内を成る値以下の圧力(コンバータ圧)
Poに保つ、かくて、上述の如くエンジン駆動されるポ
ンプインペラ4aは内部作動流体をかき廻し、タービン
ランナ4bに衝突させた後ステータ4Cに通流させ、こ
の間ステータ4Cの反力下でタービンランナ4bをトル
ク増大させつつ回転させる。従って、エンジン1がらの
動カバトルクコンバータ4、入力軸9、変速機構5を介
し駆動車輪に伝えられ、車両を走行させることができる
。
又、トルクコンバータ4はスリップ(入力要素4a及び
出力要素4b間の相対回転)を制限可能なスリップ制御
式とするためにロックアツプクラッチ11を具え、これ
をトーショナルダンパ12を介し出力軸7上に駆動結合
すると共に、該出方軸上で軸方向移動可能としてコンバ
ータ室10とは別にロックアツプ室1Bをトルクコンバ
ータ4内に設定する。ロックアツプクラッチ11はコン
バータ室lO内のコンバータ圧P とロックアラ(。
出力要素4b間の相対回転)を制限可能なスリップ制御
式とするためにロックアツプクラッチ11を具え、これ
をトーショナルダンパ12を介し出力軸7上に駆動結合
すると共に、該出方軸上で軸方向移動可能としてコンバ
ータ室10とは別にロックアツプ室1Bをトルクコンバ
ータ4内に設定する。ロックアツプクラッチ11はコン
バータ室lO内のコンバータ圧P とロックアラ(。
グ室13内のロックアツプ圧P との差に15 Fur
L/u して図中左行し、当該差圧に応じた刀で入出刃要素4a
、4b間全駆動結合してトルクコンバータ4のスリップ
を制限することができる。
L/u して図中左行し、当該差圧に応じた刀で入出刃要素4a
、4b間全駆動結合してトルクコンバータ4のスリップ
を制限することができる。
ロックアツプ圧PL/uはスリップ制御弁14にニジ加
減するが、この弁はロックアツプ室18に通じたボー)
14aと、前記コンバータ圧P。を渚びかれるボート1
4bと、ドレンボート140とを具え、スプール14d
が図示の中立位置の時ボー)14aを両ポート14b、
14cから遮断し、スプール14dが図中右行する時ボ
ー)1taをボー)14bに、又スプール14dが図中
左行する時ボート14aをボート14cに夫々通じさせ
るものとする。そして、スプール14clはオリフィス
15を経て図中右端面に作用するロックアツプ圧P と
、図中左端面に作用する制御圧P8L/u との差圧に応動踵制御圧Psは以下の如くして造る。即
ち、制御圧発生回路16の一端16a X、り変速機構
5の変速を司どる基準圧(自動変速機の場合ライン圧)
PLを供給し、このライン圧をオリフィス17.18を
経て回路16の他、41sbよりドレンすると共に、そ
のドレン量をデユーティ制御される′i)―整弁19に
エリ決定することでオリフィス17.18間に制御圧P
Sを造り出すことができる。
減するが、この弁はロックアツプ室18に通じたボー)
14aと、前記コンバータ圧P。を渚びかれるボート1
4bと、ドレンボート140とを具え、スプール14d
が図示の中立位置の時ボー)14aを両ポート14b、
14cから遮断し、スプール14dが図中右行する時ボ
ー)1taをボー)14bに、又スプール14dが図中
左行する時ボート14aをボート14cに夫々通じさせ
るものとする。そして、スプール14clはオリフィス
15を経て図中右端面に作用するロックアツプ圧P と
、図中左端面に作用する制御圧P8L/u との差圧に応動踵制御圧Psは以下の如くして造る。即
ち、制御圧発生回路16の一端16a X、り変速機構
5の変速を司どる基準圧(自動変速機の場合ライン圧)
PLを供給し、このライン圧をオリフィス17.18を
経て回路16の他、41sbよりドレンすると共に、そ
のドレン量をデユーティ制御される′i)―整弁19に
エリ決定することでオリフィス17.18間に制御圧P
Sを造り出すことができる。
電磁弁19は常態で、ばね19aによりプランジャ19
bが図中左行されることによって、回路16のドレン開
口端16bを塞いでおり、ソレノイド19cに通電する
度にプランジ−1−19bが図示の右行位置にされてド
レン開口端16bを開き、上記のドレンを許容するもの
とする。そして、ソレノイド19cの通電はスリップ制
御用コンピュータ20からの第8図(a)及び第3図(
b)に示すようなパルス信号のパルス幅(オン時間)中
において行なわれるようデユーティ制御される。第8図
(a)に示すようにデユーティ(イ)が小さい時電磁弁
19がドレン開口端16bを開く時間は短かく、従って
制御圧Psは第4図に示す如くライン用孔に等しい。又
、デユーティ←)が第8図(b)に示す如く犬ぎくなる
につれ、電磁弁19は味時間ドレン開口端16bを開く
ようになり、従って制御圧P は第4図の如く徐々に低
下し、遂にはオリフィス17.18の開口面積差で決る
一定値となる。
bが図中左行されることによって、回路16のドレン開
口端16bを塞いでおり、ソレノイド19cに通電する
度にプランジ−1−19bが図示の右行位置にされてド
レン開口端16bを開き、上記のドレンを許容するもの
とする。そして、ソレノイド19cの通電はスリップ制
御用コンピュータ20からの第8図(a)及び第3図(
b)に示すようなパルス信号のパルス幅(オン時間)中
において行なわれるようデユーティ制御される。第8図
(a)に示すようにデユーティ(イ)が小さい時電磁弁
19がドレン開口端16bを開く時間は短かく、従って
制御圧Psは第4図に示す如くライン用孔に等しい。又
、デユーティ←)が第8図(b)に示す如く犬ぎくなる
につれ、電磁弁19は味時間ドレン開口端16bを開く
ようになり、従って制御圧P は第4図の如く徐々に低
下し、遂にはオリフィス17.18の開口面積差で決る
一定値となる。
第2図において、制御圧P8が高くなるにつれ、この制
御圧はスプール14tiを第5図(a)ノ如く右行させ
てボー)14aを徐々に犬きくボー)14bに連通させ
、ロックアツプ圧p fi:pL/uL/u− に−P (但し、kは定数)の関係をもって第6図S に示す如< i+t9i増し、遂にはコンバータ圧P。
御圧はスプール14tiを第5図(a)ノ如く右行させ
てボー)14aを徐々に犬きくボー)14bに連通させ
、ロックアツプ圧p fi:pL/uL/u− に−P (但し、kは定数)の関係をもって第6図S に示す如< i+t9i増し、遂にはコンバータ圧P。
に対応した一定値となす。そして、制御圧P8が低くな
るにつれ、これが作用するとは反対側のスプール14c
lの端面においてロックアツプ圧PL/uがスプール1
4(iを第5図の)の如く左行させてボート14aをボ
ー)14cに連通させ、ロックアツプ圧P を上記と同
じ関係を持って逆に漸減し、L/u 遂には零となす。そして、スリップ制御弁14はロック
アツプ圧P が制御圧Psに対応した値にL/u なる時スプール14dを第2図の中立位置に戻され、ロ
ックアツプ圧P をこの時の値に保ち、L/u このロックアツプ圧を制御圧P8により制御することが
できる7、 ところで、デユーティ(係)の大きさに対する制御1H
二Psの変化特性は第4図の如くであシ、これと第6図
に示す制御圧(P )−ロックアツプ圧(PL/u)特
性とから、デユーティの大きさに対するロックアツプ圧
PL/uの変化特性は第7図の如くになる。
るにつれ、これが作用するとは反対側のスプール14c
lの端面においてロックアツプ圧PL/uがスプール1
4(iを第5図の)の如く左行させてボート14aをボ
ー)14cに連通させ、ロックアツプ圧P を上記と同
じ関係を持って逆に漸減し、L/u 遂には零となす。そして、スリップ制御弁14はロック
アツプ圧P が制御圧Psに対応した値にL/u なる時スプール14dを第2図の中立位置に戻され、ロ
ックアツプ圧P をこの時の値に保ち、L/u このロックアツプ圧を制御圧P8により制御することが
できる7、 ところで、デユーティ(係)の大きさに対する制御1H
二Psの変化特性は第4図の如くであシ、これと第6図
に示す制御圧(P )−ロックアツプ圧(PL/u)特
性とから、デユーティの大きさに対するロックアツプ圧
PL/uの変化特性は第7図の如くになる。
スリップ制御用コンピュータ20は電源+■により作動
され、変速機構5の選択ギヤ位置に関するギヤ位置セン
サ6からのギヤ位置信号S7、エンジン回転数千ンサ2
1からのエンジン回転数(入力要素4aの回転数)信号
Sir、出力軸回転センサ22からの変速機構5の出力
回転数に関する信号S。r及びスロットル開度センサ2
8からのエンジンスロットル開度信号STHを受け、こ
れらの演算結果に基づき前記電磁弁19のデユーティ制
御を行なう。
され、変速機構5の選択ギヤ位置に関するギヤ位置セン
サ6からのギヤ位置信号S7、エンジン回転数千ンサ2
1からのエンジン回転数(入力要素4aの回転数)信号
Sir、出力軸回転センサ22からの変速機構5の出力
回転数に関する信号S。r及びスロットル開度センサ2
8からのエンジンスロットル開度信号STHを受け、こ
れらの演算結果に基づき前記電磁弁19のデユーティ制
御を行なう。
この目的のためコンピュータ20は例えば第8図に示す
ように、マイクロプロセッサユニット(MPU)24と
、ランダムアクセスメモリ(RAM)25と、読取専用
メモリ(ROM)26と、入出力インターフェース回路
(I/10)27とよりなるマイクロコンピュータで構
成する。MPU 24は前記センサ6.21,2Bから
の信号を1/。27を経て読込み、上記演算結果を11
027を経て駆動回路28に出力することにより前記電
磁弁10をデユーティ制御するが、l1027には信号
Sir 、 ””orカハルス信号であるからこれらの
パルス数を計数1″るための計数器や、信号STHがア
ナログ信号であるからこれをデジタル信号に変換するた
めのA/D変換器や、更に上記演算結果が2進値である
からこれをデユーティ制御用パルス信号に変換するため
の計数器を内蔵しているものとする。
ように、マイクロプロセッサユニット(MPU)24と
、ランダムアクセスメモリ(RAM)25と、読取専用
メモリ(ROM)26と、入出力インターフェース回路
(I/10)27とよりなるマイクロコンピュータで構
成する。MPU 24は前記センサ6.21,2Bから
の信号を1/。27を経て読込み、上記演算結果を11
027を経て駆動回路28に出力することにより前記電
磁弁10をデユーティ制御するが、l1027には信号
Sir 、 ””orカハルス信号であるからこれらの
パルス数を計数1″るための計数器や、信号STHがア
ナログ信号であるからこれをデジタル信号に変換するた
めのA/D変換器や、更に上記演算結果が2進値である
からこれをデユーティ制御用パルス信号に変換するため
の計数器を内蔵しているものとする。
MPU24はROM 26に格納された第9図及び第1
()図の制御プログラムを実行して電磁弁19をデユー
ティ制御し、デユーティに応じロックアツプIf P
を第7図の如く制御してロックアツプL/u クラッチ11を作動制御する。
()図の制御プログラムを実行して電磁弁19をデユー
ティ制御し、デユーティに応じロックアツプIf P
を第7図の如く制御してロックアツプL/u クラッチ11を作動制御する。
第9図に示すJOB lは計時ルーチンで、第10図に
示すJOB 2の制御ルーチンを実行する時に用いる所
定時間を計測するためのものである。第9図のルーチン
は例えば65 msの一定時間毎に常時繰返し実行され
、この繰返し毎に先ずステップ30においてタイマと命
名されたレジスタを1段づつ歩進(インクリメント)シ
、このレジスタは第1O図の制御ルーチンで後述の如く
クリアされる。次のステップ81では、レジスタの内容
とROM 26に記憶されている所定値との差が零以上
か、零エリ小さいかを、つ甘りレジスタの上記クリア後
一定時間(55mFiX所定値)が経過(−だか否かを
判別する。レジスタの内容が所定値以上で上記一定時間
が経過していれば、制御はステップ82に進み、ここで
レジスタの内容を所定値に保ち、次のステップでフラッ
グF2をOにりセットする。レジスタの内容が所定値以
下で上記一定時間内であれば、ステップ31はステップ
84を選択し、ここでフラッグF2を1にセットする。
示すJOB 2の制御ルーチンを実行する時に用いる所
定時間を計測するためのものである。第9図のルーチン
は例えば65 msの一定時間毎に常時繰返し実行され
、この繰返し毎に先ずステップ30においてタイマと命
名されたレジスタを1段づつ歩進(インクリメント)シ
、このレジスタは第1O図の制御ルーチンで後述の如く
クリアされる。次のステップ81では、レジスタの内容
とROM 26に記憶されている所定値との差が零以上
か、零エリ小さいかを、つ甘りレジスタの上記クリア後
一定時間(55mFiX所定値)が経過(−だか否かを
判別する。レジスタの内容が所定値以上で上記一定時間
が経過していれば、制御はステップ82に進み、ここで
レジスタの内容を所定値に保ち、次のステップでフラッ
グF2をOにりセットする。レジスタの内容が所定値以
下で上記一定時間内であれば、ステップ31はステップ
84を選択し、ここでフラッグF2を1にセットする。
かくて、F2=Ofiらレジスタのクリア後一定時間が
経過しておp、F2=1ならレジスタのクリア後一定時
間内でるることになる。
経過しておp、F2=1ならレジスタのクリア後一定時
間内でるることになる。
第10図の制御ルーチンも例え(ば100m5の一定時
間毎に実行され、先ずステップ4・0においてエンジン
1の回転数(ポンプインペラ4aの回転数)N9を演算
する。この浜使に当ってMPU 24はセンサ21から
のエンジン回転数信月Slrを用いるが、この信号はパ
ルス信号であることからそのパルス入力毎に工1027
内のni数器の計数値をレジスタに保持し、計数値の差
をめることによリエンジン回転周期を演算してエンジン
回転数NFを゛算出する。
間毎に実行され、先ずステップ4・0においてエンジン
1の回転数(ポンプインペラ4aの回転数)N9を演算
する。この浜使に当ってMPU 24はセンサ21から
のエンジン回転数信月Slrを用いるが、この信号はパ
ルス信号であることからそのパルス入力毎に工1027
内のni数器の計数値をレジスタに保持し、計数値の差
をめることによリエンジン回転周期を演算してエンジン
回転数NFを゛算出する。
次のステップ41では歯車変速機構5の出力回転数N。
を演算する。この演算に当ってM’PU 24はセンサ
22からの歯車変速機構出力回転数信号S orを用い
るが、この信号もパルス信号であるからエンジン回転数
NEをめたと同様に処理して歯車変速@構5の出力回転
数N。を算出する。
22からの歯車変速機構出力回転数信号S orを用い
るが、この信号もパルス信号であるからエンジン回転数
NEをめたと同様に処理して歯車変速@構5の出力回転
数N。を算出する。
次のステップ42でMPU24はセンサ6からの信号S
、により歯車変速機構5の選択ギヤ位置を読込み、この
ギヤ位置から歯車変速機構5の変速比を判別する。次の
ステップ48では、当該変速比とステップ41でめた変
速歯車機構出力回転数とから、トルクコンバータ出力軸
70回転数(タービンランナ4bの回転数)N、を演算
し、次のステップ44ではセンサ28からのエンジンス
ロットル開度信号”THを基に、これを工1027内の
A/D変換器に工9デジタル信号に変換してスロットル
開度THを読込む。
、により歯車変速機構5の選択ギヤ位置を読込み、この
ギヤ位置から歯車変速機構5の変速比を判別する。次の
ステップ48では、当該変速比とステップ41でめた変
速歯車機構出力回転数とから、トルクコンバータ出力軸
70回転数(タービンランナ4bの回転数)N、を演算
し、次のステップ44ではセンサ28からのエンジンス
ロットル開度信号”THを基に、これを工1027内の
A/D変換器に工9デジタル信号に変換してスロットル
開度THを読込む。
次で制御はステップ45に進み、ここではROM26に
記憶されている第11図に対応したトルクコンバータ制
御線図を基に、エンジン回k 数NE及びスロットル開
度THから、エンジンlがトルクコンバータ4をどの動
作態様にすべき運転状態にあるかを判別する。第11図
において、A/Tはトルクコンバータ4をスリップm[
B、hいコンバータ状態にすべきコンバータ領域L/u
はトルクコンバータ4をスリップしないロックアツプ状
態にすヘキロツクアッ7” 領域、 5LiPはトルク
コンバータ4をスリップ制御状態で作動させるべきスリ
ップ領域g、す、5LiP領域ではトルクコンバータ4
のスリップ量を一定(目標〕スリップ量に保つべきもの
とする。
記憶されている第11図に対応したトルクコンバータ制
御線図を基に、エンジン回k 数NE及びスロットル開
度THから、エンジンlがトルクコンバータ4をどの動
作態様にすべき運転状態にあるかを判別する。第11図
において、A/Tはトルクコンバータ4をスリップm[
B、hいコンバータ状態にすべきコンバータ領域L/u
はトルクコンバータ4をスリップしないロックアツプ状
態にすヘキロツクアッ7” 領域、 5LiPはトルク
コンバータ4をスリップ制御状態で作動させるべきスリ
ップ領域g、す、5LiP領域ではトルクコンバータ4
のスリップ量を一定(目標〕スリップ量に保つべきもの
とする。
エンジンlが5LiP領域での運転中であれば、制御は
ステップ45からステップ46へと進み、ここではエン
ジンlが定常運転が否かを判別する。
ステップ45からステップ46へと進み、ここではエン
ジンlが定常運転が否かを判別する。
この判別に当っては前記のスロットル開度THが前回と
今回とで変化しておらず一定であるが否が、又前記の変
速機構出方回転数N。が前回と今回とで変化しておらず
車速か一定であるか否かを児て、−足スロットル開度の
基に定速走行している時エンジンlの定常運転と見做す
。エンジンlが定常運転中であれば制御はステップ4?
に進み、ここで前記エンジン回転数NEの変動幅、つま
9その最大値及び量小値間の幅をめてこれが設定値近傍
の中程度であるか、これより小さなイ、のであるか、或
いはこれより犬き々ものであるかを判別する。エンジン
の定常運転時にNE変動幅が小さい場合、即ちスリップ
制御の感度がta+Ii過ぎる場合、制御はステップ4
8へ進み、ここで前記フラッグに2が0か1かを判別す
る。フラッグF2は第9図につき前述したようにして0
又はlにされるが、今後述のステップ50において未だ
第9図につき前述したタイマ(レジスタ)がリセットさ
れていないため、F2=0であシ、ステップ48はステ
ップ49を選択する。ステップ49ではPID演算のパ
ラメータ、即ち積分項の比例定数に工、比例項の比例定
数に、及び微分項の比例定数KDから夫々所定値α、β
及びγを加算し、これらパラメータをスリップ制御の前
記連通ぎが補正される方向の新たな値に更新する。なお
、この補正はりミツターを設けて、パラメータが成る最
大値以上にならないよう制限するのが良い。次のステッ
プ50では第9図につき前述したタイマ(レジスタ)を
0にリセットし、この時フラッグF 21:r、第9図
中のステップ84で1にセットされる。又次のステップ
51ではフラッグF1を1にセットする。
今回とで変化しておらず一定であるが否が、又前記の変
速機構出方回転数N。が前回と今回とで変化しておらず
車速か一定であるか否かを児て、−足スロットル開度の
基に定速走行している時エンジンlの定常運転と見做す
。エンジンlが定常運転中であれば制御はステップ4?
に進み、ここで前記エンジン回転数NEの変動幅、つま
9その最大値及び量小値間の幅をめてこれが設定値近傍
の中程度であるか、これより小さなイ、のであるか、或
いはこれより犬き々ものであるかを判別する。エンジン
の定常運転時にNE変動幅が小さい場合、即ちスリップ
制御の感度がta+Ii過ぎる場合、制御はステップ4
8へ進み、ここで前記フラッグに2が0か1かを判別す
る。フラッグF2は第9図につき前述したようにして0
又はlにされるが、今後述のステップ50において未だ
第9図につき前述したタイマ(レジスタ)がリセットさ
れていないため、F2=0であシ、ステップ48はステ
ップ49を選択する。ステップ49ではPID演算のパ
ラメータ、即ち積分項の比例定数に工、比例項の比例定
数に、及び微分項の比例定数KDから夫々所定値α、β
及びγを加算し、これらパラメータをスリップ制御の前
記連通ぎが補正される方向の新たな値に更新する。なお
、この補正はりミツターを設けて、パラメータが成る最
大値以上にならないよう制限するのが良い。次のステッ
プ50では第9図につき前述したタイマ(レジスタ)を
0にリセットし、この時フラッグF 21:r、第9図
中のステップ84で1にセットされる。又次のステップ
51ではフラッグF1を1にセットする。
ステップ47でNE変動幅が大きいと判別した場合、即
ちスリップ制御の感度が茜過ぎると判別した場合、ステ
ップ47はステップ52〜55を順次選択し、これらに
より前記のステップ48〜51と同様の処理を行なうが
、ステップ58ではPID演算のパラメータKI 、
Kp、、、 KDから夫々所足値α、β、γを減算し、
これらパラメータをスリップ制御の前記遅過ぎが補正さ
れる方向の新たな値に更新する。
ちスリップ制御の感度が茜過ぎると判別した場合、ステ
ップ47はステップ52〜55を順次選択し、これらに
より前記のステップ48〜51と同様の処理を行なうが
、ステップ58ではPID演算のパラメータKI 、
Kp、、、 KDから夫々所足値α、β、γを減算し、
これらパラメータをスリップ制御の前記遅過ぎが補正さ
れる方向の新たな値に更新する。
その後制御はステップ56へと進み、このステップでは
エンジン回転数(ポンプインペラ4aの回転数)N と
トルクコンバータ出力軸回転数(タービンランナ4bの
回転数)N との差N −NT ET °にエリトルクコンバータ4のスリップ量をめ、このス
リップ量が前記目標スリップ量に対してどのくらいの誤
差であるかを演算する。次で制御はステップ57に進み
、ここで前記の如くステップ49又は58において更新
した新たなノくラメータを用いて上記のスリップ誤差に
基づきPID演算を行ない、その演算値をレジスタに格
納する。次のステップ58では当該演算イ直を出力レジ
スタにぜ(込み、該出力レジスタの2進データを次のス
テップ59てI 10 ’27内の計数器によりノクル
ス信号ニ変換し、このパルス信号を工/。27から駆動
回路28を経て電磁弁19に供給することにより該電磁
弁をデユーティ制御する。
エンジン回転数(ポンプインペラ4aの回転数)N と
トルクコンバータ出力軸回転数(タービンランナ4bの
回転数)N との差N −NT ET °にエリトルクコンバータ4のスリップ量をめ、このス
リップ量が前記目標スリップ量に対してどのくらいの誤
差であるかを演算する。次で制御はステップ57に進み
、ここで前記の如くステップ49又は58において更新
した新たなノくラメータを用いて上記のスリップ誤差に
基づきPID演算を行ない、その演算値をレジスタに格
納する。次のステップ58では当該演算イ直を出力レジ
スタにぜ(込み、該出力レジスタの2進データを次のス
テップ59てI 10 ’27内の計数器によりノクル
ス信号ニ変換し、このパルス信号を工/。27から駆動
回路28を経て電磁弁19に供給することにより該電磁
弁をデユーティ制御する。
ところで出力デユーティは、トルクコンノく一タ4・が
目標スリップ量よりスリップし過ぎている場合増大され
、これにニジ制御される電磁弁19はロックアツプ圧P
L/uを第7図から明らかな如く低十−して、ロックア
ツプクラッチ11の結合力を強め、トルクコンバータの
スリップ量を目4票ス1ノッグ1−ンに順次持ち来たす
ことができる。逆に、トルクコンバータが目標スリップ
量に対しスリップ不足状態である場合、出力デユーティ
は減少され、電磁弁19はロックアツプ圧P を第7図
からL/u 明らかな如く上昇して、ロックアツプクラッチ11の結
合力を弱め、トルクコンバータのスリップ喰を目標スリ
ップ量に順次持ち来たすことができる。
目標スリップ量よりスリップし過ぎている場合増大され
、これにニジ制御される電磁弁19はロックアツプ圧P
L/uを第7図から明らかな如く低十−して、ロックア
ツプクラッチ11の結合力を強め、トルクコンバータの
スリップ量を目4票ス1ノッグ1−ンに順次持ち来たす
ことができる。逆に、トルクコンバータが目標スリップ
量に対しスリップ不足状態である場合、出力デユーティ
は減少され、電磁弁19はロックアツプ圧P を第7図
からL/u 明らかな如く上昇して、ロックアツプクラッチ11の結
合力を弱め、トルクコンバータのスリップ喰を目標スリ
ップ量に順次持ち来たすことができる。
そして、かかるスリップ制御が速過ぎたり、又は遅過ぎ
る場合、前記ステップ49又は53においてPID演算
のパラメータをスリップ制御速度(感度)の当該不良が
補正さオ]る方向へ修正した値に更新するから、スリッ
プ制御感度を狙ったものに近付くよう変更することがで
きる。しかしてパラメータの更新は、フラッグF2が前
述したように1にセットされるから、このフラッグF2
が再度0にリセットされる迄の所定時間中2度行なわれ
ることがなく、この間ステップ48又は52はステップ
56を選択し耽け、上記の更新パラメータによりスリッ
プ゛制御を繰り返す。し力・し、これによっても制御感
度がなお不良で多・第1ば、フラッグF2が0にリセッ
トされる所定時間後ステップ48又は52がステップ4
9又は58を選択することから、パラメータの再度の更
新が実行される。従って、最終的にスリップ制御感度は
狙い通りのものとなり、スリップ制御を適切な速度で行
なうことができる。
る場合、前記ステップ49又は53においてPID演算
のパラメータをスリップ制御速度(感度)の当該不良が
補正さオ]る方向へ修正した値に更新するから、スリッ
プ制御感度を狙ったものに近付くよう変更することがで
きる。しかしてパラメータの更新は、フラッグF2が前
述したように1にセットされるから、このフラッグF2
が再度0にリセットされる迄の所定時間中2度行なわれ
ることがなく、この間ステップ48又は52はステップ
56を選択し耽け、上記の更新パラメータによりスリッ
プ゛制御を繰り返す。し力・し、これによっても制御感
度がなお不良で多・第1ば、フラッグF2が0にリセッ
トされる所定時間後ステップ48又は52がステップ4
9又は58を選択することから、パラメータの再度の更
新が実行される。従って、最終的にスリップ制御感度は
狙い通りのものとなり、スリップ制御を適切な速度で行
なうことができる。
以上により制御感度が良好なものになると、ステップ4
7で判別するNE変動幅は中程度のものトfxす、制御
はステップ47からステップ60へと進み、ステップ6
0では前記フラッグF1が1か0かを判別する。パラメ
ータの前記更新が実行さ第1てフラッグF1が1の場合
、制御はステップ61に進み、最終的な更新パラメータ
゛を不揮発性メモリに格納する。このメモリは例えばC
−MO8RAMとし、常時電源+V(第2図参照)によ
シバツクアップしてマイクロコンピュータを電源から遮
断した時も記憶内容を保持しているものとする。
7で判別するNE変動幅は中程度のものトfxす、制御
はステップ47からステップ60へと進み、ステップ6
0では前記フラッグF1が1か0かを判別する。パラメ
ータの前記更新が実行さ第1てフラッグF1が1の場合
、制御はステップ61に進み、最終的な更新パラメータ
゛を不揮発性メモリに格納する。このメモリは例えばC
−MO8RAMとし、常時電源+V(第2図参照)によ
シバツクアップしてマイクロコンピュータを電源から遮
断した時も記憶内容を保持しているものとする。
次で制御は順次ステップ52.56へと進み、ステップ
62て前記のフラッグF1を0にリセットする。このよ
うにしてフラッグFlが0になると、ステップ60はス
テップ56を選択し、以後ステップ57での、PID演
算は上記不揮発性メモリに記憶させた最終的な更新パラ
メータを用いて実行され、最適感度でのスリップ制御を
継続的に行なうことができる。
62て前記のフラッグF1を0にリセットする。このよ
うにしてフラッグFlが0になると、ステップ60はス
テップ56を選択し、以後ステップ57での、PID演
算は上記不揮発性メモリに記憶させた最終的な更新パラ
メータを用いて実行され、最適感度でのスリップ制御を
継続的に行なうことができる。
ところでステップ45においてエンジン1がヤT又は−
領域での運転中であると判別した場合、ステップ45は
ステップ6Bを選択し、このステップで柄領域か箸l領
域かを判別する。8/T領域ならステップ64において
出力レジスタにPID演算値の下限値を書込み、層領域
ならステップ65において出力レジスタにPID演算値
の上限値を書込む。次で制御はステップ64又は65か
らステップ59に進み、出力レジスタの下■ 限値2進データ又は上限値2進データを/。27内の計
数器によりパルス信号に変換して、このパルス信号を%
27から駆動回路28を経て電磁弁lOに供給する。こ
こで上記の下限値及び上限値は夫々出力デユーティを0
%及び100%にてるものでアシ、ロックアツプ圧P
は第7図にL/u 示すようにりT領域でコンバータ圧と同じ値にされてロ
ックアツプクラッチ11の釈放によりトルクコンバータ
4を要求通9コンバータ状態にすることができ、又4領
域でロックアツプ圧”L/uは第7図に示すように最低
にされてロックアツプクラッチ11の完全結合によりト
ルクコンパ−p4を要求通すロックアップ状態にするこ
とができる。
領域での運転中であると判別した場合、ステップ45は
ステップ6Bを選択し、このステップで柄領域か箸l領
域かを判別する。8/T領域ならステップ64において
出力レジスタにPID演算値の下限値を書込み、層領域
ならステップ65において出力レジスタにPID演算値
の上限値を書込む。次で制御はステップ64又は65か
らステップ59に進み、出力レジスタの下■ 限値2進データ又は上限値2進データを/。27内の計
数器によりパルス信号に変換して、このパルス信号を%
27から駆動回路28を経て電磁弁lOに供給する。こ
こで上記の下限値及び上限値は夫々出力デユーティを0
%及び100%にてるものでアシ、ロックアツプ圧P
は第7図にL/u 示すようにりT領域でコンバータ圧と同じ値にされてロ
ックアツプクラッチ11の釈放によりトルクコンバータ
4を要求通9コンバータ状態にすることができ、又4領
域でロックアツプ圧”L/uは第7図に示すように最低
にされてロックアツプクラッチ11の完全結合によりト
ルクコンパ−p4を要求通すロックアップ状態にするこ
とができる。
かくして本発明装置は上述の如く、スリップ制御の感度
不良により、原動機(エンジン1)が定常運転時に、そ
の回転数変動幅が設定値より大きくなったり小さくなる
時、当該感度不良を補正する工うPID演算のパラメー
タ(制御ゲイン)を変化させるよう構成したから、トル
クコンバータの実装時制御ゲインをチューニングしなく
ても、又ロックアツプクラッチ11等が経時変化しても
、スリップ制御の感度を常時狙い通シのものに保つこと
ができ、スリップ制御の過渡期においてトルクコンバー
タが振動を生じた9、原動機の燃費や騒音を悪化させた
りするのを防止することができる。
不良により、原動機(エンジン1)が定常運転時に、そ
の回転数変動幅が設定値より大きくなったり小さくなる
時、当該感度不良を補正する工うPID演算のパラメー
タ(制御ゲイン)を変化させるよう構成したから、トル
クコンバータの実装時制御ゲインをチューニングしなく
ても、又ロックアツプクラッチ11等が経時変化しても
、スリップ制御の感度を常時狙い通シのものに保つこと
ができ、スリップ制御の過渡期においてトルクコンバー
タが振動を生じた9、原動機の燃費や騒音を悪化させた
りするのを防止することができる。
なお、図示例の如く変更したパラメータを不揮発性メモ
リに格納しておけば、マイクロコンピュータを一旦非作
動にした後再起動する時も、変更したパラメータが記憶
され続け、このパラメータを用いてPID演算を開始で
きるため、この時パラメータを変更し直す時間が不要で
、再起動時直ちに狙い通シの感度でスリップ制御を再開
でき、有利である。
リに格納しておけば、マイクロコンピュータを一旦非作
動にした後再起動する時も、変更したパラメータが記憶
され続け、このパラメータを用いてPID演算を開始で
きるため、この時パラメータを変更し直す時間が不要で
、再起動時直ちに狙い通シの感度でスリップ制御を再開
でき、有利である。
第1図は本発明スリップ制御装置の概略図、第2図は本
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第8図(a)及び同図(b)は夫々本発明装置における
スリップ制御用コンピュータが出力するデユーティの変
化状況を示すタイムチャート、 第4図はデユーティに対する制御圧の変化特性図、 第5図(a)及び同図Φ)はスリップ制御弁の作用説明
図、 第6図は制御圧に対するロックアツプ圧の変化特性図、 第7図はデユーティに対するロックアツプ圧の“変化特
性図、 第8図はスリップ制御用コンピユーptvブoツク線図
、 第9図及び第10図は夫々スリップ制御用コンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第11図はエ
ンジンの運転状態に応じたトルクコンバータの制御領域
線図テアル。 l・・・エンジン(原動機a) 4・・・トルクコンバータ(b) 5・・・歯車変速機構 6・・・ギヤ位置上ンサ7・・
・トルクコンバータ出力軸(0)10・・・コンバータ
室 11・・・ロックアツプクラッチ(d)18・・・ロッ
クアツプ室 14・・・スリップ制御弁16・・・制御
圧発生回路 19・・・電磁弁20・・・スリップ制御
用コンピュータ21・・・エンジン回転数センサ 22・・・歯車変速機構出力回転数センサ’2B・・・
エンジンスロットル開度センサ□ 24・・・マイクロプロセツサユニツ・ト(MPU )
25・・・ランダムアクセスメモリ(RAM )26・
・・読取専用メモリ(ROM )27・・・入出力イン
ターフェース回路(1)28・・・駆動回路 e・・・
スリップ制御手段f′・・・スリップ制御手段− g・・・運転′撃態モニタ手段、 h・・・パラメータ変更手段。 特許出願人 日産自動車株式会社
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第8図(a)及び同図(b)は夫々本発明装置における
スリップ制御用コンピュータが出力するデユーティの変
化状況を示すタイムチャート、 第4図はデユーティに対する制御圧の変化特性図、 第5図(a)及び同図Φ)はスリップ制御弁の作用説明
図、 第6図は制御圧に対するロックアツプ圧の変化特性図、 第7図はデユーティに対するロックアツプ圧の“変化特
性図、 第8図はスリップ制御用コンピユーptvブoツク線図
、 第9図及び第10図は夫々スリップ制御用コンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第11図はエ
ンジンの運転状態に応じたトルクコンバータの制御領域
線図テアル。 l・・・エンジン(原動機a) 4・・・トルクコンバータ(b) 5・・・歯車変速機構 6・・・ギヤ位置上ンサ7・・
・トルクコンバータ出力軸(0)10・・・コンバータ
室 11・・・ロックアツプクラッチ(d)18・・・ロッ
クアツプ室 14・・・スリップ制御弁16・・・制御
圧発生回路 19・・・電磁弁20・・・スリップ制御
用コンピュータ21・・・エンジン回転数センサ 22・・・歯車変速機構出力回転数センサ’2B・・・
エンジンスロットル開度センサ□ 24・・・マイクロプロセツサユニツ・ト(MPU )
25・・・ランダムアクセスメモリ(RAM )26・
・・読取専用メモリ(ROM )27・・・入出力イン
ターフェース回路(1)28・・・駆動回路 e・・・
スリップ制御手段f′・・・スリップ制御手段− g・・・運転′撃態モニタ手段、 h・・・パラメータ変更手段。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 原動機からの動力をトルクコンバータを経て出力
軸に伝える伝動経路と、該動力を適宜結合されるロック
アツプクラッチを介して直接前記出力軸に伝える伝動経
路とを合せ持つトルクコンバータの目標スリップ量に対
する実スリップ量の誤差に基づきPID演算を行なう演
p1手段を有し、該演算の結果により前記誤差がなくな
るよう前記ロックアツプクラッチを結合力制御するスリ
ップ制御手段を具えたトルクコンバータのスリップ制御
装置において、前記原動機が定常運転中か否かを判別す
る運転状態芯モニタ手段と、該定常運転中原動機の回転
数変動幅に応じて前記PID演算のパラメータを変化さ
せるパラメータ変更手段とを設けてなる・ことを特徴と
するトルクコンバータのスリップ制御装置。 区 前記パラメータ変更手段は、変化させたパ、ラメー
タを不揮発性メモリに格納するものである特許請求の範
囲第1項記載のトルクコンバータのスリップ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671683A JPS601458A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10671683A JPS601458A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601458A true JPS601458A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14440677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10671683A Pending JPS601458A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601458A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204062A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Honda Motor Co Ltd | 車両用自動変速機の流体式動力伝達装置の直結機構制御方法 |
| JPH01206160A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Mazda Motor Corp | トルクコンバータのスリップ制御装置 |
| US5190130A (en) * | 1988-11-17 | 1993-03-02 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag | Process for regulating a clutch |
| JPH05141528A (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-08 | Toyota Motor Corp | 車両用直結クラツチのスリツプ制御装置 |
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