JPS60145735A - バツテリ−セ−ビング方式 - Google Patents
バツテリ−セ−ビング方式Info
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- JPS60145735A JPS60145735A JP59001605A JP160584A JPS60145735A JP S60145735 A JPS60145735 A JP S60145735A JP 59001605 A JP59001605 A JP 59001605A JP 160584 A JP160584 A JP 160584A JP S60145735 A JPS60145735 A JP S60145735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- flip
- time slot
- battery saving
- terminal
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0212—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave
- H04W52/0216—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
- G08B3/1066—Paging receivers with audible signalling details with other provisions not elsewhere provided for, e.g. turn-off protection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はバッテリーセービング方式に関し、特にポケッ
トベル等の無線選択呼出受信機のノくツテリーのエネル
ギーを節約するノ(ツテリーセーヒング方銚に関する。
トベル等の無線選択呼出受信機のノくツテリーのエネル
ギーを節約するノ(ツテリーセーヒング方銚に関する。
(従来技術)
ポケットベルのごとき無線選択呼出受信機は電源に通常
J\゛型の乾電池を使用しており、従って電流容量が有
限であるためエネルギーが切れる度に乾電池の交換を行
なわなければならない。このような無線選択呼出受信機
においては乾電池交換の煩わしさを軽減するために無駄
な電流の消費を出来るだけ少なくする必要があり、たと
えばバッテリーセービング方式[Battery Sa
ving 8ystem(以下B88と称す)〕が用い
られている。従来の無線選択呼出受信機(以下受信機と
称す)は、送信基地局より無線搬送波に載せられて送ら
れて来る吐出信号を受信するが、呼出信号の送信が行な
われていない待ち受け状態の時にこのバッテリセービン
グ方式を用いて、電流の無駄な消費を押えている。すな
わちこの受信機は第1図に示すタイミングチャートのご
とく一定の間隔TD1ごとに発生するタイムスロットT
W□の時間だけ受信機の電源をONし、その他の時間は
電源をOFFしており、また、送信基地局側よシ呼出信
号の送信が行なわれる場合、この呼出信号の前置信号と
して第2図に示すようなプリアンプル信号Pを送信され
るのでタイムスロットTW2 (第2図■)の時間内で
、このプリアンプル信号を受信し検出することによりバ
ッテリーセービング状態を解除し、電源をONの状態T
W′2にし、後続する呼出信号Sの受信を行なうことを
可能にする。
J\゛型の乾電池を使用しており、従って電流容量が有
限であるためエネルギーが切れる度に乾電池の交換を行
なわなければならない。このような無線選択呼出受信機
においては乾電池交換の煩わしさを軽減するために無駄
な電流の消費を出来るだけ少なくする必要があり、たと
えばバッテリーセービング方式[Battery Sa
ving 8ystem(以下B88と称す)〕が用い
られている。従来の無線選択呼出受信機(以下受信機と
称す)は、送信基地局より無線搬送波に載せられて送ら
れて来る吐出信号を受信するが、呼出信号の送信が行な
われていない待ち受け状態の時にこのバッテリセービン
グ方式を用いて、電流の無駄な消費を押えている。すな
わちこの受信機は第1図に示すタイミングチャートのご
とく一定の間隔TD1ごとに発生するタイムスロットT
W□の時間だけ受信機の電源をONし、その他の時間は
電源をOFFしており、また、送信基地局側よシ呼出信
号の送信が行なわれる場合、この呼出信号の前置信号と
して第2図に示すようなプリアンプル信号Pを送信され
るのでタイムスロットTW2 (第2図■)の時間内で
、このプリアンプル信号を受信し検出することによりバ
ッテリーセービング状態を解除し、電源をONの状態T
W′2にし、後続する呼出信号Sの受信を行なうことを
可能にする。
さて従来、このバッテリーセービング方式においては送
信基地局側の送信するプリアンプル信号P及び呼出信号
Sのビットレート及び信号長TP・TDが一定であった
ため受信機側のバッテリーセービング(B8S )タイ
ムスロットの時間幅TW2及びその発生間隔TD、も一
定で良かった。そのためTW、とTD・2は同一の分周
回路で作成出来た。
信基地局側の送信するプリアンプル信号P及び呼出信号
Sのビットレート及び信号長TP・TDが一定であった
ため受信機側のバッテリーセービング(B8S )タイ
ムスロットの時間幅TW2及びその発生間隔TD、も一
定で良かった。そのためTW、とTD・2は同一の分周
回路で作成出来た。
しかしながら、近年無線選択呼出受信機は選択呼出加入
者数が増えるに従い単位時間当たりの呼出信号送信回数
を増すためにプリアンプル信号長(Pのビットレート及
び信号長TP)を出来るだけ短縮する必要が生じ、BS
Sタイムスロットの発生間隔も狭くしなければならなく
なって来た。
者数が増えるに従い単位時間当たりの呼出信号送信回数
を増すためにプリアンプル信号長(Pのビットレート及
び信号長TP)を出来るだけ短縮する必要が生じ、BS
Sタイムスロットの発生間隔も狭くしなければならなく
なって来た。
したがって、従来のバッテリーセービング方式において
はB8Sタイムスロットの時間幅とその発生間隔を同一
の分周回路で作成していたのでBSSタイムスロットの
時間幅とその発生間隔に制限がありそれらを独立して選
ぶことが出来ず、前述したプリアンプル信号長の異なる
選択呼出システムに対応しきれなくなる等の欠点を有し
ていた。
はB8Sタイムスロットの時間幅とその発生間隔を同一
の分周回路で作成していたのでBSSタイムスロットの
時間幅とその発生間隔に制限がありそれらを独立して選
ぶことが出来ず、前述したプリアンプル信号長の異なる
選択呼出システムに対応しきれなくなる等の欠点を有し
ていた。
(発明の目的)
本発明の目的は従来の無線選択呼出受信機のバッテリー
セービング方式におけるかかる欠点を除去し、無線選択
呼出の加入者数の増加にともなう1リア/プル信号長の
変更に充分対応出来得るバッテリーセービング方式を提
供することにある。
セービング方式におけるかかる欠点を除去し、無線選択
呼出の加入者数の増加にともなう1リア/プル信号長の
変更に充分対応出来得るバッテリーセービング方式を提
供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、無線選択呼出受信機の電源を一定の間
隔ごとのタイムスロットでON或いはOFFさせるバッ
テリーセービング方式において、前記電源をONさせる
タイムスロットを発生する第1の手段と、このタイムス
ロットを一定の間隔ごとに発生させる第2の手段とをそ
れぞれ個別に有することを特徴とするバッテリーセービ
ング方式カ得られる。
隔ごとのタイムスロットでON或いはOFFさせるバッ
テリーセービング方式において、前記電源をONさせる
タイムスロットを発生する第1の手段と、このタイムス
ロットを一定の間隔ごとに発生させる第2の手段とをそ
れぞれ個別に有することを特徴とするバッテリーセービ
ング方式カ得られる。
更に、本発明によれは、第1の手段もしくは第2の手段
は分周回路により構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載のバッテリーセービング方式が得ら
れる。
は分周回路により構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載のバッテリーセービング方式が得ら
れる。
更に、本発明によれば、分周回路は複数の7リツプフロ
ツクで構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項記載のバッテリーセービング方式が得られる
。
ツクで構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(2)項記載のバッテリーセービング方式が得られる
。
更に又、本発明によれば、第2の手段は複数の7リツプ
70ツブで構成される分周回路と、前記フリップ70ツ
グの出力信号を入力とするNANDゲートとにより構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のバッテリーセービング方式が得られる。
70ツブで構成される分周回路と、前記フリップ70ツ
グの出力信号を入力とするNANDゲートとにより構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のバッテリーセービング方式が得られる。
更に、本発明によれば、第2の手段は複数のフリップフ
ロッグで構成される分周回路と、前記各7リツプフロツ
クに接続され、それぞれフリップフロッグの出力信号を
選択する切り換えスイッチ回路とにより構成される特許
請求の範囲第(11項記載のバッテリーセービング方式
が得られる。
ロッグで構成される分周回路と、前記各7リツプフロツ
クに接続され、それぞれフリップフロッグの出力信号を
選択する切り換えスイッチ回路とにより構成される特許
請求の範囲第(11項記載のバッテリーセービング方式
が得られる。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す。第3図において、本
実施例は無線選択呼出受信機の電源(図示せず)を一定
の間隔ごとのタイムスロットでON或いはOFFさせる
バッテリーセービング方式で、前記電源をONさせるタ
イムスロットを発生する第1(7)分局回路(手段)1
0と、このタイムスロットを一定の間隔ごとに発生させ
るための第2の分周回路(手段)20とを含む。
実施例は無線選択呼出受信機の電源(図示せず)を一定
の間隔ごとのタイムスロットでON或いはOFFさせる
バッテリーセービング方式で、前記電源をONさせるタ
イムスロットを発生する第1(7)分局回路(手段)1
0と、このタイムスロットを一定の間隔ごとに発生させ
るための第2の分周回路(手段)20とを含む。
第1の分周回路lOは複数のD−タイプフリップフロッ
プ11−14で構成されクロックパルスを入力するクロ
ック入力端子CKIと出力端子QBとを有している。各
り一タイプフリップフロップ11〜14はデータ入力端
子DI−Dn、クロックパルス入力端子01〜On、出
力端子QBI〜Q B nおよびリセット端子R1−R
nを有しており、入力端子CKlがフリップフロップ1
1のクロック入力端子CIに接続され、フリップフロッ
プ11の出力端子QBIが自己のデータ入力端子D1に
接続されると共に次段のフリップフロップ12のクロッ
ク入力端子C2に接続され、更にフリップフロップ12
,13の出力端子QB2.QB3が前述と同様に自己の
7リツグ70ツグのデータ入力端子D2.D3と次段の
フリップ70ツブ13゜14のクロック入力端子C3,
Onに接続され、更にまた。フリップフロップ14の出
力端子QBnが自己のフリップフロップ14のデータ入
力端子14と出力端子QBに接続されている。第2の分
周回路20は前述の第1の分周回路10と同様に複数の
D−タイプフリップフロップ21〜24で構成され、ク
ロックを入力する入力端子CK2と出力端子Q B /
を有している。各フリップ70ツブ21〜24はデータ
入力端子D’ 1− D’ m、 90ツクパルス入力
端子C’ 1−C’ m、出力端子QB’ 1〜QB’
mオよびリセット端子R1〜Rnを有し、順次直列に
接続されている。
プ11−14で構成されクロックパルスを入力するクロ
ック入力端子CKIと出力端子QBとを有している。各
り一タイプフリップフロップ11〜14はデータ入力端
子DI−Dn、クロックパルス入力端子01〜On、出
力端子QBI〜Q B nおよびリセット端子R1−R
nを有しており、入力端子CKlがフリップフロップ1
1のクロック入力端子CIに接続され、フリップフロッ
プ11の出力端子QBIが自己のデータ入力端子D1に
接続されると共に次段のフリップフロップ12のクロッ
ク入力端子C2に接続され、更にフリップフロップ12
,13の出力端子QB2.QB3が前述と同様に自己の
7リツグ70ツグのデータ入力端子D2.D3と次段の
フリップ70ツブ13゜14のクロック入力端子C3,
Onに接続され、更にまた。フリップフロップ14の出
力端子QBnが自己のフリップフロップ14のデータ入
力端子14と出力端子QBに接続されている。第2の分
周回路20は前述の第1の分周回路10と同様に複数の
D−タイプフリップフロップ21〜24で構成され、ク
ロックを入力する入力端子CK2と出力端子Q B /
を有している。各フリップ70ツブ21〜24はデータ
入力端子D’ 1− D’ m、 90ツクパルス入力
端子C’ 1−C’ m、出力端子QB’ 1〜QB’
mオよびリセット端子R1〜Rnを有し、順次直列に
接続されている。
第1の分周回路lOは出力端子QBが2人力NANDゲ
ート31の一方の入力端子に接続され、第2の分周回路
20は出力端QB’が2人力NANDゲート32および
2人力NANDゲート33のそれぞれの入力端子に接続
されている。更に2人力NANI)ゲート31は出力端
子が2人力NANDゲート32の他の入力端子に接続さ
れ、2人力NANりゲート32は出力端子が2人力NA
NDゲートに接続され、これら2人力NANDゲート3
1.32によりフリップフロップが構成されている。更
に2人力NANDゲート32は2人力NANI)ゲート
33の他の入力端子に接続されている、 2人力NANDゲート33はその出力端子が第1の分周
回路lOの各フリップ70ツブ11−14のリセット端
子n 1− Rnに接続されると共にインバータ34を
介して出力端子OUTに接続されている、 この実施例においては各分周回路10および20のクロ
ック入力端子CKI 、CK2 に入力されるクロック
パルスにより作動するが、各フリップフロップのデータ
入力端子DI−DnおよびD′l〜ymに入力された情
報はこのクロックパルスの立上りにより反転出力信号Q
として、出力端子QBI〜QBn及びQ B’ 1 %
Q B’mから送出され、次段のフリップフロップに
供給される。
ート31の一方の入力端子に接続され、第2の分周回路
20は出力端QB’が2人力NANDゲート32および
2人力NANDゲート33のそれぞれの入力端子に接続
されている。更に2人力NANI)ゲート31は出力端
子が2人力NANDゲート32の他の入力端子に接続さ
れ、2人力NANりゲート32は出力端子が2人力NA
NDゲートに接続され、これら2人力NANDゲート3
1.32によりフリップフロップが構成されている。更
に2人力NANDゲート32は2人力NANI)ゲート
33の他の入力端子に接続されている、 2人力NANDゲート33はその出力端子が第1の分周
回路lOの各フリップ70ツブ11−14のリセット端
子n 1− Rnに接続されると共にインバータ34を
介して出力端子OUTに接続されている、 この実施例においては各分周回路10および20のクロ
ック入力端子CKI 、CK2 に入力されるクロック
パルスにより作動するが、各フリップフロップのデータ
入力端子DI−DnおよびD′l〜ymに入力された情
報はこのクロックパルスの立上りにより反転出力信号Q
として、出力端子QBI〜QBn及びQ B’ 1 %
Q B’mから送出され、次段のフリップフロップに
供給される。
次に本実施例の動作について第4図に示すタイムチャー
トを参照して説明すると、初めに第2の分周回路20の
出力端子Q B / がロウレベルの時、2人力NAN
Dゲート33はその出力信号がハイレベルとなり、第1
の分周回路lOの各フリップフロップ11〜14のリセ
ット端子几1〜Rnに供給され、各7リツグ7oツグ1
1〜14がリセットされる。この時、第1の分周回路l
Oは出力端子QBの出力信号をハイレベルにする。
トを参照して説明すると、初めに第2の分周回路20の
出力端子Q B / がロウレベルの時、2人力NAN
Dゲート33はその出力信号がハイレベルとなり、第1
の分周回路lOの各フリップフロップ11〜14のリセ
ット端子几1〜Rnに供給され、各7リツグ7oツグ1
1〜14がリセットされる。この時、第1の分周回路l
Oは出力端子QBの出力信号をハイレベルにする。
次に第2の分周回路20はその出力端子C,B/の出力
信号がハイレベルに変わると、2人力NANDゲート3
3の出力信号をロウレベルにする。このロウレベルの出
力信号は、第1の分周回路10の各7リツプフロツ11
1〜14のリセット端子R1〜l(nに供給され、各フ
リップフロップをクリアする。
信号がハイレベルに変わると、2人力NANDゲート3
3の出力信号をロウレベルにする。このロウレベルの出
力信号は、第1の分周回路10の各7リツプフロツ11
1〜14のリセット端子R1〜l(nに供給され、各フ
リップフロップをクリアする。
続いて、第1の分局回路10はクロックパルスが入力端
子CK1に入力されると、分局動作を開始し、やがて出
力端子QBの出力信号をハイレベルからロウレベルに変
え、2人力NANDゲート31.32によって構成され
るフリップフロックを反転させ2人力NANDゲート3
3の出力信号を再ひハイレベルに戻す。この2人力NA
NDケート33の出力信号は第1の分周回路10のフリ
ップフロック−11〜14のリセット端子Rl −4’
Lnに供給し、フリップフロック−11〜14をクリア
すると共に出力端子QBの出力信号がハイレベルに保た
れる。
子CK1に入力されると、分局動作を開始し、やがて出
力端子QBの出力信号をハイレベルからロウレベルに変
え、2人力NANDゲート31.32によって構成され
るフリップフロックを反転させ2人力NANDゲート3
3の出力信号を再ひハイレベルに戻す。この2人力NA
NDケート33の出力信号は第1の分周回路10のフリ
ップフロック−11〜14のリセット端子Rl −4’
Lnに供給し、フリップフロック−11〜14をクリア
すると共に出力端子QBの出力信号がハイレベルに保た
れる。
4次に第2の分周回路20の出力端子QB’の出力信号
がロウレベルになると、2人力NANDゲ−)31およ
び32で構成されるフリップフロッグは初期の状態に戻
る。
がロウレベルになると、2人力NANDゲ−)31およ
び32で構成されるフリップフロッグは初期の状態に戻
る。
このように、この実施例においては第2の分周回路20
の出力信号をハイレベルとロウレベルとの比el:1と
し、出力端子OUTの出力信号をタイムスロット発生間
隔TDに対してBSSタイムスロットの時間幅TWにし
たものであるが、これらタイムスロット発生間隔TDお
よびBSSタイムスロットの時間幅TWはクロックパル
スCKI。
の出力信号をハイレベルとロウレベルとの比el:1と
し、出力端子OUTの出力信号をタイムスロット発生間
隔TDに対してBSSタイムスロットの時間幅TWにし
たものであるが、これらタイムスロット発生間隔TDお
よびBSSタイムスロットの時間幅TWはクロックパル
スCKI。
CK2の周波数或いは分局数n、rnの値を適当に選ぶ
ことにより任意に変更することができる。
ことにより任意に変更することができる。
次に第5図は本発明の他の実施例における第2の分周回
路の変形である分周回路30を示す。第5図において、
第2の分局回路30は複数の直列接続されたD−タイグ
ツリップフロップ31〜34と、各7リツグフロツ13
1〜34の出力端子 −QB“1〜Q B// m に
接続され、この出力信号を入力とする多入力NAND
ゲート35とにより構成されており、出力端子QB“に
BSSタイムスロットの時間幅TDを有する出力信号が
送出される。
路の変形である分周回路30を示す。第5図において、
第2の分局回路30は複数の直列接続されたD−タイグ
ツリップフロップ31〜34と、各7リツグフロツ13
1〜34の出力端子 −QB“1〜Q B// m に
接続され、この出力信号を入力とする多入力NAND
ゲート35とにより構成されており、出力端子QB“に
BSSタイムスロットの時間幅TDを有する出力信号が
送出される。
この第2の分周回路30においては出力信号のロウレベ
ルの出力時間をハイレベルの出力時間に比較して大幅に
短くしたもので、第3図に示す実施例よりバッテリーセ
ービングの効率を良くシタものである。なお、この分周
回路30は各7リノグフロツ131〜34にデータ入力
端子D// 1〜1〕”In 、りO,yり入力端子C
″l−C″mおよび出力端子QB’1−QB”mを有し
、かつクロックパルスを入力するクロック入力端子CK
’ z を有していて、このクロックパルスは第3図に
示す分周回路20に入力するクロックパルスと同等のも
のである、 更に第6図は本発明の更に他の実施例における第2の分
周回路の変形である分周回路40を示す。
ルの出力時間をハイレベルの出力時間に比較して大幅に
短くしたもので、第3図に示す実施例よりバッテリーセ
ービングの効率を良くシタものである。なお、この分周
回路30は各7リノグフロツ131〜34にデータ入力
端子D// 1〜1〕”In 、りO,yり入力端子C
″l−C″mおよび出力端子QB’1−QB”mを有し
、かつクロックパルスを入力するクロック入力端子CK
’ z を有していて、このクロックパルスは第3図に
示す分周回路20に入力するクロックパルスと同等のも
のである、 更に第6図は本発明の更に他の実施例における第2の分
周回路の変形である分周回路40を示す。
第6図において、この分周回路40は直列に接続された
複数のフリップ70ツグ41〜44と、切り換えスイッ
チ回路50とを有し、更に入力端子CK”2および出力
端子QKの他にスイッチ用入力端子S1.S2を有して
いる。
複数のフリップ70ツグ41〜44と、切り換えスイッ
チ回路50とを有し、更に入力端子CK”2および出力
端子QKの他にスイッチ用入力端子S1.S2を有して
いる。
分周回路40の各フリップフロック41〜44はクロッ
ク入力端子CKi〜CK4 、データ入力端子DKl−
DK4 およびデータ出力端子QK4を有している、切
り換えスイッチ回路はスイッチ用入力端子81およびS
2側に接続されるインバータ51.52および2人力N
ORゲート53〜56と、出力端子OK側に接続される
2人力NANDゲート61〜64および4人力NANI
Jゲート65とを有している。スイッチ用端子S1はイ
ンバータ52および2人力NORゲート53.54に接
続されており、スイッチ用端子S2はインバータ51お
よび2人力NORゲート53.55に接続されており、
更にインバータ51の出力端子Fi2人力NORゲー)
54.56に接続されており、インバータ52の出力端
子は2人力NORゲート55.56に接続されている。
ク入力端子CKi〜CK4 、データ入力端子DKl−
DK4 およびデータ出力端子QK4を有している、切
り換えスイッチ回路はスイッチ用入力端子81およびS
2側に接続されるインバータ51.52および2人力N
ORゲート53〜56と、出力端子OK側に接続される
2人力NANDゲート61〜64および4人力NANI
Jゲート65とを有している。スイッチ用端子S1はイ
ンバータ52および2人力NORゲート53.54に接
続されており、スイッチ用端子S2はインバータ51お
よび2人力NORゲート53.55に接続されており、
更にインバータ51の出力端子Fi2人力NORゲー)
54.56に接続されており、インバータ52の出力端
子は2人力NORゲート55.56に接続されている。
2人力NANDグー461〜64は一端がそれぞれ2人
力NORゲート53〜56に接続され、更に他端がそれ
ぞれフリップフロック41〜44の出力端子に接続され
ている。4人力NANDゲート65は入力端子が2人力
NANDゲート61〜64に接続され、出力端子が分局
回路40の出力端子OKに接続されている。
力NORゲート53〜56に接続され、更に他端がそれ
ぞれフリップフロック41〜44の出力端子に接続され
ている。4人力NANDゲート65は入力端子が2人力
NANDゲート61〜64に接続され、出力端子が分局
回路40の出力端子OKに接続されている。
従りてこの分周回路40はスイッチ用端子S1およびS
2からの選択信号(o、o)、(0,1)。
2からの選択信号(o、o)、(0,1)。
(1,0)、(1,1)によシ2人力NORゲー153
〜56のいずれかを選択し、その出力信号により2人力
NAND ゲート61〜64のゲートが開かれる。これ
により、フリップフロップ41〜44の出力端子QKI
−QK4からの出力信号ld4人力NANDゲート65
を作動さ−せ、出力y高子OKから出力信号を送出する
。
〜56のいずれかを選択し、その出力信号により2人力
NAND ゲート61〜64のゲートが開かれる。これ
により、フリップフロップ41〜44の出力端子QKI
−QK4からの出力信号ld4人力NANDゲート65
を作動さ−せ、出力y高子OKから出力信号を送出する
。
この実施例においては第2の分周回路4oのBSSタイ
ムスロットの時間幅TDを選択信号により任意にめるこ
とができるので、タイムスロット発生間隔TDとBS8
タイムスロットの時間幅’rwとの所望の比率でのプリ
アンプル信号長の出力信号が得られる。
ムスロットの時間幅TDを選択信号により任意にめるこ
とができるので、タイムスロット発生間隔TDとBS8
タイムスロットの時間幅’rwとの所望の比率でのプリ
アンプル信号長の出力信号が得られる。
(発明の効果)
本発明は以上説明したようにBSSタイムスロット時間
幅TWとそのタイムスロット発生タイミ/グ間隔TDと
ゲ独立にしかも任意に選ぶことの出来る分周回路を具備
することによりプリアンプル長が異なる種々のバッテリ
ーセービング方式ヲ用いた無線選択呼出受信機に対応出
来る効果がある。
幅TWとそのタイムスロット発生タイミ/グ間隔TDと
ゲ独立にしかも任意に選ぶことの出来る分周回路を具備
することによりプリアンプル長が異なる種々のバッテリ
ーセービング方式ヲ用いた無線選択呼出受信機に対応出
来る効果がある。
第1図はバッテリーセービング波形の一例を示す図、第
2図は受信機の電源およびプリアンプル信号の状態を示
す図、第3図は本発明の一実施例における2つの分周回
路を具備したバッテリーセービング方式を示す図、第4
図は第3図の回路のタイミングチャートを示す図、第5
図および第6図は第3図に示す第2の分周回路の変形を
示した分周回路を示す図である。 lO・・・・・・第1の分周回路、11〜14.21〜
24.31〜34.41〜44・・・・・・D−タイプ
フリップフロッグ、20,30.40・・・・・・第2
の分周回路、31〜33.35.61〜64・・・・・
・2人力NAND ゲート、34,51.52・・・・
・・インバータ、50・・・・・・切9換えスイッチ回
路、53〜56・・・・・・2人力NORゲート、65
・・・・・・4人力NANDゲート。 代理人 弁理士 内 原 晋 ・ 。 阜1fl 豹20 ・−−−−−−−−一−フー−−−」 茅3田 や4−房
2図は受信機の電源およびプリアンプル信号の状態を示
す図、第3図は本発明の一実施例における2つの分周回
路を具備したバッテリーセービング方式を示す図、第4
図は第3図の回路のタイミングチャートを示す図、第5
図および第6図は第3図に示す第2の分周回路の変形を
示した分周回路を示す図である。 lO・・・・・・第1の分周回路、11〜14.21〜
24.31〜34.41〜44・・・・・・D−タイプ
フリップフロッグ、20,30.40・・・・・・第2
の分周回路、31〜33.35.61〜64・・・・・
・2人力NAND ゲート、34,51.52・・・・
・・インバータ、50・・・・・・切9換えスイッチ回
路、53〜56・・・・・・2人力NORゲート、65
・・・・・・4人力NANDゲート。 代理人 弁理士 内 原 晋 ・ 。 阜1fl 豹20 ・−−−−−−−−一−フー−−−」 茅3田 や4−房
Claims (5)
- (1) 無線選択呼出受信機の電源を一定の間隔ごとの
タイムスロットでON或いはOFFさせるパンテリーセ
ービング方式において、前記電源をONさせるタイムス
ロットを発生する第1の手段とこのタイムスロットを一
定の間隔ごとに発生させるだめの第2の手段とをそれぞ
れ個別に設けたことを特徴とするバッテリーセービング
方式。 - (2)第1の手段もしくは第2の手段は分周回路により
構成したξとを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載のバッテリーセービング方式。 - (3)分局回路は複数のフリップ70ツ1で構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
バッテリーセービング方式。 - (4)第2の手段は複数のフリップフロップで構成され
る分周回路と、前記フリップフロップの出力信号を入力
−とするNANDゲートとにより構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のバッテリー
セービング方式。 - (5)第2の手段は複数のフリラフ−フロッグで構成さ
れる分周回路と、前記各フリップフロップに接続され、
それぞれフリップ70ツブの出力信号を選択する切り換
えスイッチ回路とにより構成される特許請求の範囲第(
11項記載の)くツテリーセーピング方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001605A JPS60145735A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | バツテリ−セ−ビング方式 |
US06/687,645 US4691382A (en) | 1984-01-09 | 1984-12-31 | Battery saving signal generating circuit |
GB08500333A GB2152719B (en) | 1984-01-09 | 1985-01-07 | Battery saving signal generating circuit |
AU37351/85A AU569007B2 (en) | 1984-01-09 | 1985-01-07 | Battery saving circuit for paging receiver |
CA000471577A CA1239997A (en) | 1984-01-09 | 1985-01-07 | Battery saving signal generating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001605A JPS60145735A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | バツテリ−セ−ビング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145735A true JPS60145735A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11506129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001605A Pending JPS60145735A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | バツテリ−セ−ビング方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691382A (ja) |
JP (1) | JPS60145735A (ja) |
AU (1) | AU569007B2 (ja) |
CA (1) | CA1239997A (ja) |
GB (1) | GB2152719B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02114726A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | バッテリーセービング方式 |
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-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001605A patent/JPS60145735A/ja active Pending
- 1984-12-31 US US06/687,645 patent/US4691382A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-01-07 CA CA000471577A patent/CA1239997A/en not_active Expired
- 1985-01-07 GB GB08500333A patent/GB2152719B/en not_active Expired
- 1985-01-07 AU AU37351/85A patent/AU569007B2/en not_active Expired
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JPH02114726A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | バッテリーセービング方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2152719A (en) | 1985-08-07 |
AU3735185A (en) | 1985-07-18 |
AU569007B2 (en) | 1988-01-14 |
GB2152719B (en) | 1987-04-08 |
CA1239997A (en) | 1988-08-02 |
US4691382A (en) | 1987-09-01 |
GB8500333D0 (en) | 1985-02-13 |
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