JPS60144839A - Tss端末装置のコマンド入力方式 - Google Patents
Tss端末装置のコマンド入力方式Info
- Publication number
- JPS60144839A JPS60144839A JP59001470A JP147084A JPS60144839A JP S60144839 A JPS60144839 A JP S60144839A JP 59001470 A JP59001470 A JP 59001470A JP 147084 A JP147084 A JP 147084A JP S60144839 A JPS60144839 A JP S60144839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal device
- command
- tss
- syntax
- center
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)9発明の技術分野
本発明は、TSS端末装置に於けるコマンドの入力方式
に係り、特に、端末装置に於いて、対象ジョブに必要と
なる、コマンドの入力を案内し、構文等を検査を行う方
式に関する。
に係り、特に、端末装置に於いて、対象ジョブに必要と
なる、コマンドの入力を案内し、構文等を検査を行う方
式に関する。
(b)、技術の背景
TSSシステムは、従来は、装置が高価なことから、高
機能の装置はセンタに集中される傾向があった。
機能の装置はセンタに集中される傾向があった。
然しなから、技術の進歩により、ディジタル処理装置、
記憶装置等が安価となり、端末装置に分散可能な機能も
見受けられるようになりつつあり、端末装置からのコマ
ンドの入力の案内、検査等は端末装置側で行う方法が期
待される。
記憶装置等が安価となり、端末装置に分散可能な機能も
見受けられるようになりつつあり、端末装置からのコマ
ンドの入力の案内、検査等は端末装置側で行う方法が期
待される。
(C)、従来技術と問題点
従来のTSSシステムの端末装置からのコマンドの入力
は、形式案内が不充分であり、形式、構文等の検査は全
てセンタで行われており、回線を介しての往復も多く、
待ち時間も長くなり、センタの負荷も大きくなる欠点が
あった。
は、形式案内が不充分であり、形式、構文等の検査は全
てセンタで行われており、回線を介しての往復も多く、
待ち時間も長くなり、センタの負荷も大きくなる欠点が
あった。
(d)0発明の目的
本発明の目的は、TSSシステムの端末装置に於いて、
記憶装置を設け、予め形式案内、構文検′ 査等のプロ
グラムを、センタから受信して記憶して置き、コマンド
の入力に際しては、端末装置側でコマンドの内容の入力
を案内し、構文等の検査を行い、誤りを指摘し、操作者
の訂正後センタへ送信する方式を提供することにある。
記憶装置を設け、予め形式案内、構文検′ 査等のプロ
グラムを、センタから受信して記憶して置き、コマンド
の入力に際しては、端末装置側でコマンドの内容の入力
を案内し、構文等の検査を行い、誤りを指摘し、操作者
の訂正後センタへ送信する方式を提供することにある。
(e)0発明の構成
前記の目的は、一般の情報処理を行うTSSシステムの
端末装置に於いて、蓄積装置を設け、TSS処理の開始
時に、対象ジョブ(仕事)の遂行に必要な、コマンドの
入力を案内し、構文等を検査するための形式案内、構文
検査等のプログラムを、センタから受信して蓄積装置に
記憶して置き、コマンドの入力に際しては、コマンド名
を入力することにより該コマンドの□内容の入力を案内
する手段と、構文等の検査を行う手段と、誤りを指摘す
る手段と、操作者の訂正後センタへ送信する手段とを具
備することを特徴とするTSS端末装置、のコマンド入
力方式により達成される。
端末装置に於いて、蓄積装置を設け、TSS処理の開始
時に、対象ジョブ(仕事)の遂行に必要な、コマンドの
入力を案内し、構文等を検査するための形式案内、構文
検査等のプログラムを、センタから受信して蓄積装置に
記憶して置き、コマンドの入力に際しては、コマンド名
を入力することにより該コマンドの□内容の入力を案内
する手段と、構文等の検査を行う手段と、誤りを指摘す
る手段と、操作者の訂正後センタへ送信する手段とを具
備することを特徴とするTSS端末装置、のコマンド入
力方式により達成される。
(f)0発明の実施例
図は本発明を実施したTSS端末装置のブロック図であ
る。
る。
図に於いて、1は端末制御装置、2は回線制御部、3は
メモリ、4は制御部、5はバス、6はディスプレー、7
はキーホード、8は蓄積装置を示す。
メモリ、4は制御部、5はバス、6はディスプレー、7
はキーホード、8は蓄積装置を示す。
本実施例では、TSSによるジョブの開始時に、対象ジ
ョブの遂行に必要となる端末装置に於けるコマンドの入
力を案内し、構文等を検査するための形式案内、構文検
査等のプログラムを、センタから受信して記憶蓄積する
装置としては蓄積装置8が設けられ、そのプログラムの
実行は端末制御装置1の制御によりメモリ3に必要部分
を読み出して行われるようになっている。
ョブの遂行に必要となる端末装置に於けるコマンドの入
力を案内し、構文等を検査するための形式案内、構文検
査等のプログラムを、センタから受信して記憶蓄積する
装置としては蓄積装置8が設けられ、そのプログラムの
実行は端末制御装置1の制御によりメモリ3に必要部分
を読み出して行われるようになっている。
以下に、各部の機能と動作につき説明する。制御部4以
外の各部は、バス5を介する制御部4の制御により動作
するようになっているが、以下の説明ではこの制御につ
いては適宜省略する。
外の各部は、バス5を介する制御部4の制御により動作
するようになっているが、以下の説明ではこの制御につ
いては適宜省略する。
キーボード7よりの入力により、回線制御部2はセンタ
を呼び出し、操作者による所定の入力によるジョブの指
定が終わると、センタは、指定されたジョブに使用する
コマンドの形式案内、構文検査等のプログラムを、この
端末装置に送って来る。 ′ このプログラムは、回線制御部2のハ・7フアにより受
信され、メモリ3を経て蓄積装置8に蓄積される。
を呼び出し、操作者による所定の入力によるジョブの指
定が終わると、センタは、指定されたジョブに使用する
コマンドの形式案内、構文検査等のプログラムを、この
端末装置に送って来る。 ′ このプログラムは、回線制御部2のハ・7フアにより受
信され、メモリ3を経て蓄積装置8に蓄積される。
このプログラムの受信蓄積が終わると、コマンド入力が
可能であることがディスプレー6に表示される。
可能であることがディスプレー6に表示される。
操作者が、コマンドの名称をキーボード7により入力す
ると、前記のようにして蓄積装置8に記憶されているプ
ログラムの中から、このコマンドの形式案内のプログラ
ムがメモリ3に読み出され、それによる動作によりディ
スプレー6には形式の案内が表示される。
ると、前記のようにして蓄積装置8に記憶されているプ
ログラムの中から、このコマンドの形式案内のプログラ
ムがメモリ3に読み出され、それによる動作によりディ
スプレー6には形式の案内が表示される。
この案内に従って、操作者はコマンドの内容をキーボー
ド7より入力し、入力終了を指示すると、制御部4は蓄
積装置8より構文検査等のプログラムをメモリ3に読み
出して、入力されたコマンドの構文、使用文字9桁数等
の検査を行い、不備な点があればディスプレーDに表示
して指摘し訂正を促す。
ド7より入力し、入力終了を指示すると、制御部4は蓄
積装置8より構文検査等のプログラムをメモリ3に読み
出して、入力されたコマンドの構文、使用文字9桁数等
の検査を行い、不備な点があればディスプレーDに表示
して指摘し訂正を促す。
操作者が、訂正入力を終わり、終了を指示すると、セン
タへの送信するコマンドに編集されて回線制御部2によ
り送信される。
タへの送信するコマンドに編集されて回線制御部2によ
り送信される。
蓄積装置8に、フロッピーディスク等を使用すれば、ジ
ョブ毎にフロッピーディスク等を取り替えることにより
、前記の指定されたジョブに使用するコマンドの形式案
内、構文検査等のプログラムを、この端末装置に送って
もらう手順を節約することも出来るが、センタのプログ
ラムの改版等の場合は、再度改版されたプログラムを受
信して交信する必要がある。
ョブ毎にフロッピーディスク等を取り替えることにより
、前記の指定されたジョブに使用するコマンドの形式案
内、構文検査等のプログラムを、この端末装置に送って
もらう手順を節約することも出来るが、センタのプログ
ラムの改版等の場合は、再度改版されたプログラムを受
信して交信する必要がある。
以上のように、本発明のコマンドの入力の方式を実施す
れば、センタの負荷は軽減され、回線を介する往復l数
も軽減されるので、操作者へのレスポンスタイムが短縮
される。
れば、センタの負荷は軽減され、回線を介する往復l数
も軽減されるので、操作者へのレスポンスタイムが短縮
される。
(10発明の効果
本発明のコマンドの入力の方式を実施すれば、センタの
負荷が軽減されるばかりでなく、回線を介する無用の情
報の往復回数も軽減されるので、操作者へのレスポンス
タイムも短縮される効果が期待出来る。
負荷が軽減されるばかりでなく、回線を介する無用の情
報の往復回数も軽減されるので、操作者へのレスポンス
タイムも短縮される効果が期待出来る。
図は本発明を実施したTSS端末装置のブロック図であ
る。 図に於いて、1は端末制御装置、2は回線制御部、3は
メモリ、4は制御部、5はバス、6はディスプレー、7
はキーボード、8は蓄積装置を示す。 z 3
る。 図に於いて、1は端末制御装置、2は回線制御部、3は
メモリ、4は制御部、5はバス、6はディスプレー、7
はキーボード、8は蓄積装置を示す。 z 3
Claims (1)
- 一般の情報処理を行うTSSシステムの端末装置に於い
て、蓄積装置を設け、TSS処理の開始時に、対象ジョ
ブ(仕事)の遂行に必要な、コマンドの入力を案内し、
構文等を検査するための形式案内、構文検査等のプログ
ラムを、センタから受信して蓄積装置に記憶して置き、
コマンドの入力に際しては、コマンド名を入力すること
により該コマンドの内容の入力を案内する手段と、構文
等の検査を行う手段と、誤りを指摘する手段と、操作者
の訂正後センタへ送信する手段とを具備することを特徴
とするTSS端末装置のコマンド入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001470A JPS60144839A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Tss端末装置のコマンド入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001470A JPS60144839A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Tss端末装置のコマンド入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144839A true JPS60144839A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11502346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001470A Pending JPS60144839A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | Tss端末装置のコマンド入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937784A (en) * | 1986-06-02 | 1990-06-26 | Hitachi, Ltd. | Distributed interactive processing method in complex system including plural work stations and plural host computers and apparatus using the same |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001470A patent/JPS60144839A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937784A (en) * | 1986-06-02 | 1990-06-26 | Hitachi, Ltd. | Distributed interactive processing method in complex system including plural work stations and plural host computers and apparatus using the same |
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