JPS60144783A - クリ−ニング装置 - Google Patents
クリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS60144783A JPS60144783A JP59001655A JP165584A JPS60144783A JP S60144783 A JPS60144783 A JP S60144783A JP 59001655 A JP59001655 A JP 59001655A JP 165584 A JP165584 A JP 165584A JP S60144783 A JPS60144783 A JP S60144783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- blade
- cleaning device
- oscillating member
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/105—Arrangements for conveying toner waste
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発８１１はたとえば電子写真装置等に用いられるク
リーニング装置をこ関する。
リーニング装置をこ関する。
たとえば電子写真装置においては、怪担持体（以下感光
体とも称する）の表面に形成これたトナー像を転写紙上
に転写し、次ｔこ定着装置により上記トナー像を融着し
て転写紙上に定着きせるように構成されている。そして
、上記トナ−像の転写後に感光体表面にはわずがなトナ
ーが転写されずｆこ残留することとなり、この残留トナ
ーは次の複写に悪影響を与えるためｔこ、感光体表面か
ら完全に除去しておくことが必要である。このため、一
般ｆこ電子写真装置においては感光体表面から残留トナ
ーを除去するり１７−ニング装厘が設けられている。將
に第１図Ｅこ示すブレードを用いたクリーニング装置は
ブレードＩｔこよ！ｌｌ感光体２の表面から残留トナー
Ｔを剥離し、この剥離はれた残留トナーＴは回収ブレー
ド３をつたわってトナー回収用スバ・イラル状のオーガ
４＃こ達し、このオーガ４ｔこよシ外部の図示しな伝ト
ナーボックスに搬送するように構成されている。
体とも称する）の表面に形成これたトナー像を転写紙上
に転写し、次ｔこ定着装置により上記トナー像を融着し
て転写紙上に定着きせるように構成されている。そして
、上記トナ−像の転写後に感光体表面にはわずがなトナ
ーが転写されずｆこ残留することとなり、この残留トナ
ーは次の複写に悪影響を与えるためｔこ、感光体表面か
ら完全に除去しておくことが必要である。このため、一
般ｆこ電子写真装置においては感光体表面から残留トナ
ーを除去するり１７−ニング装厘が設けられている。將
に第１図Ｅこ示すブレードを用いたクリーニング装置は
ブレードＩｔこよ！ｌｌ感光体２の表面から残留トナー
Ｔを剥離し、この剥離はれた残留トナーＴは回収ブレー
ド３をつたわってトナー回収用スバ・イラル状のオーガ
４＃こ達し、このオーガ４ｔこよシ外部の図示しな伝ト
ナーボックスに搬送するように構成されている。
しかしながら、この種のクリーニング装置は埋填などの
変化をこよシトナーの流動性が大きく変化し、回収ブレ
ード３とスパイラル状のオーが４トノＩＪＩにトナーＴ
が多量Ｅこ堆槙し、この堆私したトナーＴがブレード３
の感光体２への接触及び離間によシブレード３の背面に
廻り込み次の複写に悪影響を与える問題点があった。ま
た、上記堆積したトナーＴがクリーニング装置の両端か
らあふれ、装置内Ｅここぼれ落ちて、機体内を汚染する
とともに感光体２の表面に當に堆＆ｔｔ、、トナーＴが
接触するため、フィルムフォーミングが発生する等の多
くの問題点があったＯ 〔発明の目的〕 この発明は上記事情に基いてなされたもので、その目的
とするところは、装置両端部からの現像剤の落下を防止
するとともにプレ・−ド背面への現像剤の廻シ込み、ま
た、それによって発生する黒スジ画像、除電ラング、帯
電装置、などの現像剤による汚染を防止し、がっ像和知
体のフィルムフォーミングを防止することができるよう
１こしたクリーニング装置を捉供することｆこある。
変化をこよシトナーの流動性が大きく変化し、回収ブレ
ード３とスパイラル状のオーが４トノＩＪＩにトナーＴ
が多量Ｅこ堆槙し、この堆私したトナーＴがブレード３
の感光体２への接触及び離間によシブレード３の背面に
廻り込み次の複写に悪影響を与える問題点があった。ま
た、上記堆積したトナーＴがクリーニング装置の両端か
らあふれ、装置内Ｅここぼれ落ちて、機体内を汚染する
とともに感光体２の表面に當に堆＆ｔｔ、、トナーＴが
接触するため、フィルムフォーミングが発生する等の多
くの問題点があったＯ 〔発明の目的〕 この発明は上記事情に基いてなされたもので、その目的
とするところは、装置両端部からの現像剤の落下を防止
するとともにプレ・−ド背面への現像剤の廻シ込み、ま
た、それによって発生する黒スジ画像、除電ラング、帯
電装置、などの現像剤による汚染を防止し、がっ像和知
体のフィルムフォーミングを防止することができるよう
１こしたクリーニング装置を捉供することｆこある。
本発明は、上記目的を達成す、るために、像担持体の表
面から残留現像剤を清掃部材によシ剥離し、この剥離さ
れた現像剤を回収ブレードにより搬送部材まで導き、そ
の搬送部材をこより外部に搬送するようにしたクリーニ
ング装置において、上記回収ブレードと上記搬送部拐と
の間−こ振動部＠を回転揺動するように配置したことを
特徴とするものである。
面から残留現像剤を清掃部材によシ剥離し、この剥離さ
れた現像剤を回収ブレードにより搬送部材まで導き、そ
の搬送部材をこより外部に搬送するようにしたクリーニ
ング装置において、上記回収ブレードと上記搬送部拐と
の間−こ振動部＠を回転揺動するように配置したことを
特徴とするものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例を参照しながら説
明する。
明する。
第２図はこの発明に係るクリーニング装置を適用した電
子写真装置４ヲ示すものである。図において１０は装置
本体１１に固定されている原稿台であり、その下方をこ
け露光装置Ｊ２が設けられている。これはランプＪ３と
第１のミラー１４とが一体になって移動して上記ｍ和合
１０暑こ載置されている原稿表面を順次照明しながら、
光学的奢こ走査（スキャン）できるよう１こなっておシ
、ざらに、上記第１のミラーＪ４よりの反射光ケ反射し
、てその先方に設けられているレンズＪ５に入射づせる
ための第２のミラーＪ６が設けられている。この第２の
ミラーＪ６は上記第１のミラー１４より上記レンズ１５
に至るまでの光路長ヲー足にして移動できるようをこな
っている。さら〔こ、レンズ１５を透過した光を上記装
置本体１）のほぼ中央部に設けられた感光体（像担持体
〕１７の表面Ｑこ照射するために固定ミラーＪ８が設け
られていて、上記ランプ１３により■６射された原稿の
像は、この＆ ５’ｅ装置１２によ−り感光体Ｊ７の表
面に結ａ ｇれることとなる。また、上記感光体１７の
近傍【こは儒ｊ電装置１９が設けられ、この帯電装置１
９＋こより帯電された感光体１７の表面け、上記結像の
ときの照明で静電潜像が形成されるようになっている。
子写真装置４ヲ示すものである。図において１０は装置
本体１１に固定されている原稿台であり、その下方をこ
け露光装置Ｊ２が設けられている。これはランプＪ３と
第１のミラー１４とが一体になって移動して上記ｍ和合
１０暑こ載置されている原稿表面を順次照明しながら、
光学的奢こ走査（スキャン）できるよう１こなっておシ
、ざらに、上記第１のミラーＪ４よりの反射光ケ反射し
、てその先方に設けられているレンズＪ５に入射づせる
ための第２のミラーＪ６が設けられている。この第２の
ミラーＪ６は上記第１のミラー１４より上記レンズ１５
に至るまでの光路長ヲー足にして移動できるようをこな
っている。さら〔こ、レンズ１５を透過した光を上記装
置本体１）のほぼ中央部に設けられた感光体（像担持体
〕１７の表面Ｑこ照射するために固定ミラーＪ８が設け
られていて、上記ランプ１３により■６射された原稿の
像は、この＆ ５’ｅ装置１２によ−り感光体Ｊ７の表
面に結ａ ｇれることとなる。また、上記感光体１７の
近傍【こは儒ｊ電装置１９が設けられ、この帯電装置１
９＋こより帯電された感光体１７の表面け、上記結像の
ときの照明で静電潜像が形成されるようになっている。
そして、この静電潜像は、現像！４１６２０によりトナ
ー（現像剤）が伺府されて顕像化されるようをこなって
いる。捷た、」二配装館本体ｌｘｔ：ｒ側部には用紙Ｐ
を収納したカセット２ノ、搬送ロー２２２等からなる用
紙送り装置２３が設けられており、これにより送り出こ
れた用紙Ｐは一対のレジストローラ２４に嶋接ζれて整
位された後、感光体Ｊ７の表面に形成されている顕像の
周側面まで搬送される。そして転写装置ｚｓｉこより、
上記顕＃を構成しているトナーが上記搬送はれてきた用
紙Ｐに転写され、その存・、定着装置２６をこよシ定着
されテ、トレイ２７にル′出されるよう１こなっている
。なお、上記感光体Ｊ７の近傍にはクリーニング装置２
８が設けられており、上記転写後の感光体１７はとのク
リーニング装置°２８にょシフリーニングされるようＣ
仁なっている。また、図中１点鎖線りは用紙Ｐの搬送経
路を示すものである。
ー（現像剤）が伺府されて顕像化されるようをこなって
いる。捷た、」二配装館本体ｌｘｔ：ｒ側部には用紙Ｐ
を収納したカセット２ノ、搬送ロー２２２等からなる用
紙送り装置２３が設けられており、これにより送り出こ
れた用紙Ｐは一対のレジストローラ２４に嶋接ζれて整
位された後、感光体Ｊ７の表面に形成されている顕像の
周側面まで搬送される。そして転写装置ｚｓｉこより、
上記顕＃を構成しているトナーが上記搬送はれてきた用
紙Ｐに転写され、その存・、定着装置２６をこよシ定着
されテ、トレイ２７にル′出されるよう１こなっている
。なお、上記感光体Ｊ７の近傍にはクリーニング装置２
８が設けられており、上記転写後の感光体１７はとのク
リーニング装置°２８にょシフリーニングされるようＣ
仁なっている。また、図中１点鎖線りは用紙Ｐの搬送経
路を示すものである。
場ら１こ、また、装置本体１１は上部フレーム１１Ａと
下部フレームＪＩＢとが一端部をこおいて枢支されてい
て、両フレーム））Ａ、ＪＩＢの他端部がＱｉ尿の角ホ
ー世１えば２５°をこ開放することができるように構成
されている。上記上部フレーム７ＪＡ）こけ感光体１７
、クリーニング装置２８、現像装置２０．加和合１０な
どがそれぞれ取付けられていて上部ユニットが構成され
、また、下部フレームｌノＢｆこけカセット２ノ、転写
装置２５、定着装置２６およびトレイ２７などがそれぞ
れ取付けられていて下部ユニットが構成されておシ、図
示しない装置本体開賄装置を介してｔｌはコピー用紙Ｐ
の搬送路りを基準ｆこ矢印ｙ方向（図面の上下方向）に
開閉できるようにｍ成されている。したがって、搬送路
り上にコピー用紙Ｐが紹づまりした際、容易に取出すこ
とができる。
下部フレームＪＩＢとが一端部をこおいて枢支されてい
て、両フレーム））Ａ、ＪＩＢの他端部がＱｉ尿の角ホ
ー世１えば２５°をこ開放することができるように構成
されている。上記上部フレーム７ＪＡ）こけ感光体１７
、クリーニング装置２８、現像装置２０．加和合１０な
どがそれぞれ取付けられていて上部ユニットが構成され
、また、下部フレームｌノＢｆこけカセット２ノ、転写
装置２５、定着装置２６およびトレイ２７などがそれぞ
れ取付けられていて下部ユニットが構成されておシ、図
示しない装置本体開賄装置を介してｔｌはコピー用紙Ｐ
の搬送路りを基準ｆこ矢印ｙ方向（図面の上下方向）に
開閉できるようにｍ成されている。したがって、搬送路
り上にコピー用紙Ｐが紹づまりした際、容易に取出すこ
とができる。
次に、上記クリーニング装置２８は、第３図曇こ示すよ
うに、ケーシング２９内ｔこ感光体１７の表面から残留
トナーＴｉ剥熱するメインブレード（清掃部材）３ｏが
感光体１７の表面に接触するように配置されている。ま
た、このメインブレード３ｏの下方には上記メインブレ
ード３０９こより剥離されたトナーＴを回収する回収ブ
レード３）およびこの回収されたトナーＴをトナーボッ
クス３２（第４図に示す。）へ搬送するスパイラル状の
オーガ（搬送部材）３３が配置されている。ざらｆこ、
上記回収ブレード３ノとオーガ３３との曲には回転軸３
４のまゎシを回転揺動するらせん形のたとえばコイルば
ねのような振動部材３５が配置されている。この振動部
材３５は、第５図ｔこ示すようＥこ、オーガ３３の回転
軸３６にケーシング２９外にて取付けられたギヤ３７に
より回転軸３４のギヤ３８が駆動されるととＥこよって
回転揺動するようになっている。゛また、振動部材３５
はその端部がたとえば回転軸３４の径よりわずかに小径
になっており、組立時は通常の回転方向とは逆回転にし
て挿入し、通常の回転時は回転４１１１１３４と振＠部
材３５とが滑らないようＯこなっている。しかして、振
動剖拐３５は、オーガ３３の回転により紺６図１こ示ず
よう瘉こ回転、揺動、振動を繰り返し、と１口こよって
、第７図をこ示すようにメインブレード３０により感光
体Ｊ７の表面から剥離され、回収ブレード３１＆こより
回収堆積されたトナー’ｌｒ−かきくずし、ｊ−次オー
が３３へ搬送するようになっている。したがって、環境
などの変化１こよりトナーＴの流動性が大きく変化して
も回収ブレード３）とオーガ３３との間にトナーＴが多
Ｉをこ堆積することがなく、以って回収ブレード３１の
背面にトナーが廻り込むことがなく、良好な画像が得ら
れる。
うに、ケーシング２９内ｔこ感光体１７の表面から残留
トナーＴｉ剥熱するメインブレード（清掃部材）３ｏが
感光体１７の表面に接触するように配置されている。ま
た、このメインブレード３ｏの下方には上記メインブレ
ード３０９こより剥離されたトナーＴを回収する回収ブ
レード３）およびこの回収されたトナーＴをトナーボッ
クス３２（第４図に示す。）へ搬送するスパイラル状の
オーガ（搬送部材）３３が配置されている。ざらｆこ、
上記回収ブレード３ノとオーガ３３との曲には回転軸３
４のまゎシを回転揺動するらせん形のたとえばコイルば
ねのような振動部材３５が配置されている。この振動部
材３５は、第５図ｔこ示すようＥこ、オーガ３３の回転
軸３６にケーシング２９外にて取付けられたギヤ３７に
より回転軸３４のギヤ３８が駆動されるととＥこよって
回転揺動するようになっている。゛また、振動部材３５
はその端部がたとえば回転軸３４の径よりわずかに小径
になっており、組立時は通常の回転方向とは逆回転にし
て挿入し、通常の回転時は回転４１１１１３４と振＠部
材３５とが滑らないようＯこなっている。しかして、振
動剖拐３５は、オーガ３３の回転により紺６図１こ示ず
よう瘉こ回転、揺動、振動を繰り返し、と１口こよって
、第７図をこ示すようにメインブレード３０により感光
体Ｊ７の表面から剥離され、回収ブレード３１＆こより
回収堆積されたトナー’ｌｒ−かきくずし、ｊ−次オー
が３３へ搬送するようになっている。したがって、環境
などの変化１こよりトナーＴの流動性が大きく変化して
も回収ブレード３）とオーガ３３との間にトナーＴが多
Ｉをこ堆積することがなく、以って回収ブレード３１の
背面にトナーが廻り込むことがなく、良好な画像が得ら
れる。
なお、上記振動部材３５は、たとえは伯径３〜１０鴎の
ばね相あるいはピアノ線ケ用い、はねのピッチ′ｆｒ１
朋以上５朋以丁としたものが最もトナーのかき落し効果
が良く、さらにピアノ線よシもにね相の方が効果が太き
い。
ばね相あるいはピアノ線ケ用い、はねのピッチ′ｆｒ１
朋以上５朋以丁としたものが最もトナーのかき落し効果
が良く、さらにピアノ線よシもにね相の方が効果が太き
い。
また、上記振動部拐３５は、たとえばばねの場も・、そ
の巻き方向はオーガ３３がトナーＴをトナーボックス３
２へ搬送するのと同じ方向にトナーＴを搬送する巻き方
が彫″も効果が良く、第４図の場合トナーボックス３２
と反則側のクリーナ一端部からのトナー落ちも防止でき
る。
の巻き方向はオーガ３３がトナーＴをトナーボックス３
２へ搬送するのと同じ方向にトナーＴを搬送する巻き方
が彫″も効果が良く、第４図の場合トナーボックス３２
と反則側のクリーナ一端部からのトナー落ちも防止でき
る。
これにより、機内の汚れを防止することができるＯ
ざらＣζ、上記実施例は単なる一例にすぎず、各部材に
つき同一の機能を有する他の部材Ｅこ置換えることがで
きることは言うまでもない。たとえば上記実施例ではク
リーニング装置を光学系が移動する電子写真装置なこ適
用したものを示しているが、これに限定するものではな
く、原稿台が移動する電子写真装置１こも適用すること
ができることは１うまでもない。
つき同一の機能を有する他の部材Ｅこ置換えることがで
きることは言うまでもない。たとえば上記実施例ではク
リーニング装置を光学系が移動する電子写真装置なこ適
用したものを示しているが、これに限定するものではな
く、原稿台が移動する電子写真装置１こも適用すること
ができることは１うまでもない。
〔発す１の効果〕
以上説明したように本発明によれば、像担持体の表面か
ら残釉現像剤を清掃部材により剥離し、この剥離された
現像剤を回収ブレードをこより搬送部材まで導き、その
搬送部材により外部に搬送するようにしたクリーニング
装置において、上記回収ブレードと上記搬送部材との間
に振動部材を回転揺動するようをこ配置したから、装置
両端からの現像剤の落下を防止するととも１こブレード
背面への現像剤の廻シ込み、また、それによって発生す
る黒スジ画像、除電ラング、弗電装備などの現像剤〔こ
よる汚染を防止し、かつ像担持体のフィルムフォーミン
グを防止することができる等の優れた効果を奏する。
ら残釉現像剤を清掃部材により剥離し、この剥離された
現像剤を回収ブレードをこより搬送部材まで導き、その
搬送部材により外部に搬送するようにしたクリーニング
装置において、上記回収ブレードと上記搬送部材との間
に振動部材を回転揺動するようをこ配置したから、装置
両端からの現像剤の落下を防止するととも１こブレード
背面への現像剤の廻シ込み、また、それによって発生す
る黒スジ画像、除電ラング、弗電装備などの現像剤〔こ
よる汚染を防止し、かつ像担持体のフィルムフォーミン
グを防止することができる等の優れた効果を奏する。
第１図は従来例を示す説明図、第２図〜第７図は本発明
の一実施例を示すもので、第２図は電子写Ｘ装置を概略
的１こ示す細断正面図、第３図はクリーニング装置の縦
動正面１図、第４図は同じく縦断側面図、第５図は振動
部材の駆動系の顧略的説明図、第６図は振動部材の動作
状態の概略的説明図、第７図はクリーニング装置の作用
説明図である０ １７・・・像担持体（感光体）、２８・・・クリーニン
グ装置、Ｔ・・・現像剤（トナー）、３０・・・清掃部
材（メインブレード）、３ノ・・・回収ブレード、３３
・・・搬送部材（オーカ）、３４・・・回転軸、３５・
・・振動部材。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 第４図 第５図 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願昭５９−４６５５ 号 ３、補正をする者 事件との関係 特許ｌｉｔ人 （３０７）東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 明細書全文に゛；・ｒ７．゛ ・ ７、補正の内容
の一実施例を示すもので、第２図は電子写Ｘ装置を概略
的１こ示す細断正面図、第３図はクリーニング装置の縦
動正面１図、第４図は同じく縦断側面図、第５図は振動
部材の駆動系の顧略的説明図、第６図は振動部材の動作
状態の概略的説明図、第７図はクリーニング装置の作用
説明図である０ １７・・・像担持体（感光体）、２８・・・クリーニン
グ装置、Ｔ・・・現像剤（トナー）、３０・・・清掃部
材（メインブレード）、３ノ・・・回収ブレード、３３
・・・搬送部材（オーカ）、３４・・・回転軸、３５・
・・振動部材。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図 第４図 第５図 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願昭５９−４６５５ 号 ３、補正をする者 事件との関係 特許ｌｉｔ人 （３０７）東京芝浦電気株式会社 ４、代理人 明細書全文に゛；・ｒ７．゛ ・ ７、補正の内容
Claims (5)
- （１）像担持体の表面から残留現像剤を清掃部拐〔こよ
り剥離し、この剥離された現像剤を回収ブレードによシ
搬送部桐まで導き、その搬送部拐によシ外部に搬送する
ようにしたもの〔こおいて、上記回収ブレードと上記搬
送部材との間に振動部材を回転揺動するように配置Ｌ＜
したことを特徴とするクリーニング装置。 - （２） ＆ｊ送部材はスパイラル状のもので、振動部拐
はこのスパイラル状の搬送部材の回転を利用して回転揺
動するようｌこしたことを特徴とする特許請求の範＋［
ａｉ第１墳記載のクリーニング装置。 - （３） 振動部材はコイルばねのようζζら線形を呈し
、そのピッチが１ｕ以上５１１１１ｎ以下であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のクリーニング装
置。 - （４）振動部材は搬送部材と同方向に現像剤を搬装置。
- （５） 振動部材はその内部にその振動部拐の内径よシ
も細い軸が存在し、その振動部材の両側端部あるいは片
＠８端部がその軸に保持され、それ１こよって回転揺動
することを特徴とする特許請求の帥１囲−３項記載のク
リーニング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001655A JPS60144783A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | クリ−ニング装置 |
| US06/688,640 US4659212A (en) | 1984-01-09 | 1985-01-03 | Cleaning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001655A JPS60144783A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | クリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144783A true JPS60144783A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11507535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001655A Pending JPS60144783A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | クリ−ニング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4659212A (ja) |
| JP (1) | JPS60144783A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357686U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | ||
| JP2015004874A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社リコー | プロセスユニット、画像形成装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629383A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| US4894688A (en) * | 1987-03-03 | 1990-01-16 | Mita Industrial Co., Ltd. | Device for circulating developer |
| US5202728A (en) * | 1988-05-09 | 1993-04-13 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image-forming machine with improved developer agitating means, developer regulating blade means, cleaning device, and toner recovery system |
| US4943830A (en) * | 1989-03-07 | 1990-07-24 | Xerox Corporation | Developer dispensing apparatus with a spring element hold down shoe mechanism |
| JP2997283B2 (ja) * | 1989-04-26 | 2000-01-11 | 株式会社リコー | クリーニング装置 |
| JP2877928B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1999-04-05 | 株式会社リコー | 電子写真装置 |
| JP2992421B2 (ja) * | 1992-12-22 | 1999-12-20 | 富士通株式会社 | 画像形成装置 |
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