JPS60143960A - ホツトスタンピングシステム - Google Patents

ホツトスタンピングシステム

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Publication number
JPS60143960A
JPS60143960A JP24944983A JP24944983A JPS60143960A JP S60143960 A JPS60143960 A JP S60143960A JP 24944983 A JP24944983 A JP 24944983A JP 24944983 A JP24944983 A JP 24944983A JP S60143960 A JPS60143960 A JP S60143960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamping
unit
hot stamping
axis
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP24944983A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Shibata
柴田 宏己
Masaaki Kinugawa
衣川 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURUTSU JAPAN KK
Original Assignee
KURUTSU JAPAN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KURUTSU JAPAN KK filed Critical KURUTSU JAPAN KK
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Publication of JPS60143960A publication Critical patent/JPS60143960A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F17/00Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
    • B41F17/006Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on curved surfaces not otherwise provided for

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  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はホットスタンピングシステム、就中曲面形状
を含む被加工・材側縁に対する的確且つ効率的なホット
スタンピングを、比較的低像な装置をもってなし得るよ
うにしたスタンピングシステムの開示に係わるものであ
る。
特に1本発明に於いては、ホットスタンピング自体の動
作軌跡をxyの二軸規制とし、ホットスタンピング装置
の旋回動作を、これに追随するものとして別構成になす
と共にホットスタンピングに於ける取付軸の旋回中心線
が作り出す移動軌跡と、実際のホットスタンピング面の
動作仮想線との間に所定の関連をもたせることによって
装置の小型化、低廉化を期し乍ら、的確なホットスタン
ピング処理と、円滑且つ迅速なスタンピング処理を可能
としたものである。
しかるに、NCルータ−あるいは面取加工装置等に於い
ては処理面に、追随する左右(X軸)1前後(y軸)の
動作規制をもって充分な−加工が予定されたことより、
プログラム副索が容易なものであり、比較的低廉なコス
トによる装置の設置提供が可能とされたものである。
これに対して、ホットスタンピング処理の場合に於いて
は、転写シートの張設問題を有することよりX軸、y軸
の規制と同時に、転写シートの不タンピング面に対する
追随修正を必要としたものである。
か〜る転写シート面の加ニスタンピング曲面等に対する
追随修正は、スタンピングユニー/ )部分の摺接圧の
変化に伴う揺動による場合と、スタンピングユニット自
体の強制旋回とによる場合とが一般に予定されたもので
あり、前者に於いてはスタンピング処理がラフなものと
なり、スタンピング面に対するユニットの摺接圧の変化
に伴ってスタンピング面にシワヨレ、張すツレあるいは
歪み出し、捻れ等を被加工面にもたらしたものであり、
特に曲がり縁を有する被加工面のスタンピング装置とし
ては使用に耐え難いものであった。
又、後者の旋回システムに於いては、スタンピングユニ
ット自体を取付は基軸に対し旋回(2軸)規制すべく前
記のX軸、y4軸規制と同時に、この2軸規制を入力動
作するようにしたものである。しかし乍ら、か−るNC
制副索伴う装置に於いては動作スピードに所定の待ちを
必要とし、処理能力が極端に減じられる不都合を有する
と同時に、種々の加工曲面形状を網羅□したソフトの開
発が必要とされ、ホットスタンピング装置としては特に
割高な設置コストが要請されたものである。
本発明に係るホットスタンピングシステムは、か−る従
前例に於ける不都合に鑑み、X。
V t Z軸の入力記憶による同時操作によることなく
、一般的なX、V軸動作副票をベースとし、これにスタ
ンピングユニット自体の旋回動、作を追加追随させるも
のとして、特に、その構成をホットスタンピングユニ・
ントの取付旋回基軸中心位置の動作軌跡を、予定される
ホットスタンピング面より、スタンピング加工曲面に於
ける予定円弧の半径寸法相当分内側方に位置するものと
し、該旋@基軸中心位置の左右、前後方向に向けた移動
規制と、この左右、前後に向けた移動変更位置に於いて
予定円弧周縁寸法に合セタホットスタンビングユニット
の旋回規制をなすようにした点に置いたものである。
又1本発明に′於いては、か−る具体的な構成に合せて
、以下の実施例と、これ等の実施例に付随する相当の設
計変更が予定されたものである。
以下、本発明に係るスタンピングシステムの典型的な一
実施例を添付の図面について説明するに、aは実際のス
タンピング加工予定面であって、この面aに沿ってスタ
ンピングユニットmのロール面が移動することを予定し
、b(ヨ、このスタンピングユニットm自体の取付は旋
回基軸の中心位置の移動軌跡を示したもので弧ス 日■
七 +−,L)々%7ゾーl)r −t −、、、Lヤ
自体はX方向並びにy方向の二軸規制をもって動作され
るものとし、スタンピング加工予定面に対し常に内側に
位置づけられたものであり、その軌跡すは基本的には直
線態様とされたものである。勿論、二軸制御で、あるこ
とよりして、必ずしも直線的な軌跡に限らず曲線的な軌
跡とすることも充分可能なものであり、被加工材との関
連で随時二軸x + Vのプログラム副索がされたもの
である。
又、スタンピング加工予定面aと、ユニ・ント・旋回基
軸の移動軌跡すとの位置関係は、そのスタンピング加工
予定面aが曲面となる場合に、その曲面を構成する円弧
の半径位置に於いてユニット旋回基軸の移動位置を限定
したものであり、仮に第7図並びに第9図に於いて示さ
れるような長方形状の、しかも四周に同一の円弧Rが構
成されているものに於いては、この円弧Rの半径r相当
分内側に位置した点にユニット旋回基軸の移動軌跡すを
設けられたものである。
従って、先ず旋回基軸の中心をP点に於いてP゛点のス
タンピングを始めX方向に移動し、直線部分の終了点O
に於いて半径rに合せてユニットの旋回をO′点よりQ
 11点に到る8C債相当分送り込み、この0”点の円
弧終了位置より再度r相当分の距離を隔てなからy方向
に0点よりQ点にまで移動し、同様の操作を繰返し乍ら
出発点P点に到り、その作業を終了したものであって、
スタンピングユニットに於ける旋回幅を特に380度と
したものである。
か−る事例を第9図に於いて更に詳細に検討するに、コ
ーナ一部分に於けるスタンピンIユニツ)mは、その円
弧R面に沿って、常にスタンピングシート面がフラット
であるように位置づけられるべく、ユニットの送り終了
点、即ち、X軸よりy軸に移動軌跡を変更する位置に於
いてユニットの停止をなし、この変更点を旋回中心位置
として円弧の外周寸法分ユニットの旋回動作を強制した
ものである。
叙上に於けるスタンピング処理は最も典型的な事例のも
のであり、ユニットの旋回送りを単 −純な%同相当分
の送り規制としたものであるに対し、五角形、六角形等
の適宜の多角形状をなす被加工材のスタンピング処理に
於いては、当然各コーナーに於ける送り幅を異にし、更
に第12図に於いては、これが円形状とされたものであ
り、X軸、y軸の二軸操作によるホットスタンピングユ
ニット自体の円形動作に合せて、このユニットの一周回
にスタンピングユニットの旋回動作を刻々と、巨つ同一
の送り幅相当分づ覧旋回せしめて、その周回位置に於い
て360度を回るように構成したものである。
又、第13図並びに第14図に於いて示される特異な楕
円形あるいは膨らみを有する方形ないしは長方形状の被
加工材に於いても、ユニッ)mの送り動作は、x、yの
二軸操作とされ、旋回基軸に於ける旋回幅も同様に周回
360度とされたものであるが、その送り量は、個々の
曲面の有する彎曲の度合をもって変更されるものとし、
特に、スタンピングロール部分に検出装置を用意し、基
本加工材料又はモデルプレートにこれを当接して得られ
た数値副索による、所謂ティーチング方式が2軸操作に
用いられたものである。
次いで、使用されるホットスタンピングユニットmの具
体的事例は、第4図〜第6図並びに第8図に於いて示さ
れたものであって、熱転写シート(1)を捲装し、送り
出し捲取り用のリール(12)、(12)をもって転写
ロール(2)部分に案内すると共に、このシート(1)
を、転写ロール(2)面に於いて均一に展張されるよう
にガイドロール(3)を有する一対のシリンダー(4)
 、 (4)をもって架装するよ“うにしたものであり
、又ロール(2)面に案内されるシート(1)に所定の
テンションを付加する意味で張ロール(5)〜(5)が
用意されたものである。又、(6)はロール(2)のシ
リンダーを、(7)は該ロールの回転軸であって、上側
に駆動プーリー(8)が設けられたものである。尚、叙
上に於けるシリンダー(4) 、 (4)は、シート(
1)の展張を均一なものとしてロール(2)部分に於け
るホットスタンピングを約束すると共に第6図に於ける
ように曲面に位置した場合にシート(1)を曲面に密着
するようになしてシワヨレの発生を防止するように作用
したもので、ある、尚又、図に於いて(9)はオーブン
を示したものである。
次いで第8図は、か−るホットスタンピングユニットm
の取付は事例を示したものであって、ユニットmの取付
は旋回軸(10)に於ける旋回中心C−Cと、ロール(
2)に於けるスタンピング面との距離を摺動調整機構(
11)をもて随時摺動規制したものであり、Wは、この
際の加工材料を示□したものである。
又、第1O図に並びに第11図は、加工材料Wの側縁に
対する具体的なホ゛y”hスタンピングの事例を示した
ものであ”−て、加工材料門に於ける側面形状に合せた
種々のスタンピングロール(2)の使用と、このスタン
ピング面に合せた複数回の連続したスタンピング並びに
ロール当接角の変更事例を示したものである。
更に、第15図は、これ等のスタンピング処理に係る種
々の加工材料Wに於ける側縁部の形状例を示したもので
あり、これ等の種々のスタンピング処理が、ロール形状
の変更、ロール角度の変更と前記xy軸の規制並びに2
軸の追随規制とをもって極めて容易になし得たものであ
る。
次いで、これ等の装置を、更に具体的なホットスタンビ
シグマシンを例に説明すると、(1,01)は吸着テー
ブルであって、X軸サーボモーター(l Q 2−)を
もって副索され、このテーブル(101)の動作面上に
設けられる機筺アーム(103)にX軸サーボモーター
(104)を設け、このX軸サーボモーター(104)
をもって駆動副索される送り機構(105)にサンディ
ングユニットmの取付は旋回基軸(10B)を軸装し、
この基軸(IOEI)を2軸に相当するユニット旋回サ
ーボモーター(10?)をもって旋回副索したものであ
る。又、この軸(10B)にスタンピングユニットmの
取付けをなしたものであって、該ユニットmは、旋回軸
(10B)の中心線c−cとロール(108)との距離
を調整規制する摺動調整機構(109)と、スタンピン
グロール(108)に於ける当接角度の上下調整機構(
120)と、転写シート(1,21)駆動の為の無段変
速モーター(123)並びにガイトラローラー(122
) 、 (122)とよりなるものである。
本発明に係るスタンピングシステムは叙」二に於ける特
長ある構成、就中ユニットの旋回取付軸の中心線C−C
の位置を、実際の転写ロール面の移動軌跡に対し、この
ロール摺接面が摺接する円弧の半径相当分内側に位置せ
しめることをもって、ユニットの移動操作と、旋回軸の
旋回操作とを区分し、xy軸の同時規制に、z軸の動作
を追随するように組付けて特異な曲面に対する的確なホ
ットスタンピング処理を可能になしたものである。
又、か−るx、y、z軸の同時規制の為の複雑なプログ
ラム操作を不要とし、比較的簡単な入力規制をもって、
複雑な曲面スタンピングを可能になすと共に倣い操作を
も同時に不要としたものである。
この結果、ルータ−あるいは面取り加工機等と異なり、
接触面の特異な接触態様の定型化が要請されるスタンピ
ング操作に於いて、スタンピング処理の自動化が特に低
廉なコストをもって可能とされ、又シワヨレ、ネジレ、
ツレ等の生じない正確且つ効率の良いスタンピング処理
が約束されたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はNCルータ−又は面取り加工機に於ける加工軌
跡を示し、第2図並びに第3図はスタンピング処理に於
ける三軸規制の加工軌跡を示し、第4図はスタンピング
ユニットの平面図、第5図は回正面図、第6図はその使
用状態図、第7図は動作例の軌跡を、第8図はユニット
の取付は要部側断面図を、第9図はコーナ一部分に於け
る動作軌跡を、第1O図並びに第11図は転写ロールの
摺接部分の側面図を、第15図は材料加工事例の断面図
を、第16図は装置の正面図を、第17図は同平面図を
、第18図は同側面図を示したものである。 尚、図中(1)・・・転写シー)、(2)・・・転写ロ
ール、(3)・・・ガイドロール、(4)・・・シリン
ダー、(5)・・・張ロール、(8)・・rシリンダー
、(7)・・・回転軸、(8)・・・プーリー、(9)
・・・オーブン、(lO)・・・取付は旋回軸、(11
)・・・摺動調整機構、(101)・・・吸着テーブル
、(102)・・・X軸サーボモーター、(103) 
・’機筺アーム、(104)−X軸サーボモーター、(
105)・・・送り機構、(toe)・・・旋回基軸、
(toe)・・・ユニット旋回サーボモーター、(10
8)・・・バット、(109)・・・摺動調整機構、(
120)・・・上下調整機構、 (121)・・・サン
グー、(122)・・・ガイドローラー、(123)・
・・無段変速モーターを示したものである。 第1図 第2図 第 4 r’4 第 5 図 第 7 図 第6図 2 第 8I71 tjrJ(7図 第10図 第12図 第 14 図 第 13 /イ1 第 75 図 /ニ 手続補正書(方幻 1事件の表示 昭和58年特許願第249449号 2考案の名称 ホットスタンピングシステム 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県豊橋市中浜町80−1 氏名 柴 1) 宏 己 外1名 4代理人 〒101 Tt03 (88B) 3232
〜32356補正の対象 明 細 書 明細舎弟4、図面の簡単な説明を以下の通り訂正する。 [4図面の簡単な説明 第1図はNCルータ−又は面取り加工機に於ける加工軌
跡を示し、第2図並びに第3図はスタンピング処理に於
ける三軸規制の加工軌跡を示し、第4図はスタンピング
ユニットの平面図、第5図は同正面図、第6図はその使
用状態図、第7図は動作例の軌跡を、第8図はユニット
の取付は要部側断面図を、第9図はコーナ一部分に於け
る動作軌跡を、第10図並びに第11図は転写ロールの
摺接部分の側面図を、第12図乃至第14図は実施動作
例を示す要部平面図、第15図は材料加工事例の断面図
を、第16図は装置の正面図を、第17図は同平面図を
、第18図は同側面図を示したものである。 尚、図中(1)・・・転写シート、(2)・・・転写ロ
ール、(3)・・・ガイドロール、(4)…シリンダー
、(5)・・・張ロール、(ill)・・・シリンダー
、(7)・・・回転軸、(8)・・・プーリー、(8)
・・・オーブン、(lO)・・・取付は旋回軸、(11
)・・・摺動調整機構、(101)・・・吸着テーブル
、(102)・・・y軸サーボモーター、(103)・
・・機筺アーム、(104)・・・X軸サーボモーター
、(tQ5)・・・送り機構、(IOEI)・・・旋基
機軸、 (10?)・・・ユニット旋回サーボモーター
、(+08)・・・ノくット、(IQ9)・・・摺動調
整機構、(120)・・・上下調整機構、(+21)・
・・サンダー、(122)・・・ガイドローラー、(1
23)・・・無段変速モーターを示したものである。 手続補IE書(自発) 昭和5c1年3月 1111 特許庁長官 志 賀 学 殿 l事件の表示 昭和58年 特 許 願第249449号2発明の名称 ホットスタンピングシステム 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 〒101 ff 03 (813B) 32
32〜56補正の内容 明細書第11頁第15行目「サ
ンディング」の記載を「スタンピングJと訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホットスタンピングユニットの取付旋回基軸中心
    位置の動作軌跡を、予定されるホットスタンピング面よ
    り、スタンピング加工曲面に於ける予定円弧の半径寸法
    相当分内側方に位置するものとし、該旋回基軸中心位置
    の左右、前後方向に向けた移動規制と、この左右、前後
    に向けた移動変更位置に於いて予定円弧周縁寸法に合せ
    たホットスタンピングユニットの旋回規制をなすように
    したことを特徴とするホットスタンピングシステム。
  2. (2)前記ホットスタンピング加工曲面に於ける予定円
    弧径の変更をホットスタンピングユニットに於ける旋回
    基軸に対するスタンピングローラー位置の前後調整をも
    ってなすようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    一項記載に係るホットスタンピングシステム。
JP24944983A 1983-12-29 1983-12-29 ホツトスタンピングシステム Pending JPS60143960A (ja)

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JP24944983A JPS60143960A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ホツトスタンピングシステム

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