JP2002338131A - 養生テープ貼り付け装置 - Google Patents
養生テープ貼り付け装置Info
- Publication number
- JP2002338131A JP2002338131A JP2001143132A JP2001143132A JP2002338131A JP 2002338131 A JP2002338131 A JP 2002338131A JP 2001143132 A JP2001143132 A JP 2001143132A JP 2001143132 A JP2001143132 A JP 2001143132A JP 2002338131 A JP2002338131 A JP 2002338131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- head
- curing
- pasting
- curing tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
生テープ貼り付け装置において、どのような角度および
位置の養生面であっても、支障なく養生テープが貼り付
けられるようにする。 【解決手段】 貼り付けヘッド1が製品の送り経路のま
わりを旋回し、その旋回軌道の接線方向および半径方向
に移動し、これによって貼り付けヘッドの角度および位
置が調節される。
Description
シ、鉄板、鋼板、角棒材などの製品の養生面に養生テー
プを貼り付ける養生テープ貼り付け装置に関するもので
ある。
生テープ貼り付け装置として貼り付けヘッドと送りコン
ベヤを組み合わせたものが使用されている。貼り付けヘ
ッドは養生テープの原反を有し、送りコンベヤの送り方
向所定位置に配置され、養生テープは原反から引き出さ
れ、貼り付けローラに導かれる。そして、送りコンベヤ
によって製品が送られ、アルミサッシの養生面に養生テ
ープが貼り付けられる。
面形状をもつ。したがって、その養生面も種々の角度を
もち、種々の位置に形成されていることが少なくない。
この場合、従来の装置によって養生テープを貼り付ける
ことができず、その改良が強く要望されている。
ッシ、鉄板、鋼板、角棒材などの製品の養生面に養生テ
ープを貼り付ける養生テープ貼り付け装置において、ど
のような角度および位置の養生面であっても、支障なく
養生テープが貼り付けられるようにすることを目的とし
てなされたものである。
コンベヤの送り方向所定位置に配置され、送りコンベヤ
によって製品が送られ、製品の養生面に養生テープが貼
り付けられる。さらに、貼り付けヘッドに第1調節機構
が組み合わされ、送りコンベヤの送り方向所定位置にお
いて、貼り付けヘッドが製品の送り経路のまわりを旋回
し、これによって貼り付けヘッドの角度が調節される。
さらに、貼り付けヘッドに第2調節機構が組み合わさ
れ、貼り付けヘッドがその旋回軌道の接線方向に移動
し、これによって貼り付けヘッドの位置が調節され、貼
り付けヘッドに第3調節機構が組み合わされ、貼り付け
ヘッドがその旋回軌道の半径方向に移動し、これによっ
て貼り付けヘッドの位置が調節される。
ドが送りコンベヤの送り方向に間隔を置いて配置され、
各貼り付けヘッドに第1、第2および第3調節機構が設
けられる。
サーボモータが使用され、あらかじめインプットされた
製品の養生面の角度および位置に関するデータにもとづ
き、制御装置によってサーボモータが制御され、貼り付
けヘッドが旋回および移動し、その角度および位置が調
節される。
け装置を示す。この装置は貼り付けヘッド1および送り
コンベヤ2を有する。送りコンベヤ2は製品3を送るた
めのものである。この実施例では、複数の送りローラ2
によって送りコンベヤが構成され、各送りローラ2が互
いに間隔を置いて配置されており、駆動モータによって
各送りローラ2が駆動され、回転し、製品3が送られ
る。その送り方向Xは水平方向である。さらに、複数の
ガイドローラ4がそれと組み合わされ、各ガイドローラ
4が各送りローラ2の上方に配置されており、製品3が
送られるとき、各ガイドローラ4が製品3の上面に係合
し、ガイドローラ4によって製品3が案内される。製品
3は細長いアルミサッシである。
方向所定位置に配置されている。その構造については、
図4に示すように、養生テープ5が原反6に巻き取ら
れ、原反6は貼り付けヘッド1に支持されている。さら
に、レバー7が貼り付けヘッド1に取り付けられ、貼り
付けローラ8およびフィンガ9がレバー7に支持されて
おり、養生テープ5が原反6から引き出され、ガイドロ
ーラ10を通り、貼り付けローラ8に導かれ、貼り付け
ローラ8上において、フィンガ9が養生テープ5に押し
付けられる。したがって、養生テープ5がフィンガ9と
貼り付けローラ8間に挟まれ、保持される。
に取り付けられ、レバー7に連結されており、図5に示
すように、送りコンベヤ2によって製品3が送られ、そ
の始端が貼り付けローラ8の位置に達したとき、シリン
ダ11によってレバー7が操作され、支点12のまわり
において、レバー7は反時計方向に揺動する。したがっ
て、貼り付けローラ8および養生テープ5が製品3の養
生面13に押し付けられる。その後、図6に示すよう
に、送りコンベヤ2によって製品3が送られ、それにと
もない、摩擦によって貼り付けローラ8が回転し、養生
テープ5が原反6から引き出され、製品3の養生面13
に貼り付けられる。さらに、補助ローラ14が貼り付け
ヘッド1に取り付けられており、これが養生テープ5お
よび製品3に押し付けられ、養生テープ5が確実に張り
付けられる。
に取り付けられ、カッタ16がシリンダ15に支持され
ており、図7に示すように、送りコンベヤ2によって製
品3が送られ、その終端が貼り付けローラ8の位置を越
えたとき、シリンダ11によってレバー7が操作され、
揺動し、張り付けローラ8はもとの位置に復帰する。そ
の後、シリンダ15によってカッタ16が操作され、貼
り付けローラ8と製品3間において、カッタ16によっ
て養生テープ5が切断される。次の製品3についても、
送りコンベヤ2によってそれが送られ、同様の工程が順
次交互に繰り返され、養生テープ5が製品3の養生面1
3に貼り付けられる。
3および養生テープ5がテーピングブラシ17の位置に
送られ、テーピングブラシ17によって養生テープ5が
こすられる。したがって、養生テープ5を的確に貼り付
けることができる。
度を調節する第1調節機構を有する。この実施例では、
図2および図3に示すように、第1調節機構に第1テー
ブル18および第1レール19が使用され、第1レール
19はリング状のもので、製品3の送り経路のまわりに
配置され、フレーム20に固定されている。さらに、ベ
アリング21が第1テーブル18に設けられ、第1レー
ル19にはめ合わされ、ベアリング21および第1レー
ル19によって第1テーブル18が案内されている。ベ
アリング21および第1レール19はリニアガイドと呼
ばれているところのものである。さらに、第1調節機構
にサーボモータ22が使用され、サーボモータ22が第
1テーブル18に取り付けられており、製品3の送り経
路のまわりにおいて、リングギヤ23が第1レール19
に同心に配置され、フレーム20に固定され、ピニオン
24がサーボモータ22に連結され、支持され、リング
ギヤ23にかみ合わされている。したがって、サーボモ
ータ22によってピニオン24を回転させると、ピニオ
ン24およびリングギヤ23によって第1テーブル18
を駆動し、送りコンベヤ2の送り方向所定位置におい
て、第1テーブル18を第1レール19に沿って走行さ
せ、製品3の送り経路のまわりに旋回させることができ
る。
置を調節する第2調節機構を有する。この実施例では、
第2調節機構に第2テーブル25および第2レール26
が使用され、第2レール26は第1テーブル18に形成
されており、その旋回軌道の接線方向にのびる。さら
に、ベアリング27が第2テーブル25に設けられ、第
2レール26にはめ合わされ、ベアリング27および第
2レール26によって第2テーブル25が案内されてい
る。ベアリング27および第2レール26もリニアガイ
ドと呼ばれているところのものである。さらに、第2調
節機構にサーボモータ28が使用され、サーボモータ2
8が第1テーブル18に取り付けられ、ボールねじ29
が第1テーブル18に支持され、サーボモータ28に連
結され、ボールナット30が第2テーブル25に設けら
れ、ボールねじ29にねじ合わされている。ボールねじ
29も第1テーブル18の旋回軌道の接線方向にのび
る。したがって、サーボモータ28によってボールねじ
29を回転させると、ボールねじ29によって第2テー
ブル25を駆動し、これを第2レール26に沿って走行
させ、第1テーブル18の旋回軌道の接線方向に移動さ
せることができる。
置を調節する第3調節機構を有する。この実施例では、
第3調節機構に第3テーブル31および第3レール32
が使用され、貼り付けヘッド1は第3テーブル31に設
けられ、第3レール32は第2テーブル25に形成され
ており、第1テーブル18の旋回軌道の半径方向にのび
る。さらに、ベアリング33が第3テーブル31に設け
られ、第3レール32にはめ合わされており、ベアリン
グ33および第3レール32によって第3テーブル31
が案内されている。ベアリング33および第3レール3
2もリニアガイドと呼ばれているところのものである。
さらに、第3調節機構にサーボモータ34が使用され、
サーボモータ34が第2テーブル25に取り付けられ、
ボールねじ35が第2テーブル25に支持され、サーボ
モータ34に連結されており、ボールナット36が第3
テーブル31に設けられ、ボールねじ35にねじ合わさ
れている。ボールねじ35も第1テーブル18の旋回軌
道の半径方向にのびる。したがって、サーボモータ34
によってボールねじ35を回転させると、ボールねじ3
5によって第3テーブル31を駆動し、これを第3レー
ル32に沿って走行させ、第1テーブル18の旋回軌道
の半径方向に移動させることができる。
ニオン24を回転させると、第1、第2および第3テー
ブル18,25,31が第1レール19に沿って走行
し、送りコンベヤ2の送り方向所定位置において、貼り
付けヘッド1が製品3の送り経路のまわりを旋回する。
これによって貼り付けヘッド1の角度を調節することが
できるものである。さらに、サーボモータ28によって
ボールねじ29を回転させると、第2および第3テーブ
ル25,31が第2レール26に沿って走行し、貼り付
けヘッド1がその旋回軌道の接線方向に移動し、これに
よって貼り付けヘッド1の位置を調節することができ
る。さらに、サーボモータ34によってボールねじ35
を回転させると、第3テーブル31が第3レール32に
沿って走行し、貼り付けヘッド1がその旋回軌道の半径
方向に移動し、これによって貼り付けヘッド1の位置を
調節することができるものである。
に、所定の断面形状の製品3において、その養生面13
が水平面であるとき、貼り付けヘッド1を水平状態に保
ち、水平面の養生面13に養生テープ5を貼り付けるこ
とができる。養生テープ5の貼り付け後、製品3を上下
方向に裏返し、再度送り、上下両側の養生面13に養生
テープ5を貼り付けることもできる。さらに、図9に示
すように、養生面13が所定の角度をもち、所定の位置
に形成されているとき、サーボモータ22,28,34
によって貼り付けヘッド1を旋回および移動させ、その
角度および位置を調節し、所定の角度および位置の養生
面13に養生テープ5を貼り付けることもできる。
ヘッド1が送りコンベヤ2の送り方向に間隔を置いて配
置されており、各貼り付けヘッド1に第1、第2および
第3調節機構が設けられている。さらに、制御装置37
が各サーボモータ22,28,34に接続されており、
制御装置37において、製品3の養生面13の角度およ
び位置に関するデータをあらかじめインプットすること
ができ、そのデータにもとづき、制御装置37によって
サーボモータ22,28,34を制御することもでき
る。
よび位置に関するデータにもとづき、制御装置37によ
ってサーボモータ22,28,34を制御し、貼り付け
ヘッド1を旋回および移動させ、その角度および位置を
調節する。その後、コンベヤ2によって製品3を送り、
各貼り付けヘッド1において、異なる角度および位置の
養生面13に養生テープ5を貼り付けることもできる。
図10に示すように、六角断面形状の製品3において、
製品3を送る毎に、複数の養生面13に養生テープ5を
貼り付けることもできる。
に養生テープを貼り付けることもできる。
ば、どのような角度および位置の養生面であっても、支
障なく養生テープを貼り付けることができ、所期の目的
を達成することができるものである。
る状態を示す説明図である。
品の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 製品を送る送りコンベヤと、前記送りコ
ンベヤの送り方向所定位置に配置され、前記製品の養生
面に養生テープを貼り付ける貼り付けヘッドと、前記送
りコンベヤの送り方向所定位置において、前記貼り付け
ヘッドを前記製品の送り経路のまわりに旋回させ、前記
貼り付けヘッドの角度を調節する第1調節機構と、前記
貼り付けヘッドをその旋回軌道の接線方向に移動させ、
前記貼り付けヘッドの位置を調節する第2調節機構と、
前記貼り付けヘッドをその旋回軌道の半径方向に移動さ
せ、前記貼り付けヘッドの位置を調節する第3調節機構
とからなる養生テープ貼り付け装置。 - 【請求項2】 複数の前記貼り付けヘッドを前記送りコ
ンベヤの送り方向に間隔を置いて配置し、前記各貼り付
けヘッドに前記第1、第2および第3調節機構を設けた
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記第1、第2および第3調節機構にサ
ーボモータを使用し、あらかじめインプットされた前記
製品の養生面の角度および位置に関するデータにもとづ
き、制御装置によって前記サーボモータを制御し、前記
貼り付けヘッドを旋回および移動させ、その角度および
位置を調節するようにしたことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001143132A JP4596677B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 養生テープ貼り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001143132A JP4596677B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 養生テープ貼り付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002338131A true JP2002338131A (ja) | 2002-11-27 |
JP4596677B2 JP4596677B2 (ja) | 2010-12-08 |
Family
ID=18989319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001143132A Expired - Fee Related JP4596677B2 (ja) | 2001-05-14 | 2001-05-14 | 養生テープ貼り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4596677B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115609674A (zh) * | 2022-12-20 | 2023-01-17 | 苏州富合创兴汽车科技有限公司 | 一种可调节泡棉机械胶贴装置及其工作方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143960A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Hiromi Shibata | ホツトスタンピングシステム |
JPS61135853U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPH01114508U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-01 | ||
JPH07179260A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Hitachi Ltd | テ−プ貼り付け機械 |
JPH07285521A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-31 | Sony Corp | 粘着テープ貼着方法及びその装置 |
JPH08207918A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-13 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ラベル貼着方法及び装置 |
JPH08268632A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動テープ貼り機 |
JPH0940274A (ja) * | 1995-08-03 | 1997-02-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | テープ貼付装置 |
-
2001
- 2001-05-14 JP JP2001143132A patent/JP4596677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143960A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | Hiromi Shibata | ホツトスタンピングシステム |
JPS61135853U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPH01114508U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-01 | ||
JPH07179260A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Hitachi Ltd | テ−プ貼り付け機械 |
JPH07285521A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-31 | Sony Corp | 粘着テープ貼着方法及びその装置 |
JPH08207918A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-13 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ラベル貼着方法及び装置 |
JPH08268632A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 自動テープ貼り機 |
JPH0940274A (ja) * | 1995-08-03 | 1997-02-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | テープ貼付装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115609674A (zh) * | 2022-12-20 | 2023-01-17 | 苏州富合创兴汽车科技有限公司 | 一种可调节泡棉机械胶贴装置及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4596677B2 (ja) | 2010-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1094903B1 (en) | Paint roller with integrated core and cover and method for production of same | |
KR101390288B1 (ko) | 목재판의 엣지시트 접착장치 | |
JP2016502941A (ja) | 熱可塑性フィルムを製造するためのカレンダ装置および方法 | |
KR980008388A (ko) | 선형스프링을 성형하기 위한 방법 및 장치 | |
DE102019113932A1 (de) | Verfahren zum Beschichten eines Bauteils sowie Beschichtungsvorrichtung | |
EP3178605A1 (de) | Vorrichtung zur nachbearbeitung mindestens eines plattenförmigen werkstücks | |
US9216565B2 (en) | Flexible film application for decorative coatings | |
JP2002338131A (ja) | 養生テープ貼り付け装置 | |
US20140193187A1 (en) | Recording apparatus and recording method | |
DE2258612A1 (de) | Etikettiermaschine | |
JPS5912802A (ja) | ベニヤ旋盤 | |
CN206373440U (zh) | 一种便于型材定位的成品锯 | |
WO2013108472A1 (ja) | ガラス板の切断線加工装置及び切断線加工方法 | |
US2597885A (en) | Method of affixing condenser tap straps to mounting strip material | |
JPH04135158A (ja) | ワイヤーソー装置におけるリール駆動装置 | |
EP2653277B1 (en) | Device for feeding an edge in an edge banding machine | |
CA2270823A1 (en) | Veneer composer and clipper apparatus | |
CA2475250C (en) | Apparatus for cutting and nibbling a sheet metal in coil form | |
WO2022054490A1 (ja) | ガラス板の製造方法及び製造装置 | |
IT201800006497A1 (it) | Dispositivo di fresatura per macchina bordatrice | |
CN209493146U (zh) | 胶带粘贴工具 | |
JPS6243874B2 (ja) | ||
CN219190381U (zh) | 一种裁切接料装置 | |
CN105983509A (zh) | 一种自动喷胶机 | |
JPH0217304B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080325 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080325 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100921 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |