JPH0940274A - テープ貼付装置 - Google Patents

テープ貼付装置

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JPH0940274A
JPH0940274A JP19861895A JP19861895A JPH0940274A JP H0940274 A JPH0940274 A JP H0940274A JP 19861895 A JP19861895 A JP 19861895A JP 19861895 A JP19861895 A JP 19861895A JP H0940274 A JPH0940274 A JP H0940274A
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誠 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で、形状の異なる種々の被着体に粘
着テープを容易かつ自動的に貼り付けることを可能にす
る。 【解決手段】粘着テープ14の先端を把持して所定の長
さだけ引き出し自在なテープ引き出し機構16と、接着
ローラ20を前記粘着テープ14に押し付けるための移
動機構22と、該粘着テープ14を所望の長さに切断可
能なカッター機構24とを備えている。従って、粘着テ
ープ14の貼付作業全体の自動化が容易に可能になると
いう効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被着体に粘着テー
プを貼り付けるためのテープ貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被着体の被着面に片面粘着テープを自動
的に貼り付けるための装置が、従来から種々提案されて
いる。この種の装置として、例えば、特開昭61−27
3461号公報に開示された「テープ貼着装置における
テープ端部保持装置」が知られている。
【0003】上記の従来技術では、先ず、挟持バーと挟
持爪により粘着テープが挟持されるとともに、転圧ロー
ラが被着体の被着面から離間して配置される。この状態
で、前記転圧ローラを設けたローラユニットがガイドレ
ールに沿って、例えば、右側から左側に移動し、粘着テ
ープの繰り出しが行われる。
【0004】次いで、転圧ローラが下方に配置された
後、ローラユニットがガイドレールに沿って左側から右
側に移動する。これにより、転圧ローラが粘着テープの
粘着面を被着体に押し付け、前記粘着テープの貼り付け
が行われる。さらに、カッターフレームが下方に回動さ
れ、カッター支持板に設けられたカッターが刃受台に係
合し、このカッター支持板が手動によって移動されるこ
とにより、前記カッターを介して粘着テープが切断され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、転圧ローラがガイドレールの案内作用下
に水平方向にのみ移動可能であるため、被着体の被着面
が平坦でなければ使用することができない。従って、例
えば、箱状や円筒状の被着体には適用することができ
ず、汎用性に劣るという問題が指摘されている。
【0006】さらに、構成が複雑化するとともに、粘着
テープの切断作業が手作業により行われており、被着体
に対する前記粘着テープの貼付作業全体の自動化が遂行
されないという問題がある。
【0007】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、簡単な構成で、形状の異なる種々の被着体に粘着
テープを容易かつ自動的に貼り付けることが可能なテー
プ貼付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、粘着テープがテープ引き出し機構に把
持されて所定の長さだけ引き出されると、移動機構の作
用下に接着ローラが前記粘着テープの粘着面を被着体に
押し付けて該粘着テープを前記被着体に貼り付ける。次
いで、接着ローラが、所望の軌跡に沿って移動するとと
もに、アクチュエータの作用下にカッター機構が進退さ
れて粘着テープが任意の位置で自動的に切断される。
【0009】このため、粘着テープの貼付作業全体の自
動化が可能となる。しかも、接着ローラは、移動機構を
介して少なくとも2軸方向に移動自在であり、箱状や円
筒状等のように形状の異なる種々の被着体に容易に対応
することができる。
【0010】また、進退自在な接着部材を備えることに
より、粘着テープの先端部を被着体に確実に貼り付ける
ことが可能になる。さらにまた、粘着テープの貼付作業
時に、進退自在な押さえ部材を介して被着体を有効に支
持することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図3において、参照数字
10は、本発明の実施形態に係るテープ貼付装置を示
す。このテープ貼付装置10は、テープリール12に巻
き付けられた片面粘着テープ原反である粘着テープ14
の先端部を把持し、この粘着テープ14を所定の長さだ
け引き出し可能なテープ引き出し機構16と、前記テー
プ引き出し機構16により引き出された前記粘着テープ
14の粘着面14aを被着体である包装袋18に押し付
ける接着ローラ20と、この接着ローラ20を、前記包
装袋18の形状に応じて互いに交差する2軸方向(矢印
XおよびY方向)に移動自在な移動機構22と、前記粘
着テープ14を所望の位置で切断するためのカッター機
構24と、前記引き出された粘着テープ14の先端部を
前記包装袋18に貼り付けるための接着部材26と、前
記包装袋18の開口部側を折り返した折り目18aを支
持するための一対の押さえ部材28とを備える。
【0012】テープ貼付装置10を構成する本体フレー
ム30の上部に設けられた一対のアーム32に、テープ
リール12の軸12aが回転自在にかつ取り外し可能に
支持されており、このテープリール12の下方にテープ
繰り出し機構34が配設される。
【0013】テープ繰り出し機構34は、モータ36を
備え、このモータ36の回転駆動軸36aには、歯車列
38を介して第1および第2回転軸40、42が同一方
向に回転自在に係合する。第1回転軸40には、薄板状
の複数のフィードローラ44が所定間隔離間して設けら
れる。このフィードローラ44は、金属製ローラであ
り、粘着テープ14の粘着面14aに係合して前記粘着
テープ14をテープリール12から強制的に繰り出すた
めに、その周面にローレット面44aが形成される。
【0014】第2回転軸42には、薄板状の複数の樹脂
ローラ46が所定間隔離間して設けられる。この樹脂ロ
ーラ46は、例えば、テフロンで形成されており、フィ
ードローラ44により粘着テープ14が巻き込まれるこ
とを阻止するために、前記フィードローラ44と交互に
かつ互いの一部を軸方向に重なり合わせて配置される
(図2および図3参照)。
【0015】テープ繰り出し機構34に近接してガイド
板48が配設される。このガイド板48は、鉛直方向に
延在しており、前記ガイド板48に対向して複数のテフ
ロン製ガイドローラ50が鉛直方向に配列される。ガイ
ド板48とガイドローラ50の間隙により粘着テープ1
4が案内される。
【0016】テープ引き出し機構16は、鉛直方向に延
在する一対のガイドレール52a、52bを備え、この
ガイドレール52a、52bには、例えば、ベルト・プ
ーリ手段53を介して昇降台54a、54bが所定の高
さ位置に昇降自在に設けられる。昇降台54a、54b
には、水平方向に指向してシリンダ56a、56bが固
着され、前記シリンダ56a、56bの図示しないピス
トンロッドに揺動板58a、58bの一端が連結され
る。
【0017】揺動板58a、58bは、ガイドレール5
2a、52bに対応する位置を支点にして揺動し、それ
ぞれの他端にテフロン製チャックローラ60a、60b
が支持される。チャックローラ60a、60bに対向す
る位置には、チャック板62a、62bが固定されてい
る。
【0018】移動機構22は、図2に示すように、サー
ボモータ64を備え、このサーボモータ64に連結され
て上方に延在するボールねじ手段(図示せず)に昇降ベ
ース66が係合する。昇降ベース66に第1駆動用シリ
ンダ68が固着され、この第1駆動用シリンダ68から
水平方向に延びるロッド68aに接着ローラ20が回転
自在に装着される。
【0019】昇降ベース66には、第1駆動用シリンダ
68の両側に位置して一対の第2駆動用シリンダ70が
設けられ、この第2駆動用シリンダ70から水平方向に
延びるそれぞれのロッド70aに押さえ部材28が固定
される。昇降ベース66の下部には、第3駆動用シリン
ダ72が設けられ、この第3駆動用シリンダ72から水
平方向に延びるロッド72aに接着部材26が装着され
る。この接着部材26は、略T字状の板材であり、その
上端面が接着ローラ20の下端と略同一位置に配置され
ている。
【0020】カッター機構24は、ガイド板48の裏面
側に対応して固定された第4駆動用シリンダ74を備え
る。この第4駆動用シリンダ74から水平方向に延びる
ロッド74aにカッター76が支持される。
【0021】次に、このように構成されるテープ貼付装
置10の動作について説明する。
【0022】先ず、テープ引き出し機構16を構成する
昇降台54a、54bが、ベルト・プーリ手段53を介
しガイドレール52a、52bに沿って上昇する。そし
て、シリンダ56a、56bの作用下に揺動板58a、
58bが揺動し、チャックローラ60a、60bとチャ
ック板62a、62bにより粘着テープ14の先端が把
持される。
【0023】次いで、図4に示すように、包装袋18が
テープ貼り付け位置に配置されるとともに、テープ繰り
出し機構34とテープ引き出し機構16が同期して駆動
される。すなわち、テープ繰り出し機構34を構成する
モータ36が駆動され、歯車列38を介して第1および
第2回転軸40、42が同一方向に回転する(図4中、
矢印参照)。このため、フィードローラ44のローレッ
ト面44aが、粘着テープ14の粘着面14aに係合し
て前記粘着テープ14をテープリール12から強制的に
繰り出す。一方、テープ引き出し機構16を構成する昇
降台54a、54bが、ベルト・プーリ手段53を介し
て下降し、チャックローラ60a、60bとチャック板
62a、62bにより把持されている粘着テープ14が
下方に引き出される。
【0024】粘着テープ14の引き出し作業が終了する
と、図5に示すように、本体フレーム30が包装袋18
側に移動する(前進する)とともに、第2駆動用シリン
ダ70が駆動されて一対の押さえ部材28が前進する。
これにより、押さえ部材28は、包装袋18の折り目1
8aを押圧支持する。
【0025】この状態で、移動機構22を構成する第1
駆動用シリンダ68が駆動されてロッド68aが前進
し、接着ローラ20が粘着テープ14の粘着面14aを
包装袋18に押圧する。従って、粘着テープ14は、テ
ープ引き出し機構16に把持されている先端部から所定
の距離だけ上方に位置する部分が包装袋18に貼り付け
られる。
【0026】一方、第3駆動用シリンダ72が駆動さ
れ、ロッド72aに固着された接着部材26が前進し、
粘着テープ14の先端部を包装袋18に貼り付ける(図
6参照)。その際、チャックローラ60a、60bは、
シリンダ56a、56bを介して揺動し、粘着テープ1
4の把持が解除されている。
【0027】接着部材26は、粘着テープ14の先端部
を包装袋18に貼り付けた後、第3駆動用シリンダ72
の作用下に退動するとともに、移動機構22を構成する
サーボモータ64が駆動され、接着ローラ20は、昇降
ベース66と一体的に所望の高さまで上昇しながら前記
粘着テープ14の貼付作業を行う。接着ローラ20の上
昇が完了すると、カッター機構24を構成する第4駆動
用シリンダ74が駆動され、カッター76が前進して貼
り付け途中の粘着テープ14が任意の長さに切断される
(図7参照)。
【0028】粘着テープ14の切断完了後、第4駆動用
シリンダ74の作用下にカッター76が退動する一方、
接着ローラ20は、第1駆動用シリンダ68を介して前
進し、前記切断された粘着テープ14を包装袋18の上
面に貼り付ける。次いで、接着ローラ20が第1駆動用
シリンダ68によって退動した後(図8参照)、テープ
引き出し機構16を構成する昇降台54a、54bが上
昇端位置まで上昇される。また、接着ローラ20が初期
位置まで下降されるとともに、本体フレーム30が退動
される(図9参照)。
【0029】この場合、本実施形態では、粘着テープ1
4の先端を把持して所定の長さだけ引き出し自在なテー
プ引き出し機構16と、接着ローラ20を前記粘着テー
プ14に押し付けるための移動機構22と、該粘着テー
プ14を所望の長さに切断可能なカッター機構24とを
備えている。従って、テープリール12に保持されてい
る粘着テープ14を所定の長さだけ引き出した後、この
粘着テープ14を包装袋18に貼り付けるとともに、前
記粘着テープ14を任意の長さに切断する作業が自動的
に遂行され、該粘着テープ14の貼付作業全体の自動化
が容易に可能になるという効果が得られる。
【0030】しかも、接着ローラ20は、移動機構22
を介して水平方向(矢印X方向)と鉛直方向(矢印Y方
向)の2軸方向に移動自在である。このため、包装袋1
8の鉛直面から水平面に渡って粘着テープ14を連続的
に貼り付けることができ、箱状や円筒状等のように形状
の異なる種々の被着体に前記粘着テープ14を容易かつ
確実に貼り付けることが可能になる。これによって、汎
用性が有効に向上するという利点がある。なお、接着ロ
ーラ20を3軸方向に移動可能に構成してもよい。
【0031】また、サーボモータ64の設定を変更する
だけで、接着ローラ20を種々の高さ位置に設定するこ
とができる。これにより、包装袋18の高さ(厚み)方
向の変更にも容易に対応することが可能になる。
【0032】なお、図1において、複数の包装袋18を
搬送コンベア(図示せず)によってテープ貼付装置10
に対して連続的に搬送すれば、前記複数の包装袋18の
自動貼付工程を連続して行うことができる。
【0033】
【発明の効果】上記のように、本発明に係るテープ貼付
装置によれば、粘着テープを所定の長さだけ引き出した
後、この粘着テープを被着体に貼り付けるとともに、前
記粘着テープを所望の長さに切断する作業が自動的に遂
行され、該粘着テープの貼付作業全体の自動化が容易に
可能になる。しかも、接着ローラは、移動機構を介して
少なくとも2軸方向に移動自在であり、箱状や円筒状等
のように形状の異なる種々の被着体に容易に対応するこ
とができる。
【0034】また、進退自在な接着部材を備えることに
より、粘着テープの先端部を被着体に確実に貼り付ける
ことが可能になる。さらにまた、粘着テープの貼付作業
時に、進退自在な押さえ部材を介して被着体を有効に支
持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープ貼付装置の要部斜視説明図
である。
【図2】前記テープ貼付装置の概略側面図である。
【図3】前記テープ貼付装置の概略正面図である。
【図4】前記テープ貼付装置において、粘着テープを引
き出した状態の側面動作説明図である。
【図5】前記テープ貼付装置において、押さえ部材が前
進した状態の側面動作説明図である。
【図6】前記テープ貼付装置において、接着ローラおよ
び接着部材が前進した状態の側面動作説明図である。
【図7】前記テープ貼付装置において、前記接着ローラ
がさらに前進した状態の側面動作説明図である。
【図8】前記テープ貼付装置において、前記接着ローラ
による粘着テープの貼付作業が終了した状態の側面動作
説明図である。
【図9】前記テープ貼付装置において、各構成要素が所
定の待機位置に配置された状態の側面動作説明図であ
る。
【符号の説明】
10…テープ貼付装置 14…粘着テ
ープ 16…テープ引き出し機構 18…包装袋 20…接着ローラ 22…移動機
構 24…カッター機構 26…接着部
材 28…押さえ部材 34…テープ
繰り出し機構 36…モータ 40、42…
回転軸 44…フィードローラ 60a、60
b…チャックローラ 64…サーボモータ 66…昇降ベ
ース 68、70、72、74…駆動用シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被着体に粘着テープを貼り付けるためのテ
    ープ貼付装置であって、 前記粘着テープの先端部を把持し、該粘着テープを所定
    の長さだけ引き出し可能なテープ引き出し機構と、 前記テープ引き出し機構により引き出された粘着テープ
    の粘着面を前記被着体に押し付ける接着ローラと、 前記接着ローラを、前記被着体の形状に応じて少なくと
    も互いに交差する2軸方向に移動自在な移動機構と、 該接着ローラによる前記粘着テープの貼り付け途上で、
    前記粘着テープを任意の位置で切断するためにアクチュ
    エータの作用下に進退自在なカッター機構と、 を備えることを特徴とするテープ貼付装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテープ貼付装置おいて、前
    記引き出された粘着テープの先端部を前記被着体に貼り
    付けるためにアクチュエータ作用下に進退自在な接着部
    材を備えることを特徴とするテープ貼付装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のテープ貼付装置に
    おいて、前記被着体を支持するためにアクチュエータ作
    用下に進退自在な押さえ部材を備えることを特徴とする
    テープ貼付装置。
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