JPS6014375B2 - 一致検出回路 - Google Patents

一致検出回路

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JPS6014375B2
JPS6014375B2 JP49129668A JP12966874A JPS6014375B2 JP S6014375 B2 JPS6014375 B2 JP S6014375B2 JP 49129668 A JP49129668 A JP 49129668A JP 12966874 A JP12966874 A JP 12966874A JP S6014375 B2 JPS6014375 B2 JP S6014375B2
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clock pulse
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栄一 竹内
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子式計算機等において、複数ビットからなる
2つ以上の情報間の一致を検出する一致検出回路に関す
る。
〔従来技術とその問題点〕
従来、電子式計算機等において、2つの情報例えばIG
隼数1ディジット分の一致を検出する回路として第1図
に示す並列型一致検出回路が考えられている。
すなわち、第1図において11〜14は、入力情報A,
Bの1ディジツトの構成ビット数に対応して設けられる
一致回路で、これらの一致回路1,〜14の出力はアン
ド回路2へ送られ、さらに、このアンド回路2の出力は
クロックパルスぐ,,?2に同期して動作するディレー
ドフリップフロップ回路3へ送られ、このフリツプフロ
ップ回路3の出力が一致検出信号となる。上記の構成に
おいて入力情報AとBが一致すれば、全ての一致回路1
,〜14から“1”信号が出力されるためアンド回路2
の論理条件が成立し、アンド回路2から“1”信号が出
力される。このアンド回路2の出力信号は、クロックパ
ルスO・によりフリツブフロツプ回路3へ読込まれ、ク
ロックパルスぐ2によってフリツプフロツプ回路3から
一致検出信号として謙出される。しかして、電子式計算
機は一般にデ−夕を直列的に扱うため、上記並列型一致
検出回路を使用した場合には、直一並列データ変換回路
が必要となり、回路構成が複雑となる。
このため最近では第2図に示すような直列型一致検出回
路が考えられている。
第2図において11はナンド回路で、このナンド回路1
1の一方の入力端には第3図aに示すクロックパルス
マ・が印加され、他方の入力端にはタイミング信号t,
が印加される。このタイミング信号t,は、第3図eに
示すように入力情報の各桁の第1ビットに対応して与え
られるものである。しかして、上記ナンド回路11の出
力信号は保持回路12へ送られる。この保持回路12は
ナンド回路13,14からなり、ナンド回路13の一方
の入力端に前記ナンド回路11の出力が与えられる。そ
して、ナンド回路13の出力はナンド回路14の一方の
入力端へ加えられ、このナンド回路14の出力はナンド
回路13の他方の入力機へ戻されて入力信号の保持を行
うように構成されている。また、15は一致回路で、こ
の一致回路15の一方の入力機には入力情報Aが供聯合
され、他方の入力端には入力情報Bが供給される。そし
て、この一致回路15の出力信号は保持回路12へつま
りナンド回路14の他方の入力端へりセット信号として
送られる。そして、上記ナンド回路14の出力は、イン
バータ16を介してアンド回路17の一方の入力機へ加
えられ、このアンド回路17の他方の入力端にはタイミ
ング信号t4が与えられる。このタイミング信号し‘ま
、第3図hに示すように入力情報が1ディジット4ビッ
ト構成の場合「第4ビットのタイミングで与えられる。
上記の構成において、入力情報の各桁の第1ビットにお
いて、タイミング信号t,と共にクロツクパルスJ,が
ナンド回路11に与えられるとナンド回路11の出力が
“0”となり、この“0”信号は保持回路12に保持さ
れる。
この保持回路12は、入力情報AとBの構成ビットが同
じである間“0”信号保持しているが、入力情報AとB
が不一致状態となった時にリセットされる。つり、入力
情報AとBが不一致状態となると一致回路15の出力が
“0”となり、ナンド回路14の出力が“1”となって
保持回路12がリセットされる。この保持回路12の信
号保持状態はタイミング信号LIこよってチェックされ
る。従って、タイミング信号しがアンド回路17に与え
られた時保持回路12が“0”信号を保持していればイ
ンバータ16の出力が“1”となってアンド回路16よ
り“1”信号つまり一致検出信号が出力される。第3図
は入力情報Aとして「2、5、9ハ入力情報Bとして「
6、5、1」が与えられた場合のタイミングチャートを
示すものである。このようにして入力情報A.Bに対す
る一致検出が行われ、上記従来の一致検出回路では「一
致回路15によって入力情報A,Bの不一致検出した場
合に保持回路12をリセツトするようにしている。
ところで、入力情報A,Bが一致している場合でも、そ
の立下りあるいは立上り時点において位相差を生じると
、この位相差が不一致入力なって第3図fに破線で示す
ように一致回路15の出力に過度的雑音(ひげパルス)
を生じる。この雑音は“0”信号であるからナンド回路
14の入力端にリセット信号が与えられ、その出力が“
1”となる。そして、ナンド回路14の“1”出力はナ
ンド回路13の入力端へ戻されるから保持回路12がリ
セットされてしまう。したがって、入力情報に位相差が
あると誤った結果が出力される慣れがあった。〔発明の
日的〕 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、入力される
複数の直列情報の位相差によって過渡的雑音を生じた場
合でも直列情報の一致を正確に検出し得る一致検出回路
を提供することを目的とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図において21は入力情報A,Bが入力される一致
回路で、この一致回路21の出力はフリツプフロツプ回
路22のリセット端子Rへ加えられる。このフリップフ
ロップ回路22は、例えばナンド回路24,25及びこ
のナンド回路24,25間を結合するMOSトランジス
タによるトランスフアゲート26からなっている。すな
、入力側ナンド回路24の一方の入力端はセット端子S
に穣続れ、このセット端子Sにはタイミング信号t4を
反転した信号t4が与えられる。そして、ナンド回路2
4の出力はトランスフアゲート26を介して出力側ナン
ド回路25の一方の入力端に加えられる。このナンド回
路25の他方の入力端には前記リセット端子Rを介して
一致回路21の出力が与えられ、ナンド回路25の出力
は入力側ナンド回路24の他方の入力端に加えられる。
また、上記ナンド回路24及びトランスフアゲート26
には情報読込み用のクロツクパルスJ,が与えられ、ナ
ンド回路25に情報読出し用のクロックパルス◇2が与
えられる。しかして、上記ナンド回路25の出力は出力
端子Qより出力され、インバータ27を介してデイレー
ドフリツプフロツプ回路28へ送られる。このフリップ
フロップ回路28はクロツクパルス0。に同期して入力
信号を議込み、クロックパルスで2に同期して信号を出
力する。このフリツプフロツプ回路28の出力が一致検
出信号となる。また、上記ク。ツクバルス?oはクロッ
クパルス◇・とタイミング信号t4をアンド回路29を
介して得たものである。第5図は前記フリップフロップ
回路22の詳細を示すもので、ナンド回路24はMOB
トランジスタ31,32,33を、また、ナンド回路2
5はMOSトランジスタ34,35,36をそれぞれ直
列接続して構成される。
そして、トランジスタ32のゲートがセット端子Sに接
続され、トランジスタ31,32の接続点がトランスフ
アゲート26を介してトランジスタ36のゲ−トに接続
される。また、トランジスタ35のゲートがリセット端
子Rに接続され、トランジスタ34,35の接続点は、
トランジスタ33のベースに接続されると共に出力様子
Qに接続される。そして、トランジスタ31及びトラン
スフアゲート26クロックパルスぐ,によってゲート制
御され、トランジスタ34はクロツクパルスJ2によっ
てゲ−ト制御される。次に上記のように構成された発明
の動作を説明する。
フリップフロツプ回路22は、リセツト状態の時出力端
子Qより“1”信号を出力しており、セット端子Sに‘
‘0”信号が与えられとセットされて出力端子Qより“
0”信号を出力する。また、フリップフロップ回路22
はリセット端子Rに“0”信号が与えられた時にリセツ
トされる。しかして、フリップフロップ回路22のセッ
ト端子Sに与えられる第6図fに示すタイミング信号し
が入力情報A,Bの各桁の第4ビットにおいて“0”に
なると、ナンド回路24はクロツクパルスぐ,に同期し
て“1”信号出力し、トランスフアゲート26はこの“
1”信号をナンド回路25の一方の入力機に与える。ナ
ンド回路25の他方の入力端には一致回路21から“1
”信号が与えられているから、ナンド回路25は“0”
にセットされる。そして、クロツクパルス02に同期し
て“0”信号が出力端子Qから出力される。このタイミ
ング、入力情報の各桁の第1ビットに対応するタイミン
グ信号t,と同じである。すなわち、タイミング信号t
,のタイミングにおけるクロツクパルス◇2に同期して
、フリツプフロツプ回路22がセットされる。なお、入
力情報A,Bは各桁のビットがクロツクパルス◇2に同
期して与えられるようになっている。しかして、一致回
路21に与えられる入力情報A,Bが一致している間は
一致回路21から“1”信号が出力され続けるのでフリ
ツプフロップ回路22はリセットされない。しかし、入
力情報A,Bが不一致状態にると一致回路21の出力が
“0”となり、フリップフロツプ回路22がリセットさ
れる。今例えば第6図のステップAに示すように入力情
報Aとして「2ハ入力情報Bとして「6一与えられたと
すると、情報「2」と「6」の第1ビットは共に“0”
、第2ビット共に“1”で一致している。このため情報
「2」「6」の第2ビットまでは一致回路21からは第
6図gに示すように“1”信号が出力されており、フリ
ツプフロツプ回路22はセット状態を保持している。し
かし、入力情報A,Bの第3ビットは「2」の場合“0
”、「6」の場合“1”で不一致であり、一致回路21
の出力が“0”となり、フリツプフロツプ回路22がリ
セットされ、出力端子Qの出力が第6図Mこ示すように
“1”になる。この結果ィンバータ27の出力が“0”
となり、タイミング信号しが与えられた時点において第
6図iに示すようにフリップフロツプ回路28にはクロ
ツクパルスぐoによって“0”信号が読込まれ、クロッ
クパルスで2によって“0”信号が出力される。この“
0”信号は入力情報A,Bの不一致を示すものである。
次に第6図のステップBに示すように入力情報A,B共
に「5」が与えられた場合は、入力情報A,Bの第1ビ
ットから第4ビットまで一致回路21の出力は“1”で
あり、フリツプフロツプ回賂22は第6図hに示すよう
にリセットされない。この結果タイミング信号しが与え
られた時点においてインバータ27の出力は“1”とな
り、フリツプフロツプ回路28にはクロツクパルスJo
によって“1”信号が謙込まれる。このフリップフロツ
プ回路28に謙込まれた“1”信号は第6図iに示すよ
うにクロツクパルスぐ2によって一致検出信号として謙
出される。しかして、上記の一致検出を行っている際に
入力情報A,Bの立下りあるし、立上りに位相差を生じ
て第6図gに破線で示すように、一致回路21の出力に
過渡的雑音ぐ0”信号)が生じた場合、次のようにして
誤動作が防止される。
すなわち、一致回路21から出力れる雑音により、ナン
ド回路25は第6図hに破線で示すように“1”信号を
発生する。この“1”信号はナンド回路24の入力端に
与えられる。このとき、タイミング信号し‘ま“1”で
あるからナンド回路24のトランジスタ32,33は共
にONするが、クロツクパルスふ,が出力されていない
のでトランジスタ31は○FFしている。したがって、
ナンド回路24の出力は反転せず“1”信号が保持され
る。しかして、クロツクパルス◇,が出力されるタイミ
ングでは、第6図hに示すようにナンド回路25は“0
”信号を出力しているから「ナンド回路24の出力は“
1”のままである。したがって、一致回路21から雑音
が出力されてもフリツプフロップ回路22の記憶情報は
変化しない。すなわち、過度的雑音を生じても誤動作す
る簾れはなく、きわめて高い信頼性を得ることができる
。また、クロックパルス◇,によって動作するトランス
フアゲート26を設けているので電力消費を少なくする
ことができる。第7図は本発明の他の実施例を示すもの
で、第4図に示す実施例がフリツプフロップ回路22を
ナンド回路24,25によって構成したものであるのに
対し、フリップフロップ回路22をノア回路41,42
によって構成したものである。
なお、第7図に示す実施例においては一致回路21の出
力側にィンバータ43を設けている。第8図は第7図に
おけるフリップフロップ回路22の詳細を示すもので、
第5図において直列接続したMOSトランジスタ32,
33及び35,36をそれぞれ並列接続してノア回路4
1,42を構成したものである。上記第7図及び第8図
におけるフリップフロップ回路22は「 セット状態の
時に出力端子Qより“1”信号を出力し、セット端子S
に“1”信号が与えられた時にセットされ、リセツト端
子Rに“1”信号が与えられた時にリセットされるもの
で、出力端子Sから出力される信号は直接フリップフロ
ツプ回路28へ送られる。その他の動作は第4図に示す
実施例と同様であるので詳細な説明は省略する。上記実
施例では2つの入力情報に対する一致検出を行う場合に
ついて説明したが、更に多数の入力情報に対して一致検
出を行う場合でも前記実施例と同様にして実施し得るこ
とは勿論である。
また、上記実施例ではフリップフロップ回路22を直列
情報各桁の1ビットにおいてクロックパルスに同期して
セットし、不一致出力によりセットしたが、これとは逆
に、上誌第1ビットにおいてリセットし、不一致出力に
よりセットするような構成でもよい。〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、情報読出し用のクロ
ツクパルス02に同期して複数の直列情報を議出し、ま
た、上記情報議出し用のクロックパルスとは位相が18
ぴ異なる情報書込み用のク。
ックパルスぐ,に同期して保持回路をセットあるいはリ
セツトするようにしたので、直列情報の読出し時に位相
差による過渡的雑音を生じても誤動作することなく、直
列情報の一致を確実に検出でき「極めて高い信頼性が得
られる一致検出回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の一致検出回路を示す構成図、
第3図は第2図に示す一致検出回路の動作を説明するた
めのタイミングチャート、第4図は本発明の一実施例を
示す回路構成図、第5図は同実施例におけるフリップフ
ロップ回路の詳細を示す回路図、第6図は同実施例の動
作を説明するためのタイミングチャート、第7図は本発
明の他の実施例を示す回路構成図、第8図は同実施例に
おけるフリツプフロップ回路の詳細を示す回路図である
。 21…・・・一致回路、22,28・・・…フリップフ
ロツプ回路、24,25・・…・ナンド回路、41,4
2・・・・・・ノア回路。 第2図 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報読出し用のクロツクパルスに同期して出力され
    る複数の直列情報を入力し、この直列情報の各ビツトに
    おける不一致出力を得る手段と、上記情報読出し用のク
    ロツクパルスと同じ周期を有し且つ位相が180°異な
    る情報読込み用のクロツクパルスに同期して上記直列情
    報の各桁の最終ビツトにおいてセツトされ、上記不一致
    出力が得られた際に上記情報読込み用のクロツクパルス
    に同期してリセツトされると共に上記情報読出し用のク
    ロツクパルスに同期して出力が得られる保持回路と、上
    記直列情報の各桁の最終ビツトに同期して上記保持回路
    の出力を検出する手段とを具備したことを特徴とする一
    致検出回路。
JP49129668A 1974-11-11 1974-11-11 一致検出回路 Expired JPS6014375B2 (ja)

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JPS5155640A JPS5155640A (ja) 1976-05-15
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