JPS60142585A - プリント板ジヤンパ接続方式 - Google Patents
プリント板ジヤンパ接続方式Info
- Publication number
- JPS60142585A JPS60142585A JP24769883A JP24769883A JPS60142585A JP S60142585 A JPS60142585 A JP S60142585A JP 24769883 A JP24769883 A JP 24769883A JP 24769883 A JP24769883 A JP 24769883A JP S60142585 A JPS60142585 A JP S60142585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- circuit
- jumper
- point
- shortest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、プリント板製造後に回路変更に対処するため
所望の接続点どうしを接続するようにしたジャンパ接続
方式に関する。
所望の接続点どうしを接続するようにしたジャンパ接続
方式に関する。
従来技術と問題点
プリント板を製造した後に、回路変更によってそのプリ
ント板に既に存在する接続点が不要となった場合、その
不要接続点につながるパターンが切断されるが不要接続
点がパターンの中間に位置する場合はジャンパ接続をし
なければならない。
ント板に既に存在する接続点が不要となった場合、その
不要接続点につながるパターンが切断されるが不要接続
点がパターンの中間に位置する場合はジャンパ接続をし
なければならない。
しかるに従来は第1図に示すように接続点■が不要にな
っても複数パターンの接続点である■と■と奮破線で図
示するようにジャンパ接続していた。
っても複数パターンの接続点である■と■と奮破線で図
示するようにジャンパ接続していた。
しかし、この従来方式ではジャンパ接続区間■−■は変
更hi」の接続区間■−■−■と同じになり、ジャンパ
長はパターン配線設計に依存することにより必すしも最
短とはならず、高速回路においては遅延時間が著しく長
くなり、かつジャンパがたわむことにより電気的並びに
機緘的にプリント板の特性が劣化するという問題点があ
った。
更hi」の接続区間■−■−■と同じになり、ジャンパ
長はパターン配線設計に依存することにより必すしも最
短とはならず、高速回路においては遅延時間が著しく長
くなり、かつジャンパがたわむことにより電気的並びに
機緘的にプリント板の特性が劣化するという問題点があ
った。
発明の目的
本発明の目的は分断された回路の任意の一点どうしを接
続することによりジャンパ接続区間を最短にすることに
ある。
続することによりジャンパ接続区間を最短にすることに
ある。
発明の構成
本発明によれば、パターン切断点から不要接続点の反対
側音みた回路群全構成すると共にパターン追加点に接続
する接続点を回路群として構成し、上記回′路群の中で
2つの回路間の最短接続区間をジャンパ接続して2つの
回路を包含した新しい回路を構成し、該新しい回路と他
の回路群間で同じ操作を順次行い、各回路間において最
短のジャンパ接続を得ることを特徴とするプリント板ジ
ャンパ接続方式が提供される。
側音みた回路群全構成すると共にパターン追加点に接続
する接続点を回路群として構成し、上記回′路群の中で
2つの回路間の最短接続区間をジャンパ接続して2つの
回路を包含した新しい回路を構成し、該新しい回路と他
の回路群間で同じ操作を順次行い、各回路間において最
短のジャンパ接続を得ることを特徴とするプリント板ジ
ャンパ接続方式が提供される。
発明の実施例
以下、本発明を実施例により添付図面を薮照[7て説明
する。
する。
第2図は本発明方式の説明図である。回路は■から■ま
での10個の接続点で構成さtL、各接続点は実線で示
すパターンにより接続されている。
での10個の接続点で構成さtL、各接続点は実線で示
すパターンにより接続されている。
今、回路変更の必要が生じ接続点のが不要となった場合
はパターンは点tIrt2及びt、において切断される
。この切断点’1+’2及びt、〃)ら不要接続点Oの
反対側を見れば、新しい回路Gl。
はパターンは点tIrt2及びt、において切断される
。この切断点’1+’2及びt、〃)ら不要接続点Oの
反対側を見れば、新しい回路Gl。
G2及びG3をオフ1成することができる。
そしてこのGl、G2.G3間で最も短い接続点どうし
をめる。第2図から明らかなようにG2とG3i結ぶ■
と[F]が最短接続距離の条件を充足し、ジャンパ接続
jlが行われる。このitによって02と03が相互接
続され、更に新しい回路Gjlが構成される。
をめる。第2図から明らかなようにG2とG3i結ぶ■
と[F]が最短接続距離の条件を充足し、ジャンパ接続
jlが行われる。このitによって02と03が相互接
続され、更に新しい回路Gjlが構成される。
次にこのGjlと先に構成したGlとの最短接続距離を
得るような接続点をめると、明らかに接続点■と@であ
り、これらを接続することによりジャンパ接続j2が行
われる。
得るような接続点をめると、明らかに接続点■と@であ
り、これらを接続することによりジャンパ接続j2が行
われる。
これにより、従来っ■、[F]、■をジャンパ接続した
場合に比較してジャンパ接続区間は最短となる。
場合に比較してジャンパ接続区間は最短となる。
更に第2図のGlにジャンパ接続j3とj4を行ったG
4と05は追加点al、a2に接続する接続点@■をそ
れぞれ新しい回路として構成したものであり、パターン
追加の場合のジャンパ接続である。これらをパターン切
断と共に併用することにより一層最短接続区間を得るこ
とができる。
4と05は追加点al、a2に接続する接続点@■をそ
れぞれ新しい回路として構成したものであり、パターン
追加の場合のジャンパ接続である。これらをパターン切
断と共に併用することにより一層最短接続区間を得るこ
とができる。
発明の効果
上記のとおり、本発明によれば分断又は追加された回路
の任意の一点どうしを接続することができるので、ジャ
ンパ接続区間を最短にすることができる。
の任意の一点どうしを接続することができるので、ジャ
ンパ接続区間を最短にすることができる。
第1図は従来技術の説明図、第2図は本発明方式の説明
図である。 ■、■、■・・・・・・■ ・・・ 接続点、G1.G
2.G3.G4.G5・・・回路、al、G2・・・追
加点、 tl、t2.t3・・・切断点、jl、j2.
j3.j4・・・ジャンパ接続。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)辛 男 弁理士 山 口 昭 之 箒1図 第2図 1
図である。 ■、■、■・・・・・・■ ・・・ 接続点、G1.G
2.G3.G4.G5・・・回路、al、G2・・・追
加点、 tl、t2.t3・・・切断点、jl、j2.
j3.j4・・・ジャンパ接続。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)辛 男 弁理士 山 口 昭 之 箒1図 第2図 1
Claims (1)
- パターン切断点から不要接続点の反対側をみた回路群を
構成すると共にパターン追加点に接続する接続点を回路
群として措成し、上記回路群の中で2つの回路間の最短
接続区間をジャンパ接続して2つの回路を包含した新し
い回路ヲ第1り成し、該新しい回路と他の回路群間で同
じ操作を順次行い、各回路間において最短のジャンパ接
続を得ることを特徴とするプリント板ジャンパ接続方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24769883A JPS60142585A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プリント板ジヤンパ接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24769883A JPS60142585A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プリント板ジヤンパ接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142585A true JPS60142585A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17167315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24769883A Pending JPS60142585A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プリント板ジヤンパ接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142585A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629399A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-24 | Fujitsu Ltd | Method of determining wiring route |
JPS57162490A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Method of repairing printed circuit board |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24769883A patent/JPS60142585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629399A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-24 | Fujitsu Ltd | Method of determining wiring route |
JPS57162490A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Method of repairing printed circuit board |
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