JPH0340482A - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板Info
- Publication number
- JPH0340482A JPH0340482A JP17664289A JP17664289A JPH0340482A JP H0340482 A JPH0340482 A JP H0340482A JP 17664289 A JP17664289 A JP 17664289A JP 17664289 A JP17664289 A JP 17664289A JP H0340482 A JPH0340482 A JP H0340482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- land
- wiring
- wiring patterns
- lands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要)
基本格子上に設けられたランド間に少なくとも一本以上
の配線パターンが配置されてなるプリント配線基板に関
し、 前記配線パターンの密度を維持したままでその電気的特
性を向上させたプリント配線基板の提供を目的とし、 各配線パターン間に形成されるパターン間隔と、これら
各配線パターンと前記ランド間に形成される対ランド間
隔を各ランド毎にそれぞれ均等化した構成と、ランド間
に形成される配線パターンの本数対応に当該配線パター
ンの形成幅を変化させる構成を特徴とする。
の配線パターンが配置されてなるプリント配線基板に関
し、 前記配線パターンの密度を維持したままでその電気的特
性を向上させたプリント配線基板の提供を目的とし、 各配線パターン間に形成されるパターン間隔と、これら
各配線パターンと前記ランド間に形成される対ランド間
隔を各ランド毎にそれぞれ均等化した構成と、ランド間
に形成される配線パターンの本数対応に当該配線パター
ンの形成幅を変化させる構成を特徴とする。
本発明は、電算機等の電子装置に実装されるプリント配
線基板(以下プリント基板と呼ぶ)に係り、特に基本格
子上に設けられたランドとこれらランド間に配置される
配線パターンとの関係を改良してその電気的特性を向上
させたプリント基板に関する。
線基板(以下プリント基板と呼ぶ)に係り、特に基本格
子上に設けられたランドとこれらランド間に配置される
配線パターンとの関係を改良してその電気的特性を向上
させたプリント基板に関する。
第3図は従来のプリント基板のパターン構成を示す模式
的要部平面図である。
的要部平面図である。
第3図に示すように従来のプリント基板40は、基本格
子に上に対となる形で設けられた複数のランド2A、
2Bおよび2N (以下これらをランド2と呼ぶことが
ある)と、これらランド2間に配置された横幅がWの配
線パターン5a、 5bおよび5n (以下これらを配
線パターン5と呼ぶことがある)とによって構成された
回路パターンを装備している。
子に上に対となる形で設けられた複数のランド2A、
2Bおよび2N (以下これらをランド2と呼ぶことが
ある)と、これらランド2間に配置された横幅がWの配
線パターン5a、 5bおよび5n (以下これらを配
線パターン5と呼ぶことがある)とによって構成された
回路パターンを装備している。
前記配線パターン5a、 5bおよび5nは、前記基本
格子に内に配置される配線パターン5の本数が最も多い
ランド2Aを想定して設定された基準ラインOa、Ob
、On上に形成される。なお、これら各基準ラインOa
、Ob、Onは、各配線パターン5間の間隔P(以後こ
れをパターン間隔Pと呼ぶ)と配線パターン5aおよび
5nとランド2Aとの間隔Q(以後これを対ランド間隔
Qと呼ぶ〉が互いに等しくなる位置に設定される。図中
、1は各ランド2に設けられたスルーホールである。
格子に内に配置される配線パターン5の本数が最も多い
ランド2Aを想定して設定された基準ラインOa、Ob
、On上に形成される。なお、これら各基準ラインOa
、Ob、Onは、各配線パターン5間の間隔P(以後こ
れをパターン間隔Pと呼ぶ)と配線パターン5aおよび
5nとランド2Aとの間隔Q(以後これを対ランド間隔
Qと呼ぶ〉が互いに等しくなる位置に設定される。図中
、1は各ランド2に設けられたスルーホールである。
このプリント基板40は、各配線パターン5a、 5b
。
。
5nが前記基準ラインOa、Ob、Onから原則的に逸
脱しない構成をとっているため、配線パターン5の本数
が最も多いランド2A間に配置されている3本の配線パ
ターン5に関してはそのパターン間隔Pと対ランド間隔
Qが相等しい。しかしこれがランド2B部分になると配
線パターン5の数が2本に減少していることから、図の
左側のランド2Bと配線パターン58間の間隔Q及び配
線パターン5aと5b間の間隔Pに変化はないが、配線
パターン5bと右側のランド2B間の間隔はP+W+Q
と大きくなっている。また、ランド2Nの場合は配線パ
ターン5がさらに減って1本だけになっているため、当
該配線パターン5aと右側のランド2N間の間隔はさら
に広がって2P+2W+Qというような大きな間隔にな
ってしまっている。
脱しない構成をとっているため、配線パターン5の本数
が最も多いランド2A間に配置されている3本の配線パ
ターン5に関してはそのパターン間隔Pと対ランド間隔
Qが相等しい。しかしこれがランド2B部分になると配
線パターン5の数が2本に減少していることから、図の
左側のランド2Bと配線パターン58間の間隔Q及び配
線パターン5aと5b間の間隔Pに変化はないが、配線
パターン5bと右側のランド2B間の間隔はP+W+Q
と大きくなっている。また、ランド2Nの場合は配線パ
ターン5がさらに減って1本だけになっているため、当
該配線パターン5aと右側のランド2N間の間隔はさら
に広がって2P+2W+Qというような大きな間隔にな
ってしまっている。
従来のプリント基板は、配線パターン5a、 5b。
5nが予め設定された基準ラインOa、Ob、Onから
原則的に逸脱しないパターン構成になっているため、左
側のランド2A、 2B、 2Nと配線パターン5a間
の対ランド間隔Qと右側のそれとの間には前記の如く大
きな差が生じる。
原則的に逸脱しないパターン構成になっているため、左
側のランド2A、 2B、 2Nと配線パターン5a間
の対ランド間隔Qと右側のそれとの間には前記の如く大
きな差が生じる。
一方、最近のプリント基板は、装置の小型化を実現する
ために、そのパターン間隔Pと対ランド間隔Qを極限ま
で狭める傾向があるので、上記のように配線パターン5
とランド2間の間隔に差があるとバランスが崩れてクロ
ストーク現象が発生するようになる。
ために、そのパターン間隔Pと対ランド間隔Qを極限ま
で狭める傾向があるので、上記のように配線パターン5
とランド2間の間隔に差があるとバランスが崩れてクロ
ストーク現象が発生するようになる。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明によるプリント基板は第1図および第2図に示す
ように、各配線パターン58〜5n間に形成されるパタ
ーン間隔Pと、これら各配線パターン58〜5nとラン
ド2間に形成される対ランド間隔Qを各ランド毎にそれ
ぞれ均等化した構成になっている。
ように、各配線パターン58〜5n間に形成されるパタ
ーン間隔Pと、これら各配線パターン58〜5nとラン
ド2間に形成される対ランド間隔Qを各ランド毎にそれ
ぞれ均等化した構成になっている。
このプリント基板は、パターン間隔Pおよび対ランド間
隔Qが各ランド2毎にそれぞれ均等化された構成になっ
ているため、回路パターン内のバランスが良くなり、ク
ロストーク現象の発生が効果的に抑止される。
隔Qが各ランド2毎にそれぞれ均等化された構成になっ
ているため、回路パターン内のバランスが良くなり、ク
ロストーク現象の発生が効果的に抑止される。
以下実施例図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す模式的要部平面図
、第2図は本発明の第2の実施例を示す模式的要部平面
図であるが、前記第3図と同一部分には同一符号を付し
ている。
、第2図は本発明の第2の実施例を示す模式的要部平面
図であるが、前記第3図と同一部分には同一符号を付し
ている。
第1図に示すように、本発明によるプリント基板20は
、配線パターン5間に形成されるパターン間隔Pと、こ
れら配線パターン5とランド2間に形成される対ランド
間隔Qが各ランド2毎にそれぞれ均等化された構成にな
っている。
、配線パターン5間に形成されるパターン間隔Pと、こ
れら配線パターン5とランド2間に形成される対ランド
間隔Qが各ランド2毎にそれぞれ均等化された構成にな
っている。
即ちランド2Aはその間に配置される配線パターン50
本数が最も多い(5a、 5b、 5nの3本)ことか
ら、これら各配線パターン5aと5bと50は原則通り
それぞれ基準ラインOa、 Ob、 On上に配置され
ている。しかし、これがランド2Bになると配線パター
ン5nが一本減って配線パターン5aと5bの2本にな
るため、これら5aと5bは基準ラインOa、 Obか
ら逸れてパターン間隔P、と対ランド間隔0.が等しく
なる位置に移動している。なお、この時のパターン間隔
P、と対ランド間隔Q、は互いに等しく、かつランド2
A間のパターン間隔Pおよび対ランド間隔Qよりも大き
くなって(P <p、、 Q <q+)いる。
本数が最も多い(5a、 5b、 5nの3本)ことか
ら、これら各配線パターン5aと5bと50は原則通り
それぞれ基準ラインOa、 Ob、 On上に配置され
ている。しかし、これがランド2Bになると配線パター
ン5nが一本減って配線パターン5aと5bの2本にな
るため、これら5aと5bは基準ラインOa、 Obか
ら逸れてパターン間隔P、と対ランド間隔0.が等しく
なる位置に移動している。なお、この時のパターン間隔
P、と対ランド間隔Q、は互いに等しく、かつランド2
A間のパターン間隔Pおよび対ランド間隔Qよりも大き
くなって(P <p、、 Q <q+)いる。
また、ランド2Nの場合は、さらに配線パターン5bが
一本減って配線パターン5aだけになってしまっている
ため、ランド2Nとの対ランド間隔口2はさらに広がっ
て前記Qlよりも大きくなっている。
一本減って配線パターン5aだけになってしまっている
ため、ランド2Nとの対ランド間隔口2はさらに広がっ
て前記Qlよりも大きくなっている。
このように本発明のプリント基板20は各ランド2毎に
パターン間隔Pと対ランド間隔Qをそれぞれ均等化する
構成になっていることから、全てのランドについてパタ
ーン間隔と対ランド間隔のアンバランスが解消され、ク
ロストーク現象が発生し難い。
パターン間隔Pと対ランド間隔Qをそれぞれ均等化する
構成になっていることから、全てのランドについてパタ
ーン間隔と対ランド間隔のアンバランスが解消され、ク
ロストーク現象が発生し難い。
第2図は本発明の第2の実施例を示す図である。
この第2の実施例の特徴は、ランド2間に配置される配
線パターン5の本数対応に当該配線パターン5の形成幅
を変化させるようにした点にある。
線パターン5の本数対応に当該配線パターン5の形成幅
を変化させるようにした点にある。
第2図に示すように、このプリント基板20は、ランド
2間に配置される配線パターン5の本数が3本→2本−
1本と減っていくにつれて当該配線パターン5の形成幅
Wが逆に成る拡大率をもって拡大される構成になってい
る。即ち3本の配線パターン5aと5bと50が配置さ
れているランド加部分の配線パターン形成幅Wは、前記
第3図に示した配線パターンのそれと同一寸法になって
いるが、配線パターン5の数が減少したランド2Bの場
合は配線パターンの形成幅がWlに広がり、配線パター
ン5の数がさらに減少して5nだけになったランド2N
の場合は、その形成幅がさらに広がってW!になってい
る。なお、W−W + ’−W tの順で広がるこれら
各配線パターン5a、 5b、 5nの形成幅拡大率に
ついては設計段階で決定される。
2間に配置される配線パターン5の本数が3本→2本−
1本と減っていくにつれて当該配線パターン5の形成幅
Wが逆に成る拡大率をもって拡大される構成になってい
る。即ち3本の配線パターン5aと5bと50が配置さ
れているランド加部分の配線パターン形成幅Wは、前記
第3図に示した配線パターンのそれと同一寸法になって
いるが、配線パターン5の数が減少したランド2Bの場
合は配線パターンの形成幅がWlに広がり、配線パター
ン5の数がさらに減少して5nだけになったランド2N
の場合は、その形成幅がさらに広がってW!になってい
る。なお、W−W + ’−W tの順で広がるこれら
各配線パターン5a、 5b、 5nの形成幅拡大率に
ついては設計段階で決定される。
この第2の実施例の適用により、配線パターンの電気抵
抗を合理的に減少させることができるので、これを電流
量の大きい回路2例えば電源回路等に適用すれば電圧降
下等の障害を防止することができる。また配線パターン
の形成幅が広くなると、プリント基板20製造時の歩留
まりが向上するため、プリント、M+Hの低コスト化が
実現する。
抗を合理的に減少させることができるので、これを電流
量の大きい回路2例えば電源回路等に適用すれば電圧降
下等の障害を防止することができる。また配線パターン
の形成幅が広くなると、プリント基板20製造時の歩留
まりが向上するため、プリント、M+Hの低コスト化が
実現する。
上記各実施例は配線パターン5の最多本数を3本に限定
しているが、この配線パターン5の本数については特定
しない。
しているが、この配線パターン5の本数については特定
しない。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、配線パ
ターンの密度を維持したままでノイズクロストーク等の
電気的障害を回避し得ることから、プリント基板の電気
的性能を著しく向上することができる。
ターンの密度を維持したままでノイズクロストーク等の
電気的障害を回避し得ることから、プリント基板の電気
的性能を著しく向上することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す模式的要部平面図
、 第2図は本発明の第2の実施例を示す模式的要部平面図
、 第3図は従来のプリント基板のパターン構成を示す模式
的要部平面図である。 図において、 1はスルーホール、 2A、 2B、 2Nはランド、 5a、 5b、 5nは配線パターン、20と40はプ
リント基板、 Kは基本格子、 WとW、、W。 形成幅、 PとPlはパターン間隔、 QとQl、 Q2は対ランド間隔、 Oa、 Ob、 Onは基準ライン、 は配線パターンの をそれぞれ示す。 第 図 2 坏亮朗−才す尺特例をネ了図 第2図 わら淡の7す;I−、u委のハC7→P片旅°全零T図
第3図
、 第2図は本発明の第2の実施例を示す模式的要部平面図
、 第3図は従来のプリント基板のパターン構成を示す模式
的要部平面図である。 図において、 1はスルーホール、 2A、 2B、 2Nはランド、 5a、 5b、 5nは配線パターン、20と40はプ
リント基板、 Kは基本格子、 WとW、、W。 形成幅、 PとPlはパターン間隔、 QとQl、 Q2は対ランド間隔、 Oa、 Ob、 Onは基準ライン、 は配線パターンの をそれぞれ示す。 第 図 2 坏亮朗−才す尺特例をネ了図 第2図 わら淡の7す;I−、u委のハC7→P片旅°全零T図
第3図
Claims (2)
- 1.基本格子(K)上に設けられたランド(2A)〜(
2N)間に、少なくとも一本以上の配線パターン(5a
)〜(5n)が配置されてなるプリント配線基板の構成
において、 前記各配線パターン(5a)〜(5n)間に形成される
パターン間隔(P)と、これら各配線パターン(5a)
〜(5n)と前記ランド(2A)〜(2N)間に形成さ
れる対ランド間隔(Q)を各ランド(2A)〜(2N)
毎にそれぞれ均等化した構成を特徴とするプリント配線
基板。 - 2.前記ランド(2A)〜(2N)間に形成される配線
パターン(5a)〜(5n)の本数対応に、当該配線パ
ターン(5a)〜(5n)の形成幅を変化させるように
した構成を特徴とする請求項1記載のプリント配線基板
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17664289A JPH0340482A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17664289A JPH0340482A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | プリント配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340482A true JPH0340482A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16017151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17664289A Pending JPH0340482A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340482A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006245291A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nec Corp | 伝送線路及び配線形成方法 |
US7332816B2 (en) | 1998-05-19 | 2008-02-19 | Ibiden Co., Ltd. | Method of fabricating crossing wiring pattern on a printed circuit board |
CN107454736A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-12-08 | 上达电子(深圳)股份有限公司 | 一种电路板及其走线阻抗控制方法 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17664289A patent/JPH0340482A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7332816B2 (en) | 1998-05-19 | 2008-02-19 | Ibiden Co., Ltd. | Method of fabricating crossing wiring pattern on a printed circuit board |
US7525190B2 (en) | 1998-05-19 | 2009-04-28 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board with wiring pattern having narrow width portion |
US8018046B2 (en) | 1998-05-19 | 2011-09-13 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board with notched conductive traces |
US8629550B2 (en) | 1998-05-19 | 2014-01-14 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board with crossing wiring pattern |
JP2006245291A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nec Corp | 伝送線路及び配線形成方法 |
CN107454736A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-12-08 | 上达电子(深圳)股份有限公司 | 一种电路板及其走线阻抗控制方法 |
CN107454736B (zh) * | 2017-06-27 | 2019-08-27 | 上达电子(深圳)股份有限公司 | 一种电路板及其走线阻抗控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1111088A (en) | Improvements in or relating to multi-layer circuit boards | |
GB1125526A (en) | Multilayer circuit boards | |
GB1501500A (en) | Multilayer printed circuit boards | |
US5835979A (en) | Wiring pattern preventing EMI radiation | |
US10595394B1 (en) | PCB with minimized crosstalk | |
US6232560B1 (en) | Arrangement of printed circuit traces | |
JPH0340482A (ja) | プリント配線基板 | |
CN212628549U (zh) | 一种具有PCB fanout设计架构的连接器 | |
JPH06181389A (ja) | 多層印刷配線板 | |
JPS61131498A (ja) | 終端回路配線構造 | |
CN113747658B (zh) | 使用两个布线层的集成电路的印刷电路板连接 | |
JPH05299785A (ja) | 両面プリント基板 | |
JP2738376B2 (ja) | 印刷配線板 | |
JPH01224160A (ja) | ソルダーマスク | |
JPH01290283A (ja) | 混成集積回路用厚膜印刷基板 | |
JPH0766543A (ja) | プリント基板 | |
JPH0221696A (ja) | 多層配線基板 | |
JPH0290587A (ja) | プリント基板 | |
JP2002124742A (ja) | プリント配線板、接続部品、及び電子機器 | |
JP2000123893A (ja) | ライトアングルコネクタ | |
JPH01164086A (ja) | 印刷配線板 | |
JPH10190163A (ja) | プリント基板 | |
JPH02295183A (ja) | プリント配線板 | |
JPS617684A (ja) | プリント板のパタ−ン構造 | |
JPH0464278A (ja) | 印刷配線板の製造方法 |