JPS601423B2 - 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 - Google Patents
純銀光沢または純金光沢を呈する水引Info
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- JPS601423B2 JPS601423B2 JP20490981A JP20490981A JPS601423B2 JP S601423 B2 JPS601423 B2 JP S601423B2 JP 20490981 A JP20490981 A JP 20490981A JP 20490981 A JP20490981 A JP 20490981A JP S601423 B2 JPS601423 B2 JP S601423B2
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニゥム蒸着層を用いた、純銀光沢または
純金光沢を呈する水引に関する。
純金光沢を呈する水引に関する。
従来より、プラスチックフィルムに純銀または純金を蒸
着したものの細長片を紙撚芯に巻付けてなる水引がその
すぐれた金属光沢のゆえに高級品として用いられている
。
着したものの細長片を紙撚芯に巻付けてなる水引がその
すぐれた金属光沢のゆえに高級品として用いられている
。
しかし金、銀は高価であるから、それらの蒸着層を用い
た水引も自ずと高価であり、さらに銀蒸着層を用いる水
引のぱあし、は銀が耐硫化性に乏るものであるため徐々
に変色し、本来の銀光沢が矢なわれるという問題がある
。かかる理由から金、銀の蒸着層を用いる水引はその使
用が制限されている。
た水引も自ずと高価であり、さらに銀蒸着層を用いる水
引のぱあし、は銀が耐硫化性に乏るものであるため徐々
に変色し、本来の銀光沢が矢なわれるという問題がある
。かかる理由から金、銀の蒸着層を用いる水引はその使
用が制限されている。
一方、プラスチックフィルムにアルミニウム蒸着層を設
けたもの、さらに該蒸着層のうえに黄色ないし赤燈色の
トップコート層を設けたものの細長片を紙撚芯に巻付け
た水引が知られており、前者は前記銀蒸着層を用いる水
引の代替品として、後者は前記金蒸着層を用いる水引の
代替品として使用されている。
けたもの、さらに該蒸着層のうえに黄色ないし赤燈色の
トップコート層を設けたものの細長片を紙撚芯に巻付け
た水引が知られており、前者は前記銀蒸着層を用いる水
引の代替品として、後者は前記金蒸着層を用いる水引の
代替品として使用されている。
これらアルミニウム蒸着層を用いる水引は安価であって
かつ耐硫化性がよいという利点はあるものの、その金属
光沢は安っぽく、黒味かかったものであり、銀蒸着層、
金蒸着層を用いる水引の深みとやわらかみのある上品な
金属光沢には到底及ばないものである。前記の点に鑑み
て、本発明は安価でかつ耐硫化性がすぐれているアルミ
ニウム蒸着層を用いて純銀または純金と同様な金属光沢
を呈する水引を提供せんとするものである。
かつ耐硫化性がよいという利点はあるものの、その金属
光沢は安っぽく、黒味かかったものであり、銀蒸着層、
金蒸着層を用いる水引の深みとやわらかみのある上品な
金属光沢には到底及ばないものである。前記の点に鑑み
て、本発明は安価でかつ耐硫化性がすぐれているアルミ
ニウム蒸着層を用いて純銀または純金と同様な金属光沢
を呈する水引を提供せんとするものである。
すなわち本発明は、
‘1} 少なくとも高分子フィルムと厚さ3血〃以上の
アルミニウム蒸着層と透明着色コーティング層とが、該
透明着色コーティング層がアルミニウム蒸着層に関して
純銀光沢を所望する側に位置するように積層されてなり
、かつ前記透明着色コーティング層が550〜65肌r
の波長範囲に最大発光波長を有する麓光を発しかつ該蟹
光の波長にほぼ一致する反射光を有する蟹光染料または
蟹光顔料を含有してなるフィルム状物の細長片が紙撚芯
に接着剤層を介して巻付けられてなる純銀光沢を呈する
水引、‘2) 前記第{1)項記載の水引において、前
記透明着色コーティング層に前記蟹光染料または蟹光顔
料に加えて黄色ないし赤澄色の染料または顔料を含有せ
しめてなるか、あるいは該黄色ないし赤燈色の染料また
は顔料を含有する透明コープィング層を別途前記透明着
色コーティング層に関し純金光沢を所望する側に設けて
なる純金光沢を呈する水引、および{3} 前記第m項
記載の水引において、巻付けられた細長片の表面に黄色
ないし赤燈色の染料または顔料を含有する透明コーティ
ング層が設けられてなる純金光沢を呈する水引に関する
。
アルミニウム蒸着層と透明着色コーティング層とが、該
透明着色コーティング層がアルミニウム蒸着層に関して
純銀光沢を所望する側に位置するように積層されてなり
、かつ前記透明着色コーティング層が550〜65肌r
の波長範囲に最大発光波長を有する麓光を発しかつ該蟹
光の波長にほぼ一致する反射光を有する蟹光染料または
蟹光顔料を含有してなるフィルム状物の細長片が紙撚芯
に接着剤層を介して巻付けられてなる純銀光沢を呈する
水引、‘2) 前記第{1)項記載の水引において、前
記透明着色コーティング層に前記蟹光染料または蟹光顔
料に加えて黄色ないし赤澄色の染料または顔料を含有せ
しめてなるか、あるいは該黄色ないし赤燈色の染料また
は顔料を含有する透明コープィング層を別途前記透明着
色コーティング層に関し純金光沢を所望する側に設けて
なる純金光沢を呈する水引、および{3} 前記第m項
記載の水引において、巻付けられた細長片の表面に黄色
ないし赤燈色の染料または顔料を含有する透明コーティ
ング層が設けられてなる純金光沢を呈する水引に関する
。
本発明の1番目の水引は紙撚芯に巻付ける細長片におい
てアルミ二ゥム蒸着層と550〜65肌仏、なかんづく
570〜64仇h山の波長範囲に最大発光波長を有する
蟹光を発しかつ該蜜光の波長にほぼ一致する反射光を有
する蟹光染料または蟹光顔料を含有してなる透明着色コ
ーティング層との組合わせを用いたことを特徴とするも
のであり、かかる構成によるときはアルミニウム蒸着層
本来の金属光沢に蟹光染料または蟹光顔料の前記特定の
麓光および反射光が加わることにより、アルミニウム蒸
着層単独のぱあし、の安っぽい黒味がかった金属光沢が
深みとやわらかみのある純銀と同等な高級な金属光沢に
変化されることが見出された。
てアルミ二ゥム蒸着層と550〜65肌仏、なかんづく
570〜64仇h山の波長範囲に最大発光波長を有する
蟹光を発しかつ該蜜光の波長にほぼ一致する反射光を有
する蟹光染料または蟹光顔料を含有してなる透明着色コ
ーティング層との組合わせを用いたことを特徴とするも
のであり、かかる構成によるときはアルミニウム蒸着層
本来の金属光沢に蟹光染料または蟹光顔料の前記特定の
麓光および反射光が加わることにより、アルミニウム蒸
着層単独のぱあし、の安っぽい黒味がかった金属光沢が
深みとやわらかみのある純銀と同等な高級な金属光沢に
変化されることが見出された。
さらに本発明の2番目および3番目の水引は、前記構成
の水引において鞍光染料または溝光顔料に加えて黄色な
いし赤燈色の通常の染料または顔料を用いることを特徴
とするものであり、かかる構成により純金と同等な金属
光沢がえられることが見出された。しかして本発明にお
いては、安価でかつ耐硫化性にすぐれたアルミニウム蒸
着層を用いて純銀または純金と同等な金属光沢を呈する
水引がえられるので、きわめて有利である。
の水引において鞍光染料または溝光顔料に加えて黄色な
いし赤燈色の通常の染料または顔料を用いることを特徴
とするものであり、かかる構成により純金と同等な金属
光沢がえられることが見出された。しかして本発明にお
いては、安価でかつ耐硫化性にすぐれたアルミニウム蒸
着層を用いて純銀または純金と同等な金属光沢を呈する
水引がえられるので、きわめて有利である。
本発明において紙撚芯に巻付ける細長片は前記特定のフ
ィルム状物の細長片であるが、このフィルム状物は前記
透明着色コーティング層をアルミニウム蒸着層に関し銀
光沢または金光沢を所望する側に設けるという点を除い
ては種々の変更を許容しうるものである。
ィルム状物の細長片であるが、このフィルム状物は前記
透明着色コーティング層をアルミニウム蒸着層に関し銀
光沢または金光沢を所望する側に設けるという点を除い
ては種々の変更を許容しうるものである。
銀光沢を呈するフィルム状物としては、たとえば第1〜
3図に示されるごときのものがあげられる。
3図に示されるごときのものがあげられる。
第1図に示されるフィルム状物は、高分子フィルムーの
片面にアルミニウム蒸着層2を設け、さらにそのうえに
前記特定の透明着色コーティング層3を設けたものであ
る(以下、フィルム状物Aという)。
片面にアルミニウム蒸着層2を設け、さらにそのうえに
前記特定の透明着色コーティング層3を設けたものであ
る(以下、フィルム状物Aという)。
フィルム状物Aにおし、は矢印で示されるごとく透明着
色コーティング層3の側に銀光沢をうるものである。第
2図に示されるフィルム状物は、高分子フィルム1の片
面にアルミニウム蒸着層2を設け、他面に前記特定の透
明着色コーティング層3を設け、要すればアルミニウム
蒸着層2のうえにさらに保護コーティング層4を設けた
ものである(以下、フィルム状物Bという)。
色コーティング層3の側に銀光沢をうるものである。第
2図に示されるフィルム状物は、高分子フィルム1の片
面にアルミニウム蒸着層2を設け、他面に前記特定の透
明着色コーティング層3を設け、要すればアルミニウム
蒸着層2のうえにさらに保護コーティング層4を設けた
ものである(以下、フィルム状物Bという)。
フィルム状物Bにおいては高分子フィルム1として無色
で透明性にすぐれたものが用いられ、矢印で示されるご
とく透明着色コーティング層3の側に銀光沢をうるもの
である。第3図に示されるフィルム状物は、高分子フィ
ルム1の片面に順次前記特定の透明着色コーティング層
3およびアルミニウム蒸着層2を設け、要すればさらに
そのうえに保護コーティング層4を設けたものである。
で透明性にすぐれたものが用いられ、矢印で示されるご
とく透明着色コーティング層3の側に銀光沢をうるもの
である。第3図に示されるフィルム状物は、高分子フィ
ルム1の片面に順次前記特定の透明着色コーティング層
3およびアルミニウム蒸着層2を設け、要すればさらに
そのうえに保護コーティング層4を設けたものである。
(以下、フィルム状物Cという)。フィルム状物Cにお
いては高分子フィルム1として無色で透明性のすぐれた
ものが用いられ、矢印で示されるごとく高分子フィルム
1の側に銀光沢をうるものである。銀光沢がすぐれてい
るという観点からは前記フィルム状物のなかでフィルム
状物Aが好ましい。
いては高分子フィルム1として無色で透明性のすぐれた
ものが用いられ、矢印で示されるごとく高分子フィルム
1の側に銀光沢をうるものである。銀光沢がすぐれてい
るという観点からは前記フィルム状物のなかでフィルム
状物Aが好ましい。
高分子フィルム1はとくに制限されないが、たとえばポ
リエステル、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリア
ミド、ポリカーボネート、ビニロン、セロハンなどのフ
ィルムが用いられ、その厚さは通常6〜25仏程度であ
る。アルミニウム蒸着層2の形成は真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンプレーティング法などの通常の方法
によって行なえばよく、その厚さは通常30〜15仇h
仏程度である。
リエステル、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリア
ミド、ポリカーボネート、ビニロン、セロハンなどのフ
ィルムが用いられ、その厚さは通常6〜25仏程度であ
る。アルミニウム蒸着層2の形成は真空蒸着法、スパッ
タリング法、イオンプレーティング法などの通常の方法
によって行なえばよく、その厚さは通常30〜15仇h
仏程度である。
透明着色コーティング層3は550〜65仇h仏、より
好ましくは570〜64仇h仏、なかんづく600〜6
3肌仏の波長範囲に最大発光波長を有する蟹光を発しか
つ該蟹光の波長にほぼ一致する反射光を有する、好まし
くは500〜55伍 n仏の波長範囲に最大吸収波長を
有する蟹光染料または受光顔料を含有するものである。
好ましくは570〜64仇h仏、なかんづく600〜6
3肌仏の波長範囲に最大発光波長を有する蟹光を発しか
つ該蟹光の波長にほぼ一致する反射光を有する、好まし
くは500〜55伍 n仏の波長範囲に最大吸収波長を
有する蟹光染料または受光顔料を含有するものである。
ここで蟹光顔料とは蟹光を発する透明性有機顔料をいう
。蟹光染料、蟹光顔料の蟹光の最大発光波長が前記範囲
を外れるか、後光の波長と反射光の波長がほぼ一致しな
いぱあし、は純銀光沢がえられがたい。
。蟹光染料、蟹光顔料の蟹光の最大発光波長が前記範囲
を外れるか、後光の波長と反射光の波長がほぼ一致しな
いぱあし、は純銀光沢がえられがたい。
前記特定の蟹光染料、蟹光顔料としてはたとえばつぎの
ものがあげられる。
ものがあげられる。
なお以下において()内の最初の数値は後光の最大発光
波長、2番目の数値は最大吸収波長である。また以下の
蟹光染料、蟹光顔料はいずれもシンロィヒ欄製のもので
ある。シンロイヒカラーFM−11オレンジレッド(6
2仇h仏、528mM)シンロイヒカラーFM−13レ
ッド (625m仏、525m仏) シンロイヒカラ−FM−14オレンジ (61仇h仏、528m仏) シンロイヒカラーFM−16オレンジイエロー(5胸仏
、51皿仏)シンロイヒカラーFZ−3041オレンジ
レッド(62びh仏、528m仏)シンロイヒ力う一F
Z−3043レツド (625m仏、525m仏) シンロイヒカラーFZ−3044オレンジく6皿h仏、
526m仏) シンロイヒカラーFZ一3046オレンジイエロー(5
胸仏、51皿仏)前記蟹光染料、蟹光顔料は単独で用い
てもよく、2種以上を併用してもよい。
波長、2番目の数値は最大吸収波長である。また以下の
蟹光染料、蟹光顔料はいずれもシンロィヒ欄製のもので
ある。シンロイヒカラーFM−11オレンジレッド(6
2仇h仏、528mM)シンロイヒカラーFM−13レ
ッド (625m仏、525m仏) シンロイヒカラ−FM−14オレンジ (61仇h仏、528m仏) シンロイヒカラーFM−16オレンジイエロー(5胸仏
、51皿仏)シンロイヒカラーFZ−3041オレンジ
レッド(62びh仏、528m仏)シンロイヒ力う一F
Z−3043レツド (625m仏、525m仏) シンロイヒカラーFZ−3044オレンジく6皿h仏、
526m仏) シンロイヒカラーFZ一3046オレンジイエロー(5
胸仏、51皿仏)前記蟹光染料、蟹光顔料は単独で用い
てもよく、2種以上を併用してもよい。
透明着色コーティング層3は前記蟹光染料、蟹光顔料を
樹脂塗料に配合したものを塗布することによって形成さ
れるが、樹脂塗料自体はとくに制限されず、たとえば塗
料樹脂として塩化ビニール酢酸ビニル共重合体、ニトロ
セルロース、アクリル酸低級アルキルェステル樹脂、ポ
リアミドなどの熱可塑性合成樹脂、ヱポキシ樹脂、ァミ
ノ樹脂、アルキッド樹脂、ウレタン樹脂、熱硬化性アク
リル樹脂などの熱硬化性合成樹脂、およびこれらの混合
物を用いるものなどがあげられる。
樹脂塗料に配合したものを塗布することによって形成さ
れるが、樹脂塗料自体はとくに制限されず、たとえば塗
料樹脂として塩化ビニール酢酸ビニル共重合体、ニトロ
セルロース、アクリル酸低級アルキルェステル樹脂、ポ
リアミドなどの熱可塑性合成樹脂、ヱポキシ樹脂、ァミ
ノ樹脂、アルキッド樹脂、ウレタン樹脂、熱硬化性アク
リル樹脂などの熱硬化性合成樹脂、およびこれらの混合
物を用いるものなどがあげられる。
さらにカゼイン、ニカワ、トラガントゴム、アラビアゴ
ム、ロジンなどの天然樹脂を単独で使用してもよくまた
は前記合成樹脂と併用してもよい。透明着色コーティン
グ層3の厚さは通常1〜3〆程度である。透明着色コー
ティング層3が前記厚さの範囲において、燐光染料また
は蟹光顔料のコーティング層3中における含有率は1〜
20%(重量%、以下同様)、なかんづく5〜15%の
範囲が好ましい。繋光染料または蟹光顔料の含有率が前
記範囲より低いとえられる金属光沢がアルミニウム自体
の金属光沢に近くなり、一方前記範囲より高いと蟹光染
料または笛光顔料自体による着色が強くなりすぎ、いず
れのぱあし、にも純銀光沢かえられがたくなる。透明着
色コーティング層3にはその透明性を損なわし、範囲内
で、通常10%以下、好ましくは3〜8%の範囲で白色
体質顔料を含有せしめるのが好ましい。
ム、ロジンなどの天然樹脂を単独で使用してもよくまた
は前記合成樹脂と併用してもよい。透明着色コーティン
グ層3の厚さは通常1〜3〆程度である。透明着色コー
ティング層3が前記厚さの範囲において、燐光染料また
は蟹光顔料のコーティング層3中における含有率は1〜
20%(重量%、以下同様)、なかんづく5〜15%の
範囲が好ましい。繋光染料または蟹光顔料の含有率が前
記範囲より低いとえられる金属光沢がアルミニウム自体
の金属光沢に近くなり、一方前記範囲より高いと蟹光染
料または笛光顔料自体による着色が強くなりすぎ、いず
れのぱあし、にも純銀光沢かえられがたくなる。透明着
色コーティング層3にはその透明性を損なわし、範囲内
で、通常10%以下、好ましくは3〜8%の範囲で白色
体質顔料を含有せしめるのが好ましい。
かかる白色体質顔料を含有せしめることにより一層すぐ
れた銀光沢がえられる。白色体質顔料としては、たとえ
ば微結晶性シリカゲル、酸化チタン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウムなどがあげられ、なかでも微結晶性シ
リカゲルを主体とし、その酸化チタンおよび炭酸カルシ
ウムを若干量含む混合物が好ましく用いられる。保護コ
ーティング層4はフィルム状物B,Cにおいてアルミニ
ウム蒸着層2に耐久性を所望するぱあし、に設けられる
が、その樹脂塗料としては蟹光染料、蟹光顔料を含有し
ない点を除いては前記透明着色コーティング層3の形成
に用いる樹脂塗料と同様なものが用いられる。
れた銀光沢がえられる。白色体質顔料としては、たとえ
ば微結晶性シリカゲル、酸化チタン、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウムなどがあげられ、なかでも微結晶性シ
リカゲルを主体とし、その酸化チタンおよび炭酸カルシ
ウムを若干量含む混合物が好ましく用いられる。保護コ
ーティング層4はフィルム状物B,Cにおいてアルミニ
ウム蒸着層2に耐久性を所望するぱあし、に設けられる
が、その樹脂塗料としては蟹光染料、蟹光顔料を含有し
ない点を除いては前記透明着色コーティング層3の形成
に用いる樹脂塗料と同様なものが用いられる。
保護コーティング層4を設けるぱあし、前記のごとき白
色体質顔料を含有せしめて不透明にするのが好ましく、
かくすることによりすぐれた銀光沢がえられる、保護コ
ーティング層4の厚さは通常1〜3v程度である。フィ
ルム状物A,Bにおいて高分子フィルムーとアルミニウ
ム蒸着層2との密着性がわるし、ぱあし、は高分子フィ
ルムー上に予めアンダーコーティング層を設けて、その
うえにアルミニウム蒸着層2を設ければよい。
色体質顔料を含有せしめて不透明にするのが好ましく、
かくすることによりすぐれた銀光沢がえられる、保護コ
ーティング層4の厚さは通常1〜3v程度である。フィ
ルム状物A,Bにおいて高分子フィルムーとアルミニウ
ム蒸着層2との密着性がわるし、ぱあし、は高分子フィ
ルムー上に予めアンダーコーティング層を設けて、その
うえにアルミニウム蒸着層2を設ければよい。
フィルム状物Aのぱあし、はアソダーコーティング層を
前記保護コーティング層4のぱあし、と同様に白色体質
顔料を用いて不透明にするのが好ましい。フィルム状物
Bにおけるアンダーコーティング層は無色透明にする必
要がある。アンダーコーティング層用の樹脂塗料として
は蟹光染料、蟹光顔料を含有しない点を除いては透明着
色コーティング層3の形成に用いる樹脂塗料と同様なも
のが用いられ、その厚さは通常0.5〜3仏程度である
。前記フィルム状物A,BおよびCの裏面(フィルム状
物の細長片を紙撚芯に巻付ける際に、紙撚芯の側に重ね
られる面)に通常の水引のぱあし、と同様に裏貼紙を貼
合わせてもよい。
前記保護コーティング層4のぱあし、と同様に白色体質
顔料を用いて不透明にするのが好ましい。フィルム状物
Bにおけるアンダーコーティング層は無色透明にする必
要がある。アンダーコーティング層用の樹脂塗料として
は蟹光染料、蟹光顔料を含有しない点を除いては透明着
色コーティング層3の形成に用いる樹脂塗料と同様なも
のが用いられ、その厚さは通常0.5〜3仏程度である
。前記フィルム状物A,BおよびCの裏面(フィルム状
物の細長片を紙撚芯に巻付ける際に、紙撚芯の側に重ね
られる面)に通常の水引のぱあし、と同様に裏貼紙を貼
合わせてもよい。
フィルム状物Aに裏貼紙を貼合わせたぱあし、を第4図
に示す。第4図において、5は裏貼紙である。裏貼紙5
としては通常の表面が平滑な白地の和紙または洋紙で坪
量が6〜30夕/m2程度のものが用いられる。フィル
ム状物Aのぱあし、は、その裏面に第5図に示されるご
とく熱融着性コーティング層6を設・けるのが好ましい
。
に示す。第4図において、5は裏貼紙である。裏貼紙5
としては通常の表面が平滑な白地の和紙または洋紙で坪
量が6〜30夕/m2程度のものが用いられる。フィル
ム状物Aのぱあし、は、その裏面に第5図に示されるご
とく熱融着性コーティング層6を設・けるのが好ましい
。
フィルム状物Aの細長片をそのまま紙撚芯に巻付けるぱ
あし、は接着剤でフィルム状物Aの高分子フィルムーを
紙撚芯に接着することになるが、高分子フィルムと紙撚
芯とを強固に接着しうる接着剤は一般にえられがたい。
そこでフィルム状物Aに、高分子フィルム1との接着性
にすぐれかつ細長片の巻付けに用いる接着剤に対してあ
る程度の相容性を有する熱融着性コープィング層6を設
けておき、細長片の巻付け時に加熱して該コーティング
層6を溶融し、薮着剤と混和せしめることによって細長
片が紙撚芯により強固に接着される。しかもかくするこ
とによって腰の強い水引がえられるという利点もある。
熱融着性コーティング層6の形成に用いる樹脂は用いる
高分子フィルム1の種類および細長片の巻付けに用いる
接着剤の種類により適宜選択されるものであるが、たと
えばアクリル酸ェステル共重合体単独またはこれとポリ
ビニルアルコールとの混合物、ェポキシ樹脂単独または
これとポリビニルアルコールとの混合物などが用いられ
る。
あし、は接着剤でフィルム状物Aの高分子フィルムーを
紙撚芯に接着することになるが、高分子フィルムと紙撚
芯とを強固に接着しうる接着剤は一般にえられがたい。
そこでフィルム状物Aに、高分子フィルム1との接着性
にすぐれかつ細長片の巻付けに用いる接着剤に対してあ
る程度の相容性を有する熱融着性コープィング層6を設
けておき、細長片の巻付け時に加熱して該コーティング
層6を溶融し、薮着剤と混和せしめることによって細長
片が紙撚芯により強固に接着される。しかもかくするこ
とによって腰の強い水引がえられるという利点もある。
熱融着性コーティング層6の形成に用いる樹脂は用いる
高分子フィルム1の種類および細長片の巻付けに用いる
接着剤の種類により適宜選択されるものであるが、たと
えばアクリル酸ェステル共重合体単独またはこれとポリ
ビニルアルコールとの混合物、ェポキシ樹脂単独または
これとポリビニルアルコールとの混合物などが用いられ
る。
なかでもアクリル酸ェステル共重合体とポリピニルアル
コールとの混合物であって、前者が80〜50%、後者
が20〜50%のものが好ましい。熱融着性コーティン
グ層6も前記保護コーティング層4と同様に白色体質顔
料を含有せしめて不透明にするのが好ましく、かくする
ことによって一層すぐれた銀光沢がえられる。熱融着性
コーティング層6の厚さは通常1〜3山程度である。金
光沢を呈するフィルム状物としては、前記した銀光沢を
呈する各種フィルム状物において、透明着色コーティン
グ層3に蟹光染料または蟹光顔料に加えて黄色ないし赤
燈色の通常の染料または透明性有機顔料を含有せしめた
ものがあげられる。
コールとの混合物であって、前者が80〜50%、後者
が20〜50%のものが好ましい。熱融着性コーティン
グ層6も前記保護コーティング層4と同様に白色体質顔
料を含有せしめて不透明にするのが好ましく、かくする
ことによって一層すぐれた銀光沢がえられる。熱融着性
コーティング層6の厚さは通常1〜3山程度である。金
光沢を呈するフィルム状物としては、前記した銀光沢を
呈する各種フィルム状物において、透明着色コーティン
グ層3に蟹光染料または蟹光顔料に加えて黄色ないし赤
燈色の通常の染料または透明性有機顔料を含有せしめた
ものがあげられる。
ここで黄色ないし赤燈色とは黄色および赤燈色のみなら
ず、それらの中間色、たとえば黄燈色、燈黄色、澄色な
どをも含む概念である。かかる染料、顔料としては、た
とえばメタニェチルィェロー、オラゾールィェロー(チ
バガィギー社製)、オレオゾールィェロー(住友化学工
業■製)、バリソフトィェロー(オリエント化学工業欄
製)などがあげられる。これら染料、顔料は単独で用い
てもよく、2種以上を混合して用いてもよい。透明着色
コーティング層3における蟹光染料、蟹光顔料と黄色な
いし赤燈色の染料、顔料との割合は前者10碇都(重量
部、以下同様〉に対して後者2〜雌郡が好ましい。
ず、それらの中間色、たとえば黄燈色、燈黄色、澄色な
どをも含む概念である。かかる染料、顔料としては、た
とえばメタニェチルィェロー、オラゾールィェロー(チ
バガィギー社製)、オレオゾールィェロー(住友化学工
業■製)、バリソフトィェロー(オリエント化学工業欄
製)などがあげられる。これら染料、顔料は単独で用い
てもよく、2種以上を混合して用いてもよい。透明着色
コーティング層3における蟹光染料、蟹光顔料と黄色な
いし赤燈色の染料、顔料との割合は前者10碇都(重量
部、以下同様〉に対して後者2〜雌郡が好ましい。
この範囲外では所望の金光沢がえられがたい。前記黄色
ないし赤燈色の染料、顔料は透明着色コーティング層3
に含有せしめずに、透明着色コーティング層3に関して
金光沢を所望する側に別途コーティング層を設けそれに
含有せしめてもよい。
ないし赤燈色の染料、顔料は透明着色コーティング層3
に含有せしめずに、透明着色コーティング層3に関して
金光沢を所望する側に別途コーティング層を設けそれに
含有せしめてもよい。
前記フィルム状物Aにかかるコーティング層を設けた例
を第6図に示す。第6図において、7は黄色ないし赤燈
色の染料または顔料を含有せしめた透明コーティング層
である。コーティング層7の形成に用いる樹脂塗料は透
明着色コーティング層3におけると同様のものでよく、
コーティング層7の厚さも透明着色コーティング層3と
同様でよい。透明着色コーティング層3における蟹光染
料、蟹光顔料とコーティング層7における通常の染料、
顔料との割合は通常の染料、顔料を透明着色コーティン
グ層3に含有せしめるぱあし、の前記した割合がコーテ
ィング層の単位面積について満足されるようにすればよ
い。前記のごとき銀光沢または金光沢を呈するフィルム
状物はマイクロスリッターなどで適宜の中に裁断して細
長片とされる。
を第6図に示す。第6図において、7は黄色ないし赤燈
色の染料または顔料を含有せしめた透明コーティング層
である。コーティング層7の形成に用いる樹脂塗料は透
明着色コーティング層3におけると同様のものでよく、
コーティング層7の厚さも透明着色コーティング層3と
同様でよい。透明着色コーティング層3における蟹光染
料、蟹光顔料とコーティング層7における通常の染料、
顔料との割合は通常の染料、顔料を透明着色コーティン
グ層3に含有せしめるぱあし、の前記した割合がコーテ
ィング層の単位面積について満足されるようにすればよ
い。前記のごとき銀光沢または金光沢を呈するフィルム
状物はマイクロスリッターなどで適宜の中に裁断して細
長片とされる。
細長片の中は通常1.5〜55側程度である。この細長
片を紙撚芯に巻付ける。紙撚芯としては通常の水引用の
紙撚芯がいずれも用いられる。細長片を紙撚芯に巻付け
る際に用いる接着剤としては酢酸ビニル樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニルーアクリル酸低級ア
ルキルェステル共重合体、アクリル酸低級アルキル樹脂
などのェマルジョン型接着剤、ポリビニルアルコール、
デンプンなどの水溶性接着剤などが用いられる。フィル
ム状物に熱融着性コーティング層6を設ける‘まあし、
は、接着剤としてアクリル酸ェステル共重合体、これと
ポリビニルアルコールとの混合物、さらに該混合物と酢
酸ビニル樹脂との混合物、ェポキシ樹脂、これとポリビ
ニルァルコールとの混合物、さらに該混合物と酢酸ビニ
ル樹脂との混合物などが好ましく用いられる。細長片の
巻付け方はとくに制限されず、細長片を巻回間を密接し
てあるし、は巻回を若干重ね合わせてS撚りに巻付けれ
ばよい。熱融着性コープィング層6を設ける‘まあし、
は加熱下に巻付けるか、巻付けたのち加熱する。純金光
沢を呈する水引は前記のごとくして純銀光沢を呈する水
引をえ、該水引の外面全体に前記黄色ないし赤機色の染
料または顔料を含有する透明コーティング層を設けるこ
とによって製造してもよい。
片を紙撚芯に巻付ける。紙撚芯としては通常の水引用の
紙撚芯がいずれも用いられる。細長片を紙撚芯に巻付け
る際に用いる接着剤としては酢酸ビニル樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニルーアクリル酸低級ア
ルキルェステル共重合体、アクリル酸低級アルキル樹脂
などのェマルジョン型接着剤、ポリビニルアルコール、
デンプンなどの水溶性接着剤などが用いられる。フィル
ム状物に熱融着性コーティング層6を設ける‘まあし、
は、接着剤としてアクリル酸ェステル共重合体、これと
ポリビニルアルコールとの混合物、さらに該混合物と酢
酸ビニル樹脂との混合物、ェポキシ樹脂、これとポリビ
ニルァルコールとの混合物、さらに該混合物と酢酸ビニ
ル樹脂との混合物などが好ましく用いられる。細長片の
巻付け方はとくに制限されず、細長片を巻回間を密接し
てあるし、は巻回を若干重ね合わせてS撚りに巻付けれ
ばよい。熱融着性コープィング層6を設ける‘まあし、
は加熱下に巻付けるか、巻付けたのち加熱する。純金光
沢を呈する水引は前記のごとくして純銀光沢を呈する水
引をえ、該水引の外面全体に前記黄色ないし赤機色の染
料または顔料を含有する透明コーティング層を設けるこ
とによって製造してもよい。
つぎに本発明の水引を実施例をあげて説明する。
実施例 1
厚さ9仏のポリエチレンテレフタレートフィルムの片面
に厚さ5比h仏のアルミニゥム蒸着層を設け、そのうえ
にMFアンダーラッカーRL〔東洋インキ製造■製クリ
ヤー塗料、固形分濃度20%)60部、シンロィヒFM
−14オレンジ1.75部、アェロジル300〔日本ア
ェロジル■製、微結晶性シリカゲルを主体とし、その他
酸化チタンおよび炭酸カルシウムを若干量含有するもの
〕1.15部、トルェン3.5部および酢酸エチル3.
5音Bからなる塗料を1.3夕/m2(固形分換算、以
下同様)の割合で塗布、乾燥して透明着色コーティング
層を形成し、さらにポリエチレンテレフタレートフイル
ム側に坪量17夕/m2の和紙をアクリル酸ェステル系
ヱマルジョン型接着剤を用いて貼合わせた。
に厚さ5比h仏のアルミニゥム蒸着層を設け、そのうえ
にMFアンダーラッカーRL〔東洋インキ製造■製クリ
ヤー塗料、固形分濃度20%)60部、シンロィヒFM
−14オレンジ1.75部、アェロジル300〔日本ア
ェロジル■製、微結晶性シリカゲルを主体とし、その他
酸化チタンおよび炭酸カルシウムを若干量含有するもの
〕1.15部、トルェン3.5部および酢酸エチル3.
5音Bからなる塗料を1.3夕/m2(固形分換算、以
下同様)の割合で塗布、乾燥して透明着色コーティング
層を形成し、さらにポリエチレンテレフタレートフイル
ム側に坪量17夕/m2の和紙をアクリル酸ェステル系
ヱマルジョン型接着剤を用いて貼合わせた。
えられたフィルム状物をマイクロスリッターを用いて2
.08脚中にスリツトした。一方坪量65夕/m2のク
ラフト紙を30肋中に裁断したものを撚合わせて紙撚芯
をえた。
.08脚中にスリツトした。一方坪量65夕/m2のク
ラフト紙を30肋中に裁断したものを撚合わせて紙撚芯
をえた。
この紙撚芯にデンプン糊を塗布し、そのうえに前記細長
片を紙の側が紙撚芯の側にくるようにかつ各巻回が0.
1〜0.2側程度重なるようにS撚りに巻付けた。
片を紙の側が紙撚芯の側にくるようにかつ各巻回が0.
1〜0.2側程度重なるようにS撚りに巻付けた。
かくしてえられた水引は純銀と同等の金属光沢を呈する
ものであった。
ものであった。
実施例 2
厚さ9仏のポリエチレンテレフタレートフィルムの片面
に実施例1と同機にしてアルミニウム黍着層および透明
着色コーティング層を設け、ついで他面にアクリル酸ェ
ステル共重合体とポリビニルアルコールとの混合物(7
:3重量比)および酸化チタンを主体として含有する塗
料を1.5夕/m2の割合で塗布し、乾燥して白色不透
明の熱融着性コーティング層を形成した。
に実施例1と同機にしてアルミニウム黍着層および透明
着色コーティング層を設け、ついで他面にアクリル酸ェ
ステル共重合体とポリビニルアルコールとの混合物(7
:3重量比)および酸化チタンを主体として含有する塗
料を1.5夕/m2の割合で塗布し、乾燥して白色不透
明の熱融着性コーティング層を形成した。
えられたフィルム状物を実施例1と同様に2.08肌中
にスリットした。実施例1で作製した紙撚芯に酢酸ビニ
ル樹脂ェマルジョンとアクリル酸ェステル共重合体との
混合物(固形分濃度:45%)1部とポリビニルアルコ
−ル10%水溶液2部との混合物を8夕/m2の割合で
塗布し、そのうえに細長片を熱融着性コーティング層が
紙撚芯の側になるように巻付けた。
にスリットした。実施例1で作製した紙撚芯に酢酸ビニ
ル樹脂ェマルジョンとアクリル酸ェステル共重合体との
混合物(固形分濃度:45%)1部とポリビニルアルコ
−ル10%水溶液2部との混合物を8夕/m2の割合で
塗布し、そのうえに細長片を熱融着性コーティング層が
紙撚芯の側になるように巻付けた。
ついで16000のヒーター中を通して熱融着性コーテ
ィング層を熔融して接着剤と混和せしめた。えられた水
引は純銀と同等の金属光沢を呈するものであった。
ィング層を熔融して接着剤と混和せしめた。えられた水
引は純銀と同等の金属光沢を呈するものであった。
なおこの水引においては細長片が紙撚芯に強固に接着さ
れており、かつ腰の強いものであった。実施例 3 実施例2でえられた水引の表面全体にカゼイン10%水
溶液10濃Bとメタニヱルィェロー(ICI社製レスタ
ミンYK−125)1部との混合物を2夕/m2の割合
で塗布し、乾燥した。
れており、かつ腰の強いものであった。実施例 3 実施例2でえられた水引の表面全体にカゼイン10%水
溶液10濃Bとメタニヱルィェロー(ICI社製レスタ
ミンYK−125)1部との混合物を2夕/m2の割合
で塗布し、乾燥した。
えられた水引は純金と同等な金属光択を呈するものであ
った。
った。
実施例 4
透明着色コーティング層のうえにさらにカゼイン10%
水溶液1碇郡とメタニルィェロー1部との浪合物を2夕
/m2の割合で塗布し、乾燥してえられたフィルム状物
を用いたほかは実施例2と同様にして水引を作製した。
水溶液1碇郡とメタニルィェロー1部との浪合物を2夕
/m2の割合で塗布し、乾燥してえられたフィルム状物
を用いたほかは実施例2と同様にして水引を作製した。
この水引は純金と同等な金属光沢を呈するものであった
。実施例 5 透明着色コーティング層の形成に用いた塗料にシンロィ
ヒFM−14オレンジ1.75部に加えてメタニェルィ
ェロー0.14部を配合したほかは実施例1と同様にし
て水引を作製した。
。実施例 5 透明着色コーティング層の形成に用いた塗料にシンロィ
ヒFM−14オレンジ1.75部に加えてメタニェルィ
ェロー0.14部を配合したほかは実施例1と同様にし
て水引を作製した。
この水引は純金と同等な金属光沢を呈するものであった
。
。
第1〜6図はそれぞれ本発明の水引の作製に用いるフィ
ルム状物の各種実施態様を示す部分断面図である。 (図面の符号)、1:高分子フィルム、2:アルミニウ
ム蒸着層、3:透明着色コーティング層、4:保護コー
ティング層、5:紙類、6:熱融着性コーティング層、
7:透明コーティング層。 才1図 才2図 才3図 才4図 才5図 才6図
ルム状物の各種実施態様を示す部分断面図である。 (図面の符号)、1:高分子フィルム、2:アルミニウ
ム蒸着層、3:透明着色コーティング層、4:保護コー
ティング層、5:紙類、6:熱融着性コーティング層、
7:透明コーティング層。 才1図 才2図 才3図 才4図 才5図 才6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも高分子フイルムと厚さ30mμ以上のア
ルミニウム蒸着層と透明着色コーテイング層とが、該透
明着色コーテイング層がアルミニウム蒸着層に関して純
銀光沢を所望する側に位置するように積層されてなり、
かつ前記透明着色コーテイング層が550〜650mμ
の波長範囲に最大発光波長を有する螢光を発しかつ該螢
光の波長にほぼ一致する反射光を有する螢光染料または
螢光顔料を含有してなるフイルム状物の細長片が、紙撚
芯に接着剤層を介して巻付けられてなる純銀光沢を呈す
る水引。 2 螢光染料または螢光顔料の最大発光波長が570〜
640mμの波長範囲にある特許請求の範囲第1項記載
の水引。 3 透明着色コーテイング層がさらに白色体質顔料を含
有してなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の水
引。 4 フイルム状物の裏面に紙類が貼合わされてなる特許
請求の範囲第1項記載の水引。 5 フイルム状物が、高分子フイルムの片面にアルミニ
ウム蒸着層および透明着色コーテイング層がこの順に積
層されてなるものである特許請求の範囲第1項記載の水
引。 6 高分子フイルムの他面に熱融着性コーテイング層が
設けられてなる特許請求の範囲第5項記載の水引。 7 熱融着性コーテイング層が白色体質顔料を含有して
なる特許請求の範囲第6項記載の水引。 8 少なくとも高分子フイルムと厚さ30mμ以上のア
ルミニウム蒸着層と透明着色コーテイング層とが、該透
明着色コーテイング層がアルミニウム蒸着層に関して純
金光沢を所望する側に位置するように積層されてなり、
かつ前記透明着色コーテイング層が550〜650mμ
の波長範囲に最大発光波長を有する螢光を発しかつ該螢
光の波長にほぼ一致する反射光を有する螢光染料または
螢光顔料を含有してなり、さらに前記透明着色コーテイ
ング層に黄色ないし赤橙色の染料または顔料を含有せし
めてなるか、あるいは前記黄色ないし赤橙色の染料また
は顔料を含有する透明コーテイング層を前記透明着色コ
ーテイング層に関して純金光沢を所望する側に設けてな
るフイルム状物の細長片が、紙撚芯に接着剤層を介して
巻付けられてなる純金光沢を呈する水引。 9 螢光染料または螢光顔料の最大発光波長が570〜
640mμの波長範囲にある特許請求の範囲第8項記載
の水引。 10 透明着色コーテイング層がさらに白色体質顔料を
含有してなる特許請求の範囲第8項または第9項記載の
水引。 11 フイルム状の裏面に紙類が貼合わされてなる特許
請求の範囲第8項記載の水引。 12 フイルム状物が、高分子フイルムの片面にアルミ
ニウム蒸着層および前記螢光染料または螢光顔料と黄色
ないし赤橙色の染料または顔料とをともに含有する透明
着色コーテイング層がこの順に積層されたものである特
許請求の範囲第8項記載の水引。 13 フイルム状物が、高分子フイルムの片面にアルミ
ニウム蒸着層、前記螢光染料または螢光顔料を含有する
透明着色コーテイング層および前記黄色ないし赤橙色の
染料または顔料を含有する透明着色コーテイング層がこ
の順に積層されたものである特許請求の範囲第8項記載
の水引。 14 高分子フイルムの他面に熱融着性コーテイング層
が設けられてなる特許請求の範囲第12項または第13
項記載の水引。 15 熱融着性コーテイング層が白色体質顔料を含有し
てなる特許請求の範囲第14項記載の水引。 16 少なくとも高分子フイルムと厚さ30mμ以上の
アルミニウム蒸着層と透明着色コーテイング層とが、該
透明着色コーテイング層がアルミニウム蒸着層に関して
純金光沢を所望する側に位置するように積層されてなり
、かつ前記透明着色コーテイング層が550〜650m
μの波長範囲に最大発光波長を有する螢光を発しかつ該
螢光の波長にほぼ一致する反射光を有する螢光染料また
は螢光顔料を含有してなるフイルム状物の細長片が、紙
撚芯に接着剤層を介して巻付けられてなり、さらに巻付
けられた細長片の表面に黄色ないし赤橙色の染料または
顔料を含有する透明コーテイング層が設けられてなる純
金光沢を呈する水引。 17 螢光染料または螢光顔料の最大発光波長が570
〜640mμの波長範囲にある特許請求の範囲第16項
記載の水引。 18 透明着色コーテイング層がさらに白色体質顔料を
含有してなる特許請求の範囲第16項または第17項記
載の水引。 19 フイルム状物の裏面に紙類が貼合わされてなる特
許請求の範囲第16項記載の水引。 20 フイルム状物が、高分子フイルムの片面にアルミ
ニウム蒸着層および透明着色コーテイング層がこの順に
積層されてなるものである特許請求の範囲第16項記載
の水引。 21 高分子フイルムの他面に熱融着性コーテイング層
が設けられてなる特許請求の範囲第20項記載の水引。 22 熱融着性コーテイング層が白色体質顔料を含有し
てなる特許請求の範囲第21項記載の水引。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490981A JPS601423B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20490981A JPS601423B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109665A JPS58109665A (ja) | 1983-06-30 |
| JPS601423B2 true JPS601423B2 (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=16498388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20490981A Expired JPS601423B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601423B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053319Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1993-01-27 | ||
| JPS62130850A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | 尾池工業株式会社 | 蓄光性虹彩糸 |
| JPH02112499U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | ||
| NL2004974C2 (en) * | 2010-06-25 | 2011-12-28 | Ar Metallizing N V | Method for producing coated vacuum metallized substrates. |
| JP7174887B2 (ja) * | 2018-01-13 | 2022-11-18 | 泉工業株式会社 | 後染め用の可染積層糸及び後染め用の可染積層糸の染色方法 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20490981A patent/JPS601423B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109665A (ja) | 1983-06-30 |
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