JP3047065U - 熱転写受像シート - Google Patents
熱転写受像シートInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属光沢を有してメタリック調の華麗なプリ
ントシール等を形成でき、プリント画像を良好な視認状
態で観察できて美観性に優れるシートを効率よく臨機に
発行でき、得られたシールを裏面の粘着層を介し被着体
に簡便に固着できる熱転写受像シートの開発。 【解決手段】 セパレータ(1)上に粘着層(2)と、
金属反射層(3)と、透明フィルム層(4)と、昇華性
染料定着性の受像層(5)を順次有するシートからな
り、そのシートがハーフカットよりなる区画線(6)を
有してその区画毎に前記の粘着層と金属反射層と透明フ
ィルム層と受像層を密着一体化状態でセパレータより分
離できる熱転写受像シート。 【効果】 昇華性染料含有インクの熱転写方式で受像層
に画像等をプリントでき、透明フィルム層による反射光
の吸収で金属反射層によるメタリック調を良好に視覚で
きて画像等の視認性に優れ、ハーフカット線を介し区画
毎にセパレータより分離できる。
ントシール等を形成でき、プリント画像を良好な視認状
態で観察できて美観性に優れるシートを効率よく臨機に
発行でき、得られたシールを裏面の粘着層を介し被着体
に簡便に固着できる熱転写受像シートの開発。 【解決手段】 セパレータ(1)上に粘着層(2)と、
金属反射層(3)と、透明フィルム層(4)と、昇華性
染料定着性の受像層(5)を順次有するシートからな
り、そのシートがハーフカットよりなる区画線(6)を
有してその区画毎に前記の粘着層と金属反射層と透明フ
ィルム層と受像層を密着一体化状態でセパレータより分
離できる熱転写受像シート。 【効果】 昇華性染料含有インクの熱転写方式で受像層
に画像等をプリントでき、透明フィルム層による反射光
の吸収で金属反射層によるメタリック調を良好に視覚で
きて画像等の視認性に優れ、ハーフカット線を介し区画
毎にセパレータより分離できる。
Description
【0001】
本考案は、昇華性染料を熱転写方式で印刷してメタリック調、かつ良視認性の プリントシール等を形成できる熱転写受像シートに関する。
【0002】
アミューズメント分野では、昇華型熱転写方式のシール作製機を介し、CCD カメラ等で撮影した肖像写真などを予め準備した背景等の画像と合成してプリン トシールを発行するシステムが広く普及しており、装飾性ないし美観性を重視す る点よりメタリック調の視覚のプリントに仕上うるものが要求されている。
【0003】 従来、前記のプリントシール発行システムなどに用いる熱転写受像シートとし ては、セパレータ上に粘着層と、白色PET(ポリエチレンテレフタレート)フ ィルム層と、昇華性染料定着性の受像層を順次設けたものが知られていた。しか しながら、白色の地色上に画像を形成するためメタリック調の視覚をもたせるこ とが困難な問題点があった。
【0004】
本考案は、金属光沢を有してメタリック調の視覚の華麗なプリントシール等を 形成でき、プリント画像を良好な視認状態で観察できて美観性に優れるシートを 臨機に発行でき、得られたシールを裏面の粘着層を介し被着体に簡便に固着でき る熱転写受像シートの開発を課題とする。
【0005】
本考案は、セパレータ上に粘着層と、金属反射層と、透明フィルム層と、昇華 性染料定着性の受像層を順次有するシートからなり、そのシートがハーフカット よりなる区画線を有してその区画毎に前記の粘着層と金属反射層と透明フィルム 層と受像層を密着一体化状態でセパレータより分離できることを特徴とする熱転 写受像シートを提供するものである。
【0006】
本考案によれば、昇華性染料含有のインクをサーマルヘッド等の熱源を介し加 熱して受像層に目的の画像をプリントでき、得られたシールは金属反射層による 金属光沢に基づいてメタリック調の視覚を与え、その視覚に際し透明フィルム層 が金属反射層による反射光を適度に吸収して鏡面反射光の強さを抑制する。その 結果、見易くて視認性、美観性に優れるメタリック調の視覚の華麗なプリントシ ール等を臨機に形成でき、ハーフカット線を介し区画毎にセパレータより分離で きてその粘着層を介し被着体に簡便に固着することができる。
【0007】 前記において、透明フィルムと金属反射層に代えて金属箔を用いた場合、鏡面 反射によるメタリック調の視覚が強よくて眩しさ等により画像の認識性に乏しく なる。また透明フィルムに代えて白色や半透明のフィルムを用いた場合、白色や 半透明の地色の反映が大きくて金属反射層に基づくメタリック調の視覚が現れに くくなりメタリック調の視覚となりにくい。さらに金属反射層を透明フィルムと 受像層の間に配置した場合には前記の金属箔を用いたものと同じとなり、透明フ ィルム層に代わる白色や半透明のフィルム層と受像層の間に金属反射層を配置し た場合には、フィルム層の表面粗さが反映されてマット調の視覚となり金属光沢 が低下してメタリック調の視覚が弱くなる。従って、いずれの場合にも画像の視 認性に優れるメタリック調の視覚のプリントシールを得ることができない。
【0008】
本考案の熱転写受像シートは、セパレータ上に粘着層と、金属反射層と、透明 フィルム層と、昇華性染料定着性の受像層を順次有するシートからなり、そのシ ートがハーフカットよりなる区画線を有してその区画毎に前記の粘着層と金属反 射層と透明フィルム層と受像層を密着一体化状態でセパレータより分離できるも のからなる。その例を図1に示した。1がセパレータ、2が粘着層、3が金属反 射層、4が透明フィルム層、5が受像層であり、6がハーフカットよりなる区画 線である。
【0009】 セパレータは、粘着層を保護カバーし、受像シートを巻回体等としてシール作 製機などに装着できるようにすること等を目的とする。セパレータとしては、粘 着シートなどで公知の適宜なものを用いうるが、強靱性に優れて薄膜とした場合 の粘着層よりの剥離作業の容易さやその剥離性の長期安定性などの点より、PE Tフィルムに剥離コートを設けたものが好ましい。
【0010】 セパレータの厚さは、適宜に決定してよいが、薄型化などの点より200μm 以下、就中1〜100μm、特に5〜50μmとすることが好ましい。なお前記の 剥離コートは、粘着シート等で公知の例えばシリコーン系や長鎖アルキル系やフ ッ素系などの適宜な剥離剤を用いてコート処理する方法などにより形成すること ができる。剥離性等の点よりは、シリコーン系硬化皮膜からなる剥離コートが特 に好ましい。
【0011】 粘着層は、プリントシール等とした場合に被着体に簡便に固着するためのもの である。粘着層は、被着体などに応じて適宜な粘着剤を用いて形成することがで きる。ちなみにその粘着剤の例としては、ゴム系やアクリル系、シリコーン系や ビニルアルキルエーテル系、ポリビニルアルコール系やポリビニルピロリドン系 、ポリアクリルアミド系やセルロース系、ウレタン系やポリエステル系、ポリア ミド系などがあげられる。粘着層の形成には、1種又は2種以上の粘着剤を用い うる。
【0012】 粘着層の形成は、例えばカレンダーロール法等の圧延方式、ドクターブレード 法やグラビアロールコータ法等の塗工方式などの適宜な方式で、セパレータ上や 金属反射層上に粘着剤を付設する方式などの適宜な方式で行うことができる。粘 着層の厚さは、200μm以下、就中0.5〜100μm、特に1〜50μmが一 般的であるが、これに限定されない。なお粘着層は、接着力の調節などを目的に 同種又は異種の粘着剤からなる2層以上の粘着層の重畳層として形成することも できる。
【0013】 金属反射層は、熱転写受像シートにメタリック調の視覚を与えることを目的と し、その形成には金属光沢を示す適宜な金属を用いうる。就中、金属光沢ないし メタリック調の視覚の安定性やプリントシール等とした場合の画像の良視認性な どの点より、アルミニウムが好ましく用いうる。金属反射層は、金属箔を透明フ ィルム層に接着剤等を介して接着する方式などにても形成しうるが、薄膜性や透 明フィルム層との密着性などの点より透明フィルム層の片面に蒸着層として設け たものが好ましい。
【0014】 透明フィルム層は、金属反射層を介した反射光の強度の調節、すなわちメタリ ック調の視覚の強さの調節や受像層の支持などを目的とする。予めフィルムとし たものを用いることにより、品質の安定した薄型の熱転写受像シートを効率よく 形成することができる。透明フィルム層の形成には、適宜な透明プラスチックか らなるフィルムを用いてよく、そのプラスチックの種類については特に限定はな い。熱転写処理によるカール発生の防止性等の熱安定性や前記反射光の適度な吸 収によるプリントシールの良視認性、受像層の支持性などの点より透明PETフ ィルムが好ましく用いうる。
【0015】 透明フィルム層の厚さは、熱転写受像シートの使用目的や強度、光透過率など に応じて適宜に決定してよい。一般には、300μm以下、就中5〜200μm、 特に10〜100μmとされる。
【0016】 受像層は、シール製作機等のプリンタを介して熱転写される昇華性染料含有の インクを受容して昇華性染料を定着させ、画像等の熱転写情報を形成するための ものである。本考案においては、従来の熱転写受像シートに準じた受像層とする ことができる。就中、昇華性染料の定着性に優れるプラスチックからなる受像層 が好ましい。
【0017】 ちなみに受像層形成用のプラスチックとしては、例えばポリエチレンやポリプ ロピレン、エチレン・プロピレン共重合体の如きポリオレフィン、ポリ酢酸ビニ ルやエチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリアミドやポリエステル、ウレタン系ポ リマーやポリ(メタ)アクリル酸アルキルエステルの如きアクリル系ポリマー、 ポリ塩化ビニルやスチレン系ポリマー、各種のゴム系ポリマー、それらのブレン ド物などがあげられる。
【0018】 受像層の形成は、その形成材料を例えば熱ラミネート法や押出コーティング法 、溶液や溶融液の塗工法等で透明フィルム層上に密着付設する方式などの適宜な 方式で行うことができる。受像層の厚さは、適宜に決定しうるが、一般には10 0μm以下、就中0.1〜50μm、特に1〜30μmとされる。
【0019】 熱転写受像シートの形成は、例えば片面に金属反射層を有する透明フィルム層 の他面に受像層を付設し、それをその金属反射層側を介して、セパレータ上に設 けた粘着層と接着する方式などがあげられる。本考案においてはその形成手順に ついて特に限定はなく、セパレータ上に粘着層と金属反射層と透明フィルム層と 受像層が密着した状態で順次有する状態にあればよい。
【0020】 熱転写受像シートに設けるハーフカットは、粘着層と金属反射層と透明フィル ム層と受像層を密着一体化状態でセパレータより区画毎に分離するためのもので ある。ハーフカットを介した受像シートの区画化は、カッター等を介した適宜な 方式で、使用目的に応じた適宜なサイズで行うことができる。
【0021】 本考案の熱転写受像シートは、シール作製機等の熱転写式プリンタにシート状 や巻回体等の適宜な形態で装着し、サーマルヘッドや熱スタンプ等の適宜な熱源 と昇華性染料含有のインクを介し受像シートの受像層に画像等の任意な熱転写情 報を付与して、メタリック調の視覚を与えるプリントシール等の印刷物を形成す るためのものである。
【0022】 従って前記の熱転写式プリンタや昇華性染料含有インクないしそのインクシー トは、従来に準じたものを用いうる。よって従来のシール作製機を用いて現場等 で臨機にメタリック調の視覚を与えるプリントシール等を発行することができる 。また得られたプリントシール等は、ハーフカットを介した区画毎にセパレータ より剥がして被着体に固着することができる。
【0023】 なお前記のメタリック調の視覚は、金属反射層による金属光沢のある背面反射 光、すなわち画像等を形成した受像層の背面から反射を介して発せられる光に基 づくものであることより、受像シートの地部分の露出部はもちろん、受像層に形 成した画像等の部分においても前記の背面反射光が透過しうる部分ではメタリッ ク調の視覚を与える。よって通例のプリントシール等の印刷物では、光が透過し にくい黒塗部等の部分を除く受像層の略全体よりメタリック調の視覚を得ること ができる。
【0024】
実施例1 厚さ15μmの透明PETフィルムの片面に厚さ約0.5μmのアルミニウム蒸 着層を設け、他面にエチレン・酢酸ビニル共重合体を押出ラミネートして厚さ5 μmの受像層を形成した。一方、厚さ38μmのPETフィルムの片面にシリコー ン系剥離剤を塗布し紫外線で硬化処理して厚さ約0.1μmの剥離コートを設け て形成したセパレータの前記剥離コート面に、アクリル系粘着剤のトルエン溶液 をドクターブレード法にて均一塗工して厚さ10μmの粘着層を形成し、その上 に前記受像層を設けた透明PETフィルムをそのアルミニウム蒸着層側を介しラ ミネートした後、受像層側よりカッターを介しハーフカットを施して110mm角 内に15mm×25mmサイズの区画線を入れて16枚分の区画部を形成することに より熱転写受像シートを得、それを巻取って巻回体を得た。
【0025】 比較例1 アルミニウム蒸着層の上に受像層を形成し、透明PETフィルムの露出側に粘 着層を接着したほかは実施例1に準じて熱転写受像シートの巻回体を得た。
【0026】 比較例2 透明PETフィルムに代えて、半透明の白色PETフィルムを用いたほかは実 施例1に準じて熱転写受像シートの巻回体を得た。
【0027】 比較例3 透明PETフィルムに代えて、半透明の白色PETフィルムを用いたほかは比 較例1に準じて熱転写受像シートの巻回体を得た。
【0028】 評価試験 実施例、比較例で得た巻回体を市販の昇華型熱転写方式のプリントシール作製 機に装着し肖像写真を撮影してプリントシールを得、それを外観観察して視認性 を評価した。
【0029】 前記において、実施例1のプリントシールでは、室内灯下に画像形成部を含む 受像層の略全体が金属光沢を示して白銀メタリック調の眩しさのない華麗な視覚 を与え、受像層に形成した画像を鮮明に認識できて、見易くて視認性、美観性に 優れるものであった。またハーフカット線を介し区画毎にセパレータよりその上 部部分を一体的に容易に分離できて、その粘着層を介し被着体に固着することが できた。
【0030】 一方、比較例1のプリントシールでは室内灯下、受像層の全体でメタリック調 の光が強よくて眩しく、そのメタリック調の視覚による視認阻害で画像の認識性 に乏しいものであった。また比較例2のプリントシールでは室内灯下、白色の反 映により受像層の全体でメタリック調の視覚に乏しく、金属反射層のないものと 大差のない視覚であった。さらに比較例3のプリントシールでは室内灯下、受像 層の全体でフィルム層の表面粗さが反映したマット調の視覚となって違和感のあ る視認となり、金属光沢も弱くてメタリック調の視覚に乏しいものであった。
【図1】実施例の断面図
1:セパレータ 2:粘着層 3:金属反射層 4:透明フィルム層 5:受像層 6:ハーフカットよりなる区画線
Claims (3)
- 【請求項1】 セパレータ上に粘着層と、金属反射層
と、透明フィルム層と、昇華性染料定着性の受像層を順
次有するシートからなり、そのシートがハーフカットよ
りなる区画線を有してその区画毎に前記の粘着層と金属
反射層と透明フィルム層と受像層を密着一体化状態でセ
パレータより分離できることを特徴とする熱転写受像シ
ート。 - 【請求項2】 請求項1において、透明フィルム層と金
属反射層がPETフィルムと、それに蒸着されたアルミ
ニウム層からなる熱転写受像シート。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、セパレータが
剥離コートを設けたPETフィルムからなる熱転写受像
シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008713U JP3047065U (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 熱転写受像シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997008713U JP3047065U (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 熱転写受像シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3047065U true JP3047065U (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=43181381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997008713U Expired - Lifetime JP3047065U (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 熱転写受像シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3047065U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013028147A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シートおよびそれを用いた遊戯カード |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP1997008713U patent/JP3047065U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013028147A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シートおよびそれを用いた遊戯カード |
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