JPS62130850A - 蓄光性虹彩糸 - Google Patents
蓄光性虹彩糸Info
- Publication number
- JPS62130850A JPS62130850A JP60272052A JP27205285A JPS62130850A JP S62130850 A JPS62130850 A JP S62130850A JP 60272052 A JP60272052 A JP 60272052A JP 27205285 A JP27205285 A JP 27205285A JP S62130850 A JPS62130850 A JP S62130850A
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- film
- phosphorescent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は蓄光顔料層を設けた積層体をスリットした蓄光
性虹彩糸に関する。さらに詳しくは、光があたらなくな
っても蓄光顔料層の発光により虹彩色を現出させること
のできる蓄光性虹彩糸に関する。
性虹彩糸に関する。さらに詳しくは、光があたらなくな
っても蓄光顔料層の発光により虹彩色を現出させること
のできる蓄光性虹彩糸に関する。
[従来の技術]
従来より、フィルムなどの成形物表面に干渉薄膜を設け
、虹彩色を現出させるものは種々知られているが、これ
らの虹彩フィルムは、その干渉薄膜の上面および下面で
反射した光線が、位相差を伴って干渉するとき、人の目
には虹彩色として感じられるという原理を応用したもの
である。
、虹彩色を現出させるものは種々知られているが、これ
らの虹彩フィルムは、その干渉薄膜の上面および下面で
反射した光線が、位相差を伴って干渉するとき、人の目
には虹彩色として感じられるという原理を応用したもの
である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記の虹彩フィルムは該フィルム表面に
光があたっているあいだは虹彩色を現出するが、自然光
、人工照明が消えるなどして光があたらなくなると、当
然ながら光線がフィルム表面に入射せず、従って光線の
干渉による虹彩色を現出しなくなる。
光があたっているあいだは虹彩色を現出するが、自然光
、人工照明が消えるなどして光があたらなくなると、当
然ながら光線がフィルム表面に入射せず、従って光線の
干渉による虹彩色を現出しなくなる。
本発明の目的は、前記の点に鑑み、光があたらなくなっ
てもかなり長時間虹彩色を現出させることのできる構成
を見出し、これを金銀糸に応用する点にある。
てもかなり長時間虹彩色を現出させることのできる構成
を見出し、これを金銀糸に応用する点にある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、少なくとも虹彩層と蓄光顔料層とからなり、
これら両層が眺める側から虹彩層、蓄光顔料層の順に設
けられてなる積層体のスリット糸であることを特徴とす
る蓄光性虹彩糸に関する。
これら両層が眺める側から虹彩層、蓄光顔料層の順に設
けられてなる積層体のスリット糸であることを特徴とす
る蓄光性虹彩糸に関する。
[作 用]
本発明においては、虹彩層とともに蓄光顔料層が設けら
れているので、光があたらなくなったばあいも、該蓄光
顔料層から光が発せられるため光があたっているばあい
と同様に虹彩色が現出される。
れているので、光があたらなくなったばあいも、該蓄光
顔料層から光が発せられるため光があたっているばあい
と同様に虹彩色が現出される。
[実施例]
つぎに、図面に基づき本発明の蓄光性虹彩糸をつるのに
用いられる蓄光性虹彩フィルムを説明する。
用いられる蓄光性虹彩フィルムを説明する。
第1〜4図は本発明の蓄光性虹彩糸をうるのに用いられ
る蓄光性虹彩フィルムのそれぞれ異なる実施例を示す概
略説明図である。
る蓄光性虹彩フィルムのそれぞれ異なる実施例を示す概
略説明図である。
第1図において、(Alは蓄光性虹彩フィルムであり、
虹彩層(1)、接着剤層(2)、蓄光性顔料を含む樹脂
コーティング層(3)および可撓性支持体(4)から構
成されている。
虹彩層(1)、接着剤層(2)、蓄光性顔料を含む樹脂
コーティング層(3)および可撓性支持体(4)から構
成されている。
虹彩層(1)としては、たとえば(1)フィルム表面に
ハロゲン化物、酸化物、硫化物などの金属酸化物を蒸着
または化学反応によって光学的厚さに相当する干渉薄膜
に形成し、さらにその上に保護樹脂膜をコーティングし
たもの、(+1)フィルム表面に該フィルムと屈折率の
異なる透明樹脂をコーティングし、光学的厚さに相当す
る樹脂干渉薄膜に形成したものおよび(ト)フィルム表
面に屈折率の異なる2種類の透明樹脂を交互に積層し、
数層ないし数百層からなる多層樹脂干渉薄膜を形成した
ものなどを用いることができる。
ハロゲン化物、酸化物、硫化物などの金属酸化物を蒸着
または化学反応によって光学的厚さに相当する干渉薄膜
に形成し、さらにその上に保護樹脂膜をコーティングし
たもの、(+1)フィルム表面に該フィルムと屈折率の
異なる透明樹脂をコーティングし、光学的厚さに相当す
る樹脂干渉薄膜に形成したものおよび(ト)フィルム表
面に屈折率の異なる2種類の透明樹脂を交互に積層し、
数層ないし数百層からなる多層樹脂干渉薄膜を形成した
ものなどを用いることができる。
前記多層樹脂干渉薄膜には、ポリエチレンービニルアセ
テートコボリマーとポリスチレンを交互に積層したもの
、ポリエステルとポリメチルメタクリレートを交互に積
層したものなどがあり、その厚さは約10〜50μであ
る。
テートコボリマーとポリスチレンを交互に積層したもの
、ポリエステルとポリメチルメタクリレートを交互に積
層したものなどがあり、その厚さは約10〜50μであ
る。
蓄光顔料層(3)は蓄光顔料を含有する樹脂コーティン
グ層である。蓄光顔料は蛍光、ないしリン光を発する無
機、有機顔料であり、たとえばZn5−CLIやCab
−Bi主成分系のものがあげられる。
グ層である。蓄光顔料は蛍光、ないしリン光を発する無
機、有機顔料であり、たとえばZn5−CLIやCab
−Bi主成分系のものがあげられる。
具体的には、Y−10(日本螢光化学■1蓄光顔料)
、Lua+Nux N #50000 (IC1社製
)などがあげられる。樹脂はとくに制限されず、たとえ
ば硝化綿糸、ウレタン系、尿素系、メラミン系、アクリ
ル系、アルキッド系およびエポキシ系などが適宜用いら
れる。蓄光顔料層(3)は虹彩層(1)に充分な光を供
給する観点から、蓄光顔料の含有率を10〜70%(1
恐%、以下同様)程度とし、その厚さを5〜100μ程
度とするのが好ましい。
、Lua+Nux N #50000 (IC1社製
)などがあげられる。樹脂はとくに制限されず、たとえ
ば硝化綿糸、ウレタン系、尿素系、メラミン系、アクリ
ル系、アルキッド系およびエポキシ系などが適宜用いら
れる。蓄光顔料層(3)は虹彩層(1)に充分な光を供
給する観点から、蓄光顔料の含有率を10〜70%(1
恐%、以下同様)程度とし、その厚さを5〜100μ程
度とするのが好ましい。
接着剤層(2)は透明性を有していればとくに制限され
ず、たとえばウレタン系のものが適宜用いられる。
ず、たとえばウレタン系のものが適宜用いられる。
可撓性支持体(4)としては厚さが5〜100μ程度の
合成樹脂フィルム(たとえばポリエステルフィルム、ポ
リプロピレンフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化
ビニルフィルム、ポリスチレン、ポリエチレンなど)、
金銀糸用和紙、紙類などが用いられる。
合成樹脂フィルム(たとえばポリエステルフィルム、ポ
リプロピレンフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化
ビニルフィルム、ポリスチレン、ポリエチレンなど)、
金銀糸用和紙、紙類などが用いられる。
虹彩層(1)の表面には樹脂コーティング層などの保護
層を適宜設けてもよい。
層を適宜設けてもよい。
第1図に示される蓄光性虹彩フィルムを製造するには、
適宜の蓄光顔料を含む樹脂溶液を可撓性支持体(4)に
コーティングし、蓄光顔料層(3)を形成する。ついで
えられた蓄光顔料層(3)表面に接着剤層(2を介して
虹彩層(1)を貼着する。
適宜の蓄光顔料を含む樹脂溶液を可撓性支持体(4)に
コーティングし、蓄光顔料層(3)を形成する。ついで
えられた蓄光顔料層(3)表面に接着剤層(2を介して
虹彩層(1)を貼着する。
なお第2図に示されるごとく、接着剤層(2)をとくに
設けずに、蓄光顔料層(3)として接着機能を有するも
のを用い、可撓性支持体(4)と虹彩層(1)とを接着
性を有する蓄光顔料層(3)を介して貼り合わせて、蓄
光性虹彩フィルム(A)をうるようにしてもよい。
設けずに、蓄光顔料層(3)として接着機能を有するも
のを用い、可撓性支持体(4)と虹彩層(1)とを接着
性を有する蓄光顔料層(3)を介して貼り合わせて、蓄
光性虹彩フィルム(A)をうるようにしてもよい。
虹彩層(1)として、前述のフィルムなどの支持体上に
干渉薄膜を形成したものであって、充分な強度を有する
ものを用いるばあいは、可撓性支持体(4)を用いなく
てもよい。そのばあいたとえば、虹彩層(1)上に直接
蓄光顔料層(3)を形成し、その面上に保護コーティン
グ層を設けた1プライの構成とすることができる。
干渉薄膜を形成したものであって、充分な強度を有する
ものを用いるばあいは、可撓性支持体(4)を用いなく
てもよい。そのばあいたとえば、虹彩層(1)上に直接
蓄光顔料層(3)を形成し、その面上に保護コーティン
グ層を設けた1プライの構成とすることができる。
また第3図に示されるごとく、虹彩層(1)、蓄光顔料
層(3)および可撓性支持体(4)からなる組み合わせ
を、可撓性支持体(4)どうしを貼り合わせ、両面に虹
彩層(1)を設けたフィルムを構成してもよい。
層(3)および可撓性支持体(4)からなる組み合わせ
を、可撓性支持体(4)どうしを貼り合わせ、両面に虹
彩層(1)を設けたフィルムを構成してもよい。
さらに第4図に示されるごとく、強度をもたせるため、
蓄光顔料II f31と可撓性支持体(4)からなる組
み合わせを蓄光顔料層(3)どうしが背中合わせとなる
ように設けてもよい。
蓄光顔料II f31と可撓性支持体(4)からなる組
み合わせを蓄光顔料層(3)どうしが背中合わせとなる
ように設けてもよい。
本発明の蓄光性虹彩糸は前述したごとき蓄光性虹彩フィ
ルム(A)を0,15〜1.5mmの幅でスリットする
ことによりえられる。このスリット糸はそのまま手金銀
糸として用いてもよく、あるいは他の繊維と丸撚り、た
すき撚りするなどして撚り金銀糸として用いてもよい。
ルム(A)を0,15〜1.5mmの幅でスリットする
ことによりえられる。このスリット糸はそのまま手金銀
糸として用いてもよく、あるいは他の繊維と丸撚り、た
すき撚りするなどして撚り金銀糸として用いてもよい。
さらにその糸状のものを細断して粉状ないし粒子状のも
のをグリツタ−として用いてもよい。
のをグリツタ−として用いてもよい。
本発明の蓄光性糸は、光があたらなくなってもしばらく
のあいだ虹彩色を現出させるという特徴を利用して、舞
台衣装、展示用装飾、夜間標識、ラベル、玩具などに好
適に用いられる。
のあいだ虹彩色を現出させるという特徴を利用して、舞
台衣装、展示用装飾、夜間標識、ラベル、玩具などに好
適に用いられる。
つぎに実施例をあげて本発明の蓄光性虹彩糸を説明する
が1本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が1本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1
ポリエチレンテレフタレート(Pmフィルム(厚さ12
μ)上にタケネートD−103(武田薬品工業■製イソ
シアネート) 5.36%、タケラックu−27(武
田薬品工業■製ポリエステルポリオール)17゜12%
、酢酸エチル25.86%、酢酸ブチル17.20%、
シクロヘキサノン8.60%、Y−10(日本螢光化学
n製M光顔n ) 21.86 %、G−20(日本螢
光化学■製蓄光顔料)4,0%からなる配合液をリバー
スコートで20μの厚さとなるように塗布し、えられた
ものを乾燥炉において170℃で乾燥し、フィルム上に
蓄光顔料層を形成した。
μ)上にタケネートD−103(武田薬品工業■製イソ
シアネート) 5.36%、タケラックu−27(武
田薬品工業■製ポリエステルポリオール)17゜12%
、酢酸エチル25.86%、酢酸ブチル17.20%、
シクロヘキサノン8.60%、Y−10(日本螢光化学
n製M光顔n ) 21.86 %、G−20(日本螢
光化学■製蓄光顔料)4,0%からなる配合液をリバー
スコートで20μの厚さとなるように塗布し、えられた
ものを乾燥炉において170℃で乾燥し、フィルム上に
蓄光顔料層を形成した。
つぎに、タケラックA−606(式日薬品工業(床製ポ
リエステルポリオール)45%、タケネートA−10(
武田薬品工業v/J製イソシアネート)5%、酢酸エチ
ル45%、メチルエチルケトン5%からなる接着剤溶液
を前記蓄光顔料層上に5.09/尻(乾燥時)塗布し、
オーロラフィルム#008(発売元株式会社エド力。ポ
リエステルとポリメチルメタクリレートを交互に積層し
、表面および裏面にポリメチルメタクリレートを保護層
として設けて全体の厚さを18μとしたもの)を貼着し
た。ついでえられたものを0.27 Ilmの幅にスリ
ットして蓄光性虹彩糸をえた。
リエステルポリオール)45%、タケネートA−10(
武田薬品工業v/J製イソシアネート)5%、酢酸エチ
ル45%、メチルエチルケトン5%からなる接着剤溶液
を前記蓄光顔料層上に5.09/尻(乾燥時)塗布し、
オーロラフィルム#008(発売元株式会社エド力。ポ
リエステルとポリメチルメタクリレートを交互に積層し
、表面および裏面にポリメチルメタクリレートを保護層
として設けて全体の厚さを18μとしたもの)を貼着し
た。ついでえられたものを0.27 Ilmの幅にスリ
ットして蓄光性虹彩糸をえた。
えられた蓄光性虹彩糸は、光があたっているばあいに、
見る角度により色調が種々変化するきわめて美麗なもの
であったが、光があたらなくなっても約1時間のあいだ
虹彩色を現出した。
見る角度により色調が種々変化するきわめて美麗なもの
であったが、光があたらなくなっても約1時間のあいだ
虹彩色を現出した。
実施例2
ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(厚さ
12μ)上にタケラックA−606(武田薬品工業物製
ポリエステルポリオール)36%、タケネートA−10
(武田薬品工業信場製イソシアネート)4%、酢酸エチ
ル40%、Y−10(日本螢光化学■製蓄光顔料)17
%、G−20(日本螢光化学■製蓄光顔料)3%からな
る配合液を15g/TIt塗布し、オーロラフィルム”
oos(発売元株式会社エド力。ポリエステルとポリメ
チルメタクリレートを交互に積層し、表面および裏面に
ポリメチルメタクリレートを保護層として設けて全体の
厚ざを19μとしたもの。)を貼着した。そして40℃
の恒温横内で2日間促進した。ついでえられたちのを0
.33 IIの幅でスリットして蓄光性虹彩糸をえた。
12μ)上にタケラックA−606(武田薬品工業物製
ポリエステルポリオール)36%、タケネートA−10
(武田薬品工業信場製イソシアネート)4%、酢酸エチ
ル40%、Y−10(日本螢光化学■製蓄光顔料)17
%、G−20(日本螢光化学■製蓄光顔料)3%からな
る配合液を15g/TIt塗布し、オーロラフィルム”
oos(発売元株式会社エド力。ポリエステルとポリメ
チルメタクリレートを交互に積層し、表面および裏面に
ポリメチルメタクリレートを保護層として設けて全体の
厚ざを19μとしたもの。)を貼着した。そして40℃
の恒温横内で2日間促進した。ついでえられたちのを0
.33 IIの幅でスリットして蓄光性虹彩糸をえた。
えられた蓄光性虹彩糸は、実施例1のものと同様の性質
を示した。
を示した。
[効 果]
本発明は以上説明したとおり、虹彩層とともに蓄光顔料
層が設けられているため、光があたっているばあいは勿
論のこと、光があたらなくなってもしばらくのあいだ蓄
光顔料層から光が ・発せられるので、虹彩色が
現出され、非常に美しいものとなる。そして、この性質
を舞台衣装、展示用vRsなどに用いるときは、見る者
に鮮烈な印象を与えることができるという効果がある。
層が設けられているため、光があたっているばあいは勿
論のこと、光があたらなくなってもしばらくのあいだ蓄
光顔料層から光が ・発せられるので、虹彩色が
現出され、非常に美しいものとなる。そして、この性質
を舞台衣装、展示用vRsなどに用いるときは、見る者
に鮮烈な印象を与えることができるという効果がある。
4、面の簡単な説明
第1〜4図は本発明の蓄光性虹彩糸をうるのに用いられ
る蓄光性虹彩フィルムのそれぞれ異なる実施例を示す概
略説明図である。
る蓄光性虹彩フィルムのそれぞれ異なる実施例を示す概
略説明図である。
(図面の主要符号)
(A):蓄光性虹彩フィルム
(1):虹彩層
(3):蓄光顔料層
1蜂示L;1
.1′1図
Claims (1)
- 1 少なくとも虹彩層と蓄光顔料層とからなり、これら
両層が眺める側から虹彩層、蓄光顔料層の順に設けられ
てなる積層体のスリット糸であることを特徴とする蓄光
性虹彩糸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272052A JPS62130850A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 蓄光性虹彩糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272052A JPS62130850A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 蓄光性虹彩糸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130850A true JPS62130850A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17508437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272052A Pending JPS62130850A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 蓄光性虹彩糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112111799A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 勤伦有限公司 | 弹性膜材的切割方法及弹性丝 |
JP2021127556A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-09-02 | 勤倫有限公司 | 光反射機能及び夜光機能を有する繊維、並びにこの繊維を有する織物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58109665A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-30 | 株式会社尾池化成水引工業所 | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60272052A patent/JPS62130850A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58109665A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-30 | 株式会社尾池化成水引工業所 | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112111799A (zh) * | 2019-06-21 | 2020-12-22 | 勤伦有限公司 | 弹性膜材的切割方法及弹性丝 |
JP2021001425A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 勤倫有限公司 | 弾性膜材料の切断方法及び弾性糸 |
US11220087B2 (en) | 2019-06-21 | 2022-01-11 | Chance Line Industrial Co., Ltd. | Cutting method for elastic membrane material and elastic filament |
JP2021127556A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-09-02 | 勤倫有限公司 | 光反射機能及び夜光機能を有する繊維、並びにこの繊維を有する織物 |
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