JPH018131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018131Y2 JPH018131Y2 JP1985009573U JP957385U JPH018131Y2 JP H018131 Y2 JPH018131 Y2 JP H018131Y2 JP 1985009573 U JP1985009573 U JP 1985009573U JP 957385 U JP957385 U JP 957385U JP H018131 Y2 JPH018131 Y2 JP H018131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin film
- bird
- metal layer
- sheet material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 29
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 26
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 11
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 1
- 229920006266 Vinyl film Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 229920006284 nylon film Polymers 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は農園又は果樹園に穀類、果実等を食べ
にくる鳥を追い払うための鳥追い具に関する。
にくる鳥を追い払うための鳥追い具に関する。
(ロ) 従来の技術
この種鳥追い具として、古くから「かかし」、
田畑等に張設して使用される長尺の布片、ビニー
ル片が存在する。
田畑等に張設して使用される長尺の布片、ビニー
ル片が存在する。
また、最近では、実開昭59−47488号公報に示
されるような風船状鳥追い具が開発使用されてい
る。
されるような風船状鳥追い具が開発使用されてい
る。
この種風船状鳥追い具は、シート材を気密的に
貼り合わせて袋状になし、気体注入孔より空気、
ヘリウムガス等の気体を圧入可能なように形成し
たものであり、通常、シート材の表面に鳥が畏怖
又は嫌悪する模様が描かれており、農園或いは果
樹園で張設又は吊り下げて使用される。
貼り合わせて袋状になし、気体注入孔より空気、
ヘリウムガス等の気体を圧入可能なように形成し
たものであり、通常、シート材の表面に鳥が畏怖
又は嫌悪する模様が描かれており、農園或いは果
樹園で張設又は吊り下げて使用される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記のような風船状鳥追い具のシート材として
これまで塩化ビニルシートが使用されてきたが、
鳥追い効果が必らずしも十分でなかつた。
これまで塩化ビニルシートが使用されてきたが、
鳥追い効果が必らずしも十分でなかつた。
本考案者等は、種々の実験の結果、合成樹脂フ
イルムに光輝性を付与することにより鳥追い効果
が著しく増進されることを見い出した。
イルムに光輝性を付与することにより鳥追い効果
が著しく増進されることを見い出した。
本考案はこの知見に基づいてなされたものであ
る。
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
例示の図を用いて説明すると、本考案は、シー
ト材2を気密的に貼り合わせて袋状になし、気体
を圧入可能なように形成した第1図及び第2図に
示されるような鳥追い具であり、前記シート材2
は、第3図及び第4図に拡大して示されるよう
に、内側から順に低融点合成樹脂フイルム11、
金属層12aが蒸着された合成樹脂フイルム12
b、及び印刷層13からなる積層で構成されてお
り、印刷層13は第1図においては模様3として
発現する。
ト材2を気密的に貼り合わせて袋状になし、気体
を圧入可能なように形成した第1図及び第2図に
示されるような鳥追い具であり、前記シート材2
は、第3図及び第4図に拡大して示されるよう
に、内側から順に低融点合成樹脂フイルム11、
金属層12aが蒸着された合成樹脂フイルム12
b、及び印刷層13からなる積層で構成されてお
り、印刷層13は第1図においては模様3として
発現する。
(ホ) 作用
上記構成よりなる本考案の鳥追い具は、シート
材2の積層中に金属層12aが含まれているの
で、太陽等の光線を受けると、金属光沢による光
輝性と金属層のゆがみによる光の乱反射が鳥追い
具表面に生じ、印刷層によつて生じる鳥が畏怖又
は嫌悪する模様との相乗効果により、著しい鳥追
い効果を奏する。
材2の積層中に金属層12aが含まれているの
で、太陽等の光線を受けると、金属光沢による光
輝性と金属層のゆがみによる光の乱反射が鳥追い
具表面に生じ、印刷層によつて生じる鳥が畏怖又
は嫌悪する模様との相乗効果により、著しい鳥追
い効果を奏する。
又、シート材2の内層に低融点合成樹脂フイル
ム11を配置しているため、シート材2を貼り合
わせて袋状にする時に、熱融着が容易となり作業
性が高まる。
ム11を配置しているため、シート材2を貼り合
わせて袋状にする時に、熱融着が容易となり作業
性が高まる。
(ヘ) 実施例
図面の実施例に従つて、本考案の鳥追い具を更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第1図中、4はロープであり、鳥追い具本体の
耳片5に取り付けて鳥追い具を張設する。6は気
体注入孔である。
耳片5に取り付けて鳥追い具を張設する。6は気
体注入孔である。
第3図は、本考案の鳥追い具を構成するシート
材の積層構造の一例を示すものである。
材の積層構造の一例を示すものである。
図中、シート材の最内側に置するる低融点合成
樹脂フイルム11は熱融着が容易なようにポリエ
チレン樹脂で形成されるが、ナイロンフイルム或
いはエチレンビニルフイルム等で代替することも
可能である。
樹脂フイルム11は熱融着が容易なようにポリエ
チレン樹脂で形成されるが、ナイロンフイルム或
いはエチレンビニルフイルム等で代替することも
可能である。
この低融点合成樹脂フイルム11の外側に金属
層12aが蒸着された合成樹脂フイルム12bが
接着されている。
層12aが蒸着された合成樹脂フイルム12bが
接着されている。
第3図の例では、金属層12aはこれが蒸着さ
れる透明な合成樹脂フイルム12bの内側に配置
されており、金属層12aによる光輝性は合成樹
脂フイルム12bを透して発現する。
れる透明な合成樹脂フイルム12bの内側に配置
されており、金属層12aによる光輝性は合成樹
脂フイルム12bを透して発現する。
この金属層12aを形成する金属としてはアル
ミニウム、クロム等蒸着可能なものが使用され、
金属層12aが蒸着される合成樹脂フイルム12
bには、金属層を蒸着させるためポリエステルフ
イルムのように高融点のものが使用されるのが通
常である。
ミニウム、クロム等蒸着可能なものが使用され、
金属層12aが蒸着される合成樹脂フイルム12
bには、金属層を蒸着させるためポリエステルフ
イルムのように高融点のものが使用されるのが通
常である。
この第3図のシート材の場合、金属層12aの
内側に低融点合成樹脂フイルムが存在しているた
め、シート材を袋状に形成するときに熱融着が可
能となる。
内側に低融点合成樹脂フイルムが存在しているた
め、シート材を袋状に形成するときに熱融着が可
能となる。
印刷層13は、金属層が蒸着された合成樹脂フ
イルムの外側に塗布され、模様が描かれる。
イルムの外側に塗布され、模様が描かれる。
14は、印刷層13を保護するために設けられ
た耐候性に秀れた保護膜であり、印刷層13によ
る模様と金属層12aによる輝性を発現するよう
に透明であり、合成樹脂フイルムを接着するか、
合成樹脂を膜状に塗布することにより得られる。
た耐候性に秀れた保護膜であり、印刷層13によ
る模様と金属層12aによる輝性を発現するよう
に透明であり、合成樹脂フイルムを接着するか、
合成樹脂を膜状に塗布することにより得られる。
金属層12aの固有な色を彩色するためには、
金属層12aの外側の層に光輝性を損わない着色
を施せば良い。
金属層12aの外側の層に光輝性を損わない着色
を施せば良い。
次に第4図は、シート材の積層構造の他の例を
示し、第3図の例とは金属層12aとこれが蒸着
される合成樹脂フイルム12bとの位置関係が逆
転している。
示し、第3図の例とは金属層12aとこれが蒸着
される合成樹脂フイルム12bとの位置関係が逆
転している。
ところで、金属層12aが蒸着される合成樹脂
フイルム12bは先述したように高融点合成樹脂
フイルムを使用するのが通例であり、その熱融着
性は劣るが、第4図の例ではその内層に低融点合
成樹脂フイルムが接着されているため熱融着が容
易になる。
フイルム12bは先述したように高融点合成樹脂
フイルムを使用するのが通例であり、その熱融着
性は劣るが、第4図の例ではその内層に低融点合
成樹脂フイルムが接着されているため熱融着が容
易になる。
次に、第5図は上記のようなシート材を用いて
作られた本考案の風船状鳥追い具21の他の例で
あり、シート材の周縁の所要部を熱融着により貼
り合わせて矩形の袋状に形成している。
作られた本考案の風船状鳥追い具21の他の例で
あり、シート材の周縁の所要部を熱融着により貼
り合わせて矩形の袋状に形成している。
図中、22は、ロープ23を取り付けるための
透孔であり、24は気体注入孔である。
透孔であり、24は気体注入孔である。
この第5図の鳥追い具21には、鳥が畏怖又は
嫌悪する模様として実験的に確められた鳥の眼の
模様が印刷層に描かれている。
嫌悪する模様として実験的に確められた鳥の眼の
模様が印刷層に描かれている。
25は、可撓性の秀れた複数のデープ片であ
り、透孔22に取り付けられる。このテープ片2
5にも光輝性を付与することが適当で、金属層が
蒸着された合成樹脂フイルムが使用され、金属層
の上面には更に金属層の保護用に合成樹脂を膜状
に塗布若しくは合成樹脂フイルムを接着する。又
このテープ片25も、必要に応じて金属固有の色
を彩色するために、金属層の両側若しくは片側の
層を光輝性を損わない程度に着色してもよい。
り、透孔22に取り付けられる。このテープ片2
5にも光輝性を付与することが適当で、金属層が
蒸着された合成樹脂フイルムが使用され、金属層
の上面には更に金属層の保護用に合成樹脂を膜状
に塗布若しくは合成樹脂フイルムを接着する。又
このテープ片25も、必要に応じて金属固有の色
を彩色するために、金属層の両側若しくは片側の
層を光輝性を損わない程度に着色してもよい。
この第5図の鳥追い具によれば、これを構成す
るシート材の金属光沢による光輝性、シート材に
描かれた眼の模様、これに取り付けられるテープ
片の金属光沢による光輝性等の視覚的効果、及び
テープ片が風になびく時のうなり音による聴覚的
効果により、顕著な鳥追い効果が得られる。
るシート材の金属光沢による光輝性、シート材に
描かれた眼の模様、これに取り付けられるテープ
片の金属光沢による光輝性等の視覚的効果、及び
テープ片が風になびく時のうなり音による聴覚的
効果により、顕著な鳥追い効果が得られる。
(ト) 考案の効果
上述のように、本考案の鳥追い具はそれを構成
するシート材が金属層を有しているため、金属光
沢による光輝性を呈し、又金属層のゆがみ等によ
り太陽光線を乱反射し、シート材の印刷層に描か
れる模様と相俟つて、鳥を畏怖或いは嫌悪させて
顕著な鳥追い効果を奏効する。
するシート材が金属層を有しているため、金属光
沢による光輝性を呈し、又金属層のゆがみ等によ
り太陽光線を乱反射し、シート材の印刷層に描か
れる模様と相俟つて、鳥を畏怖或いは嫌悪させて
顕著な鳥追い効果を奏効する。
又、シート材の金属層蒸着フイルムの内側に低
融点合成樹脂フイルムが接着されているので、シ
ート材を袋状に形成するときに、熱融着を容易に
行うことができる。
融点合成樹脂フイルムが接着されているので、シ
ート材を袋状に形成するときに、熱融着を容易に
行うことができる。
第1図は本考案の風船状の鳥追い具の正面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本考
案の鳥追い具を構成するシート材の積層構造を示
す断面図、第4図はシート材の積層構造の他の例
を示す断面図、第5図は本考案の鳥追い具の他の
例を示す正面図である。 1,21……鳥追い具、2……シート材、11
……低融点合成樹脂フイルム、12a……金属
層、12b……合成樹脂フイルム、13……印刷
層。
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は本考
案の鳥追い具を構成するシート材の積層構造を示
す断面図、第4図はシート材の積層構造の他の例
を示す断面図、第5図は本考案の鳥追い具の他の
例を示す正面図である。 1,21……鳥追い具、2……シート材、11
……低融点合成樹脂フイルム、12a……金属
層、12b……合成樹脂フイルム、13……印刷
層。
Claims (1)
- シート材を気密的に貼り合わせて袋状になし、
気体を圧入可能なように形成した風船状鳥追い具
において、シート材が内側から順に低融点合成樹
脂フイルム、金属層を蒸着した合成樹脂フイル
ム、及び印刷層からなる積層で構成されているこ
とを特徴とする鳥追い具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009573U JPH018131Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009573U JPH018131Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125286U JPS61125286U (ja) | 1986-08-06 |
JPH018131Y2 true JPH018131Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30489921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985009573U Expired JPH018131Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH018131Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737505Y2 (ja) * | 1989-02-22 | 1995-08-30 | 三菱アルミニウム株式会社 | 鳥獣類駆逐具 |
JP5142864B2 (ja) * | 2008-07-14 | 2013-02-13 | 九州電力株式会社 | 固定式鳥除けシール及び固定式鳥除け方法 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985009573U patent/JPH018131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61125286U (ja) | 1986-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE1446847C3 (de) | Verfahren zur Herstellung eines reflexreflektierenden Blattes | |
CA1091347A (en) | Magnetic recording structure | |
AU607802B2 (en) | Trim strip with three-dimensional markings | |
JPH018131Y2 (ja) | ||
US2298940A (en) | Display device | |
US5693407A (en) | Flexible transparent holographic laminate | |
CN211350007U (zh) | 一种高效pet无网喷绘广告布 | |
JPH0459356A (ja) | 光輝性装飾シート | |
JPS58109665A (ja) | 純銀光沢または純金光沢を呈する水引 | |
JPS588774A (ja) | 装飾感圧粘着ラベル又はシ−ト | |
JP2004176210A (ja) | 遮光・保温シート | |
JPS6171271U (ja) | ||
JP2617331B2 (ja) | バルーン形成複合フィルム | |
JPH0497847A (ja) | 光輝性装飾シート | |
FR2373393A1 (fr) | Panneau composite lamifie | |
JP7395223B1 (ja) | 窓ガラス用遮光目隠しシート | |
JPH0830197A (ja) | 透視可能なステッカーおよびその製造方法 | |
WO2024048199A1 (ja) | 窓ガラス用遮光目隠しシート | |
CN208284193U (zh) | 一种x展架片 | |
JPS6021427Y2 (ja) | 水引 | |
JPH0132057Y2 (ja) | ||
JPS639328Y2 (ja) | ||
JPS6026145Y2 (ja) | 水引 | |
KR100346579B1 (ko) | 광고용 시트지 제조방법 | |
JP2004082373A (ja) | 装飾用シート |