JPS6013914B2 - 瓶清浄機械の噴出装置 - Google Patents
瓶清浄機械の噴出装置Info
- Publication number
- JPS6013914B2 JPS6013914B2 JP6511279A JP6511279A JPS6013914B2 JP S6013914 B2 JPS6013914 B2 JP S6013914B2 JP 6511279 A JP6511279 A JP 6511279A JP 6511279 A JP6511279 A JP 6511279A JP S6013914 B2 JPS6013914 B2 JP S6013914B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- cleaning machine
- area
- spout
- drive wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
- B08B9/20—Cleaning containers, e.g. tanks by using apparatus into or on to which containers, e.g. bottles, jars, cans are brought
- B08B9/28—Cleaning containers, e.g. tanks by using apparatus into or on to which containers, e.g. bottles, jars, cans are brought the apparatus cleaning by splash, spray, or jet application, with or without soaking
- B08B9/34—Arrangements of conduits or nozzles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転運動する瓶収容かごに向けられる多く
の噴出ノズルを有し、噴出ノズルが水平の噴出管軸線の
まわりを揺動できるように配置されている瓶清浄機械の
噴出装置に関する。
の噴出ノズルを有し、噴出ノズルが水平の噴出管軸線の
まわりを揺動できるように配置されている瓶清浄機械の
噴出装置に関する。
瓶清浄機械は従釆のものでは固定の噴出管を装備する。
この際に、関口を下向きにした瓶を捕捉する瓶収容かご
は充分な噴出時間を達成するため非連続的に前向きに動
かされなければならない。この作動方法は瓶がその支持
部材と共に定常的に加速され減速されなければならない
ということを前提とし、これは慣性による法外な力が加
わるので著しい駆動動力を必要とする。故に支持部村な
いし瓶収容かごを備えたコンベヤチェンを連続的に前向
きに移動させるような方法がとられるようになった。こ
の作業方法では、充分な噴出時間を達成するために噴出
管が或る一定の時間のあいだ同行し噴出作業の終了のの
ちに出発位置へ戻される。この目的のため噴出管は振子
式に吊下げられた架台または水平に移動できる台車に固
定される。台車または架台は予め定められた噴出行程の
中で出発位置から終端位置またその逆に移動できる。こ
の際に台車または架台には両側に揺動できる同伴部が配
置され、これはチヱン軌道に突出しかつ出発位置におい
ては注入行程での推進のためにチェンピンに係合し終端
位置においてチェンピンから離れる。このような機成で
は同様に著しい質量が比較的短い時間のあいだに前向き
移動し戻り移動しなければならず、従ってチヱンピンお
よびこれに係合するようになる同伴部並びに対応する戻
し装置に著しい摩耗が生じる。これに加えて、架台は振
子式に吊下げられるのでたとえ緩やかなものであっても
円弧形状の軌道を描きt故に噴出ノズル位置の本来の中
心配置性が失なわれ噴出は決して満足すべき状態では遂
行されない。特にこの場合には「出発位蝿および終端位
贋において噴出線が関口側の瓶収容かごの支持面を通る
ようになり、効果が失なわれる。このような公知の噴出
装置の別の欠点は固有のチヱンピンにおける中心配置に
見られる。この中心配置は「特にチェンが長い場合およ
び支持部材が狂って裾付けられた場合に正確な噴出が保
証できないという点で不正確なものであり「 このこと
が特に著しいのは上述した架台に極めて多くの噴出管が
関連し個個の支持部材の相異なる位置の差異が考慮でき
ない場合である。この発明は特別の噴出管台車または噴
出管架台を使用する必要ないこ与えられた駆動車の偏向
円の外部で動き簡単な方法で駆動車によって作動される
噴出装置を提供して上述した欠点を除去することを、そ
の課題とする。
は充分な噴出時間を達成するため非連続的に前向きに動
かされなければならない。この作動方法は瓶がその支持
部材と共に定常的に加速され減速されなければならない
ということを前提とし、これは慣性による法外な力が加
わるので著しい駆動動力を必要とする。故に支持部村な
いし瓶収容かごを備えたコンベヤチェンを連続的に前向
きに移動させるような方法がとられるようになった。こ
の作業方法では、充分な噴出時間を達成するために噴出
管が或る一定の時間のあいだ同行し噴出作業の終了のの
ちに出発位置へ戻される。この目的のため噴出管は振子
式に吊下げられた架台または水平に移動できる台車に固
定される。台車または架台は予め定められた噴出行程の
中で出発位置から終端位置またその逆に移動できる。こ
の際に台車または架台には両側に揺動できる同伴部が配
置され、これはチヱン軌道に突出しかつ出発位置におい
ては注入行程での推進のためにチェンピンに係合し終端
位置においてチェンピンから離れる。このような機成で
は同様に著しい質量が比較的短い時間のあいだに前向き
移動し戻り移動しなければならず、従ってチヱンピンお
よびこれに係合するようになる同伴部並びに対応する戻
し装置に著しい摩耗が生じる。これに加えて、架台は振
子式に吊下げられるのでたとえ緩やかなものであっても
円弧形状の軌道を描きt故に噴出ノズル位置の本来の中
心配置性が失なわれ噴出は決して満足すべき状態では遂
行されない。特にこの場合には「出発位蝿および終端位
贋において噴出線が関口側の瓶収容かごの支持面を通る
ようになり、効果が失なわれる。このような公知の噴出
装置の別の欠点は固有のチヱンピンにおける中心配置に
見られる。この中心配置は「特にチェンが長い場合およ
び支持部材が狂って裾付けられた場合に正確な噴出が保
証できないという点で不正確なものであり「 このこと
が特に著しいのは上述した架台に極めて多くの噴出管が
関連し個個の支持部材の相異なる位置の差異が考慮でき
ない場合である。この発明は特別の噴出管台車または噴
出管架台を使用する必要ないこ与えられた駆動車の偏向
円の外部で動き簡単な方法で駆動車によって作動される
噴出装置を提供して上述した欠点を除去することを、そ
の課題とする。
この課題の解決のためこの発明によれば、冒頭に託した
瓶清浄機械の噴出装置において「噴出管軸線が偏向路の
区域内に位置し、噴出管が互に角度をなすように向けら
れ2つの同伴部に連結され、1つの同伴部が瓶収容かご
およびそのコンペ3ャチェンまたはそのいずれかに連結
するようし・位置でき、他の同伴部が偏向略の区域に配
遣される駆動車に連結するように位置できる。
瓶清浄機械の噴出装置において「噴出管軸線が偏向路の
区域内に位置し、噴出管が互に角度をなすように向けら
れ2つの同伴部に連結され、1つの同伴部が瓶収容かご
およびそのコンペ3ャチェンまたはそのいずれかに連結
するようし・位置でき、他の同伴部が偏向略の区域に配
遣される駆動車に連結するように位置できる。
この発明によればさらに、噴出管がその端部で瓶清浄機
械ハウジングの中に取付けられかつ噴出3管と連結され
た内方液体連結部を有するようにできる。
械ハウジングの中に取付けられかつ噴出3管と連結され
た内方液体連結部を有するようにできる。
このようにすると、外向き突出の噴出管の場合に対応配
置の外部液体連結部との間に生じるような密閉の困難さ
が回避されるという利点が生じる。
よこの発明によればさらに瓶収容かごが1
つの同伴部の揺動区域内に突出する同伴部ピンを有し、
駆動車が別の同伴部の揺動区域に突出する戻しピンに連
結されるようにすることができる。
置の外部液体連結部との間に生じるような密閉の困難さ
が回避されるという利点が生じる。
よこの発明によればさらに瓶収容かごが1
つの同伴部の揺動区域内に突出する同伴部ピンを有し、
駆動車が別の同伴部の揺動区域に突出する戻しピンに連
結されるようにすることができる。
図面を参照しながらこの発明の実施例について以下に詳
述する。
述する。
簡略化のため、噴出装置を収容する瓶清浄機械のハウジ
ング部分は図示しない。
ング部分は図示しない。
実施例では、実際上瓶清浄機械の処理区域に配置できる
ようなチェン案内具すなわち瓶収容かご案内臭だけが図
示される。1は瓶収容かご2の運動軌道を示し」瓶収容
かごは側方に配置されるコンベヤチヱン3に固定され、
かつこれの間で運動方向に横向きに0顔々に配置される
瓶収容室4を備える。
ようなチェン案内具すなわち瓶収容かご案内臭だけが図
示される。1は瓶収容かご2の運動軌道を示し」瓶収容
かごは側方に配置されるコンベヤチヱン3に固定され、
かつこれの間で運動方向に横向きに0顔々に配置される
瓶収容室4を備える。
瓶収容室恥ま例えば下方区域5で細められ、かつ清浄用
液体を通すための開口6を有する。コンベヤチェンは駆
動車7によって連続的または非連続的に動かされる。図
示の運動軌道iは図示の実施例では円軌道すなわち偏向
路8に沿って走る。これの前方に騒動車?が配置される
。円軌道覇の区域内には噴出管9が存し、これの鞠線竃
肌ま円軌道8の放射方向線と交差する。
液体を通すための開口6を有する。コンベヤチェンは駆
動車7によって連続的または非連続的に動かされる。図
示の運動軌道iは図示の実施例では円軌道すなわち偏向
路8に沿って走る。これの前方に騒動車?が配置される
。円軌道覇の区域内には噴出管9が存し、これの鞠線竃
肌ま円軌道8の放射方向線と交差する。
噴出管は清浄機械ハウジングの内部に取付けられ、かつ
同じく清浄機械ハウジングの内部に存する液体連結部富
1に装着される。円軌道すなわち偏向路の方向に1個ま
たは多くの噴出ノズル12が配置されtその轍線は噴出
状態において関口6の軸線に平行に走る。噴出管には互
に角度をなすように向けられた同伴部13,亀4が配置
される。同伴部貴3はコンベヤチェン3または瓶収容か
ご2に配備できる同伴部ピンに連結できる。同伴部14
はこれとは異って対応する駆動車7の戻しピン竃6に連
結できる。噴出管は通常「同伴部13の曲線軌道へのピ
ン15の接触によって推進運動の際に運動軌道の或る一
定の区域で噴出ノズル軸線が関口6の藤線と共に一致し
て前向き運動するような出発位置に存する。
同じく清浄機械ハウジングの内部に存する液体連結部富
1に装着される。円軌道すなわち偏向路の方向に1個ま
たは多くの噴出ノズル12が配置されtその轍線は噴出
状態において関口6の軸線に平行に走る。噴出管には互
に角度をなすように向けられた同伴部13,亀4が配置
される。同伴部貴3はコンベヤチェン3または瓶収容か
ご2に配備できる同伴部ピンに連結できる。同伴部14
はこれとは異って対応する駆動車7の戻しピン竃6に連
結できる。噴出管は通常「同伴部13の曲線軌道へのピ
ン15の接触によって推進運動の際に運動軌道の或る一
定の区域で噴出ノズル軸線が関口6の藤線と共に一致し
て前向き運動するような出発位置に存する。
同伴部13の曲線軌道が同伴部ピン15の区域外に達す
ると直ちに、対応配置の駆動車7の戻しピン16によっ
て同じ前向き運動方向の際に噴出管が出発位置に戻り旋
回し、ここで同伴部13が再び後続の同伴部ピン15に
連結するようになってかくして前向き運動が繰返される
。噴出管従ってこれに連結されている噴出ノズルの前向
きおよび戻り運動のためには付属の要素は決して必要で
ない。
ると直ちに、対応配置の駆動車7の戻しピン16によっ
て同じ前向き運動方向の際に噴出管が出発位置に戻り旋
回し、ここで同伴部13が再び後続の同伴部ピン15に
連結するようになってかくして前向き運動が繰返される
。噴出管従ってこれに連結されている噴出ノズルの前向
きおよび戻り運動のためには付属の要素は決して必要で
ない。
図面はこの発明の噴出装置を表わす図解図である。
図面において、2は瓶収容かご、3はコンベヤチェン、
7は駆動車、8は偏向路、3は噴出管、11は液体連結
部、12は噴出ノズル、13と14は同伴部、15は同
伴部ピン、16は戻しピンを示す。
7は駆動車、8は偏向路、3は噴出管、11は液体連結
部、12は噴出ノズル、13と14は同伴部、15は同
伴部ピン、16は戻しピンを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転運動する瓶収容かごに向けられる多くの噴出ノ
ズルを有し、噴出ノズルが水平の噴出管軸線のまわりを
揺動できるように配置されている瓶清浄機械の噴出装置
において、噴出管軸線が偏向路の区域内に位置し、噴出
管が互に角度をなすように向けられ2つの同伴部に連結
され、1つの同伴部が瓶収容かごおよびそのコンベヤチ
エンまたはそのいずれかに連結するように位置でき、他
の同伴部が偏向路の区域に配置される駆動車に連結する
ように位置できることを特徴とする噴出装置。 2 噴出管がもの端部で瓶清浄機械ハウジングの中に取
付けられかつ噴出管と連結された内方液体連結部を有す
る特許請求の範囲第1項に記載の噴出装置。 3 瓶収容かごが1つの同伴部の揺動区域内に突出する
同伴部ピンを有し、駆動車が別の同伴部の揺動区域に突
出する戻しピンに連結される特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載の噴出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19782825562 DE2825562C2 (de) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | Spritzvorrichtung für Flaschenreinigungsmaschinen |
DE2825562.1 | 1978-06-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54162860A JPS54162860A (en) | 1979-12-24 |
JPS6013914B2 true JPS6013914B2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=6041527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6511279A Expired JPS6013914B2 (ja) | 1978-06-10 | 1979-05-28 | 瓶清浄機械の噴出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013914B2 (ja) |
BR (1) | BR7903740A (ja) |
DE (1) | DE2825562C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114015U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-20 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1218441B (it) * | 1985-04-29 | 1990-04-19 | Simonazzi Spa A & L | Cinematismo sincronizzatore della rotazione e della contro rotazione di tubi portaspurzzatori |
JP2557353Y2 (ja) * | 1991-02-22 | 1997-12-10 | ティーディーケイ株式会社 | テープカセット用収納ケース |
DE10010215A1 (de) * | 2000-03-02 | 2001-09-06 | Khs Masch & Anlagenbau Ag | Vorrichtung zur Überkopf-Behandlung von Flaschen oder dergleichen Behältern |
CN104492778A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 常熟市喆宏机械科技有限公司 | 可多角度喷洗瓶体的灌装清洗装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2607928A1 (de) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Winterwerb Streng Co Gmbh | Flaschenreinigungsmaschine |
-
1978
- 1978-06-10 DE DE19782825562 patent/DE2825562C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-05-28 JP JP6511279A patent/JPS6013914B2/ja not_active Expired
- 1979-06-11 BR BR7903740A patent/BR7903740A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114015U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2825562C2 (de) | 1986-09-11 |
BR7903740A (pt) | 1980-02-12 |
DE2825562A1 (de) | 1980-01-03 |
JPS54162860A (en) | 1979-12-24 |
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