JPS61266332A - 硝子容器への自動コ−テイング装置 - Google Patents

硝子容器への自動コ−テイング装置

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JPS61266332A
JPS61266332A JP10855585A JP10855585A JPS61266332A JP S61266332 A JPS61266332 A JP S61266332A JP 10855585 A JP10855585 A JP 10855585A JP 10855585 A JP10855585 A JP 10855585A JP S61266332 A JPS61266332 A JP S61266332A
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JP
Japan
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conveyor
glass containers
coating liquid
glass
glass vessel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10855585A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hanaoka
花岡 博昭
Kanehiro Tojo
東条 兼広
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Yamamura Glass KK
Original Assignee
Yamamura Glass KK
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Publication date
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Publication of JPS61266332A publication Critical patent/JPS61266332A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は硝子容器への自動コーティング装置に関し、
硝子容器成形後の徐冷炉の出口で行われるコールドエン
ドコーティングに利用される。
従来の技術 硝子容器の外表面に界面活性剤水溶液あるいは樹脂エマ
ルジョン液等をスプレーによりコーティングする方法に
は、(1)硝子容器に対して下向きにスプレーを行う方
法と、り2)硝子容器の下側から上向きにスプレーを行
う方法とがある。
上記第1の方法は、例えば、特開昭48−46481号
に開示されているが、この方法では、台車とともにコン
ベアの走行方向と直角な方向に往復動するスプレーヘッ
ドから下向きにスプレーするから、スプレー液は、コン
ベア上に正立された硝子容器め上部開口から容器内に入
るだけでなく、硝子容器の肩部に主としてスプレーされ
て、容器同志が接触する最大径部へのスプレー液の付着
量が不足する。その上、下向きにスプレーされるスプレ
ー液は、その一部が滴下するため、容器に液滴の痕跡を
残し、美感を損ねると同時に、後工程に設置される種々
の検査機の誤動作の原因となる。
またスプレー液の損失が多くなるとともに装置を汚れ易
くする不都合があった。
これに対し、第2の方法を実施する装置は、例えば、特
開昭55−154350号に開示されている。この場合
、噴霧装置は正立された硝子容器を連続的に移送するメ
ツシュ・ベルトの下側にノズルを上向きにして設けられ
ている。しかし、こ多くなる上に、正立している硝子容
器の肩部への付着量が少なくなる不都合があった。
発明が解決しようとする問題点 この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、スプレー
されるコーティング液が硝子容器、特に広口の硝子容器
の開口部から容器内に入らなし)ようにし、硝子容器の
径が拡がる肩部と最大径部の各側面にコーティング液を
ロスが少なくなる状態で確実に、また容器表面に液滴の
滴痕を残さずに付着させることができるようにするとと
もに、硝子容器へのコーティング液の付着量をコントロ
ールし易くしようとしたものである。
問題点を解決するための手段 この発明は前記問題点を解決するため、コンベア上に配
列された硝子容器の外表面にコーティング液を噴霧する
装置において、硝子容器の上方に圧縮空気によって駆動
される高速回転軸を硝子容器の移動を妨げないように下
向きに設け、上記回転軸の硝子容器と対応する高さの位
置に、側壁に複数のほぼ水平な噴出孔が形成された円筒
容器形の回転ヘッドを1個以上固設するとともに、該回
転ヘッドにコーティング液を供給する供給管を設けたこ
とを特徴とするものである。
作  用 この発明は上記のように構成したので、高速回転軸を高
速に回転すると、供給管により円筒容器形の回転ヘッド
に供給されたコーティング液は、高速に回転される回転
ヘッドの遠心力によって回転ヘッドの側壁に設けられた
複数の水平な方向の噴出孔から極めて微粒の状態で水平
方向に噴霧されるから、噴霧されたコーティング液は、
コンベアで移動されてくる硝子容器の各表面に水平方向
から付着する。
実施例 第1図ないし第4図は、この発明の一実施例である。図
において、1は矢印P方向に連続的に移動されるネット
状のコンベアで、該コンベア1上に開口部2aを上にし
て(正立状態)一定間隔で配列された硝子容器2は、例
えば、硝子容器成形ラインにおいて、徐冷炉を通過して
後工程装置(共に図示せず)に移動される。コンベア1
の上方には、2本の支柱5によって水平に保持された横
はり6に沿って往復移動する台車3が設けられている。
この台車3は、第2図に示すように、裏面の上側に横は
り6の上面を転がる一対の上部車輪4aが設けられてお
り、裏面中央部の縦方向に間隔をおいて固着された案内
部材4.4と嵌合するチェーン23に取付けの駆動ロー
ラ23aにより横はり6に沿って往復移動される。4b
は台車3の裏面下側でレバー3aに回動自在に保持され
た下部車輪で、該下部車輪4bは、ばね3bによって支
軸3Cのまわりに上方に付勢されて横はり6の下面に押
圧されることにより、台車3の往復動の安定性を良くし
ている。しかしながら、台車3の横はり6への装着は、
この実施例の構成の場合に限定されず、他の構成として
もよいことは勿論である。
台車3から下向きに延設された保持部材7には、エアー
ホース8から供給される圧縮空気によって、例えば、毎
分5〜10万回回転されるエアーモータ9が回転軸10
を下向きにして取付けられている。11は継手12を介
して回転軸10に連結された軸で、該軸11は、コンベ
ア1上の硝子容器2の外表面と対応する高さ位置に、例
えば、外径が10mm程度の円筒容器形の回転ヘッド1
3が、適当な間隔をおいて所要個数固設されている。こ
の回転ヘッド13は、側壁部分に複数個の微小な噴出孔
14がほぼ水平方向に設けられており、回転へラド13
の回転を妨げないよう、保持部材7に保持された可撓性
供給管15により、上端開口部からコーティング液を供
給される。それ故、高速回転している回転へラド13に
コーティング液が供給されたとき、コーティング液は、
遠心力の作用を受けて噴出孔14からミスト状となって
ほぼ水平方向に噴霧される(第4図参照)。
前記支柱5は、コンベア1の両側の床面に位置する下部
支柱5aの上端の取付は台19上面に合成樹脂のシート
16を介して横はり6を保持す°る上部支柱5bが載置
されている。両側の下部支柱5aには、硝子容器2の通
過を検出する投光器17と受光器18とが互に水平方向
に対向して取付けられている。各上部支柱5bの基端部
には、下部支柱5a上に固設した取付は台I9からコン
ベア1の移動方向に作用するエアーシリンダー20の作
動杆20aが連結されている。21は下部支柱5aの取
付は台19に固設されたストッパーで、該ストッパー2
1は、エアーシリンダー20でコンベア1の長さ方向に
移動される上部支柱5bを、横はり6がコンベア1の移
動方向と直角な基準位置から角度θだけ前後方向に傾斜
させる限界を規制する。このため、互に反対方向に移動
される上部支柱5bのいずれか一方がエアーシリンダー
20によりストッパー21に当接する位置まで移動され
たとき、横はり6は、コンベア1の移動方向と直角な基
準位置を中心として±θの角度をなすX状の二方向に移
動されることになる。
22は横はり6の両端に回転可能に取付けられたスプロ
ケットで、横はり6に装着された前記台車3は、これら
のスプロケット22.22に張設されたチェーン23と
駆動ローラ23aを介して連結されていて、一方のスプ
ロケット22を一定方向に回転させるモータMによって
積はり6に沿。
って往復移動される。ここで、モータMはブレーキモー
タを使用した方がよい。またモータMとスプロケット2
2を直結せずに、クラッチ、ブレーキを介して接続し、
モータMは常時回転させ、クラッチおよびブレーキの断
続によりスプロケット22の回転および停止を行っても
よい。さらに、モータM(従ってスプロケット22)の
回転方向を正転、逆転に切り換えることにより、台車3
の移動方向を切り換えてもよいことは勿論である。
モータMの起動は、投光器17と受光器18からなる容
器検知器が硝子容器2を検知しないときに受光器18か
らの指令によって行われる。横はり6の前記基準位置と
なす角度θは、コンベア1と台車3の各移動速度を考慮
して、横はり6に沿って台車3とともに移動される回転
ヘッド13が、コンベアlによって移動されてくる硝子
容器2の列と列の中央を通過するように定められる。
なお、上記実施例では、横はり6の基準位置からのX状
の移動は、上部支柱5bに連結されたエアーシリンダー
20の作動によって行ない、橋はり6に沿った台車3の
移動がスプロケット22を介してチェーン23を駆動す
るモータMによって行われる場合について説明したが、
空気作動装置その他の手段によって行なってもよいこと
は勿論である。
各上部支柱5bまたは積はり6の両端部には、台車3に
よって作動され、台車3の移動を停止し供給管15から
の咳の供給を止めるとともに、エアーモータ9の回転を
停止するリミットスイッチ24.25が設けられている
次に装置の作動について説明する。
台車3が横はり6の一端に停止し、横はり6の他端が第
3図の実線で示すようにコンベア1の進行方向側に移動
している状態にあるとする。投光光器18で受光される
と、先ず、エアーモータ9を駆動し、次いで、コンベア
lの移動によって回転ヘッド13が横一列の硝子容器2
と2の列の中央に位置するよう予め設定された時間後に
、モータMを回転させると同時に高速回転されている回
転ヘッド13に供給管15からコーティング液の供給を
開始する。
モータMによってスプロケット22が矢印Rの方向に回
転を開始される。この時駆動ローラ23aはチェーン2
3の上側部分に固着されている。
したがって、駆動ローラ23aは案内部材4.4の上側
(第2図実線位置)を介して台車3と係合しており、ス
プロット22の矢印R方向への回転により、台車3は横
はり6に沿って矢印Q方向に移動され、台車3に保持さ
れた回転ヘッド13は、横はり6の角度θの傾きによっ
てコンベア1により移動されてくる硝子容器2の列と列
の中央を通過することになる。このため、回転ヘッド1
3は、供給されたコーティング液に遠心力を作用させて
噴出孔14からミスト状になったコーティング液をほぼ
水平方向に噴霧し、通過していく両側の硝子容器2の列
に順次コーチ”インダ液の被膜を形成する。台車3が横
はり6に沿って一端から他端に移動すると、台車3は、
上部支柱5b(または横はり6)に固着されたリミット
スイッチ24を作動してモータM(従ってスプロケット
22)の回転を停止し、台車の移動は停止する。同時に
供給管15から液の供給を止めたのち、一定時間経過後
エアーモータ9とこれに連結された回転へラド13の回
転を停止する。同時に、エアーシリンダー20に供給さ
れる圧縮空気の切換えが行われる。
この操作により、横はり6は、第3図の実線で示す位置
から二点鎖線で示す位置まで角度2θだけ回転される。
投光器17と受光器18が硝子容器2の配列の次の間隔
を検知すると、エアーモータ9によって回転へラド13
は、再度高速回転される。次いで、コンベア1の移動に
より、回転ヘッド13が横一列の硝子容器2と2の列の
中央に位置するよう予め設定された時間後に、供給管1
5から回転ヘッド13ヘコーティング液の供給が開始さ
れ、同時にモータM(従ってスプロケット22)が矢印
Rの 方向に回転を開始する。このとき駆動ローラ23
aはチェーン23の下側部分に固着されることになるの
で、駆動ローラ23a−は案内部材4.4の下側(第2
図二点鎖線の位置)を介して台車3と係合しており、ス
プロケット22のR方向への回転により台車3は矢印Q
と逆方向に移動することとなる。このため、回転ヘッド
13は台車3とともに今迄と反対方向に移動しながら、
その両側の硝子容器2にコーティング液を噴霧する。台
車3が横はり6の元の位置まで戻ってきた場合、台車3
は、上部支柱5b(または横はり6)に固着されたリミ
ットスイッチ25を作動してモータM(従ってスプロケ
ット22)の回転を停止する。従って、台車3は移動を
停止する、同時に供給管15からの液の供給を止めたの
ち、エアーモータ9とこれに連結された回転ヘッド13
の回転を停止する。これと同時に、横はり6ばエアーシ
リンダー20に供給される圧縮空気の切換えにより、二
点鎖線で示す位置から角度2θだけ回転されて実線で示
す元の位置に戻され、以後同じコーティング操作が繰り
返し継続される。
この実施例の装置によれば、回転ヘッド13から遠心力
によって噴霧されるコーティング液は、側壁に形成され
た複数の噴出孔14からほぼ水平方向に噴出されるから
、硝子容器2の上部開口部2aが広口の場合にも、コー
ティング液が硝子容器2内に入るのを防止し、肩部から
最大径部側面にかけてだけでなく硝子容器2の外表面全
体にコーティング液を確実に付着させる。しかも、はぼ
水平方向に噴霧されるコーティング液は、従来の場合に
比べて損失が少ないため、コーティング液の噴霧量を加
減することにより、コーティング液の硝子容器2への付
着量を自由にコントロールすることができる。さらに非
常に細かい粒子で噴霧が行われるので、容器表面にコー
ティング液の流展、滴痕を残すことがないため、容器の
美観を損なわず、後工程の検査機の誤動作の原因となる
こともない。
第5図は、この発明の他の実施例を示したものであって
、コンベアエの両側に配設した1組以上の支柱5の上端
にコンベア1の進行方向と直角な方向に横はり6を固着
し、この横はり6に静止的に回転ヘッドI3が位置する
ように、保持部材7を介してエアーモータ9を取付け、
各回転ヘッド13にコーティング液用の供給管15を配
設して保持部材7に保持させたものである(第1図参照
)。
この実施例では、回転ヘッド13は、硝子容器2の横方
向の間隔の2倍のピッチで位置をずらして2列に配列さ
れた場合を示しているが、一般的には、硝子容器2の各
々に等しく、斑なくコーティングできるように適当に配
列してよく、配列の仕方は、硝子容器2の大きさとその
横方向の間隔、およびエアーモータ9の大きさ等を考慮
して定められる。コンベア1の進行方向上流側には、硝
子容器2の上方から各硝子容器2の間に位置するように
、容器の配列乱れ検知器2bが配設されており、配列の
乱れた硝子容器2がコンベア1によって運ばれてきたと
きに、警報を発してその硝子容器2が人手を介して、ま
たは自動的に除去できるようにし、回転ヘッド13と接
触して大きなトラブルを起こすのを未然に防止できるよ
うにしている。
この実施例のように構成した場合には、エアーモータ9
によって高速回転される回転ヘッド゛13をコンベアl
の横方向に配列される各硝子容器2と2の間に複数個固
設するだけのきわめて簡単な構成によって、前記実施例
について述べたと全く同じ作用効果を奏することができ
る。
発明の効果 この発明は、高速回転軸に連結された円筒容器形の回転
ヘッドを硝子容器と対応する高さ位置まで吊り下げ、回
転ヘッドに供給されるコーティング液を、回転ヘッドの
側壁に形成のほぼ水平方向の噴出孔から遠心力によって
硝子容器の表面に噴出させるようにしたものであるから
、硝子容器の開口が広口の場合にもコーティング液が硝
子容器内に入る鬼を防止し、硝子容器全体、特に最大径
部に コーティング液を確実に付着させることができる
だけでなく、コーティング液の損失を少なくして硝子容
器へのコーティング液の付着量を割合自由にコントロー
ルすることができる。さらに、噴霧時のミストの粒子が
極めて微細であるため、容器表面に付着したコーティン
グ液が液滴となって容器表面を流下し、あるいは流滴状
態となったを残すことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜面図、第2図は台車の
背面向、第3図は、横はりの作動時の状態を示す要部平
面図、第4図は回転ヘッド取付は部の詳細を示す断面図
、第5図は他の実施例の要部平面図である。 1−・−コンベア、2−・硝子容器、9−・−エアーモ
ータ、1〇−回転軸、13=回転ヘッド、14=−・噴
出孔、15−・−供給管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベア上に配列された硝子容器の外表面にコー
    ティング液を噴霧する装置において、硝子容器の上方に
    圧縮空気によって駆動される高速回転軸を硝子容器の移
    動を妨げないように下向きに設け、上記回転軸の硝子容
    器と対応する高さ位置に、側壁に複数のほぼ水平な噴出
    孔が形成された円筒容器形の回転ヘッドを1個以上固設
    するとともに、該回転ヘッドにコーティング液を供給す
    る供給管を設けたことを特徴とする硝子容器への自動コ
    ーティング装置
  2. (2)高速回転軸がコンベア上の横はりにおいて往復動
    する台車に支持され、かつ上記横はりの両端がコンベア
    の移送方向に一定距離往復動可能に支柱上に支持され、
    回転ヘッドが移送中の硝子容器の列間を通過するように
    した特許請求の範囲第1項記載の硝子容器への自動コー
    ティング装置(3)回転ヘッドはコンベアに配列された
    各硝子容器の間に所要個数静止的に配設されている特許
    請求の範囲第1項記載の硝子容器への自動コーティング
    装置
JP10855585A 1985-05-20 1985-05-20 硝子容器への自動コ−テイング装置 Pending JPS61266332A (ja)

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JPS61266332A true JPS61266332A (ja) 1986-11-26

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1016930C2 (nl) * 2000-12-20 2002-06-21 Atofina Vlissingen B V Inrichting voor het aanbrengen van een coating op glascontainers.
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CN108296129A (zh) * 2018-04-20 2018-07-20 李炳君 一种led线条灯灯罩打胶装置

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