JPS60138682A - 色識別方法 - Google Patents
色識別方法Info
- Publication number
- JPS60138682A JPS60138682A JP58248958A JP24895883A JPS60138682A JP S60138682 A JPS60138682 A JP S60138682A JP 58248958 A JP58248958 A JP 58248958A JP 24895883 A JP24895883 A JP 24895883A JP S60138682 A JPS60138682 A JP S60138682A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- level
- colors
- circuit
- levels
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は色識別方法、1fiVcRGB の3原色の
色信号からなるカラー画像信号に基づいて色を識別する
方法に関する。
色信号からなるカラー画像信号に基づいて色を識別する
方法に関する。
従来技術
例えば、カラー画1象読取装置、特に色識別を目的とす
るものにおいては、限られた色要素例えばRGBの3原
色の色信号に基づいて原色以外の色も識別することが要
求される。
るものにおいては、限られた色要素例えばRGBの3原
色の色信号に基づいて原色以外の色も識別することが要
求される。
そのための色識別方法として、従来においては、例えば
、色度座標を演算によってめ、この演算結果金色判別回
路にかけることによって、その色(,4号の属している
色をめるという方法が提果されていた(%公昭58−9
469号公報)。
、色度座標を演算によってめ、この演算結果金色判別回
路にかけることによって、その色(,4号の属している
色をめるという方法が提果されていた(%公昭58−9
469号公報)。
しかしながら、かかる従来の方法で(工、色度座標の1
jItti、回路が複雑になったり、また識別能力を可
変とするためIcは色判別回路を大幅に変更しなければ
ならない、といったよ5な問題があ′:)り・挫 この発明は以上のような問題を解決するものであって、
その目的とするところ1裏、限られた数の色信号、列え
ばRGBの3つの色信号にもとづいて、その色以外の色
、例えば赤、青、緑、シアン。
jItti、回路が複雑になったり、また識別能力を可
変とするためIcは色判別回路を大幅に変更しなければ
ならない、といったよ5な問題があ′:)り・挫 この発明は以上のような問題を解決するものであって、
その目的とするところ1裏、限られた数の色信号、列え
ばRGBの3つの色信号にもとづいて、その色以外の色
、例えば赤、青、緑、シアン。
マゼンタ、黄、白、黒の7つの色も間単に識別すること
ができる色識別方法全提供することにある。
ができる色識別方法全提供することにある。
−構成
この発明の構成は、RGBの3つの原色全表わす色信号
に基づいて色の識別を行なう方法であって、各色信号の
レベル會それぞfi%色情色信ベルの平均レベルと比奴
し、この比較結果に基づいて色の識別上行な5ことt峙
似とする6 以下、この発明の好罐な実施例を1而に基づいて説明す
る◎ なお、図中同一あるいは相当部分は同一符号でボ丁O 先ず、カラー画像原稿會アレビカメラやカラー16取装
置llなどによつ−(RGHの3原色に分げ1 Jt取
ると、そのRGHの3つの色信号レベルは、原種画像の
色によって稙々異なってくる。
に基づいて色の識別を行なう方法であって、各色信号の
レベル會それぞfi%色情色信ベルの平均レベルと比奴
し、この比較結果に基づいて色の識別上行な5ことt峙
似とする6 以下、この発明の好罐な実施例を1而に基づいて説明す
る◎ なお、図中同一あるいは相当部分は同一符号でボ丁O 先ず、カラー画像原稿會アレビカメラやカラー16取装
置llなどによつ−(RGHの3原色に分げ1 Jt取
ると、そのRGHの3つの色信号レベルは、原種画像の
色によって稙々異なってくる。
例えは、第1図は白色原、晴?読取り、その白色画f象
1−号全RGHの3つの色信号に分けた」一合の各色信
号(R,G、B)のレベルをボす、この場合、各色信号
のレベル(R,G、B)は生いに同一となる。これとと
もに、それら3つの色信号レベルの平均レベル(R+G
+B)/3は各信号レベル(R,G、B)と相対的に同
じになる。ここで、平均レベル(R+G十B)/3と相
対的に同じレベルの色13号?正、それ以外の相対的に
低いレベルの色信号を負としてそれぞれ表わすと、ここ
では全ての色信号RGBがφずれも正で表わされる。そ
して、この正負の判別仔号によって白色k Iim別す
ることができる・ また、第2図は、黄色画像細分を机取った場合に、その
読取画+!l!信号全僧成する3つの色信号(R,G、
B)の各レベル葡示す。この一合、正で表わされる色信
号はRIl!:G、また頁で表わされる色信号はBとな
る。これにより、黄色が識別されるO さらに、第3図は、淡黄色画1!I!佃号全読取9た場
合に、その読取面l#!1河号を構成する3つの色信号
(R,G、 B)の各レベルを示す・この一合も、正で
表わされる色イば号はRとG、また負で表わされる色1
g号はBとなる。しかし、ここ−dは各色信号レベル(
R,G、B)とその平均レベル(R十G+B)/3が互
いに近いことにより、大仏ではなく、白色として1熾別
される。
1−号全RGHの3つの色信号に分けた」一合の各色信
号(R,G、B)のレベルをボす、この場合、各色信号
のレベル(R,G、B)は生いに同一となる。これとと
もに、それら3つの色信号レベルの平均レベル(R+G
+B)/3は各信号レベル(R,G、B)と相対的に同
じになる。ここで、平均レベル(R+G十B)/3と相
対的に同じレベルの色13号?正、それ以外の相対的に
低いレベルの色信号を負としてそれぞれ表わすと、ここ
では全ての色信号RGBがφずれも正で表わされる。そ
して、この正負の判別仔号によって白色k Iim別す
ることができる・ また、第2図は、黄色画像細分を机取った場合に、その
読取画+!l!信号全僧成する3つの色信号(R,G、
B)の各レベル葡示す。この一合、正で表わされる色信
号はRIl!:G、また頁で表わされる色信号はBとな
る。これにより、黄色が識別されるO さらに、第3図は、淡黄色画1!I!佃号全読取9た場
合に、その読取面l#!1河号を構成する3つの色信号
(R,G、 B)の各レベルを示す・この一合も、正で
表わされる色イば号はRとG、また負で表わされる色1
g号はBとなる。しかし、ここ−dは各色信号レベル(
R,G、B)とその平均レベル(R十G+B)/3が互
いに近いことにより、大仏ではなく、白色として1熾別
される。
第4図は、暗哉色画像化号を読取った一合に、その絖取
画1#信号全構成する3つの色(@号(RlG、B)の
谷レベルを示す。この場合も、正で表わされる色信号は
RとG、また貝で表わされる色信号はBとなる6しかし
、ここでは容色信号(n tG、B)の平均レベル(R
+G+B)/3があらかじめ設5Flされる黒基準値(
VBI)よりも低いことにより、黄色ではなく、黒色と
識別される・第5図は、淡黄色画1家伯号會読取った場
合に、その読取画像信号を構成する3つの色48号の平
均レベル(R+G+B)/3に所冗のバイアス1直(負
のtri) (VB2)を加えてから、各色信号のレベ
ル(R,G、lとの比’fin竹なった場合を示す−こ
の一合、容色信号レベルの相対1直がそれぞれ拡大され
てその符号判定結果はすべて正となっている。これによ
り黄色と白色との区別が明瞭にな2て、この場合は白色
と識別される。このように、上記平均レベルl+G+B
)/3にHr定のバイア’スI[(VB2)e力0J1
1. (、fhルイ&Xj*−J’4)することにより
、その比較されるレベルが互いに近い場合に生じや丁い
ノイズなどによる影’Jl’に少なくして白色か否かの
識別をψj)緊に、かつ再現性良く行なりことができる
ようになる。また、そのバイアス1直(VB21−Ci
I変することによつ℃黄色と白色の識別境界?自由にc
I(変設にすることができるようになる。つまり、識別
能力を可変調節することができる。
画1#信号全構成する3つの色(@号(RlG、B)の
谷レベルを示す。この場合も、正で表わされる色信号は
RとG、また貝で表わされる色信号はBとなる6しかし
、ここでは容色信号(n tG、B)の平均レベル(R
+G+B)/3があらかじめ設5Flされる黒基準値(
VBI)よりも低いことにより、黄色ではなく、黒色と
識別される・第5図は、淡黄色画1家伯号會読取った場
合に、その読取画像信号を構成する3つの色48号の平
均レベル(R+G+B)/3に所冗のバイアス1直(負
のtri) (VB2)を加えてから、各色信号のレベ
ル(R,G、lとの比’fin竹なった場合を示す−こ
の一合、容色信号レベルの相対1直がそれぞれ拡大され
てその符号判定結果はすべて正となっている。これによ
り黄色と白色との区別が明瞭にな2て、この場合は白色
と識別される。このように、上記平均レベルl+G+B
)/3にHr定のバイア’スI[(VB2)e力0J1
1. (、fhルイ&Xj*−J’4)することにより
、その比較されるレベルが互いに近い場合に生じや丁い
ノイズなどによる影’Jl’に少なくして白色か否かの
識別をψj)緊に、かつ再現性良く行なりことができる
ようになる。また、そのバイアス1直(VB21−Ci
I変することによつ℃黄色と白色の識別境界?自由にc
I(変設にすることができるようになる。つまり、識別
能力を可変調節することができる。
他方、上記符号による判別結果がすべて負の場合は、上
記平均レベル(R−1−G+B)/3t−黒基準値と比
・収して黒已か白色かの識別を行なう・例、jlf、R
GBの各色イ直号のレベルについてすべて負の判定符号
が出定場合でも、その平均レベル(R+G+B)/3が
黒基準値以上ならば白色と判定する。
記平均レベル(R−1−G+B)/3t−黒基準値と比
・収して黒已か白色かの識別を行なう・例、jlf、R
GBの各色イ直号のレベルについてすべて負の判定符号
が出定場合でも、その平均レベル(R+G+B)/3が
黒基準値以上ならば白色と判定する。
以上のようにして、各色信号のレベル(R#G#B)と
その平均レベル(R+G+B)/3と全比較することに
より、種々の色について識別を行なうことができるよう
になる口 以下に示す表1は、各識別色ごとの正負の判定結果の一
覧會示したものである。
その平均レベル(R+G+B)/3と全比較することに
より、種々の色について識別を行なうことができるよう
になる口 以下に示す表1は、各識別色ごとの正負の判定結果の一
覧會示したものである。
以上の表1からも明らかなように、容色1u号のレベル
をそれぞれ各色信号レベルの平均レベルと比較するとい
う非盾に簡単な方法でもって、原色以外の1本々の色の
識別も正確かつ迅速に有なうことができるのである。
をそれぞれ各色信号レベルの平均レベルと比較するとい
う非盾に簡単な方法でもって、原色以外の1本々の色の
識別も正確かつ迅速に有なうことができるのである。
第6図は上記方法によって色識別全行なうための実際の
回路の一例を示す。
回路の一例を示す。
第6図に示す回路は、RGBの3つの色信号レベルをそ
れぞれ、人力抵抗rと帰還抵抗3rによって3倍のレベ
ル(3R,3G、 3B )に増幅する増幅回路10.
12.14、入力抵抗r、r、r・・−と装置抵抗r
VCよりてRGBの3つの色1g号レベルの平均レベル
(R十G+B) を演算する〃1昇回路16、各増幅回
路10.12.14の出力レベル(3R,3G、 3B
)を加算回路16の出力レベル(R+G+B)とそれぞ
れ比較する比較回路20.22.24、加算回路16の
出力レベル(R+G+B)Kl屋の黒基準レベルVBI
と比較する黒判定用比4収回路26、および各比較回
路20.22.24.26からの出力に基づいて色判別
動作?Il−行な5色判定回路301Cよって構成する
ことができる。色判定回路30には、表1にボした内容
?記憶した不揮発性半2N体記憶装置によるテーブル・
メモリが内I41され、これにより非常に簡単かつ迅速
に色判別音材なうことができるようになっている。
れぞれ、人力抵抗rと帰還抵抗3rによって3倍のレベ
ル(3R,3G、 3B )に増幅する増幅回路10.
12.14、入力抵抗r、r、r・・−と装置抵抗r
VCよりてRGBの3つの色1g号レベルの平均レベル
(R十G+B) を演算する〃1昇回路16、各増幅回
路10.12.14の出力レベル(3R,3G、 3B
)を加算回路16の出力レベル(R+G+B)とそれぞ
れ比較する比較回路20.22.24、加算回路16の
出力レベル(R+G+B)Kl屋の黒基準レベルVBI
と比較する黒判定用比4収回路26、および各比較回
路20.22.24.26からの出力に基づいて色判別
動作?Il−行な5色判定回路301Cよって構成する
ことができる。色判定回路30には、表1にボした内容
?記憶した不揮発性半2N体記憶装置によるテーブル・
メモリが内I41され、これにより非常に簡単かつ迅速
に色判別音材なうことができるようになっている。
第7・図は、第6図に示した加算回路14の出力レベル
(R+G+B)に所定のバイアス1直VBZ 葡加痺(
あるいは減算)する機能を加えた場合の構成を示す。こ
れにより、前記平均レベル(R+G+B)/3に所定の
バイアスI!VB2t−加えたレベルを各色信号レベル
とそれぞれ比較することにより、彩度の低い包金確実に
判別することができるようになり、さらにその識別境界
もバイアス値の可変操作によって簡単に可変設定するこ
とができるようになる。
(R+G+B)に所定のバイアス1直VBZ 葡加痺(
あるいは減算)する機能を加えた場合の構成を示す。こ
れにより、前記平均レベル(R+G+B)/3に所定の
バイアスI!VB2t−加えたレベルを各色信号レベル
とそれぞれ比較することにより、彩度の低い包金確実に
判別することができるようになり、さらにその識別境界
もバイアス値の可変操作によって簡単に可変設定するこ
とができるようになる。
さらに、第8図は、加算器10 a 、 12 a 、
14 a f追加することにより、上記(R+G+B
)/3にバイアスIIILVB2に各色信号RGBにお
いて別々に可変9舵にした構成をボす、この上5な構成
にすることにより、色識別能力の調整がさらに行ないや
すくなる。
14 a f追加することにより、上記(R+G+B
)/3にバイアスIIILVB2に各色信号RGBにお
いて別々に可変9舵にした構成をボす、この上5な構成
にすることにより、色識別能力の調整がさらに行ないや
すくなる。
なお、上述した実施レリの回路はアナログ回路であるが
、カラー人力画諌佃号がデジタル信号の場合は、同様な
方法でもってデジタル化された回路あるいはシステムを
構成すればよい・ 以上のような色識別方法により、RGB佃号から例えば
7色の色識別が簡単に行なえるようになる。また、その
識別を行なうためのハード的な構成つまり回路などkl
lN単にすることができる・さらに、前記バイアスli
[VB2のrA贅により識別能力の調整が非盾に簡単に
行なえる。同様に、黒基準(VBI)の調整により黒の
識別II巳力の調整が簡単に行なえる。そして、例えば
パーソナル・コンビエータなどによるカラー信号も誤り
な(識別することができる、といったような多くの利点
kllることができる。
、カラー人力画諌佃号がデジタル信号の場合は、同様な
方法でもってデジタル化された回路あるいはシステムを
構成すればよい・ 以上のような色識別方法により、RGB佃号から例えば
7色の色識別が簡単に行なえるようになる。また、その
識別を行なうためのハード的な構成つまり回路などkl
lN単にすることができる・さらに、前記バイアスli
[VB2のrA贅により識別能力の調整が非盾に簡単に
行なえる。同様に、黒基準(VBI)の調整により黒の
識別II巳力の調整が簡単に行なえる。そして、例えば
パーソナル・コンビエータなどによるカラー信号も誤り
な(識別することができる、といったような多くの利点
kllることができる。
効果
以上のように、この発明による色識別方法では、限られ
た数の色信号、例えばftGHの3つの色1g号にもと
づいて、その色以外の色、例えば赤、背。
た数の色信号、例えばftGHの3つの色1g号にもと
づいて、その色以外の色、例えば赤、背。
緑、シアン、マゼンタ、黄、白、黒の7つの巳を簡単に
識別することができる、という効果が得られる。
識別することができる、という効果が得られる。
第1図から第5図まではそれぞれRGBの色1ば号レベ
ルとその平均レベルとの関−vfXtボす図、第6図は
この発明の方fi:、全実施するための回路の一実施例
全軍す図、第7図は第6図の回路の一部における別の実
姉例を示す回路図、第8図は第6図のIol路をさらに
改良した回路を示す図である。 10、 +2.14・・・壇幅回路 16・・・加算回
路 20.22゜24、26・・・比較回路 r、3r
・・・抵抗 30・・・色判定回路 VBI・・・黒基
準レベル VB2・・・バイアス1直 出、碩人代哩人 馬 井 清 ェi’j 7図 第2M 第3図 第4図 次筆も4111号 4重も1噂1) 第51刊 第6図 r
ルとその平均レベルとの関−vfXtボす図、第6図は
この発明の方fi:、全実施するための回路の一実施例
全軍す図、第7図は第6図の回路の一部における別の実
姉例を示す回路図、第8図は第6図のIol路をさらに
改良した回路を示す図である。 10、 +2.14・・・壇幅回路 16・・・加算回
路 20.22゜24、26・・・比較回路 r、3r
・・・抵抗 30・・・色判定回路 VBI・・・黒基
準レベル VB2・・・バイアス1直 出、碩人代哩人 馬 井 清 ェi’j 7図 第2M 第3図 第4図 次筆も4111号 4重も1噂1) 第51刊 第6図 r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (IIRGHの3つの原色ヶ表わす色信号に基づいて色
の識別全行なう方法であって、谷色値号のレベルをそれ
ぞれ各信号レベルの平均レベルと比較し、この比較結果
に基づいて色の識別2行なうことを特徴とする色識別方
法。 (2)上記平均レベルを黒基準レベルと比較することに
よって黒の色を識別すること金%徴とする特許請求の範
囲第1項記載の色識別方法。 (3)上記平均レベルにバイアス値を加えたレベルを各
色信号レベルとそれぞれ比較することにより、彩度の低
い色を識別するようにしたこと′t−特徴とする特許請
求の範囲@1項記載の色識別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248958A JPS60138682A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 色識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248958A JPS60138682A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 色識別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138682A true JPS60138682A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17185928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248958A Pending JPS60138682A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 色識別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138682A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332672A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | Mutoh Ind Ltd | 座標デ−タのカラ−区分け方法 |
JPH01293088A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | カラー画像の色分離方式 |
FR2652699A1 (fr) * | 1989-09-30 | 1991-04-05 | Broadcast Television Syst | Procede et circuit pour obtenir un signal de dechiquetage electronique en technique video. |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58248958A patent/JPS60138682A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332672A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | Mutoh Ind Ltd | 座標デ−タのカラ−区分け方法 |
JPH01293088A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | カラー画像の色分離方式 |
FR2652699A1 (fr) * | 1989-09-30 | 1991-04-05 | Broadcast Television Syst | Procede et circuit pour obtenir un signal de dechiquetage electronique en technique video. |
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