JPS60138154A - 軒樋瓦 - Google Patents
軒樋瓦Info
- Publication number
- JPS60138154A JPS60138154A JP58244199A JP24419983A JPS60138154A JP S60138154 A JPS60138154 A JP S60138154A JP 58244199 A JP58244199 A JP 58244199A JP 24419983 A JP24419983 A JP 24419983A JP S60138154 A JPS60138154 A JP S60138154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- gutter
- roof
- tile
- tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/064—Gutters
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/30—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
- E04D2001/301—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof edges, e.g. intersections with walls
- E04D2001/303—Eave tiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は勾配屋根の軒先に取付けられる、焼物瓦から
成る軒樋瓦に関するものである。
成る軒樋瓦に関するものである。
従来一般に、勾配屋根における軒樋は、第1図に示され
る様に、屋根lの軒先に取付けられている木製の鼻隠し
板−に、下部にL字形の声を有する半円形の金具//を
打ち付け、この金具//に合成樹脂や金属薄板から作ら
れた半丸樋12を取付けて構成されている。しかしなか
ら、この様な従来の軒樋10は外力に対して非常に弱い
構造で、雪の堆積や枯葉等の詰りにより変形を起こすこ
とがある。また、美観上から言っても、重厚さに欠は甚
だ芳しくない等の欠点を有しCいる。
る様に、屋根lの軒先に取付けられている木製の鼻隠し
板−に、下部にL字形の声を有する半円形の金具//を
打ち付け、この金具//に合成樹脂や金属薄板から作ら
れた半丸樋12を取付けて構成されている。しかしなか
ら、この様な従来の軒樋10は外力に対して非常に弱い
構造で、雪の堆積や枯葉等の詰りにより変形を起こすこ
とがある。また、美観上から言っても、重厚さに欠は甚
だ芳しくない等の欠点を有しCいる。
従って、この発明の目的はこの様な従来における欠点を
除去するために、焼物瓦で作ることにより耐久性を向上
させ、しかも焼物瓦の重量が相当大きくても簡単且つ確
実に取付けできる構造の、美しい軒樋瓦を提供すること
にある。
除去するために、焼物瓦で作ることにより耐久性を向上
させ、しかも焼物瓦の重量が相当大きくても簡単且つ確
実に取付けできる構造の、美しい軒樋瓦を提供すること
にある。
この発明によれば、軒樋瓦は、軒先と平行に延び断面が
略U字形の雨樋部と、屋根下地桟木に引掛けることが可
能な雨樋部の屋根側上縁部tこ設けられた掛止部と、雨
樋部の外側上縁部に軒先と平行に設けられ且つ雨樋部の
内面に張設される防水シートの縁部を挿入固定するスリ
ット状の溝と、雨樋部の下部に鼻隠し板を挟着するよう
設けられたaつの突起部とから成り、掛止部および突起
部に設けられた釘孔を用いて釘止めすることができ、粘
土類を成形して焼いた焼物瓦で作られて構成されている
。
略U字形の雨樋部と、屋根下地桟木に引掛けることが可
能な雨樋部の屋根側上縁部tこ設けられた掛止部と、雨
樋部の外側上縁部に軒先と平行に設けられ且つ雨樋部の
内面に張設される防水シートの縁部を挿入固定するスリ
ット状の溝と、雨樋部の下部に鼻隠し板を挟着するよう
設けられたaつの突起部とから成り、掛止部および突起
部に設けられた釘孔を用いて釘止めすることができ、粘
土類を成形して焼いた焼物瓦で作られて構成されている
。
この発明の他の目的や特長および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
図面の第コ、3図にはこの発明に従った軒樋瓦の第7の
実施例が示されている。第2図に示される様に、この発
明の軒樋瓦コθが取付けられる屋根/は通常よりも大き
なせいの垂木3が用いられており、この垂木3の先端上
部には切欠きが設けられて横垂木ヶが取付けられ、更に
野地板まを介して桟木6が下地組されている。
実施例が示されている。第2図に示される様に、この発
明の軒樋瓦コθが取付けられる屋根/は通常よりも大き
なせいの垂木3が用いられており、この垂木3の先端上
部には切欠きが設けられて横垂木ヶが取付けられ、更に
野地板まを介して桟木6が下地組されている。
また、垂木3の先端には上端部が水平にカットされた鼻
隠し板−が取付けられている。この様な屋根lの軒先に
取付けられるこの発明に従った軒樋瓦2Qは、粘土類を
成形して窯で焼いた焼物瓦で作られている。図示される
様に、軒樋瓦λθは断面かはゾU字形の雨樋部2/を有
しており、この雨樋部、2ノの上縁部の一方には先端に
鍵部23を有する掛止部ココが一体に設けられている。
隠し板−が取付けられている。この様な屋根lの軒先に
取付けられるこの発明に従った軒樋瓦2Qは、粘土類を
成形して窯で焼いた焼物瓦で作られている。図示される
様に、軒樋瓦λθは断面かはゾU字形の雨樋部2/を有
しており、この雨樋部、2ノの上縁部の一方には先端に
鍵部23を有する掛止部ココが一体に設けられている。
また、雨樋部21の他方の上縁部には細長い溝241が
設けられている。雨樋部/の下部には雨樋部2/と同方
向に延びる互いに平行な2つの突起部コ5.コロが一体
に設けられており、一方の突起部25には少なくとも7
個の釘孔、27が設けられでいる。また、掛止s2コに
も釘孔2gが設けられている。この様に構成された第1
の実施例の軒樋瓦20を屋根lに取付けるには、先ず掛
止部22の鍵部23を桟木乙に引掛けると共に、突起部
コS、2乙の間に鼻隠し板コを納め゛C軒樋瓦を所要位
置に配置する。
設けられている。雨樋部/の下部には雨樋部2/と同方
向に延びる互いに平行な2つの突起部コ5.コロが一体
に設けられており、一方の突起部25には少なくとも7
個の釘孔、27が設けられでいる。また、掛止s2コに
も釘孔2gが設けられている。この様に構成された第1
の実施例の軒樋瓦20を屋根lに取付けるには、先ず掛
止部22の鍵部23を桟木乙に引掛けると共に、突起部
コS、2乙の間に鼻隠し板コを納め゛C軒樋瓦を所要位
置に配置する。
次に、突起部、2jおよび掛止部ココの釘孔コク。
、2gから釘30を打ち込み軒樋瓦20を固定する。こ
の様にして、複数個の軒樋瓦20を軒先に沿って並設し
ていく。次いで、雨樋部2ノの底面に適宜な勾配を付け
るために雨樋部底面上にモルタル31を布設し、更にこ
のモルタノリ/の上および雨樋部内部側面をこ防水シー
ト32を貼る。この防水シート3コの一方の縁部はめく
れ防止のために溝、2ダに挿入されて固定され、他方の
縁部は掛止部22の上面に延ばされて取付けられる。ま
た、雨樋部2/の中にごみや枯葉等が堆積するのを防ぐ
ために、溝、24Zから外側の而に貫通する小孔2qを
設けて、この小孔、29を利用して雨樋部2ノを覆うよ
うに設けられた網33を針金等で止めるようにすること
が好適である。
の様にして、複数個の軒樋瓦20を軒先に沿って並設し
ていく。次いで、雨樋部2ノの底面に適宜な勾配を付け
るために雨樋部底面上にモルタル31を布設し、更にこ
のモルタノリ/の上および雨樋部内部側面をこ防水シー
ト32を貼る。この防水シート3コの一方の縁部はめく
れ防止のために溝、2ダに挿入されて固定され、他方の
縁部は掛止部22の上面に延ばされて取付けられる。ま
た、雨樋部2/の中にごみや枯葉等が堆積するのを防ぐ
ために、溝、24Zから外側の而に貫通する小孔2qを
設けて、この小孔、29を利用して雨樋部2ノを覆うよ
うに設けられた網33を針金等で止めるようにすること
が好適である。
図面の第y、s図にはこの発明に従った軒樋瓦の第一の
実施例が示され−Cいる。この第一の実Am例の軒樋瓦
lIOは外側に位置する突起台)III/が鼻隠し板コ
を覆うように下方に延び′ζ゛いることだけが、第1の
実施例のものと異なっている。
実施例が示され−Cいる。この第一の実Am例の軒樋瓦
lIOは外側に位置する突起台)III/が鼻隠し板コ
を覆うように下方に延び′ζ゛いることだけが、第1の
実施例のものと異なっている。
突起部グ/の下端には軒天井板りの先端を受けるように
屋根側に突き出した水切部ダコを有しCおり、該た突起
部l/の面上には鼻隠し板コに釘11.りを打ち込むた
めの釘孔り3が設けられている。この突起部1/により
、鼻隠し板λは完全に覆い隠されて、軒先からの延焼を
防止し、防火性能が向上する。
屋根側に突き出した水切部ダコを有しCおり、該た突起
部l/の面上には鼻隠し板コに釘11.りを打ち込むた
めの釘孔り3が設けられている。この突起部1/により
、鼻隠し板λは完全に覆い隠されて、軒先からの延焼を
防止し、防火性能が向上する。
この様に、この発明によれば、焼物瓦で作られているの
で耐久堆が著しく向上し、特に焼物瓦特有の美観が得ら
れる。また、枯葉等が入り込まないように網を張ること
ができるようになっているので、長時間メンテナンスが
不要である。更にまた、この発明の軒樋瓦は自重が相当
重いにもか\わらず、所要位置ζこ載置して打着するだ
けで簡単に、しかも強固に取付けることができる等の多
くの効果を奏するものである。
で耐久堆が著しく向上し、特に焼物瓦特有の美観が得ら
れる。また、枯葉等が入り込まないように網を張ること
ができるようになっているので、長時間メンテナンスが
不要である。更にまた、この発明の軒樋瓦は自重が相当
重いにもか\わらず、所要位置ζこ載置して打着するだ
けで簡単に、しかも強固に取付けることができる等の多
くの効果を奏するものである。
第1図は従来の軒樋を示す概略断面図、第2図はこの発
明に従った第1の実施例の軒樋瓦が軒先に取付けられて
いるところを示す概略断面図、第3図は第2図の軒樋瓦
の斜視図、第9図はこの発明に従った第2の実施例の軒
樋瓦が軒先に取付けられているところを示す概略断面図
、第S図は第グ図の軒樋瓦の斜視図である。図中、!=
屋根、2:鼻隠し板、3:垂木、ダニ横垂木、S:野地
板、6:桟木、り:軒天井板、/θ:軒樋、ll:金具
、/、2:半丸樋、20.’IQ:軒樋瓦、λ/二雨樋
部、22:掛止部、23:鍵部、2ダニ溝1.2に、、
24.ダl:突起部、コア。 λg、II3:釘孔1.29=孔、3oH釘、3ノ=モ
ルタル、32:防水シート、33:網。 特許出願人 小野田セメント株式会社 第5図
明に従った第1の実施例の軒樋瓦が軒先に取付けられて
いるところを示す概略断面図、第3図は第2図の軒樋瓦
の斜視図、第9図はこの発明に従った第2の実施例の軒
樋瓦が軒先に取付けられているところを示す概略断面図
、第S図は第グ図の軒樋瓦の斜視図である。図中、!=
屋根、2:鼻隠し板、3:垂木、ダニ横垂木、S:野地
板、6:桟木、り:軒天井板、/θ:軒樋、ll:金具
、/、2:半丸樋、20.’IQ:軒樋瓦、λ/二雨樋
部、22:掛止部、23:鍵部、2ダニ溝1.2に、、
24.ダl:突起部、コア。 λg、II3:釘孔1.29=孔、3oH釘、3ノ=モ
ルタル、32:防水シート、33:網。 特許出願人 小野田セメント株式会社 第5図
Claims (1)
- 勾配屋根の軒先に取付けられる軒樋におい二軒先と平行
に延び断面が略U字形の雨樋部と、屋根下地桟木に引掛
けることが可能な該雨樋部の屋根側上縁部に設けられた
掛止部と、該雨樋部の外側上縁部に軒先と平行に設けら
れ且つ該雨樋部の内面に張設される防水シートの縁部を
挿入固定するスリット状の溝と、該雨樋部の下部に鼻隠
し板を挟着するよう設けられたλつの突起部とから成り
、該掛止部および該突起部に設けられた釘孔を用いて釘
止めすることができ、焼物瓦で作られていることを特徴
とする軒樋瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244199A JPS60138154A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 軒樋瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244199A JPS60138154A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 軒樋瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138154A true JPS60138154A (ja) | 1985-07-22 |
JPH0257621B2 JPH0257621B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=17115247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58244199A Granted JPS60138154A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 軒樋瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138154A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62155128U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | ||
JPS6327624U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-23 | ||
JPS6418220U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-30 | ||
JPH0249422U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | ||
JPH0654818U (ja) * | 1993-11-08 | 1994-07-26 | タキロン株式会社 | 軒 樋 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04282911A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電振動素子 |
JPH0525829U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | 株式会社村田製作所 | チツプ型圧電共振部品 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58244199A patent/JPS60138154A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62155128U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | ||
JPH0424021Y2 (ja) * | 1986-03-25 | 1992-06-05 | ||
JPS6327624U (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-23 | ||
JPS6418220U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-30 | ||
JPH0249422U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | ||
JPH0654818U (ja) * | 1993-11-08 | 1994-07-26 | タキロン株式会社 | 軒 樋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0257621B2 (ja) | 1990-12-05 |
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