JPS60134843A - 密封容器 - Google Patents

密封容器

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JPS60134843A
JPS60134843A JP23696483A JP23696483A JPS60134843A JP S60134843 A JPS60134843 A JP S60134843A JP 23696483 A JP23696483 A JP 23696483A JP 23696483 A JP23696483 A JP 23696483A JP S60134843 A JPS60134843 A JP S60134843A
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sealed container
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孝志 清水
広田 和実
伊藤 宣二
小柏 清則
信行 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は密封容器に関し、さらに詳しくは紙層を有する
胴部に浅いカップ状の端部を接着してなる密封容器に関
する。
第1図は、紙層を有する胴部2に、浅いカップ状の端部
、すなわち蓋部3と底部4を熱1蝕着してなる従来の密
封容器1を示したものである。第2図に示す胴部2は、
例えば第3図、第4図に示すように、外面側よシ、厚さ
20〜200μmの熱可塑性グラスチック(例えばポリ
エチレン)フィルム層2a、厚さ200〜400μmの
紙層2b(例えばクラフト紙よシなる)、厚さ9〜50
μmの熱可塑性プラスチックフィルム層(図示されなイ
)、ウレタン系接着剤層(図示されない)、金属箔層2
c(すなわちがスパリャ一層、例えば厚さ7〜30μm
のアルミニウム箔よりなル)、ウレタン系接着剤層(図
示されない)、および厚さ20〜200μn1の熱可塑
性プラスチック(例えばポリエチレン)フィルム層2d
よりなっている。
胴部2は上記構成の積層体よシなる方形ブランクであっ
て、金属箔層2cおよび熱可塑性プラスチックフィルム
層2dを有する層2f(本明細書においては不透過層と
よぶ)の、内側側縁部5aよシのはみ出し部を、内側側
線部5aの紙層2bを含む端面5alを被覆するように
、外側に折返して、熱pJ塑性プラスチックフィルム層
2aKM融着してなるブランクを、内側側縁部5aが内
側になるように丸めて、内側側縁部5aと外側側線部5
bを重ね合ぜ、熱!J+着して、1u11而重ね合せ接
合部6を形成することによって得られる(第2図。
第4図参照)。上記積層体は比較的厚い紙層2bを含む
ので、側面接合部6の内面l1llI(外面側も同じ)
には、比較的高い段差部7が形成される。
蓋部3は、例えば第3図に示すように、外面it!II
より、金、11浦層3a(例えば厚さ30〜2ool1
mのアルミニウム箔よシなる)および厚さ20〜200
μ7nの熱可塑性プラスチ、クフィルム層3b(例えば
ポリエチレンよりなる)なる積層体の円形ブランクを、
第3図に示すよう々、・9.iル部3x、パネル部3X
の周縁より立上り、胴部2の開口端部2X内に嵌挿可能
なタト径を有する周壁部3y、および胴部2の厚さより
僅かに大きい幅のフランジ部3会を有する浅いカップ状
体に絞り成形することによって得られる。底部4も蓋部
3と同様の構成、形状を有している。このような凹没し
た・ぐネル部を有する端部は、図示されない摘みタブ等
を固着した場合に、タブ等が端部より外方に突出しない
という利点を有する。
密封容器1を製造する場合は、先づ底部4を胴部2の1
方の開口端部2y内に嵌装して、熱融着によシ底部4を
固着した後、内容物を充填し、その後蓋部3を胴部の他
方の開口端3732 x内に嵌装し、次いで熱融着によ
シ密封を行なう。
熱融着の工程を蓋部3について、さらに詳述すれば、第
3図に示すように、蓋部3のフランジ部スJ 3母が、開口端部2Xの端面2 Xl 上に載置された
状態において、周壁部3y内に熱源(例えば高周波誘導
加熱コイル)を内蔵したコア(図示されない)を挿入し
、開口端部2Xの外面に、この外面に対応する形状の内
面を有する押圧具(図示されない)を当接させて、開口
端部2Xと周壁部3yに半径方向の押圧力を加えた状態
において、加熱を行ない、周壁部3yにおける熱可塑性
プラスチックフィルム層3bと、開口端部2Xにおける
熱可塑性グラスチックフィルム層2dを溶融して、熱融
着を行ない、熱融着部8を形成する。その後フランジ部
3昼の、端面2 x 1から外方にはみ出ている部分を
押下げて垂下部3uを形成する。
このさい熱簡着部8の側面接合部6に対応する部分には
、比較的高い段差部7のため十分な押圧力が加わらず、
そのため第4図に示すような、軸方向に貫通するピンホ
ール9が生成し易い。そしてこのピンホール9を通って
、内容物が漏洩したり、あるいは外気が容器内部に1乏
大して密1Thj +ttが損われ易い。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解消を図るこ
とを目的とする。
上記目的を達成するだめ、本発明は紙層とその内側に設
けられた不透過層を有する積層体ブランクより形成され
た側面重ね会せ接合部を有する胴部の開口端部の内面に
、ツヤネル部と該パネル部の周縁より立上る周壁部を有
する端部の該周壁部の外面を接着してなる密封容器にお
いて、該側面重ね合せ接合部を形成する内側側線部およ
び/または外側側縁部の該開口端部に対応するコーナに
、高さが該周壁部の外面よりも高い切欠部が形成されて
おり、かつ該内側側線部の該開I]端部に対応する部分
には外側に折重ねられた該不透過層の2重層部が突出し
ていて、該2重層部は外1則側縁部の該開口端部に対応
する部分の内面に接着されていることを特徴とする密封
容器を提供するものである。
以−「実施例である図面を参照しながら本発明について
説明する。
以下の図面において、第1〜4図と同一符号の部分は同
様な部分を示す。
第5図は本発明の第1の実施例である密封容器11の上
半部を示しだものである。密封容器11を構成する胴部
12は、第5図、第6図に示されるように、側面重ね合
せ接合部16を形成する内側側縁部15aの、開口端部
12xに対応するコーナーに方形の15J欠部17が形
成されている点が、従来の密封答器工の胴部2との主な
相違点である。
切欠部17の高さは、蓋部(従って底部)3の周り部3
yの外周面高さよりも高く、好ましくは僅かに高く定め
ら1t1また円周方向幅は、伺]面接外側に折・反され
て、第6図に示すように、内1111111411縁部
15 aの切欠部17を除く主部15a1のへ“!:1
.110jを被覆して、その内外面に熱融着されている
切欠部17においては、不透過層2fは内外1m同士か
にノ(融着されて2重層部2ftとなってjツ・す、2
重層部2f1の外面は、外側[R1I縁部15bの内面
に熱融着されている。
以」この構成の胴部12の開1」端部12xに、前述の
ようにして蓋部3を挿入し、熱融着して熱1荊着部18
を形成した場合、切欠部17の寸法75≦MiJ述の」
:うに定められているので、周壁部;3yは段差部7に
沿って大きく曲げられることがなく、第7図に示すよう
に、切欠部17において2市層部2fl と熱1独着さ
れる。2重層f532f 1は比1咬的、・1グいので
、2重層部2flの端面IJJ、訪にお1i)−C周壁
部3yに形成される段差20は而かであって、従って熱
融着部18を形成するさい、段差20近シ 滴にも十分な押圧力が加わるので、2重層部2fl外側
側縁部15bの熱可塑性ノ°ラスチックフィルム層2d
および周壁部3yの会合点19に、軸方向に貫通するピ
ンホールが発生するおそれがなく、従って密封性が確保
される。
第8図、第9図は、胴部12を形成するだめの積層体ブ
ランク21を形成する工程の例を示したものである。2
2は、熱iiJ塑I牛ノラスチックフイルム層2a1紙
層2bおよび熱可塑I生フ0ラスチックフィルム層(図
示されない)を有するウェブであシ、第1の側線部22
aに、胴部12の高さに等しいピッチで、長さが切欠部
17の高さの21音に等しく、幅が切欠部170円周方
向幅に等しい、方形四部23が形成されている。
このウェブ22の熱可塑叶フ0ラスチックフィルム層(
図示されない)側の面に不透過層2fよシなり、幅がウ
ェブ22の幅と方形凹部23の幅の和よシも1偵かに小
さいウェブ24を、第1の側6部22aにはみ出し部2
4aが出るように貼着した後、はみ出し部24aを折娠
して、第1の側縁部22aの端部22a1を被1褒し、
層2aに熱融着された折返し部2 ’4 bを形成する
。方形凹部2;うにおけるUr返し部24b Irま、
不透過層2f同士がJJi liって2Jii層部2f
、となっている。←熱書−シ密−ナネ次に方形凹部23
の長さ方向中央を通シ、長さ方向に垂直な線Y−Yに(
0い、Ld上のようにして形成された積層体ウェブ25
をすJ 1Jdjすることによって、積層体ブランク2
1が1:Jられる。
第10図は本発明の第2の実施[クリてあΣ密封容器の
胴部32の要部を示し/こものである。方形の切欠部3
7が、側面重ね自せ接合部36外側側縁部35bの開口
端部32 x Ic 、ZJ応するコーナに形成されて
いる。内11i’l 訓f’f部35aはストレートで
あって、全品にわたって延びる不透過!Hjffiの2
重層jτ1t2f+、端部・波頂fi32 f 2およ
び外面被、夏部2f3が形成されている。この鳴合も切
欠部37の高さは、蓋部の周壁部3yの外周面よシも高
く定めら1してい乙。そして切欠部37の側端面37a
と、内側側縁部35aの端部35a1が対向するように
、側面接合部36の重ね合せ幅が定められている。
第11図は、胴部32の開口端部32x内に蓋部3を熱
副(着により固着した状態における要部を示したもので
あるが、この場合も段差20は僅かであるので、会合点
19に、軸方向に貫通するピンホールが発生ずるおそれ
がない。
胴部32を形成するだめの積層体ブランク41は、第1
2図、第13図に示すように、ウェブ22と同様な構成
の積層体ウェブ42に、不透過層2fJJなるウェブ2
4をはみ出し部24aを残して貼着した後、はみ出し部
24aを折返して、2市層部2f、、端而被霞1.Iじ
2f2 (第13図に示すように、端部よ)若干シ41
[れていてもよい)および外面被氾部2f3を形成し、
才た方11ソ凹部23と同様な方形四部43(この1易
合は不透僅層24にも方形四部43が形成さiLる)を
形r&した後、第8図の場合と同様に、Y−Y線に沿っ
て切断することによって得られる。
第14図は本発明の第3の実施レリである密封容器の胴
部52の要部を示したものである。方形の切欠部57(
第6図のり天部エフに対応する)が内側側縁部55aの
コーナに、また方形の切欠部58(第10図のり大部3
7に対応する)が外側側縁部55bのコーナに形成され
ておシ、両切天部5.7.58の高さは蓋部の周壁部3
yの夫れよシも高く定められている。内側側棟部55a
には、不透過層2fの2重層部2f1、端面披国部2f
2および外面被覆部2f3が形成されている。すなわち
第3の実施例は第1および第2の実施例を1M合した態
様を有していて、後2者と同様な効果を奏することがで
きる。
胴部52を形成するだめの、積層体ブランク61は、第
15図、第16図に示j−ように、クー1−ノ22と同
様な構成の、かつ方形凹部23と同曲な方形凹部63を
第1の側縁部62aに形成された積層体ウェブ62に、
幅が、ウェブ63の幅、厚さ、および方形四部63の幅
の和よシも若干大きい不透過層2fよシなるウェブ24
を、第1の1llll縁部62aにはみ出し部24aを
残して貼着した後、折返して、2重層部2f、および外
面被覆部2f3を形成し、また第12図の方形凹部43
に対応する方形四部64を第2の側縁部62bに、方形
凹部63に対向する位置に形成した後、Y−Y線に沿っ
て切断することによって得られる。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば重ね合せ部の接着、および端部と胴部の接着は、
ホットメルト系接着剤等の接着剤によって行々っでもよ
い。捷たリノ大部の形状も本発明の目的を達成しうる範
囲内で方形以外の適宜の形状をとってもよい。さらに積
層体ブランクの層構成も、本発明の゛隋神の範囲内にお
いて適宜の横1戎をとシうるものであり、例えばがスパ
リャ一層をノ1ソ成するだめに飽和−j?リエスデルフ
ィルムを用いてもよい。また端部(蓋部、底部)も、垂
下部やフランジ部を有しない構造のものであってもよい
本発明の密封容器は、側面重ね合せ接合部と端部の周壁
部の間の接着部に軸方向に貫通するピンホールが形成さ
れるおそれかなく、密封性に殴れているとじう効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の密封容器の例の斜視図、第2図は第1図
の密封容器の胴部の斜視図、第3図は第1図のIII 
−III線に沿う要部拡大縦断面図、第4図は第1図の
IV−1V線に沿う拡大横断面図、第5図は本発明の第
1の実施例である密封容器の要部正面図、第6図は第5
図の密封容器の胴部の要部、」、1視図、第7図は第5
図の■−■線に沿う拡大績11すi面図、第8図は第6
図の胴部の形成に用いられる積層体ブランクを形成する
工程の列の説明用平面図、第9図は第8図のlX−1X
線に沿う縦断面図、第10図は本発明の第2の実施例で
ある密封容器の胴部の要部斜視図、第11図は第10図
の胴部の第7図に対応する拡大横断面図、第12図は第
10図の胴部の形成に用いられる積層体ブランクを形成
する工程の例の説明用平面図、第13図は第12図の■
−■線に沿う縦断面図、第14図は本発明の第3の実施
例である密封容器の胴部の要部斜視図、第15図は第1
4図の胴部の形成に用いられる積層体ブランクを形成す
る工程の例の説明用平面図、第16図は第15図のXV
I−xv+線に沿う縦断面図である。 2b・・紙層、2f・・・不透過層、2f1・・・2重
層部、3・・・蓋部(端部)、3X・・・ぐネル部、3
y・・・周壁部、4・・底部(端部)、11・・・辞封
容器、12 、32 、52−・・胴部、12a、32
aj52a・・・開口端部、15a 、35a 、55
a・・・外側側縁部、15b、35b、55b・・・外
側側縁部、16゜36.56・・側面重ね合せ接合部、
17,37゜57.58−・・切欠部、21,41.6
1・・・積層体ブランク。 !1芋許1.1旨1「1人 岸 本 昭第3図 と0 第5図 第6図 第7図 第 9 図 第 8 図− 第13図 第16図 シビ嘗3 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙層とその内側に設けられた不透過層を有する積
    層体ブランクよシ形成された側面重ね合せ接合部を有す
    る胴部の開口端部の内面に、・皐ネル部と該パネル部の
    周縁よシ立りる周壁部を有する端部の該周壁部の外面を
    接着してなる密封容器において、該側面重ね合せ接合部
    を形成する内側(1!It縁部および/または外側側縁
    部の該開口端部に対応するコーナに、高さが該周壁部の
    外面よりも高い切欠部が形成されてお9、かつ該内側側
    縁部の該開口端部に対応する部分には外側に折重ねられ
    た該不透過層の2重層部が突出していて、該2重層部は
    外側側縁部の該開口端部に対応する部分の内面に接着さ
    れていることを特徴とする密封容器。
JP23696483A 1983-12-15 1983-12-15 密封容器 Granted JPS60134843A (ja)

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JP23696483A JPS60134843A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 密封容器

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JP23696483A JPS60134843A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 密封容器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005000A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Toppan Printing Co Ltd カップ型紙容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613351A (en) * 1979-07-12 1981-02-09 Nippon Dekishi Kk Heattinsulating cup

Patent Citations (1)

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