JPS60132669A - 塗装ガンの着脱装置 - Google Patents

塗装ガンの着脱装置

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JPS60132669A
JPS60132669A JP58240083A JP24008383A JPS60132669A JP S60132669 A JPS60132669 A JP S60132669A JP 58240083 A JP58240083 A JP 58240083A JP 24008383 A JP24008383 A JP 24008383A JP S60132669 A JPS60132669 A JP S60132669A
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JP
Japan
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gun
painting
holder
permanent magnet
sliding
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JP58240083A
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Kyuji Kiryu
桐生 久二
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装用ロボットにおける塗装ガンの着脱装置
に関する。
従来、塗装ガンを交換しつつ塗装作業を行うようにした
塗装用口がッHCおける塗装ガンの着脱装置にあっては
、塗装ガンが塗装用ロボッ)K装着または離脱された場
合に、この装着または離脱が確実に行なわれたか否かを
確認するための手段は設けられていなかったために1塗
装ガンの交換等の塗装作業の準備に時間が掛るという不
便があった。また、従来技術による塗装ガンの着脱装置
は塗装ガンを所定の装着位置で堅固に支持するように構
成されていたために、塗装ガンと塗装用ロボットの相対
的位置精度を高めてやらなければ、塗装ガンの装着がで
きないという欠点があった。
また塗装用ロピットに支持されている塗装ガンが誤って
架台や被塗物に衝突した場合に、当該支持が堅固である
ために反って塗装ガンや塗装用ロボットの損傷の程度が
大きくなるという欠点がある。
更に、塗装作業中は、塗装ガンに帯電される静電気をア
ースさせ、塗装ブース内に充満する気化した塗料溶剤が
静電気如よシ引火するのを防止する必要があるが、従来
技術によるものにあっては、塗装ガンに帯電された静電
気の除去が完全に行われていないという欠点がある。
本発明は上述した従来技術による欠点に鑑みて提案され
たもので、塗装ガンの着脱時に塗装用口が、卜には従来
技術によるものほどの高精度の動作を行う必要がなく、
塗装がンの交換が迅速に行うことができ、また、塗装ガ
ンの着脱を容易に確認することができる塗装ガンの着脱
装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は塗装ガンに帯電された静電気を確実
に除去するととができる塗装ガンの着脱装置を提供する
ことを目的とする。
本発明の更に他の目的は、塗装ガンが架台や被塗物に衝
突した場合に、塗装ガンが塗装用ロデットから容易に脱
落することができ、塗装ガン、塗装用ロデットあるいは
被塗物の損傷の程度を最小限にすることができる塗装ガ
ンの着脱装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明が採用する構成は、塗
装用ロボット本体と、該ロボット本体に取付けられた支
持部材と、吸着面を該支持部材の先端面から出没可能に
該支持部材に挿装され、永久磁石または永久磁石と該永
久磁石によシ磁化される磁性体からなる摺動部材と、塗
装ガンが取付けられ、前記摺動部材の吸着面に衝合する
衝合面を有する磁性体かつ導電体からなるホルダと、前
記摺動部材に設けられた一対の端子と、該一対の端子と
接触可能に前記ホルダの衝合面に突設された一対の端子
とから々る。
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は塗装用ロボット本体(以下、ロバ
ナツト本体という)を示し、該ロボット本体1は、基台
1人と、該基台lA上に設けたターンテーブル1Bと、
該ターンテーブル1B上に回動可能に支持された支柱1
Cと、該支柱1Cに回動可能にして該支柱1Cから前方
に突出させて取付けたアーム1Dと、該アーム1Dの先
端に設けられ、ツラケッ)IFが取付けられている手首
1Eとから構成されている。
2は前記ブラケットIFに設けられたアルミニウム等の
非磁性体からなる支持部材で、該支持部材2は上端に前
記アーム1D方向に延出した取付部2人と該取付部2人
の下側に突設されたシリンダブロック2Bとからな如、
該シリンダ口、り2BKは前記プラケッ)IFの長手方
向に沿って円筒中空部2Cが形成され、該円筒中空部2
Cの中央は大径部2Dとなっていて、該大径部2Dの軸
方向両端には外側に開口するポー)2E、2Fが穿設さ
れている。
3は前記円筒中空部2C内に摺動可能に挿装された摺動
部材で、該摺動部材3は外筒4と後述する永久磁石6と
から構成される。ここで、前記外筒4は鉄等の磁性体か
らなシ、該外筒4は前記シリンダブロック2Bよ多も若
干長い軸方向長さを有し、底部4Aと円筒部4Bとから
形成されている。該円筒部4Bの外周中央には前記大径
部2D内に位置して該大径部2D(2)溝幅よジも幅の
狭い段部4Cと、該段部4Cの中央から半径方向に突出
し前記大径部2Dの内周面忙摺接する外周面を有するピ
ストン部4Dとが形成されている。前記段部4Cは大径
部2Dの両側壁に当接することによって外筒4の軸方向
への摺動を規制するスト。
ノやの役割を行ってお)、また、前記ピストン部4Dに
よって大径部2Dはシリンダ室A、Hに画成され、各シ
リンダ室A、B内にはポー)2E、ポート2Fを介して
圧縮空気源(図示せず)からの圧縮空気が導かれるよう
になっている。なお、シリンダ室A、Bはピストン部4
Dの外周に嵌装された0リング5Aと大径部2Dの両外
側に位置して円筒中空部2Cの内周にそれぞれ嵌装され
たOリング5B、5Cとによって気密が保たれている。
6は帯磁性材料からなる円柱状の永久磁石で、該永久磁
石6は前記外筒4の円筒部4B内にアルミニウム、銅等
の非磁性材からなる肉薄の筒体7を介して密嵌され、該
筒体7によりて磁路形成を均一ならしめている。
8は後述するホルダ18を吸着支持する吸着面で、該吸
着面8は前記外筒4の先端面と永久磁石6の先端面とか
らなる平坦面に構成されておシ、該吸着面8は前記摺動
部材3がシリンダブロック2B内を軸方向に摺動するこ
とによシ、該シリンダブロック2Bの先端面2Gよシも
突出しうるようになっている。
また、9,9は絶縁筒で、該各絶縁筒9は前記永久磁石
6の外周寄多忙上下に位置して前記吸着面8に開口する
ように軸方向に穿設された一対の貫通孔6A、6B内に
設けられている。そして、各絶縁筒9は、例えばナイロ
ン等の非導電性かつ非磁性材料からなシ、一端が小径部
9Aとなりて前記外筒4の底部4AK形成された開口部
に密嵌され、該各絶縁筒9の底部中心には小径の貫通孔
9Bがそれぞれ形成されている。
10.11は前記各絶縁筒9内に挿装された導電性材料
からなる摺動端子で、該摺動端子10゜11は一端を各
絶縁筒9の底部外側に突出させて各貫通孔9Bに摺動可
能に挿通された摺動杆10A。
11Aと、各絶縁筒9の開目端寄シに位置して該摺動杆
10A 、 11Aの他端に形成された大径の頭部10
B、11Bとからなっておシ、前記一端側には底部外側
に当接するストッ/112112が固着されている。そ
して、該摺動端子10,11は摺動杆10A、IIAに
外嵌され、頭部10B。
11Bと各絶縁筒9の底部内側面との間に張設された圧
縮ばね13.13によって各絶縁筒9の開口端方向に常
時付勢されている。また、前記摺動杆10Aの一端側は
リード線14Aを介してリレーRK接続され、摺動杆1
1Aの一端側はリード線14B釜介して該リレーRの接
点RM電源15と接続され、該接点R8はアースに接続
されている。これによシ、第3図に示すように、摺動端
子10.11[本質安全防爆回路の接点を構成している
。またリレーRの他の接点R2は報知器16、電源17
と接続され、吸着確認回路を構成している。なお、接点
R3はロボット本体lの起動回路としてもよい。
18はホルダで、該ホルダ18は平板状の基部18Aと
、該基部18Aの一端に下向きに形成された爪18Bと
、該基部18Aの他端から下方に突出された支持部18
Cと、前記摺動部材3の吸着面8と衝合するように前記
支持部18cの前面に形成された衝合面18Dとからな
シ、シかも該ホルダ18は導電性かつ磁性を有する材料
から形成されている。
19A、19Bはホルダ18の衝合面18Dに固着され
た突状端子で、該各突状端子19A、19Bは前記永久
磁石6の貫通孔6A、6Bに嵌入し、摺動端子10.1
1の頭部10B、IIBに圧接するように先端が半円球
をなしている。そして、該突状端子19A、19Bは導
電性材料からなシ、前記吸着面8と衝合面18Dとが衝
合したとき、突状端子19A、19Bが貫通孔6A、6
Bに嵌入することによシ、ホルダ18の位置決めおよび
摺動端子1Oと摺動端子、11との間の通電を行うスイ
ッチ20を構成している(第3図参照)。
21は上述の如く構成されたホルダ18の基部18A上
に固着された塗装ガンで、該塗装ガン21にはこれと一
体的に塗料カップ21Aが取付けられ、先端にはノズル
チップ21Bが設けられている。ここで、該塗装ガン2
1はその内部に塗料カップ21Aから供給される塗料の
供給を制御するエア駆動式開閉弁(図示せず)が内蔵さ
れると共に、ノズルチッf21Bの近傍に霧化エアが供
給されることによシ、塗料の霧化を促進するエア霧化ガ
ンとして構成されている。
22は塗装ブース内に位置して設けられ、非使用時の塗
装ガン21が取付けられているホルダ18を保持してお
くための架台で、該架台22の先端と中間には上向きに
突状段部22A、22Bが形成され、先端側段部22A
の外側面にはホルダ18の支持部18Cに圧接して該ホ
ルダ18を架台22の先端方向に押圧する圧縮ばね23
が設けられている。
次に、上記のように構成される本実施例装置の動作につ
いて説明する。なお、下記に述べるロボット本体1の動
作は、例えばティーチングに基づくプレイパック動作に
ょシ行われるものである。
まず、塗装作業開始前には、塗料カッ7°21A内に塗
料が充填されている塗装ガン21を支持するホルダ18
はその爪18Bを架台22の段部22Bに係止させ、支
持部↓8cの内側面はばね23の押圧力を受けた状態で
該架台22上に保持されている。
次に、制御装置(図示せず)から塗装作業開始の指令が
出されると、この指令に従って圧縮空気源からポー)2
Eを介してシリンダ室A内に圧縮空気が導かれる。該室
A側が加圧されると共に、方向切換弁(図示せず)によ
ってシリンダ室B側は排気されて摺動部材3は第2図中
左方向に摺動し、該摺動部材3に形成された吸着面8は
支持部材2の先端面2Gよシも突出した状態になる。
次に、C)&ット本体1は塗装ガン2工が支持されてい
るホルダ18に接近し、前記吸着面8が該ホルダ18の
衝合面・18Dに対面するように位置されると、該吸着
面8に衝合面18Dが摺動部材3の磁力によシ衝合する
。この時突状端子19A。
19Bが貫通孔6A、6Bの開口部に嵌入するが、該突
状端子19A、19Bの先端は半円球状をしているから
、吸着面8と衝合面18Dに若干の位置ずれがあっても
該突状端子19A、19Bが案内となって当該ずれは修
正される結果、該吸着面8と衝合面18Dとは所定の位
置で衝合し、ホルダ18は磁力によって摺動部材3に吸
瘤支持され、塗装がン21がo & ット本体1に装着
される。
また、貫通孔6A、6B内に嵌入した突状端子19A、
19Bは摺動端子10.11の頭部10B。
11Bに該摺動端子10.11を押圧しっつ当接する結
果、スイッチ20を構成する摺動端子1゜と突状端子1
9A、摺動端子11と突状端子19Bが接続し、また、
ホル/18は導゛亀性材料で形成されているので、第3
図に示すリレーRが作動し接点R,が接続される。かく
して、塗装ガン21は接点R7を介してアースに接続さ
れると共に、接点R2を介して報知器16にょシロ?、
ト本体]への塗装ガン21の装着が電気的に確認できる
次に、被塗物に対する塗装の終了後、塗装がン21をロ
ピット本体から離脱させる場合について説明する。ロ?
ット本体1のアーム1r)が架台22の近傍に戻9、ホ
ルダ18の支持部18C背面をばね23に当接させ、ば
ね23を架台22の後方に押圧して圧縮しつつホルダ1
8の爪18Bを架台220段部22Bに係合させること
にょシ、該ホルダ18は架台22上に保持される。
次に、方向切換弁によってシリンダ室B側が加圧される
と共に、シリンダ室A側が排気されると摺動部材3は外
筒4の段部4Cが大径部2Dの側壁に当接する迄摺動し
つつ後退する。すると、摺動部材3の吸着面8は支持部
材2の先端面2Gよシも円筒中空部2C内に引込むので
、吸着面8と衝合面18T)が離間し、摺動部材3の磁
力によるホルダ18の吸着が解かれる。
ところで、摺動端子10.11はばね13のばね力によ
って貫通孔6A、6Bの開口端方向に付勢されているか
ら、前記摺動部材3の後退中でも該摺動端子10.11
は突状端子19A、19Bと接続されており、該摺動部
材3が終端まで後退した時に初めて摺動端子10.11
と突状端子19A、19Bとが離間する。するとリレー
Rが消磁され、接点R2が開成されるので、ロピット本
体】からのホルダ18の離脱が電気的に確認することが
できる。
本実施例は上述のように構成されるが、摺動部材3の駆
動源としては空圧に代えて油圧としてもよい。
また、実施例では摺動部材3を外筒4と永久磁石6とか
ら構成するものとして述べたが、該摺動部材3全体を永
久磁石で構成してもよいものである。
V上詳述したように、本発明は塗装用ロビットへの塗装
ガンの装着を磁力によって行うように構成すると共に、
該塗装ガンの装着、離脱によって開閉する接点を設けた
構成としたから、下記各項の効果を奏することができる
■塗装ガンを支持しているホルダに塗装用口ぎットの先
端を接近させると、摺動部材の磁力にょってホルダが吸
着支持されるので、塗装ガンを支持するだめの特別の動
力源が不要となシ、塗装用ロビットのアームにががる重
量を軽減することができる。
■上記■と同様の理由から、塗装がン装着時における塗
装用ロゲットのアームの位置決め、は従来技術によるも
ののように昼精度に保つ必要がなくなり、該口?ットの
機構が簡潔になり、コストの低減を図ることができる。
■ホルダを導電体とし、かつ、塗装ガンの装着によって
塗装用口はットに接続する接点を設けたから、塗装ガン
に帯電される静電気を完全に除去するととができると共
に、該塗装がンの着脱を電気的手段によって容易に確認
することができる構成にするととができる。
■塗装ガンは永久磁石の吸着力によって塗装用ロビット
に支持されているだけ寿ので、塗装ガンが架台や被塗物
に衝突した場合にも該塗装ガンは塗装用口?ットから容
易に脱落する結果、塗装ガンや被塗物の損傷を最小限に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る塗装ガンの着脱装置の
使用状態を示す説明図、第2図は塗装ガンの着脱装置の
縦断面図、第3図は摺動部材を示す第2図中の矢示C方
向側面図、第4図は同装置に設けられた静電除去および
塗装ガン着脱確認のだめの回路図である。 1・・・塗装用ロビット本体、2・・・支持部材、2G
・・・先端面、3・・・摺動部材、4・・・外筒、6・
・・永久磁石、8・・・吸着面、10.11・・・摺動
端子(端子)、18・・・ホルダ、18D・・・衝合面
、19A、19B・・・突状端子(端子)、21・・・
塗装ガン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗装用ロボット本体と、該ロボット本体に取付けられた
    支持部材と、吸着面を該支持部材の先端面から出没可能
    に該支持部材に挿装され、永久磁石または永久磁石と該
    永久磁石により磁化される磁性体からなる摺動部材と、
    塗装ガンが取付けられ、前記摺動部材の吸着面に衝合す
    る衝合面を有する磁性体かつ導電体からなるホルダと、
    前記摺動部材に設けられた一対の端子と、該一対の端子
    と接触可能に前記ホルダの衝合面に突設された一対の端
    子とから構成されてなる塗装ガンの着脱装置。
JP58240083A 1983-12-20 1983-12-20 塗装ガンの着脱装置 Granted JPS60132669A (ja)

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JPH032019B2 JPH032019B2 (ja) 1991-01-14

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6415168A (en) * 1987-05-11 1989-01-19 Praezisions Werkzeuge Ag Exchangeable connector
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WO2002011896A1 (fr) * 2000-08-07 2002-02-14 Sames Technologies Dispositif de projection de produit de revetement comprenant une buse

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