JPH032019B2 - - Google Patents

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JPH032019B2
JPH032019B2 JP58240083A JP24008383A JPH032019B2 JP H032019 B2 JPH032019 B2 JP H032019B2 JP 58240083 A JP58240083 A JP 58240083A JP 24008383 A JP24008383 A JP 24008383A JP H032019 B2 JPH032019 B2 JP H032019B2
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JP
Japan
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painting
gun
holder
sliding
terminals
Prior art date
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JP58240083A
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English (en)
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JPS60132669A (ja
Inventor
Kyuji Kiryu
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装用ロボツトにおける塗装ガンの
着脱装置に関する。
従来、塗装ガンを交換しつつ塗装作業を行うよ
うにした塗装用ロボツトにおける塗装ガンの着脱
装置にあつては、塗装ガンが塗装用ロボツトに装
着または離脱された場合に、この装着または離脱
が確実に行なわれたか否かを確認するための手段
は設けられていなかつたために、塗装ガンの交換
等の塗装作業の準備に時間が掛るという不便があ
つた。また、従来技術による塗装ガンの着脱装置
は塗装ガンを所定の装着位置で堅固に支持するよ
うに構成されていたために、塗装ガンと塗装用ロ
ボツトの相対的位置精度を高めてやらなければ、
塗装ガンの装着ができないという欠点があつた。
また塗装用ロボツトに支持されている塗装ガンが
誤つて架台や被塗物に衝突した場合に、当該支持
が堅固であるために反つて塗装ガンや塗装用ロボ
ツトの損傷の程度が大きくなるという欠点があ
る。更に、塗装作業中は、塗装ガンに帯電される
静電気をアースさせ、塗装ブース内に充満する気
化した塗料溶剤が静電気により引火するのを防止
する必要があるが、従来技術によるものにあつて
は、塗装ガンに帯電された静電気の除去が完全に
行われていないという欠点がある。
本発明は上述した従来技術により欠点に鑑みて
提案されたもので、塗装ガンの着脱時に塗装用ロ
ボツトには従来技術によるものほどの高精度の動
作を行う必要がなく、塗装ガンの交換が迅速に行
うことができ、また、塗装ガンの着脱を容易に確
認することができる塗装ガンの着脱装置を提供す
ることを目的とする。
本発明の他の目的は塗装ガンに帯電された静電
気を確実に除去することができる塗装ガンの着脱
装置を提供することを目的とする。
本発明の更に他の目的は、塗装ガンが架台や被
塗物に衝突した場合に、塗装ガンが塗装用ロボツ
トから容易に脱落することができ、塗装ガン、塗
装用ロボツトあるいは被塗物の損傷の程度を最小
限にすることができる塗装ガンの着脱装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するために本発明が採用する構
成は、塗装用ロボツト本体と、該ロボツト本体に
取付けられた支持部材と、吸着面を該支持部材の
先端面から出没可能に該支持部材に挿装され、永
久磁石または永久磁石と該永久磁石により磁化さ
れる磁性体からなる摺動部材と、塗装ガンが取付
けられ、前記摺動部材の吸着面に衝合する衝合面
を有する磁性体かつ誘電体からなるホルダと、前
記摺動部材に設けられた一対の端子と、該一対の
端子と接触可能に前記ホルダの衝合面に突設され
た一対の端子とからなる。
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図において、1は塗装用ロボツト本体(以
下、ロボツト本体という)を示し、該ロボツト本
体1は、基台1Aと、該基台1A上に設けたター
ンテーブル1Bと、該ターンテーブル1B上に回
動可能に支持された支柱1Cと、該支柱1Cに回
動可能にして該支柱1Cから前方に突出させて取
付けたアーム1Dと、該アーム1Dの先端に設け
られ、ブラケツト1Fが取付けられている手首1
Eとから構成されている。
2は前記ブラケツト1Fに設けられたアルミニ
ウム等の非磁性体からなる支持部材で、該支持部
材2は上端に前記アーム1D方向に延出した取付
部2Aと該取付部2Aの下側に突設されたシリン
ダブロツク2Bとからなり、該シリンダロツク2
Bには前記ブラケツト1Fの長手方向に沿つて円
筒中空部2Cが形成され、該円筒中空部2Cの中
央は大径部2Dとなつていて、該大径部2Dの軸
方向両端には外側に開口するポート2E,2Fが
穿設されている。
3は前記円筒中空部2C内に摺動可能に挿装さ
れた摺動部材で、該摺動部材3は外筒4と後述す
る永久磁石6とから構成される。ここで、前記外
筒4は鉄等の磁性体からなり、該外筒4は前記シ
リンダブロツク2Bよりも若干長い軸方向長さを
有し、底部4Aと円筒部4Bとから形成されてい
る。該円筒部4Bの外周中央には前記大径部2D
内に位置して該大径部2Dの溝幅よりも幅の狭い
段部4Cと、該段部4Cの中央から半径方向に突
出し前記大径部2Dの内周面に摺接する外周面を
有するピストン部4Dとが形成されている。前記
段部4Cは大径部2Dの両側壁に当接することに
よつて外筒4の軸方向への摺動を規制するストツ
パの役割を行つており、また、前記ピストン部4
Dによつて大径部2Dはシリンダ室A,Bに画成
され、各シリンダ室A,B内にはポート2E、ポ
ート2Fを介して圧縮空気源(図示せず)からの
圧縮空気が導かれるようになつている。なお、シ
リンダ室A,Bはピストン部4Dの外周に嵌装さ
れたOリング5Aと大径部2Dの両外側に位置し
て円筒中空部2Cの内周にそれぞれ嵌装されたO
リング5B,5Cとによつて気密が保たれてい
る。
6は帯磁性材料からなる円柱状の永久磁石で、
該永久磁石6は前記外筒4の円筒部4B内にアル
ミニウム、銅等の非磁性材からなる肉薄の筒体7
を介して密嵌され、該筒体7によつて磁路形成を
均一ならしめている。
8は後述するホルダ18を吸着支持する吸着面
で、該吸着面8は前記外筒4の先端面と永久磁石
6の先端面とからなる平坦面に構成されており、
該吸着面8は前記摺動部材3がシリンダブロツク
2B内を軸方向に摺動することにより、該シリン
ダブロツク2Bの先端面2Gよりも突出しうるよ
うになつている。
また、9,9は絶縁筒で、該各絶縁筒9は前記
永久磁石6の外周寄りに上下に位置して前記吸着
面8に開口するように軸方向に穿設された一対の
貫通孔6A,6B内に設けられている。そして、
各絶縁筒9は、例えばナイロン等の非導電性かつ
非磁性材料からなり、一端が小径部9Aとなつて
前記外筒4の底部4Aに形成された開口部に密嵌
され、該各絶縁筒9の底部中心には小径の貫通孔
9Bがそれぞれ形成されている。
10,11は前記各絶縁筒9内に挿装された導
電性材料からなる摺動端子で、該摺動端子10,
11は一端を各絶縁筒9の底部外側に突出させて
各貫通孔9Bに摺動可能に挿通された摺動杆10
A,11Aと、各絶縁筒9の開口端寄りに位置し
て該摺動杆10A,11Aの他端に形成された大
径の頭部10B,11Bとからなつており、前記
一端側には底部外側に当接するストツパ12,1
2が固着されている。そして、該摺動端子10,
11は摺動杆10A,11Aに外嵌され、頭部1
0B,11Bと各絶縁筒9の底部内側面との間に
張設された圧縮ばね13,13によつて各絶縁筒
9の開口端方向に常時付勢されている。また、前
記摺動杆10Aの一端側はリード線14Aを介し
てリレーRに接続され、摺動杆11Aの一端側は
リード線14Bを介して該リレーRの接点R1
電源15と接続され、該接点R1はアースに接続
されている。これにより、第3図に示すように、
摺動端子10,11は本質安全防爆回路の接点を
構成している。またリレーRの他の接点R2は報
知器16、電源17と接続され、吸着確認回路を
構成している。なお、接点R2はロボツト本体1
の起動回路としてもよい。
18はホルダで、該ホルダ18は平板状の基部
18Aと、該基部18Aの一端に下向きに形成さ
れた爪18Bと、該基部18Aの他端から下方に
突出された支持部18Cと、前記摺動部材3の吸
着面8と衝合するように前記支持部18Cの前面
に形成された衝合面18Dとからなり、しかも該
ホルダ18は導電性かつ磁性を有する材料から形
成されている。
19A,19Bはホルダ18の衝合面18Dに
固着された突状端子で、該各突状端子19A,1
9Bは前記永久磁石6の貫通孔6A,6Bに嵌入
し、摺動端子10,11の頭部10B,11Bに
圧接するように先端が半円球をなしている。そし
て、該突状端子19A,19Bは導電性材料から
なり、前記吸着面8と衝合面18Dとが衝合した
とき、突状端子19A,19Bが貫通孔6A,6
Bに嵌入することにより、ホルダ18の位置決め
および摺動端子10と摺動端子11との間の通電
を行うスイツチ20を構成している(第3図参
照)。
21は上述の如く構成されたホルダ18の基部
18A上に固着された塗装ガンで、該塗装ガン2
1にはこれと一体的に塗装カツプ21Aが取付け
られ、先端にはノズルチツプ21Bが設けられて
いる。ここで、該塗装ガン21はその内部に塗料
カツプ21Aから供給される塗料の供給を制御す
るエア駆動式開閉弁(図示せず)が内蔵されると
共に、ノズルチツプ21Bの近傍に霧化エアが供
給されることにより、塗料の霧化を促進するエア
霧化ガンとして構成されている。
22は塗装ブース内に位置して設けられ、非使
用時の塗装ガン21が取付けられているホルダ1
8を保持しておくための架台で、該架台22の先
端と中間には上向きに突状段部22A,22Bが
形成され、先端側段部22Aの外側面にはホルダ
18の支持部18Cに圧接して該ホルダ18を架
台22の先端方向に押圧する圧縮ばね23が設け
られている。
次に、上記のように構成される本実施例装置の
動作について説明する。なお、下記に述べるロボ
ツト本体1の動作は、例えばテイーチングに基づ
くプレイバツク動作により行われるものである。
まず、塗装作業開始前には、塗料カツプ21A
内に塗料が充填されている塗装ガン21を支持す
るホルダ18はその爪18Bを架台22の段部2
2Bに係止させ、支持部18Cの内側面はばね2
3の押圧力を受けた状態で該架台22上に保持さ
れている。
次に、制御装置(図示せず)から塗装作業開始
の指令が出されると、この指令に従つて圧縮空気
源からポート2Eを介してシリンダ室A内に圧縮
空気が導かれる。該室A側が加圧されると共に、
方向切換弁(図示せず)によつてシリンダ室B側
は排気されて摺動部材3は第2図中左方向に摺動
し、該摺動部材3に形成された吸着面8は支持部
材2の先端面2Gよりも突出した状態になる。
次に、ロボツト本体1は塗装ガン21が支持さ
れているホルダ18に接近し、前記吸着面8が該
ホルダ18の衝合面18Dに対面するように位置
されると、該吸着面8に衝合面18Dが摺動部材
3の磁力により衝合する。この時突状端子19
A,19Bが貫通孔6A,6Bの開口部に嵌入す
るが、該突状端子19A,19Bの先端は半円球
状をしているから、吸着面8と衝合面18Dに若
干の位置ずれがあつても該突状端子19A,19
Bが案内となつて当該ずれは修正される結果、該
吸着面8と衝合面18Dとは所定の位置で衝合
し、ホルダ18は磁力によつて摺動部材3に吸着
支持され、塗装ガン21がロボツト本体1に装着
される。
また、貫通孔6A,6B内に嵌入した突状端子
19A,19Bは摺動端子10,11の頭部10
B,11Bに該摺動端子10,11を押圧しつつ
当接する結果、スイツチ20を構成する摺動端子
10と突状端子19A、摺動端子11と突状端子
19Bが接続し、また、ホルダ18は導電性材料
で形成されているので、第3図に示すリレーRが
作動し接点R1が接続される。かくして、塗装ガ
ン21は接点R1を介してアースに接続されると
共に、接点R2を介して報知器16によりロボツ
ト本体1への塗装ガン21の装着が電気的に確認
できる。
次に、被塗物に対する塗装の終了後、塗装ガン
21をロボツト本体から離脱させる場合について
説明する。ロボツト本体1のアーム1Dが架台2
2の近傍に戻り、ホルダ18の支持部18C背面
をばね23に当接させ、ばね23を架台22の後
方に押圧して圧縮しつつホルダ18の爪18Bを
架台22の段部22Bに係合させることにより、
該ホルダ18は架台22上に保持される。
次に、方向切換弁によつてシリンダ室B側が加
圧されると共に、シリンダ室A側が排気されると
摺動部材3は外筒4の段部4Cが大径部2Dの側
壁に当接する迄摺動しつつ後退する。すると、摺
動部材3の吸着面8は支持部材2の先端面2Gよ
りも円筒中空部2C内に引込むので、吸着面8と
衝合面18Dが離間し、摺動部材3の磁力による
ホルダ18の吸着が解かれる。
ところで、摺動端子10,11はばね13のば
ね力によつて貫通孔6A,6Bの開口端方向に付
勢されているから、前記摺動部材3の後退中でも
該摺動端子10,11は突状端子19A,19B
と接続されており、該摺動部材3が終端まで後退
した時に始めて摺動端子10,11と突状端子1
9A,19Bとが離間する。するとリレーRが消
磁され、接点R2が開成されるので、ロボツト本
体1からのホルダ18の離脱が電気的に確認する
ことができる。
本実施例は上述のように構成されるが、摺動部
材3の駆動源としては空圧に代えて油圧としても
よい。
また、実施例では摺動部材3を外筒4と永久磁
石6とから構成するものとして述べたが、該摺動
部材3全体を永久磁石で構成してもよいものであ
る。
以上詳述したように、本発明は塗装用ロボツト
への塗装ガンの装着を磁力によつて行うように構
成すると共に、該塗装ガンの装着、離脱によつて
開閉する接点を設けた構成としたから、下記各項
の効果を奏することができる。
塗装ガンを支持しているホルダに塗装用ロボ
ツトの先端を接近させると、摺動部材の磁力に
よつてホルダが吸着支持されるので、塗装ガン
を支持するための特別の動力源が不要となり、
塗装用ロボツトのアームにかかる重量を軽減す
ることができる。
上記と同様の理由から、塗装ガン装置時に
おける塗装用ロボツトのアームの位置決めは従
来技術によるもののように高精度に保つ必要が
なくなり、該ロボツトの機構が簡潔になり、コ
ストの低減を図ることができる。
ホルダを導電体とし、かつ、塗装ガンの装着
によつて塗装用ロボツトに接続する接点を設け
たから、塗装ガンに帯電される静電気を完全に
除去することができると共に、該塗装ガンの着
脱を電気的手段によつて容易に確認することが
できる構成にすることができる。
塗装ガンは永久磁石の吸着力によつて塗装用
ロボツトに支持されているだけなので、塗装ガ
ンが架台や被塗物に衝突した場合にも該塗装ガ
ンは塗装用ロボツトから容易に脱落する結果、
塗装ガンや被塗物の損傷を最小限にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る塗装ガンの着
脱装置の使用状態を示す説明図、第2図は塗装ガ
ンの着脱装置の縦断面図、第3図は摺動部材を示
す第2図中の矢示C方向側面図、第4図は同装置
に設けられた静電除去および塗装ガン着脱確認の
ための回路図である。 1……塗装用ロボツト本体、2……支持部材、
2G……先端面、3……摺動部材、4……外筒、
6……永久磁石、8……吸着面、10,11……
摺動端子(端子)、18……ホルダ、18D……
衝合面、19A,19B……突状端子(端子)、
21……塗装ガン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塗装用ロボツト本体と、該ロボツト本体に取
    付けられた支持部材と、吸着面を該支持部材の先
    端面から出没可能に該支持部材に挿装され、永久
    磁石または永久磁石と該永久磁石により磁化され
    る磁性体からなる摺動部材と、塗装ガンが取付け
    られ、前記摺動部材の吸着面に衝合する衝合面を
    有する磁性体かつ導電体からなるホルダと、前記
    摺動部材に設けられた一対の端子と、該一対の端
    子と接触可能に前記ホルダの衝合面に突設された
    一対の端子とから構成されてなる塗装ガンの着脱
    装置。
JP58240083A 1983-12-20 1983-12-20 塗装ガンの着脱装置 Granted JPS60132669A (ja)

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JP58240083A JPS60132669A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 塗装ガンの着脱装置

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JPS60132669A JPS60132669A (ja) 1985-07-15
JPH032019B2 true JPH032019B2 (ja) 1991-01-14

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JPH0513567U (ja) * 1991-07-30 1993-02-23 久 田中 エアダスターガン
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FR2812567B1 (fr) * 2000-08-07 2003-03-07 Sames Sa Dispositif de projection de produit de revetement comprenant une buse

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