JPS60130523A - アルギン酸カルシウムを有効成分とする経口医療補助組成物 - Google Patents

アルギン酸カルシウムを有効成分とする経口医療補助組成物

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JPS60130523A
JPS60130523A JP58238529A JP23852983A JPS60130523A JP S60130523 A JPS60130523 A JP S60130523A JP 58238529 A JP58238529 A JP 58238529A JP 23852983 A JP23852983 A JP 23852983A JP S60130523 A JPS60130523 A JP S60130523A
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calcium alginate
calcium
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alginate
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健一 斎藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高血圧症の治療ないし予防に有効な医療食品
用添加物およびそれを含有してなる食品に関するもので
ある。
食堝摂取景と高血圧との因果関係は疫学調査によってよ
く知られた事実であり、食塩の過剰摂取は高血圧の一因
として挙げられている。そのため、高血圧症患者用の医
療食または高血圧予防のための健康食においては、食塩
の使用量を制限したり、無塩ないし減塩食品か使用され
ている。しかしながら、鍼味は食品の味の4原味の一つ
として数えられ、鍼味の不足する食品は嗜好との問題を
有している。また、食塩の代用となりうる鍼味物質も知
られていない。
本発明者らは、酸性多糖類の一つであるアルギン酸カル
シウムについて詳しくその生理活性を調べた結果、アル
ギン酸カルシウムを摂取させるとナトリウムの体外排泄
か促進され、血圧が低下することを知見し、アルギン酸
カルシウムを医療食品用添加物として用いれば、食塩の
摂取制限を緩和させることができ、しかも高ナトリウム
食に起因する高血圧を治療しうろことを見い出し、本発
明を完成したものである。
すなわち、本発明は、アルギン酸カルシウムを主成分と
してなる高血圧症に対する医療食品用添加物、ならびに
アルギン酸カルシウムを含有してなる高血圧症に対する
医療食品を提供するものである。
酸性多糖類のアルギン酸カリウムについては、血圧低下
作用かあることがすてに報告されている。
しかしながら、アルギン酸カリウムにはやや苦味かあり
、動物実験によるとアルギン酸カリウム含有飼料の摂取
量は、無添加飼料の摂取量に比べて少なく、体重減少を
惹起させていた。一方、アルギン酸カルシウムについて
は、そのイオン交換能については知られているが、血圧
に対する影響は確かめられていなかった。また、アルギ
ン酸カルシウムは、アルギン酸カリウムのように苦味を
呈さす、嗜好上の問題もない。
本発明におけるアルギン酸カルシウムの使用形態には特
に制約はない。発明目的においてアルギン酸カルシウム
を摂取することに適した形態の医療食品用添加物または
医療食品として調製することができる。たとえば、粉末
状、カブセール状、ゼリー状などの形態で使用に供する
ことができる。
本発明におけるアルギン酸カルシウムの使用量は、十分
なイオン交換作用および血圧降下作用を期すために、1
日あたり約50111g/kg〜29/kQの範囲に設
定することが好ましい。このような使用量は、従来の増
粘剤もしくは安定剤などの食品添加物として使用されて
いるアルギン酸塩が日常摂取される量の範囲をはるかに
越えるものである。
本発明の特徴は、あくまでナトリウム排泄作用および血
圧降下作用を奏する医療食目的Cアルギン酸カルシウム
を使用するところにある1、アルギン酸カルシウム量を
同時に摂取する食事中のナトリウム量に応じて適宜に調
整することを配慮してもよい。
本発明によれば、たとえばアルギン酸カルシウムをプリ
ン、ゼリー、アイスクリームなどのデザート用食品とし
て調製して食後に供すれば、高血圧症の予防または治療
のために食事自体をナトリウム母を制限した減塩食とし
なくても、体内に摂取されるナトリウムを糞または尿中
に排泄することができるため、調理または食事に際して
一食品中のナトリウムの量を厳重に管理する必要がなく
なる。また、本発明による医療食品はカルシウム強化食
品またはダイエツト食品として位置づけることもてきる
副次的効果がある。さらに、他のビタミンC,ビタミン
E、エイコサペンタエン酸1などの栄養補助添加剤を併
用することによって、総合健康食品を調製することもて
きる。
以下、アルギン酸カルシウムが有するナトリウム排泄作
用および血圧降下作用について動物実験例により詳しく
説明する。
ルズリバ−)雄14週令1群10匹を用いて標準飼料群
、1%塩化ナトリウム添加飼料群、ならびに1%塩化す
トリウムおよび596アルギン酸カルシウム添加飼料群
の各群で自由摂食させた。各飼料の組成は第1表のとお
りである。(組成%)第1表 各群ラットについて、非観血的に尾動脈を用いてカフ方
式のナルコ製血圧測定装置により、保温条件42°C1
10分間で血圧測定した。その結果は第1図のとおりて
あり、アルギン酸カルシウム群は各群より有意に降圧現
象が観察された。
実験例 2 実験例1と同様にSHRラットを3飼料群に分け(1群
10匹)、3週間自由摂食させた後、各ラットを代謝ケ
ージに入れ、24時間の糞および尿を採集した。糞につ
いては196塩酸溶液を用い、ホモジナイズして抽出し
、遠心後、その上清を希釈して、また尿については1%
塩酸溶液で希釈して、それらのナトリウムイオン、カリ
ウムイオン、カルシウムイオンおよびマグネシウムイオ
ン含量を原子吸光法にて測定した。結果は、第2表およ
び第3表のとおりである。
第2表 各ミネラルの尿中排泄量 第3表 各ミネラルの糞中排泄量 第2表に明らかなように、尿中ミネラル排泄において、
NaCl飼料群とNaC1+アルギン酸カルシウム群は
、標準飼料群よりナトリウムイオンの排泄が有意に高か
った。また、糞中ミネラル排泄においては、第3表のよ
うに、アルギン酸カルシウム群は他群よりすトリウムイ
オン、カリウムイオンおよびカルシウムイオンのυ1泄
量が多かった。
実験例 8 リウム飼料群を作り、自由摂食させ、アルギン酸カリウ
ム飼料群とアルギン酸カルシウム飼料群との飼料摂取量
と体重変化を観察した。結果は、第4表および第5表の
とおりてあった。
飼料組成(%) カゼイン 22.0 ラード 100 ミネラル類 8.5 ビタミン類 1.2 セルロース 3.0 NaC11,0 アルギン酸カリウム 50 蔗 糖 548 第4表 飼料摂取量 第5表 体重変化(平均体重) 第4表に明らかなように、アルギン酸カリウム飼料群は
7日目まで著しく飼料摂取量が少なかった。また体重変
化も、第5表のようにアルギン酸カリウム群は4日目を
ピークにして体重減少が認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明添加物添加飼料で自然発症高血圧ラッ
トを飼育した場合の血圧降下作用を示す図である。 特許出願人 (677)ヤマサ醤油株式会社勿膚g敬(
Ej) 手 続 補 正 書 昭和Zθ年3月1q日 昭和汐g年特許願第23g3.29号 2、発明の名称 アルギン酸カルシウムを有効成分 とする経口医療補助組成物 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 千葉県銚子市新生町λ丁目/θ番地の/電話0
’179C,2,2>009!;名称 (乙7’7)ヤ
マサ醤油株式会社4゜補正命令の日付 自 発 全文訂正明細書 1・ 発明の名称 アルギン酸カル/ウムを有効成分とする経口医療補助組
成物 2、特許請求の範囲 補助組成物。 3、発明の詳細な説明 本発明は、高血圧症の治療ないし予防に有効な、経口医
療補助組成物、詳細にはアルギン酸カルシ′ウムを有効
成分とする経口医療補助組成物に関する。 食塩摂取量と高血圧との因果関係は疫学調査によってよ
く知られた事実であり、食塩の過剰摂取は高血圧の一因
として挙げられている。そのため、高血圧症患者用の医
療食または高血圧予防のための健康食においては、食塩
の使用量を制限したり、無塩ないし減塩食品が使用され
ている。しかしながら、食塩のもたらす縄味は食品の味
の4原味の一つとして数えられ、嫌味の不足する食品は
、嗜好的に満足のゆくものではなく敬遠されがちである
。そして食塩に代替でき得る、前述の健康上の問題の惹
起のおそれがなくして食塩と同等の呈味作用を有するよ
うな物質は今もって見い出されていない。 本発明者らは、こうした背景のもとに、食塩を摂取した
にしてもそれが故の前述の高血圧症惹起を少くとも防止
でき、且つ食塩のもたらす嫌味を与える物質を見い出す
べく鋭意研究を重ねる中で、1段性多糖類の一つである
アルギン酸のカルシウム塩、即ちアルギン酸カルシウム
が、それを摂取すると、摂取されて体中に存在する食塩
のナトリウムイオンを体外に排泄する作用を有し1高血
圧症の治療ないし予防に有効であることを見い出し、こ
れに基づいて本発明を完成せしめた。 ところで、酸性多糖類のアルギン酸カリウムについては
、血圧低下作用があることがすでに報告されている。し
かしながら、アルギン酸カリウムにはやや苦味があり、
動物実験によるとアルギン酸カリウム含有飼料の摂取量
は、無添加飼料の摂取量に比べて少なく、体重減少を惹
起させていた。一方、アルギン酸カルシウムについては
、そのイオン交換能については知られているが、血圧に
対する影響は確かめられていない。 然るに本発明は、アルギン酸カルシウムを有効成分とす
る経口医療補助組成物を提供するカルシウムそのもので
あることもできるが、任意の飲食品にアルギン酸カルシ
ウムを添加するものではないが、一般的には例えは粉末
状、カプセル状、ゼリー状のものにされる。 また、アルギン酸カルシウムの使用量は、十分なイオン
交換作用および血圧降下作用を期すために、1日あたり
約50■/ Kg〜2 y / l(gの範囲に設定す
ることが好ましい。このような使用量は、従来の増粘剤
もしくは安定剤などの食品添加物として使用されている
アルギン酸塩が日常摂取される量の範囲全はるかに越え
るものである。即ち本発明により提供されるアルギン酸
力/l<ツウムを有効成分とする経口医療補助組成物は
、体中に摂取された主として食塩に起源するナトリウム
イオンの体外排泄を促し、それにより高血圧症患者につ
いては血圧降下が促され、そうでない場合は高血圧症惹
起が防止されるという作用効果を奏するものである。 こうしたことから、前記アルギン酸カルシウムの使用量
は、アルギン酸カルシウム量を同時に摂取する食事中の
す) IJウム量に応じて適宜に調整することを配慮し
てもよい。 本発明によれば、たとえばアルギン酸カルシウムをプリ
ン、ゼリー、アイスクリームなどのデザート用食品とし
て調製して食後に供すれば、高血圧症の予防または治療
のために食事自体をナトリウム童を制限した減塩食とし
なくても、体内に摂取されるナトリウムを糞または尿中
に排泄することができるため、調理または食事に際して
食品中のナトリウムの量を厳重に管理する必要がなくな
る。また、本発明による医療食品はカルシウム強化食品
またはダイエツト食品として位置づけることもできる副
次的効果がある。さらに、他のビタミンC1ビタミンE
、エイコサペンタエン酸などの栄養補助添加剤を併用す
ることによって、総合健康食品を調製することもできる
。 以下、アルギンはカルシウムが有するナトリウム排泄作
用および血圧降下作用について動物実験例により詳しく
説明する。 実験例 1 自然発症高血圧ラツ) (SHR)(日本チャールスリ
バー)雄14週令1群10匹を用いて標準飼料群、1%
塩化す) l)ラム添加飼料群、ならびに1襲塩化すト
リウムおよび5%アルギン酸カルシウム添加飼料群の各
群で自由摂食させた1、各飼料の組成は第1表のとおり
である。 (組成チ) 各群ラットについて、非観血的に尾動脈を用いてカフ方
式のナルコ製血圧測定装置により、保温条件42℃、1
0分間で血圧測定した。その結果は第1図のとおシであ
り、アルギン敵カルシウム群は各群よシ有意に降圧現象
が観察された。 実験例 2 実験例1と同様にSHRラットを3飼料群に分け(1群
10匹)、3週間自由摂食させた後、各フッ14代謝ケ
ージに入れ、24時間の糞および尿を採集した。糞につ
いては1%塩酸溶液を用い、ホモジナイズして抽出し、
遠心後、その上清を希釈して、また尿については1%塩
酸溶液で希釈して、それらのナトリウムイオン、カリウ
ムイオン、カルシウムイオンおよびマグネシウムイオン
含量を原子吸光法にて測定した。 結果は、第2表および第3表のとおシである。 第2表に明らかなように、尿中ミネラル排泄において、
 NaC1飼料群とNaC1+アルギン酸カルシウム群
は、標準飼料群よりナトリウムイオンの排泄が有意に高
かった。また、糞中ミネラル排泄においては、第3表の
ように、アルギン酸カルシウム群は他群よジナトリウム
イオン、カリウムイオンおよびカルシウムイオンの排泄
量が多かった。 実験例 3 実験例2と並行して下記の組成のアルギン酸カリウム飼
料群を作シ、自由摂食させ、アルギン酸カリウム飼料群
とアルギン酸カルシウム飼料群との飼料摂取量と体重変
化1ヲ、観察した。結果は、第4表および第5表のとお
りであった。 飼料組成 (%) カ ゼ イ ン 22.0 ラ − ド 10.0 ミネラル類 3,5 ビタミン類 1.2 セルロース 3.0 NaC11,0 蔗 糖 54.3 第4表 飼料摂取量 第4表に明らかなように、アルギン酸カリウム飼料群は
7日月まで著しく飼料摂取量が少なかった。捷た体重変
化も、第5表のようにアルギン酸カリウム群は4日日全
ビーりにして体重減少が認められた。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明添加物添加飼料で自然発症高血圧ラッ
トヲ飼育した場合の血圧降下作用を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アルギン酸カルシウムを主成分としてなる高血圧症
    に対する医療食品用添加物。 2)アルギン酸カルシウムを含有してなる高血圧症に対
    する医療食品。
JP58238529A 1983-12-16 1983-12-16 アルギン酸カルシウムを有効成分とする経口医療補助組成物 Granted JPS60130523A (ja)

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JPH0338253B2 JPH0338253B2 (ja) 1991-06-10

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4983582A (en) * 1987-02-13 1991-01-08 Kao Corporation Preventive and therapeutic method for hypertension
WO1991010436A1 (fr) * 1990-01-09 1991-07-25 Kabushiki Kaisha Advance Preparation eliminant le sel
JP2019013220A (ja) * 2017-07-03 2019-01-31 トイメディカル株式会社 ナトリウム排出を目的とした食品組成物
WO2020241650A1 (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 トイメディカル株式会社 ナトリウム排出粒子

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