JPS60130512A - 皮膚疾患治療用テ−プ製剤 - Google Patents

皮膚疾患治療用テ−プ製剤

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JPS60130512A
JPS60130512A JP23732683A JP23732683A JPS60130512A JP S60130512 A JPS60130512 A JP S60130512A JP 23732683 A JP23732683 A JP 23732683A JP 23732683 A JP23732683 A JP 23732683A JP S60130512 A JPS60130512 A JP S60130512A
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pleomycin
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meth
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Masahiro Takigawa
滝川 雅浩
Toshiyuki Yamamoto
敏幸 山本
Ichiro Kobayashi
一郎 小林
Mami Nakagawa
中川 まみ
Yoshiko Sakai
酒井 佳子
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Nitto Denko Corp
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Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は局所疾患に対して直接外皮へ貼付適用して薬物
を経皮吸収せしめて治療するための皮膚疾患治療用テー
プ製剤に関するものであり、詳しくは上皮性かん、黒色
腫などの皮膚悪性腫瘍に対して茗効を示す塩酸プレオマ
イシン又は硫酸プレオマイシンを外皮に浸透させて疾患
部へ投与するための皮膚疾患治療用テープ製剤に関する
ものである。
一般に局所疾患部の治療には薬物を経口、注射、軟膏な
どの剤型で投与する方法が用いられているが、外皮疾患
の治療に対して経口や注射による薬物投与を行なうと効
果は現われる反面、副作用の発現が無視し與i[い問題
として生じている。特に皮膚がん、黒色腫などの皮膚悪
性腫瘍や頭頚部がんなどの疾患治療には塩酸プレオマイ
シン又は硫酸プレオマイシンなどの治療薬を経口や注射
の剤型にて投与しているが、肺炎様症状、肺線維症、悪
寒、発熱、11%吐、壊死性出血、強皮症様症状、脱毛
など各種の副作用の発現率がかなり高いという問題があ
り、全身性副作用の抑制や、治療効果の点では、ワセリ
ンなどを使用し、た軟膏タイプが優れた結果を示してい
る。しかし、軟膏塗布の場合 □には一定量の薬物を塗
布し難く、また衣類などの接触による薬物、の損失も無
視し難く、上記問題点は未だ解決されていないのが現状
である0本発明者らは、上記の薬物投与法及び副作用の
問題点を解消するために鋭意研究を重ねた結果、常温で
粘着性を有する高分子物質に抗腫瘍性抗生物質として皮
膚がんに著効を示す塩酸プレオマイシン又は硫酸プレオ
マイシンを含有させてなる高分子物質層を担持体上に設
けたテープ製剤が副作用なく優れた治療効果を発揮する
ことを見い出し、本発明に至ったものである。
即ち、本発明は柔軟性を有する担持体上に設けられた常
温で粘着性を示す高分子物質層に、薬理学的有効量の塩
酸プレオマイシン又は硫酸プレオマイシンを含有或いは
該層面上に塗着せしめたことを特徴とする皮膚疾患治療
用テープ製剤を提供するものである。
1 本発明に用いられる柔軟性を有する担持体としては
、皮膚の屈曲面に使用した際にも充分な追従性を有する
材質であれば制限はなく、また穿孔処理、エンボス加工
、クレープ加工を施こして柔軟性を付与してもよい0こ
れらの担持体としては、例えば各種プラスチックフィル
ム又は発泡シート、不織布、織布、紙類、金属箔、或い
はこれらとプラスチックフィルムとの積層フィルムなど
が挙げられるが、貼付使用時の適用皮膚面の角質層の保
水量を高めて経皮吸収性を向上させるために、上記担持
体は実質的に透湿性を有しないものを選択するか、或い
は組み合わせることによって所謂光分なODT効来が得
られるようにしてもよい。
本発明に用いられる常温で粘着性を有する高分子物質は
本発明の皮膚疾患治療用テープ製剤を治療のために皮膚
面へ直接的に貼付適用した際に充分な皮膚接着性とOD
T効果を与え、薬物の放出を満足する速度で可能とする
基剤を提供することを目的としている。これらの高分子
物質として、例エバシリコーンゴム、ポリイソプレンゴ
ム、スチレン−ブタジェンゴム、スチレン−インプレン
−スチレンブロック共重合体ゴム、アクリルゴム、天然
ゴムの如き系高分子物質、ポリビニルアルキルエーテル
、ポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニルの如きビニル
系高分子物質、カルボキシルメチルセルロースの如きセ
ルロース系高分子物質、(゛メタ)アクリル酸アルキル
エステルを主成分とした(メタ)アクリレート系高分子
物質などが挙けられる。上記高分子物質のうち、塩酸プ
レオマイシン又は硫酸プレオマイシンの分解に対する安
定性や皮膚疾患治療用テープ製剤の皮膚接着性を考慮す
ると、特に(メタ)アクリレート系高分子物質が好まし
く、例えば(メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ
)アクリル酸ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸へ
キシルニスデル、(メタ)アクリル酸オクチルエステル
、(メタ)アクリル酸ノニルエステル、(メタ)アクリ
ル酸デシルエステル、(メタ)アクリル酸ドテシルエス
テル、(メタ)アクリル酸テトラデシルエステルの如き
アルキル基の炭素数が4〜14個である(メタ)アクリ
ル酸アルキルエステル50〜99重ft%と、凝集性及
び皮膚接着性の同上を目的とする該エステルと共重合可
能な単量体、例えば(メタ)アクリル酸、イタコン酸、
マレイン酸、無水マレイン酸、クロトン酸、(メタ)ア
クリル酸2−ヒドロキシエチルエステル、(メタ)アク
リル酸2−ヒドロキシプロピルエステル、アクリロニト
リルの如き官能性単量体、酢酸ビニル、プロピオン酸ビ
ニルの如きビニル系単量体、(メタ)アクリル酸メチル
、(メタ)アクリル酸エチル、スチレンなどのうち少な
くとも一種の単量体が1〜50重量%と′からなる共重
合物を使用することが出来る0本発明の皮膚疾患治療用
テープ製剤に使用する塩酸プレオマイシン又は硫酸プレ
オマイシンは、皮膚がんや黒色腫、広贅などの皮膚疾患
に対して著効を示す薬物であり、前述した高分子物質層
中に含有せしめるか、或いは該層面上に塗着せしめてテ
ープ製剤の単位面積(crイ)中0.1〜500μqの
力価とするが有効であり、好ましくは1〜200μ9の
範囲に調節するのがよい0 上記薬物は乾燥品単体では極めて安定であり、また水溶
液中でも安定であるが、一般に常温で粘着性を有する前
記高分子物質は水浸漬時のpHが弱酸性から中性域を呈
するので、該高分子物質中に含有或いは塗着した後、大
気中の微量の水分を吸収又は接触した時の薬物分解を抑
制するために、ブチルヒドロキシアニソール、ブチルヒ
ドロキシトルエン、トコフェロール、ビタミンCなどの
抗酸化剤や、ポリリン酸、エチレンジアミン四酢酸又は
その塩などのキレート化剤を高分子物質1o。
重量部に対して5重量部以下の童で添加してもよい。
また塩酸プレオマイシン又は硫酸プレオマイシンを適用
皮膚面上に効率よく放出させたり、適用反ノ〜面を経皮
吸収に対して活性化(いわゆるルーズ化)させるための
経皮吸収補助物質として、例◆えはプロピレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコールの
如きグリコール類、エチルアルコール、サリチル酸、尿
素、アラントイン、ジメチルスルホキシド、ジメチルア
セトアミド、ジメチルホルムアミド、ジイソプロピルア
ジベート、ジエチルセバケート、エチルラウレート、ラ
ノリ、ン、鉱油の如き物質を必要に応じて一棟類以上添
加することが出来る。これらの添加量は皮膚接ヵ゛!力
及び凝集力とのバランスを考慮して、高分子物質100
重量部に対して1〜30重量部の範囲が望ましい。
本発明の皮膚疾患治療用テープ製剤の製造は、例えば薬
物をメタノール、水の如き可溶化溶剤にあらかじめ溶解
させ、必要に応じて高分子物質との親和性又は溶解性を
高める目的で各種界面活性剤を添加したのち、常温で粘
着性を有する高分子物質の溶液と充分に混合し、柔軟性
を有する担持体上に薬物含有高分子物質層を形成させる
か、あらかじめ担持体上に形成させた高分子物質層面上
に、上記の如く作成した薬物溶液を塗布して製造する。
以上に示したように本発明の皮膚疾患治療用テープ製剤
は、皮屑疾患部に直接的に貼付適用することによって、
抗腫瘍性抗生物質としての塩酸プレオマイシン又は硫酸
プレオマイシンを経皮的に皮肉投与し、皮膚がん、黒色
腫、産資などの疾患に著効を発揮するものである。また
プレオマイシンは水、メタノールには易溶であるが他の
有機溶媒又は本発明に用いる高分子物質には難溶或いは
ほとんど不溶であるので、これらの薬物を高分子物質層
に含有させた場合は固体状態で該層中に分散しており、
又該層面上に塗着せしめた場合も微視的には均一に固体
状態で分散している。従って本発明の皮膚疾患治療用テ
ープ製剤を疾患皮膚面に貼付適用すると、皮膚面の分泌
腺から分泌される湿分及び薬物自体の強い吸湿性によ−
7て該治療用テープ製剤中の塩酸プレオマイシン又は硫
酸プレオマイシンが徐々に溶解を始めて皮膚面上に供給
され、常温で粘着性を有する高分子物質の皮膚接着性に
よるODT効果と相俟って効率よく皮膚深部の病巣部ま
で経皮吸収され疾患治癒を有効に行なうことが出来る。
以下に本発明の実施例を示し、更に具体的に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではなく、技術的思
想を逸脱しない範囲において種々の応用が可能である。
なお、実施例中で部とあるのは重量部を示す。
実施例1 不活性ガス雰囲気下において四つロフラスコ内に、アク
リル酸2−エチルヘキシルエステル95部、アクリル酸
5部を仕込み、重合開始剤としてのアゾビスイソブチロ
ニトリル0.2部を添加し、内温を62〜65℃で撹拌
しながら反応希釈溶剤の酢酸エチルを滴下して反応を割
引1しつつ6時間重合させ、更に内温を75〜80℃に
昇温しで3時間熟成し、常温で粘着性を有する高分子物
質の溶液を得た。
上記で得られた筒分子物質溶液の固形分100部に、メ
タノール/水(90/10 ) 20部に塩酸プレオマ
イシン1.25部を溶解した溶液を添加混合し、コロナ
放電処理を施した25μm厚のポリエチレンフィルム上
に乾燥後の厚みが40μ〃Iとなるように塗布、乾燥し
、塩酸プレオマイシンの含有量が50μy / CFI
10皮膚疾患治療用デープ製剤を得た。
実施例2 不活性ガス雰囲気下において四つロフラスコ内に、アク
リル酸2−エチルヘキシルエステル50部、アクリル酸
2−メトキシエチルエステル25部、酢酸ビニル25部
を仕込み、重合開始剤としてのアゾビスインブチロニト
リル0.2部を添加し、内温を62〜65℃に制御しな
がら反応希釈溶剤の酢酸エチルを滴下して8時間重合さ
せ、更に内温を75〜80℃に昇温して3時間熟成し、
常温で粘着性を有する高分子物質の溶液を得た0上記で
得られた高分子物質溶液をシリコーン処理を施した剥離
紙の処理面上に乾燥後の厚みが40μmとなるように塗
布、乾燥したのち、ポリブタジェン発泡体の片面に転着
1/、担持体上に設けられた高分子物質層の表面上にメ
タノール/水/ソルビタンモノオレエート(70/30
/1)に硫酸プレオマイシンを溶解した濃厚溶液を塗布
、乾燥して硫酸プレオマイシンの含有量が50μg/a
nt の皮膚疾患治療用テープ製剤を得た0 実施例3 トルエン溶液のシリコーン系粘着剤(商品名二KR10
1−10,信越化学社#)を80itW1厚のフッ素樹
脂フィルム上に乾燥後の厚みが50μnzとなるように
塗オ6、乾燥し、80μm厚のポリエチレン/エチレン
−酢酸ビニル共重合体の積層フィルムのエチレン−酢酸
ビニル共重合体側に転着し、担持体上に設けられた高分
子物質層の表面上に水にて溶解した硫酸プレオマイシン
の濃厚溶液を塗布、乾燥して硫酸プレオマイシンの含有
量が50μg/dの皮膚疾患治療用テープ製剤を得た。
試験例 ヒト培養細胞HeLa −Ss株をプラスチックシャー
レ内でイーグルMEM培養液に10 % F(3tal
 calfserum を加えた培−地で培養し、(i
Qalφに106個植え付けた。
次に各実施例で得られた皮膚疾患治療用テープ製剤に無
菌化処理を施こした試料片1dを24時間培養後のプラ
スチックシャーレ内の培養液中に粘着面が接するように
設け、2日後の生存細胞数を血球計算盤を用いてカウン
トし、細胞の生育度を観察した。なお対照品として試料
片を加えなかったものを用い、結果を第1表に示したO
第 1 表 第1表から明らかな如く各実施例で得られた皮JCイ疾
患治療用テープ製剤は対照品と比べて生存細胞数は少な
く、これは各試験片から放出されたプレオマイシンが薬
理効果を発揮し、その指標としてのDNA合成阻害、及
び蛋白質合成阻害が生じたために細胞の生育度の抑制或
いは死滅化に至ったものであり、細胞生育抑制及び死滅
化に有効であることが判明した。
特許出願人 日東電気工秦株式会社 代表者土方三部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)柔軟性を有する担持体上に設けられた常温で粘着性
    を示す高分子物質層に、薬理学的有効量の塩酸プレオマ
    イシン又は硫酸プレオマイシンを含有或いは該層面上に
    塗着せしめたことを特徴とする皮膚疾患治療用テープ製
    剤。 2)常温で釉層性を示す茜分子物質がアルキル基の炭素
    数4〜14個である(メタ)アクリル酸アルキルエステ
    ル50〜99重tjt%と、該エステルと共量合可能な
    少なくとも一種の単量体1〜50重量係からなる共重合
    物である特許請求の範囲第1項記載の皮屑疾患治療用テ
    ープ製剤。
JP23732683A 1983-12-15 1983-12-15 皮膚疾患治療用テ−プ製剤 Granted JPS60130512A (ja)

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JPH0370686B2 JPH0370686B2 (ja) 1991-11-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0395119A (ja) * 1989-06-28 1991-04-19 Teisan Seiyaku Kk エストラジオール含有貼付剤
JPH07505375A (ja) * 1992-04-03 1995-06-15 オリオン−ユヒチュメ オサケ ユキチュア トレミフェンおよびその代謝物の局所投与

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58180422A (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 Tatsushi Fujiki 外皮用抗腫瘍剤
JPS5936608A (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 Hisamitsu Pharmaceut Co Inc 新規貼付薬

Patent Citations (2)

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