JPS6012866B2 - 外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法 - Google Patents
外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6012866B2 JPS6012866B2 JP53107624A JP10762478A JPS6012866B2 JP S6012866 B2 JPS6012866 B2 JP S6012866B2 JP 53107624 A JP53107624 A JP 53107624A JP 10762478 A JP10762478 A JP 10762478A JP S6012866 B2 JPS6012866 B2 JP S6012866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- magnetic pole
- flywheel
- yoke
- permanent magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外転形磁石発電機の回転子に係り、小形で高強
度、しかも高精度な構造及び製造方法に係る。
度、しかも高精度な構造及び製造方法に係る。
まず、持関昭５２−１５６３１３号公報に示すような従
来の磁石発電機の構造を第１図に於て説明する。１はエ
ンジンの駆動軸、２はその軸の先端のブーパ部、３はボ
スであって筒部４と鍔部５を有しており、筒部４は上記
テーパ部２に鉄合しており、鍔部５は筒部４と一体に冷
間鍛造等により構成されている。
来の磁石発電機の構造を第１図に於て説明する。１はエ
ンジンの駆動軸、２はその軸の先端のブーパ部、３はボ
スであって筒部４と鍔部５を有しており、筒部４は上記
テーパ部２に鉄合しており、鍔部５は筒部４と一体に冷
間鍛造等により構成されている。
６は上記駆動軸１の端部に螺合し座金７を介して上記筒
部４をテーパ部２に圧着するナット、８は上記鍔部５に
穿設された鋲孔、９はフライホイール主体で、鋼板を成
形したフライホイール継鉄１０に複数個の永久磁石１１
と同数の磁石板１２をネジ２１で縦付固定しており、永
久磁石１１と磁石板１２は上記駆動軸１を中心とする同
一円周上に交互に配設され、磁極板１２の内接面は発電
コイル１３を巻回した固定鉄心１４と空隙を介して対向
する。
部４をテーパ部２に圧着するナット、８は上記鍔部５に
穿設された鋲孔、９はフライホイール主体で、鋼板を成
形したフライホイール継鉄１０に複数個の永久磁石１１
と同数の磁石板１２をネジ２１で縦付固定しており、永
久磁石１１と磁石板１２は上記駆動軸１を中心とする同
一円周上に交互に配設され、磁極板１２の内接面は発電
コイル１３を巻回した固定鉄心１４と空隙を介して対向
する。
１５は上記フライホィール主体９のフライホイール雛鉄
の円板部材１０１と鍔部５を連結する鋲で、通常リベッ
ト用欧鋼線材から成形される直径４〜６側の鋲が６〜９
本使用される。
の円板部材１０１と鍔部５を連結する鋲で、通常リベッ
ト用欧鋼線材から成形される直径４〜６側の鋲が６〜９
本使用される。
１６は着火用断続器で基板１７に楯立固定した軸１８に
挿入した腕１９で筒部４の一部外周に形成したカムによ
って動作するものであり、エンジンケースに固定された
発電機基板２０に固定鉄心１４と共にネジ固定される。
挿入した腕１９で筒部４の一部外周に形成したカムによ
って動作するものであり、エンジンケースに固定された
発電機基板２０に固定鉄心１４と共にネジ固定される。
このような構造に於て永久磁石を固定する方法にはネジ
固定式や援着による方法があるが、加工工数が多かった
り、製造工程時間が長い等の問題があった。一方、この
種発電機に於て回転子は設計的見地から、（ィ）常用回
転数１１００仇ｐｍで問題ないこと、（ロ）２２００仇
ｐｍで破壊しないこと、（ハ）約５×１ぴｒａｄ／ｓｅ
ｃ２の角加速度に耐えること、（ニ）−４０〜２００ｑ
ｏの熱変化に耐えること等の諸条件を満足しなければな
らない。これらの諸条件を考慮し、従来は、磁極片によ
って永久磁石を狭持する如くネジ固定し、更に永久磁石
の割れ、カケ等の飛散防止のため箱形カバー２８でおお
し、、接着剤で全体を固着していたが特に耐熱等の要求
強度が満足できず、従って、当然部品の加工コスト、組
立コストが高くなっていた。本発明の目的は、機械的及
び熱的に安定でしかもネジや接着剤を使用しない磁石発
電機の回転子及び製造方法を提供することにある。
固定式や援着による方法があるが、加工工数が多かった
り、製造工程時間が長い等の問題があった。一方、この
種発電機に於て回転子は設計的見地から、（ィ）常用回
転数１１００仇ｐｍで問題ないこと、（ロ）２２００仇
ｐｍで破壊しないこと、（ハ）約５×１ぴｒａｄ／ｓｅ
ｃ２の角加速度に耐えること、（ニ）−４０〜２００ｑ
ｏの熱変化に耐えること等の諸条件を満足しなければな
らない。これらの諸条件を考慮し、従来は、磁極片によ
って永久磁石を狭持する如くネジ固定し、更に永久磁石
の割れ、カケ等の飛散防止のため箱形カバー２８でおお
し、、接着剤で全体を固着していたが特に耐熱等の要求
強度が満足できず、従って、当然部品の加工コスト、組
立コストが高くなっていた。本発明の目的は、機械的及
び熱的に安定でしかもネジや接着剤を使用しない磁石発
電機の回転子及び製造方法を提供することにある。
本発明の特徴は、フライホイール継鉄の内周に複数の永
久磁石と磁極板の間に略角柱状で内周側が扇形に広がっ
た同数の結合部村を配置し、加圧挿入によって塑性流動
させ、結合部材の緊迫力によって結合され、結合部材の
もつ馳断力によって結合力を保持するようにした点にあ
る。
久磁石と磁極板の間に略角柱状で内周側が扇形に広がっ
た同数の結合部村を配置し、加圧挿入によって塑性流動
させ、結合部材の緊迫力によって結合され、結合部材の
もつ馳断力によって結合力を保持するようにした点にあ
る。
以下、本発明の一実施例を第２図ならびに第１１図に塞
き説明する。
き説明する。
２２は鋼よりなる筒状のボスで外周にはカムが形成され
ている。
ている。
このポス２２とフライホイール継鉄１０を、設計で定め
た位置に金型で合わせ敏鋼線材等の金属材料を夫リング
状に成形した結合部材２４をボスの外周とフライホイー
ル継鉄の内周に挿入し、金型で加圧して結合部材２４を
塑性流動させ連結を計る。続いて、フライホイール継鉄
の内周に複数の永久磁石１１と円周方向両端が計算され
て面取りされた磯部１２′を有する磁極板１２、永久磁
石の上端面の当板２６及び第５図に示すような別の非磁
性金属材料を略角柱状に成形し内周側を扇状に広げた先
端２５′を加圧挿入時永久磁石１１と磁極板先端１２′
に均等圧力がかかるように成形した結合部材２５を交互
に配置し、挿入する。
た位置に金型で合わせ敏鋼線材等の金属材料を夫リング
状に成形した結合部材２４をボスの外周とフライホイー
ル継鉄の内周に挿入し、金型で加圧して結合部材２４を
塑性流動させ連結を計る。続いて、フライホイール継鉄
の内周に複数の永久磁石１１と円周方向両端が計算され
て面取りされた磯部１２′を有する磁極板１２、永久磁
石の上端面の当板２６及び第５図に示すような別の非磁
性金属材料を略角柱状に成形し内周側を扇状に広げた先
端２５′を加圧挿入時永久磁石１１と磁極板先端１２′
に均等圧力がかかるように成形した結合部材２５を交互
に配置し、挿入する。
そして金型３０を内周に、金型３１をフライホイール継
鉄外周と側面に配置し、金型３２で加圧して結合部材２
５を塑性流動させ緊迫力によって永久磁石１１をフライ
ホイール内周に押つけ固定するとと同時に、磁極板先端
１２′と結合部村先端２５′が密着する如く結合部村２
５を塑性変形させるもので、更には圧縮されない残った
結合部材先端２５１を磁極板に覆せる如く変形させるこ
とにより、磁極板１２は内側えの飛出しや外れは起きな
い構造となっている。結合工程に於ては、まず第８図に
示すように、結合部材２５を、フライホィ一ル継鉄１０
、永久磁石１１及び磁極板の間の空隙部１１０に挿入す
る。
鉄外周と側面に配置し、金型３２で加圧して結合部材２
５を塑性流動させ緊迫力によって永久磁石１１をフライ
ホイール内周に押つけ固定するとと同時に、磁極板先端
１２′と結合部村先端２５′が密着する如く結合部村２
５を塑性変形させるもので、更には圧縮されない残った
結合部材先端２５１を磁極板に覆せる如く変形させるこ
とにより、磁極板１２は内側えの飛出しや外れは起きな
い構造となっている。結合工程に於ては、まず第８図に
示すように、結合部材２５を、フライホィ一ル継鉄１０
、永久磁石１１及び磁極板の間の空隙部１１０に挿入す
る。
次に第６及び９図に示すように、全体を金型３０と３１
で包囲し、空隙部中Ｔｏより中の小さい先端中ｔの先端
面３３を有する金型３２の加圧部３４で結合部材２５を
加圧し、塑性変形により結合部材を空隙に流入させる。
で包囲し、空隙部中Ｔｏより中の小さい先端中ｔの先端
面３３を有する金型３２の加圧部３４で結合部材２５を
加圧し、塑性変形により結合部材を空隙に流入させる。
第９図に示す状態で結合部材２５は金型３０，３２に対
応する上端、側面部を除き空隙部１１０で包囲されてお
り、かつ高さの差△日はごく４・さし、。従って加圧直
前の状態は結合部材の全体が空隙部と金型で包囲されて
いるといえる。このため第９図に示す如く、加圧時結合
部村が空隙部外へ逃げることはほとんどない。第１０図
に示すように、金型３２の加圧突部側面３５は先端面３
４に垂直な方向（挿入方向）に対してひだけ煩斜してい
る。
応する上端、側面部を除き空隙部１１０で包囲されてお
り、かつ高さの差△日はごく４・さし、。従って加圧直
前の状態は結合部材の全体が空隙部と金型で包囲されて
いるといえる。このため第９図に示す如く、加圧時結合
部村が空隙部外へ逃げることはほとんどない。第１０図
に示すように、金型３２の加圧突部側面３５は先端面３
４に垂直な方向（挿入方向）に対してひだけ煩斜してい
る。
８‘ま６０〜１５０程度が望ましい。
これは８が小さいと、結合後、金型３２が抜けにくくな
るためである。又、８が大きすぎると金型の挿入方向と
逆方向にすなわち、空隙部外へ結合部材が流出しやすく
なり、又挿入深さを深くできず、結合部材に大きな内部
応力を発生させることができず、従って大きな結合力が
得にくくなる。第１１図は結合の完了した状態を示す図
である。
るためである。又、８が大きすぎると金型の挿入方向と
逆方向にすなわち、空隙部外へ結合部材が流出しやすく
なり、又挿入深さを深くできず、結合部材に大きな内部
応力を発生させることができず、従って大きな結合力が
得にくくなる。第１１図は結合の完了した状態を示す図
である。
図に於て、結合部材２５の内側には緊迫力Ｐが作用し、
永久磁石１ １、磁極板１２、フライホイール継鉄１０
、当板２６，２７を強固に押拡げている。ここで図のよ
うな構成を維持するためには、永久磁石１１、磁極板１
２、フライホイール滋鉄１０ならびに当板２６，２７の
被結合物体材料が、結合部材２５の材料より硬いこと及
び鋼性の大きいことが条件となる。なぜならば結合部材
２５が金型３２で加圧され、塑性流動する間、永久磁石
１１とフライホイール継鉄磁極板及び当板２６，２７は
変形することなく（多少の歪はあるが）、充分に堅固で
なくてはならないからである。言葉を変えれば、結合部
材２５は永久磁石１１、磁極板１２、フライホイール雛
鉄１０及び当板２６，２７より変形抵抗の小さい材料で
あることが条件となる。本例では永久磁石を固定するた
め非磁性部材を用いることが条件となり、アルミ、銅、
黄鋼等が使用される。以上のように本発明によれば、構
造的には、ネジ及び接着剤が不要になるため部品の生産
性がいちじるしく向上することができると同時に、組立
工数の低減が計れる。
永久磁石１ １、磁極板１２、フライホイール継鉄１０
、当板２６，２７を強固に押拡げている。ここで図のよ
うな構成を維持するためには、永久磁石１１、磁極板１
２、フライホイール滋鉄１０ならびに当板２６，２７の
被結合物体材料が、結合部材２５の材料より硬いこと及
び鋼性の大きいことが条件となる。なぜならば結合部材
２５が金型３２で加圧され、塑性流動する間、永久磁石
１１とフライホイール継鉄磁極板及び当板２６，２７は
変形することなく（多少の歪はあるが）、充分に堅固で
なくてはならないからである。言葉を変えれば、結合部
材２５は永久磁石１１、磁極板１２、フライホイール雛
鉄１０及び当板２６，２７より変形抵抗の小さい材料で
あることが条件となる。本例では永久磁石を固定するた
め非磁性部材を用いることが条件となり、アルミ、銅、
黄鋼等が使用される。以上のように本発明によれば、構
造的には、ネジ及び接着剤が不要になるため部品の生産
性がいちじるしく向上することができると同時に、組立
工数の低減が計れる。
次に機械的には第２図に示すようにＦ，，Ｆ２方向の引
抜強度試験で、内径？１０５の例では３０００【９と安
定しているし、磁極板の外れもない。磁石発電機で最も
重要な機械的強度は、角加速度、衝撃に充分な余力を有
することである。。この点ネジ止めの場合には締付トル
クの差によって緩んだり、縦付すぎによる割れ、微振動
によるカケの発生等不安定であるのに対し、本発明では
隙間がない結合方法であるため高い信頼性が保証される
。以上述べたように、本発明によれば、ネジ止めや接着
法等の従来の結合方法に比べ、締結強度が安定して大き
く、永久磁石の割れ防止、飛散防止も完全で、耐熱性に
も濠れ、又加圧組立性にもすぐれている等の効果がある
。
抜強度試験で、内径？１０５の例では３０００【９と安
定しているし、磁極板の外れもない。磁石発電機で最も
重要な機械的強度は、角加速度、衝撃に充分な余力を有
することである。。この点ネジ止めの場合には締付トル
クの差によって緩んだり、縦付すぎによる割れ、微振動
によるカケの発生等不安定であるのに対し、本発明では
隙間がない結合方法であるため高い信頼性が保証される
。以上述べたように、本発明によれば、ネジ止めや接着
法等の従来の結合方法に比べ、締結強度が安定して大き
く、永久磁石の割れ防止、飛散防止も完全で、耐熱性に
も濠れ、又加圧組立性にもすぐれている等の効果がある
。
第１図は従来の磁石発電機の要部縦断面図、第２図は本
発明の一実施例になる磁石発電機の要部縦断面図で第３
図の断面ＡＡ、第３図は第２図の要部平面図、第４図は
第３図の断面ＢＢ、第５図は本発明の結合部材の形状の
一例を示す図、第６図は本発明による結合方法を示す要
部縦断面図、第７図は結合部材及び磁極板の拡大詳細図
、第８〜１１図は本発明による結合工程及び結合状態の
説明図である。 １０・・・フライホイール継鉄、１１・・・永久磁石、
２５・・・結合部材。 秦８図 茅ｑ図 多′０図 弟〃図 多′図 斧２図 努ム図 弟ヶ図 茅３図 姿る図 弟７図
発明の一実施例になる磁石発電機の要部縦断面図で第３
図の断面ＡＡ、第３図は第２図の要部平面図、第４図は
第３図の断面ＢＢ、第５図は本発明の結合部材の形状の
一例を示す図、第６図は本発明による結合方法を示す要
部縦断面図、第７図は結合部材及び磁極板の拡大詳細図
、第８〜１１図は本発明による結合工程及び結合状態の
説明図である。 １０・・・フライホイール継鉄、１１・・・永久磁石、
２５・・・結合部材。 秦８図 茅ｑ図 多′０図 弟〃図 多′図 斧２図 努ム図 弟ヶ図 茅３図 姿る図 弟７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 駆動軸に嵌着されるボスと、その外周に固設され、
内径面にそれぞれ磁極板を当接した複数の永久磁石を間
隔をおいて内径面に配設してなる略カツプ形状のフライ
ホイール継鉄とを備えた磁石発電機の回転子に於て、前
記隣接するそれぞれの永久磁石間及び磁極板間に加圧挿
入され内周側が扇状に広がった非磁性金属材からなる略
角柱状の結合部材の高められた内圧によって生じる緊迫
力によって、永久磁石及び磁極板をフライホイール継鉄
に押圧固定してなる外転形磁石発電機の回転子。 ２ 駆動軸に嵌着されるボスと、その外周に固設され、
内径面にそれぞれ磁極板を当接した複数の永久磁石を間
隔をおいて内径面に配設してなる略カツプ形状のフライ
ホイール継鉄とを備えた磁石発電機の回転子に於て、前
記フライホイール継鉄ならびに永久磁石及び磁極板の材
料より変形抵抗が小さく、かつ所定の機械的強度を有す
る非磁性材料からなり、前記永久磁石と近似した高さを
有する略角柱状で内周側が扇状に広がった部材を前記そ
れぞれの永久磁石間及び磁極片間に挿入し、前記結合部
材の全体が実質的に前記永久磁石及び磁極板間とフライ
ホイール継鉄と金型で包囲された状態とし、更に金型凸
部で前記結合部材を加圧挿入し、結合部材を塑性変形さ
せて結合部材の高められた内圧によって生じる緊迫力に
て永久磁石と磁極板をフライホイール継鉄に固定するこ
とを特徴とする外転形磁石発電機の回転子製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53107624A JPS6012866B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53107624A JPS6012866B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534857A JPS5534857A (en) | 1980-03-11 |
| JPS6012866B2 true JPS6012866B2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=14463896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53107624A Expired JPS6012866B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012866B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762194B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1995-07-05 | オリンパス光学工業株式会社 | 成形用チタン材 |
| GB2506784A (en) | 2011-07-06 | 2014-04-09 | Gen Electric | Laminated rotor balancing provisions |
| KR101766519B1 (ko) | 2011-07-06 | 2017-08-08 | 제너럴 일렉트릭 캄파니 | 라미네이트형 회전자 가공 향상 |
| JP5596074B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2014-09-24 | 株式会社東芝 | 永久磁石型回転電機 |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP53107624A patent/JPS6012866B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534857A (en) | 1980-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS589500Y2 (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
| US4128935A (en) | Assembly method for a motor | |
| JPS6320139A (ja) | 金属板に金属丸棒を固着する方法及びそれに使用する金属丸棒 | |
| JPS62203537A (ja) | 電動機用回転子 | |
| JPS5915465B2 (ja) | 信号発生用石発電機及びその製造方法 | |
| JPS5932983B2 (ja) | 磁石発電機の回転子及びその製造方法 | |
| JP2002541758A (ja) | 自動車のためのスタータダイナモ | |
| JP2001025193A (ja) | 永久磁石型回転子及び永久磁石飛散防止用カバー | |
| JPS6012866B2 (ja) | 外転形磁石発電機の回転子及びその製造方法 | |
| JPH027264B2 (ja) | ||
| JPS6012865B2 (ja) | 外転形磁石発電機の回転子 | |
| JPS6013383B2 (ja) | 永久磁石式回転電機の磁石固定構造及び磁石固定方法 | |
| JP2673708B2 (ja) | 永久磁石型回転子 | |
| JPS602866B2 (ja) | 信号発生用磁石発電装置及びその製造方法 | |
| JPS62138044A (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
| JPH0226193Y2 (ja) | ||
| JPS6185046A (ja) | 磁石発電機の回転子の製造方法 | |
| JPS5939984B2 (ja) | 磁石発電機の回転子及びその製造方法 | |
| JPS5922784Y2 (ja) | フライホイルマグネツトの回転子 | |
| JPS626128B2 (ja) | ||
| JPH0349543A (ja) | ローター磁石及びその製造方法 | |
| JPH11247873A (ja) | ボルト締結構造 | |
| JPS5854861A (ja) | 永久磁石励磁式スタ−タ等のマグネツト保持構造 | |
| US5743810A (en) | Golf club fabrication method and article | |
| JPS5820217B2 (ja) | 磁石発電機の回転子及びその製造方法 |