JPH11247873A - ボルト締結構造 - Google Patents

ボルト締結構造

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JPH11247873A
JPH11247873A JP10045481A JP4548198A JPH11247873A JP H11247873 A JPH11247873 A JP H11247873A JP 10045481 A JP10045481 A JP 10045481A JP 4548198 A JP4548198 A JP 4548198A JP H11247873 A JPH11247873 A JP H11247873A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
bolt hole
sleeve
diameter
fastening
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10045481A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kodama
敏雄 児玉
Yoshiyuki Izumihara
芳之 泉原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作コストの低減が可能で、工期の短縮が可
能となるボルト締結構造を実現する。 【解決手段】 軸フランジ2と発電機ディスク4を貫通
するボルト穴8と、同ボルト穴8に挿入され両端に螺子
部が設けられたボルト3と、同ボルト3の螺子部にそれ
ぞれ螺合されたナット6と、ボルト穴8とボルト3の間
に設けられたスリーブとにより形成されたボルト締結構
造において、上記スリーブが、長さを潰し代分長くし、
外径をボルト穴径と同じ又はこれより小とし、内径をボ
ルト径より大又はこれと同じとしたストレートスリーブ
材12aを、上記ボルト3とセットでボルト穴8に挿入
した後、ナット6の締付けにより圧縮して成形したスト
レートスリーブ12であることとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型ディーゼル発
電機の軸と発電機ディスクの締結等に適用されるボルト
締結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼル発電機のロータは、図2に示
すような構成であり、エンジンが発生したトルクは、軸
1から軸フランジ2及び締結ボルト3を介して発電機デ
ィスク4に伝達される。発電機ディスク4の外周には磁
極5が設けられており、この磁極5との間の相対運動に
より磁極5の外側に設けられたステータコイルに電気を
発生する。
【0003】従来のディーゼル発電機のロータの軸と発
電機ディスクの締結構造は、図3に示すように、軸フラ
ンジ2と締結ボルト3と締結ナット6とテーパスリーブ
7により形成され、その締結作業は図4に示すように行
われており、以下、その手順の詳細について、図4によ
り説明する。
【0004】図4に示す締結作業の手順においては、先
ず、軸フランジ2と発電機ディスク4を貫通するボルト
穴8の中に締結ボルト3とテーパスリーブ材7aをセッ
トにして挿入した後、締結ナット6のない状態で、テー
パスリーブ材7aの一端面にスリーブ位置決め治具9を
当てて、締結ボルト3に矢印の方向の荷重を加える。
【0005】この過程では、テーパの効果によりテーパ
スリーブ材7aの外径が膨らみ、テーパスリーブ材7a
の外面はボルト穴8の内面に密着して面圧を発生すると
ともに、テーパスリーブ材7aの位置が決まる。
【0006】次に、スリーブ位置決め治具9を取り外
し、締結ボルト3の両側に締結ナット6を取りつけ、締
結ナット6を締め込む。この締結ナット6の締め込みに
より、軸フランジ2と発電機ディスク4の合せ面11が
密着して面圧を発生する。
【0007】その結果、テーパスリーブ7とボルト穴8
の内面との接触面及び軸フランジ2と発電機ディスク4
の合せ面11により軸からのトルクが発電機ディスク4
に伝達されるようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のディーゼル発電
機のロータの軸と発電機ディスクのボルト締結構造にお
いては、上記のように、テーパスリーブ材が用いられて
いた。
【0009】また、締結作業の実施には、スリーブ位置
決め、スリーブ外面・ボルト穴内面間面圧付与工程と、
ナット締め込み、締結力付与工程が必要であり、上記工
程間ではスリーブ位置決め治具のセット、取り外しが必
要であった。
【0010】そのため、高い材料費と多大な作業時間を
必要としており、その改善が望まれていた。本発明は上
記の課題を解決しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1の発明に
係るボルト締結構造は、面合わせされた軸フランジと発
電機ディスクとを貫通するボルト穴、両端に螺子部が形
成され中間部が上記ボルト穴内に配設されたボルト、同
ボルトの両端の螺子部にそれぞれ螺合されたナット、お
よび上記ボルトとボルト穴の間に設けられその内周がボ
ルトの外周に密着しその外周がボルト穴の内周に密着し
たスリーブにより形成されたボルト締結構造において、
上記スリーブが、その長さを軸フランジと発電機ディス
クの合計厚さより潰し代分長くし、その外径をボルト穴
径と同じとし、その内径をボルト外径より大きくしたス
トレートスリーブ材を、上記ボルトとセットでボルト穴
に挿入した後、同ボルトの両端への上記ナットの締付時
に同ナットにより圧縮して成形したストレートスリーブ
であることを特徴としている。
【0012】本発明において、スリーブの成形は、ボル
トの両端へのナットの締結時に同ナットによりストレー
トスリーブ材の両端を圧縮し、潰し代分がボルトとの間
の間隙に充填されることにより行われるため、従来のボ
ルト締付構造の場合に、スリーブ位置決め治具を用いて
行っていたスリーブ材の位置決め工程が不要となり、作
業時間の削減と工期の短縮が可能となる。
【0013】また、ストレートスリーブ材は、従来のボ
ルト締付構造において用いられていたテーパスリーブ材
に比べて製作費が安いため、全体の製作コストの低減を
図ることが可能となる。
【0014】(2)請求項2の発明は、上記発明(1)
に記載のボルト締結構造において、その外径をボルト穴
径と同じとし、その内径をボルト外径より大きくしたス
トレートスリーブ材に代えて、その外径をボルト穴径よ
り小さくし、その内径をボルト外径と同じとしたストレ
ートスリーブ材を用いたことを特徴としている。
【0015】本発明においては、ストレートスリーブ材
の両端を圧縮した際に、潰し代分が、上記発明(1)に
おけるボルトとの間の間隙に代って、ボルト穴との間の
間隙に充填されるため、上記発明(1)と同様、作業時
間の削減と工期の短縮、及び製作コストの低減が可能と
なる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態に係るボル
ト締結構造について、図1により説明する。なお、本実
施形態は、ディーゼル発電機の軸に設けられた軸フラン
ジと発電機ディスクとの締結に適用されるボルト締付構
造である。
【0017】図1に示す本実施形態は、面合わせされた
軸フランジ2と発電機ディスク4とを貫通するボルト穴
8、両端に螺子部が形成され中間部が上記ボルト穴8内
に配設された締結ボルト3、同ボルト3の両端の螺子部
にそれぞれ螺合された締結ナット6、および上記締結ボ
ルト3とボルト穴8の間に設けられその内周が締結ボル
ト3の外周に密着しその外周がボルト穴8の内周に密着
したスリーブにより形成されたボルト締付構造におい
て、上記スリーブが、その長さがボルト穴8の長さより
長く、その内径が締結ボルト3の外径より大きく、その
外径がボルト穴8の内径に等しいストレートスリーブ材
12aを、締付ボルト3とセットでボルト穴8に挿入し
た後、締結ボルト3の両端の螺子部へ締結ナット6を締
付けることにより形成されたストレートスリーブ12と
している。
【0018】次に、本実施形態に係るボルト締結構造の
形成手順について説明する。まず、ボルト穴8に締結ボ
ルト3とストレートスリーブ材12aをセットにして挿
入する。ここで、ストレートスリーブ材12aの全長
は、発電機ディスク4と軸フランジ2のトータルの厚み
よりスリーブ材潰し代Δだけ長い長さとする。
【0019】次に、締結ナット6をスリーブ材潰し代Δ
がゼロになるまで締める。この段階で、締結ボルト3と
ストレートスリーブ材12aの間、及びストレートスリ
ーブ材12aとボルト穴8の間は密着して面圧を発生す
る。最後に、締結ナット6を更に締め込み、合せ面11
に所定の面圧を発生させる。
【0020】本実施形態においては、従来のボルト締付
構造におけるテーパスリーブ構造とは異なり、スリーブ
材の位置決め工程(スリーブ位置決め治具をセットし、
取り外す工程)が不要となるため、作業時間の削減と工
期の短縮を実現することができる。
【0021】また、ストレートスリーブ材は、従来のボ
ルト締付構造において用いられていたテーパスリーブ材
に比べて製作費が安いため、全体の製作コストを低減す
ることができる。
【0022】なお、ストレートスリーブ材の潰し代の決
定にあたっては、ボルト締結後にスリーブとボルト及び
スリーブとボルト穴の間に隙間を生じることなく確実に
密着させるために、次の点を考慮し、合理的に決定する
必要がある。
【0023】即ち、その1は、スリーブ材の潰し代を潰
す過程におけるスリーブ材内径の縮み及びボルト外径の
縮みであり、その2は、ボルトを締め上げる過程でのボ
ルト外径の縮みである。
【0024】次に、上記ストレートスリーブ材12aの
潰し代の決定要領について説明する。発電機ディスク4
と軸フランジ2のトータルの厚みより潰し代Δだけ長い
ストレートスリーブ材12aを締結ナット6の締付けに
より長さΔだけ圧縮して、ストレートスリーブ材12a
の端面が軸フランジ2の端面と同一面を形成するように
なった状態でのストレートスリーブ材12aの内径の縮
み量dDS は、次式(1)で与えられる。
【0025】この場合、ストレートスリーブ材12aの
外径とボルト穴8の内径の間の初期隙間はゼロと仮定す
る(即ち、ストレートスリーブ材12aは、ボルト穴8
への挿入時に、ボルト穴8との間に隙間を持たないもの
とする。)。
【0026】
【数1】
【0027】上記ストレートスリーブ材12aの圧縮過
程では、締結ボルト3は軸方向に引張られて伸びるた
め、ボルト外径は縮む。その縮み量をdDB とすると、
dDBは次式(2)で与えられる。
【0028】
【数2】
【0029】この状態から、合せ面11に面圧を発生さ
せるために、更に締結ボルト3を荷重dFで締め上げる
と、ボルト外径は縮み、その縮み量dDB ’は次式で与
えられる。
【0030】
【数3】
【0031】今、初期状態でのボルト外径とスリーブ材
内径の間の隙間(初期隙間)をδとすると、最終的にボ
ルト締結完了後に締結ボルト3とストレートスリーブ1
2の間及びストレートスリーブ12とボルト穴8の間が
密着して離れない条件は、次のように表現される。
【0032】
【数4】
【0033】従って、(4)式を満足するようにストレ
ートスリーブ材12aの潰し代Δを決定すれば、ストレ
ートスリーブ12と締結ボルト3の間及びストレートス
リーブ12とボルト穴8の間には隙間を生じることがな
く、軸からのトルクは合せ面11とともにそれぞれの接
触面を介して発電機ディスク4に伝達することができる
ようになる。
【0034】なお、本実施形態においては、締結ナット
6による締結ボルト3の締付け前は、締結ボルト3とス
トレートスリーブ材12aの間に隙間を設けるものとし
ているが、ボルト穴8とストレートスリーブ材12aの
間に隙間を設けるものとしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明は、軸フランジと発電機ディスク
を貫通するボルト穴と、同ボルト穴に挿入され両端に螺
子部が設けられたボルトと、同ボルトの螺子部にそれぞ
れ螺合されたナットと、ボルト穴とボルトの間に設けら
れたスリーブとにより形成されたボルト締結構造におい
て、上記スリーブが、長さを潰し代分長くし、外径をボ
ルト穴径と同じ又はこれより小とし、内径をボルト径よ
り大又はこれと同じとしたストレートスリーブ材を、上
記ボルトとセットでボルト穴に挿入した後、ナットの締
付けにより圧縮して成形したストレートスリーブである
ことによって、従来のボルト締結構造の場合に必要であ
ったスリーブ材の位置決め工程が不要となり、作業時間
の削減と工期の短縮が可能になるとともに、テーパスリ
ーブ材に替えてストレートスリーブ材を使用するため、
製作コストの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るボルト締結構造の
形成過程の説明図で、(a)はストレートスリーブ材の
セット時の側面断面図、(b)はボルト締結完了時の側
面断面図である。
【図2】ディーゼル発電機の説明図で、(a)は側面断
面図、(b)は(a)のA−A矢視図である。
【図3】従来のボルト締結構造の説明図である。
【図4】従来のボルト締結構造の形成過程の説明図で、
(a)はスリーブ位置決め、スリーブ外面・ボルト穴内
面間面圧付与時の側面断面図、(b)はナット締め付
け、締結力付与時の側面断面図である。
【符号の説明】
1 軸 2 軸フランジ 3 締結ボルト 4 発電機ディスク 6 締結ナット 8 ボルト穴 11 合せ面 12 ストレートスリーブ 12a ストレートスリーブ材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面合わせされた軸フランジと発電機ディ
    スクとを貫通するボルト穴、両端に螺子部が形成され中
    間部が上記ボルト穴内に配設されたボルト、同ボルトの
    両端の螺子部にそれぞれ螺合されたナット、および上記
    ボルトとボルト穴の間に設けられその内周がボルトの外
    周に密着しその外周がボルト穴の内周に密着したスリー
    ブにより形成されたボルト締結構造において、上記スリ
    ーブが、その長さを軸フランジと発電機ディスクの合計
    厚さより潰し代分長くし、その外径をボルト穴径と同じ
    とし、その内径をボルト外径より大きくしたストレート
    スリーブ材を、上記ボルトとセットでボルト穴に挿入し
    た後、同ボルトの両端への上記ナットの締付時に同ナッ
    トにより圧縮して成形したストレートスリーブであるこ
    とを特徴とするボルト締結構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のボルト締結構造におい
    て、その外径をボルト穴径と同じとし、その内径をボル
    ト外径より大きくしたストレートスリーブ材に代えて、
    その外径をボルト穴径より小さくし、その内径をボルト
    外径と同じとしたストレートスリーブ材を用いたことを
    特徴とするボルト締結構造。
JP10045481A 1998-02-26 1998-02-26 ボルト締結構造 Withdrawn JPH11247873A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092884A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Nippon Steel Corp 高力ボルト摩擦接合部と建築鋼構造物
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JP2013181651A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Aisin Seiki Co Ltd ダクト結合装置
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JP2016093859A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 東京鐵鋼株式会社 螺合用治具およびねじ鉄筋への継手の螺合方法

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Effective date: 20050510