JPS60127930A - 板状要素構造体の二つまたはそれ以上の部分をリベット打ちにより組立てる装置 - Google Patents
板状要素構造体の二つまたはそれ以上の部分をリベット打ちにより組立てる装置Info
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- JPS60127930A JPS60127930A JP59220656A JP22065684A JPS60127930A JP S60127930 A JPS60127930 A JP S60127930A JP 59220656 A JP59220656 A JP 59220656A JP 22065684 A JP22065684 A JP 22065684A JP S60127930 A JPS60127930 A JP S60127930A
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- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/14—Riveting machines specially adapted for riveting specific articles, e.g. brake lining machines
- B21J15/142—Aerospace structures
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- B21J15/42—Special clamping devices for workpieces to be riveted together, e.g. operating through the rivet holes
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53004—Means to assemble or disassemble with means to regulate operation by use of templet, tape, card or other replaceable information supply
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
このづトq11は、シート9素構造体の一つまだは多く
の部分、例えば航空機の脂j体の部分、のりベット打ち
によって、機械化された組立をなすだめの装置に関する
。
の部分、例えば航空機の脂j体の部分、のりベット打ち
によって、機械化された組立をなすだめの装置に関する
。
かかる大きな構造部分の機械化されたリベット11ちの
ための従来の装置は、系それ自身における投資の極めて
大きな&額はかシでなく、装置を収容するための極めて
太きくて費用の掛る建物をも必要とする、巨大な物理的
寸法を尋徴とする。
ための従来の装置は、系それ自身における投資の極めて
大きな&額はかシでなく、装置を収容するための極めて
太きくて費用の掛る建物をも必要とする、巨大な物理的
寸法を尋徴とする。
このすでに知られているリベット打ち系が、かかる□大
きな寸法のものであって、かかる大きな空間を必要とす
る理由は、主として、使用されるリベット打ち方法か、
押圧によるリベットのすえ込みに基づく、ということに
ある。リベット装着を達成するのに、極めて重い力が必
要なので、これはまた、極めて大きくて剛い枦械構造を
必要とする。これは、極めて大きなシート部分を接合す
べきときに著しくなる。というのは、リベット打ち工具
およびリベット受は工具が、部分の外経から大きな距離
の地点オで到着しなけねはならないからである。
きな寸法のものであって、かかる大きな空間を必要とす
る理由は、主として、使用されるリベット打ち方法か、
押圧によるリベットのすえ込みに基づく、ということに
ある。リベット装着を達成するのに、極めて重い力が必
要なので、これはまた、極めて大きくて剛い枦械構造を
必要とする。これは、極めて大きなシート部分を接合す
べきときに著しくなる。というのは、リベット打ち工具
およびリベット受は工具が、部分の外経から大きな距離
の地点オで到着しなけねはならないからである。
この形式の知られている装置は、米国特W+−N”−3
、S3ダ1g96号明却l荀に記載されている、この発
明の主な目的は、機械化されたりベット打ちのためのす
でに知られる装勤のような、がかる費用の勿・する巨大
な寸法の装置も、かかる大きくて金額の張る空間をも必
要としない、リベット1]ちによってシート要素相造体
の部分を組立てるための装置、を生成することにある。
、S3ダ1g96号明却l荀に記載されている、この発
明の主な目的は、機械化されたりベット打ちのためのす
でに知られる装勤のような、がかる費用の勿・する巨大
な寸法の装置も、かかる大きくて金額の張る空間をも必
要としない、リベット1]ちによってシート要素相造体
の部分を組立てるための装置、を生成することにある。
以下において、図面を参照しながら、この発明による系
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第1図において、この発明によるリベット杓ち糸が、航
空機の胴体組立体と関連して図示される。
空機の胴体組立体と関連して図示される。
胴イネは、多くの部分円筒状の予め棺・欣された部分A
、B、C!、D・・・−がら組立てられ、これら部分は
、定++2の支持フレーム10によって、予め定められ
た6L&で互ILli!j定される。支持フレームは、
BtlA−]〕の端部に配tF1されるλつの弧形状ツ
カ−タ/ / 、 /コをf+ffiえる。2つのu動
台’ J ytq−7)s、ガーダ//、/、l上に”
J tlil+ ニ支持すレ、かつこわらの間て細長い
案内ビーム16を載置する。案内ビームは、部分A−D
の全長に渉って延長し、かつ1つのときの7つの長子部
分接合部に渉って定11′1するように意図される。
、B、C!、D・・・−がら組立てられ、これら部分は
、定++2の支持フレーム10によって、予め定められ
た6L&で互ILli!j定される。支持フレームは、
BtlA−]〕の端部に配tF1されるλつの弧形状ツ
カ−タ/ / 、 /コをf+ffiえる。2つのu動
台’ J ytq−7)s、ガーダ//、/、l上に”
J tlil+ ニ支持すレ、かつこわらの間て細長い
案内ビーム16を載置する。案内ビームは、部分A−D
の全長に渉って延長し、かつ1つのときの7つの長子部
分接合部に渉って定11′1するように意図される。
案内ビーム/6上には作業ユニツ)/7が支持され、こ
tlは、予め定められたリベット打ち位置の間で、案内
ビームl乙に沿って歩進的に動くように配飢される。そ
のため、案内ビームiHcは、コつの平行なレール/g
が形成され、これは、作業ユニツ)/7に設けられた適
合する案内シュー/qと連携する(第3図参照)。これ
ら4内シユー/りは、作業ユニット77の主フレーム−
〇に取付けられる。主フレーム20にはまた、塔内ビー
ムレール/gK別して横向きに延長するλつの平行な案
内ルールココが存し、これの上には、副ユニット、2ダ
が車輪、25によって支持される。
tlは、予め定められたリベット打ち位置の間で、案内
ビームl乙に沿って歩進的に動くように配飢される。そ
のため、案内ビームiHcは、コつの平行なレール/g
が形成され、これは、作業ユニツ)/7に設けられた適
合する案内シュー/qと連携する(第3図参照)。これ
ら4内シユー/りは、作業ユニット77の主フレーム−
〇に取付けられる。主フレーム20にはまた、塔内ビー
ムレール/gK別して横向きに延長するλつの平行な案
内ルールココが存し、これの上には、副ユニット、2ダ
が車輪、25によって支持される。
案内ビーム16は、予め定められたりベラ) tJち位
置にそれぞれ一致する徐めて多くの開孔30を有する。
置にそれぞれ一致する徐めて多くの開孔30を有する。
こtlは、7つの特定の部分接合のリベット模様または
部分接合の形式に案内ビーム16が適合することを意味
する。その作業位grにおいて、案内ビーム/6は、ね
じまたはねじ付きダボ31によって、組立でるべきλつ
の胴体部分A。
部分接合の形式に案内ビーム16が適合することを意味
する。その作業位grにおいて、案内ビーム/6は、ね
じまたはねじ付きダボ31によって、組立でるべきλつ
の胴体部分A。
Bに固く固定されLイ第を図参照)。ねじまたはねじ付
きダボは、部分A、B’ii通して、部分A、Bの反対
群1で、多くのスラスト・リベツ)9けユニット32を
固定する。これらねじ31の目的は、組立てるべき部分
の間rt−L、っがシとした接触B−,力をイ(、るこ
とにある。
きダボは、部分A、B’ii通して、部分A、Bの反対
群1で、多くのスラスト・リベツ)9けユニット32を
固定する。これらねじ31の目的は、組立てるべき部分
の間rt−L、っがシとした接触B−,力をイ(、るこ
とにある。
スラスト°リベット受はユニット3λのおのおのpま、
胴体部分の内fillにお・ける相隣るリブ33の曲の
曲KY+をおぶうような長さを有する(材112図参1
i[i )、、名ユニット3コはスラスト仏3ダを備え
、こilは、案内ビーム/6と同様に、組立てるべき部
刀の対応部分における予め定められたリベット位置に一
致するように配信された、多くの開孔35を廟する。ユ
ニット32および案内ビームll−は、均等に分布され
た接触圧力を部分に与λるため、弾性ライニング36お
よび37をそれぞノ11ア1−1える(へ1llN参照
〕。
胴体部分の内fillにお・ける相隣るリブ33の曲の
曲KY+をおぶうような長さを有する(材112図参1
i[i )、、名ユニット3コはスラスト仏3ダを備え
、こilは、案内ビーム/6と同様に、組立てるべき部
刀の対応部分における予め定められたリベット位置に一
致するように配信された、多くの開孔35を廟する。ユ
ニット32および案内ビームll−は、均等に分布され
た接触圧力を部分に与λるため、弾性ライニング36お
よび37をそれぞノ11ア1−1える(へ1llN参照
〕。
さら(/C、スラスト−リベット受ケユニット3.2(
7) i:+ノj:、の)!、 、 5:′リタイII
Qを倫え、こねは平行なtc’lj、状11::長部q
lをイjする。ダイ’IQは、圧ヵ流体沖動$143g
によって、o11進作動位置と後退休息(0: If〜
との間を移動でき、前進作動位置で、延長部”&/がス
ラグ) Kl、・、? Qの開孔35にはいる。後退体
息位1?、Iはaトコ−9図に図示される。
7) i:+ノj:、の)!、 、 5:′リタイII
Qを倫え、こねは平行なtc’lj、状11::長部q
lをイjする。ダイ’IQは、圧ヵ流体沖動$143g
によって、o11進作動位置と後退休息(0: If〜
との間を移動でき、前進作動位置で、延長部”&/がス
ラグ) Kl、・、? Qの開孔35にはいる。後退体
息位1?、Iはaトコ−9図に図示される。
作業ユニットlりの主フレーム、20上には、駆動モー
タ・伝動手段ダコが配信され、こjによって、副ユニッ
ト、2ダおよび全作業ユニット17は、作業位置を変え
るときに、案内ルール2ヶおよびレール7gに沿ってそ
れぞtl、推進される。伝言11手段は、案内ビームノ
ロに沿って作業ユニット/7を推進するためのラック・
ビニオン駆動部qダを備える(第3図参照)。主フレー
ム、2Oにはさらに、′#3制御系の一部分q3および
小型コンピュータ端子39が載置され、仁の制御系によ
って、組立体系の作動が支配される。
タ・伝動手段ダコが配信され、こjによって、副ユニッ
ト、2ダおよび全作業ユニット17は、作業位置を変え
るときに、案内ルール2ヶおよびレール7gに沿ってそ
れぞtl、推進される。伝言11手段は、案内ビームノ
ロに沿って作業ユニット/7を推進するためのラック・
ビニオン駆動部qダを備える(第3図参照)。主フレー
ム、2Oにはさらに、′#3制御系の一部分q3および
小型コンピュータ端子39が載置され、仁の制御系によ
って、組立体系の作動が支配される。
副ユニッ124(は、胴体部分A、Bにリベット孔を形
成する/こめのコ個の開孔機械ダs、qt、シールコン
パウンド経出し銃ダク、リベット貯蔵部ダg1 リベッ
ト供給&e<=7、およびリベット打ちハンマSOを包
含する。、、2@の穿孔枦械f設けた理由は、図示の応
用では一つの相異なるリベット孔直径が必要なことにあ
る。穿孔機械ダ5゜ダ6のおのおのは、穿孔および皿孔
の組合わせ、および正しい皿孔の深ざを得るための深き
位11゛決め?1)(し1丞なし)を装着する。
成する/こめのコ個の開孔機械ダs、qt、シールコン
パウンド経出し銃ダク、リベット貯蔵部ダg1 リベッ
ト供給&e<=7、およびリベット打ちハンマSOを包
含する。、、2@の穿孔枦械f設けた理由は、図示の応
用では一つの相異なるリベット孔直径が必要なことにあ
る。穿孔機械ダ5゜ダ6のおのおのは、穿孔および皿孔
の組合わせ、および正しい皿孔の深ざを得るための深き
位11゛決め?1)(し1丞なし)を装着する。
圧力9気を、作業ユニット主フレームΩθ上の、η4孔
4rh h:□ ’l s 、 q t 、シールコン
7ぐラント繰出り鍋l17、リベット供船桧招qりおよ
びリベット打ちハンマSOに9(沼、シ2、また伎はタ
イ作動原動機3gに供給するため、H−カ空気供結導管
5/が作業ユニット/り並ひにスラスト・リベット受は
ユニット3.2に連結される。可動の電力供給ユニット
5.2によって、電力が、作業ユニット/りの駆動モー
タ手段およO・作業ユニット/7上の制御系部分q3に
供糺される。
4rh h:□ ’l s 、 q t 、シールコン
7ぐラント繰出り鍋l17、リベット供船桧招qりおよ
びリベット打ちハンマSOに9(沼、シ2、また伎はタ
イ作動原動機3gに供給するため、H−カ空気供結導管
5/が作業ユニット/り並ひにスラスト・リベット受は
ユニット3.2に連結される。可動の電力供給ユニット
5.2によって、電力が、作業ユニット/りの駆動モー
タ手段およO・作業ユニット/7上の制御系部分q3に
供糺される。
制御装置は、部分AとBのM以って定められたリベット
位動の間の、作動単位体lりの段階的移ルJ+をIMI
節うるためのプログラムを組めるコンピューターをも1
つ、持ち逢びBJ能な中央単位体53よ、tl) 5′
lyる。コンピユークーのプログラムは、また工fr
W1械の作動ザイクルと、作動単49体にあるすベラ)
J扱扱い装置ねqワも刊114節する。中央単位体32
1#:、−4た使ノ1ノのときにリベット打ちの型を配
色するb;4、tii、’ !娯3gノ活!fLJlヲ
ui4始スルヨウニスラストトリベット打ち込み装置3
2へも接続されている。
位動の間の、作動単位体lりの段階的移ルJ+をIMI
節うるためのプログラムを組めるコンピューターをも1
つ、持ち逢びBJ能な中央単位体53よ、tl) 5′
lyる。コンピユークーのプログラムは、また工fr
W1械の作動ザイクルと、作動単49体にあるすベラ)
J扱扱い装置ねqワも刊114節する。中央単位体32
1#:、−4た使ノ1ノのときにリベット打ちの型を配
色するb;4、tii、’ !娯3gノ活!fLJlヲ
ui4始スルヨウニスラストトリベット打ち込み装置3
2へも接続されている。
第1図に図示するごとき航空機胴体部の組み立てのため
に、本発明による紹立装難を用いるとき、案内横桁16
は、部分AとBの重なシ継目に関して適肖な位置へ弓形
の大けた上を移動する。その後案内横桁16【1ねじ3
1て1り記部分A、Bに固定され、そして該ねじは同時
に前記部分A、Bの両仙・にあるスラストとリベット打
込み装動32を固定する。部分AとBは、等しく振勺分
けられた挾み力によシ共に圧力を加えられる、そしてそ
の挾み力は孔明けの開塾の部分の「[」Jにまくワ、の
生じないことを保証する。
に、本発明による紹立装難を用いるとき、案内横桁16
は、部分AとBの重なシ継目に関して適肖な位置へ弓形
の大けた上を移動する。その後案内横桁16【1ねじ3
1て1り記部分A、Bに固定され、そして該ねじは同時
に前記部分A、Bの両仙・にあるスラストとリベット打
込み装動32を固定する。部分AとBは、等しく振勺分
けられた挾み力によシ共に圧力を加えられる、そしてそ
の挾み力は孔明けの開塾の部分の「[」Jにまくワ、の
生じないことを保証する。
作動重任f4./7は、コンピユークーブロクラムに統
合されているように限定されている、ii1以って定め
であるリベット打ちの位(至)の曲ヲ利、動する、リベ
ット打ちの「装置は、徐内枦桁にある孔30とスラス)
彷3 u VCを、る孔3Sと一致しているので、孔
あけ作業とリベット打ち作業は、築内朴桁l乙とスラス
ト砂3グの位動を変えることなく1jJ記孔を通して行
うことができる。負制プログラムによシ決められている
ことに仇って、作呆単位体17の工具はリベット打ち位
置において作業するようしこlる。、名伯名°において
、オーの作業は連続している単一段のリベット孔の孔明
りと皿孔明けである。この連紅Y+へ’= t*、 、
孔明りさiするリベット孔についτ正(i(IIな16
径を持つドリル(!+II)か増刊けらtlている孔明
り仕ンQ3.’I乙の一つによシ行われる。連1t;1
.−/る孔明りと皿孔明りの間はリベット打込み型<1
!0は仕始をしない、そして、そのことは石仏の列出部
l/−1は、枳に侵入し又いるドリルを妨ヤ、シナいよ
うに孔35の外部V(ありつづけていることを渦υ」、
)−る。孔明り゛の後に、作業単位体/ 71#、 、
−リベット孔に封止HA物用の銃グアを一線に並べてお
くために移動する。制止詰物用の銃Q ? tel、社
内和J柘30の中に進んでゆき、そしてすRント孔ν皿
孔部分に少量の制止詰物を射出する。その後に、銃グア
は引込んで、そして作業即位14/7はリベット供紹機
棺1I−7をリベット孔と一線に並べはせるべく仙の段
階にS動する。正確な直径と長?のリベットが選択もれ
、そして、リベット格納7s))11.gから出され、
そして孔明けされた孔に挿入される。(制止詰物用の銃
4t7とリベット供給機#、り9 );J: 、本発明
に重大なものでないので、詳細には説明しない)。
合されているように限定されている、ii1以って定め
であるリベット打ちの位(至)の曲ヲ利、動する、リベ
ット打ちの「装置は、徐内枦桁にある孔30とスラス)
彷3 u VCを、る孔3Sと一致しているので、孔
あけ作業とリベット打ち作業は、築内朴桁l乙とスラス
ト砂3グの位動を変えることなく1jJ記孔を通して行
うことができる。負制プログラムによシ決められている
ことに仇って、作呆単位体17の工具はリベット打ち位
置において作業するようしこlる。、名伯名°において
、オーの作業は連続している単一段のリベット孔の孔明
りと皿孔明けである。この連紅Y+へ’= t*、 、
孔明りさiするリベット孔についτ正(i(IIな16
径を持つドリル(!+II)か増刊けらtlている孔明
り仕ンQ3.’I乙の一つによシ行われる。連1t;1
.−/る孔明りと皿孔明りの間はリベット打込み型<1
!0は仕始をしない、そして、そのことは石仏の列出部
l/−1は、枳に侵入し又いるドリルを妨ヤ、シナいよ
うに孔35の外部V(ありつづけていることを渦υ」、
)−る。孔明り゛の後に、作業単位体/ 71#、 、
−リベット孔に封止HA物用の銃グアを一線に並べてお
くために移動する。制止詰物用の銃Q ? tel、社
内和J柘30の中に進んでゆき、そしてすRント孔ν皿
孔部分に少量の制止詰物を射出する。その後に、銃グア
は引込んで、そして作業即位14/7はリベット供紹機
棺1I−7をリベット孔と一線に並べはせるべく仙の段
階にS動する。正確な直径と長?のリベットが選択もれ
、そして、リベット格納7s))11.gから出され、
そして孔明けされた孔に挿入される。(制止詰物用の銃
4t7とリベット供給機#、り9 );J: 、本発明
に重大なものでないので、詳細には説明しない)。
リベット挿入が一巡して完了すると、作業卸荀体/7は
、正確なリベット打ち位置にリベットハンマー(槌)5
0を位置合せする次の段階に移動する。リベットハンマ
ーSoはAil進して挿入されたリベットの頭と接触す
る。しがLながら、リベットハンマー50がリベットを
打ち始める目1に、正確なリベット打ち位置を覆うリベ
ット打ち用型q0が流体原動機3θを稼動することによ
り、その作業位置に配筋される。そこでリベット打ち用
型q00棒状延出部は、該延出部の一つが作業されるリ
ベットの棒に対して隣接するようにスラスト板の孔35
に入る。その後に、リベットハンマー50は、リベット
打ち用型’IQに対してリベットを加工することによシ
、リベット板付作業を完成するために稼動を始める。そ
の場合板金表面上にリベットの軸を変形する。
、正確なリベット打ち位置にリベットハンマー(槌)5
0を位置合せする次の段階に移動する。リベットハンマ
ーSoはAil進して挿入されたリベットの頭と接触す
る。しがLながら、リベットハンマー50がリベットを
打ち始める目1に、正確なリベット打ち位置を覆うリベ
ット打ち用型q0が流体原動機3θを稼動することによ
り、その作業位置に配筋される。そこでリベット打ち用
型q00棒状延出部は、該延出部の一つが作業されるリ
ベットの棒に対して隣接するようにスラスト板の孔35
に入る。その後に、リベットハンマー50は、リベット
打ち用型’IQに対してリベットを加工することによシ
、リベット板付作業を完成するために稼動を始める。そ
の場合板金表面上にリベットの軸を変形する。
J1φ終において、リベットハンマーS0並ひにリベッ
ト打ち用型tθは共にその格納位置に引込み、リベット
杓ち用型toは作業単位体/7を次の段階的移動をζせ
るために、他の孔における孔明けあるいはリベットの挿
入およびリベットハンマー50を妨害することはない。
ト打ち用型tθは共にその格納位置に引込み、リベット
杓ち用型toは作業単位体/7を次の段階的移動をζせ
るために、他の孔における孔明けあるいはリベットの挿
入およびリベットハンマー50を妨害することはない。
一つの私利&’)ベットの取付けに関して上記した作業
サイクルは連続して次々と行われてゆくわけでない。例
えば、リベットを挿入し、そして打込むiil [繰返
へず孔明りサイクルを続けて、二つ以上の孔を明Hるこ
とは、装置の針法的見地からけ効″IEいことである。
サイクルは連続して次々と行われてゆくわけでない。例
えば、リベットを挿入し、そして打込むiil [繰返
へず孔明りサイクルを続けて、二つ以上の孔を明Hるこ
とは、装置の針法的見地からけ効″IEいことである。
作業単位体lりの移動の)〜すおよO・作業サイクルの
連続は、装置の作動プログラムか決まったときに楽観さ
れる。
連続は、装置の作動プログラムか決まったときに楽観さ
れる。
軸付;1システム日本発り1のいかなる部分をも形成し
ておらず、甘り、この目的のために利用し得るfljl
、’ 省iiシステムに基いている商業的に入手し得る
若干の型式のコンピューターか存在するので、かかる’
Jl−%の詳細な盾明を含めることで、この明細蓉を共
−くすることは好まし、いとけ思はない。本発明の上記
実施例で使った制御装置はMANIA PC8/θ0の
名称の下に商業的に入手可能である。
ておらず、甘り、この目的のために利用し得るfljl
、’ 省iiシステムに基いている商業的に入手し得る
若干の型式のコンピューターか存在するので、かかる’
Jl−%の詳細な盾明を含めることで、この明細蓉を共
−くすることは好まし、いとけ思はない。本発明の上記
実施例で使った制御装置はMANIA PC8/θ0の
名称の下に商業的に入手可能である。
第s−g図に示す丈施例において、第コーq図に示す堅
固に取付けたスラスト依3コ及び多点打込みタイダ/は
、可動単点スラスト及び作業ユニツ)//7と回期して
作動するリベット打込み手段73.2と餉′き換えられ
る。この場合スラスト手段はチューブ要素1311.を
備え、また打込みタイは引込めた非作動位負と進行した
リベット打込み位置との間でチューブ要素13ダ内を長
手方向に変位し得る棒状部側lダlを備える。リベット
組立装置のこの実施911によれば、名リベット打込み
位置°は次のリベット孔の穿孔が開始されるef+に孔
の穿孔からリベットのアップセットに仕上ケラflねば
ならない。この製出は組立てるべき部分A 。
固に取付けたスラスト依3コ及び多点打込みタイダ/は
、可動単点スラスト及び作業ユニツ)//7と回期して
作動するリベット打込み手段73.2と餉′き換えられ
る。この場合スラスト手段はチューブ要素1311.を
備え、また打込みタイは引込めた非作動位負と進行した
リベット打込み位置との間でチューブ要素13ダ内を長
手方向に変位し得る棒状部側lダlを備える。リベット
組立装置のこの実施911によれば、名リベット打込み
位置°は次のリベット孔の穿孔が開始されるef+に孔
の穿孔からリベットのアップセットに仕上ケラflねば
ならない。この製出は組立てるべき部分A 。
Bがこの部分間に発生するまくれ及びこの部分間に落込
む破片の堆積を防止するため全作業サイクル中継続的に
相互に押圧されねばならないためである。
む破片の堆積を防止するため全作業サイクル中継続的に
相互に押圧されねばならないためである。
上述した実施例の作業ユニツ)/りと同一であるこの1
ε施例の作業ユニッ)//7は、キャリッジ/ A 0
に増刊けられる短かい案内ビーム//l。
ε施例の作業ユニッ)//7は、キャリッジ/ A 0
に増刊けられる短かい案内ビーム//l。
上に支持される。キャリッジはレールiti上を川−分
A、Bi(治って摺動、して案内され、またモーターl
乙λはラック及びビニオン駆動163にょシ釉々の固定
支持位611j、iの選択的な運動を達成するために設
けられる。
A、Bi(治って摺動、して案内され、またモーターl
乙λはラック及びビニオン駆動163にょシ釉々の固定
支持位611j、iの選択的な運動を達成するために設
けられる。
Mlに述べた」;うに本発明の病施例において、作業ユ
ニット// 7は案内ビームl/乙に変位し得るように
案内される。この実施例において、ビーム/ / /、
Li2躯めて短がいけjども、作業ユニット/lりか
その作業手段、即ちドリル機械、シール混合物アプリケ
ータ、リベット挿入手段及び裕内ビーム//乙の我・作
開口/乙5と船外されるリベットハンマの全部を有する
に十分長い距離に亘って動くことができるa前に連べた
実施01jに比較して、この実施例の身内ビーム//l
はlっの開口i65たシづをイ」シ、こゎをJ…して作
業ユニット//7か部分A、BK接近Jることかできる
。第gしlに示すように、−口/1,3は水平方向よシ
も垂直力−に一層大きな一延長部を有する。こねは作業
ユニツ)//7が全く回−の案内ビーム位置における1
つ以上の妥直に隔てられるリベット位置に達することを
意味する。ビーム///、はレール/l、/上の一層レ
ベル上に支持されかつキャリッジitoによって長手方
向に変位される。
ニット// 7は案内ビームl/乙に変位し得るように
案内される。この実施例において、ビーム/ / /、
Li2躯めて短がいけjども、作業ユニット/lりか
その作業手段、即ちドリル機械、シール混合物アプリケ
ータ、リベット挿入手段及び裕内ビーム//乙の我・作
開口/乙5と船外されるリベットハンマの全部を有する
に十分長い距離に亘って動くことができるa前に連べた
実施01jに比較して、この実施例の身内ビーム//l
はlっの開口i65たシづをイ」シ、こゎをJ…して作
業ユニット//7か部分A、BK接近Jることかできる
。第gしlに示すように、−口/1,3は水平方向よシ
も垂直力−に一層大きな一延長部を有する。こねは作業
ユニツ)//7が全く回−の案内ビーム位置における1
つ以上の妥直に隔てられるリベット位置に達することを
意味する。ビーム///、はレール/l、/上の一層レ
ベル上に支持されかつキャリッジitoによって長手方
向に変位される。
ビーム//’l、は第2図に実線で示すクランプ位置と
一点鎖線で示−j%放位置との間を変位し得るように、
ピボット/AMによってキャリッジ160上に据付けら
れる。シリンタ/A7及O・協働うるリンク76りは、
これら一つの位梯゛間てビーム//1と作業ユニット/
/7を動かすよう記法される。これはビーム//l、か
キャリッジ/1,0と共に一方の支持位負から他方にレ
ール/l、/に沿って動かされるときなされる。
一点鎖線で示−j%放位置との間を変位し得るように、
ピボット/AMによってキャリッジ160上に据付けら
れる。シリンタ/A7及O・協働うるリンク76りは、
これら一つの位梯゛間てビーム//1と作業ユニット/
/7を動かすよう記法される。これはビーム//l、か
キャリッジ/1,0と共に一方の支持位負から他方にレ
ール/l、/に沿って動かされるときなされる。
開口itsの両件で案内ビームii6には、例えばゴム
の弾性スラストシュー/1gか設けられる。この目的は
ビーム//6のスラスト又はB tj力を部分A、BK
伝達することである。
の弾性スラストシュー/1gか設けられる。この目的は
ビーム//6のスラスト又はB tj力を部分A、BK
伝達することである。
案内ビーム//l、と作業ユニット//7の反対佃には
、単点スラスト及びリベット打込みユニット/3コがあ
る。肢者はレール/りl上の部分A、Bに沿って摺動、
シて案内されるキャリッジ/20上に変長され、甘たモ
ーター77.2とラック−ビニメン駆動・音11 /り
3はキャリッジ/70の運動を達成する/こめ設けらi
する。ユニッ)/、?、2は11・点スラストスリーブ
13グ及び異lるリベットイ曾1ε1出jの’Jl込み
タイの垂面な笈位を達成、するだめの手8(図示ゼす)
をflitiえる。
、単点スラスト及びリベット打込みユニット/3コがあ
る。肢者はレール/りl上の部分A、Bに沿って摺動、
シて案内されるキャリッジ/20上に変長され、甘たモ
ーター77.2とラック−ビニメン駆動・音11 /り
3はキャリッジ/70の運動を達成する/こめ設けらi
する。ユニッ)/、?、2は11・点スラストスリーブ
13グ及び異lるリベットイ曾1ε1出jの’Jl込み
タイの垂面な笈位を達成、するだめの手8(図示ゼす)
をflitiえる。
十・7作するに当って、キャリッジ/60と/り0は、
作況ユニッ)//7及びスラスト・リベット打込みユニ
ット/3コが同じリベット打込み位置V(−溝−Iるこ
とができる位置にモーター/4.2゜/7.2により水
ザに配置される。キャリッジ/乙o、i’ioのこのよ
うな位置において、作業ユニット//7及びスラスト・
リベッ14J込みユニット/、32は全く回−の位置に
垂直に配置される。リベット孔の穿孔を開始するeに、
案内ビームl/乙はシリンダ/67によシ綿付位置に揺
動され、捷だスラストスリーブ13グは部分A、Bと接
触するよう延はされ、こ力2らの部分へのt1向するス
ラスト力を達成する。さて部分A、Bか相互にしつかp
と糺・付けらねるので、穿孔、シール混合物の施用、リ
ベット挿入及びリベットすえ込みが行なわnる。後者の
作業の間、リベット打込みダイ/’l/は作業ユニット
//7のリベットス]ち・・ンマーの作用に対向するよ
う作動される。
作況ユニッ)//7及びスラスト・リベット打込みユニ
ット/3コが同じリベット打込み位置V(−溝−Iるこ
とができる位置にモーター/4.2゜/7.2により水
ザに配置される。キャリッジ/乙o、i’ioのこのよ
うな位置において、作業ユニット//7及びスラスト・
リベッ14J込みユニット/、32は全く回−の位置に
垂直に配置される。リベット孔の穿孔を開始するeに、
案内ビームl/乙はシリンダ/67によシ綿付位置に揺
動され、捷だスラストスリーブ13グは部分A、Bと接
触するよう延はされ、こ力2らの部分へのt1向するス
ラスト力を達成する。さて部分A、Bか相互にしつかp
と糺・付けらねるので、穿孔、シール混合物の施用、リ
ベット挿入及びリベットすえ込みが行なわnる。後者の
作業の間、リベット打込みダイ/’l/は作業ユニット
//7のリベットス]ち・・ンマーの作用に対向するよ
う作動される。
ギャリツ)iAo、/70を動かすことなく、他のリベ
ット位置は系内ビームl/乙内の開口/As全通して到
達し得る。作業ユニツ)//7は、他のリベット位置に
対し本発明の上記実施例と関連して述べたのと同じ敦領
で、ビームの副フレームに対し横に動かされる。同時に
ススストチューブ/、311とダイ/4t/は部分A、
Bから引込められ、首たスラストユニット/32は新た
な(571渦に垂直に動かされる。次にスラストチュー
ブ/、3’lは部分A、BK締付力を加えるため町び作
動され、また新たな作業ザイクルが開始される。
ット位置は系内ビームl/乙内の開口/As全通して到
達し得る。作業ユニツ)//7は、他のリベット位置に
対し本発明の上記実施例と関連して述べたのと同じ敦領
で、ビームの副フレームに対し横に動かされる。同時に
ススストチューブ/、311とダイ/4t/は部分A、
Bから引込められ、首たスラストユニット/32は新た
な(571渦に垂直に動かされる。次にスラストチュー
ブ/、3’lは部分A、BK締付力を加えるため町び作
動され、また新たな作業ザイクルが開始される。
第7図は本発明によるリベット打込み装いを適用4L六
状況を示し、第2図は装置゛の構成要素の図式的な11
1゛面図であり、訝13図は卯9.2図に示される装置
、;7の端rn+ Iylであり、札グ図は17〜3図
1に示す装置ンのスラスト−リベット打込み手段の拡大
した断片的な端面図、狗!5図は本発明の他の実施例の
端面図、a・6シ1は第S図における装置の平面図、第
7図ti: @ s図における装置の拡大しがっ部分的
(tC娘im;t−た91h;面図及び第S図は第5〜
7図に示す案内ビームの1つr片的な図である。 A 、 B 、 、 、 1tli分、10.、、支持
装悌、/乙、/−17....肴内惇祠、/ 7 、’
/ /り0、イ”久h’; lr+、’1.s−1’7
...穴形成装置、グヮ。 50、、、リベット取イミj” ?i jtt(、リベ
ット打込み装置白、、、、3.2./321.79.、
、スラスト鈑、「・1・ 力f+ if山」]−11゛
・ 、 、 、 、3g。 第5図 手続補正書(方式) 昭和59年11月 19日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第220656号2、発明の名称 板状資素構造体の二つまたはそれ以上の部分をリベット
留めにより組立てる装置 3、補正をする者 − 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ストックホルム、ナツカr不p
H、%のイへ表示ない 名称 アトラス・コプコΦアクチボラグ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(1)明細書 (2)図 面 図面の八゛)害内容に変更なし
状況を示し、第2図は装置゛の構成要素の図式的な11
1゛面図であり、訝13図は卯9.2図に示される装置
、;7の端rn+ Iylであり、札グ図は17〜3図
1に示す装置ンのスラスト−リベット打込み手段の拡大
した断片的な端面図、狗!5図は本発明の他の実施例の
端面図、a・6シ1は第S図における装置の平面図、第
7図ti: @ s図における装置の拡大しがっ部分的
(tC娘im;t−た91h;面図及び第S図は第5〜
7図に示す案内ビームの1つr片的な図である。 A 、 B 、 、 、 1tli分、10.、、支持
装悌、/乙、/−17....肴内惇祠、/ 7 、’
/ /り0、イ”久h’; lr+、’1.s−1’7
...穴形成装置、グヮ。 50、、、リベット取イミj” ?i jtt(、リベ
ット打込み装置白、、、、3.2./321.79.、
、スラスト鈑、「・1・ 力f+ if山」]−11゛
・ 、 、 、 、3g。 第5図 手続補正書(方式) 昭和59年11月 19日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第220656号2、発明の名称 板状資素構造体の二つまたはそれ以上の部分をリベット
留めにより組立てる装置 3、補正をする者 − 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ストックホルム、ナツカr不p
H、%のイへ表示ない 名称 アトラス・コプコΦアクチボラグ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(1)明細書 (2)図 面 図面の八゛)害内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 昼状要素構造体の二つまたはそれ以上の部分(A、
B)を7シ1望の相対位置に配置する支拘装置〜(10
)を有する上記二つまたはそれ以上の部分をリベット留
めによシ組立てる装置において、上記部分(A、B)の
−伸に固く締付けられるようにされた啄内H1(拐(l
A;///;)と、穴あけおよび穴形R装置r’、f
(ダ5〜ダ7)を備えた作業装置す(/7;//7)と
、リベット留め!・ンマを備えたリベット取付装置(Q
q、5θ)とを有し、上n1“作dυ1装置さr(/7
://7)が二つの異なった作秦位jib((A 、
’B )間で動くことができるように上記笑内剖材(l
A;1i(1)に可動に支持され、捷だ上flL f外
分(A、B)の反対訃で選択的に作動できそして上記案
内部劇(lA;///、)と反対方向で上It1’、、
゛部分(A、B)K別して釉、付けるようにされたスラ
スト・リベット打込み装K(32:/、?、2)と、上
記作業装置(/7;//り)および上記スラスト−リベ
ット打込み装ff1(31;/、3.2)の動作サイク
ルを調節しそして上記スラスト・リベット打込み装N(
,32; / 32 )の動作を上記作業位置において
作業装置(lり;ii’i)の動作と同期させるため上
Bピ作動装尚゛(lり;//7)および上記スラスト・
リベット打込み装fit(,32:/、?2)に接続さ
れたプログラム可能な制御装置(ダJ、5.?)とを有
することを特徴とする装置。 コ 上記家内部材(lA)が上記部分(A、:s)の二
つの間の特定継目の長ざには#1等しい長さの梁を有し
、また上記作業装置゛(lり;//7)が上記梁(16
)に沿って動くとき上記特定継目に関連する上記作業位
置の全てに到達するようにして上記梁(16)を上記部
分(A、:S)にネジ1に締付ける装置(31)が設け
られる特許請求の範囲第1項に記載の装置。 J 上記スラスト−リベット打込み装置Lygが一枚重
たけそれ以上のスラスト否(311,)を崩し、名スラ
スト;119 (3グ)が多数のリベット位置を拐いか
つ上記梁(/6)に対して反対倶1に配濫芒れ、甘た上
記腟;・付は装動(3))が上記部分(A、B)を通っ
てのひそして上記スラスト板(311,)と係合してそ
れらスラス)&(3’l )を上11′れ1\分(A
、 B)に不動に締旬け、それによp」二112梁(/
乙)と上n[ニスラスト塾j(311)との間で、Jx
tk:部分(A、B)を互いに締伺ける特許請求の範囲
第、2 Q’4に記載の装置。 ク 上記一枚オ人はそれ以上のスラスト板(、?ダ)の
各々がリベット打込み型(ダO,al)を支持り、、I
Jベット打込み型(110,ダ/)が同数のリベット位
IF、をカバーしそして休止位置と作動(NンIfメ1
′との1lIlでJ山力作動装伽(,3g)によって選
択的にシフトできるη゛:Irr:Irr粘求項に記載
の配置とl。 S 」〕記作梨装佑(17)が、穴あけおよび穴形成ル
’;!i’1′(/Is〜グア)およびリベット取付装
置(tiq、so)に連続して接近できるようにするた
め上記部分(A、B)における各リベット位置゛に対し
て二つ寸たけそれ以上の作業位(縦を連続して占めるよ
うにされる特許請求の範囲第1−rJiに0ピ載の装置
。 ム 上記案内部相(i6;ii乙)が、各々作業装置(
/7;//7)をある数の作業位置へ到達はせ得る多数
の固定支持位地−間で上記部分(A、B)に対して変位
できる市許肢求の岬、囲第5項に記載の装置。 7 上記スラスト・リベット打込み装&(/J2)が単
一点スラヌト装fR(/ 、? ta ’)および単一
点リベット打込み型(lダ/)をイ1し、上記スラスト
装置(lさダ)およびリベット打込み型(/li/)が
上記部分(A、B)における上記作業位置間で共に変位
できる特許請求の範囲第1項捷だけ第を項に記載の@#
。 g 上起案内剖・拐(lA://A)が上記部分(A、
B)の−佃1に沿って動くことのできる第1キヤリ’5
(/ A 0 )に支持され、上記スラスト装置および
リベット打込み型が上記部分(A、B)の他9111に
沿って動くことのできる第1キヤリジ(lり0)に支持
され、それによシ上記第λキャリジ(/70)の変位が
上記案内部5材(/4;ti乙)の現在位置および上記
作業装置(lり)の作業位11“1に応じて調節される
特許請求の範囲第7〕f4の装動。 ワ 上記坪内部拐(lA:tlA)が解放位置とδ1゛
Iフイ:Jけ位?iとの曲で上記第1キヤリジ(/1,
0)にBJ’ 1llii/(装着され、動力作動%h
、 (lb ? )カ上記作r放位1rイと上tic:
h +Jけ位置との1i]で上記案内部利(//乙)
をルノ1かすためにこの案内部側(//A)にJ外りさ
れるlr′J的珀求の範囲第g項に記載の製鎖。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8305818-0 | 1983-10-21 | ||
SE8305818A SE447708B (sv) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Anordning for sammanfogning medelst nitning av tva eller flera sektioner ingaende i en konstruktion bestaende av skivformiga element |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127930A true JPS60127930A (ja) | 1985-07-08 |
JPH0635088B2 JPH0635088B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=20353012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220656A Expired - Lifetime JPH0635088B2 (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-22 | 板状要素構造体の二つまたはそれ以上の部分をリベット打ちにより組立てる装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662556A (ja) |
JP (1) | JPH0635088B2 (ja) |
DE (1) | DE3438584A1 (ja) |
FI (1) | FI844110L (ja) |
FR (1) | FR2553685B1 (ja) |
GB (1) | GB2148170B (ja) |
IT (1) | IT1178164B (ja) |
SE (1) | SE447708B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014069411A1 (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-08 | 三菱重工業株式会社 | ファスナー打ち込み装置及びファスナー打ち込み方法 |
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SE454956B (sv) * | 1986-10-15 | 1988-06-13 | Saab Scania Ab | Anordning for nitning av skivformade material |
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DE3715927A1 (de) * | 1987-05-13 | 1988-12-01 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung und verfahren zum automatisch gesteuerten bohrsenken und vernieten mit hilfe eines wenigstens zweiteiligen verbindungselementes |
FR2618706B1 (fr) * | 1987-07-29 | 1989-12-22 | Recoules & Fils Ets | Dispositif de percage et rivetage |
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