JPS60127188A - 誤動作確認装置 - Google Patents

誤動作確認装置

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Publication number
JPS60127188A
JPS60127188A JP23495283A JP23495283A JPS60127188A JP S60127188 A JPS60127188 A JP S60127188A JP 23495283 A JP23495283 A JP 23495283A JP 23495283 A JP23495283 A JP 23495283A JP S60127188 A JPS60127188 A JP S60127188A
Authority
JP
Japan
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signal
output shaft
rotation
flop
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP23495283A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Sugiyama
一英 杉山
Shinji Murata
慎二 村田
Toshio Iwatani
岩谷 利男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS60127188A publication Critical patent/JPS60127188A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/62Details or accessories

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、押印装置の誤動作確認装置、特にはクラッチ
機構により必要時にのみ動力伝達を行なうようにした装
置の誤動作確認装置に関する。
一般に、自動押印機は、高速で被押印ソート一枚一枚に
自動的に押印する装置である。その構成例を第1図から
第3図に示す。第1図において、1は被押印シート(以
下、Pと称す。)を多数枚積載する積載トレイ、2はシ
ート搬送路にシートPを引き込む引き込みローラー、3
は積載トレイl上のシートPを一枚一枚分離する分離ロ
ーラーである。4はPの搬送路を形成する搬送ベルトで
、排紙部AにPを送り込む。5,5′はPの通過を検知
するセンサーで、押印部6に信号を送り、一定時間後に
押印部6を稼動させる。押印部6の41−1成を第2図
、第8図に示す。8は外周に押印文字・図柄等を有した
押印ドラムで、出力軸7に従動する。
10は押印ドラム8にインクを供給するインクローラー
である。押印ドラム8は通常、文字・図柄等のない部分
(例えば図のような押印ドラム8の切り欠き部8a)が
押印圧板9に対向するような位置で停止、待機している
。すなわち具体的には、第3図のように駆動軸12は図
示しない駆動モーターからベルト13を介して駆動力を
与えられ、常に回転している。ソレノイド11.クラツ
チア−ム14及びクラッチバネ15がノくイ・クラッチ
機構を形成しており、ソレノイド11がONになってい
るときのみ駆動軸12の回転が、クラッチノくネ15が
出力軸7にしめつけられることによって、出力軸7に伝
わって押印ドラム8が回転する。ソレノイド11がOF
Fになっている通常状態では、クラッチバ、!−15は
、その突出部15′がストツノζ−18とパ付9とで位
置決めされたクラッチアーム]44によって、回転が阻
よされ、ゆるんだ状、態となっている。従って、駆動軸
12の回転は出力軸7に伝わらず図のような定位置に押
印ドラム8は停止する仕組みになっている。
ここで、第1図でPがセンサー5,5′を通過し、押印
部6に稼動信号が与えられると、クラッチ11がONに
なる。すなわち、押印ドラム8が回転を始める。ただし
Pがセンサー5,5′部から押印部6に到達するまでに
一定時間(1)があるので、押印ドラム8がPの正しい
位置に押印を行なえるように、押印部6内には、センサ
ー5.5′が働いてからt秒後にソレノイド11が作動
するような遅延回路が設けられている。この遅延回路に
よって、第2図のようにPは、タイミング良く押印ドラ
ム80文字・図柄部と、ベルト4を介して押印圧板9と
により圧接、押印されて、排紙部Aに進行する。一方ソ
レノイド11のON信号は、押印ドラム8の一回転分の
時間よりも短い長さに設定しておけ(f、ソレノイド1
1とクラッチアーム14とは、押印ドラム8が一回転し
2終わる前に通常状態に復帰するため、押印ドラム8は
一回転し終われば、・ζネ15の突出部15′がクラッ
チアーム14に引っかかり、通常状態で停止、待機する
ことになる。その後、次のPが通過した信号がセンサー
5.5′から発生し、ソレノイド1]、のON信号が発
生すると、押印ドラム8が回転し、Pの正しい位置に押
印な行なう。この動作が順次、それぞれのPに対して行
なわれ、積載トレイ]、上のPがなくなるまで繰り返さ
れる。
ところが、上記のような装置の一連の動作は和分数百回
以上という高速で行なわれるために、押印部6、特にク
ラッチ部の動作に負荷がかかり、クラッチ部が誤動作し
て、出力軸7が回転せず、押印がなされない場合が多々
生じる。このため押印動作を常に監視する必要があるが
、前述のように一連の動作は非常に高速であるため、目
視での動作確認は困難で、誤動作を十分に検知すること
が不可能であった。
本発明は上記欠点を除去し、紙通過が検知されたにもか
かわらず押印がなされた場合でも、その誤動作を確実に
検知することができる誤動作確認装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、押切用の回転体
すなわち押印ドラムを回転させるための出力軸の回転を
検知するだめの回転検知手段を不1し、更に、前記出力
軸に駆動を伝えるためのクラッチ機構を動作させるため
の信号が発生したにも拘らず、前記回転検知手段が11
0記出力軸の所定の回転を検知しない場合に、前記駆動
を強制的に停止−さぜる手段を具備することにより、上
記の場合のような誤動作11)にはその誤動作の確認が
確実に行なわれるようにしたものである。
以、下本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
第4図は、本発明に係る回転検知手段の一実施例を示す
斜視図である。これは、第8図で示した出力軸7の一部
に、切欠16aを持つ遮光用の円板16を固定して、出
力軸7に従って回転するようにしである。更に、円板1
6を両方向から挾むようにして、フォトインクラブタ1
7を配置しである。ここで切欠16a及びフォトインク
ラブタ17の位置としては、円板16の回転とほぼ同時
に、フォトインタラプタ17が切欠16aを検知するよ
うにしであることが望ましい。出力軸7が回転すると、
フォトインタラプタ]−7が切欠16aを検知し、出力
軸回転検知借料を出力する。該信号の処理については後
述する。なお、回転検知手段としては、上記4−11成
に限定されることなく、たとえばマイクロスイッチ、ホ
ール素子等、回転を信号として取出せるものであれば良
い。
次に、本発明に係る駆動停止手段の一実施例のブロック
図を第5図に示し、その要所における信号波形を第6図
に示す。
センサー5,5′は、第1図に示した位置にあり、それ
らの間をシートPが通過する間、第6図に示すような紙
検知信号aを出力する。順次に通過するそれぞれのシー
トPに対応させて、紙検知信号a、、a2.・・・+a
n とする。紙検知信号aは遅延回路21に導かれる。
遅延回路21は、紙検知信号aを一定の時間11だけ遅
延させた信号l〕を出力する。該時間t1は、第・1図
でシー)Pがセンサ−5゜5′を通過してから押印部6
に到達するまでの時間を設定しである。なお、紙検知信
号al + C2、・ 。
旧l に対応させて、信号b1.b2.・・・、l)+
1 と記す。
イ+−j”’:’ l) (1)1 + ’)2 + 
”’ + 1)11 )は単安定? fiyチハイブレ
ーター(以下、モノマルチと称する)22に導かれ、信
号Cとして出力される。信号Cについても同様に、信号
bd、b2.・・、1)n と対応させて、イ計”I’
 c、 + C2T・・・、 Cn とする。これらの
信号C(C1,C2,・・・、Cn)はアンドゲート2
8の入力端子のひとつに送り込まれる。
一方、フォトインタラプタ17は、第4図にカす遮光用
の円板16の回転に従って、出力軸回転検知信号dを出
力する。押印ドラム8の一回転、すなわち円板16の一
回転に対応して、ひとつの信号が出力され、それらを順
次に信号d、 、 d2.・・・。
dn とする。信号dは、オアゲート24を介して、フ
リップフロップ25をセットする。フリップフロップ2
5の出力する信号eは、アンドゲート28に導かれる。
アントゲ−1・28は、モノマルチ22からの(Fi号
Cと、フリップフロップ25からの信号eとが、共にH
レベルのときにのみHレベルとなるような信号fを出力
する。信号fは、ソレノイド上゛ライブ回路2(jを介
して、ソレノイド11を作動さぜ、該作動は第3図に示
したクラッチアーム14・を回動し、クラッチ動作を行
なわせる。更に信号fは、インバータ27で反転されて
信号gとなり、モノマルチ28に導かれる。モノマルチ
28ば、人力される信号gがLレベルからHレベルへ切
換ワラた時にHレベルとなるような(a号11を、一定
ll!j間だけ出力する。信号1〕によりフリップフロ
ップ25はリセットされ、その出力信号eはLレベルに
切換わる。ただし、その後に出力軸回転検知信号dがあ
った場合は、フリップフロップ25はセットされて、信
号eは再度Hレベルとなる。また、フリップフロップ2
5は、初期リセット29によっても、オアゲート24を
介して、セットされ得る。
フリップフロップ30は、紙検知信号aによりセットさ
れ、またアンドゲート28がらの信号fによりリセット
されながら、信号夏を出力する。
信号iは、アンドゲート31に導かれる。
遅延回路32は、モノマルチ22がらの信号Cを一定の
時間t2だけ遅らせた信号Jを出力する。
信号Jはフリップフロップ83に導かれ、これをセット
する。また、ノリツブフロップ83は、出力軸回転検知
信号dある(・は初期リセット29 カ・らの信号によ
って、リセットされる。クリップフロップ33は、上記
セットおよびリセットにより、信すKを出力し、アント
ゲ=1−81に導く。
アンドゲート81は、上記の信号lと信号にとが、共に
I]レベルとなった場合にのみ、Hレベルの信号を出力
する。該信号があった場合は、ノリツブフロップ84が
セットされ、この場合のみ■(レベルとなるような信号
Iを出力する。信号lがHレベルとなった場合は、紙供
給停止回路35が作動し、第1図に示した搬送用の各ロ
ーラー、搬送ベルト4等の紙搬送系ならひに駆動軸」2
の動作を停止させる。なお、ノリツブフロップ84・は
、初期リセット29を操作することにより、リセットさ
れる。
次に、上述した実施例において、(1)正常時及び(1
1)異常時における動作について、第6図をもとに説明
する。
(1)正常時:最初のシー1− Pが第1図に示すセン
サ−5,5′に到達すると、紙検知(i−i’ ”J’
 alか出力さAt、遅延回路21で信号I)、となり
、モノマルチ22で信号C1を得る。一方、フリップフ
ロップ25は、紙供給のための操作が開始される前は、
初↓υ1リセット26によってセットされており、信号
eは1■レベルを維持している。そのため、上記信号C
1はアンドゲート28を通過して信号fとなり、該信乞
fはソレノイドドライブ回路28を介して、ソレノイド
11を正常に作動させる。ソレノイド11が作動すると
、出力軸7が回転し、最初のシートI)に押印が施され
る。この時、円板16も回転するため、フォトインクラ
ブタ17が出力軸回転検知信号d、を出力する。なお、
フリップフロップ25は、信号C1の立下がりによりリ
セットされて、イム号eはLレベルとなるが、上記出力
軸回転検知化Th;゛d、の立上りにより再びHレベル
に切換わる。ここで、ソリツブフロップ3oは、上記の
信号a1によりセットされ、信号1.を出力するが、フ
リップフロップ:う3は信号11の立下りよりも肋間t
2だげ遅れて(;1弓−に1を出力するため、信号1.
と信号に、とが屯なり合うことはない。従って、アント
ゲ−1・31はHレベルの信号を出力しないので、ノリ
ツブフロップ34はセットされず、紙供給停止回路:3
5は作動しない。次のシートPが搬送された場合でも、
上述したと同様にして紙検知イに号a2.・・。
an が出力され、繰り返して押印がなされる。ただし
、フリップフロップ25は、信号dの立上りによって逐
次セットされるため、二枚目以後のシートを搬送する際
は、初期リセット29の操作は不要となる。
(11)異常時:ところが、上記動作中に、シートPの
通過をセンサー5,5′が検知して、信号aが出力され
ているにも拘らず、クラッチ機構の故障等により、ソレ
ノイド1】−が動作しない場合、あるいはソレノイド1
1が動作しても出力軸が回転しない場合がある。このよ
うな誤動作が発生ずると、フォトインクラブタ17は出
力軸の回転を検知することがないため、信号dはLレベ
ルのままとなる。そのため、フリップフロップ83はリ
セットされることな(、イ菖吋に1は立下がらずに第6
図の点線で示すように1ルベルの−ままとなる。それに
も拘らず次のシートPが搬送されて、紙検知信シシ・a
2によりフリップフロップ80がセットされたとする。
すると、アンドゲート31の入力端子のどちらにもHレ
ベルの信号が入力し、フリップフロップ34がセットさ
れて、信号lは第6図の点線で示すようにHレベルに切
換わる。従って、紙供給停止回路85が作動し、紙搬送
系ならびに駆動軸等を強制的に停止させる。誤動作の原
因が除去された後は、初期リセット29を操作すること
により、ソリツブフロップ25.33.34をセットあ
るいはリセットし、11」び押印動作を開始することが
できる。
上述したように、本実施例においては、誤動作発生凪に
は紙搬送系等を停止させることにより、確実に1誤動作
を検知することができる。
なお、上記の実施例は紙供給停止回路を用いて、紙送り
のみを停止上するようにしたものであるが、これに加え
て警報装置あるいはに示器等を設けて、誤tIijJ作
の発生を聴覚あるいは視覚に訴えることにより、更に確
実な誤動作確認を辻成することができる。
また、−に記実流側では、押印ドラムの一巨1転につき
一押印をするものについて示したが、第7図のように、
押印ドラム8′の一回転につき2回以上(I′1回)の
押Lllができるものについても、羽数を1]枚とした
遮光用の円板16′を設けることにより同様な誤動作確
認を行なうことができる。
以上説明したように本発明は、紙検知信号が発生したに
もかかわらず押印動作がなされなかった場合には、紙の
供給を強!Ii’l的に停止して、その誤動作を確実に
検知することができるので、目視による監視を必要とぜ
ず、更に押印ミスを児逃ず危険もなくなるという非常に
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の押印装置の概略図、第2図は第1図の押
印部についての正面拡大図、第3図は第1図の押印部に
ついての拡大斜視図、第4図は本発明に係る回転検知手
段の一実施例を示す斜視図。 第5図は本発明に係る駆動停止手段の一実施例を示すブ
ロック図、第6図は第5図についての伯宅波形図、第7
図は回転検知手段の他の実施例を示す斜視図である。 5.5′・・・センサー、 7・・−出力軸。 8.8′・押印ドラム、 11・・ソレノイド。 12・・・・・・駆動軸、 15・・クラッチバネ。 16 、16’・ ・・遮光用の円板。 ]−7・・・・・・・・・・フォトインタラプタ。 21・・・・・・・・・・・遅延回路。 22・・・・・・・・・・・・・・単安定マルチバイブ
レータ−(モノマルチ) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押印用の回転体に駆動を与える出力軸と、該出力軸に回
    転を与える駆動手段と、該駆動手段から該出力軸に駆動
    力を伝えるクラッチ機構と、該クラッチ機構を動作させ
    るための信号を必要時にのみ発生させる手段とを有する
    押印装置において、前記出力軸の回転を検知するための
    回転検知手段と、前記信号が発生したにもかかわらず、
    該回転検知手段が前1把出力軸の所定の回転を検知しな
    い場合に、前記駆動手段を停止させるようにした駆動停
    止手段とを具備したことを特徴とする誤動作確認装置。
JP23495283A 1983-12-15 1983-12-15 誤動作確認装置 Pending JPS60127188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23495283A JPS60127188A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 誤動作確認装置

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JP23495283A JPS60127188A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 誤動作確認装置

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JPS60127188A true JPS60127188A (ja) 1985-07-06

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ID=16978827

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23495283A Pending JPS60127188A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 誤動作確認装置

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JP (1) JPS60127188A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120124938A1 (en) * 2007-10-23 2012-05-24 Itsuo Yasunaga Medicine dispensing system and medicine dispensing device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120124938A1 (en) * 2007-10-23 2012-05-24 Itsuo Yasunaga Medicine dispensing system and medicine dispensing device
US8387343B2 (en) * 2007-10-23 2013-03-05 Yuyama Mfg. Co., Ltd. Medicine dispensing system and medicine dispensing device
US8739499B2 (en) 2007-10-23 2014-06-03 Yuyama Mfg. Co., Ltd. Medicine dispensing system and medicine dispensing device
US9833384B2 (en) 2007-10-23 2017-12-05 Yuyama Mfg. Co., Ltd. Medicine dispensing system and medicine dispensing device

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