JPS583838B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS583838B2 JPS583838B2 JP55090857A JP9085780A JPS583838B2 JP S583838 B2 JPS583838 B2 JP S583838B2 JP 55090857 A JP55090857 A JP 55090857A JP 9085780 A JP9085780 A JP 9085780A JP S583838 B2 JPS583838 B2 JP S583838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- presser plate
- sprocket wheel
- printing device
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1 本発明は以字装置に係り、印字された用紙の紙送り
系における正常に送行していることを検出する手段に関
する。
系における正常に送行していることを検出する手段に関
する。
従来、例えばラインプリンタ等の印字装置に於いては1
行印字する毎に用紙を送らねばならない。
行印字する毎に用紙を送らねばならない。
]その場合、第1図に示すように走行するスプロケット
ホイール1のビンに、用紙2の送り穴を係合させて、用
紙2を引き上げるようにして、紙ガイド3へ送り出して
いる。
ホイール1のビンに、用紙2の送り穴を係合させて、用
紙2を引き上げるようにして、紙ガイド3へ送り出して
いる。
最近印字装置は高速化されて、用紙送りも高速に行われ
、又印刷される用紙2も多様化(質、サイズ、枚数、・
・・・・・)されているため、往々用紙ジャムが発生し
、用紙2が送られない等の問題があった。
、又印刷される用紙2も多様化(質、サイズ、枚数、・
・・・・・)されているため、往々用紙ジャムが発生し
、用紙2が送られない等の問題があった。
それを防ぐために、用紙送りが正常になされているかを
検出する光学手段4が設けられている。
検出する光学手段4が設けられている。
光学手段4は光学センサを用い、用紙の送り穴を光学的
に検出して用紙2の動きを観測し、指令した紙送り行数
と等しいかを比較する方法である。
に検出して用紙2の動きを観測し、指令した紙送り行数
と等しいかを比較する方法である。
なお、5は反射板、6はトラクタ押え板、7はトラクタ
下板、8は印字部である。
下板、8は印字部である。
この方法は、検出部に紙ホコリ等の付着により動作不完
全となり易い。
全となり易い。
又、用紙の送り穴は1インチ当り2個であるが、用紙2
への印刷はインチ当り6行〜8行であるために、用紙送
りチェックは3行〜4行単位で行われる。
への印刷はインチ当り6行〜8行であるために、用紙送
りチェックは3行〜4行単位で行われる。
このため、実際に用紙ジャムとして検出した時には、用
紙2が完全に紙ガイド3内に詰って送行不能となったり
、或いは用紙送り穴が破れてしまい、用紙2が送られな
い状態で印字のみが行われて重複印字となり、読めなく
なってしまう等の問題があった。
紙2が完全に紙ガイド3内に詰って送行不能となったり
、或いは用紙送り穴が破れてしまい、用紙2が送られな
い状態で印字のみが行われて重複印字となり、読めなく
なってしまう等の問題があった。
本発明の目的は印字装置の紙送り系において、用紙ジャ
ムが発生しても印字に異常を起すまでに検出することが
可能なようにして、上記問題点を解決することにある。
ムが発生しても印字に異常を起すまでに検出することが
可能なようにして、上記問題点を解決することにある。
本発明の特徴は用紙がトラクタの下板と押え板の間を通
り、走行するスプロケットホイールにより紙ガイドへ搬
送される紙送り系を有する印字装置において、前記スプ
ロケットホイールに設けられているビンと前記用紙の送
り穴が係合している範囲B内で、チェツクローラを前記
押え板と対向し、前記用紙に接するように設け、かつ該
押え板は前記スプロケットホイールと対向して用紙のか
み合い通路を形成するように、所定圧で閉方向に片寄せ
られており、さらに前記チェツクローラにはジエネレー
タを取付けて構成し、用紙ジャムが発生して前記用紙の
かみ合い通路間に押し開き力が発生すると前記押え板が
開方向に逃げることにより上記の目的を達している。
り、走行するスプロケットホイールにより紙ガイドへ搬
送される紙送り系を有する印字装置において、前記スプ
ロケットホイールに設けられているビンと前記用紙の送
り穴が係合している範囲B内で、チェツクローラを前記
押え板と対向し、前記用紙に接するように設け、かつ該
押え板は前記スプロケットホイールと対向して用紙のか
み合い通路を形成するように、所定圧で閉方向に片寄せ
られており、さらに前記チェツクローラにはジエネレー
タを取付けて構成し、用紙ジャムが発生して前記用紙の
かみ合い通路間に押し開き力が発生すると前記押え板が
開方向に逃げることにより上記の目的を達している。
用紙ジャムの防止対策としては、次のような条件が考え
られる。
られる。
(1)スプロケットホイール1のビンと用紙2の送り穴
との同期をずらさないこと。
との同期をずらさないこと。
これは用紙2がビンから外れて、ビンだけが空回りした
り、或いは用紙2の穴が破れて、ビンだけが空回りする
結果、重複印字となり装置の出力データが判読不能とな
ってしまい、一連の計算機処理を再度実行しなければな
らない。
り、或いは用紙2の穴が破れて、ビンだけが空回りする
結果、重複印字となり装置の出力データが判読不能とな
ってしまい、一連の計算機処理を再度実行しなければな
らない。
(2)用紙ジャムが起きても、上記の条件が崩れない内
に検出して装置を止めること。
に検出して装置を止めること。
その場合は出力データが保護される。
上記条件のうち、用紙2の送り穴が破れてしまう条件と
しては、 (1)紙送り機構部(トラクタ)に用紙2が詰って紙送
り機構部から用紙2が出ていけない場合である。
しては、 (1)紙送り機構部(トラクタ)に用紙2が詰って紙送
り機構部から用紙2が出ていけない場合である。
(2)トラクタの押え板6の押付力(スプリング張力)
が大きく、押え板6が容易に持ち上げられない場合であ
る。
が大きく、押え板6が容易に持ち上げられない場合であ
る。
しかし、押え板6の押付力がある程度小さい場合には(
1)の状態になったとき用紙2が押え板6をわずかに持
ち上げて用紙2がビンから外れようとする。
1)の状態になったとき用紙2が押え板6をわずかに持
ち上げて用紙2がビンから外れようとする。
この状態に着目したのが本発明である。従って、本発明
では(1)用紙ジャムが起きても、用紙の穴がビンで破
られないように押え板6の持ち上げ力を小さくする。
では(1)用紙ジャムが起きても、用紙の穴がビンで破
られないように押え板6の持ち上げ力を小さくする。
押え板6が浮き上るとチェツクローラの用紙と接する圧
力が減少、又はスキマになりスリツプして通常時におけ
る様なジエネレータ出力が出なくなる。
力が減少、又はスキマになりスリツプして通常時におけ
る様なジエネレータ出力が出なくなる。
すなわち用紙はまだ正常に動いていてもジャムになりか
かつていることが検出できる。
かつていることが検出できる。
以下に具体例を用いて説明する。
第2図は本発明による印字装置の用紙ジャム検出機構の
1実施例を示すイは正断面図、ロはA−A′断面図であ
る。
1実施例を示すイは正断面図、ロはA−A′断面図であ
る。
図において、スプロケットホイール1に設けられている
ピンと用紙2の送り穴が係合している範囲B内に、ジエ
ネレータ9(小型ステップモータ)に取付けられたチェ
ツクローラ(ゴムローラ)10を用紙2に接して設け、
該ローラ10と押え板6とで用紙2をはさむようにする
。
ピンと用紙2の送り穴が係合している範囲B内に、ジエ
ネレータ9(小型ステップモータ)に取付けられたチェ
ツクローラ(ゴムローラ)10を用紙2に接して設け、
該ローラ10と押え板6とで用紙2をはさむようにする
。
なお、チェツクローラ10は種々の紙厚に対応するため
と、部品精度による誤差を吸収するために、第3図イロ
に示すようなフレキシブルな形状にしている。
と、部品精度による誤差を吸収するために、第3図イロ
に示すようなフレキシブルな形状にしている。
本実施例では、厚さ5mm×外径25.4φmmの大き
さで、図のように肉抜きCを設けている。
さで、図のように肉抜きCを設けている。
用紙2はチェックローラ10と押え板6とではさまれて
いるので、用紙2が走行されると、その摩擦によりチェ
ツクローラ10は駆動される。
いるので、用紙2が走行されると、その摩擦によりチェ
ツクローラ10は駆動される。
この場合、用紙2はスプロケットホイール1のビンと係
合されて用紙送りされているので、用紙2の曲げ、しわ
等が作られるようなことはない。
合されて用紙送りされているので、用紙2の曲げ、しわ
等が作られるようなことはない。
従ってチェツクローラ10が取付けられているジエネレ
ータ(小型モータ)9の起動力の信号により紙送り状態
がチェックできる。
ータ(小型モータ)9の起動力の信号により紙送り状態
がチェックできる。
第4図は用紙送りとチェツクローラのジエネレータの出
力の関係を示したもので、図イは用紙2の動きを示し、
図ロは用紙2の1行送りの速度曲線を示し、図ハ1はチ
ェツクローラ10のジエネレータ出力波形を示し、図ニ
は図ハのジエネレータ出力波形を整流検出したもので、
そのパルス数又は出力波形の電圧について、正常な場合
の出力波形のパルス数又は出力波形の電圧と比較するこ
とによって、例えば1行分の紙送りが正常に行われてい
るか、或いは紙ジャムが起り始めているかが確認できる
。
力の関係を示したもので、図イは用紙2の動きを示し、
図ロは用紙2の1行送りの速度曲線を示し、図ハ1はチ
ェツクローラ10のジエネレータ出力波形を示し、図ニ
は図ハのジエネレータ出力波形を整流検出したもので、
そのパルス数又は出力波形の電圧について、正常な場合
の出力波形のパルス数又は出力波形の電圧と比較するこ
とによって、例えば1行分の紙送りが正常に行われてい
るか、或いは紙ジャムが起り始めているかが確認できる
。
押え板6の持ち上げ力を大きくせずに、用紙2がジャム
った場合、紙送り穴が破れずに押え板6が浮き上がるよ
うなバネ11の圧力にしている。
った場合、紙送り穴が破れずに押え板6が浮き上がるよ
うなバネ11の圧力にしている。
実験ではビン周辺での持ち上げ力は(1)約300g以
下になると、通常の動作時に、用紙折れ目のふくらみ、
加速度等のために、押え板6が持ち上げられてしまうこ
とがめる。
下になると、通常の動作時に、用紙折れ目のふくらみ、
加速度等のために、押え板6が持ち上げられてしまうこ
とがめる。
又、(2)約1000g以上になると、押え板6は持ち
上らずに紙送り穴が破れる。
上らずに紙送り穴が破れる。
従って、実験例においてはバネ圧は500〜700gが
適当であった。
適当であった。
第2図イ参照、用紙出ロ側のトラクタ押え板6をスプロ
ケットホイール1のピンと用紙2の送り穴が係合してな
い範囲にしたけ出し、かつ第5図ロのようにラッパ状に
行げてスキマ部分dを設け、さらに該L部と紙ガイド3
′をほぼ連続にしている。
ケットホイール1のピンと用紙2の送り穴が係合してな
い範囲にしたけ出し、かつ第5図ロのようにラッパ状に
行げてスキマ部分dを設け、さらに該L部と紙ガイド3
′をほぼ連続にしている。
紙送り機構部(トラクタ)の後部で、用紙2が詰り、次
第にトラクタ部に進行してきて、その詰った力によって
押え板6は持ち上げられる場合、紙ガイド3′と押え板
6のL部とが第5図イのように断続されているよりも、
第5図ロのようにほゞ連続された形状の方が用紙ジャム
を押え板6の内部に進行させ易いので、用紙ジャムを精
度よく検出できる。
第にトラクタ部に進行してきて、その詰った力によって
押え板6は持ち上げられる場合、紙ガイド3′と押え板
6のL部とが第5図イのように断続されているよりも、
第5図ロのようにほゞ連続された形状の方が用紙ジャム
を押え板6の内部に進行させ易いので、用紙ジャムを精
度よく検出できる。
以上実施例により本発明を説明したが、本発明によれば
スプロケットホイールに設けられているビンと用紙の送
り穴が係合している範囲内に、ジエネレータに取付けら
れたチェツクローラを用紙に接して設け、紙送りを検出
するようにし、紙ガイド3内でジャムが発生し始めると
、その用紙ジャム圧により押え板6が浮き上り、用紙2
と接しているチェツクローラ10の圧力が減少、又はス
キマができ、ジエネレータ9出力が出なくなるので、そ
の出力を監視することにより用紙送りが正常に行われて
いるか、或いは紙ジャムが起り始めているかが、用紙走
行中に検出できる。
スプロケットホイールに設けられているビンと用紙の送
り穴が係合している範囲内に、ジエネレータに取付けら
れたチェツクローラを用紙に接して設け、紙送りを検出
するようにし、紙ガイド3内でジャムが発生し始めると
、その用紙ジャム圧により押え板6が浮き上り、用紙2
と接しているチェツクローラ10の圧力が減少、又はス
キマができ、ジエネレータ9出力が出なくなるので、そ
の出力を監視することにより用紙送りが正常に行われて
いるか、或いは紙ジャムが起り始めているかが、用紙走
行中に検出できる。
ジエネレ一タの異常出力信号を装置側に送り、装置を止
めることにより従来のように紙送り穴が破れ、重複印字
されることが防げ、ジョブをこわすようなことはない。
めることにより従来のように紙送り穴が破れ、重複印字
されることが防げ、ジョブをこわすようなことはない。
第1図は従来の印字装置の紙送系を示す断面図、第2図
は本発明による印字装置の用紙ジャム検出機構の1実施
例を示し、イは正断面図、ロはA−N断面図、第3図は
本発明のチェツクローラの1例を示し、イは正断面図、
ロは平面図、第4図は用紙の動きとチェツクローラのジ
エネレータ出力波形の関係を示す図、第5図イ、ロは用
紙ジャムのトラクタ内部への進入を説明するだめの図で
ある。 図中、1はスプロケットホイール、2は用紙3,3′は
紙ガイド、6は押え板、7は下板、9はジエネレータ、
10はチェツクローラ、11はバネを示す。
は本発明による印字装置の用紙ジャム検出機構の1実施
例を示し、イは正断面図、ロはA−N断面図、第3図は
本発明のチェツクローラの1例を示し、イは正断面図、
ロは平面図、第4図は用紙の動きとチェツクローラのジ
エネレータ出力波形の関係を示す図、第5図イ、ロは用
紙ジャムのトラクタ内部への進入を説明するだめの図で
ある。 図中、1はスプロケットホイール、2は用紙3,3′は
紙ガイド、6は押え板、7は下板、9はジエネレータ、
10はチェツクローラ、11はバネを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 用紙がトラクタの下板と押え板の間を通り、走行す
るスプロケットホイールにより紙ガイドへ搬送される紙
送り系を有する印字装置において、前記スプロケットホ
イールに設けられているビンと前記用紙の送り穴が係合
している範囲B内で、チェツクローラを前記押え板と対
向し、前記用紙に接するように設け、かつ該押え板は前
記スプロケットホイールと対向して用紙のかみ合い通路
を形成するように、所定圧で閉方向に片寄せられており
、さらに前記チェツクローラにはジェネレータを取付け
て構成し、用紙ジャムが発生して前記用紙のかみ合い通
路間に押し開き力が発生すると前記押え板が開方向に逃
げることを特徴とする印字装置。 2 用紙出口側のトラクタ押え板をスプロケットホイー
ルピンと用紙の送り穴が係合しない範囲にフ一定量だけ
延長し、かつ端部を外側に広げてスキマ部分を設け、さ
れに該延長部と紙ガイドをほぼ連続的に形成したことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55090857A JPS583838B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55090857A JPS583838B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5715989A JPS5715989A (en) | 1982-01-27 |
JPS583838B2 true JPS583838B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14010225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55090857A Expired JPS583838B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583838B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175739U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-22 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4947524A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-08 | ||
JPS548257A (en) * | 1977-06-18 | 1979-01-22 | Ehrenreich & Cie A | Ball joint for automobile |
JPS5463907A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Nippon Telegraph & Telephone | Printer with paper feed detection mechanism |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP55090857A patent/JPS583838B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4947524A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-08 | ||
JPS548257A (en) * | 1977-06-18 | 1979-01-22 | Ehrenreich & Cie A | Ball joint for automobile |
JPS5463907A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Nippon Telegraph & Telephone | Printer with paper feed detection mechanism |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175739U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5715989A (en) | 1982-01-27 |
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