JP2000272800A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2000272800A
JP2000272800A JP11077103A JP7710399A JP2000272800A JP 2000272800 A JP2000272800 A JP 2000272800A JP 11077103 A JP11077103 A JP 11077103A JP 7710399 A JP7710399 A JP 7710399A JP 2000272800 A JP2000272800 A JP 2000272800A
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JP
Japan
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sheet
curl
thickness
roller
ink jet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11077103A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sakurai
健史 桜井
Mitsuhiro Mukasa
充浩 武笠
Kazuo Haida
一穂 灰田
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Aptex Inc
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Publication date
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、シートのカール量に加えて厚みを
考慮して処理条件を決定することにより、搬送性能を損
なうことなく確実にカール取りを行うことのできるイン
クジェット記録装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
るインクジェット記録装置の代表的な構成は、シートを
搬送する搬送ベルト29と、前記シートのカール量を検知
するカール量検知センサ12と、前記シートの厚みを検知
する厚み検知センサ18と、搬送されるシートに対して記
録を行う記録手段3と、前記記録手段3のシート搬送方
向上流側に位置し前記シートにカール付けを行うカール
処理手段5と、前記カール量検知センサ12及び厚み検知
センサ18によって検知された情報により前記カール処理
手段5の処理条件を決定することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートを搬送して
画像を記録する記録装置に関し、特に搬送するシートの
カール処理を改善するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置の従来例を図14
を用いて説明する。図において記録装置100は積載した
シートPを給送手段101によって一枚ずつ給送し、シー
ト搬送手段102によって搬送しながら記録手段103によっ
て画像を記録し、機外に排出するものである。
【0003】ここで記録手段103はシートに極めて近接
して配置されるため、シートにカールが発生していると
記録手段103ヘッドに接触し(以下記録ヘッドこすれと
称する)、記録画像に乱れが生じてしまう。そこで従来
から、シートをシート搬送手段102に密着させる拍車104
を設けた構成が提案されている。
【0004】またシート搬送面に対し上下方向に移動可
能な回転体106によって搬送中のシートを強制的に凸形
状に変形させ、凹形状のカールを取り除くカール処理手
段105も提案されている。さらにはカール量検知手段107
を設け、カール処理手段105による処理条件、すなわち
強制的に変形させる程度を可変としているものも知られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例にお
いてはシートのカール量によってのみカール処理手段10
5による処理条件を決定する構成であったため、シート
の状態によってはカール処理手段の性能を十分に発揮で
きない場合があった。例えば、カールの付いた厚みのあ
るシートを搬送すると、カール処理手段にて搬送不良を
起こしやすくなっていた。
【0006】また非常に薄いシートを搬送した場合に
は、シートの弾性が弱いためカール処理手段のカール付
けを大きく設定する必要があるが、シートのカール量に
よってのみ処理条件を決定することから、確実なカール
取りを行うことができなかった。
【0007】そこで本発明は、シートのカール量に加え
て厚みを考慮して処理条件を決定することにより、搬送
性能を損なうことなく確実にカール取りを行うことので
きるインクジェット記録装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るインクジェット記録装置の代表的な構
成は、シートを搬送する搬送手段と、前記シートのカー
ル量を検知するカール量検知手段と、前記シートの厚み
を検知する厚み検知手段と、搬送されるシートに対して
記録を行う記録手段と、前記記録手段のシート搬送方向
上流側に位置し前記シートにカール付けを行うカール処
理手段と、前記カール量検知手段及び厚み検知手段によ
って検知された情報により前記カール処理手段の処理条
件を決定することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】[第一実施形態]本発明に係るイ
ンクジェット記録装置の第一実施形態について、図を用
いて説明する。図1は本実施形態に係るインクジェット
記録装置の全体構成図、図2は給送装置の構成図、図3
は厚み検知センサ近傍を搬送方向から見た図、図4はカ
ール処理手段を搬送方向から見た図、図5はカール処理
手段の動作を説明するブロック図、図6はシートにカー
ルが付いている状態を説明する図、図7はシートのカー
ル量と厚みに対する処理条件を説明する図、図8乃至図
10はカール取りの状況を説明する図である。
【0010】(全体構成)図1に示すインクジェット記
録装置は、各色の記録ヘッドを有するカラー画像を記録
するものである。該記録装置は図に示すように給送装置
1、シート搬送装置2、記録手段3及びスタッカー4を
有している。以下それぞれについて説明する。
【0011】給送装置1は装置本体にシートPを供給す
るものであり、図2に詳細に示すように、トレイ11に積
載したシートP0の最上位からピックアップローラ13に
よって給送し、分離ガイド14によって一枚ずつに分離す
る。ここでトレイ11情報にはカール量検知センサ12を設
けており、積載されたシートP0に光を照射し、その反
射光によりカール量を検知している。
【0012】ピックアップローラ13で給送したシートP
はローラ15及び押圧ローラ16によって次のカール処理手
段5へと導かれる。図3に示すように押圧ローラ16はバ
ネ17によってローラ15に押圧されており、シートPを挟
持搬送することができる。また押圧ローラ16の下方には
厚み検知センサ18が設けられており、シートの厚みを検
知している。
【0013】カール処理手段5は搬送ローラ対19、シー
ト搬送面に対し上下方向に移動可能な回転体であるコロ
ローラ対20、シートPをシート搬送装置2に導くピンチ
ローラ21と、これらのローラ間においてシートPを導く
ガイド22、23から構成されている。
【0014】図4に示すようにコロローラ対20はシート
を挟持搬送するようバネ24によって互いに付勢されてい
る。またコロローラ対20と同軸上にはコロ25が取り付け
られ、カム26に当接している。このカム26はカール量検
知センサ12と厚み検知センサ18の信号に応じて回転制御
させるモータ27によって駆動され、これによりコロロー
ラ対20が上下方向にシフトされる。
【0015】またカール処理手段5にはシートの斜行を
補正するシャッター28が設けられており、搬送面を遮
断、解放してシート先端を一時的に当接させることによ
り斜行を矯正することができる。
【0016】シート搬送装置2はシートPに記録手段3
によって記録させつつ装置外部まで導くものであり、シ
ートを搬送する搬送ベルト29、搬送ベルト29を張架する
駆動プーリ30a及び従動プーリ30b、駆動プーリ30aを
駆動するためのモータ31、記録手段3と対向する位置に
於いて搬送ベルト29の落ち込みを防ぐバックアッププー
リ33a〜e等を有している。
【0017】また従動プーリ30bには上記ピンチローラ
21が図示しない付勢手段によって所定の圧力で付勢され
ており、シートを搬送ベルト29に導いている。搬送ベル
ト29上、すなわち記録手段3側には複数の拍車34a〜e
が配置され、図示しない付勢手段によって搬送ベルト29
に付勢されている。これによりシートを搬送ベルトに押
圧し、記録ヘッドこすれを防止するよう構成している。
また記録手段3上流側にはシートP先端を検知するシー
ト検知手段35が配置され、搬送ベルト29下流側にはシー
トPを装置外部に導くための排出ローラ対36が設けられ
ている。
【0018】記録手段3は画像を形成するためのインク
ジェット記録方式を採用しており、四色の記録ヘッド37
(ブラック37a、シアン37b、マゼンタ37c、イエロー
37d)を有している。これらの記録ヘッドは搬送しうる
最大幅のシートPより長い幅を有するいわゆるライン型
の記録ヘッドであり、各記録ヘッド37から色情報に応じ
てインクを吐出することによりフルカラー画像が形成さ
れる。
【0019】スタッカー4は装置本体から排出されたシ
ートPを積載するものであり、排出されたシートPを積
載する排出トレイ38、該排出トレイ38へとシートを導く
排出ローラ39から構成されている。
【0020】(カール処理手段の制御)搬送するシート
が図6(a)に示すように凸状のカールを有している場合、
シートは記録ヘッド37の下面を通過する際に拍車34によ
ってカールを押さえ込むことができるため、カールの発
生に係わらず、記録ヘッドこすれを起こすことなく画像
形成を行うことができる。
【0021】一方シートが図6(b)に示すように凹状のカ
ールを有している場合、拍車34にかからないシート端部
が搬送ベルト29から浮き上がり、記録ヘッドこすれを起
こしてしまうおそれがある。しかしトレイ11に積載され
たシートP0は厚みが違っていたり、湿度などの環境条
件により形成されるカール量が異なっている。これらの
ような場合にもカール取りを確実に行うことができるよ
う、コロローラ対20をシフトさせて強制的にカール付け
をする量を制御し得るよう構成している。
【0022】図5を用いてカール処理手段5のコロロー
ラ対20のシフト制御を説明する。まず装置本体から印字
指令を受けると(S1)、図2に示すようにカール量検
知センサ12により積載されたシートのカール量を測定す
る。そして搬送が開始されると、ローラ15、押圧ローラ
16がシートPを搬送する際にシートPの厚みを測定する
(S2)。これら測定された情報を基に、図示しない制
御部によって、シートPの搬送性及びカール付けに最適
なカール処理手段5の処理条件、すなわちコロローラ対
20の位置を決定する(S3)。この処理条件をモータ27
へ駆動信号として送り、コロローラ対20の位置を制御す
る(S4)。
【0023】(処理条件)次にカール量及びシートの厚
みとコロローラ対20の位置との関係について説明する。
まずシートPの厚みが薄い場合は、シートの剛性が低い
ために、剛性のある厚紙よりもシートPのカール付けは
難しい。従って厚紙の場合(図8(a))よりも薄紙の場合
(図8(b))方が大きくコロローラ対20をシフトさせる必
要がある。
【0024】またシートの厚みとは別に、シートPに付
いたカール量が小さい場合(図9(a))よりも、大きい場
合(図9(b))の方がコロローラ対20は大きくシフトさせ
ることが必要となる。しかし図10に示す如く、カール量
が非常に大きく、且つ厚みが非常に厚いシートPである
場合は、シートの厚みと剛性によって搬送路の屈曲にシ
ートが追従できずに搬送性能が損なわれてしまう。その
ため、かかる場合にはシート点検メッセージとして装置
本体に警告の信号を発令する。これらの関係をまとめた
ものを図7に示している。
【0025】このようにシートPのカール量に加えて厚
みを考慮して処理条件を決定することにより、搬送性能
を損なうことなく確実に凹形状のカールを取り除き、強
制的に凸形状のカール付けをすることができる。なお上
記した如く、凸形状にカール付けされたシートPは拍車
34によって押さえ込まれるため、記録ヘッドこすれを起
こすことなく画像形成が行われる。
【0026】[第二実施形態]次に、本発明に係るイン
クジェット記録装置の第二実施形態について説明する。
図11は本実施形態に係るインクジェット記録装置の給送
装置を説明する図であって、上記第一実施形態と説明の
重複する部分については同一の符号を付して説明を省略
する。
【0027】本実施形態においてカール処理手段5は、
シート搬送面に対し上下方向に移動可能な回転体として
スポンジローラ40及びシャフト41を有している。シャフ
ト41は図示しない駆動手段によって上下方向に移動可能
に構成し、スポンジローラ40はこれに従動して移動す
る。これにより搬送中のシートを凸形状に変形させ、カ
ール取りを行うことができる。
【0028】[第三実施形態]次に、本発明に係るイン
クジェット記録装置の第三実施形態について説明する。
図12は本実施形態に係るインクジェット記録装置の給送
装置を説明する図であって、上記第一実施形態と説明の
重複する部分については同一の符号を付して説明を省略
する。
【0029】本実施形態においてカール処理手段5は、
搬送ベルト29の駆動プーリ30aの外周にピンチローラ42
及びコロローラ43を当接させるとともに、シートPをコ
ロローラ43に導くガイド44配置している。これらピンチ
ローラ42及びコロローラ43によってシートPは従動プー
リ30bの外周に沿うように搬送され、カール処理が行わ
れる。
【0030】またピンチローラ42及びコロローラ43は図
示しない駆動手段に接続されており、カール取りの条件
を変えるために駆動プーリ30aの外周に沿って移動可能
に構成されている。
【0031】[第四実施形態]次に、本発明に係るイン
クジェット記録装置の第四実施形態について説明する。
図13は本実施形態に係るインクジェット記録装置の給送
装置を説明する図であって、上記第一実施形態と説明の
重複する部分については同一の符号を付して説明を省略
する。
【0032】本実施形態においてカール処理手段5は搬
送ベルト29を使用し、該搬送ベルト29の屈曲部でシート
Pのカール処理を行うものである。搬送ベルト29の駆動
プーリ30aとバックアッププーリ33aとの間に図示しな
い駆動手段により上下移動可能な回転体であるコロプー
リ45を有し、該コロプーリ45と対向する位置にシートP
を拍車34aに導くためのガイド46を有している。なお、
ガイド46の代わりにローラのような回転体を用いること
でも同様の作用を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】上記説明した如く、本発明に係るインク
ジェット記録装置に於いては、シートのカール量に加え
て厚みを考慮して処理条件を決定することにより、シー
トの状態に応じてカール処理手段の最適な処理条件を決
定することができる。これにより厚みの異なるシートを
搬送した場合であっても、搬送性能を損なうことなく確
実に凹形状のカールを取り除き、強制的に凸形状のカー
ル付けをすることができる。従ってシートが記録ヘッド
に接触して記録品位を損なうことなく画像形成を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態に係るインクジェット記録装置の
全体構成図である。
【図2】給送装置の構成図である。
【図3】厚み検知センサ近傍を搬送方向から見た図であ
る。
【図4】カール処理手段を搬送方向から見た図である。
【図5】カール処理手段の動作を説明するブロック図で
ある。
【図6】シートにカールが付いている状態を説明する図
である。
【図7】シートのカール量と厚みに対する処理条件を説
明する図である。
【図8】カール取りの状況を説明する図である。
【図9】カール取りの状況を説明する図である。
【図10】カール取りの状況を説明する図である。
【図11】第二実施形態に係るインクジェット記録装置
の給送装置を説明する図である。
【図12】第三実施形態に係るインクジェット記録装置
の給送装置を説明する図である。
【図13】第四実施形態に係るインクジェット記録装置
の給送装置を説明する図である。
【図14】インクジェット記録装置の従来例を示す図で
ある。
【符号の説明】
P …シート 1 …給送装置 2 …シート搬送装置 3 …記録手段 4 …スタッカー 5 …カール処理手段 11 …トレイ 12 …カール量検知センサ 13 …ピックアップローラ 14 …分離ガイド 15 …ローラ 16 …押圧ローラ 17 …バネ 18 …厚み検知センサ 19 …搬送ローラ対 20 …コロローラ対 21 …ピンチローラ 22 …ガイド 23 …ガイド 24 …バネ 25 …コロ 26 …カム 27 …モータ 28 …シャッター 29 …搬送ベルト 30a …駆動プーリ 30b …従動プーリ 31 …モータ 32 …シート検知手段 33 …バックアッププーリ 34 …拍車 35 …シート検知手段 36 …排出ローラ対 37 …記録ヘッド 38 …排出トレイ 39 …排出ローラ 40 …スポンジローラ 41 …シャフト 42 …ピンチローラ 43 …コロローラ 44 …ガイド 45 …コロプーリ 46 …ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 灰田 一穂 茨城県水海道市坂手町5540−11 キヤノン アプテックス株式会社内 Fターム(参考) 3F053 HA03 HB01 HB22 LA01 LB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを搬送する搬送手段と、 前記シートのカール量を検知するカール量検知手段と、 前記シートの厚みを検知する厚み検知手段と、 搬送されるシートに対して記録を行う記録手段と、 前記記録手段のシート搬送方向上流側に位置し前記シー
    トにカール付けを行うカール処理手段と、 前記カール量検知手段及び厚み検知手段によって検知さ
    れた情報により前記カール処理手段の処理条件を決定す
    ることを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記カール処理手段は、シート搬送面に
    対し上下方向に移動可能な回転体によって、搬送中のシ
    ートを凸形状に変形させるものであることを特徴とする
    請求項1記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記カール量検知手段及び厚み検知手段
    によって検知された情報により、装置本体に警告の信号
    を発令する警告手段を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のインクジェット記録装置。
JP11077103A 1999-03-23 1999-03-23 インクジェット記録装置 Withdrawn JP2000272800A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11077103A JP2000272800A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 インクジェット記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003291332A (ja) * 2001-10-05 2003-10-14 Konica Corp インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びインクジェット記録媒体
JP2006150776A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Noritsu Koki Co Ltd プリンタ
JP2008222419A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003291332A (ja) * 2001-10-05 2003-10-14 Konica Corp インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びインクジェット記録媒体
JP2006150776A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Noritsu Koki Co Ltd プリンタ
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Effective date: 20060606