JP2606302B2 - 用紙収容装置の用紙検知装置 - Google Patents

用紙収容装置の用紙検知装置

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JP2606302B2 JP63177216A JP17721688A JP2606302B2 JP 2606302 B2 JP2606302 B2 JP 2606302B2 JP 63177216 A JP63177216 A JP 63177216A JP 17721688 A JP17721688 A JP 17721688A JP 2606302 B2 JP2606302 B2 JP 2606302B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、給紙カセット等の用紙収容装置における用
紙検知装置に関し、特に、検知手段としてアクチュエー
タとマイクロスイッチ等の検知手段とを組合せて使用し
た際に、アクチュエータのバウンドによる誤検知が発生
することを防止するように構成した用紙収容装置の用紙
検知装置に関する。
(従来の技術) 複写機等の画像形成装置においては、給紙装置に給紙
カセットや用紙トレイ等の用紙収容装置を装着し、該用
紙収容装置から給紙ローラ等の用紙送り出し手段によっ
て、用紙を1枚ずつ用紙に対する記録部分に向けて送り
出すことが出来るように構成されている。
上記したような給紙装置においては、給紙カセット等
の用紙収容装置に用紙があることを確認して、次の記録
紙の作成の動作を行うことが必要であり、そのために、
給紙カセットの所定の位置に用紙検知装置を配置し、該
検知装置からの検知信号によって、次の画像の読取り等
の動作を開始するようなプログラムが、その制御装置に
設定されている。
前述したような、給紙カセット等の用紙があることを
確認するための手段としては、例えば、実開昭54−1631
2号公報等に示されるように、給紙ローラと用紙ガイド
手段としてのボトムプレートとを、導電性を有する部材
で構成し、給紙カセットに用紙がなくなって両者が直接
接触した際に、用紙なしの信号を出力させるようにする
こと、または、給紙部にフォトセンサーを配置して、そ
の光の反射により用紙の検知を行うこと等の間接的な検
知手段が用いられる場合がある。
これに対して、用紙の上に直接接触して揺動されるよ
うなアクチュエータを配置し、該アクチュエータが用紙
がなくなった場合に大きく揺動されることを検知するよ
うな手段を設けることは、その検知機構が比較的簡単に
構成出来る等の利点を有するものであることから、比較
的多く用いられている。
上記したようなアクチュエータによる用紙検知装置
は、給紙カセットに収容されている用紙の上部にアクチ
ュエータを押圧するようにして配置し、該給紙カセット
に用紙がなくなった場合に、そのアクチュエータが大き
く揺動されることを検知して、複写機の制御装置にその
揺動の信号を出力し、コントロールパネルに用紙なしの
信号を出力させるとともに、複写機本体の動作を停止さ
せるような手段を設けている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したような従来のアクチュエータを用いた用紙検
知装置を用いる場合に、複写機が高速の装置であって、
給紙カセットからの用紙送り出し速度が非常に速い場合
には、給紙カセットからの給紙の間隔が非常に短いもの
である。
そして、給紙カセットから最後の用紙を送り出して、
アクチュエータが用紙による支持位置を外れて大きく揺
動され、その揺動の信号をマイクロスイッチ等の検知手
段により検知し、その用紙なしの信号が入力されると直
ちに複写機の動作の停止信号等が出力される。
しかしながら、上記したようなアクチュエータを用い
る場合に、該アクチュエータが用紙による支持を外れた
後で、ボトムプレートに設けた孔等に一旦落込んでか
ら、リバウンドするという問題が発生する。そして、上
記したように、バウンドの現象が発生すると、第4図の
グラフに示されるように、マイクロスイッチによる検知
信号がオン・オフを繰返すことになる。
前述したようなアクチュエータがバウンドしている状
態にあるときに、先の用紙の後端部が給紙ローラによる
送り出し側の近傍に設けたフィードアウトセンサーによ
り検知されて、次の用紙の送り出しのタイミング信号が
複写機本体の制御装置から出力される。そして、その次
の用紙の送り出しのタイミングがYに示される時点に設
定された場合には、用紙ありの信号が出力されて、給紙
ローラが回転されると同時に、画像読取り装置が動作を
開始することになる。
ところが、実際には、その状態では用紙は画像転写部
に向けて搬送されないので、用紙搬送路の途中に設けた
用紙検知手段によって検知されずに、ジャム信号が出力
されることになり、オペレータが余分な動作を行うこと
になり、複写の作業能率が阻害されることになる。
そこで、前述したようなアクチュエータのバウンドに
よる誤検知を防止するために、例えば、実開昭61−5658
4号公報等に示されるような手段を用いることも1つの
方法である。前記従来例においては、アクチュエータの
下降する位置に対応させて、ガイド板に斜めの開口を形
成しておき、アクチュエータの下部の突起部を斜めに形
成した開口の斜面に押し付けることにより、前記アクチ
ュエータがバウンドすることを防止して、センサが複数
回検知情報を出力することがないように構成している。
しかしながら、前記従来例のように、アクチュエータの
リバウンドを防止する手段を用いるためには、アクチュ
エータの構成が限定されることや、ガイド板に対して特
殊な加工を行う必要があり、任意の構成の装置に対して
そのような技術手段を適用することは困難である。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、アクチュエータがリバンド
した場合でも、そのアクチュエータに設けたマイクロス
イッチ等の検知手段からの最初の信号のみを有効な信号
として用い、用紙なしの検知を正確に行うことが出来る
ようにする装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明の用紙検知装置は、給紙カセット等の用紙収容
装置に対して、給紙ローラによる用紙送り出し位置の近
傍に用紙検知手段を設け、該用紙収容装置の用紙を検知
するように構成してなる装置において、用紙検知手段と
して用紙の上から押圧するアクチュエータを配置し、該
アクチュエータの揺動により、検知手段を作動させ得る
ように構成した部材を用い、前記用紙収容装置のボトム
プレートに孔を設け、前記アクチュエータの突出部がボ
トムプレートの孔に落ち込むことにより用紙なしの状態
を検知するように構成するとともに、前記アクチュエー
タにより作動される検知手段の最初の信号のみを用紙な
しの信号として選択するように、その制御装置を構成し
てなる装置である。
したがって、本発明の用紙検知装置においては、アク
チュエータがリバウンドしている場合でも、最初のマイ
クロスイッチのオン信号のみを、有効な信号として制御
装置に入力することによって、用紙の検知を正確に行い
得るものとなる。
また、本発明の用紙検知装置は、信号が入力される制
御装置のプログラムを変更するのみで、対処することが
出来るので、アクチュエータ自体の構成を変えること
や、その他の機構の改良は必要とならず、一般の複写機
の検知装置にも適用が可能なものとなる。
(実施例) 図示された例に従って、本発明の用紙収容装置の用紙
検知装置の構成を説明する。
第1図に示される例は、本発明のアクチュエータを給
紙カセット15の給紙部に設ける場合を示しているもの
で、給紙装置に装着された給紙カセット15に対して、そ
の底板16に設けた孔17から押し上げ部材18が突出し、ボ
トムプレート10を支点11を介して揺動させ、その上に支
持する用紙Pを給紙ローラ20に向けて押圧するように構
成している。
また、前記給紙ローラ20は、駆動軸21に支持されて、
矢印方向に駆動が行なわれることによって、用紙Pの上
部のものから、順次搬出する動作を行い、該給紙ローラ
20に対向して配置された用紙さばき部材25との間で用紙
さばき作用を行うように構成されている。
上記した構成の給紙カセットに対して、給紙ローラの
近傍にアクチュエータ1を配置しており、該アクチュエ
ータ1がボトムプレート10上の用紙Pに対して、その自
重で接するようになっている。
第2図および第3図に示されるように、本発明のアク
チュエータ1は給紙装置のフレーム等に軸3が支持さ
れ、その先端部の下面に設けた突出部2が、そのアーム
の自重によって用紙Pを押圧するようになっている。ま
た、該アクチュエータ1の後側には作動子4が設けらて
おり、該作動子4がマイクロスイッチ5のレバー6に係
合されるようになっている。
このマイクロスイッチ5は、通常用いられているよう
なレバーの揺動によってオン・オフの信号を出力するタ
イプのものでよく、本発明の実施例の場合には、ボトム
プレート上に用紙がある場合には、オンの信号が出力さ
れ、その用紙がない場合にレバーに対する作動子4の押
圧が解除されて、オン信号が出力されるようなタイプの
ものとして構成される。
本発明のボトムプレート10には、前記アクチュエータ
1の突出部2が落込むような孔12が設けられている。こ
の孔12は、図示されるように、アクチュエータ1の突出
部2の一部が落込む程度の大きさであり、該ボトムプレ
ート10上に用紙Pがない場合に、該突出部2が用紙によ
る支持状態から解除されて、アクチュエータ1を軸3を
中心にして反時計方向に大きく揺動させることになる。
そして、そのアクチュエータ1の揺動の動作によっ
て、作動子4がマイクロスイッチ5のレバーから離れる
ので、該マイクロスイッチ5はオン信号を出力し、制御
装置はその信号によって複写機本体の動作の停止等の制
御動作を行うことになる。
ところが、上記したようにして給紙カセットから最後
の用紙が搬出された場合に、その最後の用紙が給紙ロー
ラ20によって搬出されて、その用紙の後端部がアクチュ
エータ1の部分から離れた途端、アクチュエータ1がそ
の自重により揺動されて、ボトムプレート10の孔12に落
込むことになる。
そして、そのアクチュエータ1の揺動の信号は、マイ
クロスイッチ5からのオン信号として制御装置に入力さ
れるが、アクチュエータ1は一旦ボトムプレート10の孔
に落込んだ後で、リバウンドするという現象が発生す
る。
つまり、アクチュエータ1はその先端部の重量を非常
に大きく形成すると、上記したようなリバウンド現象の
発生を防止することが可能であるが、通常の給紙装置に
おいて、比較的薄い用紙に対する検知の動作を正確に行
い得るものとして構成する場合には、アクチュエータ1
の先端部の重量を大きくすることは困難である。アクチ
ュエータの重さが片寄って付加されて用紙がスキューす
るなどの問題がある。
したがって、給紙カセットからの用紙が高速度で排出
された場合には、アクチュエータ1の突出部2が孔12に
入った後で、リバウンドし、その振動を何回も繰返して
次第に減衰するものとなる。このアクチュエータのバウ
ンドの状態は、第4図に示されるような状態となり、一
定の時間経過後に、オン信号が正確に出力されることに
なる。
しかし、高速複写機の場合には、複写機における用紙
の搬送速度が速く、用紙が送り出された後で、非常に短
い間隔で、次の用紙の送りと画像読取り装置の動作信号
が出力されるものであるから、アクチュエータがバウン
ドしている間に、次の用紙の送り信号が出力されること
になる。
そのような複写機においては、アクチュエータ1がバ
ウンドしていても、その最初のオン信号のみを正常な信
号として制御装置が設定し、その後のオン・オフ信号は
用紙の送りに対うる信号として使用しないように、その
複写機本体の制御装置のプログラムを設定する。
したがって、本発明のアクチュエータの信号を用いる
場合には、第4図に示されるオン信号が出力されたXの
時点での情報を、次の複写の動作における制御信号とし
て用いることが出来るように、その制御装置のプログラ
ムを設定しておくことになる。そして、先の用紙の後端
がフィードアウトセンサーにより検知され、制御装置が
次の複写に対する動作を指令する前の段階で、給紙カセ
ットには用紙がないことの情報が入力され、複写機本体
の動作を停止するとともに、コントロールパネルに用紙
なしの表示が行われることになる。
なお、上記した本発明の用紙検知装置においては、ア
クチュエータ1としては、そのアームの長さや重量等は
任意に構成することが可能であり、アクチュエータを配
置する位置等も、その複写機等の装置の用紙搬送速度に
合せて設定することが可能である。さらに、マイクロス
イッチは光学センサでも可。
また、本発明の用紙検知装置は、給紙カセットの他
に、用紙トレイ等の他の用紙収容装置にも適用すること
が可能であり、複写機の他に、カット紙を用いるプリン
ターやファクシミリ等の他の画像形成装置に適用するこ
とが出来るものである。
(発明の効果) 本発明の用紙検知装置は、上記したような構成を有す
るものであるから、アクチュエータがリバウンドしてい
る場合でも、最初のマイクロスイッチのオン信号のみ
を、有効な信号として制御装置に入力することによっ
て、用紙の検知を正確に行い得るものとなる。
また、本発明の用紙検知装置は、信号が入力される制
御装置のプログラムを変更するのみで、対処することが
出来るので、アクチュエータ自体の構成を変えること
や、その他の機構の改良は必要とならず、一般の複写機
の検知装置にも適用が可能なものとなる。
さらに、本発明の装置においては、検知手段のリバウ
ンドが収まるまでの時間を待つことを必要としないの
で、用紙の送り出しの間隔を狭く設定することが出来、
連続して給紙装置からの給紙の動作を行うことが出来る
ので、記録紙の作成の能率を大幅に向上させることが出
来るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の給紙装置の構成を示す側面図、第2図
はアクチュエータとボトムプレートとの関係を示す平面
図、第3図はその側面図であり、第4図はアクチュエー
タのバウンド現象を説明するグラフである。 図中の符号 1……アクチュエータ、2……突出部、3……軸、4…
…作動子、5……マイクロスイッチ、6……レバー、10
……ボトムプレート、12……孔、15……給紙カセット、
16……底板、18……押し上げ部材、20……給紙ローラ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙カセット等の用紙収容装置に対して、
    給紙ローラによる用紙送り出し位置の近傍に用紙検知手
    段を設け、該用紙収容装置の用紙を検知するように構成
    してなる装置において、 用紙検知手段として用紙の上から押圧するアクチュエー
    タを配置し、該アクチュエータの揺動により、検知手段
    を作動させ得るように構成した部材を用い、 前記用紙収容装置のボトムプレートに孔を設け、前記ア
    クチュエータの突出部がボトムプレートの孔に落ち込む
    ことにより用紙なしの状態を検知するように構成すると
    ともに、 前記アクチュエータにより作動される検知手段の最初の
    信号のみを用紙なしの信号として選択するように、その
    制御装置を構成したことを特徴とする用紙収容装置の用
    紙検知装置。
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